
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
正義のシンボルコンドールマン
Hello!
第4のペロリンガです。
まだ風邪の調子が治りきっていないです。風邪というか喉の調子が悪いのでうがい薬も買ってきました。花粉症もあるのでよく分からない症状ですね。
そんな感じで家にいますので、久しぶりに作品紹介をしましょう。最近、ドコモのCMでゼニクレイジー(A:井上誠吾,CV和久井節緒 → 高桐真/A:光石研(ドコモCM))が出ているみたいなので彼が怪人として登場した「正義のシンボルコンドールマン」について放送します。1975年の作品です。
まずはストーリー説明からです。
国際平和活動グループ「世界の旗」の一員である三矢一心(A:佐藤仁哉)はある日暗殺国連事務局次長・キムトン(A:片山滉)の暗殺を目撃してしまう。正義感の強い彼は犯人を追ってアメリカのネバタ州へ行ったが、そこには暗殺を裏から操っていたモンスター一族と殺された暗殺者がいた。一心はモンスター一族に襲われ重傷を負うも古代ムー帝国の守護神ドラゴンコンドル(CV:岩名雅記)の卵を守り死んでしまう。
しかし、一心の正義の心と一心に守られて誕生したゴールデンコンドルの闘志、ドラゴンコンドルの鋼の体が1つなり合成鳥人コンドールマンが誕生した。
一方、人間の欲望から生まれたモンスター一族は日本へとその魔の手を伸ばしていた。こうして、正義の心を持つコンドールマンと悪の心を持つモンスター一族による戦い始まるのである。
コンドールマンは川内康範さんが手掛けた特撮ヒーローの1つです。そのせいか、敵の侵略方法が買い占めによる品不足や飢餓、日本の政治家や有力者に成りすましての工作と、仮面ライダー等でよくある大規模破壊工作等とは違ってました。そのせいか、コンドールマン(A:佐藤仁哉、S(スタント):益田哲夫、高橋健二)の身の回りの人が陰湿ないじめに合う事もよくありました。
また、敵のデザインも人間の欲望から生まれた怪人というコンセプトで人間の姿でもその欲望に準じて行動したりしてました。ちなみに個人的に一番好きなモンスターはレッドバットン(CV:一の瀬玲奈)です。演じてた女優さんが美人さんだったのも有りますが、最初空の飛べなかったコンドールマンにとっては強敵でしたからね。
他は番組構成も少し特殊でした。一話一怪人という基本的な流れはあまり感じず、一体怪人を倒したら新しい怪人が登場してその話が終わったり、強敵と戦っていたと思ったらその話が終わりの次の話の冒頭で決着がつきまた新しい怪人がすぐ出てきたりもよくしていました。
主人公のコンドールマンの設定と特殊でした。三矢一心は死亡しており、彼の正義の心を継いだコンドールマンが主人公となっております。合成鳥人であるコンドールマンですが、空飛ぶモンスターや幹部クラスのモンスターを倒す為にタバ老人(A:井上昭文)もとで過酷な修行をして三段化身、四段化身と強くなっていきます。
ラストは人間の欲望が敵なせいかラスボスであるキングモンスター(CV:飯塚昭三)とは一戦交えるも倒さないまま終わりました。配下のモンスターが大半倒され、人間の欲望から新たなモンスターも生まれるから無理して倒そうとしなかったのでしょうね。
さて、最後にクイズです。
R154 コンドールマンのエネルギー源は次の内どれでしょうか?
①太陽の光 ②月の光 ③ダイヤモンド ④虹
A:①
解説:正解以外の他の選択肢は川内康範さんが手がけた作品にちなんだものです。同じく太陽の光をエネルギーにしていたキカイダー01で主演された池田駿介さんも主演されてました。
メインスタッフ
企画 - 愛企画センター
原作 - 川内康範
プロデューサー - 片岡政義 (NET) 、平山亨、井上雅央
監督 - まつしまみのる、奥中惇夫、伊賀山正光
脚本 - 伊東恒久、山崎晴哉
音楽 - 鈴木邦彦
撮影 - 相原義晴
照明 - 石垣敏雄
録音 - 佐藤修一
美術 - 井上明
編集 - 松谷正雄、山口一喜
記録 - 石川和枝
計測 - 内田正司
効果 - 阿部作二
助監督 - 稲垣信明、服部和史
進行主任 - 藤田政男、武居勝彦、桐山勝
特撮 - 特撮研究所、中村英暉
選曲 - 石川孝
造形デザイン - 成田マキホ、平田昭吾
技斗 - 金田治(ジャパン・アクション・クラブ)
装置 - 紀和美建
装飾 - 装美社
現像 - 東映化学
製作 - NET、TTP
特撮監督 - 矢島信男(特撮研究所)
ドラゴンコンドル、ゴールデンコンドルデザイン - 米谷佳晃
参考資料:ウィキペディア”正義のシンボル コンドールマン”
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
まだ風邪の調子が治りきっていないです。風邪というか喉の調子が悪いのでうがい薬も買ってきました。花粉症もあるのでよく分からない症状ですね。
そんな感じで家にいますので、久しぶりに作品紹介をしましょう。最近、ドコモのCMでゼニクレイジー(A:井上誠吾,CV和久井節緒 → 高桐真/A:光石研(ドコモCM))が出ているみたいなので彼が怪人として登場した「正義のシンボルコンドールマン」について放送します。1975年の作品です。
まずはストーリー説明からです。
国際平和活動グループ「世界の旗」の一員である三矢一心(A:佐藤仁哉)はある日暗殺国連事務局次長・キムトン(A:片山滉)の暗殺を目撃してしまう。正義感の強い彼は犯人を追ってアメリカのネバタ州へ行ったが、そこには暗殺を裏から操っていたモンスター一族と殺された暗殺者がいた。一心はモンスター一族に襲われ重傷を負うも古代ムー帝国の守護神ドラゴンコンドル(CV:岩名雅記)の卵を守り死んでしまう。
しかし、一心の正義の心と一心に守られて誕生したゴールデンコンドルの闘志、ドラゴンコンドルの鋼の体が1つなり合成鳥人コンドールマンが誕生した。
一方、人間の欲望から生まれたモンスター一族は日本へとその魔の手を伸ばしていた。こうして、正義の心を持つコンドールマンと悪の心を持つモンスター一族による戦い始まるのである。
コンドールマンは川内康範さんが手掛けた特撮ヒーローの1つです。そのせいか、敵の侵略方法が買い占めによる品不足や飢餓、日本の政治家や有力者に成りすましての工作と、仮面ライダー等でよくある大規模破壊工作等とは違ってました。そのせいか、コンドールマン(A:佐藤仁哉、S(スタント):益田哲夫、高橋健二)の身の回りの人が陰湿ないじめに合う事もよくありました。
また、敵のデザインも人間の欲望から生まれた怪人というコンセプトで人間の姿でもその欲望に準じて行動したりしてました。ちなみに個人的に一番好きなモンスターはレッドバットン(CV:一の瀬玲奈)です。演じてた女優さんが美人さんだったのも有りますが、最初空の飛べなかったコンドールマンにとっては強敵でしたからね。
他は番組構成も少し特殊でした。一話一怪人という基本的な流れはあまり感じず、一体怪人を倒したら新しい怪人が登場してその話が終わったり、強敵と戦っていたと思ったらその話が終わりの次の話の冒頭で決着がつきまた新しい怪人がすぐ出てきたりもよくしていました。
主人公のコンドールマンの設定と特殊でした。三矢一心は死亡しており、彼の正義の心を継いだコンドールマンが主人公となっております。合成鳥人であるコンドールマンですが、空飛ぶモンスターや幹部クラスのモンスターを倒す為にタバ老人(A:井上昭文)もとで過酷な修行をして三段化身、四段化身と強くなっていきます。
ラストは
さて、最後にクイズです。
R154 コンドールマンのエネルギー源は次の内どれでしょうか?
①太陽の光 ②月の光 ③ダイヤモンド ④虹
A:
解説:正解以外の他の選択肢は川内康範さんが手がけた作品にちなんだものです。
メインスタッフ
企画 - 愛企画センター
原作 - 川内康範
プロデューサー - 片岡政義 (NET) 、平山亨、井上雅央
監督 - まつしまみのる、奥中惇夫、伊賀山正光
脚本 - 伊東恒久、山崎晴哉
音楽 - 鈴木邦彦
撮影 - 相原義晴
照明 - 石垣敏雄
録音 - 佐藤修一
美術 - 井上明
編集 - 松谷正雄、山口一喜
記録 - 石川和枝
計測 - 内田正司
効果 - 阿部作二
助監督 - 稲垣信明、服部和史
進行主任 - 藤田政男、武居勝彦、桐山勝
特撮 - 特撮研究所、中村英暉
選曲 - 石川孝
造形デザイン - 成田マキホ、平田昭吾
技斗 - 金田治(ジャパン・アクション・クラブ)
装置 - 紀和美建
装飾 - 装美社
現像 - 東映化学
製作 - NET、TTP
特撮監督 - 矢島信男(特撮研究所)
ドラゴンコンドル、ゴールデンコンドルデザイン - 米谷佳晃
参考資料:ウィキペディア”正義のシンボル コンドールマン”
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2018年7月28日の日記 小さい頃の曖昧な記憶の話
Good evening!
第4のペロリンガです。
熱も下がり、歯の痛みもおさまってきました。しかし、虫歯の治療は続いていますし、暑いですから油断せずに過ごします。
今日なんかは台風も来ていて、この記事を書いている最中は雨と風の音がすごいですね。
それはさておき、今日は小さい頃の曖昧な記憶の話を書きます。
最近、「鳥人戦隊ジェットマン」という1991年に放送していたスーパー戦隊ですね。テレビで紹介される時は戦うトレンディドラマとも呼ばれてますね。戦隊メンバー同士の恋愛を描いた珍しい作品ですね。今までも恋愛がまったくなかったわけではないですが、ジェットマンは戦隊メンバー同士で1人のメンバーを巡って殴り合いしたりもしてましたね。
リアルタイム放送時、私は幼稚園の年長さんでした。しかし、5・6歳だった私はちゃんとは覚えていなかったみたいですね。
放送当時は日曜の朝ではなく金曜の17時半から放送していたので、最後の方が夕ご飯で見ていなかった話も多かったでしょうね。
敵であるバイラムの幹部の4人の内、マリア(A:丸山真歩)とトラン(A:久我未来)→トランザ(A:広瀬裕)は覚えてたのですが、ラディゲ(A:舘正貴)とグレイ(CV&SA:日下秀昭)の存在を覚えてなかったですね。
マリアは竜(A:田中弘太郎)の同僚で恋人だったけど、1話目でバイラムの襲撃に合い行方不明になり洗脳されてバイラムの幹部になった経緯も有り、ずっと気になっていたのでしょうね。
トランを覚えていたのは見た目が子供の幹部だったからでしょうね。当時、5歳だった私に一番近い感じのキャラで親近感が湧いたのでしょうね。番組後半で大人の姿になったトランザになったのにも驚いたのでしょうね。
しかし、マリアとトランを覚えていたのにその2人と絡みのあったラディゲとグレイを覚えていなかったのですね。グレイはマリアとバイラム内では珍しい恋人に近い感じの03366">倒す為にジェットマンと協力して倒した上にとどめまでさし、ジェットガルーダを持ってきた裏次元ディメンシアの戦士を全員たおしたりと前半だけで名前のあるキャラを殺しまくったりとすごい活躍をしてるのですがね。
ジューザと言えば、ジューザと前作「地球戦隊ファイブマン」のメドー(A:松井千佳)を混同して覚えていたみたいで、ジューザが魔獣セミマル復活の為にやっていた事をメドーがやっていたと今まで勘違いしていました。メドーは空から地上を見下ろしているような姿で、インパクトがありますからね。
他、一番印象に残っているのは大石雷太(A:ただのいっこ)です。彼はジェットマンのイエローオゥル(CV:ただのいっこ,SA:石垣広文)です。彼はスーパー戦隊のメンバーでは珍しい体格が太めのキャラですが、昔から太っていたので雷太が好きだったのかも知れませんね。
あとはトランザにも言える事ですが、ただのいっこさんも広瀬裕さんも2年後に放送される「五星戦隊ダイレンジャー」に出演されていたのでさらに記憶に残ったのでしょうね。
私の小さい頃の記憶ってすごく曖昧ですね。「鳥人戦隊ジェットマン」と言えば、戦うトレンディドラマと言われ、香(A:岸田里佳)との恋で竜、凱(A:若松俊秀)、雷太が喧嘩したり、アコ(A:内田さゆり)はアコで恋話があったのですが、全然覚えてないですね。またバイラムもトップが存在せず4人の幹部のみで構成されていたりと珍しいタイプの敵組織だったりするのにそこらへんあまり覚えていないのですね。
小さい頃見ていた作品を大人になって再度見てみるのも面白いですね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
熱も下がり、歯の痛みもおさまってきました。しかし、虫歯の治療は続いていますし、暑いですから油断せずに過ごします。
今日なんかは台風も来ていて、この記事を書いている最中は雨と風の音がすごいですね。
それはさておき、今日は小さい頃の曖昧な記憶の話を書きます。
最近、「鳥人戦隊ジェットマン」という1991年に放送していたスーパー戦隊ですね。テレビで紹介される時は戦うトレンディドラマとも呼ばれてますね。戦隊メンバー同士の恋愛を描いた珍しい作品ですね。今までも恋愛がまったくなかったわけではないですが、ジェットマンは戦隊メンバー同士で1人のメンバーを巡って殴り合いしたりもしてましたね。
リアルタイム放送時、私は幼稚園の年長さんでした。しかし、5・6歳だった私はちゃんとは覚えていなかったみたいですね。
放送当時は日曜の朝ではなく金曜の17時半から放送していたので、最後の方が夕ご飯で見ていなかった話も多かったでしょうね。
敵であるバイラムの幹部の4人の内、マリア(A:丸山真歩)とトラン(A:久我未来)→トランザ(A:広瀬裕)は覚えてたのですが、ラディゲ(A:舘正貴)とグレイ(CV&SA:日下秀昭)の存在を覚えてなかったですね。
マリアは竜(A:田中弘太郎)の同僚で恋人だったけど、1話目でバイラムの襲撃に合い行方不明になり洗脳されてバイラムの幹部になった経緯も有り、ずっと気になっていたのでしょうね。
トランを覚えていたのは見た目が子供の幹部だったからでしょうね。当時、5歳だった私に一番近い感じのキャラで親近感が湧いたのでしょうね。番組後半で大人の姿になったトランザになったのにも驚いたのでしょうね。
しかし、マリアとトランを覚えていたのにその2人と絡みのあったラディゲとグレイを覚えていなかったのですね。グレイはマリアとバイラム内では珍しい恋人に近い感じの03366">倒す為にジェットマンと協力して倒した上にとどめまでさし、ジェットガルーダを持ってきた裏次元ディメンシアの戦士を全員たおしたりと前半だけで名前のあるキャラを殺しまくったりとすごい活躍をしてるのですがね。
ジューザと言えば、ジューザと前作「地球戦隊ファイブマン」のメドー(A:松井千佳)を混同して覚えていたみたいで、ジューザが魔獣セミマル復活の為にやっていた事をメドーがやっていたと今まで勘違いしていました。メドーは空から地上を見下ろしているような姿で、インパクトがありますからね。
他、一番印象に残っているのは大石雷太(A:ただのいっこ)です。彼はジェットマンのイエローオゥル(CV:ただのいっこ,SA:石垣広文)です。彼はスーパー戦隊のメンバーでは珍しい体格が太めのキャラですが、昔から太っていたので雷太が好きだったのかも知れませんね。
あとはトランザにも言える事ですが、ただのいっこさんも広瀬裕さんも2年後に放送される「五星戦隊ダイレンジャー」に出演されていたのでさらに記憶に残ったのでしょうね。
私の小さい頃の記憶ってすごく曖昧ですね。「鳥人戦隊ジェットマン」と言えば、戦うトレンディドラマと言われ、香(A:岸田里佳)との恋で竜、凱(A:若松俊秀)、雷太が喧嘩したり、アコ(A:内田さゆり)はアコで恋話があったのですが、全然覚えてないですね。またバイラムもトップが存在せず4人の幹部のみで構成されていたりと珍しいタイプの敵組織だったりするのにそこらへんあまり覚えていないのですね。
小さい頃見ていた作品を大人になって再度見てみるのも面白いですね。

光戦隊マスクマン
メディテーション!(光戦隊マスクマンより)
第4のペロリンガです。
今日は「光戦隊マスクマン」より、オーラパワーを引き出す際にいう言葉ですね。メディテーションは英語でMeditationで瞑想という意味ですね。「光戦隊マスクマン」ではオーラパワーを引き出すシーンが多く、それが他のスーパー戦隊にはない特徴でもあるのでこのメディテーションという言葉はすごく印象に残りました。
最近の出来事では「ウルトラマンティガ」を見始めました。1996~97年の放送当時は小学校高学年でしたが、あまり見ていなかったですね。海外制作の90年代前半頃に作られた「ウルトラマングレート」や「ウルトラマンパワード」は見ていましたね。ティガ放送当時は塾に通っていて土曜日の放送時間が塾の時間と被ったりしたせいだったでしょうかね?まあ「ウルトラマンダイナ」や「ウルトラマンガイア」放送当時も見られたはずですが、裏番組の「遊戯王」や「まもって守護月天!」等のテレビ東京系のアニメを見てましたから当時は興味がなかったのかも知れませんね。
ただ、最近「ウルトラマンオーブ」や「ウルトラマンジード」を見て再びウルトラマンに興味が湧いたので見始めました。「ウルトラマンティガ」と、言えばV6の長野博さんが主人公のマドカ・ダイゴを演じ、かつて「ウルトラマン」でハヤタ・シン役を黒部進さんの娘である吉本多香美さんがヒロインのヤナセ・レナを演じた事で有名な作品ですね。作風はそれまでの宇宙から光の戦士から古代の戦士とそれまでのウルトラマンの設定も一新していますね。また「ウルトラマン80」以来16年ぶりの国内TV放送作品だったり、それまでの「ウルトラマン80」までとつながっていなかったりと当時の新しい作品として制作されてましたね。また、初のタイプチェンジするウルトラマンというのも斬新でしたね。
「ウルトラマンティガ」の話はここまでにして、今日は1987年放送の「光戦隊マスクマン」のレビューを書きます。スーパー戦隊11作品目です。ちょうど30周年作品です。アメトークでも同年代の作品がいじられない中で手応えありな紹介もされていましたね。
まずはストーリー説明からです。
タケル(A:海津亮介)、ケンタ(A:草刈滉一)、アキラ(A:広田一成)、ハルカ(A:永田由紀)、モモコ(A:前田賀奈子)の5人は姿レーシングチームでF1チームとして活動していた。そんなある日、レーシング中にタケルの恋人・美緒(A:浅見美那)が現れ、地底帝国チューブの侵略を知らせるも地底へと連れ去られてしまった。
美緒の言う通り、地底王ゼーバ(CV:加藤精三/SA:日下秀昭)率いる地底帝国チューブが地上侵略を開始した。
しかし、そんな地底帝国チューブに対して姿レーシングチームの5人が現れた。F1チームは仮の姿であり、彼らは地底帝国チューブと戦う為に集められた戦士「光戦隊マスクマン」であった。マスクマンは鍛え抜かれた肉体とオーラパワーでチューブと戦うのであった。
光戦隊マスクマンは3年前の「超電子バイオマン」以降の宇宙規模の話とは一転し、宇宙が関わらない作品ですね。思えばそれまでの作品は「電子戦隊デンジマン」と「太陽戦隊サンバルカン」以外だと宇宙があまり関係なかったですね。あとはスーパー戦隊の中でもかなりの体育会系スーパー戦隊ですね。光とかオーラを使うとかで魔法のようなものをイメージしてましたが、5人とも格闘技のスペシャリストでトレーニングも格闘技や瞑想といったものが多いですね。他はハルカや敵の地底忍オヨブー(A:岡本美登)や地底忍フーミン(A:久保田香織)等と忍者もけっこう多いですね。
他は熱い青春と純愛を描いた作品でもありますね。
あとはシリーズ初の5体合体ロボット・グレートファイブも登場します。ウィキペディアによるとそれまで国内生産でやっていて価格が高くなるために5体合体ができなかったものの、海外生産ができるようになって価格を抑えて5体合体を生産する事が可能になり初の5体合体が実現したようです。グレートファイブはターボランジャー発進シーンの曲・「オーラに輝け!グレートファイブ」がかっこいいですね。EDの「愛のソルジャー」も個人的にスーパー戦隊シリーズのEDでは一番好きです。
マスクマンはレッドマスク(CV:海津亮介/SA:新堀和男)ことタケルが一番好きです。怒りっぽいものの美緒との関係やレッドであるが故にイガム王子(A:浅見美那)やバラバ(A:志賀圭二郎)、盗賊騎士キロス(A:渕野俊太)等の敵とやたらと因縁ができたりしますね。個人的に空手少年()の為に、ゴッドハンドを編み出した「夢のゴッドハンド」の活躍が好きです。ゴッドハンドはあれ以降だとキロスとの初戦闘ぐらいでしか使われないのが惜しいです。
ブラックマスク(CV:草刈滉一/SA:的場耕二)ことケンタは割と女性と絡むシーンが、「熱砂に消えた命!」では共生獣セイラとタケルと美緒のような関係になった事もありました。一方で男の友情で夢を追いかける話なんかもありました。「夢に賭ける戦士たち」じゃオーラが引き出せなくても夢の為に
ブルーマスク(CV:広田一成/SA:喜多川務)のアキラは明るく子供ぽいキャラですが、自分より年下の子の為に奮闘したり母親想いだったりもしました。「青空への大脱出!」で奴隷としてアングラー兵の食事のきのこを育てさせられてる地底人を助ける為に戦うのがすごくかっこよかったですね。
イエローマスク(CV:永田由紀/SA:赤田昌人)のハルカは忍者としての誇りが高くあるものの女の子らしさも持ち合わせてましたね。厳しい忍者の修行で大好きな人形を捨てられたり、ダンスができなかったりしましたね。でも、自分がそうされた分、他の女の子の為に取りもどせた人形を譲ったり、ダンス教えたりしてましたね。「出撃前夜!死の踊り!」ではダンスを厳しく教えすぎた事を悩むも最後は一緒に「ショットボンバー全力集中」に合わせて楽しく踊ってましたね。今のスーパー戦隊だと「ショットボンバー全力集中」がEDに採用されそうですね。
ピンクマスク(CV:前田賀奈子/SA:蜂須賀祐一)のモモコは可愛らしい女性ですね。「罠! 沈む巨大ロボ」ではドクロドグラー(A:高沢順子)を倒すのにボロボロになりながらも教え子達に自分の教えが正しい事を示すために変身せずに教え子を助けに行きましたね。その話ではタイトルの通りグレートファイブが地底に沈んで2号ロボ・ギャラクシーロボの追加につながりますね。
雨に打たれながら瞑想している2号ロボのギャラクシーロボ、あのシーンはかなり良いシーンなんですがね。
ギャラクシーロボは合体しないものの作品中ではけっこう動きのあるロボですね。必殺技の鉄拳オーラギャラクシーは手刀で一撃食らわせるのに一回ランドギャラクシーに変形し、オーラロードスパートの影越えと共に発生したオーラロードの上を加速し、ギャラクシーロボに再変形し、オーラをまとい拡大した手刀を食らわせて、敵を倒した後に合掌するとかっこいいんですよね。グレートファイブのファイナルオーラバーストより派手なんですよね。
マスクマンをまとめる姿長官(A:谷隼人)は報告が入る度に「何?」と、言っているのが印象的ですね。タケルを格闘技を圧倒してますからかなり強いですね。マスクマンがピンチの時に瞑想をしてサポートしたりもしてましたね。「甦れ!愛のメロディー」では意外な一面も見られましたね。
怪人である地底獣は寄生獣と地底ドグラーが共生した地底獣もけっこういて二体に分裂したりもしていました。単体の奴もけっこういますがね。
幹部だとバラバが好きでしたね。パワータイプの敵でけっこうお茶目な面もありますね。ゼーバに嫌われているのか幹部の中で何度も処刑宣告をされていましたね。まあ頭に血が上りやすくてあまり賢くなく、部下のオヨブーにけっこう酷い事してましたからね。ただ、「ママ!! バラバの絶叫!」でのバラバがすごくかっこよかったですね。
オヨブーは忠義の武人として戦ってました。バラバがパワータイプならオヨブーはスピードタイプですね。
イガム王子はゼーバに支配される前の王子で王家復興の為に戦うもタケルと美緒の関係やキロスの登場等に悩まされる苦悩の戦士でしたね。
そんなイガムの使えるフーミンもオヨブーと同じく忠義の武人ですね。同じ女性忍者のハルカとライバル関係にありました。
キロスは途中から登場した敵でした。タケルとは美緒を巡り恋敵にもなり、ジェットカノン開発のきっかけにもなった強敵でしたね。ゼーバの配下ではないので、独自のルートで地底獣を配下にしたりしてましたね。
他はマナグマス(CV:神山卓三)やオケランパ(CV:篠田薫)もいましたね。アナグマスはトップの幹部的な立場で妖術を使いマスクマンと戦ってました。オケランパは地底獣を巨大化させてましたね。最後どうなったんだろうか?
さて、最後にクイズです。
R153 「復活!謎のX1マスク」でマスクマンの先輩戦士であるX1マスクに変身するのは次のうち誰でしょうか?
①飛鳥リョオ ②大原丈 ③尾村豪 ④星博士
A:①
解説:正解以外の選択肢は「光戦隊マスクマン」にゲスト出演した俳優さんが翌年の「超獣戦隊ライブマン」に出演した際の役名です。先に「超獣戦隊ライブマン」を見ていたので見ていて吃驚しました。
飛鳥リョオ(A:柴谷英樹)は先輩戦士であるものの、恋人をチューブに殺され前に進めないでいました。しかし、タケルと出会い、ダイムドグラーを倒しました。X1マスクとの変身能力はなくなったものの子供たちに拳法を教える道へ進んでいきました。変身できなくともリョオは立派な戦士ですね。
関連記事
超新星フラッシュマン
超獣戦隊ライブマン
超人機メタルダー
仮面ライダーBlack
メインスタッフ
参考資料:ウィキペディア”光戦隊マスクマン””瞑想””ウルトラマンティガ”
リンク
スーパー戦隊ネット(光戦隊マスクマン)
東映オフィシャルサイト
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は「光戦隊マスクマン」より、オーラパワーを引き出す際にいう言葉ですね。メディテーションは英語でMeditationで瞑想という意味ですね。「光戦隊マスクマン」ではオーラパワーを引き出すシーンが多く、それが他のスーパー戦隊にはない特徴でもあるのでこのメディテーションという言葉はすごく印象に残りました。
最近の出来事では「ウルトラマンティガ」を見始めました。1996~97年の放送当時は小学校高学年でしたが、あまり見ていなかったですね。海外制作の90年代前半頃に作られた「ウルトラマングレート」や「ウルトラマンパワード」は見ていましたね。ティガ放送当時は塾に通っていて土曜日の放送時間が塾の時間と被ったりしたせいだったでしょうかね?まあ「ウルトラマンダイナ」や「ウルトラマンガイア」放送当時も見られたはずですが、裏番組の「遊戯王」や「まもって守護月天!」等のテレビ東京系のアニメを見てましたから当時は興味がなかったのかも知れませんね。
ただ、最近「ウルトラマンオーブ」や「ウルトラマンジード」を見て再びウルトラマンに興味が湧いたので見始めました。「ウルトラマンティガ」と、言えばV6の長野博さんが主人公のマドカ・ダイゴを演じ、かつて「ウルトラマン」でハヤタ・シン役を黒部進さんの娘である吉本多香美さんがヒロインのヤナセ・レナを演じた事で有名な作品ですね。作風はそれまでの宇宙から光の戦士から古代の戦士とそれまでのウルトラマンの設定も一新していますね。また「ウルトラマン80」以来16年ぶりの国内TV放送作品だったり、それまでの「ウルトラマン80」までとつながっていなかったりと当時の新しい作品として制作されてましたね。また、初のタイプチェンジするウルトラマンというのも斬新でしたね。
「ウルトラマンティガ」の話はここまでにして、今日は1987年放送の「光戦隊マスクマン」のレビューを書きます。スーパー戦隊11作品目です。ちょうど30周年作品です。アメトークでも同年代の作品がいじられない中で手応えありな紹介もされていましたね。
まずはストーリー説明からです。
タケル(A:海津亮介)、ケンタ(A:草刈滉一)、アキラ(A:広田一成)、ハルカ(A:永田由紀)、モモコ(A:前田賀奈子)の5人は姿レーシングチームでF1チームとして活動していた。そんなある日、レーシング中にタケルの恋人・美緒(A:浅見美那)が現れ、地底帝国チューブの侵略を知らせるも地底へと連れ去られてしまった。
美緒の言う通り、地底王ゼーバ(CV:加藤精三/SA:日下秀昭)率いる地底帝国チューブが地上侵略を開始した。
しかし、そんな地底帝国チューブに対して姿レーシングチームの5人が現れた。F1チームは仮の姿であり、彼らは地底帝国チューブと戦う為に集められた戦士「光戦隊マスクマン」であった。マスクマンは鍛え抜かれた肉体とオーラパワーでチューブと戦うのであった。
光戦隊マスクマンは3年前の「超電子バイオマン」以降の宇宙規模の話とは一転し、宇宙が関わらない作品ですね。思えばそれまでの作品は「電子戦隊デンジマン」と「太陽戦隊サンバルカン」以外だと宇宙があまり関係なかったですね。あとはスーパー戦隊の中でもかなりの体育会系スーパー戦隊ですね。光とかオーラを使うとかで魔法のようなものをイメージしてましたが、5人とも格闘技のスペシャリストでトレーニングも格闘技や瞑想といったものが多いですね。他はハルカや敵の地底忍オヨブー(A:岡本美登)や地底忍フーミン(A:久保田香織)等と忍者もけっこう多いですね。
他は熱い青春と純愛を描いた作品でもありますね。
あとはシリーズ初の5体合体ロボット・グレートファイブも登場します。ウィキペディアによるとそれまで国内生産でやっていて価格が高くなるために5体合体ができなかったものの、海外生産ができるようになって価格を抑えて5体合体を生産する事が可能になり初の5体合体が実現したようです。グレートファイブはターボランジャー発進シーンの曲・「オーラに輝け!グレートファイブ」がかっこいいですね。EDの「愛のソルジャー」も個人的にスーパー戦隊シリーズのEDでは一番好きです。
マスクマンはレッドマスク(CV:海津亮介/SA:新堀和男)ことタケルが一番好きです。怒りっぽいものの美緒との関係やレッドであるが故にイガム王子(A:浅見美那)やバラバ(A:志賀圭二郎)、盗賊騎士キロス(A:渕野俊太)等の敵とやたらと因縁ができたりしますね。個人的に空手少年()の為に、ゴッドハンドを編み出した「夢のゴッドハンド」の活躍が好きです。ゴッドハンドはあれ以降だとキロスとの初戦闘ぐらいでしか使われないのが惜しいです。
ブラックマスク(CV:草刈滉一/SA:的場耕二)ことケンタは割と女性と絡むシーンが、「熱砂に消えた命!」では共生獣セイラとタケルと美緒のような関係になった事もありました。一方で男の友情で夢を追いかける話なんかもありました。「夢に賭ける戦士たち」じゃオーラが引き出せなくても夢の為に
ブルーマスク(CV:広田一成/SA:喜多川務)のアキラは明るく子供ぽいキャラですが、自分より年下の子の為に奮闘したり母親想いだったりもしました。「青空への大脱出!」で奴隷としてアングラー兵の食事のきのこを育てさせられてる地底人を助ける為に戦うのがすごくかっこよかったですね。
イエローマスク(CV:永田由紀/SA:赤田昌人)のハルカは忍者としての誇りが高くあるものの女の子らしさも持ち合わせてましたね。厳しい忍者の修行で大好きな人形を捨てられたり、ダンスができなかったりしましたね。でも、自分がそうされた分、他の女の子の為に取りもどせた人形を譲ったり、ダンス教えたりしてましたね。「出撃前夜!死の踊り!」ではダンスを厳しく教えすぎた事を悩むも最後は一緒に「ショットボンバー全力集中」に合わせて楽しく踊ってましたね。今のスーパー戦隊だと「ショットボンバー全力集中」がEDに採用されそうですね。
ピンクマスク(CV:前田賀奈子/SA:蜂須賀祐一)のモモコは可愛らしい女性ですね。「罠! 沈む巨大ロボ」ではドクロドグラー(A:高沢順子)を倒すのにボロボロになりながらも教え子達に自分の教えが正しい事を示すために変身せずに教え子を助けに行きましたね。その話ではタイトルの通りグレートファイブが地底に沈んで2号ロボ・ギャラクシーロボの追加につながりますね。
雨に打たれながら瞑想している2号ロボのギャラクシーロボ、あのシーンはかなり良いシーンなんですがね。
ギャラクシーロボは合体しないものの作品中ではけっこう動きのあるロボですね。必殺技の鉄拳オーラギャラクシーは手刀で一撃食らわせるのに一回ランドギャラクシーに変形し、オーラロードスパートの影越えと共に発生したオーラロードの上を加速し、ギャラクシーロボに再変形し、オーラをまとい拡大した手刀を食らわせて、敵を倒した後に合掌するとかっこいいんですよね。グレートファイブのファイナルオーラバーストより派手なんですよね。
マスクマンをまとめる姿長官(A:谷隼人)は報告が入る度に「何?」と、言っているのが印象的ですね。タケルを格闘技を圧倒してますからかなり強いですね。マスクマンがピンチの時に瞑想をしてサポートしたりもしてましたね。「甦れ!愛のメロディー」では意外な一面も見られましたね。
怪人である地底獣は寄生獣と地底ドグラーが共生した地底獣もけっこういて二体に分裂したりもしていました。単体の奴もけっこういますがね。
幹部だとバラバが好きでしたね。パワータイプの敵でけっこうお茶目な面もありますね。ゼーバに嫌われているのか幹部の中で何度も処刑宣告をされていましたね。まあ頭に血が上りやすくてあまり賢くなく、部下のオヨブーにけっこう酷い事してましたからね。ただ、「ママ!! バラバの絶叫!」でのバラバがすごくかっこよかったですね。
オヨブーは忠義の武人として戦ってました。バラバがパワータイプならオヨブーはスピードタイプですね。
イガム王子はゼーバに支配される前の王子で王家復興の為に戦うもタケルと美緒の関係やキロスの登場等に悩まされる苦悩の戦士でしたね。
そんなイガムの使えるフーミンもオヨブーと同じく忠義の武人ですね。同じ女性忍者のハルカとライバル関係にありました。
キロスは途中から登場した敵でした。タケルとは美緒を巡り恋敵にもなり、ジェットカノン開発のきっかけにもなった強敵でしたね。ゼーバの配下ではないので、独自のルートで地底獣を配下にしたりしてましたね。
他はマナグマス(CV:神山卓三)やオケランパ(CV:篠田薫)もいましたね。アナグマスはトップの幹部的な立場で妖術を使いマスクマンと戦ってました。オケランパは地底獣を巨大化させてましたね。最後どうなったんだろうか?
さて、最後にクイズです。
R153 「復活!謎のX1マスク」でマスクマンの先輩戦士であるX1マスクに変身するのは次のうち誰でしょうか?
①飛鳥リョオ ②大原丈 ③尾村豪 ④星博士
A:
解説:正解以外の選択肢は「光戦隊マスクマン」にゲスト出演した俳優さんが翌年の「超獣戦隊ライブマン」に出演した際の役名です。先に「超獣戦隊ライブマン」を見ていたので見ていて吃驚しました。
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超獣戦隊ライブマン
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仮面ライダーBlack
メインスタッフ
参考資料:ウィキペディア”光戦隊マスクマン””瞑想””ウルトラマンティガ”
リンク
スーパー戦隊ネット(光戦隊マスクマン)
東映オフィシャルサイト

超獣戦隊ライブマン
豪よ、俺たち妙な人生だったな・・・(超獣戦隊ライブマンより)
第4のペロリンガです。
今日は超獣戦隊ライブマンより嵐(A:岡本美登)の台詞です。嵐が豪(A:坂井徹)に”4+8”の答えを聞いてから、豪にかけた言葉ですね。この言葉は、「超獣戦隊ライブマン」の敵・武装頭脳軍ボルトの幹部に関して的確ではあるものの複雑な想いを持った言葉でもあると思います。ボルトの幹部はシリーズの中でもかなり特殊でしたからね。それ故、熱い青春の話になったとも思えますね。
さて、今日は半年ぶりに職務質問を受けました。これで2度目です。違反で捕まった事は2度ありますが、前科はないんですがね。
しかし、去年から職務質問をけっこう受けますね。なんでなのかな?ずっと前から何度も受けてるならまだしもですし、静岡県袋井市に引っ越してから4年以上経ってるののここ最近受けるのがとても不思議ですね。
まあ、30代の人が1人で自転車で徘徊してればちょっと怪しいかも知れませんね。
職務質問を受けること自体は別に何とも思いませんね。だって人なんて皆、何やってるか分からないですし、正直に答えれば疑いは晴れますからね。
ただ、前科のない私の為に職務質問させて、平和を守る警察官の貴重な時間を割いてしまうのがとても申し訳ないです。これでも幼稚園児の頃は警察官に憧れたものですからね。
さて、そんなしょうもない話はここまでにして、今日は「超獣戦隊ライブマンについて書きます。放送は1998年ですね。スーパー戦隊シリーズでは12作目となる作品ですね。
まずは、ストーリー説明からです。
世界中の天才が集まる科学者育成学校「科学アカデミア」。そこでは若き科学者達が発明と研究に勤しんでいた。天宮勇介(A:嶋大輔)、大原丈(A:西村和彦)、岬めぐみ(A:森恵)、矢野卓二(A:堀広道)、相川麻理(A:林優枝)の5人もそんな若者達であった。
ある日同じ学友である月形剣史(A:広瀬匠(現、広瀬裕))、仙田ルイ(A:来栖明子(現、天祭揚子))、尾村豪の3人が夜な夜な外に出て行った。怪しがり5人は見に行くが、剣史が銃を向け、勇介達をかばい卓二と麻理が殺されてしまった。それから剣史達は宇宙船に消えいなくなってしまった。
それから2年後。スペースアカデミア号の打ち上げの日、勇介達は星博士(A:伴直弥)にお願いして卓二と麻理の写真をスペースアカデミア号に乗せてもらい打ち上げをした。しかし、スペースアカデミア号は謎の攻撃を受けて落とされてしまった。そんな科学アカデミアに現れたのはかつて宇宙船で消えた剣史達だった。剣史達は大教授ビアス(A:中田譲治)率いる武装頭脳軍ボルトの幹部として地球を侵略しに来たのであった。
しかし、勇介達も2年前の事件で宇宙からの侵略者を予見し、超獣戦隊ライブマンを結成していた。
友よ! 君たちはなぜ、悪魔に魂を売ったのか!?
こうして、かつての学友同士が地球と地球上の全ての命を賭けた戦いを繰り広げるのであった。
「超獣戦隊ライブマン」は私が初めて認知したスーパー戦隊でしたね。「超獣戦隊ライブマン」放送当時はまだ3歳でしたが、兄貴がいた関係でライブロボやライブボクサーがあったり、児童向けの本に「超獣戦隊ライブマン」が出ていたりして知ってました。
そのせいか当時は「超獣戦隊ライブマン」から「高速戦隊ターボレンジャー」、「地球戦隊ファイブマン」、「鳥人戦隊ジェットマン」と、数えていましたね。この頃でも「科学戦隊ダイナマン」と「超電子バイオマン」というのがあるのは薄っすらと知ってましたね。
1999年頃に特撮ソングのライブCDで、ショッカーO野さんが当時放送していた「救急戦隊ゴーゴーファイブ」までのスーパー戦隊の作品名を全部言って過去の作品名まで知る事になりました。ちょっと「超獣戦隊ライブマン」の話から脱線してしまいましたね。ここから戻します。
2001年の「百獣戦隊ガオレンジャー」のVシネマ「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」で天宮勇介が出てきましたね。勇介登場時に「超獣戦隊ライブマン」のストーリーに関してすごい誤解をしちゃうんですよね。だってお墓が4つあって勇介がいるんだもん。丈とめぐみ、鉄也(A:山口正朗)、純一(A:河本忍)のお墓だと思っちゃいますよ。ただ、全話見た後だと剣史もルイもかわいそうだったなと思ってしまいますね。
2011年の「海賊戦隊ゴーカイジャー」で丈が登場しましたね。かつての上司と敵同士になったジョー(A:山田裕貴)の悩みを聞いていましたね。今ならここの丈の気持ちが分かる気がします。敵としてビアス役だった中田譲治さんがザイエン役で出ていましたね。
そして2016年にニコニコ生放送でちょっと見て、2017年に近所のTSUTAYAで全巻借りました。本当良い時代になりましたね。一生見れないと思っていましたから嬉しいですね。
ざっと私と「超獣戦隊ライブマン」の関係を書きましたね。
「超獣戦隊ライブマン」は熱い青春を描いたスーパー戦隊でしたね。OPにもある通り青春爆発‼青春炸裂‼な作品でした。
勇介達は、平和を守る為の戦士であると共に、悪魔に魂を売った剣史達が戻って来て欲しいとも願っていましたね。また、お互いに高め合うライバルでもありました。なかなかヒーロー側と敵幹部側が同じ立場だったという作品は珍しいですね。そこらへんもあり全体的に熱い話に仕上がっていたと思います。
勇介達は科学者であるので、自分達の装備やマシンも開発・整備していましたね。勇介達だけでなく、星博士や卓二、麻理の残したものも大きかったですね。特に星博士が作ったコロン(CV:高坂真琴/SA:渡辺元子)はただロボットとは思えない活躍もしてました。コロンも恋したり、命賭けで戦ったりと青春してましたね。
個人的に丈が好きでしたね。丈は劇中、何度も恋したり、良い感じの兄貴って感じでしたね。あとはめぐみも良いですね。めぐみにしかない切り口で敵と向き合ってましたね。特にブッチーとのやりとりが印象的ですね。
ボルト側もすごかったですね。科学アカデミアの学生だった剣史達や頭脳獣に生身で立ち向かいビアスに天才にされた毒島嵐、宇宙から来た天才のギルドス(CV:斉藤茂(現、斉藤茂一))とブッチー(CV:神山卓三)、ビアスの警護用ロボットであるガードノイド・ガッシュ(CV:日下秀昭)達ですね。幹部同士競い合ってライブマン打倒を目指しますが、ビアスの本当の狙いのせいでガッシュ以外かわいそうな目に合いますからね。最後、ビアスもガッシュもかわいそうになってきますがね。勇介達が熱い青春なのに対し、彼等は青春の過ち、戻せない青春を描いていた気がします。
そういえば敵の出演者が「超新星フラッシュマン」と、けっこう被ってると思ってましたが、調べると「五星戦隊ダイレンジャー」とも被ってるんですね。広瀬さんは知っていましたが、ガラ中佐役って天祭揚子さんが演じられていたんですね。言われてみればそんな気がしますね。
そういえば、今年放映された「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」にも「超獣戦隊ライブマン」が登場してるんでしたね。映画を見に行かなかったのでどう登場したのか気になりますね。
さて、最後にクイズです。
R152 「超獣戦隊ライブマン」の主題歌と言えば主演した嶋大輔さんが歌たいましたが、挿入歌である「スパーク! 海へ」を歌ったのは次のうち誰でしょうか?
①西村和彦 ②森恵 ③山口正朗 ④河本忍
A:②
解説:嶋大輔さんの主題歌は有名でしょうが、「スパーク! 海へ」は本編見ていないと知らないでしょうね。劇中ではブッチーと大きく関わりのある曲です。歌っている森恵さんは「超獣戦隊ライブマン」出演以前から歌手としても活動されていた方ですね。
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世界忍者戦ジライヤ
超新星フラッシュマン
高速戦隊ターボレンジャー
五星戦隊ダイレンジャー
百獣戦隊ガオレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
メインスタッフ
プロデューサー:宇都宮恭三(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、井上敏樹
音楽:矢野立美
アクション監督:竹田道弘(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:長石多可男、山田稔、東條昭平
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久
美術:山下宏
キャラクターデザイン:いちごはうす、萩原直樹
イラスト:アトリエ雲(第2話まで)、赤坂徹朗、薄永俊之、野口竜
ヒーロー&メカニックデザイン:プレックス
録音:石川孝
効果:大泉音映
選曲:村田好次
編集:山口一喜、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:室橋忠、奈良場稔
計測:黒須健雄
記録:斉藤りさ、高山秀子、松葉勢津子
助監督:諸田敏、渡辺勝也、斉藤博士
製作デスク:須田啓一、岩永恭一郎
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:東京衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
造型:前沢範
キャラクター製作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:SUZUKI
ビデオ合成:東通ecgシステム(前岡良徹、近藤弘志、柳田正憲、鈴木康夫)
撮影協力:鴨川シーワールド、スポーツランドSUGO、川口市立グリーンセンター、光ヶ丘ライフステーションIMA、会津若松市、房総風土記の丘
(株)特撮研究所
操演:鈴木昶、尾上克郎
撮影:高橋政千
美術:三池敏夫
照明:林方谷
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”超獣戦隊ライブマン”
リンク
東映
スーパー戦隊ネット
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は超獣戦隊ライブマンより嵐(A:岡本美登)の台詞です。嵐が豪(A:坂井徹)に”4+8”の答えを聞いてから、豪にかけた言葉ですね。この言葉は、「超獣戦隊ライブマン」の敵・武装頭脳軍ボルトの幹部に関して的確ではあるものの複雑な想いを持った言葉でもあると思います。ボルトの幹部はシリーズの中でもかなり特殊でしたからね。それ故、熱い青春の話になったとも思えますね。
さて、今日は半年ぶりに職務質問を受けました。これで2度目です。違反で捕まった事は2度ありますが、前科はないんですがね。
しかし、去年から職務質問をけっこう受けますね。なんでなのかな?ずっと前から何度も受けてるならまだしもですし、静岡県袋井市に引っ越してから4年以上経ってるののここ最近受けるのがとても不思議ですね。
まあ、30代の人が1人で自転車で徘徊してればちょっと怪しいかも知れませんね。
職務質問を受けること自体は別に何とも思いませんね。だって人なんて皆、何やってるか分からないですし、正直に答えれば疑いは晴れますからね。
ただ、前科のない私の為に職務質問させて、平和を守る警察官の貴重な時間を割いてしまうのがとても申し訳ないです。これでも幼稚園児の頃は警察官に憧れたものですからね。
さて、そんなしょうもない話はここまでにして、今日は「超獣戦隊ライブマンについて書きます。放送は1998年ですね。スーパー戦隊シリーズでは12作目となる作品ですね。
まずは、ストーリー説明からです。
世界中の天才が集まる科学者育成学校「科学アカデミア」。そこでは若き科学者達が発明と研究に勤しんでいた。天宮勇介(A:嶋大輔)、大原丈(A:西村和彦)、岬めぐみ(A:森恵)、矢野卓二(A:堀広道)、相川麻理(A:林優枝)の5人もそんな若者達であった。
ある日同じ学友である月形剣史(A:広瀬匠(現、広瀬裕))、仙田ルイ(A:来栖明子(現、天祭揚子))、尾村豪の3人が夜な夜な外に出て行った。怪しがり5人は見に行くが、剣史が銃を向け、勇介達をかばい卓二と麻理が殺されてしまった。それから剣史達は宇宙船に消えいなくなってしまった。
それから2年後。スペースアカデミア号の打ち上げの日、勇介達は星博士(A:伴直弥)にお願いして卓二と麻理の写真をスペースアカデミア号に乗せてもらい打ち上げをした。しかし、スペースアカデミア号は謎の攻撃を受けて落とされてしまった。そんな科学アカデミアに現れたのはかつて宇宙船で消えた剣史達だった。剣史達は大教授ビアス(A:中田譲治)率いる武装頭脳軍ボルトの幹部として地球を侵略しに来たのであった。
しかし、勇介達も2年前の事件で宇宙からの侵略者を予見し、超獣戦隊ライブマンを結成していた。
友よ! 君たちはなぜ、悪魔に魂を売ったのか!?
こうして、かつての学友同士が地球と地球上の全ての命を賭けた戦いを繰り広げるのであった。
「超獣戦隊ライブマン」は私が初めて認知したスーパー戦隊でしたね。「超獣戦隊ライブマン」放送当時はまだ3歳でしたが、兄貴がいた関係でライブロボやライブボクサーがあったり、児童向けの本に「超獣戦隊ライブマン」が出ていたりして知ってました。
そのせいか当時は「超獣戦隊ライブマン」から「高速戦隊ターボレンジャー」、「地球戦隊ファイブマン」、「鳥人戦隊ジェットマン」と、数えていましたね。この頃でも「科学戦隊ダイナマン」と「超電子バイオマン」というのがあるのは薄っすらと知ってましたね。
1999年頃に特撮ソングのライブCDで、ショッカーO野さんが当時放送していた「救急戦隊ゴーゴーファイブ」までのスーパー戦隊の作品名を全部言って過去の作品名まで知る事になりました。ちょっと「超獣戦隊ライブマン」の話から脱線してしまいましたね。ここから戻します。
2001年の「百獣戦隊ガオレンジャー」のVシネマ「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」で天宮勇介が出てきましたね。勇介登場時に「超獣戦隊ライブマン」のストーリーに関してすごい誤解をしちゃうんですよね
2011年の「海賊戦隊ゴーカイジャー」で丈が登場しましたね。かつての上司と敵同士になったジョー(A:山田裕貴)の悩みを聞いていましたね。今ならここの丈の気持ちが分かる気がします。敵としてビアス役だった中田譲治さんがザイエン役で出ていましたね。
そして2016年にニコニコ生放送でちょっと見て、2017年に近所のTSUTAYAで全巻借りました。本当良い時代になりましたね。一生見れないと思っていましたから嬉しいですね。
ざっと私と「超獣戦隊ライブマン」の関係を書きましたね。
「超獣戦隊ライブマン」は熱い青春を描いたスーパー戦隊でしたね。OPにもある通り青春爆発‼青春炸裂‼な作品でした。
勇介達は、平和を守る為の戦士であると共に、悪魔に魂を売った剣史達が戻って来て欲しいとも願っていましたね。また、お互いに高め合うライバルでもありました。なかなかヒーロー側と敵幹部側が同じ立場だったという作品は珍しいですね。そこらへんもあり全体的に熱い話に仕上がっていたと思います。
勇介達は科学者であるので、自分達の装備やマシンも開発・整備していましたね。勇介達だけでなく、星博士や卓二、麻理の残したものも大きかったですね。特に星博士が作ったコロン(CV:高坂真琴/SA:渡辺元子)はただロボットとは思えない活躍もしてました。コロンも恋したり、命賭けで戦ったりと青春してましたね。
個人的に丈が好きでしたね。丈は劇中、何度も恋したり、良い感じの兄貴って感じでしたね。あとはめぐみも良いですね。めぐみにしかない切り口で敵と向き合ってましたね。特にブッチーとのやりとりが印象的ですね。
ボルト側もすごかったですね。科学アカデミアの学生だった剣史達や頭脳獣に生身で立ち向かいビアスに天才にされた毒島嵐、宇宙から来た天才のギルドス(CV:斉藤茂(現、斉藤茂一))とブッチー(CV:神山卓三)、ビアスの警護用ロボットであるガードノイド・ガッシュ(CV:日下秀昭)達ですね。幹部同士競い合ってライブマン打倒を目指しますが、ビアスの
そういえば敵の出演者が「超新星フラッシュマン」と、けっこう被ってると思ってましたが、調べると「五星戦隊ダイレンジャー」とも被ってるんですね。広瀬さんは知っていましたが、ガラ中佐役って天祭揚子さんが演じられていたんですね。言われてみればそんな気がしますね。
そういえば、今年放映された「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」にも「超獣戦隊ライブマン」が登場してるんでしたね。映画を見に行かなかったのでどう登場したのか気になりますね。
さて、最後にクイズです。
R152 「超獣戦隊ライブマン」の主題歌と言えば主演した嶋大輔さんが歌たいましたが、挿入歌である「スパーク! 海へ」を歌ったのは次のうち誰でしょうか?
①西村和彦 ②森恵 ③山口正朗 ④河本忍
A
解説:嶋大輔さんの主題歌は有名でしょうが、「スパーク! 海へ」は本編見ていないと知らないでしょうね。劇中ではブッチーと大きく関わりのある曲です。歌っている
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超新星フラッシュマン
高速戦隊ターボレンジャー
五星戦隊ダイレンジャー
百獣戦隊ガオレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
メインスタッフ
プロデューサー:宇都宮恭三(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、井上敏樹
音楽:矢野立美
アクション監督:竹田道弘(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:長石多可男、山田稔、東條昭平
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久
美術:山下宏
キャラクターデザイン:いちごはうす、萩原直樹
イラスト:アトリエ雲(第2話まで)、赤坂徹朗、薄永俊之、野口竜
ヒーロー&メカニックデザイン:プレックス
録音:石川孝
効果:大泉音映
選曲:村田好次
編集:山口一喜、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:室橋忠、奈良場稔
計測:黒須健雄
記録:斉藤りさ、高山秀子、松葉勢津子
助監督:諸田敏、渡辺勝也、斉藤博士
製作デスク:須田啓一、岩永恭一郎
装置:東映美術センター
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美粧:サン・メイク
衣裳:東京衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
造型:前沢範
キャラクター製作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:SUZUKI
ビデオ合成:東通ecgシステム(前岡良徹、近藤弘志、柳田正憲、鈴木康夫)
撮影協力:鴨川シーワールド、スポーツランドSUGO、川口市立グリーンセンター、光ヶ丘ライフステーションIMA、会津若松市、房総風土記の丘
(株)特撮研究所
操演:鈴木昶、尾上克郎
撮影:高橋政千
美術:三池敏夫
照明:林方谷
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”超獣戦隊ライブマン”
リンク
東映
スーパー戦隊ネット

電撃戦隊チェンジマン
Good evening!
第4のペロリンガです。
今日は両親と妹と一緒に外食してきました。家族の食事は良いですね。食事しているところに私の小中学校の同級生も来ましたね。彼は私と違い、結婚していて子供2人いましたね。同い年なのに私と違ってちゃんと家庭を持っているのですね。私も今年で32歳ですから家庭を持っているのが普通なのですがね。
他は今日、要らないCDを売りにブックオフへ行きました。当時はすごく好きだったけど今はそうでもないようなCDもけっこうありますね。他にもiTunesで欲しい曲だけ新たに買おうかなとも考えております。CDだけでもけっこうな量があるのでデータ化していきたいですね。こういう事はやれるうちにやっておかないと片付かなそうですね。
半分も売らなかったのですが、それで売った枚数は77枚と多かったですね。シングルだけでそんなに買ってたのですね。これは捨てるだけでも大変な枚数ですね。
さて、日記はさておき、今日は「電撃戦隊チェンジマン」について書きます。私が生まれた1985年放送ですね。スーパー戦隊シリーズでは9作目となる作品ですね。
まずはストーリー説明からです。
地球守備隊の日本支部では、鬼教官・伊吹(A:藤巻潤)による激しい訓練が繰り広げられていた。剣飛竜(A:浜田治希(現 浜田治貴))、疾風翔(A:河合宏(現 和興))、大空勇馬(A:和泉史郎)、渚さやか(A:西本ひろ子)、翼麻衣(A:大石麻衣)の5人もその訓練を受けていた。しかし、あまりにも厳し過ぎる為、訓練を脱落してしまった。
脱落していった訓練兵達の前に謎の卵が大量に置いてあった。その中から大星団ゴズマの戦闘員・ヒドラー兵が大量に出てきて訓練兵達に襲い掛かった。そんな中、剣達5人は謎の光に包まれ強化服を身にまといヒドラー兵達と戦うのであった。
驚いている最中、鬼教官の伊吹から今までの厳しい訓練が電撃戦隊の選抜の為のものであり、剣達がまとった光はアースフォースと呼ばれ、地球にピンチが訪れた時に発せられるものであることを教えた。
こうして剣達は電撃戦隊チェンジマンとなって大星団ゴズマと戦うのであった。
電撃戦隊チェンジマンは主題歌しか知らない作品でしたね。影山ヒロノブさんがKAGE名義で歌っていましたね。レンタルビデオとかでもなかなか置いてなく見る機会がありませんでしたね。劇場版2作品はビデオでレンタルされていたので高校生の頃に見ました。80年代スーパー戦隊で劇場版が2つあるのは珍しいですね。
2011年頃からYouTubeで東映特撮作品の放送が始まり、「超新星フラッシュマン」や「超電子バイオマン」等の近い年代の作品の配信はされましたが、「電撃戦隊チェンジマン」の配信はされてませんでした。
自分が生まれた年のスーパー戦隊であり、同時期に放送していた「巨獣特捜ジャスピオン」や「兄弟拳バイクロッサー」も配信されたし、早く配信が始まらないかと痺れをきらしていると静岡県袋井市のTSUTAYAに全巻置いてあったのでレンタルして全話見ました。
電撃戦隊チェンジマンはミリタリー色の強い作品ですね。「バトルフィーバーJ」や「太陽戦隊サンバルカン」等も一応特殊部隊だったりしますが、ミリタリー色はあまり強くないですね。軍服のようなユニフォームをみんなで着込んでました。他にメカニックや通信兵等もいましたね。ここらへんは「特命戦隊ゴーバスターズ」ぽいですね。
敵も特殊ですね。大星団ゴズマは星王バズー(A:桑原一人/CV:加藤精三)が侵略した星を次々に配下としてできあがった巨大な宇宙帝国でバズーの配下は敵幹部や宇宙獣士を含めて、バズーに従っていないと母星の再興が保証されなかったり、処刑されたりされる為しょうがなく従っている人が多いですね。敵幹部のギルーク(A:山本昌平)やアハメス(A:黒田福美)もかつてはバズーに挑んだ過去がありますね。宇宙獣士の中にも母星の為に散った者も多いですね。
そのせいもあってか終盤は他の作品ではあまり見られない敵幹部が次々と仲間になっていきましたね。裏切るのも必至だから最初に裏切ったゲーター(CV:増岡弘)の回はクックが生まれたシーンでちょっと泣いちゃいましたね。
あと現在スーパー戦隊シリーズで「秘密戦隊ゴレンジャー」に続く第2位の話数を誇る作品ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」が84話で「電撃戦隊チェンジマン」が55話ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」は微妙にシリーズが違ったりした時代もありましたし、1位だった時代もありますね。「電撃戦隊チェンジマン」が2位になったのは後番組の「超新星フラッシュマン」の撮影遅延の影響で放送が1カ月伸びたそうですね。そのためか「機動戦士Ζガンダム」と同じ日に最終回を迎える事になりましたね。ある意味で時の涙を見た事となりますね。両方とも放送局がテレビ朝日で、放送時間も「機動戦士Ζガンダム」(17時半~18時)→「電撃戦隊チェンジマン」(18時~18時半)と連続です。まあ私も金曜日見ていた時もガンダム→スーパー戦隊と連続で放送していましたし、最近もガンダム→スーパー戦隊で一時期放送されていましたね。
他は副官シーマ(A:藤枝かな/CV:飯田道郎)に驚きましたね。最初声を聞いたとき、シーマって男の人が演じてるのかなと思い調べると声は飯田さんが演じられてたんですね。すごく驚きました。そのせいか飯田さんが演じられたメタルダーの声がちょっと女性ぽく聞こえてしまいます。
キャラとしては、剣さんはリーダーとして熱い役で、けっこう宇宙人の女性と良い感じなる事が多かった気がしますね。
疾風は戦闘中にくしで髪を整えたりとキザでしたね。演じた河合さんは特撮ヒーロー作品ではけっこう見かける方で「海賊戦隊ゴーカイジャー」にも疾風役で出演されていましたね。
大空は男性3人の中だとちょっと子供ぽいコミカルなキャラでしたね。ゾノス(CV:桑原たけし)の回で音痴を披露したのが印象的でしたね。演じた和泉さんは「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のブライなんかも演じられていましたね。
さやかは優しいお姉さんでしたね。バンバの回で母親のいない子供の為に母親代わりをしたりもしました。
麻衣はバイクを乗り回すパワフルな面もありますが、ホーグル(CV:依田英助)の回で初恋したり乙女な一面もありましたね。
敵は副官ブーバ(A:岡本美登)がかっこよかったですね。ブーバは終盤に宇宙海賊時代の過去やチェンジドラゴン(CV:浜田治希/SA:新堀和男 等)との最後の戦いなど熱いシーンが多いですね。
他はアハメスも良いですね。序盤の山場に新たな敵として登場したり、中盤の山場でありリゲルオーラ争奪戦やチェンジマンがアースフォースをさらに引き出す話でも強敵として君臨したりしてましたね。序盤初登場時の衣装もけっこう可愛いんですよね。アハメスは「電撃戦隊チェンジマン」の中でもかなり人気らしく彼女が死ぬ回は最高視聴率をマークしたそうです。
スーパー戦隊も現在放送中の「宇宙戦隊キュウレンジャー」で41作品目でなかなか「電撃戦隊チェンジマン」まで手が届かないかも知れませんが、個人的にはオススメの作品です。
さて、最後にクイズです。
R151 高校球児だった剣が得意とする魔球の名前は次のうちどれでしょうか?
①ドラグスレイブ ②ドラゴンドライブ ③ドラゴンボール ④ブルードラゴン
A:③
解説:劇中ではオーズの回とドロン(CV:西尾徳)の回で使います。ドロンの回はカラオケで「電撃戦隊チェンジマン」を歌うとよく映像で流れていますね。
①はスレイヤーズシリーズにて主人公・リナ=インバース(CV:林原めぐみ)が使う代名詞的必殺技です。
②は佐倉ケンイチさんの漫画のタイトルです。
③は鳥山明さんの漫画のタイトルでもありクイズの答えです。
④はゲームのタイトルです。
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超電子バイオマン
超新星フラッシュマン
兄弟拳バイクロッサー
機動戦士Ζガンダム
メインスタッフ
プロデューサー:加藤守啓(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)、富田泰弘(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、鷺山京子
音楽:矢野立美
アクション監督:山岡淳二、西本良治郎(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:堀長文、山田稔、長石多可男
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久、高橋弘
美術:山下宏
キャラクターデザイン:出渕裕、神田正宏(31話)[29]
録音:上出栄二郎
効果:大泉音映
選曲:石川孝
編集:山口一喜、成島一城、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:奈良場稔
計測:黒須健雄、山賀俊夫、水野泰樹、川合俊二
記録:石川和枝、斉藤りさ、勝原成子、小林みどり
助監督:小中肇、八十島茂、諸田敏
製作デスク:寺崎英世
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:鷹志衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
キャラクター制作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:スズキ自動車
ビデオ合成:東通ecgシステム(山本博司、近藤弘志、前岡良徹)
(株)特撮研究所 操演:鈴木昶、白熊栄次
美術:藤田泰男
撮影:高橋政千
照明:加藤純弘
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”電撃戦隊チェンジマン”
リンク
東映
スーパー戦隊ネット
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は両親と妹と一緒に外食してきました。家族の食事は良いですね。食事しているところに私の小中学校の同級生も来ましたね。彼は私と違い、結婚していて子供2人いましたね。同い年なのに私と違ってちゃんと家庭を持っているのですね。私も今年で32歳ですから家庭を持っているのが普通なのですがね。
他は今日、要らないCDを売りにブックオフへ行きました。当時はすごく好きだったけど今はそうでもないようなCDもけっこうありますね。他にもiTunesで欲しい曲だけ新たに買おうかなとも考えております。CDだけでもけっこうな量があるのでデータ化していきたいですね。こういう事はやれるうちにやっておかないと片付かなそうですね。
半分も売らなかったのですが、それで売った枚数は77枚と多かったですね。シングルだけでそんなに買ってたのですね。これは捨てるだけでも大変な枚数ですね。
さて、日記はさておき、今日は「電撃戦隊チェンジマン」について書きます。私が生まれた1985年放送ですね。スーパー戦隊シリーズでは9作目となる作品ですね。
まずはストーリー説明からです。
地球守備隊の日本支部では、鬼教官・伊吹(A:藤巻潤)による激しい訓練が繰り広げられていた。剣飛竜(A:浜田治希(現 浜田治貴))、疾風翔(A:河合宏(現 和興))、大空勇馬(A:和泉史郎)、渚さやか(A:西本ひろ子)、翼麻衣(A:大石麻衣)の5人もその訓練を受けていた。しかし、あまりにも厳し過ぎる為、訓練を脱落してしまった。
脱落していった訓練兵達の前に謎の卵が大量に置いてあった。その中から大星団ゴズマの戦闘員・ヒドラー兵が大量に出てきて訓練兵達に襲い掛かった。そんな中、剣達5人は謎の光に包まれ強化服を身にまといヒドラー兵達と戦うのであった。
驚いている最中、鬼教官の伊吹から今までの厳しい訓練が電撃戦隊の選抜の為のものであり、剣達がまとった光はアースフォースと呼ばれ、地球にピンチが訪れた時に発せられるものであることを教えた。
こうして剣達は電撃戦隊チェンジマンとなって大星団ゴズマと戦うのであった。
電撃戦隊チェンジマンは主題歌しか知らない作品でしたね。影山ヒロノブさんがKAGE名義で歌っていましたね。レンタルビデオとかでもなかなか置いてなく見る機会がありませんでしたね。劇場版2作品はビデオでレンタルされていたので高校生の頃に見ました。80年代スーパー戦隊で劇場版が2つあるのは珍しいですね。
2011年頃からYouTubeで東映特撮作品の放送が始まり、「超新星フラッシュマン」や「超電子バイオマン」等の近い年代の作品の配信はされましたが、「電撃戦隊チェンジマン」の配信はされてませんでした。
自分が生まれた年のスーパー戦隊であり、同時期に放送していた「巨獣特捜ジャスピオン」や「兄弟拳バイクロッサー」も配信されたし、早く配信が始まらないかと痺れをきらしていると静岡県袋井市のTSUTAYAに全巻置いてあったのでレンタルして全話見ました。
電撃戦隊チェンジマンはミリタリー色の強い作品ですね。「バトルフィーバーJ」や「太陽戦隊サンバルカン」等も一応特殊部隊だったりしますが、ミリタリー色はあまり強くないですね。軍服のようなユニフォームをみんなで着込んでました。他にメカニックや通信兵等もいましたね。ここらへんは「特命戦隊ゴーバスターズ」ぽいですね。
敵も特殊ですね。大星団ゴズマは星王バズー(A:桑原一人/CV:加藤精三)が侵略した星を次々に配下としてできあがった巨大な宇宙帝国でバズーの配下は敵幹部や宇宙獣士を含めて、バズーに従っていないと母星の再興が保証されなかったり、処刑されたりされる為しょうがなく従っている人が多いですね。敵幹部のギルーク(A:山本昌平)やアハメス(A:黒田福美)もかつてはバズーに挑んだ過去がありますね。宇宙獣士の中にも母星の為に散った者も多いですね。
そのせいもあってか終盤は
あと現在スーパー戦隊シリーズで「秘密戦隊ゴレンジャー」に続く第2位の話数を誇る作品ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」が84話で「電撃戦隊チェンジマン」が55話ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」は微妙にシリーズが違ったりした時代もありましたし、1位だった時代もありますね。「電撃戦隊チェンジマン」が2位になったのは後番組の「超新星フラッシュマン」の撮影遅延の影響で放送が1カ月伸びたそうですね。そのためか「機動戦士Ζガンダム」と同じ日に最終回を迎える事になりましたね。ある意味で時の涙を見た事となりますね。両方とも放送局がテレビ朝日で、放送時間も「機動戦士Ζガンダム」(17時半~18時)→「電撃戦隊チェンジマン」(18時~18時半)と連続です。まあ私も金曜日見ていた時もガンダム→スーパー戦隊と連続で放送していましたし、最近もガンダム→スーパー戦隊で一時期放送されていましたね。
他は副官シーマ(A:藤枝かな/CV:飯田道郎)に驚きましたね。最初声を聞いたとき、シーマって男の人が演じてるのかなと思い調べると声は飯田さんが演じられてたんですね。すごく驚きました。そのせいか飯田さんが演じられたメタルダーの声がちょっと女性ぽく聞こえてしまいます。
キャラとしては、剣さんはリーダーとして熱い役で、けっこう宇宙人の女性と良い感じなる事が多かった気がしますね。
疾風は戦闘中にくしで髪を整えたりとキザでしたね。演じた河合さんは特撮ヒーロー作品ではけっこう見かける方で「海賊戦隊ゴーカイジャー」にも疾風役で出演されていましたね。
大空は男性3人の中だとちょっと子供ぽいコミカルなキャラでしたね。ゾノス(CV:桑原たけし)の回で音痴を披露したのが印象的でしたね。演じた和泉さんは「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のブライなんかも演じられていましたね。
さやかは優しいお姉さんでしたね。バンバの回で母親のいない子供の為に母親代わりをしたりもしました。
麻衣はバイクを乗り回すパワフルな面もありますが、ホーグル(CV:依田英助)の回で初恋したり乙女な一面もありましたね。
敵は副官ブーバ(A:岡本美登)がかっこよかったですね。ブーバは終盤に宇宙海賊時代の過去やチェンジドラゴン(CV:浜田治希/SA:新堀和男 等)との最後の戦いなど熱いシーンが多いですね。
他はアハメスも良いですね。序盤の山場に新たな敵として登場したり、中盤の山場でありリゲルオーラ争奪戦やチェンジマンがアースフォースをさらに引き出す話でも強敵として君臨したりしてましたね。序盤初登場時の衣装もけっこう可愛いんですよね。アハメスは「電撃戦隊チェンジマン」の中でもかなり人気らしく彼女が死ぬ回は最高視聴率をマークしたそうです。
スーパー戦隊も現在放送中の「宇宙戦隊キュウレンジャー」で41作品目でなかなか「電撃戦隊チェンジマン」まで手が届かないかも知れませんが、個人的にはオススメの作品です。
さて、最後にクイズです。
R151 高校球児だった剣が得意とする魔球の名前は次のうちどれでしょうか?
①ドラグスレイブ ②ドラゴンドライブ ③ドラゴンボール ④ブルードラゴン
A
解説:劇中ではオーズの回とドロン(CV:西尾徳)の回で使います。ドロンの回はカラオケで「電撃戦隊チェンジマン」を歌うとよく映像で流れていますね。
①は
②は
③は
④は
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メインスタッフ
プロデューサー:加藤守啓(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)、富田泰弘(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、鷺山京子
音楽:矢野立美
アクション監督:山岡淳二、西本良治郎(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:堀長文、山田稔、長石多可男
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久、高橋弘
美術:山下宏
キャラクターデザイン:出渕裕、神田正宏(31話)[29]
録音:上出栄二郎
効果:大泉音映
選曲:石川孝
編集:山口一喜、成島一城、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:奈良場稔
計測:黒須健雄、山賀俊夫、水野泰樹、川合俊二
記録:石川和枝、斉藤りさ、勝原成子、小林みどり
助監督:小中肇、八十島茂、諸田敏
製作デスク:寺崎英世
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:鷹志衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
キャラクター制作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:スズキ自動車
ビデオ合成:東通ecgシステム(山本博司、近藤弘志、前岡良徹)
(株)特撮研究所 操演:鈴木昶、白熊栄次
美術:藤田泰男
撮影:高橋政千
照明:加藤純弘
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”電撃戦隊チェンジマン”
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