
バルタン星爆発につき現在放浪中
2019年7月26日 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer公開、騎士竜戦隊リュウソウジャー THE MOVIE タイムスリップ!恐竜パニック!!公開
2018年9月18日の日記 最近観るアニメが少なくなった
Good evening!
第4のペロリンガです。
今日は特に書くような出来事もなかったので最近の私の話でも書きましょう。
掃除の話ではないです。
最近、私が見るアニメが少なくなった話です。興味が薄れてるのでしょうかね?
アニメとのこれまでの付き合いを簡単に書くと、
小さい頃は普通にアニメを見ていて、
高校生あたりから兄の影響でレンタルビデオを借り始め、
大学生あたりからニコニコ動画等のアニメの公式配信を見始め、
テレビ放送より動画での配信が遅くてネタバレが酷かったので
パナソニックのDIGAを買い観るアニメが飛躍的に多くなりました。
しかし、最近の私は録画しても見ないアニメが増えてます。DIGA買って数年は退社後に必ずと言って良い程、アニメ見ていたのですがね。私も30歳を超えて興味が薄れたのでしょうかね?
今、見てるアニメは長期放送作品「名探偵コナン」か長期シリーズ作品「ハグプリ、アイフレ、プリチャン、ポケモン」、2期目以降の作品「オーバーロード、Free」と全く新しい作品がないですね。来期見ようと思うアニメも「禁書目録」の3期目やSAOの3期目、25年前の特撮ヒーローをアニメ化した「グリッドマン」と、以前見た事ある作品を観ようかと考えてます。
そう考えると、ただアニメを観なくなったわけではなく、特に新しい作品を観なくなったのでしょうね。
これは私のアニメへの興味が薄れたのも要因でしょうが、深夜アニメの放送数が激増したのも要因として考えられます。ネット軽く調べると10年前の2倍弱ぐらいあるらしいです。仕事がないから需要とか無足して無理矢理アニメを作っているプロダクションも多いみたいですからね。
深夜アニメが少な過ぎるのもまずいですが、多過ぎるのもまずいですね。
観たい作品を選ぶ為に、3話目まで観て引き続き見るか決めるような人も多いですが、放送数が多いとこれをやり難くなります。こうなると原作や人気、CM、シリーズの強い作品を見るようになると思います。
また、同じジャンルや似たようなアニメが同時期に放送されアニメを途中で切り易くなります。中盤の辛いシーンを乗り越えて良い終わり方をする作品も多いので途中で切り易くなるのは作風によっては放送し難くなると思います。
また深夜アニメが多くなると、BDやDVDの販売数も分かれて、アニメを放送しても儲かり難くもなってるでしょうね。販売枚数に関してはビジネスモデルが変わってきてる部分もあったり、海賊版や違法アップロードの横行なんかもあるでしょうが、アニメの本数が増えれば市場が大きくならない限りは儲からなくなるでしょうね。
BDやDVDの販売枚数の多いアニメってライブやイベントのチケットの抽選券がついてたり、ゲームアイテムがついてる物が多いですから所謂ビックリマンチョコやチョコエッグみたいに特典が本命で買っている人が大半な気もします。実際、私が「グランブルーファンタジー」のBDを全巻買った理由は後者のゲームアイテム目当てですからね。
まあ、私のアニメの見る本数が少なくなっても特に問題はないですね。興味がないなら無理に見る必要もないですし、後で見たくなってもレンタルDVD等も多く置いてあったり、動画サイト等でお金を払えば見れる作品も多いですからね。放送中のアニメでも動画サイトでそれまで放送された分が生放送される事も多くなってきましたからね。
ただ、今後のアニメ業界を考えると深夜アニメの本数は減らしていくだとは思います。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は特に書くような出来事もなかったので最近の私の話でも書きましょう。
掃除の話ではないです。
最近、私が見るアニメが少なくなった話です。興味が薄れてるのでしょうかね?
アニメとのこれまでの付き合いを簡単に書くと、
小さい頃は普通にアニメを見ていて、
高校生あたりから兄の影響でレンタルビデオを借り始め、
大学生あたりからニコニコ動画等のアニメの公式配信を見始め、
テレビ放送より動画での配信が遅くてネタバレが酷かったので
パナソニックのDIGAを買い観るアニメが飛躍的に多くなりました。
しかし、最近の私は録画しても見ないアニメが増えてます。DIGA買って数年は退社後に必ずと言って良い程、アニメ見ていたのですがね。私も30歳を超えて興味が薄れたのでしょうかね?
今、見てるアニメは長期放送作品「名探偵コナン」か長期シリーズ作品「ハグプリ、アイフレ、プリチャン、ポケモン」、2期目以降の作品「オーバーロード、Free」と全く新しい作品がないですね。来期見ようと思うアニメも「禁書目録」の3期目やSAOの3期目、25年前の特撮ヒーローをアニメ化した「グリッドマン」と、以前見た事ある作品を観ようかと考えてます。
そう考えると、ただアニメを観なくなったわけではなく、特に新しい作品を観なくなったのでしょうね。
これは私のアニメへの興味が薄れたのも要因でしょうが、深夜アニメの放送数が激増したのも要因として考えられます。ネット軽く調べると10年前の2倍弱ぐらいあるらしいです。仕事がないから需要とか無足して無理矢理アニメを作っているプロダクションも多いみたいですからね。
深夜アニメが少な過ぎるのもまずいですが、多過ぎるのもまずいですね。
観たい作品を選ぶ為に、3話目まで観て引き続き見るか決めるような人も多いですが、放送数が多いとこれをやり難くなります。こうなると原作や人気、CM、シリーズの強い作品を見るようになると思います。
また、同じジャンルや似たようなアニメが同時期に放送されアニメを途中で切り易くなります。中盤の辛いシーンを乗り越えて良い終わり方をする作品も多いので途中で切り易くなるのは作風によっては放送し難くなると思います。
また深夜アニメが多くなると、BDやDVDの販売数も分かれて、アニメを放送しても儲かり難くもなってるでしょうね。販売枚数に関してはビジネスモデルが変わってきてる部分もあったり、海賊版や違法アップロードの横行なんかもあるでしょうが、アニメの本数が増えれば市場が大きくならない限りは儲からなくなるでしょうね。
BDやDVDの販売枚数の多いアニメってライブやイベントのチケットの抽選券がついてたり、ゲームアイテムがついてる物が多いですから所謂ビックリマンチョコやチョコエッグみたいに特典が本命で買っている人が大半な気もします。実際、私が「グランブルーファンタジー」のBDを全巻買った理由は後者のゲームアイテム目当てですからね。
まあ、私のアニメの見る本数が少なくなっても特に問題はないですね。興味がないなら無理に見る必要もないですし、後で見たくなってもレンタルDVD等も多く置いてあったり、動画サイト等でお金を払えば見れる作品も多いですからね。放送中のアニメでも動画サイトでそれまで放送された分が生放送される事も多くなってきましたからね。
ただ、今後のアニメ業界を考えると深夜アニメの本数は減らしていくだとは思います。
スポンサーサイト

2018年4月1日の日記 ゲゲゲの鬼太郎アニメ6作目
君の後ろに黒い影(ゲゲゲの鬼太郎(第4作)より)
第4ノペロリンガです。
今日は1996年から放送されてたゲゲゲの鬼太郎(第4作)より次回予告のラストで鬼太郎(CV松岡洋子(第4作))が言っていた言葉です。この言葉って第6作見てて気になったら第4作の独自の言葉なんですね。
今日から第6作のゲゲゲの鬼太郎が放送されてますね。
私は第3作が放送された1985年生まれで小学6年生の頃に第4作見てました。だから鬼太郎というと第4作のイメージが強いですね。第4作は少し暗い感じのする鬼太郎ですね。ちなみに松岡洋子さんは個人的には「魔動王グランゾード」の主人公・遥大地や「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」のテイタニア、「GEAR戦士電童」の主人公の1人・出雲銀河とか演じられてますね。ちなみにって書いたからあれだけど猫娘の声優さんが西村ちなみさんでした。今はおじゃる丸の声優さんです。
次に見てたのが再放送の第3作です。鬼太郎をアンパンマン等でおなじみの戸田恵子さんが演じてたやつです。ユメコちゃん(CV:色川京子)がヒロインで登場して鬼太郎がやたらとヒーローぽい奴ですね。同時期ぐらいの水木しげるさんの作品「悪魔くん」もヒーローぽい作品でしたね。あとは実写版も同時期に作成されてたようですね。近所のGEOに置いてありました。当時「巨獣特捜ジャスピオン」の制作スタッフが忙しい中作ったらしいです。全体的にヒーローぽい時期です。
第1作と第2作の鬼太郎は今から50年ぐらい前なので流石に見てないですね。同時期頃に実写版の「悪魔くん」も放送されてましたね。当時鬼太郎を演じられてた野沢雅子さんが第6作で目玉のおやじを演じられてますね。目玉のおやじを演じられてた田の中勇さんが2010年にお亡くなりになられたので今回から別の方が演じられてます。
第5作の頃は単純に見てなかったです。2007年ぐらいから放送されてましたね。高山みなみさんが鬼太郎を演じた作品です。同時期ぐらいにアニメ放送40周年にノイタミナで墓場鬼太郎のアニメが放送されたり、ウエンツ瑛士さんが主演された実写映画が放映されましたね。第5作は電車男が流行ったりした後のせいか猫娘(CV:今野宏美(第5作))がやたら萌えキャラとして描かれていたのが話題になってた気がします。
第5作までの間に「ゲゲゲの女房」が実写作品化されたり、原作者の水木しげるさんが亡くなられたりしました。水木しげるさん、生涯が映像化されたり、93歳まで生きていたり、ゲゲゲの鬼太郎が何度もアニメ化されたりすごいですね。
そして第6作ですね。アニメ放送50周年記念だそうです。第6作はお馴染みの面子に加えて第3作みたいに犬山まな(CV:藤井ゆきよ)という中学生ぐらいの女の子がヒロインとして登場します。第6作の鬼太郎は沢城みゆきさんが演じられてますね。沢城みゆきさんと藤井ゆきよさんと私は同い年なんですよね。同い年と言えば実写版鬼太郎で鬼太郎を演じられたウェンツさんも同い年です。
第6作はどうなるのでしょうね?調べると第1作と第2作を合わせた話数も第3作の話数も第4作の話数も第5作の話数も100話超えてるのでこのまま2年ぐらい鬼太郎放送するのでしょうかね?それは楽しみですね。
なんか花粉症が酷いみたいな話書こうとしたら大半のゲゲゲの鬼太郎の話になっちゃいましたね。花粉症は処方箋もらってますから薬飲んでなんとか過ごします。
閲覧ありがとうございました。
第4ノペロリンガです。
今日は1996年から放送されてたゲゲゲの鬼太郎(第4作)より次回予告のラストで鬼太郎(CV松岡洋子(第4作))が言っていた言葉です。この言葉って第6作見てて気になったら第4作の独自の言葉なんですね。
今日から第6作のゲゲゲの鬼太郎が放送されてますね。
私は第3作が放送された1985年生まれで小学6年生の頃に第4作見てました。だから鬼太郎というと第4作のイメージが強いですね。第4作は少し暗い感じのする鬼太郎ですね。ちなみに松岡洋子さんは個人的には「魔動王グランゾード」の主人公・遥大地や「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」のテイタニア、「GEAR戦士電童」の主人公の1人・出雲銀河とか演じられてますね。ちなみにって書いたからあれだけど猫娘の声優さんが西村ちなみさんでした。今はおじゃる丸の声優さんです。
次に見てたのが再放送の第3作です。鬼太郎をアンパンマン等でおなじみの戸田恵子さんが演じてたやつです。ユメコちゃん(CV:色川京子)がヒロインで登場して鬼太郎がやたらとヒーローぽい奴ですね。同時期ぐらいの水木しげるさんの作品「悪魔くん」もヒーローぽい作品でしたね。あとは実写版も同時期に作成されてたようですね。近所のGEOに置いてありました。当時「巨獣特捜ジャスピオン」の制作スタッフが忙しい中作ったらしいです。全体的にヒーローぽい時期です。
第1作と第2作の鬼太郎は今から50年ぐらい前なので流石に見てないですね。同時期頃に実写版の「悪魔くん」も放送されてましたね。当時鬼太郎を演じられてた野沢雅子さんが第6作で目玉のおやじを演じられてますね。目玉のおやじを演じられてた田の中勇さんが2010年にお亡くなりになられたので今回から別の方が演じられてます。
第5作の頃は単純に見てなかったです。2007年ぐらいから放送されてましたね。高山みなみさんが鬼太郎を演じた作品です。同時期ぐらいにアニメ放送40周年にノイタミナで墓場鬼太郎のアニメが放送されたり、ウエンツ瑛士さんが主演された実写映画が放映されましたね。第5作は電車男が流行ったりした後のせいか猫娘(CV:今野宏美(第5作))がやたら萌えキャラとして描かれていたのが話題になってた気がします。
第5作までの間に「ゲゲゲの女房」が実写作品化されたり、原作者の水木しげるさんが亡くなられたりしました。水木しげるさん、生涯が映像化されたり、93歳まで生きていたり、ゲゲゲの鬼太郎が何度もアニメ化されたりすごいですね。
そして第6作ですね。アニメ放送50周年記念だそうです。第6作はお馴染みの面子に加えて第3作みたいに犬山まな(CV:藤井ゆきよ)という中学生ぐらいの女の子がヒロインとして登場します。第6作の鬼太郎は沢城みゆきさんが演じられてますね。沢城みゆきさんと藤井ゆきよさんと私は同い年なんですよね。同い年と言えば実写版鬼太郎で鬼太郎を演じられたウェンツさんも同い年です。
第6作はどうなるのでしょうね?調べると第1作と第2作を合わせた話数も第3作の話数も第4作の話数も第5作の話数も100話超えてるのでこのまま2年ぐらい鬼太郎放送するのでしょうかね?それは楽しみですね。
なんか花粉症が酷いみたいな話書こうとしたら大半のゲゲゲの鬼太郎の話になっちゃいましたね。花粉症は処方箋もらってますから薬飲んでなんとか過ごします。

幼女戦記
その時の印象を僭越ながら申し上げますと、
あれは幼女の皮を被った…バケモノです。(幼女戦記より)
第4のペロリンガです。
今日は幼女戦記よりエーリッヒ・フォン・レルゲン(CV三木眞一郎/後藤ヒロキ(サウンドドラマ))の台詞です。幼女戦記の主人公・ターニャ・フォン・デグレチャフ(CV悠木碧/五十嵐裕美(サウンドドラマ))のことを表した台詞です。アニメでは1話目の最後に言いますが、すごい的を射た表現ですね。10歳近い幼い少女でありながら軍の命令に忠実で実績も持ってますからね。
さて、昨日からゴールデンウィークなので実家のある埼玉県鴻巣市に帰っております。今週は4/29~5/7までの九連休ですね。長め目の休みですが、ダラダラしてるとすぐ終わるので色々やっていきたいですね。明日はモラージュ菖蒲で映画見たいですね。
実家だとグランブルーファンタジーが遅いからスパロボV等の他のゲームを進めるのも良いですね。グランブルーファンタジーは先ほど、アストレイ・アルケミストのイベントは話は全部見ました。カリオストロ(CV丹下桜)とクラリス(CV佐倉綾音)、デリフォード(CV三宅健太)が登場するイベントですね。カリオストロとクラリスの絡みが見られるという2年前から待望されていた話でしたからすごく楽しみでしたね。話も面白かったので良かったです。
近況はここまでにして今日は久しぶりに作品レビューでも書きましょう。今日は2017年1月から1クール放送された「幼女戦記」について書きます。原作はカルロ・ゼンさんの小説ですね。
まずはストーリー説明です。
21世紀初頭の日本でとあるサラリーマン(CV:鳥海浩輔)がリストラ勧告した男に突き飛ばされ、電車に轢かれて殺されてしまった。死ぬ間際、彼は自称神と称する存在と邂逅した。しかし彼は自称神を存在Xと称したり意見が合わなかった。その際、この平和な日本では神にすがらないような事を言ったら、存在Xは彼を戦乱に荒れ、魔法がある世界に、女性として転生させ神を信じるように仕向けるのであった。
転生した彼は第1次世界大戦と第2次世界大戦を混ぜたような世界にターニャ・フォン・デグレチャフという孤児の女の子に転生した。彼女は魔法適正がある為、いずれ帝国軍に召集される事は明白であるので彼女はすぐに軍に入るのであった。
軍の後方で安全な毎日を夢見るのであったが、数多の戦場を駆けるのであった。
「幼女戦記」はタイトルから萌え系のアニメかなと思ってました。最初は特に見る気はなかったのですが、けっこうネットで話題になっていたのでニコニコ動画の1話目を見てみました。そうすると中身がおっさんの幼女が泥臭い戦場を駆け巡っていましたね。
また、主人公がドイツをモチーフにしたと思しき国に所属しているのも面白かったですね。ドイツってけっこう敵にされ易いですが、味方というのはかなり珍しいですね。ただドイツがモチーフなせいか複数の国が敵でしたね。
キャラとしてはやはりターニャちゃんが良いですね。バケモノ呼ばわりされるほど狡猾で頭もきれ、戦闘面も強いですが、前線送りを繰り返されたり、兵器の被験者にされたり、上層部の判断ミスで好転してた戦況が悪化したりとけっこう不幸な目にあってますね。昇進はしますが、この世界での昇進は実戦投入や部隊指揮をやらせる為の昇進や上の軍人が戦死した後釜で昇進したりとあまり望まれた感じのしない昇進が多いですからね。
もともと会社の命令はちゃんと聞くサラリーマンだったせいもあったり、軍の命令が絶対だったりするせいでバケモノであってもかなり不幸な目にあってますね。バケモノであっても部下の面倒はきちんと見ていたり、生存率も高かったりと上司としても割と良いんですよね。
こういうところを見るとかなり会社があまり良くないけどその中で頑張るサラリーマンにも見えてきて良いなと思いますね。
中身がおっさんの幼女というのも面白いキャラですね。中身がおっさんなせいか不幸な目にあっても、悲しくなる事はあまりなかったりしますね。上に書いたグランブルーファンタジーのカリオストロも中身がおっさんの幼女ですが、それとはまた違ったキャラですね。
幼女戦記のラストは新たな戦乱の始まりで終わりましたが、どう続くのでしょうかね?そこは原作小説を読むか、続編のアニメ化を期待するしかないですね。
最後にクイズです。
R150 物語当初、帝国とライン戦線を主な戦場としてた国は次のうちどれでしょうか?
①アルビオン連合王国 ②ダキア大公国 ③フランソワ共和国 ④レガドニア協商連合
A③
解説:選択肢は全部劇中に登場した国ですね。なんか世界史のテストみたいなクイズですね。
①はイギリス帝国をモチーフにした国ですね。帝国と直接戦争はしていないものの危険視している為、同盟国に兵力を送って援助している。
②はルーマニア王国をモチーフにした国ですね。兵士は多いものの旧時代の兵器・戦い方な為、帝国の兵器に蹂躙されてしまいました。
③はフランスをモチーフにした国ですね。同盟国のレガドニア協商連合が帝国と開戦した為、帝国と開戦しました。ライン戦線では互いに多数の死傷者を出していたり、同盟国のレガドニア協商連合がどことも相談せずに開戦した為開戦したり、他の同盟国と関係が悪化したりと貧乏くじを引かされた感のある国ですね。
④はスウェーデンとノルウェーをモチーフにした国ですね。もともと挑むもの無謀なぐらいの戦力差があるものの領土拡大をしたいが為に帝国と開戦した国ですね。ターニャが最初に戦ったのもレガドニア協商連合でしたね。
幼女戦記第1話「ラインの悪魔」
メインスタッフ
原作 - カルロ・ゼン
キャラクター原案 - 篠月しのぶ
監督 - 上村泰
副監督 - 春藤佳奈
シリーズ構成・脚本 - 猪原健太
キャラクターデザイン・総作画監督 - 細越裕治
サブキャラクターデザイン - 谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁
服飾デザイン - 谷口宏美
魔導具デザイン - 江畑諒真
プロップデザイン - 森山洋
銃器デザイン - 秋篠Denforword日和、大津直
キーアニメーター - 石橋翔祐、栗田新一、堀内博之
エフェクトディレクター - 橋本敬史
軍事考証 - 大藤玲一郎
美術設定 - 平栁悟、上田瑞香
美術監督 - 平栁悟
色彩設計 - 中村千穂
撮影監督 - 頓所信二
3DCGディレクター - 高橋将人
編集 - 神宮司由美
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - 片山修志
音楽制作 - KADOKAWA
音楽プロデューサー - 若林豪
プロデューサー - 田中翔、菊島憲文、角木卓哉、礒谷徳知、新井恵介
アニメーションプロデューサー - 角木卓哉
アニメーション制作 - NUT
製作 - 幼女戦記製作委員会
参考資料:ウィキペディア”幼女戦記”
リンク
TVアニメ「幼女戦記」公式サイト
閲覧ありがとうございました。
あれは幼女の皮を被った…バケモノです。(幼女戦記より)
第4のペロリンガです。
今日は幼女戦記よりエーリッヒ・フォン・レルゲン(CV三木眞一郎/後藤ヒロキ(サウンドドラマ))の台詞です。幼女戦記の主人公・ターニャ・フォン・デグレチャフ(CV悠木碧/五十嵐裕美(サウンドドラマ))のことを表した台詞です。アニメでは1話目の最後に言いますが、すごい的を射た表現ですね。10歳近い幼い少女でありながら軍の命令に忠実で実績も持ってますからね。
さて、昨日からゴールデンウィークなので実家のある埼玉県鴻巣市に帰っております。今週は4/29~5/7までの九連休ですね。長め目の休みですが、ダラダラしてるとすぐ終わるので色々やっていきたいですね。明日はモラージュ菖蒲で映画見たいですね。
実家だとグランブルーファンタジーが遅いからスパロボV等の他のゲームを進めるのも良いですね。グランブルーファンタジーは先ほど、アストレイ・アルケミストのイベントは話は全部見ました。カリオストロ(CV丹下桜)とクラリス(CV佐倉綾音)、デリフォード(CV三宅健太)が登場するイベントですね。カリオストロとクラリスの絡みが見られるという2年前から待望されていた話でしたからすごく楽しみでしたね。話も面白かったので良かったです。
近況はここまでにして今日は久しぶりに作品レビューでも書きましょう。今日は2017年1月から1クール放送された「幼女戦記」について書きます。原作はカルロ・ゼンさんの小説ですね。
まずはストーリー説明です。
21世紀初頭の日本でとあるサラリーマン(CV:鳥海浩輔)がリストラ勧告した男に突き飛ばされ、電車に轢かれて殺されてしまった。死ぬ間際、彼は自称神と称する存在と邂逅した。しかし彼は自称神を存在Xと称したり意見が合わなかった。その際、この平和な日本では神にすがらないような事を言ったら、存在Xは彼を戦乱に荒れ、魔法がある世界に、女性として転生させ神を信じるように仕向けるのであった。
転生した彼は第1次世界大戦と第2次世界大戦を混ぜたような世界にターニャ・フォン・デグレチャフという孤児の女の子に転生した。彼女は魔法適正がある為、いずれ帝国軍に召集される事は明白であるので彼女はすぐに軍に入るのであった。
軍の後方で安全な毎日を夢見るのであったが、数多の戦場を駆けるのであった。
「幼女戦記」はタイトルから萌え系のアニメかなと思ってました。最初は特に見る気はなかったのですが、けっこうネットで話題になっていたのでニコニコ動画の1話目を見てみました。そうすると中身がおっさんの幼女が泥臭い戦場を駆け巡っていましたね。
また、主人公がドイツをモチーフにしたと思しき国に所属しているのも面白かったですね。ドイツってけっこう敵にされ易いですが、味方というのはかなり珍しいですね。ただドイツがモチーフなせいか複数の国が敵でしたね。
キャラとしてはやはりターニャちゃんが良いですね。バケモノ呼ばわりされるほど狡猾で頭もきれ、戦闘面も強いですが、前線送りを繰り返されたり、兵器の被験者にされたり、上層部の判断ミスで好転してた戦況が悪化したりとけっこう不幸な目にあってますね。昇進はしますが、この世界での昇進は実戦投入や部隊指揮をやらせる為の昇進や上の軍人が戦死した後釜で昇進したりとあまり望まれた感じのしない昇進が多いですからね。
もともと会社の命令はちゃんと聞くサラリーマンだったせいもあったり、軍の命令が絶対だったりするせいでバケモノであってもかなり不幸な目にあってますね。バケモノであっても部下の面倒はきちんと見ていたり、生存率も高かったりと上司としても割と良いんですよね。
こういうところを見るとかなり会社があまり良くないけどその中で頑張るサラリーマンにも見えてきて良いなと思いますね。
中身がおっさんの幼女というのも面白いキャラですね。中身がおっさんなせいか不幸な目にあっても、悲しくなる事はあまりなかったりしますね。上に書いたグランブルーファンタジーのカリオストロも中身がおっさんの幼女ですが、それとはまた違ったキャラですね。
幼女戦記のラストは
最後にクイズです。
R150 物語当初、帝国とライン戦線を主な戦場としてた国は次のうちどれでしょうか?
①アルビオン連合王国 ②ダキア大公国 ③フランソワ共和国 ④レガドニア協商連合
A③
解説:選択肢は全部劇中に登場した国ですね。なんか世界史のテストみたいなクイズですね。
①は
②は
③は
④は
幼女戦記第1話「ラインの悪魔」
メインスタッフ
原作 - カルロ・ゼン
キャラクター原案 - 篠月しのぶ
監督 - 上村泰
副監督 - 春藤佳奈
シリーズ構成・脚本 - 猪原健太
キャラクターデザイン・総作画監督 - 細越裕治
サブキャラクターデザイン - 谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁
服飾デザイン - 谷口宏美
魔導具デザイン - 江畑諒真
プロップデザイン - 森山洋
銃器デザイン - 秋篠Denforword日和、大津直
キーアニメーター - 石橋翔祐、栗田新一、堀内博之
エフェクトディレクター - 橋本敬史
軍事考証 - 大藤玲一郎
美術設定 - 平栁悟、上田瑞香
美術監督 - 平栁悟
色彩設計 - 中村千穂
撮影監督 - 頓所信二
3DCGディレクター - 高橋将人
編集 - 神宮司由美
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - 片山修志
音楽制作 - KADOKAWA
音楽プロデューサー - 若林豪
プロデューサー - 田中翔、菊島憲文、角木卓哉、礒谷徳知、新井恵介
アニメーションプロデューサー - 角木卓哉
アニメーション制作 - NUT
製作 - 幼女戦記製作委員会
参考資料:ウィキペディア”幼女戦記”
リンク
TVアニメ「幼女戦記」公式サイト

2017年1月16日の日記 リトルウィッチガヴリードロップ
こんばんは。
第4のペロリンガです。
昨日、一昨日と雪が降ったせいなのか今日は一段と寒いですね。こういう日は体調を崩しそうなので無理しないのが一番でしょうね。
あと今日は2つほどアニメを見始めました。
ガヴリールドロップアウト
天使の学校を首席で卒業した天使・ガヴリール(CV富田美優)が人間世界の高校で人間を学ぶ為に高校生活を始めるものの人間世界の楽しみを知ってしまい駄天使にドロップアウトしてしまったという話ですね。そんな彼女を中心に悪魔のヴィーネ(CV大西沙織)やサターニャ(CV大空直美)、ガヴリールと同じ天使学校出身のラフィエル(CV花澤香菜)の4人を中心に繰り広げられる日常系アニメですね。
富田美優さんが主演という事で「アイカツスターズ!」を見た後に見ました。今週のアイカツスターズ!はリリィ(CV上田麗奈)も良かったですが、アンナ先生(CV神田朱美)の驚くリアクションが可愛かったです。…それはさておき、最初はひめ先輩(CV津田美波)のようなガヴリールが杏(CV五十嵐裕美)みたいになりましたからね。驚きです。面白そうなので見ます。
リトルウィッチアカデミア
自分の憧れであるシャイニィシャリオ(CV日高のり子)に憧れアツコ・カガリ(CV潘めぐみ)が魔女育成の名門ルーナノヴァ魔法学校に入学し、学友のロッテ(CV折笠富美子)、スーシィ(CV村瀬廸与)らと共にトラブルを起こしながらも楽しく魔法を学んでいく話みたいですね。
私は「宇宙パトロールるる子」でスーシィがゲスト出演したりラストにるる子(CV M・A・O)とアツコがハイタッチしたりとるる子で気になった作品でしたね。調べると2013年と2015年に映画が放映されていたみたいですね。
アニメを見てみるとファンタジー風なワクワクする作品ですね。見ていきたいと思います。
今年はグランブルーファンタジーのアニメが始まるはずでしたが、4月に延期になってしまったもののそれでも面白そうなアニメは多そうですね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
昨日、一昨日と雪が降ったせいなのか今日は一段と寒いですね。こういう日は体調を崩しそうなので無理しないのが一番でしょうね。
あと今日は2つほどアニメを見始めました。
ガヴリールドロップアウト
天使の学校を首席で卒業した天使・ガヴリール(CV富田美優)が人間世界の高校で人間を学ぶ為に高校生活を始めるものの人間世界の楽しみを知ってしまい駄天使にドロップアウトしてしまったという話ですね。そんな彼女を中心に悪魔のヴィーネ(CV大西沙織)やサターニャ(CV大空直美)、ガヴリールと同じ天使学校出身のラフィエル(CV花澤香菜)の4人を中心に繰り広げられる日常系アニメですね。
富田美優さんが主演という事で「アイカツスターズ!」を見た後に見ました。今週のアイカツスターズ!はリリィ(CV上田麗奈)も良かったですが、アンナ先生(CV神田朱美)の驚くリアクションが可愛かったです。…それはさておき、最初はひめ先輩(CV津田美波)のようなガヴリールが杏(CV五十嵐裕美)みたいになりましたからね。驚きです。面白そうなので見ます。
リトルウィッチアカデミア
自分の憧れであるシャイニィシャリオ(CV日高のり子)に憧れアツコ・カガリ(CV潘めぐみ)が魔女育成の名門ルーナノヴァ魔法学校に入学し、学友のロッテ(CV折笠富美子)、スーシィ(CV村瀬廸与)らと共にトラブルを起こしながらも楽しく魔法を学んでいく話みたいですね。
私は「宇宙パトロールるる子」でスーシィがゲスト出演したりラストにるる子(CV M・A・O)とアツコがハイタッチしたりとるる子で気になった作品でしたね。調べると2013年と2015年に映画が放映されていたみたいですね。
アニメを見てみるとファンタジー風なワクワクする作品ですね。見ていきたいと思います。
今年はグランブルーファンタジーのアニメが始まるはずでしたが、4月に延期になってしまったもののそれでも面白そうなアニメは多そうですね。
テーマ : 日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル : アニメ・コミック

灰と幻想のグリムガル(アニメ)
Good evening!
第4のぺロリンガです。
今日からゴールデンウィークですね。今年のゴールデンウィークは4/29~5/5ですね。ブログが書き終わった後に帰省致します。無理せず事故を起こさないように帰省致します。
ゴールデンウィークの予定は特にないですね。帰省中に一回どっかにでかけるぐらいですね。どこに行くかな?あとはグランブルーファンタジーで十天衆のシス(CV:檜山修之)をなんとかお迎えしたいですね。初めての十天衆ですね。あと虹星晶が130個必要なんですよね。難しそうですが、頑張ってみます。
ちなみにシスにした理由は男性キャラなのとかっこいいからです。初めてとるならソーン(CV:皆口裕子)かシエテ(CV:諏訪部順一)なんでしょうがね。
他、今日の出来事はランニング中に道を聞かれたぐらいですね。去年の1月におじいさんに道を聞かれた時はスズキの大須賀工場の場所が分からなかったので答えられませんでしたが、今回は法多山の場所だったのでちゃんと答えられました。今、住んでいる場所の周りはちゃんと把握しとくと道を聞かれた時に困りませんね。
さて、帰省前にアニメのレビューでも書きましょう。まだ4月なので3月に終わったアニメについて書きましょうね。
個人的に2016年冬アニメは女性向けアニメと弱い主人公が異世界を冒険するアニメを見ていましたね。
女性向けアニメは「プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ」(以降ストライド)と「ノルン+ノネット」を見てました。「ストライド」は街中を駅伝するストライドという架空のスポーツを扱った作品ですね。スポーツ要素も強くなかなか面白かったですね。「ノルン+ノネット」は主人公の女の子が3人いて3人で別の物語が展開されていて面白かったですね。
弱い主人公が異世界を冒険するアニメは「この素晴らしい世界に祝福を!」(以降:このすば)と「灰と幻想のグリムガル」(以降:グリムガル)を見てました。「このすば」はコメディちっくで笑いました。2期目も決まっているみたいなので楽しみです。「グリムガル」はゴブリンを倒すのに苦戦したりと割とリアルな感じでしたね。
さて、その中で今日は「グリムガル」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
自分の名前以外思い出せないハルヒロ(CV:細谷佳正)達はグリムガルと呼ばれる世界で生きていく為に義勇兵となって戦いに身を投じる事となった。
ハルヒロ達の一団から見込みのありそうなメンバーをレンジ(CV:関智一)が連れて行ってしまった。ハルヒロ達残ったメンバーはマナト(CV:島崎信長)を中心にランタ(CV:吉野裕行)、モグゾー(CV:落合福嗣)、ユメ(CV:小松未可子)、シホル(CV:照井春佳)でパーティを組む事となった。
こうして義勇兵としての戦いが始まったのであるが、ゴブリン一匹を狩るのに苦戦する日々が続くのであった。
「グリムガル」はタイトルに魅かれて見始めた作品でしたね。原作のライトノベルは十文字青さんが書いているんですね。「薔薇のマリアシリーズ」なんか書いている人ですよね。「グリムガル」が初アニメ化なのはちょっと意外でしたね。
「グリムガル」は背景が良い雰囲気で好きでしたね。まさに幻想的な感じでしたね。
その中でハルヒロ達がゴブリン等を狩りますが、超苦戦を強いられましたね。6人で1匹狩るのに撤退したりしてましたね。ゴブリンというと異世界系のアニメでは最初方に出てくるだけだったり、大量に出てきたりとあまり目立つ事はないですが、ゴブリン達が主人公と対等に描かれていましたね。
ちょっとリアルな感じで描かれいたのが良かったですね。
キャラとしてはランタが良かったですね。おふざけキャラではありますが、ムードメーカーで面白いキャラですね。
女性キャラだと途中から登場するメリィ(CV:安済知佳)が好きですね。
さて、最後にクイズです。
R148 ハルヒロがいつも眠そうな目をしていることから盗賊ギルドのバルバラ(CV:能登麻美子)が名づけた通り名は次のうちどれでしょうか?
①オールドキャット ②ゴブリン・スレイヤー ③デッドスポット ④ノーライフキング
A①
解説:ゴブリン・スレイヤーはハルヒロ達がゴブリンばかり狩る事から名づけられた不名誉な渾名、デッドスポット(CV:杉田智和)は数多の義勇兵を殺してきた巨大なコボルトに名づけられた名前、ノーライフキングはかつて存在した不死の帝国不死族の王です。
メインスタッフ
原作 - 十文字青(オーバーラップ文庫)
原作イラスト - 白井鋭利
監督・音響監督 - 中村亮介
助監督 - 柴山智隆
監督助手 - 丸山裕介 (第4話 - )
キャラクターデザイン - 細居美恵子
アクション作画監督 - 浅賀和行(第1話、第3話 - )
キーアニメーター - 浅賀和行、馬場健、高田晃、桜井邦彦(第5話 - )
美術監督・美術デザイン - 金子英俊
色彩設計 - 茂木孝浩、横田明日香(第6話 - )
撮影監督 - 五十嵐慎一
3D監督 - 菅友彦
編集 - 肥田文
音楽 - (K)NoW_NAME:R・O・N
音楽制作 - 東宝、VERYGOO
音楽プロデューサー - 三上政高
プロデューサー - 齋藤雅哉、原田直樹、佐藤成俊
アニメーションプロデューサー - 大松裕
制作 - A-1 Pictures
製作 - 灰と幻想のグリムガル製作委員会
参考資料:ウィキペディア”灰と幻想のグリムガル”
リンク
オーバーラップ文庫|十文字青スペシャルサイト
TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト
A-1 Pictures
閲覧ありがとうございました。
第4のぺロリンガです。
今日からゴールデンウィークですね。今年のゴールデンウィークは4/29~5/5ですね。ブログが書き終わった後に帰省致します。無理せず事故を起こさないように帰省致します。
ゴールデンウィークの予定は特にないですね。帰省中に一回どっかにでかけるぐらいですね。どこに行くかな?あとはグランブルーファンタジーで十天衆のシス(CV:檜山修之)をなんとかお迎えしたいですね。初めての十天衆ですね。あと虹星晶が130個必要なんですよね。難しそうですが、頑張ってみます。
ちなみにシスにした理由は男性キャラなのとかっこいいからです。初めてとるならソーン(CV:皆口裕子)かシエテ(CV:諏訪部順一)なんでしょうがね。
他、今日の出来事はランニング中に道を聞かれたぐらいですね。去年の1月におじいさんに道を聞かれた時はスズキの大須賀工場の場所が分からなかったので答えられませんでしたが、今回は法多山の場所だったのでちゃんと答えられました。今、住んでいる場所の周りはちゃんと把握しとくと道を聞かれた時に困りませんね。
さて、帰省前にアニメのレビューでも書きましょう。まだ4月なので3月に終わったアニメについて書きましょうね。
個人的に2016年冬アニメは女性向けアニメと弱い主人公が異世界を冒険するアニメを見ていましたね。
女性向けアニメは「プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ」(以降ストライド)と「ノルン+ノネット」を見てました。「ストライド」は街中を駅伝するストライドという架空のスポーツを扱った作品ですね。スポーツ要素も強くなかなか面白かったですね。「ノルン+ノネット」は主人公の女の子が3人いて3人で別の物語が展開されていて面白かったですね。
弱い主人公が異世界を冒険するアニメは「この素晴らしい世界に祝福を!」(以降:このすば)と「灰と幻想のグリムガル」(以降:グリムガル)を見てました。「このすば」はコメディちっくで笑いました。2期目も決まっているみたいなので楽しみです。「グリムガル」はゴブリンを倒すのに苦戦したりと割とリアルな感じでしたね。
さて、その中で今日は「グリムガル」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
自分の名前以外思い出せないハルヒロ(CV:細谷佳正)達はグリムガルと呼ばれる世界で生きていく為に義勇兵となって戦いに身を投じる事となった。
ハルヒロ達の一団から見込みのありそうなメンバーをレンジ(CV:関智一)が連れて行ってしまった。ハルヒロ達残ったメンバーはマナト(CV:島崎信長)を中心にランタ(CV:吉野裕行)、モグゾー(CV:落合福嗣)、ユメ(CV:小松未可子)、シホル(CV:照井春佳)でパーティを組む事となった。
こうして義勇兵としての戦いが始まったのであるが、ゴブリン一匹を狩るのに苦戦する日々が続くのであった。
「グリムガル」はタイトルに魅かれて見始めた作品でしたね。原作のライトノベルは十文字青さんが書いているんですね。「薔薇のマリアシリーズ」なんか書いている人ですよね。「グリムガル」が初アニメ化なのはちょっと意外でしたね。
「グリムガル」は背景が良い雰囲気で好きでしたね。まさに幻想的な感じでしたね。
その中でハルヒロ達がゴブリン等を狩りますが、超苦戦を強いられましたね。6人で1匹狩るのに撤退したりしてましたね。ゴブリンというと異世界系のアニメでは最初方に出てくるだけだったり、大量に出てきたりとあまり目立つ事はないですが、ゴブリン達が主人公と対等に描かれていましたね。
ちょっとリアルな感じで描かれいたのが良かったですね。
キャラとしてはランタが良かったですね。おふざけキャラではありますが、ムードメーカーで面白いキャラですね。
女性キャラだと途中から登場するメリィ(CV:安済知佳)が好きですね。
さて、最後にクイズです。
R148 ハルヒロがいつも眠そうな目をしていることから盗賊ギルドのバルバラ(CV:能登麻美子)が名づけた通り名は次のうちどれでしょうか?
①オールドキャット ②ゴブリン・スレイヤー ③デッドスポット ④ノーライフキング
A
解説
メインスタッフ
原作 - 十文字青(オーバーラップ文庫)
原作イラスト - 白井鋭利
監督・音響監督 - 中村亮介
助監督 - 柴山智隆
監督助手 - 丸山裕介 (第4話 - )
キャラクターデザイン - 細居美恵子
アクション作画監督 - 浅賀和行(第1話、第3話 - )
キーアニメーター - 浅賀和行、馬場健、高田晃、桜井邦彦(第5話 - )
美術監督・美術デザイン - 金子英俊
色彩設計 - 茂木孝浩、横田明日香(第6話 - )
撮影監督 - 五十嵐慎一
3D監督 - 菅友彦
編集 - 肥田文
音楽 - (K)NoW_NAME:R・O・N
音楽制作 - 東宝、VERYGOO
音楽プロデューサー - 三上政高
プロデューサー - 齋藤雅哉、原田直樹、佐藤成俊
アニメーションプロデューサー - 大松裕
制作 - A-1 Pictures
製作 - 灰と幻想のグリムガル製作委員会
参考資料:ウィキペディア”灰と幻想のグリムガル”
リンク
オーバーラップ文庫|十文字青スペシャルサイト
TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト
A-1 Pictures
テーマ : 灰と幻想のグリムガル - ジャンル : アニメ・コミック
