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令和4年11月7日 スラムダンク声優変更に関して
こんばんは。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今日は礼服と黒ネクタイをホワイト急便に出したり、タオで昼食食べたり、向日葵でかなり早い夕食を食べたりしました。
向日葵でラーメンを食べられたのはラッキーでした。平日なのにけっこう混んでいて驚きました。美味しかったです。
さて、今日は久しぶりにアニメで炎上したスラムダンクの声優変更に関して書きます。
スラムダンクと言えば、1990年代に週刊少年ジャンプで連載され、アニメも放送された作品でした。
1990年代のジャンプのスポーツ漫画と言えば「スラムダンク」ですよね。
当時の小学生の私はあまり見ていませんでしたが、人気でしたね。
そして、アニメ放送終了から26年経って再アニメ化されました。その際、声優変更等があって炎上しました。
まあ、勿論声優変更が発生するのは仕方がないと思います。
例えば、28年ぶり再アニメ化された「ダイの大冒険」は、声優は交代しました。亡くなられた方も多かったですからね。
19年ぶり再アニメ化された「封神演義」も、声優は交代しました。
しかし、同じく19年ぶりに再アニメ化された「シャーマンキング」は、声優はほぼ一緒でしたね。
今放送していて「ブリーチ」は10年ぶりの再アニメ化なので声優はほぼ一緒みたいですね。
ジャンプ作品同士で比較すると26年ぶりだと難しそうですね。
「ドラゴンボール」みたいに再アニメ化の間に何度もゲーム化していて定期的に演じられていたわけでもないですからね。
他の例だと「キン肉マン」は5年後に王位争奪編が放送された際はキン肉マン(CV:神谷明)とミートくん(CV:松島みのり)以外変更で、王位争奪編から10年後の「キン肉マン二世」はほぼ変更でしたね。
「キャプテン翼」は9年後の再アニメ化で小学生の頃の翼(CV:小粥よう子)のみ一緒で、他はほぼ変更でした。小粥よう子さんって離婚はしたみたいですが、原作者の高橋洋一さんと御結婚してた事が有ったのですね。
原作者と主演声優さんの結婚は、青山剛昌さんと高山みなみさんみたいな関係ですね。
あとは、「遊戯王」も2年後の再アニメ化なのに声優ほぼ変更されてましたね。
この3作品は20年以上前の話なので参考程度ですね。
ただ、主演声優さんを確認すると草尾毅さん、平松晶子さん、梁田清之さん、緑川光さん、置鮎龍太郎さん、塩屋翼さん、田中秀幸さん、西村知道さんと御存命で声優も続けられているのでおそらく素人目にはなりますが、演じられそうだと思っちゃいますよね。
全員は無理でも、「セーラームーン」の再アニメ化みたいに桜木花道だけでも草尾さんが演じる事を望んでしまいがちです。
そんな中でまずかったのは、声優公表の前に前売り券販売をしてしまった事ですね。
特に声優さんが顔出しでTV出演したり、ライブするのが当たり前になっている今だと特に声優変更はけっこう揉めますから、声優変更で見なかったり、映画館じゃなくてレンタルで良いやってなる方もいそうですね。
とはいえ、待望のスラムダンクの再アニメ化ですし、新声優さんも良い声優さんですのでそれはそれで楽しめば良いかなと思います。
脚本・監督を原作者の井上雄彦さんがやるってどんな風になるのでしょうかね?
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今日は礼服と黒ネクタイをホワイト急便に出したり、タオで昼食食べたり、向日葵でかなり早い夕食を食べたりしました。
向日葵でラーメンを食べられたのはラッキーでした。平日なのにけっこう混んでいて驚きました。美味しかったです。
さて、今日は久しぶりにアニメで炎上したスラムダンクの声優変更に関して書きます。
スラムダンクと言えば、1990年代に週刊少年ジャンプで連載され、アニメも放送された作品でした。
1990年代のジャンプのスポーツ漫画と言えば「スラムダンク」ですよね。
当時の小学生の私はあまり見ていませんでしたが、人気でしたね。
そして、アニメ放送終了から26年経って再アニメ化されました。その際、声優変更等があって炎上しました。
まあ、勿論声優変更が発生するのは仕方がないと思います。
例えば、28年ぶり再アニメ化された「ダイの大冒険」は、声優は交代しました。亡くなられた方も多かったですからね。
19年ぶり再アニメ化された「封神演義」も、声優は交代しました。
しかし、同じく19年ぶりに再アニメ化された「シャーマンキング」は、声優はほぼ一緒でしたね。
今放送していて「ブリーチ」は10年ぶりの再アニメ化なので声優はほぼ一緒みたいですね。
ジャンプ作品同士で比較すると26年ぶりだと難しそうですね。
「ドラゴンボール」みたいに再アニメ化の間に何度もゲーム化していて定期的に演じられていたわけでもないですからね。
他の例だと「キン肉マン」は5年後に王位争奪編が放送された際はキン肉マン(CV:神谷明)とミートくん(CV:松島みのり)以外変更で、王位争奪編から10年後の「キン肉マン二世」はほぼ変更でしたね。
「キャプテン翼」は9年後の再アニメ化で小学生の頃の翼(CV:小粥よう子)のみ一緒で、他はほぼ変更でした。小粥よう子さんって離婚はしたみたいですが、原作者の高橋洋一さんと御結婚してた事が有ったのですね。
原作者と主演声優さんの結婚は、青山剛昌さんと高山みなみさんみたいな関係ですね。
あとは、「遊戯王」も2年後の再アニメ化なのに声優ほぼ変更されてましたね。
この3作品は20年以上前の話なので参考程度ですね。
ただ、主演声優さんを確認すると草尾毅さん、平松晶子さん、梁田清之さん、緑川光さん、置鮎龍太郎さん、塩屋翼さん、田中秀幸さん、西村知道さんと御存命で声優も続けられているのでおそらく素人目にはなりますが、演じられそうだと思っちゃいますよね。
全員は無理でも、「セーラームーン」の再アニメ化みたいに桜木花道だけでも草尾さんが演じる事を望んでしまいがちです。
そんな中でまずかったのは、声優公表の前に前売り券販売をしてしまった事ですね。
特に声優さんが顔出しでTV出演したり、ライブするのが当たり前になっている今だと特に声優変更はけっこう揉めますから、声優変更で見なかったり、映画館じゃなくてレンタルで良いやってなる方もいそうですね。
とはいえ、待望のスラムダンクの再アニメ化ですし、新声優さんも良い声優さんですのでそれはそれで楽しめば良いかなと思います。
脚本・監督を原作者の井上雄彦さんがやるってどんな風になるのでしょうかね?
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ウマ娘プリティーダービー season2
おはようございます。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今日は静岡県知事選挙の期日前投票を済ませてきました。
投票日に何が有るか分かりませんからさっさと済ませちゃいました。
岩井さんが新しい知事になるのか、川勝さんが続投するのか、どっちになるかは分かりませんが、後は結果を待つのみですね。
さて、今日はアニメ「ウマ娘プリティーダービー season2」の感想を書きます。
一昨日の有給休暇で全話見ました。dアニメストアニコニコ支店の会員なので、全話見られました。
見て面白かったと思いますので、久しぶりにアニメの感想を書きたくなりました。
今回の感想は史実に割と準じた内容という事でネタバレはあまり気にせず書きます。
まず、「ウマ娘プリティーダービー」という実在した競走馬をウマ娘という美少女キャラにして競争させるというゲーム企画です。
今年の今日感想を書くアニメが放送中にゲームがリリースされましたが、ゲーム化より先にアニメ化や漫画化された作品です。
今回のアニメはトウカイテイオー(CV:Machico)とメジロマックイーン(CV:大西沙織)の2人のウマ娘の活躍をメインに、史実だと1991~93年のレースがメインとして描かれています。
season1だと1998、99年をメインに活躍したスペシャルウィーク(CV:和氣あず未)と1997、98年をメインに活躍したサイレンススズカ(CV:高野麻里佳)が主人公でしたが、2期目はスペシャルウィークはお笑い担当みたいになって、サイレンススズカは香港遠征であまり活躍はしませんでしたね。
史実のレースはだいたい1期目のアニメで放送しましたからね。
season2で主に活躍するウマ娘はトウカイテイオーとメジロマックイーン、ナイスネイチャ(CV:前田佳織里)、ツインターボ(CV:花井美春)、イクノディクタス(CV:田澤茉純)、マチカネタンホイザ(CV:遠野ひかる)、メジロパーマー(CV:のぐちゆり)、ダイタクヘリオス(CV:山根綺)、ミホノブルボン(CV:長谷川育美)、ライスシャワー(CV:石見舞菜香)、ビワハヤヒデ(CV:ビワハヤヒデ)、ナリタタイシン(CV:渡部恵子)、ウィニングチケット(CV:渡部優衣)等がいます。
season2jはseason1で明るいムードメーカーだったトウカイテイオーが度重なる骨折に悩みながらも走り続けて成長していくのがとても印象的でした。1話目見た時にトウカイテイオーが怪我していて、そこから見るのが怖くなって今まで見てなかったのですが、ちゃんと見て良かったとは思います。
史実だと天皇賞春で一緒に走ったぐらいですが、メジロマックイーンとの友情やライバル意識なんかも良かったです。メジロマックイーンも怪我が多くて大変でしたね。
ウマ娘から競馬の事を知って色々調べていると早い競走馬の中には、体に無理が来て怪我等をしてしまう競走馬もけっこう多いです。フジキセキ(CV:松井恵理子)やアグネスタキオン(CV:上坂すみれ)をみたいに早かったけど、怪我で早期引退し、幻の三冠馬と評される競走馬いますからね。ちなみにフジキセキとアグネスタキオンは引退後は種牡馬としても活躍しました。
あとはその三冠馬になるのもけっこう大変なんだと思いました。G1レースに出る自体がかなり大変なのに15頭以上いる中で1位になんなきゃいけませんからね。しかもそれを3回ですからね。
特に最後の菊花賞がかなり難しいのかなと思いました。まず、皐月賞と東京優駿(日本ダービー)は春に行われますが、菊花賞は秋に行われるんですよね。その為、夏場に体調を崩したり怪我したりして出られなかったり、夏場でやっと競走馬としての仕上がった競走馬が参戦してきたりするので面子が異なったり、コンディションが異なったりもします。
他にも皐月賞は中山競馬場芝2,000m、東京優駿は東京競馬場芝2,400mで菊花賞は京都競馬場芝3,000mと距離が長いので適正が合わない事も有ります。競馬場によってもコースが合う合わないも有ります。
実際にクラシック三冠馬となった事の有る競走馬はセントライト(1941年)、シンザン(1964年)、ミスターシービー(CV:天野由梨奈)(1983年)、シンボリルドルフ(CV:田所あずさ)(1984年)、ナリタブライアン(CV:相坂優歌→衣川里佳)(1994年)、ディープインパクト(2005年)、オルフェーブル(2011年)、コントレイル(2020年)の8頭だけらしいです。
劇中でも史実でもトウカイテイオーがクラシック二冠までとったものの怪我で菊花賞に出られなかったり、ミホノブルボンもクラシック二冠までとったもののもともと短距離が得意だったので菊花賞は適性が合わなかった可能性も有りそうですね。
トウカイテイオーは史実ではシンボリルドルフの子供でしたし、ミホノブルボンは血統は弱くて750万円と競走馬では安かったので無敗で二冠まで来たので当時の期待は高かったでしょうね。
ミホノブルボンの時の菊花賞を取ったのがライスシャワーという競走馬ですが、このライスシャワーがアニメの中盤の主人公として描かれてましたね。ライスシャワーは史実だとミホノブルボンクラシック三冠やメジロマックイーンの天皇賞春三連覇等を阻止した事でヒールとして捉えられる事が多かったようです。
しかし、G1で勝つだけでもかなり大変ですし、天皇賞春は菊花賞より長い芝3,200mですから、賭け金がかかっているとはいえライスシャワーが勝った事を素直に喜んだり讃えたりするべきでしたよね。特にライスシャワーの最後を考えるとさらにそう思えてきますね。
ウマ娘でのライスシャワーはミホノブルボンと友情が芽生えたり等してますね。ゲームの育成でもスポ根漫画の王道みたいなストーリーで好きです。
他はチームカノープスも良かったですね。ナイスネイチャ、ツインターボ、イクノディクタス、マチカネタンホイザの4人ですが、元ネタの競走馬はG1レースで勝っていない競走馬ですが、人気があったり、同時期の強い競走馬が数頭いなければG1に勝っていたのではという感じの競走馬のようです。
ウマ娘だと場を賑やかにするムードメーカー的なチームですが、トウカイテイオーの為に大活躍したりとすごかったです。
競走馬の方だとナイスネイチャは今も存命で今年のバースデードネーション(誕生日の寄付金)が目標額を大幅に超えた事が話題となりましたね。
最後の有馬記念は1年間の休養の復帰後のG1レースでした。史実だと後輩のビワハヤヒデがラスボスみたいになってましたね。
ビワハヤヒデは史実だとナリタブライアンの半兄でウマ娘の中でも身長が高い方ですからね。G1もけっこう勝ってますし。
しかし、トウカイテイオーが復帰後の有馬記念でビワハヤヒデ、ナイスネイチャ、マチカネタンホイザ、メジロパーマー、ライスシャワー、ウィニングチケット等に勝つのはすごかったですね。
3期目が有るのか無いのか分かりませんが、噂されてますね。2000年代以降だと馬主さんの許可がおりなさそうな競走馬が多くなりそうなので80年代か90年代か、今まで芝中・長距離がメインで描かれているので短距離やマイル、ダートをメインに描くのか、オグリキャップ(CV:高柳知葉)が主役の漫画・シンデレラグレイがアニメ化するのでしょうね。
ともあれ、ウマ娘の新作が作られるなら見たいです。
参考資料:ウィキペディア”トウカイテイオー””皐月賞””東京優駿””菊花賞””天皇賞””第38回有馬記念””ウマ娘プリティーダービー”
リンク
TVアニメ「ウマ娘プリティーダービー season2」
スタジオKAI
ウマ娘 プリティーダービー 公式ポータルサイト
Cygames
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今日は静岡県知事選挙の期日前投票を済ませてきました。
投票日に何が有るか分かりませんからさっさと済ませちゃいました。
岩井さんが新しい知事になるのか、川勝さんが続投するのか、どっちになるかは分かりませんが、後は結果を待つのみですね。
さて、今日はアニメ「ウマ娘プリティーダービー season2」の感想を書きます。
一昨日の有給休暇で全話見ました。dアニメストアニコニコ支店の会員なので、全話見られました。
見て面白かったと思いますので、久しぶりにアニメの感想を書きたくなりました。
今回の感想は史実に割と準じた内容という事でネタバレはあまり気にせず書きます。
まず、「ウマ娘プリティーダービー」という実在した競走馬をウマ娘という美少女キャラにして競争させるというゲーム企画です。
今年の今日感想を書くアニメが放送中にゲームがリリースされましたが、ゲーム化より先にアニメ化や漫画化された作品です。
今回のアニメはトウカイテイオー(CV:Machico)とメジロマックイーン(CV:大西沙織)の2人のウマ娘の活躍をメインに、史実だと1991~93年のレースがメインとして描かれています。
season1だと1998、99年をメインに活躍したスペシャルウィーク(CV:和氣あず未)と1997、98年をメインに活躍したサイレンススズカ(CV:高野麻里佳)が主人公でしたが、2期目はスペシャルウィークはお笑い担当みたいになって、サイレンススズカは香港遠征であまり活躍はしませんでしたね。
史実のレースはだいたい1期目のアニメで放送しましたからね。
season2で主に活躍するウマ娘はトウカイテイオーとメジロマックイーン、ナイスネイチャ(CV:前田佳織里)、ツインターボ(CV:花井美春)、イクノディクタス(CV:田澤茉純)、マチカネタンホイザ(CV:遠野ひかる)、メジロパーマー(CV:のぐちゆり)、ダイタクヘリオス(CV:山根綺)、ミホノブルボン(CV:長谷川育美)、ライスシャワー(CV:石見舞菜香)、ビワハヤヒデ(CV:ビワハヤヒデ)、ナリタタイシン(CV:渡部恵子)、ウィニングチケット(CV:渡部優衣)等がいます。
season2jはseason1で明るいムードメーカーだったトウカイテイオーが度重なる骨折に悩みながらも走り続けて成長していくのがとても印象的でした。1話目見た時にトウカイテイオーが怪我していて、そこから見るのが怖くなって今まで見てなかったのですが、ちゃんと見て良かったとは思います。
史実だと天皇賞春で一緒に走ったぐらいですが、メジロマックイーンとの友情やライバル意識なんかも良かったです。メジロマックイーンも怪我が多くて大変でしたね。
ウマ娘から競馬の事を知って色々調べていると早い競走馬の中には、体に無理が来て怪我等をしてしまう競走馬もけっこう多いです。フジキセキ(CV:松井恵理子)やアグネスタキオン(CV:上坂すみれ)をみたいに早かったけど、怪我で早期引退し、幻の三冠馬と評される競走馬いますからね。ちなみにフジキセキとアグネスタキオンは引退後は種牡馬としても活躍しました。
あとはその三冠馬になるのもけっこう大変なんだと思いました。G1レースに出る自体がかなり大変なのに15頭以上いる中で1位になんなきゃいけませんからね。しかもそれを3回ですからね。
特に最後の菊花賞がかなり難しいのかなと思いました。まず、皐月賞と東京優駿(日本ダービー)は春に行われますが、菊花賞は秋に行われるんですよね。その為、夏場に体調を崩したり怪我したりして出られなかったり、夏場でやっと競走馬としての仕上がった競走馬が参戦してきたりするので面子が異なったり、コンディションが異なったりもします。
他にも皐月賞は中山競馬場芝2,000m、東京優駿は東京競馬場芝2,400mで菊花賞は京都競馬場芝3,000mと距離が長いので適正が合わない事も有ります。競馬場によってもコースが合う合わないも有ります。
実際にクラシック三冠馬となった事の有る競走馬はセントライト(1941年)、シンザン(1964年)、ミスターシービー(CV:天野由梨奈)(1983年)、シンボリルドルフ(CV:田所あずさ)(1984年)、ナリタブライアン(CV:相坂優歌→衣川里佳)(1994年)、ディープインパクト(2005年)、オルフェーブル(2011年)、コントレイル(2020年)の8頭だけらしいです。
劇中でも史実でもトウカイテイオーがクラシック二冠までとったものの怪我で菊花賞に出られなかったり、ミホノブルボンもクラシック二冠までとったもののもともと短距離が得意だったので菊花賞は適性が合わなかった可能性も有りそうですね。
トウカイテイオーは史実ではシンボリルドルフの子供でしたし、ミホノブルボンは血統は弱くて750万円と競走馬では安かったので無敗で二冠まで来たので当時の期待は高かったでしょうね。
ミホノブルボンの時の菊花賞を取ったのがライスシャワーという競走馬ですが、このライスシャワーがアニメの中盤の主人公として描かれてましたね。ライスシャワーは史実だとミホノブルボンクラシック三冠やメジロマックイーンの天皇賞春三連覇等を阻止した事でヒールとして捉えられる事が多かったようです。
しかし、G1で勝つだけでもかなり大変ですし、天皇賞春は菊花賞より長い芝3,200mですから、賭け金がかかっているとはいえライスシャワーが勝った事を素直に喜んだり讃えたりするべきでしたよね。特にライスシャワーの最後を考えるとさらにそう思えてきますね。
ウマ娘でのライスシャワーはミホノブルボンと友情が芽生えたり等してますね。ゲームの育成でもスポ根漫画の王道みたいなストーリーで好きです。
他はチームカノープスも良かったですね。ナイスネイチャ、ツインターボ、イクノディクタス、マチカネタンホイザの4人ですが、元ネタの競走馬はG1レースで勝っていない競走馬ですが、人気があったり、同時期の強い競走馬が数頭いなければG1に勝っていたのではという感じの競走馬のようです。
ウマ娘だと場を賑やかにするムードメーカー的なチームですが、トウカイテイオーの為に大活躍したりとすごかったです。
競走馬の方だとナイスネイチャは今も存命で今年のバースデードネーション(誕生日の寄付金)が目標額を大幅に超えた事が話題となりましたね。
最後の有馬記念は1年間の休養の復帰後のG1レースでした。史実だと後輩のビワハヤヒデがラスボスみたいになってましたね。
ビワハヤヒデは史実だとナリタブライアンの半兄でウマ娘の中でも身長が高い方ですからね。G1もけっこう勝ってますし。
しかし、トウカイテイオーが復帰後の有馬記念でビワハヤヒデ、ナイスネイチャ、マチカネタンホイザ、メジロパーマー、ライスシャワー、ウィニングチケット等に勝つのはすごかったですね。
3期目が有るのか無いのか分かりませんが、噂されてますね。2000年代以降だと馬主さんの許可がおりなさそうな競走馬が多くなりそうなので80年代か90年代か、今まで芝中・長距離がメインで描かれているので短距離やマイル、ダートをメインに描くのか、オグリキャップ(CV:高柳知葉)が主役の漫画・シンデレラグレイがアニメ化するのでしょうね。
ともあれ、ウマ娘の新作が作られるなら見たいです。
参考資料:ウィキペディア”トウカイテイオー””皐月賞””東京優駿””菊花賞””天皇賞””第38回有馬記念””ウマ娘プリティーダービー”
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TVアニメ「ウマ娘プリティーダービー season2」
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異種族レビュアーズ
こんばんは。
第4のペロリンガです。
GWも今日を含めて2日です。外出自粛で長かったですが、あと少しで終わりになります。
今回のGWは思ったより掃除と読書が進まなかったですね。掃除に関してはこの記事を書き終わったら少し進めます。読書もいつも通り隙間時間に進めていきます。
ブログの更新はかなり多くやりましたね。新型コロナウィルス関連が無くても日頃気になっている問題は多いですから話題は尽きません。私自身の考えをまとめるのにもブログは良いですからね。
今日は久しぶりに作品をレビューを書きます。「異種族レビュアーズ」というアニメです。
この作品は端的書くと、ファンタジー風の異世界を舞台に、人間やエルフ等の冒険者が色んな種族の風俗店へ行き、そのレビューを書くという話です。
エロアニメなので地上波では放送中止になった地方もあったようですし、私の見た奴もヤバいシーンは見え無くしたり、シーン自体真っ黒になったりしていました。それはそれで面白かったですがね。
私もエロには興味ありますから、エロ要素も勿論好きでした。
このアニメの主な登場人物は冒険者で人間のスタンク(CV:間島淳司)と冒険者でエルフのゼル(CV:小林裕介)、天界から迷い込んだ天使のクリムヴェール(CV:富田美憂)の3人がいますが、種族が違う為好みも大分違ったりします。価値観は暮らした環境は個人個人で違うのだと思いました。
職業が冒険者ですが、自分の好きな事を活かしてレビューを書き、それを副業としているのも興味深かったです。副業でも稼ぐというライフスタイルは今の日本にも割と通ずる所はあると思います。
今年の1月~3月にかけて放送されましたが、この時はあまりアニメを見なくなっていた中で毎週楽しみに見たり、笑ったりしたので個人的には良いアニメでした。
メインスタッフ
原作 天原(原作)、masha(作画)
監督 小川優樹
助監督 間島崇寛
シリーズ構成 筆安一幸
キャラクターデザイン うのまこと
美術監督 関野剛嗣
美術設計 吉崎正樹、河上均
色彩設計 歌川律子
撮影監督 世良隆光
編集 三嶋章紀
音響監督 ひらさわひさよし
音響効果 猪俣泰史
音楽 内東琴音
音楽プロデューサー 若林豪
音楽制作 KADOKAWA
プロデューサー 菊島憲文、川本晃生、飯塚彩、
尾形光広、山野拓哉
アニメーション
プロデューサー 西藤和広
制作プロデューサー 別府洋一
アニメーション制作 パッショーネ
製作 異種族レビュアーズ製作委員会
参考資料:ウィキペディア”異種族レビュアーズ”
リンク
TVアニメ「異種族レビュアーズ」公式サイト
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
GWも今日を含めて2日です。外出自粛で長かったですが、あと少しで終わりになります。
今回のGWは思ったより掃除と読書が進まなかったですね。掃除に関してはこの記事を書き終わったら少し進めます。読書もいつも通り隙間時間に進めていきます。
ブログの更新はかなり多くやりましたね。新型コロナウィルス関連が無くても日頃気になっている問題は多いですから話題は尽きません。私自身の考えをまとめるのにもブログは良いですからね。
今日は久しぶりに作品をレビューを書きます。「異種族レビュアーズ」というアニメです。
この作品は端的書くと、ファンタジー風の異世界を舞台に、人間やエルフ等の冒険者が色んな種族の風俗店へ行き、そのレビューを書くという話です。
エロアニメなので地上波では放送中止になった地方もあったようですし、私の見た奴もヤバいシーンは見え無くしたり、シーン自体真っ黒になったりしていました。それはそれで面白かったですがね。
私もエロには興味ありますから、エロ要素も勿論好きでした。
このアニメの主な登場人物は冒険者で人間のスタンク(CV:間島淳司)と冒険者でエルフのゼル(CV:小林裕介)、天界から迷い込んだ天使のクリムヴェール(CV:富田美憂)の3人がいますが、種族が違う為好みも大分違ったりします。価値観は暮らした環境は個人個人で違うのだと思いました。
職業が冒険者ですが、自分の好きな事を活かしてレビューを書き、それを副業としているのも興味深かったです。副業でも稼ぐというライフスタイルは今の日本にも割と通ずる所はあると思います。
今年の1月~3月にかけて放送されましたが、この時はあまりアニメを見なくなっていた中で毎週楽しみに見たり、笑ったりしたので個人的には良いアニメでした。
メインスタッフ
原作 天原(原作)、masha(作画)
監督 小川優樹
助監督 間島崇寛
シリーズ構成 筆安一幸
キャラクターデザイン うのまこと
美術監督 関野剛嗣
美術設計 吉崎正樹、河上均
色彩設計 歌川律子
撮影監督 世良隆光
編集 三嶋章紀
音響監督 ひらさわひさよし
音響効果 猪俣泰史
音楽 内東琴音
音楽プロデューサー 若林豪
音楽制作 KADOKAWA
プロデューサー 菊島憲文、川本晃生、飯塚彩、
尾形光広、山野拓哉
アニメーション
プロデューサー 西藤和広
制作プロデューサー 別府洋一
アニメーション制作 パッショーネ
製作 異種族レビュアーズ製作委員会
参考資料:ウィキペディア”異種族レビュアーズ”
リンク
TVアニメ「異種族レビュアーズ」公式サイト

2018年9月18日の日記 最近観るアニメが少なくなった
Good evening!
第4のペロリンガです。
今日は特に書くような出来事もなかったので最近の私の話でも書きましょう。
掃除の話ではないです。
最近、私が見るアニメが少なくなった話です。興味が薄れてるのでしょうかね?
アニメとのこれまでの付き合いを簡単に書くと、
小さい頃は普通にアニメを見ていて、
高校生あたりから兄の影響でレンタルビデオを借り始め、
大学生あたりからニコニコ動画等のアニメの公式配信を見始め、
テレビ放送より動画での配信が遅くてネタバレが酷かったので
パナソニックのDIGAを買い観るアニメが飛躍的に多くなりました。
しかし、最近の私は録画しても見ないアニメが増えてます。DIGA買って数年は退社後に必ずと言って良い程、アニメ見ていたのですがね。私も30歳を超えて興味が薄れたのでしょうかね?
今、見てるアニメは長期放送作品「名探偵コナン」か長期シリーズ作品「ハグプリ、アイフレ、プリチャン、ポケモン」、2期目以降の作品「オーバーロード、Free」と全く新しい作品がないですね。来期見ようと思うアニメも「禁書目録」の3期目やSAOの3期目、25年前の特撮ヒーローをアニメ化した「グリッドマン」と、以前見た事ある作品を観ようかと考えてます。
そう考えると、ただアニメを観なくなったわけではなく、特に新しい作品を観なくなったのでしょうね。
これは私のアニメへの興味が薄れたのも要因でしょうが、深夜アニメの放送数が激増したのも要因として考えられます。ネット軽く調べると10年前の2倍弱ぐらいあるらしいです。仕事がないから需要とか無足して無理矢理アニメを作っているプロダクションも多いみたいですからね。
深夜アニメが少な過ぎるのもまずいですが、多過ぎるのもまずいですね。
観たい作品を選ぶ為に、3話目まで観て引き続き見るか決めるような人も多いですが、放送数が多いとこれをやり難くなります。こうなると原作や人気、CM、シリーズの強い作品を見るようになると思います。
また、同じジャンルや似たようなアニメが同時期に放送されアニメを途中で切り易くなります。中盤の辛いシーンを乗り越えて良い終わり方をする作品も多いので途中で切り易くなるのは作風によっては放送し難くなると思います。
また深夜アニメが多くなると、BDやDVDの販売数も分かれて、アニメを放送しても儲かり難くもなってるでしょうね。販売枚数に関してはビジネスモデルが変わってきてる部分もあったり、海賊版や違法アップロードの横行なんかもあるでしょうが、アニメの本数が増えれば市場が大きくならない限りは儲からなくなるでしょうね。
BDやDVDの販売枚数の多いアニメってライブやイベントのチケットの抽選券がついてたり、ゲームアイテムがついてる物が多いですから所謂ビックリマンチョコやチョコエッグみたいに特典が本命で買っている人が大半な気もします。実際、私が「グランブルーファンタジー」のBDを全巻買った理由は後者のゲームアイテム目当てですからね。
まあ、私のアニメの見る本数が少なくなっても特に問題はないですね。興味がないなら無理に見る必要もないですし、後で見たくなってもレンタルDVD等も多く置いてあったり、動画サイト等でお金を払えば見れる作品も多いですからね。放送中のアニメでも動画サイトでそれまで放送された分が生放送される事も多くなってきましたからね。
ただ、今後のアニメ業界を考えると深夜アニメの本数は減らしていくだとは思います。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は特に書くような出来事もなかったので最近の私の話でも書きましょう。
掃除の話ではないです。
最近、私が見るアニメが少なくなった話です。興味が薄れてるのでしょうかね?
アニメとのこれまでの付き合いを簡単に書くと、
小さい頃は普通にアニメを見ていて、
高校生あたりから兄の影響でレンタルビデオを借り始め、
大学生あたりからニコニコ動画等のアニメの公式配信を見始め、
テレビ放送より動画での配信が遅くてネタバレが酷かったので
パナソニックのDIGAを買い観るアニメが飛躍的に多くなりました。
しかし、最近の私は録画しても見ないアニメが増えてます。DIGA買って数年は退社後に必ずと言って良い程、アニメ見ていたのですがね。私も30歳を超えて興味が薄れたのでしょうかね?
今、見てるアニメは長期放送作品「名探偵コナン」か長期シリーズ作品「ハグプリ、アイフレ、プリチャン、ポケモン」、2期目以降の作品「オーバーロード、Free」と全く新しい作品がないですね。来期見ようと思うアニメも「禁書目録」の3期目やSAOの3期目、25年前の特撮ヒーローをアニメ化した「グリッドマン」と、以前見た事ある作品を観ようかと考えてます。
そう考えると、ただアニメを観なくなったわけではなく、特に新しい作品を観なくなったのでしょうね。
これは私のアニメへの興味が薄れたのも要因でしょうが、深夜アニメの放送数が激増したのも要因として考えられます。ネット軽く調べると10年前の2倍弱ぐらいあるらしいです。仕事がないから需要とか無足して無理矢理アニメを作っているプロダクションも多いみたいですからね。
深夜アニメが少な過ぎるのもまずいですが、多過ぎるのもまずいですね。
観たい作品を選ぶ為に、3話目まで観て引き続き見るか決めるような人も多いですが、放送数が多いとこれをやり難くなります。こうなると原作や人気、CM、シリーズの強い作品を見るようになると思います。
また、同じジャンルや似たようなアニメが同時期に放送されアニメを途中で切り易くなります。中盤の辛いシーンを乗り越えて良い終わり方をする作品も多いので途中で切り易くなるのは作風によっては放送し難くなると思います。
また深夜アニメが多くなると、BDやDVDの販売数も分かれて、アニメを放送しても儲かり難くもなってるでしょうね。販売枚数に関してはビジネスモデルが変わってきてる部分もあったり、海賊版や違法アップロードの横行なんかもあるでしょうが、アニメの本数が増えれば市場が大きくならない限りは儲からなくなるでしょうね。
BDやDVDの販売枚数の多いアニメってライブやイベントのチケットの抽選券がついてたり、ゲームアイテムがついてる物が多いですから所謂ビックリマンチョコやチョコエッグみたいに特典が本命で買っている人が大半な気もします。実際、私が「グランブルーファンタジー」のBDを全巻買った理由は後者のゲームアイテム目当てですからね。
まあ、私のアニメの見る本数が少なくなっても特に問題はないですね。興味がないなら無理に見る必要もないですし、後で見たくなってもレンタルDVD等も多く置いてあったり、動画サイト等でお金を払えば見れる作品も多いですからね。放送中のアニメでも動画サイトでそれまで放送された分が生放送される事も多くなってきましたからね。
ただ、今後のアニメ業界を考えると深夜アニメの本数は減らしていくだとは思います。

2018年4月1日の日記 ゲゲゲの鬼太郎アニメ6作目
君の後ろに黒い影(ゲゲゲの鬼太郎(第4作)より)
第4ノペロリンガです。
今日は1996年から放送されてたゲゲゲの鬼太郎(第4作)より次回予告のラストで鬼太郎(CV松岡洋子(第4作))が言っていた言葉です。この言葉って第6作見てて気になったら第4作の独自の言葉なんですね。
今日から第6作のゲゲゲの鬼太郎が放送されてますね。
私は第3作が放送された1985年生まれで小学6年生の頃に第4作見てました。だから鬼太郎というと第4作のイメージが強いですね。第4作は少し暗い感じのする鬼太郎ですね。ちなみに松岡洋子さんは個人的には「魔動王グランゾード」の主人公・遥大地や「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」のテイタニア、「GEAR戦士電童」の主人公の1人・出雲銀河とか演じられてますね。ちなみにって書いたからあれだけど猫娘の声優さんが西村ちなみさんでした。今はおじゃる丸の声優さんです。
次に見てたのが再放送の第3作です。鬼太郎をアンパンマン等でおなじみの戸田恵子さんが演じてたやつです。ユメコちゃん(CV:色川京子)がヒロインで登場して鬼太郎がやたらとヒーローぽい奴ですね。同時期ぐらいの水木しげるさんの作品「悪魔くん」もヒーローぽい作品でしたね。あとは実写版も同時期に作成されてたようですね。近所のGEOに置いてありました。当時「巨獣特捜ジャスピオン」の制作スタッフが忙しい中作ったらしいです。全体的にヒーローぽい時期です。
第1作と第2作の鬼太郎は今から50年ぐらい前なので流石に見てないですね。同時期頃に実写版の「悪魔くん」も放送されてましたね。当時鬼太郎を演じられてた野沢雅子さんが第6作で目玉のおやじを演じられてますね。目玉のおやじを演じられてた田の中勇さんが2010年にお亡くなりになられたので今回から別の方が演じられてます。
第5作の頃は単純に見てなかったです。2007年ぐらいから放送されてましたね。高山みなみさんが鬼太郎を演じた作品です。同時期ぐらいにアニメ放送40周年にノイタミナで墓場鬼太郎のアニメが放送されたり、ウエンツ瑛士さんが主演された実写映画が放映されましたね。第5作は電車男が流行ったりした後のせいか猫娘(CV:今野宏美(第5作))がやたら萌えキャラとして描かれていたのが話題になってた気がします。
第5作までの間に「ゲゲゲの女房」が実写作品化されたり、原作者の水木しげるさんが亡くなられたりしました。水木しげるさん、生涯が映像化されたり、93歳まで生きていたり、ゲゲゲの鬼太郎が何度もアニメ化されたりすごいですね。
そして第6作ですね。アニメ放送50周年記念だそうです。第6作はお馴染みの面子に加えて第3作みたいに犬山まな(CV:藤井ゆきよ)という中学生ぐらいの女の子がヒロインとして登場します。第6作の鬼太郎は沢城みゆきさんが演じられてますね。沢城みゆきさんと藤井ゆきよさんと私は同い年なんですよね。同い年と言えば実写版鬼太郎で鬼太郎を演じられたウェンツさんも同い年です。
第6作はどうなるのでしょうね?調べると第1作と第2作を合わせた話数も第3作の話数も第4作の話数も第5作の話数も100話超えてるのでこのまま2年ぐらい鬼太郎放送するのでしょうかね?それは楽しみですね。
なんか花粉症が酷いみたいな話書こうとしたら大半のゲゲゲの鬼太郎の話になっちゃいましたね。花粉症は処方箋もらってますから薬飲んでなんとか過ごします。
閲覧ありがとうございました。
第4ノペロリンガです。
今日は1996年から放送されてたゲゲゲの鬼太郎(第4作)より次回予告のラストで鬼太郎(CV松岡洋子(第4作))が言っていた言葉です。この言葉って第6作見てて気になったら第4作の独自の言葉なんですね。
今日から第6作のゲゲゲの鬼太郎が放送されてますね。
私は第3作が放送された1985年生まれで小学6年生の頃に第4作見てました。だから鬼太郎というと第4作のイメージが強いですね。第4作は少し暗い感じのする鬼太郎ですね。ちなみに松岡洋子さんは個人的には「魔動王グランゾード」の主人公・遥大地や「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」のテイタニア、「GEAR戦士電童」の主人公の1人・出雲銀河とか演じられてますね。ちなみにって書いたからあれだけど猫娘の声優さんが西村ちなみさんでした。今はおじゃる丸の声優さんです。
次に見てたのが再放送の第3作です。鬼太郎をアンパンマン等でおなじみの戸田恵子さんが演じてたやつです。ユメコちゃん(CV:色川京子)がヒロインで登場して鬼太郎がやたらとヒーローぽい奴ですね。同時期ぐらいの水木しげるさんの作品「悪魔くん」もヒーローぽい作品でしたね。あとは実写版も同時期に作成されてたようですね。近所のGEOに置いてありました。当時「巨獣特捜ジャスピオン」の制作スタッフが忙しい中作ったらしいです。全体的にヒーローぽい時期です。
第1作と第2作の鬼太郎は今から50年ぐらい前なので流石に見てないですね。同時期頃に実写版の「悪魔くん」も放送されてましたね。当時鬼太郎を演じられてた野沢雅子さんが第6作で目玉のおやじを演じられてますね。目玉のおやじを演じられてた田の中勇さんが2010年にお亡くなりになられたので今回から別の方が演じられてます。
第5作の頃は単純に見てなかったです。2007年ぐらいから放送されてましたね。高山みなみさんが鬼太郎を演じた作品です。同時期ぐらいにアニメ放送40周年にノイタミナで墓場鬼太郎のアニメが放送されたり、ウエンツ瑛士さんが主演された実写映画が放映されましたね。第5作は電車男が流行ったりした後のせいか猫娘(CV:今野宏美(第5作))がやたら萌えキャラとして描かれていたのが話題になってた気がします。
第5作までの間に「ゲゲゲの女房」が実写作品化されたり、原作者の水木しげるさんが亡くなられたりしました。水木しげるさん、生涯が映像化されたり、93歳まで生きていたり、ゲゲゲの鬼太郎が何度もアニメ化されたりすごいですね。
そして第6作ですね。アニメ放送50周年記念だそうです。第6作はお馴染みの面子に加えて第3作みたいに犬山まな(CV:藤井ゆきよ)という中学生ぐらいの女の子がヒロインとして登場します。第6作の鬼太郎は沢城みゆきさんが演じられてますね。沢城みゆきさんと藤井ゆきよさんと私は同い年なんですよね。同い年と言えば実写版鬼太郎で鬼太郎を演じられたウェンツさんも同い年です。
第6作はどうなるのでしょうね?調べると第1作と第2作を合わせた話数も第3作の話数も第4作の話数も第5作の話数も100話超えてるのでこのまま2年ぐらい鬼太郎放送するのでしょうかね?それは楽しみですね。
なんか花粉症が酷いみたいな話書こうとしたら大半のゲゲゲの鬼太郎の話になっちゃいましたね。花粉症は処方箋もらってますから薬飲んでなんとか過ごします。
