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掟上今日子の備忘録(ドラマ)
Good night!
第4のぺロリンガです。
今日は歯医者に行きました。水曜日に歯医者に電話したら金曜日以降でないと予約がとれなかったので今日予約をとりました。とれた詰め物はなんとか入れられました。また、抜けるようだったら作り直しなので抜けない事を祈るばかりです。
まあ、虫歯が一本見つかったのでまた歯医者には行くんですがね。
歯医者以外だと親に越生町(おごせまち)について聞いたりしましたね。「出没!アド街ック天国」の再放送のCMで埼玉県越生町と出てきて気になりました。入間郡の方はあまり知らないですね。梅園で有名なんですね。
久しぶりに作品のレビューでも書きましょうね。
2015年10月から10話放送されたドラマ「掟上今日子の備忘録」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
厄介という名前のせいか幼いころから不運続きの男・隠舘厄介(かくしだてやくすけ)(A:岡田将生)は今日も不幸な目に合っていた。職場の機密を盗んだ疑いがかけられてしまい追い詰められていた。
不幸が日常の彼は探偵に依頼する事が多く、今回も探偵斡旋をしている絆井法郎(きずないほうろう)(A:及川光博)に電話をかけた。
法郎は厄介に有能だけど一日限定という謎の探偵を紹介された。その探偵は掟上今日子(おきてがみきょうこ)と言い、一回寝ると記憶がリセットされてしまうものの非常に有能という探偵であった。
厄介は不幸な目に合う毎に今日子と共に自分にかかった冤罪を晴らしていくのであった。
特撮ヒーロー以外でドラマをあまり見ていませんでしたが、金田一少年の事件簿とか未満都市とか青龍伝説とかFiveとか三姉妹探偵団とか、小学生の頃は土曜9時のドラマは見てましたね。まあ、原作が西尾維新さんだったのもあって見始めましたね。
西尾維新さんの作品は物語シリーズや刀語、めだかボックスと、アニメ化はけっこうしていますが、実写版は初ですね。原作未読ですが、どんな感じになるか気になっていましたね。
初めて見た感じでは、面白かったですね。西尾維新さん風な感じのキャラが西尾維新さん風に物語が進んでいってましたね。
新しい職業に就いた厄介、毎回事件に巻き込まれて今日子さんと一緒に謎を解いてますね。厄介の不幸ぷりがすごいですね。
あと厄介は職を転々としまくったせいもあって多才なんですよね。そのせいもあって助手としても活躍してましたね。
そういえばウィキペディア見て気が付いた事と言えば、法郎さんと幕間まくる(まくまくる)(A:内田理央)、也川塗(なりかわ ぬる)(A:有岡大貴(Hey! Say! JUMP))ってドラマオリジナルキャラだったのですね。違和感なかったので普通に原作にいるキャラだと思ってましたね。
個人的に好きな話としては第5話の須永昼兵衛(A:原岡見伍)の休日が好きですね。事件のない話で推理を楽しんでいる感じがとても良いですね。
他はウィキペディア見て思い出しましたが、ベッキーさん最終話近くで友情出演してましたね。友情出演扱いなんですね。1月から川谷絵音(かわたにえのん)さんと共に芸能界をすごく騒がせてますから驚きですね。川谷絵音さんって「ゲスの極み乙女。」で作詞・作曲もしてるんですね。
さて、最後にクイズです。
R145 第6話で警察官役でゲスト出演した女子フリー55キロ級のレスリングの金メダリストとなった方は次の内誰でしょうか?
①伊調馨 ②小原日登美 ③浜口京子 ④吉田沙保里
A④
解説:こういう実写化等の場合はゲスト出演された方をクイズにするのがクイズにし易いですね。選択肢は全員女子リスリングのメダリストです。
吉田沙保里さんはアテネ、北京、ロンドンとオリンピックで女子フリー55キロ級で3回金メダリストになっております。伊調馨(いちょうかおり)さんはアテネ、北京、ロンドンとオリンピックで女子フリー63キロ級の金メダリストになっています。お姉さんの千春さんも48キロ級のメダリストですね。小原日登美(おばらひとみ)さんはロンドンオリンピックで女子フリー48キロ級の金メダリストです。浜口京子さんはアテネ、北京と女子フリー72キロ級の銅メダリストです。
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化物語
刀語
メインスタッフ
原作 - 西尾維新「忘却探偵シリーズ」『掟上今日子の備忘録』『掟上今日子の推薦文』『掟上今日子の挑戦状』(講談社刊)
脚本 - 野木亜紀子
音楽 - 笹野芽実、末廣健一郎
演出 - 佐藤東弥、茂山佳則、小室直子
主題歌 - 西野カナ「No.1」(ナンバーワン)(ソニー・ミュージックレーベルズ / SMEレコーズ)
オープニングテーマ - Goodbye holiday「溢れるもの」(avex trax)
音楽プロデュース - 志田博英
技術統括 - 木村博靖
アクションコーディネート - FCプラン
協力 - NiTRo、日テレアート、日本テレビ音楽
編成 - 切田美伸
宣伝 - 境祐介
制作デスク - 山田雅子
ラインプロデューサー - 鈴木香織
チーフプロデューサー - 松岡至
プロデューサー - 松本京子、森雅弘
制作協力 - AX-ON
製作著作 - 日本テレビ
参考資料:ウィキペディア”忘却探偵シリーズ”
リンク
忘却探偵シリーズ
掟上今日子の備忘録 - 日本テレビ
閲覧ありがとうございました。
第4のぺロリンガです。
今日は歯医者に行きました。水曜日に歯医者に電話したら金曜日以降でないと予約がとれなかったので今日予約をとりました。とれた詰め物はなんとか入れられました。また、抜けるようだったら作り直しなので抜けない事を祈るばかりです。
まあ、虫歯が一本見つかったのでまた歯医者には行くんですがね。
歯医者以外だと親に越生町(おごせまち)について聞いたりしましたね。「出没!アド街ック天国」の再放送のCMで埼玉県越生町と出てきて気になりました。入間郡の方はあまり知らないですね。梅園で有名なんですね。
久しぶりに作品のレビューでも書きましょうね。
2015年10月から10話放送されたドラマ「掟上今日子の備忘録」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
厄介という名前のせいか幼いころから不運続きの男・隠舘厄介(かくしだてやくすけ)(A:岡田将生)は今日も不幸な目に合っていた。職場の機密を盗んだ疑いがかけられてしまい追い詰められていた。
不幸が日常の彼は探偵に依頼する事が多く、今回も探偵斡旋をしている絆井法郎(きずないほうろう)(A:及川光博)に電話をかけた。
法郎は厄介に有能だけど一日限定という謎の探偵を紹介された。その探偵は掟上今日子(おきてがみきょうこ)と言い、一回寝ると記憶がリセットされてしまうものの非常に有能という探偵であった。
厄介は不幸な目に合う毎に今日子と共に自分にかかった冤罪を晴らしていくのであった。
特撮ヒーロー以外でドラマをあまり見ていませんでしたが、金田一少年の事件簿とか未満都市とか青龍伝説とかFiveとか三姉妹探偵団とか、小学生の頃は土曜9時のドラマは見てましたね。まあ、原作が西尾維新さんだったのもあって見始めましたね。
西尾維新さんの作品は物語シリーズや刀語、めだかボックスと、アニメ化はけっこうしていますが、実写版は初ですね。原作未読ですが、どんな感じになるか気になっていましたね。
初めて見た感じでは、面白かったですね。西尾維新さん風な感じのキャラが西尾維新さん風に物語が進んでいってましたね。
新しい職業に就いた厄介、毎回事件に巻き込まれて今日子さんと一緒に謎を解いてますね。厄介の不幸ぷりがすごいですね。
あと厄介は職を転々としまくったせいもあって多才なんですよね。そのせいもあって助手としても活躍してましたね。
そういえばウィキペディア見て気が付いた事と言えば、法郎さんと幕間まくる(まくまくる)(A:内田理央)、也川塗(なりかわ ぬる)(A:有岡大貴(Hey! Say! JUMP))ってドラマオリジナルキャラだったのですね。違和感なかったので普通に原作にいるキャラだと思ってましたね。
個人的に好きな話としては第5話の須永昼兵衛(A:原岡見伍)の休日が好きですね。事件のない話で推理を楽しんでいる感じがとても良いですね。
他はウィキペディア見て思い出しましたが、ベッキーさん最終話近くで友情出演してましたね。友情出演扱いなんですね。1月から川谷絵音(かわたにえのん)さんと共に芸能界をすごく騒がせてますから驚きですね。川谷絵音さんって「ゲスの極み乙女。」で作詞・作曲もしてるんですね。
さて、最後にクイズです。
R145 第6話で警察官役でゲスト出演した女子フリー55キロ級のレスリングの金メダリストとなった方は次の内誰でしょうか?
①伊調馨 ②小原日登美 ③浜口京子 ④吉田沙保里
A
解説:こういう実写化等の場合はゲスト出演された方をクイズにするのがクイズにし易いですね。選択肢は全員女子リスリングのメダリストです。
関連記事
化物語
刀語
メインスタッフ
原作 - 西尾維新「忘却探偵シリーズ」『掟上今日子の備忘録』『掟上今日子の推薦文』『掟上今日子の挑戦状』(講談社刊)
脚本 - 野木亜紀子
音楽 - 笹野芽実、末廣健一郎
演出 - 佐藤東弥、茂山佳則、小室直子
主題歌 - 西野カナ「No.1」(ナンバーワン)(ソニー・ミュージックレーベルズ / SMEレコーズ)
オープニングテーマ - Goodbye holiday「溢れるもの」(avex trax)
音楽プロデュース - 志田博英
技術統括 - 木村博靖
アクションコーディネート - FCプラン
協力 - NiTRo、日テレアート、日本テレビ音楽
編成 - 切田美伸
宣伝 - 境祐介
制作デスク - 山田雅子
ラインプロデューサー - 鈴木香織
チーフプロデューサー - 松岡至
プロデューサー - 松本京子、森雅弘
制作協力 - AX-ON
製作著作 - 日本テレビ
参考資料:ウィキペディア”忘却探偵シリーズ”
リンク
忘却探偵シリーズ
掟上今日子の備忘録 - 日本テレビ
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逆転裁判(映画)
こんばんは。第4のペロリンガです。
今日は人気ゲーム「逆転裁判」を実写映画化し、2012年2月11日より公開された映画「逆転裁判」について書きます。好きなシリーズの実写映画化という事で気になり見てみましたが、なかなか面白かったですね。原作好きでも原作未プレイどちらでも楽しめる作品となっていましたね。
まずはストーリー説明からです。キャラ名の後は映画の主演俳優のみとします。
増加する凶悪犯罪に対応する為に、導入された弁護士と検事が直接対決し3日間で有罪・無罪の決定を済ませる序審裁判制度が導入された。新米弁護士の成歩堂龍一(A成宮寛貴,澁谷武尊(小学生時))も序審裁判で弁護士として戦っていた。
ある日、師匠である綾里千尋(A檀れい,浜辺美波(少女期))は大きな事件の裁判を起こそうとしていた矢先に何者かに殺されてしまった。千尋の死体と共に事務所には和風な衣装を着た少女がいた。彼女は綾里真宵(A桐谷美玲,西口莉乙加(年少期))という千尋の妹であったが、現場の状況から刑事である糸鋸圭介(A大東駿介)らにより犯人として逮捕されてしまった。
成歩堂は彼女の弁護士に就くが、彼の相手は小学生の同級生でもあり弁護士のなるきっかけにもなった御剣怜侍(A斎藤工,林遼威(小学生時))であった。千尋亡き今、成歩堂は真宵を助ける事ができるのであろうか?
上でも書いた通り、私は逆転裁判シリーズのファンです。あのシリーズは4がちょっと微妙でしたが、それでも好きなシリーズですね。5を作る動きもあるようなので楽しみです。その前にレントン教授とのコラボも気になりますね。
さて映画ですが、ゲームだとあまり描かれていなかった背景がけっこうすごかったですね。逆転裁判は証拠品を裁判長(A柄本明)や相手検事に見せつけますが、実際にどうやられているのかはよく分からなかったですが、映画では映しだしたり証拠品をスキャンできる大きな機械があってそれに映し出されてましたね。証拠品の画面を検事や証人に文字通り突きつけており面白かったですね。
傍聴席に座っている人も映っていましたが、個性的な人達が多かったですね。逆転裁判シリーズのキャラは個性派揃いですから良いですね。
基本的なストーリーは「逆転裁判」の第1作の第2話「逆転姉妹」と第4話「逆転、そしてサヨナラ」がメインとなっていますね。ちょっとの変更はありましたが、良かったですね。個人的に灰根高太郎(A小日向文世)の話には泣いてしまいました。原作でもありましたが、本当の犯人が分からない状態で舞子さん(A余貴美子)が霊媒してしまい信さん(A平岳大)が灰根だと言ってしまい犯人にされ、生倉弁護士(A篠井英介)に無罪にする為に精神疾患を装わされ、サユリさん(A中村優子)が自殺する一連のシーンが描かれていましたね。そのあとの灰根が苦痛に耐えながら塩酸で指紋を溶かすシーンもすごかったですね。原作ではちょっと軽く描かれていた部分だったのでここが描かれていたのはすごく良かったです。
またやって別の話で映画化して欲しいですね。逆転検事でも勿論、やって欲しいです。
最後のクイズはなしです。ネタバレすると面白くないですしね。それでは。
関連記事
逆転裁判 蘇る逆転
メインスタッフ
監督:三池崇史
脚本:飯田武、大口幸子
音楽:遠藤浩二
製作指揮:宮崎洋
製作:菅沼直樹、市川南、徳丸敏弘、奥野敏聡、阿佐美弘恭、弘中謙、平井文宏、北川直樹
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治
プロデューサー:東山将之、畠山直人、坂美佐子、前田茂司
ラインプロデューサー:今井朝幸、小松俊喜
キャスティングプロデューサー:伊東雅子
撮影:岡雅一
照明:東田勇児
録音:中村淳
美術:林田裕至
装飾:坂本朗
編集:山下健治
音響効果:柴崎憲治
助監督:渡辺武
制作担当:堀岡健太
衣装デザイン:松本智恵子
ヘアメイクディレクション:宮沢ノボル
CGIディレクター:太田垣香織
美術プロデューサー:竹村寧人
配給:東宝
制作プロダクション:オー・エル・エム
制作協力:楽映舎
撮影協力:東映京都撮影所
企画・製作幹事:日本テレビ放送網
製作:日本テレビ放送網、東宝、カプコン、オー・エル・エム、D.N.ドリームパートナーズ、読売テレビ放送、バップ、ソニー・ミュージックエンタテインメント / STV、MMT、SDT、CTV、HTV、FBS
参考資料:ウィキペディア”逆転裁判”
リンク
映画 逆転裁判公式サイト
逆転裁判シリーズ公式サイト
閲覧ありがとうございました。
今日は人気ゲーム「逆転裁判」を実写映画化し、2012年2月11日より公開された映画「逆転裁判」について書きます。好きなシリーズの実写映画化という事で気になり見てみましたが、なかなか面白かったですね。原作好きでも原作未プレイどちらでも楽しめる作品となっていましたね。
まずはストーリー説明からです。キャラ名の後は映画の主演俳優のみとします。
増加する凶悪犯罪に対応する為に、導入された弁護士と検事が直接対決し3日間で有罪・無罪の決定を済ませる序審裁判制度が導入された。新米弁護士の成歩堂龍一(A成宮寛貴,澁谷武尊(小学生時))も序審裁判で弁護士として戦っていた。
ある日、師匠である綾里千尋(A檀れい,浜辺美波(少女期))は大きな事件の裁判を起こそうとしていた矢先に何者かに殺されてしまった。千尋の死体と共に事務所には和風な衣装を着た少女がいた。彼女は綾里真宵(A桐谷美玲,西口莉乙加(年少期))という千尋の妹であったが、現場の状況から刑事である糸鋸圭介(A大東駿介)らにより犯人として逮捕されてしまった。
成歩堂は彼女の弁護士に就くが、彼の相手は小学生の同級生でもあり弁護士のなるきっかけにもなった御剣怜侍(A斎藤工,林遼威(小学生時))であった。千尋亡き今、成歩堂は真宵を助ける事ができるのであろうか?
上でも書いた通り、私は逆転裁判シリーズのファンです。あのシリーズは4がちょっと微妙でしたが、それでも好きなシリーズですね。5を作る動きもあるようなので楽しみです。その前にレントン教授とのコラボも気になりますね。
さて映画ですが、ゲームだとあまり描かれていなかった背景がけっこうすごかったですね。逆転裁判は証拠品を裁判長(A柄本明)や相手検事に見せつけますが、実際にどうやられているのかはよく分からなかったですが、映画では映しだしたり証拠品をスキャンできる大きな機械があってそれに映し出されてましたね。証拠品の画面を検事や証人に文字通り突きつけており面白かったですね。
傍聴席に座っている人も映っていましたが、個性的な人達が多かったですね。逆転裁判シリーズのキャラは個性派揃いですから良いですね。
基本的なストーリーは「逆転裁判」の第1作の第2話「逆転姉妹」と第4話「逆転、そしてサヨナラ」がメインとなっていますね。ちょっとの変更はありましたが、良かったですね。個人的に
またやって別の話で映画化して欲しいですね。逆転検事でも勿論、やって欲しいです。
最後のクイズはなしです。ネタバレすると面白くないですしね。それでは。
関連記事
逆転裁判 蘇る逆転
![]() | 逆転裁判 蘇る逆転 NEW Best Price!2000 (2008/04/17) Nintendo DS 商品詳細を見る |
メインスタッフ
監督:三池崇史
脚本:飯田武、大口幸子
音楽:遠藤浩二
製作指揮:宮崎洋
製作:菅沼直樹、市川南、徳丸敏弘、奥野敏聡、阿佐美弘恭、弘中謙、平井文宏、北川直樹
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治
プロデューサー:東山将之、畠山直人、坂美佐子、前田茂司
ラインプロデューサー:今井朝幸、小松俊喜
キャスティングプロデューサー:伊東雅子
撮影:岡雅一
照明:東田勇児
録音:中村淳
美術:林田裕至
装飾:坂本朗
編集:山下健治
音響効果:柴崎憲治
助監督:渡辺武
制作担当:堀岡健太
衣装デザイン:松本智恵子
ヘアメイクディレクション:宮沢ノボル
CGIディレクター:太田垣香織
美術プロデューサー:竹村寧人
配給:東宝
制作プロダクション:オー・エル・エム
制作協力:楽映舎
撮影協力:東映京都撮影所
企画・製作幹事:日本テレビ放送網
製作:日本テレビ放送網、東宝、カプコン、オー・エル・エム、D.N.ドリームパートナーズ、読売テレビ放送、バップ、ソニー・ミュージックエンタテインメント / STV、MMT、SDT、CTV、HTV、FBS
参考資料:ウィキペディア”逆転裁判”
リンク
映画 逆転裁判公式サイト
逆転裁判シリーズ公式サイト

三姉妹探偵団(1998年版)
こんばんは。第4のペロリンガです。
昨日は歯医者に行ったりアニメを見たりしていて更新ができませんでした。歯医者の方は歯と歯の間に虫歯があるので11月31日にもう1回行く事になりました。歯と歯の間の虫歯は少しずつ大きくなっていくらしいです。毎年、虫歯で歯医者に通っているのがすごく情けないので今後は歯に気を付けます。
そして今日は夜勤明けで起きて熊谷で適当に遊んでいました。まあやっていた事は熊谷ナムコランドでQMAとアンアンですがね。QMAが全国大会でアンアンがサバイバルバトルとイベント戦が重なったのでプレイしまくっていましたね。そのおかげもあってサブカのマゼラン@マヤ(CV加藤英美里)が賢者になりました。まさかサブカで賢者になるとは…ちょっとプレイし過ぎですかね。QMAの全国大会は2回程、増数の魔法を使っての単独正解ができましたが、その2回共、特撮ヒーローに関するクイズでしたね。片方の問題はアクマイザー3に関するまあマニアックかなと思いましたが、もう1つの問題はウルトラセブンの基本情報に関するクイズでしたね。確かにアイ・スラッガーのせいかあんまり知らないのかも知れませんね。しかし、そう考えると盲点をついた良いクイズでしたね。
あと買い物もしました。

熊谷ナムコランドでUFOキャッチャーに500円を入れるとアイドルマスターのクリアファイルが1つもらえたのでクリアファイルをもらってきました。UFOキャッチャーは500円6クレで遊べましたが、とれませんでしたね。
それと赤川次郎さんの「三姉妹探偵団」を買ってきました。「ビブリア古書堂の事件手帖〜栞子さんと奇妙な客人たち〜」が面白かったので他にも色々読んでみようと探しているとどこか見覚えのある「三姉妹探偵団」というタイトルに魅かれて買いました。まあ今日の記事のタイトルでもあるのでそのとおりなのですが、かつて土曜9時から放送していたドラマ「三姉妹探偵団」の原作でしたね。赤川次郎さんが原作だったとは知りませんでしたね。これ以外にも何度もドラマ化や映画化がされているのですね。ものによっては四姉妹なんですね。
あと鴻巣に帰ってホビーワイドに寄り、壽屋から発売されているジオ・チェーンベース 砂漠情景セットを買ってきました。このあいだ、K・O・Gを買ったので砂漠でラストシーンを再現できるかなと思い買いました。
さて、今日は1998年に日本テレビで放送されていた「三姉妹探偵団」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
母は他界し、父・周平(A高田純次)は海外に出張しており家には綾子(A鈴木蘭々)と夕里子(A吉川ひなの)、珠美(A野村佑香)は平和に暮らしていたが、父は危険な目にあっていたり自分達の周りでは不審な事件も起きていた。3人姉妹は協力し合って難事件を解いていくのであった。
当時、土曜9時というとジャニーズ系のアイドルが主演するのが多かったですが、「FiVE」みたいに当時人気の女性タレントが出ていましたね。ただ「FiVE」と違って物語の雰囲気はちょっとコメディ風でしたね。
しかしいざ書こうと思いましたが、あんまり思い出せませんね。おそらく土曜9時のドラマは中学生になってからは当時通っていた塾の関係で見れなくて「三姉妹探偵団」が最後に見た作品なんですが、あんまり覚えていませんね。
とりあえず覚えているのは周平が毎回、よく分からないハプニングに巻き込まれてなんとか逃れて日本に帰って再婚予定だった吉沢君代(A伊藤蘭)と再婚するはずが周平がなかなか海外から帰れなかったせいで君代が沼本秘書(A六平直政)と結婚して周平また拉致られるのがすごく面白かったですね。
あと主演の俳優さんを見たら三崎警部役で長谷川初範さんが出ていたのですね。
関連記事
FiVE
ぼくらの勇気未満都市
1980年代から続くシリーズのせいか色んなヴァージョンのカバーイラストがありますね。カバーイラストによってけっこう作品の最初のイメージが異なってきますね。
メインスタッフ
原作:赤川次郎
脚本:橋本以蔵、津田真弓、夏野すいか
音楽:日向大介
演出:大平太、吉野洋、長沼誠、古賀倫明
プロデュース:古賀倫明、佐藤敦
製作著作:日本テレビ
参考資料:ウィキペディア”三姉妹探偵団”
閲覧ありがとうございました。
昨日は歯医者に行ったりアニメを見たりしていて更新ができませんでした。歯医者の方は歯と歯の間に虫歯があるので11月31日にもう1回行く事になりました。歯と歯の間の虫歯は少しずつ大きくなっていくらしいです。毎年、虫歯で歯医者に通っているのがすごく情けないので今後は歯に気を付けます。
そして今日は夜勤明けで起きて熊谷で適当に遊んでいました。まあやっていた事は熊谷ナムコランドでQMAとアンアンですがね。QMAが全国大会でアンアンがサバイバルバトルとイベント戦が重なったのでプレイしまくっていましたね。そのおかげもあってサブカのマゼラン@マヤ(CV加藤英美里)が賢者になりました。まさかサブカで賢者になるとは…ちょっとプレイし過ぎですかね。QMAの全国大会は2回程、増数の魔法を使っての単独正解ができましたが、その2回共、特撮ヒーローに関するクイズでしたね。片方の問題は
あと買い物もしました。

熊谷ナムコランドでUFOキャッチャーに500円を入れるとアイドルマスターのクリアファイルが1つもらえたのでクリアファイルをもらってきました。UFOキャッチャーは500円6クレで遊べましたが、とれませんでしたね。
それと赤川次郎さんの「三姉妹探偵団」を買ってきました。「ビブリア古書堂の事件手帖〜栞子さんと奇妙な客人たち〜」が面白かったので他にも色々読んでみようと探しているとどこか見覚えのある「三姉妹探偵団」というタイトルに魅かれて買いました。まあ今日の記事のタイトルでもあるのでそのとおりなのですが、かつて土曜9時から放送していたドラマ「三姉妹探偵団」の原作でしたね。赤川次郎さんが原作だったとは知りませんでしたね。これ以外にも何度もドラマ化や映画化がされているのですね。ものによっては四姉妹なんですね。
あと鴻巣に帰ってホビーワイドに寄り、壽屋から発売されているジオ・チェーンベース 砂漠情景セットを買ってきました。このあいだ、K・O・Gを買ったので砂漠でラストシーンを再現できるかなと思い買いました。
さて、今日は1998年に日本テレビで放送されていた「三姉妹探偵団」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
母は他界し、父・周平(A高田純次)は海外に出張しており家には綾子(A鈴木蘭々)と夕里子(A吉川ひなの)、珠美(A野村佑香)は平和に暮らしていたが、父は危険な目にあっていたり自分達の周りでは不審な事件も起きていた。3人姉妹は協力し合って難事件を解いていくのであった。
当時、土曜9時というとジャニーズ系のアイドルが主演するのが多かったですが、「FiVE」みたいに当時人気の女性タレントが出ていましたね。ただ「FiVE」と違って物語の雰囲気はちょっとコメディ風でしたね。
しかしいざ書こうと思いましたが、あんまり思い出せませんね。おそらく土曜9時のドラマは中学生になってからは当時通っていた塾の関係で見れなくて「三姉妹探偵団」が最後に見た作品なんですが、あんまり覚えていませんね。
とりあえず覚えているのは周平が毎回、よく分からないハプニングに巻き込まれてなんとか逃れて日本に帰って再婚予定だった吉沢君代(A伊藤蘭)と再婚するはずが周平がなかなか海外から帰れなかったせいで君代が沼本秘書(A六平直政)と結婚して周平また拉致られるのがすごく面白かったですね。
あと主演の俳優さんを見たら三崎警部役で長谷川初範さんが出ていたのですね。
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FiVE
ぼくらの勇気未満都市
![]() | 三姉妹探偵団 (講談社文庫) (1985/07/08) 赤川 次郎 商品詳細を見る |
1980年代から続くシリーズのせいか色んなヴァージョンのカバーイラストがありますね。カバーイラストによってけっこう作品の最初のイメージが異なってきますね。
メインスタッフ
原作:赤川次郎
脚本:橋本以蔵、津田真弓、夏野すいか
音楽:日向大介
演出:大平太、吉野洋、長沼誠、古賀倫明
プロデュース:古賀倫明、佐藤敦
製作著作:日本テレビ
参考資料:ウィキペディア”三姉妹探偵団”

将軍の隠密!影十八
今日は3連休の最初の日ということでどこかへでかけようと思ったら天気が雨だったので家で

大神伝小さき太陽とずっとプレイしていました。買ったのは先週ですがやっとプレイを始めました。PS2・Wii用沿ソフトの大神の続編で前作の主人公・アマテラスとスサノオの子供であるチビテラスとクニヌシが主人公で蘇った妖怪達を倒していくというお話ですね。
おそらくDSということで低年齢向けにしつつ大神シリーズを発売したかったといった感じですかね。
プレイしてみた感想としてはなかなか面白い雰囲気の世界観ですね。ファミ通で大神の情報を読んでいて面白そうだと思いDSで発売するとなったので今作を購入しましたが、なかなか楽しめますね。ゼルダの伝説みたいに謎を解きながらダンジョンを進んだりシリーズでおなじみの筆しらべが面白いですね。
基本操作はチビテラスで相棒がクニヌシですが相棒がかわることで色々できることが変わったりしていますね。さっきまでナナミという人魚が相棒でしたし。今自称コイのナマズを倒したらクニヌシとはぐれてしまってどうなるか気になっているところなのでこの記事を書き終わったらまだゲームを再開しますが。
MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worldsでアマテラスも参戦するようですね。非常に興味深いシリーズですね。
さて大神伝の話はここまでにして、今日は1996年に放送されていた時代劇・将軍の隠密!影十八ついて書きたいと思います。
まずはストーリー説明からです。
八代将軍・徳川吉宗により秘密裏に組織された影の御庭番組織・影十八。影十八は吉宗の死後は遺児にあたる一橋宗尹(A里見浩太朗さん)が指揮をとり探索及び悪を殺す闇裁きを行っていた。影十八はリーダー・加納雨太郎(A三田村邦彦さん)と幹(A南野陽子さん)、音次郎(A岸本祐二さん)と設立時からのメンバー・猪之吉(Aベンガルさん)の4人で構成されていた。彼らは武士の身分を捨て市井に暮らしているため武士に戻ることは許されていないが、彼らは幕府のためでなく市井の人々の為に戦うのであった。
暴れん坊将軍が一旦終わって始まった本作。当時は暴れん坊将軍の徳川吉宗(A松平健さん)も勿論そうですがこの前の年にNHKで放送されていた大河ドラマの八代将軍吉宗の徳川吉宗(A西田敏行さん)もあって徳川吉宗が組織した影の御庭番組織・影十八というのがすごく気になりましたね。
暴れん坊将軍は菊池俊輔さんのかっこいい音楽の中で迫力のあるチャンバラシーンですが、影十八は必殺仕事人シリーズのような暗殺に近い闇裁きを行っていましたね。
ウィキ先生によるとバブル崩壊によって製作費が少なくなり撮影に時間のかかる大人数によるチャンバラシーンが撮りにくくなったと推測されるようです。確かに悪を成敗している時間は一緒でしょうが、あんな大人数でチャンバラをやるとなるとその人数分の演技とか動きの構成等々色々時間がかかりそうですからね。でも影の組織だからこそのそういった演出が良いと思いましたね。
暴れん坊将軍の後で徳川家康の組織が死後活躍する時代劇をやってしまうと暴れん坊将軍はこれで終わりなのかなと思ってしまったりもしましたが、影十八が19話で終わった後に再び暴れん坊将軍が始まりましたね。ちなみに当時小学5年生だったので影十八と徳川家康が一緒に悪を懲らしめるみたいなところも観てみたかったですね。まあ徳川家康と一緒におつきの忍者が一緒に戦っていますからあれが影十八なのかな?まあ影十八は武士の身分を捨てているのでおろさく違うでしょうが。
ちなみに御庭番自体は史実で徳川家康が作った役職で大奥に属する男性職員がなる広敷役人の一つで表向きは警備で裏で情報収集なんかも行っていたそうです。御庭番と聞くとどうしてもるろ剣が思い浮かぶのは私だけないはずです。
スタッフ
プロデューサー:高橋正樹、加藤守啓、伊駒伊織、小林由幸、小嶋雄嗣
音楽:東一貫
制作:テレビ朝日、東映
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暴れん坊将軍
おしどり右京捕物車
将軍の隠密!影十八ED,うたかた,五輪真弓
暴れん坊将軍の元気なEDとは異なり影として生き市井の人のために闇を裁く影十八の生き様を歌ってみたいに暗いですね。
参考資料:ウィキペディア”将軍の隠密!影十八””御庭番”
閲覧ありがとうございました。

大神伝小さき太陽とずっとプレイしていました。買ったのは先週ですがやっとプレイを始めました。PS2・Wii用沿ソフトの大神の続編で前作の主人公・アマテラスとスサノオの子供であるチビテラスとクニヌシが主人公で蘇った妖怪達を倒していくというお話ですね。
おそらくDSということで低年齢向けにしつつ大神シリーズを発売したかったといった感じですかね。
プレイしてみた感想としてはなかなか面白い雰囲気の世界観ですね。ファミ通で大神の情報を読んでいて面白そうだと思いDSで発売するとなったので今作を購入しましたが、なかなか楽しめますね。ゼルダの伝説みたいに謎を解きながらダンジョンを進んだりシリーズでおなじみの筆しらべが面白いですね。
基本操作はチビテラスで相棒がクニヌシですが
MARVEL VS. CAPCOM 3 Fate of Two Worldsでアマテラスも参戦するようですね。非常に興味深いシリーズですね。
さて大神伝の話はここまでにして、今日は1996年に放送されていた時代劇・将軍の隠密!影十八ついて書きたいと思います。
まずはストーリー説明からです。
八代将軍・徳川吉宗により秘密裏に組織された影の御庭番組織・影十八。影十八は吉宗の死後は遺児にあたる一橋宗尹(A里見浩太朗さん)が指揮をとり探索及び悪を殺す闇裁きを行っていた。影十八はリーダー・加納雨太郎(A三田村邦彦さん)と幹(A南野陽子さん)、音次郎(A岸本祐二さん)と設立時からのメンバー・猪之吉(Aベンガルさん)の4人で構成されていた。彼らは武士の身分を捨て市井に暮らしているため武士に戻ることは許されていないが、彼らは幕府のためでなく市井の人々の為に戦うのであった。
暴れん坊将軍が一旦終わって始まった本作。当時は暴れん坊将軍の徳川吉宗(A松平健さん)も勿論そうですがこの前の年にNHKで放送されていた大河ドラマの八代将軍吉宗の徳川吉宗(A西田敏行さん)もあって徳川吉宗が組織した影の御庭番組織・影十八というのがすごく気になりましたね。
暴れん坊将軍は菊池俊輔さんのかっこいい音楽の中で迫力のあるチャンバラシーンですが、影十八は必殺仕事人シリーズのような暗殺に近い闇裁きを行っていましたね。
ウィキ先生によるとバブル崩壊によって製作費が少なくなり撮影に時間のかかる大人数によるチャンバラシーンが撮りにくくなったと推測されるようです。確かに悪を成敗している時間は一緒でしょうが、あんな大人数でチャンバラをやるとなるとその人数分の演技とか動きの構成等々色々時間がかかりそうですからね。でも影の組織だからこそのそういった演出が良いと思いましたね。
暴れん坊将軍の後で徳川家康の組織が死後活躍する時代劇をやってしまうと暴れん坊将軍はこれで終わりなのかなと思ってしまったりもしましたが、影十八が19話で終わった後に再び暴れん坊将軍が始まりましたね。ちなみに当時小学5年生だったので影十八と徳川家康が一緒に悪を懲らしめるみたいなところも観てみたかったですね。まあ徳川家康と一緒におつきの忍者が一緒に戦っていますからあれが影十八なのかな?まあ影十八は武士の身分を捨てているのでおろさく違うでしょうが。
ちなみに御庭番自体は史実で徳川家康が作った役職で大奥に属する男性職員がなる広敷役人の一つで表向きは警備で裏で情報収集なんかも行っていたそうです。御庭番と聞くとどうしてもるろ剣が思い浮かぶのは私だけないはずです。
スタッフ
プロデューサー:高橋正樹、加藤守啓、伊駒伊織、小林由幸、小嶋雄嗣
音楽:東一貫
制作:テレビ朝日、東映
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将軍の隠密!影十八ED,うたかた,五輪真弓
暴れん坊将軍の元気なEDとは異なり影として生き市井の人のために闇を裁く影十八の生き様を歌ってみたいに暗いですね。
参考資料:ウィキペディア”将軍の隠密!影十八””御庭番”

秀吉
今日は家でゆっくりしていました。とりあえずこのあいだ買ったCDのインポートやプラモデルの塗装なんかをしていました。
さて、今日は1996年に放送されていたNHK大河ドラマ・秀吉について書きたいと思います。大河ドラマはそんなに観たことありませんが、秀吉だけは割と観ていましたね。
まあおわかりのとおり秀吉は歴史上の人物である豊臣秀吉を主人公とした物語です。堺屋太一さんの小説・『秀吉』、『豊臣秀長』、『鬼と人と 信長と光秀』の3つの作品を原作として制作されたようです。大河ドラマでは1965年に太閤記で緒方拳さんが演じる豊臣秀吉を主人公としたドラマを作っていたようです。
ストーリーは以下のとおりです。
尾張国中村の百姓の子として生まれた日吉(A竹中直人さん)が諸国流浪中の明智光秀(A村上弘明さん)に出会い、光秀に触発され武士になる夢を抱くようになった。
このドラマで豊臣秀吉という人物を知るようになりましたね。もともと織田信長(A渡哲也さん)はとりあえずすごい戦国武将だという認識があって彼のもとで出世していった戦国武将ということで興味がわいたので観ていましたね。
OPに流れる音楽もかっこよくてすごくトリコになりましたね。モビットのCMでも竹中直人さんが秀吉役で出演してBGMでもかかっていましたね。ウィキ先生だと平均視聴率が歴代の大河ドラマの中でもかなり高かったそうですね。有森裕子さんがメダルを獲ったアトランタオリンピック女子マラソンと視聴率競争をしたほどだったらしいです。アトランタ後の有森裕子さんの人気はすごかったですからね。中学生の頃、同級生で走る前に眼鏡を投げていた人がいたような…。
ただVHSやDVD化はとくにされていないようです。ウィキ先生によるとかなり有力な出演者の誰かがそこらへんを拒んでいるのが有力説みたいです。
このドラマでは竹中直人さんも初めて知りましたね。最近、ストレンジアとかパトレイバーなどの私が観た映画アニメで声優さんをやっていたりしていましたね。パトレイバーの方は怪しげで意味深な演技がけっこう好きでしたね。
竹中直人さんは実は秀吉の前の年にテレビ東京12時間超ワイドドラマ『豊臣秀吉 天下を獲る!』では徳川家康役を演じていたらしいですね。けっこう戦国時代をモチーフにした作品は多いですからこういうこと多いですよね。アニメやゲームでもけっこうありますよね。例えば、置鮎龍太郎さんは決戦シリーズでは織田信長を演じていますが戦国BASARAだと豊臣秀吉ですし、速水奨さんもSAMURAI DEEPER KYOでは織田信長を演じていますが戦国BASARAだと明智光秀ですし。
この作品の好きだったところは秀吉が出世していくところはかなり好きでしたが、秀吉が天下統一して以降はあんまり好きじゃなくなって観ていませんでしたね。戦国の世を出世していく姿が好きだったので。
最近、母親は龍馬伝を観ていますが、私はとくに大河ドラマを観ていませんね。
関連記事
ストレンヂア 無皇刃譚
機動警察パトレイバー 2 the Movie
脚本:竹山洋さん
原作:堺屋太一さん(「秀吉~夢を超えた男~」「鬼と人と」「豊臣秀長」より)
音楽:小六禮次郎さん
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
指揮:大友直人さん
演奏:ダッド・ミュージック
トランペット演奏:津堅直弘さん(NHK交響楽団トランペット奏者)
題字:森繁久弥さん
語り:宮本隆治さん(NHKアナウンサー)/市原悦子さん、沢口靖子さん
時代考証:小和田哲男さん(大河初参加作)、下山治久さん
風俗考証:二木謙一さん
建築考証:平井聖さん
衣装考証:小泉清子さん
所作指導:猿若清三郎さん
茶道指導:鈴木宗卓さん、秋山宗和さん
芸能考証:野村万之丞さん
殺陣武術指導:林邦史朗さん
馬術指導:日馬伸さん
華道指導:杉本康子さん
撮影協力:岩手県江刺市(現・奥州市)、西本願寺
方言指導:芦沢孝子さん、山崎海童さん(本作にも出演)、井上裕季子さん
蹴鞠指導:小谷博義さん
鷹匠指導:富田俊夫さん
書道指導:小池欣仁さん、望月暁云さん
剃髪指導:中川勝利さん
タイトル映像:坂美佐子さん
制作統括:西村与志木さん
制作:吉川幸司さん
美術:深井保夫さん、山下恒彦さん、小林喬さん
技術:林田茂夫さん、八木悟さん、高橋邦彦さん
音響効果:林幸夫さん、岩崎進さん、野下泰之さん、野村知成さん
記録編集:阿部格さん、石川真紀子さん
撮影:熊木良次さん、佐藤彰さん
照明:小野寺政義さん、中山鎮雄さん
音声:加村武さん、長谷川忠昭さん
映像技術:太田司さん、吉田賢治さん
美術進行:諏訪公夫さん、吉沢隆さん、大野輝雄さん、柿崎恒明さん
演出:佐藤幹夫さん、黛りんたろうさん、柴田岳志さん、真銅健嗣さん、鹿島由晴さん、大友啓史さん、加藤拓さん、中島由貴さん
秀吉OP、
そういえばOPの最初に飛んでくる光る玉は一体何だったのでしょうね?
参考資料:ウィキペディア”秀吉 (NHK大河ドラマ)””竹中直人”
閲覧ありがとうございました。
さて、今日は1996年に放送されていたNHK大河ドラマ・秀吉について書きたいと思います。大河ドラマはそんなに観たことありませんが、秀吉だけは割と観ていましたね。
まあおわかりのとおり秀吉は歴史上の人物である豊臣秀吉を主人公とした物語です。堺屋太一さんの小説・『秀吉』、『豊臣秀長』、『鬼と人と 信長と光秀』の3つの作品を原作として制作されたようです。大河ドラマでは1965年に太閤記で緒方拳さんが演じる豊臣秀吉を主人公としたドラマを作っていたようです。
ストーリーは以下のとおりです。
尾張国中村の百姓の子として生まれた日吉(A竹中直人さん)が諸国流浪中の明智光秀(A村上弘明さん)に出会い、光秀に触発され武士になる夢を抱くようになった。
このドラマで豊臣秀吉という人物を知るようになりましたね。もともと織田信長(A渡哲也さん)はとりあえずすごい戦国武将だという認識があって彼のもとで出世していった戦国武将ということで興味がわいたので観ていましたね。
OPに流れる音楽もかっこよくてすごくトリコになりましたね。モビットのCMでも竹中直人さんが秀吉役で出演してBGMでもかかっていましたね。ウィキ先生だと平均視聴率が歴代の大河ドラマの中でもかなり高かったそうですね。有森裕子さんがメダルを獲ったアトランタオリンピック女子マラソンと視聴率競争をしたほどだったらしいです。アトランタ後の有森裕子さんの人気はすごかったですからね。中学生の頃、同級生で走る前に眼鏡を投げていた人がいたような…。
ただVHSやDVD化はとくにされていないようです。ウィキ先生によるとかなり有力な出演者の誰かがそこらへんを拒んでいるのが有力説みたいです。
このドラマでは竹中直人さんも初めて知りましたね。最近、ストレンジアとかパトレイバーなどの私が観た映画アニメで声優さんをやっていたりしていましたね。パトレイバーの方は怪しげで意味深な演技がけっこう好きでしたね。
竹中直人さんは実は秀吉の前の年にテレビ東京12時間超ワイドドラマ『豊臣秀吉 天下を獲る!』では徳川家康役を演じていたらしいですね。けっこう戦国時代をモチーフにした作品は多いですからこういうこと多いですよね。アニメやゲームでもけっこうありますよね。例えば、置鮎龍太郎さんは決戦シリーズでは織田信長を演じていますが戦国BASARAだと豊臣秀吉ですし、速水奨さんもSAMURAI DEEPER KYOでは織田信長を演じていますが戦国BASARAだと明智光秀ですし。
この作品の好きだったところは秀吉が出世していくところはかなり好きでしたが、秀吉が天下統一して以降はあんまり好きじゃなくなって観ていませんでしたね。戦国の世を出世していく姿が好きだったので。
最近、母親は龍馬伝を観ていますが、私はとくに大河ドラマを観ていませんね。
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機動警察パトレイバー 2 the Movie
脚本:竹山洋さん
原作:堺屋太一さん(「秀吉~夢を超えた男~」「鬼と人と」「豊臣秀長」より)
音楽:小六禮次郎さん
テーマ音楽演奏:NHK交響楽団
指揮:大友直人さん
演奏:ダッド・ミュージック
トランペット演奏:津堅直弘さん(NHK交響楽団トランペット奏者)
題字:森繁久弥さん
語り:宮本隆治さん(NHKアナウンサー)/市原悦子さん、沢口靖子さん
時代考証:小和田哲男さん(大河初参加作)、下山治久さん
風俗考証:二木謙一さん
建築考証:平井聖さん
衣装考証:小泉清子さん
所作指導:猿若清三郎さん
茶道指導:鈴木宗卓さん、秋山宗和さん
芸能考証:野村万之丞さん
殺陣武術指導:林邦史朗さん
馬術指導:日馬伸さん
華道指導:杉本康子さん
撮影協力:岩手県江刺市(現・奥州市)、西本願寺
方言指導:芦沢孝子さん、山崎海童さん(本作にも出演)、井上裕季子さん
蹴鞠指導:小谷博義さん
鷹匠指導:富田俊夫さん
書道指導:小池欣仁さん、望月暁云さん
剃髪指導:中川勝利さん
タイトル映像:坂美佐子さん
制作統括:西村与志木さん
制作:吉川幸司さん
美術:深井保夫さん、山下恒彦さん、小林喬さん
技術:林田茂夫さん、八木悟さん、高橋邦彦さん
音響効果:林幸夫さん、岩崎進さん、野下泰之さん、野村知成さん
記録編集:阿部格さん、石川真紀子さん
撮影:熊木良次さん、佐藤彰さん
照明:小野寺政義さん、中山鎮雄さん
音声:加村武さん、長谷川忠昭さん
映像技術:太田司さん、吉田賢治さん
美術進行:諏訪公夫さん、吉沢隆さん、大野輝雄さん、柿崎恒明さん
演出:佐藤幹夫さん、黛りんたろうさん、柴田岳志さん、真銅健嗣さん、鹿島由晴さん、大友啓史さん、加藤拓さん、中島由貴さん
秀吉OP、
そういえばOPの最初に飛んでくる光る玉は一体何だったのでしょうね?
参考資料:ウィキペディア”秀吉 (NHK大河ドラマ)””竹中直人”
