バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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1/144 ザブングル
今日家で飼っている犬が嘔吐したり歩行困難になったりしみました。犬の病院に連れて行った母の話では脳の老化が原因らしい。そういえば飼い犬ももう12・13歳ぐらいで老犬の部類に入りますね。
さあて今日は以前紹介した桶川市のおぢいさんの店で購入した
1/144ザブングルをお披露目したいと思います。まあ以前ザブングルが4つあったと書きましたが私が買ったせいで残り3つになりました。ザブングルは戦闘メカザブングルにで主人公ジロン・アモス(CV小滝進さん、現大滝進矢さん)が乗っていた機体でジロンの乗るのとは別にもう1機あります。
でこれがザブングルの部品図です。1982年発売のプラモデルなのでシール無しの青と白の2色のみです。色塗り必須のセメント必須です。
そういえば部品図に関してバルディオスの部品もそうだったのですが、同じ型版で作った部品を真ん中で2つに割って箱に入るようにしてありましたね。まあ同じ色なら同じ型版で作った方が楽でしょうからね。
これは製作途中の写真です。組み立ててから塗装するのは難しいので裏面に部品番号をスミイレペンで書いて部品を塗装しました。とくにセメントを使うプラモデルでは組み立てた後に分解するのがセメント無しよりも難しく、汚くなってしまうのでまあこうしました。
完成品が上の写真です。一応使った道具を書いておくと
ニッパー
デザインナイフ
スミ入れペン(グレー、ブラック、シャープ)
セメント
輪ゴム
アクリル塗料(ブラック)
筆
ガンダムマーカー(ブラック、レッド、ブルー、イエロー、メタグリーン)
です。輪ゴムはセメントで接着を補助するものでセメントでくっつくまで部品につけておきます。1980年の発売されたザンザルブを作る際にはセロハンテープ(私は部屋にあったテーピングで代用)で書かれていましたが、こちらでは輪ゴムと書いてあったので輪ゴムでとめました。まあどちらでも良いでしょう。
スミ入れペンのシャープというのはシャーペンのようにシンを入れて使うもので、細かいところをスミ入れするのに非常に便利です。あとアクリル塗料のブラックを使ったのは
ライフル部分の間を塗るためです。間といのは上の部分が少し貫通した四角い穴が開いていますが、そこは細筆のマーカーでも塗るのが難しく元の色が白地のせいで塗っていない部分がものすごく目立ってしまいます。そこで筆で塗ることにしました。筆は細かな部分まで塗れるので良いですね。
全体的なプラモデルの評価としてはお湯でパーツの形を変えるべきだった。バルディオスのときにも書きましたがパーツをくっつけたときにスキマがあります。セメントでくっつける前に一度くっ付けてみて調整が必要なら調整してセメントでくっつけた方が良いですね。そのせいで腕を動かすと上半身が分解されます。まあ1982年発売なら仕方がないですね。
最後に同じ時間帯で放送されていたアニメ作品を時代ごとに並べてみました。ザブングルが1982年でΖガンダムが1985年、ドラグナーが1987年です。まあΖだけHGUCなので放送当時のものではありませんが。ちなみに先週の土曜日に書いたエルガイムも1984年にこの時間帯でした。
まあドラグナーの主人公機D-1もセメントを使いますが、ザブングルよりもはるかにデキは良いですね。5年でプラモデルのデキは進化するんですね。今放送している00ガンダムのプラモデルにも驚きましたが、あと数年もすれば同じサイズでもっとすごいデキのプラモデルができてくるのでしょうね。それでは。
おぢいさんの店
参考資料:ウィキペディア”戦闘メカザブングル登場人物”
閲覧ありがとうございました。
さあて今日は以前紹介した桶川市のおぢいさんの店で購入した
1/144ザブングルをお披露目したいと思います。まあ以前ザブングルが4つあったと書きましたが私が買ったせいで残り3つになりました。ザブングルは戦闘メカザブングルにで主人公ジロン・アモス(CV小滝進さん、現大滝進矢さん)が乗っていた機体でジロンの乗るのとは別にもう1機あります。
でこれがザブングルの部品図です。1982年発売のプラモデルなのでシール無しの青と白の2色のみです。色塗り必須のセメント必須です。
そういえば部品図に関してバルディオスの部品もそうだったのですが、同じ型版で作った部品を真ん中で2つに割って箱に入るようにしてありましたね。まあ同じ色なら同じ型版で作った方が楽でしょうからね。
これは製作途中の写真です。組み立ててから塗装するのは難しいので裏面に部品番号をスミイレペンで書いて部品を塗装しました。とくにセメントを使うプラモデルでは組み立てた後に分解するのがセメント無しよりも難しく、汚くなってしまうのでまあこうしました。
完成品が上の写真です。一応使った道具を書いておくと
ニッパー
デザインナイフ
スミ入れペン(グレー、ブラック、シャープ)
セメント
輪ゴム
アクリル塗料(ブラック)
筆
ガンダムマーカー(ブラック、レッド、ブルー、イエロー、メタグリーン)
です。輪ゴムはセメントで接着を補助するものでセメントでくっつくまで部品につけておきます。1980年の発売されたザンザルブを作る際にはセロハンテープ(私は部屋にあったテーピングで代用)で書かれていましたが、こちらでは輪ゴムと書いてあったので輪ゴムでとめました。まあどちらでも良いでしょう。
スミ入れペンのシャープというのはシャーペンのようにシンを入れて使うもので、細かいところをスミ入れするのに非常に便利です。あとアクリル塗料のブラックを使ったのは
ライフル部分の間を塗るためです。間といのは上の部分が少し貫通した四角い穴が開いていますが、そこは細筆のマーカーでも塗るのが難しく元の色が白地のせいで塗っていない部分がものすごく目立ってしまいます。そこで筆で塗ることにしました。筆は細かな部分まで塗れるので良いですね。
全体的なプラモデルの評価としてはお湯でパーツの形を変えるべきだった。バルディオスのときにも書きましたがパーツをくっつけたときにスキマがあります。セメントでくっつける前に一度くっ付けてみて調整が必要なら調整してセメントでくっつけた方が良いですね。そのせいで腕を動かすと上半身が分解されます。まあ1982年発売なら仕方がないですね。
最後に同じ時間帯で放送されていたアニメ作品を時代ごとに並べてみました。ザブングルが1982年でΖガンダムが1985年、ドラグナーが1987年です。まあΖだけHGUCなので放送当時のものではありませんが。ちなみに先週の土曜日に書いたエルガイムも1984年にこの時間帯でした。
まあドラグナーの主人公機D-1もセメントを使いますが、ザブングルよりもはるかにデキは良いですね。5年でプラモデルのデキは進化するんですね。今放送している00ガンダムのプラモデルにも驚きましたが、あと数年もすれば同じサイズでもっとすごいデキのプラモデルができてくるのでしょうね。それでは。
戦闘メカ ザブングル 1/144 ザブングル () 不明 商品詳細を見る |
おぢいさんの店
参考資料:ウィキペディア”戦闘メカザブングル登場人物”
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