
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
2017年4月1日の日記 帰省いたします
デボノバ!(快傑ライオン丸より)
第4のペロリンガです。
今週は3日に有給をとって3連休ですね。実家に帰る用事があるのでゆっくりしてきます。
帰る前に記事を更新しています。
…最近の出来事があまり思い浮かばないので、「快傑ライオン丸」を見た話でも書きましょうね。その前によく昔の特撮ヒーローですと「快傑ハリマオ」とか「快傑ズバット」みたいに快傑ってつく作品がありますが、快傑ってどういう意味なのでしょうね?
調べると、快傑は怪傑という言葉を元に作った造語ぽいですね。怪傑自体は「非常に優れた力を持つ不思議な人物」という意味みたいですね。「快傑ハリマオ」は見た事ありませんが、「快傑ズバット」の早川健(A:宮内洋)は非常に優れた多彩な人物であり、ふらりと現れ、その街を牛耳る悪の軍団を殲滅してふらりと立ち去る不思議な人物ですね。
ちなみにこの快傑という字は1960年に「快傑ハリマオ」で作られた造語みたいですね。
快傑に関してある程度解決したところで話は「快傑ライオン丸」に戻します。
もともと「快傑ライオン丸」を見たくて見たわけではなく偶々見る機会に遭遇しました。現在絶賛放映中の映画「劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」を記念して「ウルトラマンX」と「ウルトラマンオーブ」が生放送していて、その中で個人的に好きな話である「ウルトラマンオーブ」の「私の中の鬼」が放送する日だったのでそれを見ていました。この話は普通に好評なけっこういい話ですね。「ウルトラマンコスモス」に登場した戀鬼(れんき)が登場する話ですね。
それを見終わった後に「快傑ライオン丸」の1話と2話を生放送すると出てきたのでこれは貴重だと思い見る事にしました。「快傑ライオン丸」が生放送されたのは「時代劇専門チャンネル」の宣伝みたいですね。「時代劇専門チャンネル」として「暴れん坊将軍」等の普通の時代劇以外にも「サスケ」や「戦国BASARA」のようなアニメ作品や「快傑ライオン丸」のような特撮ヒーロー、またチャンネルオリジナルの時代劇なんかもあるみたいですね。時代劇と言えば70年代以前はゴールデンデタイムで数多くの作品が放送されていたみたいですからね。私が見ていた90年代も「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」、「銭形平次」等見ていましたね。
特撮ヒーローだと「快傑ライオン丸」以外にライオン丸系列の「風雲ライオン丸」や「白獅子仮面」、「仮面の忍者 赤影」等が放送されてたみたいですね。すごいマニアックな作品群でゾクゾクするね。
作品としては時代劇版特撮ヒーローといった感じですね。戦闘シーンに殺陣も入れつつ、時代背景もあるといった感じですね。今川がまだ滅んでいないので桶狭間の戦いの前ぐらいの戦国時代が舞台みたですね。戦災孤児となった獅子丸(A:潮哲也)、沙織(A:九条亜希子)、小助(A:梅地徳彦)は果心居士(A:徳大寺伸)に拾われ、彼のもとで拾われて忍術の修行をしていたようです。幸せに過ごしていた4人のもとにゴースン(CV:小林清志 等)達が襲撃し、果心居士は倒れ、獅子丸達3人はゴースンを倒すべく旅に出ました。
あと恥ずかしながら沙織の脚に目がいってしまうました。当時の特撮でも短すぎるだろうというぐらいですね。調べるとパンチラで大人受けも狙っていたらしいですね。1970年代もこういう感じだったのか。
そんな沙織役の九条亜希子さんは獅子丸役の潮哲也さんと結婚されているんですね。特撮ヒーローの主人公とヒロイン役が結婚した話って「仮面ライダーX」の神敬介役の速水亮さんと水城姉妹役(2役)の美山尚子さんぐらいしか知らなかったので吃驚しました。
しかも潮さんは上でも書いた後番組・「風雲ライオン丸」でも弾獅子丸役として再度主役を演じられているみたいですね。「快傑ライオン丸」の主演でお嫁さんと後番組の主演を勝ち取るはすごい方ですね。この潮哲也さんはデビューしたてで九条亜希子さんや5歳の頃から子役として活躍していた梅地徳彦さんよりも俳優歴が短い方なのに「快傑ライオン丸」は人気番組になり、お嫁さんと出会い、後番組の主演もするとは本当にすごいですね。
最後にそんな「快傑ライオン丸」を見せてくれた時代劇専門チャンネルの宣伝をはって終わりにしましょう。
緩いな。
瀬川瑛子さん、こんなこともやられてたのか。
リンク
時代劇専門チャンネル
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今週は3日に有給をとって3連休ですね。実家に帰る用事があるのでゆっくりしてきます。
帰る前に記事を更新しています。
…最近の出来事があまり思い浮かばないので、「快傑ライオン丸」を見た話でも書きましょうね。その前によく昔の特撮ヒーローですと「快傑ハリマオ」とか「快傑ズバット」みたいに快傑ってつく作品がありますが、快傑ってどういう意味なのでしょうね?
調べると、快傑は怪傑という言葉を元に作った造語ぽいですね。怪傑自体は「非常に優れた力を持つ不思議な人物」という意味みたいですね。「快傑ハリマオ」は見た事ありませんが、「快傑ズバット」の早川健(A:宮内洋)は非常に優れた多彩な人物であり、ふらりと現れ、その街を牛耳る悪の軍団を殲滅してふらりと立ち去る不思議な人物ですね。
ちなみにこの快傑という字は1960年に「快傑ハリマオ」で作られた造語みたいですね。
快傑に関してある程度解決したところで話は「快傑ライオン丸」に戻します。
もともと「快傑ライオン丸」を見たくて見たわけではなく偶々見る機会に遭遇しました。現在絶賛放映中の映画「劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」を記念して「ウルトラマンX」と「ウルトラマンオーブ」が生放送していて、その中で個人的に好きな話である「ウルトラマンオーブ」の「私の中の鬼」が放送する日だったのでそれを見ていました。この話は普通に好評なけっこういい話ですね。「ウルトラマンコスモス」に登場した戀鬼(れんき)が登場する話ですね。
それを見終わった後に「快傑ライオン丸」の1話と2話を生放送すると出てきたのでこれは貴重だと思い見る事にしました。「快傑ライオン丸」が生放送されたのは「時代劇専門チャンネル」の宣伝みたいですね。「時代劇専門チャンネル」として「暴れん坊将軍」等の普通の時代劇以外にも「サスケ」や「戦国BASARA」のようなアニメ作品や「快傑ライオン丸」のような特撮ヒーロー、またチャンネルオリジナルの時代劇なんかもあるみたいですね。時代劇と言えば70年代以前はゴールデンデタイムで数多くの作品が放送されていたみたいですからね。私が見ていた90年代も「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」、「銭形平次」等見ていましたね。
特撮ヒーローだと「快傑ライオン丸」以外にライオン丸系列の「風雲ライオン丸」や「白獅子仮面」、「仮面の忍者 赤影」等が放送されてたみたいですね。すごいマニアックな作品群でゾクゾクするね。
作品としては時代劇版特撮ヒーローといった感じですね。戦闘シーンに殺陣も入れつつ、時代背景もあるといった感じですね。今川がまだ滅んでいないので桶狭間の戦いの前ぐらいの戦国時代が舞台みたですね。戦災孤児となった獅子丸(A:潮哲也)、沙織(A:九条亜希子)、小助(A:梅地徳彦)は果心居士(A:徳大寺伸)に拾われ、彼のもとで拾われて忍術の修行をしていたようです。幸せに過ごしていた4人のもとにゴースン(CV:小林清志 等)達が襲撃し、果心居士は倒れ、獅子丸達3人はゴースンを倒すべく旅に出ました。
あと恥ずかしながら沙織の脚に目がいってしまうました。当時の特撮でも短すぎるだろうというぐらいですね。調べるとパンチラで大人受けも狙っていたらしいですね。1970年代もこういう感じだったのか。
そんな沙織役の九条亜希子さんは獅子丸役の潮哲也さんと結婚されているんですね。特撮ヒーローの主人公とヒロイン役が結婚した話って「仮面ライダーX」の神敬介役の速水亮さんと水城姉妹役(2役)の美山尚子さんぐらいしか知らなかったので吃驚しました。
しかも潮さんは上でも書いた後番組・「風雲ライオン丸」でも弾獅子丸役として再度主役を演じられているみたいですね。「快傑ライオン丸」の主演でお嫁さんと後番組の主演を勝ち取るはすごい方ですね。この潮哲也さんはデビューしたてで九条亜希子さんや5歳の頃から子役として活躍していた梅地徳彦さんよりも俳優歴が短い方なのに「快傑ライオン丸」は人気番組になり、お嫁さんと出会い、後番組の主演もするとは本当にすごいですね。
最後にそんな「快傑ライオン丸」を見せてくれた時代劇専門チャンネルの宣伝をはって終わりにしましょう。
緩いな。
瀬川瑛子さん、こんなこともやられてたのか。
リンク
時代劇専門チャンネル

2017年1月9日の日記 ゴーゴーライブマン
友よ! 君たちはなぜ、悪魔に魂を売ったのか!?(超獣戦隊ライブマンより)
第4のペロリンガです。
今日は1988年に放送された「超獣戦隊ライブマン」より最初にナレーションの桑原たけしさんが言う台詞ですね。
もともと科学アカデミアの同じ学友だった6人がそれぞれライブマンとボルトの幹部に分れて戦いますね。その為、ボルトに行ってしまった元学友に対しての叫びなんでしょうね。
さて、今日は「超獣戦隊ライブマン」を始めて見ました。この間まで「電撃戦隊チェンジマン」を見ていましたが、なんとか見終わったので次に見る作品をツィッターで「光戦隊マスクマン」、「超獣戦隊ライブマン」、「地球戦隊ファイブマン」の3つから投票してもらい「超獣戦隊ライブマン」が選ばれたので「超獣戦隊ライブマン」を見始めました。
「電撃戦隊チェンジマン」はなかなか面白かった作品でしたね。こちらは私が生まれた1985年放送という事もあって全部見られて良かったです。
「超獣戦隊ライブマン」は自分が小さい頃に知ってた一番古いスーパー戦隊シリーズの作品でした。確かに実家にあったらヒーロー系の大きい本に「じゃあまん探偵団 魔隣組」なんかも載ってましたね。だからか小さい頃は「超獣戦隊ライブマン」から「高速戦隊ターボレンジャー」、「地球戦隊ファイブマン」、「鳥人戦隊ジェットマン」…と、作品を数えてました。
それより前に作品がある事を知ったのは1999年頃に特撮ヒーローの歌のライブのCDでショッカーO野さんが当時放送していた「救急戦隊ゴーゴーファイブ」までのスーパー戦隊を全部言ってくれたのでそこで知りました。
あとは実家にライブロボとライブボクサーもありましたね。スーパー戦隊のロボットはライブロボとライブボクサーのみありましたね。
そんなある意味で私にとって最初の作品である「超獣戦隊ライブマン」ですが、1巻(1~4話)を見て泣いてしまいました。正確には2話の星博士(A:伴直弥)が死ぬシーンで泣いてしまいました。星博士がただでさえボロボロなのに妊婦を守る為に死力を尽くし、ラストに赤ちゃんを抱えた妊婦が現れた際に泣いてしまいました。「電撃戦隊チェンジマン」でも51話のクックが生まれるシーンで泣いてしまいましたが、まさか2話で泣くとは思いませんでしたね。まあ小学生の頃から「忍者戦隊カクレンジャー」や「ビーロボカブタック」で泣いたりしましたね。
「超獣戦隊ライブマン」は当時はバトルフィーバーJを1作目と数えていたためスーパー戦隊10周年記念だった為、嶋大輔さんが主演だったり主題歌を担当されていたりしましたね。あとは友情の熱い作品ですね。「海賊戦隊ゴーカイジャー」で大原丈(A:西村和彦)がジョー(A:山田裕貴)に熱く語ってたのもうなづけますね。そういえば丈役の西村さんって「仮面ライダーゴースト」で天空寺龍演じてたんですね。
あとは「超新星フラッシュマン」に出演していた中田譲治さんや広瀬匠さんも出演してまいますね。中田さんが「超新星フラッシュマン」で敵対していたリー・ケフレン(A:清水紘治)みたいな役を演じていてちょっと吃驚しましたね。
「電撃戦隊チェンジマン」はネバーストップチェンジマンで見てましたが、「超獣戦隊ライブマン」はゴーゴーライブマンって感じで見ていきそうですね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は1988年に放送された「超獣戦隊ライブマン」より最初にナレーションの桑原たけしさんが言う台詞ですね。
もともと科学アカデミアの同じ学友だった6人がそれぞれライブマンとボルトの幹部に分れて戦いますね。その為、ボルトに行ってしまった元学友に対しての叫びなんでしょうね。
さて、今日は「超獣戦隊ライブマン」を始めて見ました。この間まで「電撃戦隊チェンジマン」を見ていましたが、なんとか見終わったので次に見る作品をツィッターで「光戦隊マスクマン」、「超獣戦隊ライブマン」、「地球戦隊ファイブマン」の3つから投票してもらい「超獣戦隊ライブマン」が選ばれたので「超獣戦隊ライブマン」を見始めました。
「電撃戦隊チェンジマン」はなかなか面白かった作品でしたね。こちらは私が生まれた1985年放送という事もあって全部見られて良かったです。
「超獣戦隊ライブマン」は自分が小さい頃に知ってた一番古いスーパー戦隊シリーズの作品でした。確かに実家にあったらヒーロー系の大きい本に「じゃあまん探偵団 魔隣組」なんかも載ってましたね。だからか小さい頃は「超獣戦隊ライブマン」から「高速戦隊ターボレンジャー」、「地球戦隊ファイブマン」、「鳥人戦隊ジェットマン」…と、作品を数えてました。
それより前に作品がある事を知ったのは1999年頃に特撮ヒーローの歌のライブのCDでショッカーO野さんが当時放送していた「救急戦隊ゴーゴーファイブ」までのスーパー戦隊を全部言ってくれたのでそこで知りました。
あとは実家にライブロボとライブボクサーもありましたね。スーパー戦隊のロボットはライブロボとライブボクサーのみありましたね。
そんなある意味で私にとって最初の作品である「超獣戦隊ライブマン」ですが、1巻(1~4話)を見て泣いてしまいました。正確には2話の
「超獣戦隊ライブマン」は当時はバトルフィーバーJを1作目と数えていたためスーパー戦隊10周年記念だった為、嶋大輔さんが主演だったり主題歌を担当されていたりしましたね。あとは友情の熱い作品ですね。「海賊戦隊ゴーカイジャー」で大原丈(A:西村和彦)がジョー(A:山田裕貴)に熱く語ってたのもうなづけますね。そういえば丈役の西村さんって「仮面ライダーゴースト」で天空寺龍演じてたんですね。
あとは「超新星フラッシュマン」に出演していた中田譲治さんや広瀬匠さんも出演してまいますね。中田さんが「超新星フラッシュマン」で敵対していたリー・ケフレン(A:清水紘治)みたいな役を演じていてちょっと吃驚しましたね。
「電撃戦隊チェンジマン」はネバーストップチェンジマンで見てましたが、「超獣戦隊ライブマン」はゴーゴーライブマンって感じで見ていきそうですね。

2016年12月27日の日記 まさかトトメス配信とは
「美しく戦いたい。空に、太陽がある限り。不思議少女、ナイルなトトメス!」
第4のペロリンガです。
今日は1991年に放送された「不思議少女ナイルなトトメス」よりトトメス(A:堀川早苗)が登場する際に言う台詞で挨拶です。まさか、「不思議少女ナイルなトトメス」がYouTubeで配信されるは思いませんでしたね。去年、トトメスの前番組である「美少女仮面ポワトリン」の配信が終わった後に配信されるのかなと思ったら配信されずずっと待ってた作品でしたので非常に嬉しいですね。
同時期に放送していたのは「鳥人戦隊ジェットマン」や「特急指令ソルブレイン」ですね。私は幼稚園の年長さんの頃の作品ですね。
トトメスに変身する中島サナエ(A:堀川早苗)は引っ越した先にエジプト人の先祖の墓(ピラミッド型)がある為、墓参りをしたら妹のマナミ(A:関真奈美)が落としたブローチを取りに行った際に先祖の墓を壊してしまい、その中に封印されていた51匹のナイルの悪魔が蘇ってしまい初代トトメスから2代目トトメスを襲名し、51匹のナイルの悪魔を封印する為戦うという話ですね。
ナイルの悪魔が変な人に乗り移りその人の負の要素を爆発させるようですね。浦沢さんが脚本のせいか悪魔が乗り移った人間は変な人が多いですね。かつてナイルを支配していた悪魔なんですがね。
あとは謎の推理劇を披露し、証拠がないのに犯人を指名すると悪魔と戦闘するという謎の展開もありますね。楽しみですね。
しかし、今回は「正義のシンボルコンドールマン」も見ていますからかなり濃いラインナップになってますね。そういえば「美少女仮面ポワトリン」の時は「兄弟拳バイクロッサー」を一緒に見ていましたね。あちらもなかなか濃いラインナップでしたね。
近所のTUTAYAに「地球戦隊ファイブマン」も入っていましたし、東映特撮が充実してきますね。
関連記事
美少女仮面ポワトリン
鳥人戦隊ジェットマン
特急指令ソルブレイン
兄弟拳バイクロッサー
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は1991年に放送された「不思議少女ナイルなトトメス」よりトトメス(A:堀川早苗)が登場する際に言う台詞で挨拶です。まさか、「不思議少女ナイルなトトメス」がYouTubeで配信されるは思いませんでしたね。去年、トトメスの前番組である「美少女仮面ポワトリン」の配信が終わった後に配信されるのかなと思ったら配信されずずっと待ってた作品でしたので非常に嬉しいですね。
同時期に放送していたのは「鳥人戦隊ジェットマン」や「特急指令ソルブレイン」ですね。私は幼稚園の年長さんの頃の作品ですね。
トトメスに変身する中島サナエ(A:堀川早苗)は引っ越した先にエジプト人の先祖の墓(ピラミッド型)がある為、墓参りをしたら妹のマナミ(A:関真奈美)が落としたブローチを取りに行った際に先祖の墓を壊してしまい、その中に封印されていた51匹のナイルの悪魔が蘇ってしまい初代トトメスから2代目トトメスを襲名し、51匹のナイルの悪魔を封印する為戦うという話ですね。
ナイルの悪魔が変な人に乗り移りその人の負の要素を爆発させるようですね。浦沢さんが脚本のせいか悪魔が乗り移った人間は変な人が多いですね。かつてナイルを支配していた悪魔なんですがね。
あとは謎の推理劇を披露し、証拠がないのに犯人を指名すると悪魔と戦闘するという謎の展開もありますね。楽しみですね。
しかし、今回は「正義のシンボルコンドールマン」も見ていますからかなり濃いラインナップになってますね。そういえば「美少女仮面ポワトリン」の時は「兄弟拳バイクロッサー」を一緒に見ていましたね。あちらもなかなか濃いラインナップでしたね。
近所のTUTAYAに「地球戦隊ファイブマン」も入っていましたし、東映特撮が充実してきますね。
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美少女仮面ポワトリン
鳥人戦隊ジェットマン
特急指令ソルブレイン
兄弟拳バイクロッサー

2016年11月20日の日記 チェンジマンを見始めました
レッツチェンジ‼!(電撃戦隊チェンジマンより)
第4のペロリンガです。
今日は「電撃戦隊チェンジマン」より変身の際の掛け声です。早速見始めました。劇場版はレンタルして見た事はありますが、見たのは高校生の時にレンタルビデオで見たのであまり覚えていないですね。
チェンジマンを始めて知ったのは特撮ソングのライブのCDで影山ヒロノブさんが「電撃戦隊チェンジマン」の主題歌を歌っていたのを聞いて初めて知りましたね。当時はKAGE名義で歌っていましたね。影山ヒロノブさんはチェンジマン以降「光戦隊マスクマン」や「鳥人戦隊チェンジマン」と3作品の主題歌を歌われましたね。40作品あるスーパー戦隊の中で3作品以上主題歌を歌ったのは影山さんとmojoさんぐらいですかね?
今回借りたのは1巻のみなので見たのは6話までですが、なかなか面白いですね。前作「超電子バイオマン」がメカだったのに対し、「電撃戦隊チェンジマン」は宇宙獣士というエイリアンで、デザインが動物とは違う感じではあものの生物的なものが多いですね。後番組の「超新星フラッシュマン」の獣戦士に近いですね。
でも同年代の東映系作品の怪人は「巨獣特捜ジャスピオン」は怪獣で「兄弟拳バイクロッサー」はロボットと同年代の作品と比べてもデザインの差を感じますね。
敵組織・大星団ゴズマも特撮ヒーローの中でもかなり特殊な組織ですね。星王バズー(A:桑原一人,CV:加藤精三)が宇宙を征服しまわって配下に収めた星の出身者が敵幹部だったり宇宙獣士だったりするようですね。幹部のトップであるギルーク(A:山本昌平)はバスーと戦った事があるみたいですね。忠誠というよりバズーへの恐怖で支配している組織のようですね。それを物語ってるシーンなんかもありましたし。バズー自体が宇宙船ぐらいの大きさがあるのも怖いですね。
敵だと驚いたのは副官シーマ(A:藤枝かな,CV:飯田道朗)の声が野太かった事ですね。見た目「兄弟拳バイクロッサー」のシルビア(A:高橋みどり)みたいに悪ぽく黒いタイトな衣装の似合う美人さんなんですがね。調べると藤枝かなさんがもともとモデルで俳優経験がなかったらしくシーマのキャラクター性もあって飯田さんが声をあてたそうです。飯田さんって「科学戦隊ダイナマン」のダークナイトや「超人機メタルダー」のメタルダーの声を演じた方ですから、美人でスタイルが良いけど男声なかなかインパクトのある敵女幹部ですね。
敵側の話ばかりしてしまいましたね。チェンジマン側もけっこう特殊な組織ですね。
今まで「秘密戦隊ゴレンジャー」を始め人類側が作った組織はけっこうあったのですが、「秘密戦隊チェンジマン」はミリタリー色の強い組織ですね。あと吃驚したのがチェンジマンはアースフォースという地球が危機に陥った時に発言する力を与えられた5人の戦士なんですね。そのせいでドラゴン、グリフォン、ペガサス、マーメイド、フェニックスといった地球の幻獣をモチーフにしてるんですね。
剣のキャラとしては副官ブーバ(A:岡本美登)とライバル関係にあるらしいですね。第3話ではまずバイク対決してましたし、どんな戦いを見せるのか楽しみですね。副官ブーバが岡本さんの演じていたキャラの中でもかなり有名らしくそっちも気になりますね。一説によるとプレデターのモチーフに少しなったようです。後に「天装戦隊ゴセイジャー」でプレデターの名前をモチーフにしたデレプタ(CV:小山力也)が出てきますね。
他は出演者ですが、剣飛竜役の浜田治貴さんは現在ナレーションをメインされているようですね。そのうちアニメで声優としての演技も見られるかもしれませんね。剣役はもしかしたら春田純一さんが演じていたかも知れないようですね。春田さんは過去に「大戦隊ゴーグルファイブ」と「科学戦隊ダイナマン」でブラックを2連続で演じたり特撮ヒーローではかなりお馴染みの俳優さんですね。春田さんのレッドはちょっと見てみたかったかもですね。でも春田さんはやはりブラックの印象が強いですね。同じく80年代に演じたマッドギャランや魔風破も黒いですからね。
今作のブラックであるグリフォンの疾風翔役の河合宏さん(現・和興さん)はけっこう東映作品でみかける方ですよね。春田さんの次に有名なブラックでしょうかね?私は世代的に「特捜ロボジャンパーソン」のネオギルド総帥・ジョージ真壁が馴染み深いですね。あとは「超人機メタルダー」の北八荒ですかね。
和興さんは放送当時女子高生のファンも多かったようですね。演じてる役も女性に声をかける色男ですね。
ペガサスの大空勇馬役を演じた和泉史郎さんは「恐竜戦隊ジュウレンジャー」でドラゴンレンジャーことブライを演じていた方なんですね。知らなかった…ちょっと恥ずかしい。だが、同時にこの知識を得られた事はすごく嬉しいです。
「恐竜戦隊ジュウレンジャー」は世代でブライと言えばシリーズ初の6人目の戦士とされるキャラですからね。大空は剣、疾風と比べるとちょっと子供っぽい感じですね。ブライはゲキ(A;望月祐多)の兄で最初敵で登場しますからかなり違うキャラですね。
劇中の大空は将来とんかつ屋を開くと言ってましたが、和泉さんは現在寿司屋チェーンを展開する株式会社マツモトの直営店魚貝亭のマネージャーをされているようです。
マーメイドの渚さやか役の西本ひろ子さんはよく分からなかったですね。今は知りませんが、この頃の女優さんって寿退社なるぬ寿引退される方は多いですね。アナウンサーの岡田泰典さんと結婚されたようです。
フェニックスの翼麻衣役の大石麻衣さんは「宇宙刑事シャイダー」の2代目ギャル2を演じられてましたね。このギャル2はギャル軍団というギャル1~5の5人で構成されるフーマの部隊ですが、何故かギャル2だけ演じた方が3代目までいるんですよね。大石さんはチェンジマン主演の関係で2代目ギャル2を止めたみたいですね。
知ってるつもりでちゃんと調べてみると違いますね。実際見る事でさらに分かりますね。
「電撃戦隊チェンジマン」は55話と「秘密戦隊ゴレンジャー」の次に話数の長いスーパー戦隊ですが、作品自体がかなり見応えがあるので楽しみですね。当時ではかなり玩具が売れて人気だったようですからね。これはツィッターで「電撃戦隊チェンジマン」に投票してくれた方々に感謝しないといけませんね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は「電撃戦隊チェンジマン」より変身の際の掛け声です。早速見始めました。劇場版はレンタルして見た事はありますが、見たのは高校生の時にレンタルビデオで見たのであまり覚えていないですね。
チェンジマンを始めて知ったのは特撮ソングのライブのCDで影山ヒロノブさんが「電撃戦隊チェンジマン」の主題歌を歌っていたのを聞いて初めて知りましたね。当時はKAGE名義で歌っていましたね。影山ヒロノブさんはチェンジマン以降「光戦隊マスクマン」や「鳥人戦隊チェンジマン」と3作品の主題歌を歌われましたね。40作品あるスーパー戦隊の中で3作品以上主題歌を歌ったのは影山さんとmojoさんぐらいですかね?
今回借りたのは1巻のみなので見たのは6話までですが、なかなか面白いですね。前作「超電子バイオマン」がメカだったのに対し、「電撃戦隊チェンジマン」は宇宙獣士というエイリアンで、デザインが動物とは違う感じではあものの生物的なものが多いですね。後番組の「超新星フラッシュマン」の獣戦士に近いですね。
でも同年代の東映系作品の怪人は「巨獣特捜ジャスピオン」は怪獣で「兄弟拳バイクロッサー」はロボットと同年代の作品と比べてもデザインの差を感じますね。
敵組織・大星団ゴズマも特撮ヒーローの中でもかなり特殊な組織ですね。星王バズー(A:桑原一人,CV:加藤精三)が宇宙を征服しまわって配下に収めた星の出身者が敵幹部だったり宇宙獣士だったりするようですね。幹部のトップであるギルーク(A:山本昌平)はバスーと戦った事があるみたいですね。忠誠というよりバズーへの恐怖で支配している組織のようですね。それを物語ってるシーンなんかもありましたし。バズー自体が宇宙船ぐらいの大きさがあるのも怖いですね。
敵だと驚いたのは副官シーマ(A:藤枝かな,CV:飯田道朗)の声が野太かった事ですね。見た目「兄弟拳バイクロッサー」のシルビア(A:高橋みどり)みたいに悪ぽく黒いタイトな衣装の似合う美人さんなんですがね。調べると藤枝かなさんがもともとモデルで俳優経験がなかったらしくシーマのキャラクター性もあって飯田さんが声をあてたそうです。飯田さんって「科学戦隊ダイナマン」のダークナイトや「超人機メタルダー」のメタルダーの声を演じた方ですから、美人でスタイルが良いけど男声なかなかインパクトのある敵女幹部ですね。
敵側の話ばかりしてしまいましたね。チェンジマン側もけっこう特殊な組織ですね。
今まで「秘密戦隊ゴレンジャー」を始め人類側が作った組織はけっこうあったのですが、「秘密戦隊チェンジマン」はミリタリー色の強い組織ですね。あと吃驚したのがチェンジマンはアースフォースという地球が危機に陥った時に発言する力を与えられた5人の戦士なんですね。そのせいでドラゴン、グリフォン、ペガサス、マーメイド、フェニックスといった地球の幻獣をモチーフにしてるんですね。
剣のキャラとしては副官ブーバ(A:岡本美登)とライバル関係にあるらしいですね。第3話ではまずバイク対決してましたし、どんな戦いを見せるのか楽しみですね。副官ブーバが岡本さんの演じていたキャラの中でもかなり有名らしくそっちも気になりますね。一説によるとプレデターのモチーフに少しなったようです。後に「天装戦隊ゴセイジャー」でプレデターの名前をモチーフにしたデレプタ(CV:小山力也)が出てきますね。
他は出演者ですが、剣飛竜役の浜田治貴さんは現在ナレーションをメインされているようですね。そのうちアニメで声優としての演技も見られるかもしれませんね。剣役はもしかしたら春田純一さんが演じていたかも知れないようですね。春田さんは過去に「大戦隊ゴーグルファイブ」と「科学戦隊ダイナマン」でブラックを2連続で演じたり特撮ヒーローではかなりお馴染みの俳優さんですね。春田さんのレッドはちょっと見てみたかったかもですね。でも春田さんはやはりブラックの印象が強いですね。同じく80年代に演じたマッドギャランや魔風破も黒いですからね。
今作のブラックであるグリフォンの疾風翔役の河合宏さん(現・和興さん)はけっこう東映作品でみかける方ですよね。春田さんの次に有名なブラックでしょうかね?私は世代的に「特捜ロボジャンパーソン」のネオギルド総帥・ジョージ真壁が馴染み深いですね。あとは「超人機メタルダー」の北八荒ですかね。
和興さんは放送当時女子高生のファンも多かったようですね。演じてる役も女性に声をかける色男ですね。
ペガサスの大空勇馬役を演じた和泉史郎さんは「恐竜戦隊ジュウレンジャー」でドラゴンレンジャーことブライを演じていた方なんですね。知らなかった…ちょっと恥ずかしい。だが、同時にこの知識を得られた事はすごく嬉しいです。
「恐竜戦隊ジュウレンジャー」は世代でブライと言えばシリーズ初の6人目の戦士とされるキャラですからね。大空は剣、疾風と比べるとちょっと子供っぽい感じですね。ブライはゲキ(A;望月祐多)の兄で最初敵で登場しますからかなり違うキャラですね。
劇中の大空は将来とんかつ屋を開くと言ってましたが、和泉さんは現在寿司屋チェーンを展開する株式会社マツモトの直営店魚貝亭のマネージャーをされているようです。
マーメイドの渚さやか役の西本ひろ子さんはよく分からなかったですね。今は知りませんが、この頃の女優さんって寿退社なるぬ寿引退される方は多いですね。アナウンサーの岡田泰典さんと結婚されたようです。
フェニックスの翼麻衣役の大石麻衣さんは「宇宙刑事シャイダー」の2代目ギャル2を演じられてましたね。このギャル2はギャル軍団というギャル1~5の5人で構成されるフーマの部隊ですが、何故かギャル2だけ演じた方が3代目までいるんですよね。大石さんはチェンジマン主演の関係で2代目ギャル2を止めたみたいですね。
知ってるつもりでちゃんと調べてみると違いますね。実際見る事でさらに分かりますね。
「電撃戦隊チェンジマン」は55話と「秘密戦隊ゴレンジャー」の次に話数の長いスーパー戦隊ですが、作品自体がかなり見応えがあるので楽しみですね。当時ではかなり玩具が売れて人気だったようですからね。これはツィッターで「電撃戦隊チェンジマン」に投票してくれた方々に感謝しないといけませんね。

2016年11月13日の日記 見て見ぬふりなんてできないのさ
Good evening!
第4のペロリンガです。
今日は近所のTUTAYAで「仮面ライダーアマゾン」の4巻(最終巻)と電撃戦隊チェンジマンの1巻を借りてきました。「仮面ライダーアマゾン」を見終わると次に何を見ようか悩んでいたのでツィッターで「キャプテンウルトラ」、「仮面ライダーストロンガー」、「ウルトラマン80」、「電撃戦隊チェンジマン」の4つ選択しからフォロワーさんに選んでもらいました。
その結果、「電撃戦隊チェンジマン」が4票、「ウルトラマン80」が3票、「キャプテンウルトラ」と「仮面ライダーストロンガー」は0票でした。
ちょっと意外な結果でしたね。「仮面ライダーアマゾン」が見終わった後に見ると書いていたので後番組である「仮面ライダーストロンガー」が一番選ばれるかと思いましたね。「仮面ライダーストロンガー」と知名度的に同じぐらいある「ウルトラマン80」が争うと思ったら「仮面ライダーストロンガー」がまったく選ばれませんでしたね。
しかし、何ででしょうね?私のツィッターのフォロワーさんって特撮に詳しい人が多いですから選択肢の作品の存在は全部知ってるはずなのですがね。見て欲しい作品が「電撃戦隊チェンジマン」なのですかね?「仮面ライダーストロンガー」ってレンタル店に置いてある率も公式配信される率もかなり高い作品ですが、「ウルトラマン80」ってそんなに置いてませんし、「電撃戦隊チェンジマン」はもっと置いてないですね。「キャプテンウルトラ」は選択肢の中では変身ヒーローではなく、けっこうマニアックな作品で特撮好きでも知らない人が多かったりするので選ばれなかったのでしょうかね?
借りたので見てみたいですね。「電撃戦隊チェンジマン」は私が生まれた年に放送されていた作品ですから気になっていましたね。前番組の「超電子バイオマン」、後番組の「超新星フラッシュマン」は公式配信で見ていたものの「電撃戦隊チェンジマン」はなかなか配信されないので早く見たかったりもしました。
そういえば、近所のTSUTAYAへ借りに行ったら「超獣戦隊ライブマン」が置いてありましたね。まさかレンタル店で置いてあるのを見られるとは思いませんでした。嶋大輔さんが主演と主題歌を担当した作品ですね。相変わらず恐ろしいTSUTAYAですね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は近所のTUTAYAで「仮面ライダーアマゾン」の4巻(最終巻)と電撃戦隊チェンジマンの1巻を借りてきました。「仮面ライダーアマゾン」を見終わると次に何を見ようか悩んでいたのでツィッターで「キャプテンウルトラ」、「仮面ライダーストロンガー」、「ウルトラマン80」、「電撃戦隊チェンジマン」の4つ選択しからフォロワーさんに選んでもらいました。
その結果、「電撃戦隊チェンジマン」が4票、「ウルトラマン80」が3票、「キャプテンウルトラ」と「仮面ライダーストロンガー」は0票でした。
ちょっと意外な結果でしたね。「仮面ライダーアマゾン」が見終わった後に見ると書いていたので後番組である「仮面ライダーストロンガー」が一番選ばれるかと思いましたね。「仮面ライダーストロンガー」と知名度的に同じぐらいある「ウルトラマン80」が争うと思ったら「仮面ライダーストロンガー」がまったく選ばれませんでしたね。
しかし、何ででしょうね?私のツィッターのフォロワーさんって特撮に詳しい人が多いですから選択肢の作品の存在は全部知ってるはずなのですがね。見て欲しい作品が「電撃戦隊チェンジマン」なのですかね?「仮面ライダーストロンガー」ってレンタル店に置いてある率も公式配信される率もかなり高い作品ですが、「ウルトラマン80」ってそんなに置いてませんし、「電撃戦隊チェンジマン」はもっと置いてないですね。「キャプテンウルトラ」は選択肢の中では変身ヒーローではなく、けっこうマニアックな作品で特撮好きでも知らない人が多かったりするので選ばれなかったのでしょうかね?
借りたので見てみたいですね。「電撃戦隊チェンジマン」は私が生まれた年に放送されていた作品ですから気になっていましたね。前番組の「超電子バイオマン」、後番組の「超新星フラッシュマン」は公式配信で見ていたものの「電撃戦隊チェンジマン」はなかなか配信されないので早く見たかったりもしました。
そういえば、近所のTSUTAYAへ借りに行ったら「超獣戦隊ライブマン」が置いてありましたね。まさかレンタル店で置いてあるのを見られるとは思いませんでした。嶋大輔さんが主演と主題歌を担当した作品ですね。相変わらず恐ろしいTSUTAYAですね。
