
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
| HOME |
2010年9月30日の日記 雨の中の消火訓練
今日はけっこう雨が降っていましたが、そんな中で消火訓練をやりました。消防署も合羽を用意していますので大丈夫ですよと言ってきたようですし。消火訓練の大会は台風並みの豪雨でない限りやるようです。まあ実際の火事は雨だろうが強風だろうが雷だろうが起きますからね。
あと今日は初めて社有車に乗りました。まあ社有車が自分の所属の社有車だった関係で会社に帰って駐車場に止めただけですがね。クロスロードという車ですが、駐車の際にサイドブレーキの場所がわからなくてちょっと探してしまいました。まあ左足の方にあったのを発見できたので良かったですが。普段乗っている車はフィットでクロスロードと同じホンダ車ですが、サイドブレーキの場所が違って迷ってしまいましたね。まあ結果としてサイドブレーキは見つかりましたし、フィット以外の車をあんまり運転したことがなかったのでクロスロードの運転は割と面白かったですね。
さて今日は今週みたハートキャッチプリキュア!の感想でも書きたいと思います。
ハートキャッチプリキュア! 第33話 キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!
脚本:栗山緑さん 演出:畑野森生さん 作画監督:爲我井克美さん 美術監督:佐藤千恵さん
今週の花言葉:ゆり(威厳、純潔、無垢)
・枯れ果てているこころの花
ハートキャッチミラージュを手に入れたつぼみ(CV水樹奈々さん)達はゆり(CV久川綾さん)がムーンライト(CV久川綾さん)へと戻れると希望を膨らまさせるも自分のこころの花が枯れ果てていることを教えて実際にこころの花を見せていましたね。薫子(CV坂本千夏さん)はつぼみ達にゆりのパートナーであった妖精・コロン(CV石田彰さん)の話をしてくれました。コロンはダークプリキュア(CV高山みなみさん)とサバーク博士(CV楠大典さん)にこころの大樹が襲撃された際にサバーク博士の攻撃からムーンライトを守るために彼女を庇って死んでしまったようです。
なんか薫子はゆりが自分から話すまで黙っているつもりでしたが、話しましたね。未熟ながらも仲間との協力でコッペ(CV堀内賢雄さん)に勝った3人なら、その3人の仲間がいるならゆりのこころの花が元気になると思ったのでしょうね。
コロンの話を聞いてえりか(CV水沢史絵さん)を先頭にゆりを励ましに行っていましたね。ゆりもそんな3人に励まされたのか少し喜んでいましたね。
・コロンとの再会
こころの大樹にコロンがいることをゆりに伝えてこころの大樹へ行こうとするゆりの前にゆりの変化を感じてダークプリキュアが現れましたね。つぼみ達はプリキュアに変身して迎撃し、ゆりはこころの大樹へ行ってコロンへ会いに行きます。コロンが現れられるのは今回一度きりでブロッサム(CV水樹奈々さん)達の活躍でこころの大樹が元気になったおかげのようです。ゆりは自分1人で戦えると思って戦いコロンを死なせてしまったことを悔やんでいますが、コロンはゆりが他の人を戦いに巻き込みたくないから1人で戦っていたと励まし、ゆりにこころの大樹にプリキュアにまた変身したいと願えば変身できる言いました。
一方ダークプリキュアと戦闘中の3人は合体技・プリキュア・シャイニング・フォルティシモを放つもダークプリキュアのプリキュア・ダークパワー・フォルティシモに押されて苦戦を強いられていました。そんな彼女たちを見たゆりは決心し再びムーンライトに変身することをこころの大樹に願います。
・月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!
ブロッサム達の前についに現れましたね。
キュアムーンライト変身シーン
今回復活ということでココロパヒュームではなくてココロポットで変身していましたね。キュアムーンライト良いですね。正直、ハートキャッチプリキュア!を観ていて一番最初に衝撃的だったのがキュアムーンライトとダークプリキュアの戦いでしたから嬉しいですね。しかも来週はサソリーナ(CV高乃麗さん)達3幹部も登場してブロッサム達がそちらと戦うようですからキュアムーンライトVSダークプリキュアのタイマンが観れそうで楽しみですね。
まあ感想だけじゃあれなので動画でも。
美少女仮面ポワトリンOP,17の頃,
歌:斉藤小百合/作詞:売野雅勇/作曲:本間勇輔/編曲:山本健司
一昨日ぱいぱいのOPをはったら他の東映不思議コメディシリーズのOPも観たくなって観ていました。17の頃という歌で主人公のポワトリン(A花島優子さん)こと村上ユウコ(A花島優子さん)も現役高校生なのにOPで自動車を運転していて良いのでしょうかね?なんか後半ではポワトリンプティット(A前田利恵さん)が登場する関係かOPの映像が変わりましたがね。
美少女仮面ポワトリンOP,後期版
セーラームーンの原作者である竹内直子さんはスーパー戦隊シリーズとポワトリンの影響を受けセーラームーンを描いたそうですね。確かにセーラー戦士は当時5人ですし、戦う変身美少女というニュアンスはポワトリンですね。ついで弟が姉が変身する主人公の大ファンというとこも共通点のようです。あとある意味でプリキュアに通ずるものがありますね。まあ同じ東映作品ですがね。
ポワトリンか…汐見さんお元気かな?汐見さんはかつて相互リンクしていたブログの管理人さんでポワトリンの大ファンでしたから。
閲覧ありがとうございました。
あと今日は初めて社有車に乗りました。まあ社有車が自分の所属の社有車だった関係で会社に帰って駐車場に止めただけですがね。クロスロードという車ですが、駐車の際にサイドブレーキの場所がわからなくてちょっと探してしまいました。まあ左足の方にあったのを発見できたので良かったですが。普段乗っている車はフィットでクロスロードと同じホンダ車ですが、サイドブレーキの場所が違って迷ってしまいましたね。まあ結果としてサイドブレーキは見つかりましたし、フィット以外の車をあんまり運転したことがなかったのでクロスロードの運転は割と面白かったですね。
さて今日は今週みたハートキャッチプリキュア!の感想でも書きたいと思います。
ハートキャッチプリキュア! 第33話 キュアムーンライト、ついに復活ですっ!!
脚本:栗山緑さん 演出:畑野森生さん 作画監督:爲我井克美さん 美術監督:佐藤千恵さん
今週の花言葉:ゆり(威厳、純潔、無垢)
・枯れ果てているこころの花
ハートキャッチミラージュを手に入れたつぼみ(CV水樹奈々さん)達はゆり(CV久川綾さん)がムーンライト(CV久川綾さん)へと戻れると希望を膨らまさせるも自分のこころの花が枯れ果てていることを教えて実際にこころの花を見せていましたね。薫子(CV坂本千夏さん)はつぼみ達にゆりのパートナーであった妖精・コロン(CV石田彰さん)の話をしてくれました。コロンはダークプリキュア(CV高山みなみさん)とサバーク博士(CV楠大典さん)にこころの大樹が襲撃された際にサバーク博士の攻撃からムーンライトを守るために彼女を庇って死んでしまったようです。
なんか薫子はゆりが自分から話すまで黙っているつもりでしたが、話しましたね。未熟ながらも仲間との協力でコッペ(CV堀内賢雄さん)に勝った3人なら、その3人の仲間がいるならゆりのこころの花が元気になると思ったのでしょうね。
コロンの話を聞いてえりか(CV水沢史絵さん)を先頭にゆりを励ましに行っていましたね。ゆりもそんな3人に励まされたのか少し喜んでいましたね。
・コロンとの再会
こころの大樹にコロンがいることをゆりに伝えてこころの大樹へ行こうとするゆりの前にゆりの変化を感じてダークプリキュアが現れましたね。つぼみ達はプリキュアに変身して迎撃し、ゆりはこころの大樹へ行ってコロンへ会いに行きます。コロンが現れられるのは今回一度きりでブロッサム(CV水樹奈々さん)達の活躍でこころの大樹が元気になったおかげのようです。ゆりは自分1人で戦えると思って戦いコロンを死なせてしまったことを悔やんでいますが、コロンはゆりが他の人を戦いに巻き込みたくないから1人で戦っていたと励まし、ゆりにこころの大樹にプリキュアにまた変身したいと願えば変身できる言いました。
一方ダークプリキュアと戦闘中の3人は合体技・プリキュア・シャイニング・フォルティシモを放つもダークプリキュアのプリキュア・ダークパワー・フォルティシモに押されて苦戦を強いられていました。そんな彼女たちを見たゆりは決心し再びムーンライトに変身することをこころの大樹に願います。
・月光に冴える一輪の花、キュアムーンライト!
ブロッサム達の前についに現れましたね。
キュアムーンライト変身シーン
今回復活ということでココロパヒュームではなくてココロポットで変身していましたね。キュアムーンライト良いですね。正直、ハートキャッチプリキュア!を観ていて一番最初に衝撃的だったのがキュアムーンライトとダークプリキュアの戦いでしたから嬉しいですね。しかも来週はサソリーナ(CV高乃麗さん)達3幹部も登場してブロッサム達がそちらと戦うようですからキュアムーンライトVSダークプリキュアのタイマンが観れそうで楽しみですね。
まあ感想だけじゃあれなので動画でも。
美少女仮面ポワトリンOP,17の頃,
歌:斉藤小百合/作詞:売野雅勇/作曲:本間勇輔/編曲:山本健司
一昨日ぱいぱいのOPをはったら他の東映不思議コメディシリーズのOPも観たくなって観ていました。17の頃という歌で主人公のポワトリン(A花島優子さん)こと村上ユウコ(A花島優子さん)も現役高校生なのにOPで自動車を運転していて良いのでしょうかね?なんか後半ではポワトリンプティット(A前田利恵さん)が登場する関係かOPの映像が変わりましたがね。
美少女仮面ポワトリンOP,後期版
セーラームーンの原作者である竹内直子さんはスーパー戦隊シリーズとポワトリンの影響を受けセーラームーンを描いたそうですね。確かにセーラー戦士は当時5人ですし、戦う変身美少女というニュアンスはポワトリンですね。ついで弟が姉が変身する主人公の大ファンというとこも共通点のようです。あとある意味でプリキュアに通ずるものがありますね。まあ同じ東映作品ですがね。
ポワトリンか…汐見さんお元気かな?汐見さんはかつて相互リンクしていたブログの管理人さんでポワトリンの大ファンでしたから。
スポンサーサイト
テーマ : ハートキャッチプリキュア! - ジャンル : アニメ・コミック

2010年9月29日の日記 初めて消防署に行きました
今日は消防署で消火訓練の練習をしました。しかし生まれて初めて消防署に行きましたね。あんまり行くような場所でもないですからね。消防訓練の方はなんかやたらと細かな動作や台詞なんかを覚えなくてはいけなくて大変そうですね。でも消防士の方々はこれをちゃんと覚えているのですからすごいですね。まあ会社の代表なので頑張りたいと思います。
日記はここまでにしてなんかニンテンドー3DSの発売日と価格が発表されたようですね。
ニンテンドー3DS 2011年2月26日 25000円。
まあPSPの初期価格が25000円でしたから妥当な価格でしょうね。けっこう良い色ですね。私は今使っているDSがもう5年前のものなのでちょうど良いですね。3DSの発売が楽しみですね。
ただネットでの意見を見るのは価格が高いという意見が多いですね。確かにDSの最初の発売価格が15000円でしたし、この価格は携帯用ハードというよりも据え置き用ハードに近いですね。
そういえばWiiを買いましたが、あんまりプレイしていませんね。Wiiも遊びたいですね。
まあニンテンドー3DSは欲しいので買いますが。
まあ適当に動画でも。
Nintendo 3DS: Promo Trailer - E3 2010
スーパーロボット大戦L PV2
まあ3DSが発売するといってもこれから発売するDSのソフトを3つ買う予定があるのですがね。大神伝~小さき太陽~と黄金の太陽 漆黒なる夜明け、そしてスーパーロボット大戦L。なんかスパロボLは最初のPVに少し映像をたした新たなPVを出したそうなのでそれをはっておきます。
そういえば大神伝~小さき太陽~は明日発売のようですね。楽しみです。それでは。
リンク
ニンテンドー3DS
大神伝 ~小さき太陽~ 公式サイト
黄金の太陽 漆黒なる夜明け
スーパーロボット大戦L
閲覧ありがとうございました。
日記はここまでにしてなんかニンテンドー3DSの発売日と価格が発表されたようですね。
ニンテンドー3DS 2011年2月26日 25000円。
まあPSPの初期価格が25000円でしたから妥当な価格でしょうね。けっこう良い色ですね。私は今使っているDSがもう5年前のものなのでちょうど良いですね。3DSの発売が楽しみですね。
ただネットでの意見を見るのは価格が高いという意見が多いですね。確かにDSの最初の発売価格が15000円でしたし、この価格は携帯用ハードというよりも据え置き用ハードに近いですね。
そういえばWiiを買いましたが、あんまりプレイしていませんね。Wiiも遊びたいですね。
まあニンテンドー3DSは欲しいので買いますが。
まあ適当に動画でも。
Nintendo 3DS: Promo Trailer - E3 2010
スーパーロボット大戦L PV2
まあ3DSが発売するといってもこれから発売するDSのソフトを3つ買う予定があるのですがね。大神伝~小さき太陽~と黄金の太陽 漆黒なる夜明け、そしてスーパーロボット大戦L。なんかスパロボLは最初のPVに少し映像をたした新たなPVを出したそうなのでそれをはっておきます。
そういえば大神伝~小さき太陽~は明日発売のようですね。楽しみです。それでは。
リンク
ニンテンドー3DS
大神伝 ~小さき太陽~ 公式サイト
黄金の太陽 漆黒なる夜明け
スーパーロボット大戦L

2010年9月28日の日記 今週は残業です
今週は残業でどうも長い記事を書く気がしないですね。まあ残業自体あることはお金が入るので良いのですが、その分疲れますし自由時間が減りますからね。まあこのご時世残業があるだけ良いですからね。
まあそんなこんなで気になったニュースについて書きたいと思います。まあ尖閣諸島を巡る日本と中国の間の問題が話題となっているので中国関連のニュースが気になりますね。
まずは中国人の劉暁波(りゅう ぎょうは)さんが2010年のノーベル平和賞の最有力候補に選ばれたもののそれに対して中国側が不快感を示しているようですね。劉さんは中国で民主化を進めていたりして現在身柄を拘束されているようです。まあ共産主義の国ですから民主化を進められると困るのでしょうね。日本だと自分の国の人がノーベル賞に選ばれることは大変嬉しいことなのに不思議ですね。
もう一つ、上海万博でアニソンフェスが中止になってしまったようですね。理由は現在の日中関係のようです。私はアニソンからアニメにはまったので残念ですね。まあ何か問題が起きてしまっても困るのでしょうがないのかもしれませんね。
らんま1/2(第1期)OP,じゃじゃ馬にさせないで,
歌:西尾えつ子/作詞:森雪之丞/作曲:村松邦男/編曲:椎名和夫
中国でピンときたのがらんま1/2でしたね。あとは
魔法少女ちゅうかなぱいぱい!OP,あの娘が街にやって来た!,
歌:朝川ひろこ/作詞:佐藤ありす/作曲:本間勇輔/編曲:信田かずお
魔法少女ちゅうかなぱいぱい!ですかね?ダイレンジャーも勿論思い浮かびましたが普通に作品を紹介した記事を書いたがあるのでちゅうかなぱいぱいにしました。。この作品は東映不思議コメディシリーズにおける特撮ヒロインシリーズの最初の作品だったようです。ちなみに後番組は諸事情があって魔法少女ちゅうかないぱねま!という作品だったようです。まあシュシュトリアンしか観たことがないのでよくは知りませんが。
関連記事
2010年9月24日の日記 急に寒くなりました
らんま1/2 中国寝崑崙大決戦! 掟やぶりの激闘篇!!
らんま1/2 決戦桃幻郷! 花嫁を奪りもどせ!!
五星戦隊ダイレンジャー
有言実行三姉妹シュシュトリアン
東映不思議コメディーシリーズ
参考資料:ウィキペディア”劉暁波”
リンク
産経ニュース:劉氏有力視に不快感 ノーベル賞めぐり中国
YOMIURI ONLINE 上海万博アニソンフェス中止「日中関係の問題」
閲覧ありがとうございました。
まあそんなこんなで気になったニュースについて書きたいと思います。まあ尖閣諸島を巡る日本と中国の間の問題が話題となっているので中国関連のニュースが気になりますね。
まずは中国人の劉暁波(りゅう ぎょうは)さんが2010年のノーベル平和賞の最有力候補に選ばれたもののそれに対して中国側が不快感を示しているようですね。劉さんは中国で民主化を進めていたりして現在身柄を拘束されているようです。まあ共産主義の国ですから民主化を進められると困るのでしょうね。日本だと自分の国の人がノーベル賞に選ばれることは大変嬉しいことなのに不思議ですね。
もう一つ、上海万博でアニソンフェスが中止になってしまったようですね。理由は現在の日中関係のようです。私はアニソンからアニメにはまったので残念ですね。まあ何か問題が起きてしまっても困るのでしょうがないのかもしれませんね。
らんま1/2(第1期)OP,じゃじゃ馬にさせないで,
歌:西尾えつ子/作詞:森雪之丞/作曲:村松邦男/編曲:椎名和夫
中国でピンときたのがらんま1/2でしたね。あとは
魔法少女ちゅうかなぱいぱい!OP,あの娘が街にやって来た!,
歌:朝川ひろこ/作詞:佐藤ありす/作曲:本間勇輔/編曲:信田かずお
魔法少女ちゅうかなぱいぱい!ですかね?ダイレンジャーも勿論思い浮かびましたが普通に作品を紹介した記事を書いたがあるのでちゅうかなぱいぱいにしました。。この作品は東映不思議コメディシリーズにおける特撮ヒロインシリーズの最初の作品だったようです。ちなみに後番組は諸事情があって魔法少女ちゅうかないぱねま!という作品だったようです。まあシュシュトリアンしか観たことがないのでよくは知りませんが。
関連記事
2010年9月24日の日記 急に寒くなりました
らんま1/2 中国寝崑崙大決戦! 掟やぶりの激闘篇!!
らんま1/2 決戦桃幻郷! 花嫁を奪りもどせ!!
五星戦隊ダイレンジャー
有言実行三姉妹シュシュトリアン
東映不思議コメディーシリーズ
参考資料:ウィキペディア”劉暁波”
リンク
産経ニュース:劉氏有力視に不快感 ノーベル賞めぐり中国
YOMIURI ONLINE 上海万博アニソンフェス中止「日中関係の問題」

2010年9月27日の日記 ペロリンファイヤー
今週は地域の消防署で開催される消火訓練大会に出場するためにその練習をすることになりました。初めてのことでどんなことをするのかわからないので緊張しますね。まあ何事も経験なので頑張りたいと思います。
今日は久しぶりの残業に疲れたので日記はこれくらいにして動画でもはっておきたいと思います。
UFO戦士ダイアポロンIIOP,UFO戦士ダイアポロン,
歌:子門真人&ブッシュ・シンガーズ/作詞・作曲:山本正之,編曲:武市昌久、
タイトルから察する通りメガロマンのOPを探していたのですが、あまり良いのがなかったのでダイアポロンでも。一応こちらもメガロマンと同じく美味しんぼの原作者でおなじみの雁屋哲さん原作の作品なので関連があると言えばありますね。
ダイアポロンはロボット同士が合体する初の合身をするロボットアニメですね。ちなみに上のⅡというのは関連玩具の売り上げが好調でメインスポンサーのブルマァクはまだまだ続きを放送したかったものの視聴率が低くTBSでは続けられなくなって、テレ東に移っⅡとして敵の設定などを少し変えて半分ほどを再放送にしたりして作ったもう一つのダイアポロンといった感じの作品のようです。OPのアニメーションは個人的にⅡの方が気に入ったので今回はⅡの方をはらせてもらいました。
ゴワッパー5 ゴーダムOP,行くぞ! ゴーダム,
歌:水木一郎、ヤング・フレッシュ/作詞:若林一郎/作曲:小林亜星/編曲:青木望
ダイアポロンと同じくスパロボに参戦してないロボットアニメということでゴーダムでも。最近スパロボに参戦していない90年代以前のロボットアニメのOPを見るブームが来たので。まあその関係でアストロガンガーの記事を書いたのですがね。こちらは初の女性リーダーのチームが活躍するロボットアニメのようです。タツノコプロぽいOPだと思ったらタツノコプロでした。そういえばタツノコはゴーディアンとかゴールドライタンとか他にもロボットアニメがありましたが、何故かテッカマンブレードの方が先に参戦しましたね。
関連記事
美味しんぼ
アストロガンガー
宇宙の騎士テッカマンブレード
閲覧ありがとうございました。
今日は久しぶりの残業に疲れたので日記はこれくらいにして動画でもはっておきたいと思います。
UFO戦士ダイアポロンIIOP,UFO戦士ダイアポロン,
歌:子門真人&ブッシュ・シンガーズ/作詞・作曲:山本正之,編曲:武市昌久、
タイトルから察する通りメガロマンのOPを探していたのですが、あまり良いのがなかったのでダイアポロンでも。一応こちらもメガロマンと同じく美味しんぼの原作者でおなじみの雁屋哲さん原作の作品なので関連があると言えばありますね。
ダイアポロンはロボット同士が合体する初の合身をするロボットアニメですね。ちなみに上のⅡというのは関連玩具の売り上げが好調でメインスポンサーのブルマァクはまだまだ続きを放送したかったものの視聴率が低くTBSでは続けられなくなって、テレ東に移っⅡとして敵の設定などを少し変えて半分ほどを再放送にしたりして作ったもう一つのダイアポロンといった感じの作品のようです。OPのアニメーションは個人的にⅡの方が気に入ったので今回はⅡの方をはらせてもらいました。
ゴワッパー5 ゴーダムOP,行くぞ! ゴーダム,
歌:水木一郎、ヤング・フレッシュ/作詞:若林一郎/作曲:小林亜星/編曲:青木望
ダイアポロンと同じくスパロボに参戦してないロボットアニメということでゴーダムでも。最近スパロボに参戦していない90年代以前のロボットアニメのOPを見るブームが来たので。まあその関係でアストロガンガーの記事を書いたのですがね。こちらは初の女性リーダーのチームが活躍するロボットアニメのようです。タツノコプロぽいOPだと思ったらタツノコプロでした。そういえばタツノコはゴーディアンとかゴールドライタンとか他にもロボットアニメがありましたが、何故かテッカマンブレードの方が先に参戦しましたね。
関連記事
美味しんぼ
アストロガンガー
宇宙の騎士テッカマンブレード

轟轟戦隊ボウケンジャー
今日は昨日借りた機動戦士ガンダムUCを返してきたぐらいしかないですね。ガンダムUCはなかなか面白そうな作品ですね。時代は宇宙世紀0096、シャア(CV池田秀一さん)の動乱から3年後が舞台で禁忌の箱・ラプラスの箱やらその鍵となるユニコーンガンダムやらシャアの再来と呼ばれるフル・フロンタル(CV池田秀一さん)とか気になる存在が多いですね。
さて今日は2006年に放送していたスーパー戦隊シリーズ30作目の轟轟戦隊ボウケンジャーについて書きたいと思います。
ストーリーはこんな感じですね。
地球には大いなる力を秘めた古代の秘宝プレシャスが眠っていた。だがそれは世界を滅ぼすことも容易なほど恐ろしい力を秘めたものであった。そこで民間組織サージェス財団はプレシャスが悪の組織に渡らないように回収して保護・管理する特殊部隊・轟轟戦隊ボウケンジャーを結成した。
ボウケンジャーは明石暁(A高橋光臣さん)、最上蒼太(A三上真史さん)、西堀さくら(A末永遥さん)の3人に加え新メンバーの伊能真墨(A齋藤ヤスカさん)と間宮菜月(A中村知世さん)の2人と共にプレシャス・ゴードムの心臓を回収しに行った。今回は新人2人の入隊テストを兼ねており先行させたものの、トラップにひっかかり海底遺跡が浮上しそれに伴い遺跡内の石棺の封印が解けてしまいゴードム文明の古代人・大神官ガジャ(A大高洋夫さん)が復活してしまった。またガジャとボウケンジャーが交戦中にプレシャスを狙う創造王リュウオーン(CV森田順平さん/SA岡本次郎さん,日下秀昭さん)率いるジャリュウ一族まで現れた。
こうしてボウケンジャーとプレシャス、プレシャスを狙う悪の組織との戦いの物語が始まるのであった。
ボウケンジャーはなかなか面白かったですね。マジレンジャーを見ていなくて久しぶりに観てみて面白いと思って観ましたね。仮面ライダーカブトと含めて久しぶり私の中の特撮ヒーローブームを起こしてくれた作品でしたね。
ボウケンジャーは30周年記念作品とのことで毎週スーパー戦隊シリーズの作品を秘密戦隊ゴレンジャーから紹介していましたね。そういえばゴセイジャーの次で35周年ですから何かやるのですかね?
ボウケンジャーは高速戦隊ターボレンジャー、激走戦隊カーレンジャーに続いて乗り物をモチーフとしていましたね。計18台のビークルが登場していますし、10台合体なんかもやっていましたね。
あとボウケンジャーは敵組織(ネガティブシンジゲート)がけっこう変わっていましたね。特捜ロボジャンパーソンや勇者特急マイトガインみたいに複数ある組織が交代で登場して主人公達と戦っていまいたが、時に回収対象であるプレシャスと戦うこともありなかなか複雑な関係でしたね。敵組織以上にプレシャスの方が危険だったりしまいたからね。番組途中で敵組織が増えたり敵組織同士で協力することもあったりと複雑な敵でしたね。まあその増えた敵組織と関連して高丘映士(A出合正幸さん)がボウケンシルバー(CV出合正幸さん/SA岡本次郎さん,日下秀昭さん)として仲間に加わったりもしますが。
けっこう敵組織はそれぞれ特徴的でしたね。ゴードム文明の技術力とプレシャスを駆使する古代文明といった雰囲気で白がイメージカラーのガジャ、リュウオーン率いる竜人達で構成される赤がイメージカラーのジャリュウ一族、幻のゲッコウ(CV銀河万丈さん)と闇のヤイバ(CV黒田崇矢さん/SA岡本次郎さん,日下秀昭さん)、風のシズカ(A山崎真実さん)らを忍者で構成される青をイメージカラーとしたダークシャドウ、アシュである怒りの鬼神ガイ(CV三宅健太さん/SA清家利一さん)と大いなる獣レイ(CV鈴木千尋さん/SA大林勝さん)が一度は倒されたもののガジャの手により機械して復活してネガティブシンジゲートとして活動開始したイメージカラー黒のクエスターの4組織でしたね。敵のデザインや設定なんか違って面白かったですね。
個人的に好きだったキャラはリーダーにして冒険馬鹿である暁でしたね。冒険が大好きで熱血漢でしたね。劇場版では親父の虹一(A倉田保昭さん)も登場していましたね。ボウケンレッド(CV高橋光臣さん/SA福沢博文さん,権藤俊輔さん)とリュウオーンの対決が個人的に好きですね。ラストの方でガジャの方がかなり脅威になっていてもボウケンレッドとリュウオーンの一騎打ちはかなり好きでしたね。
関連記事
仮面ライダーカブト
獣拳戦隊ゲキレンジャー
高速戦隊ターボレンジャー
激走戦隊カーレンジャー
特捜ロボジャンパーソン
勇者特急マイトガイン
涼宮ハルヒの憂鬱
轟轟戦隊ボウケンジャーOP,轟轟戦隊ボウケンジャー,
歌:NoB/作詞:岩里祐穂/作曲:山田信夫/編曲:京田誠一
現在放送中の天装戦隊ゴセイジャーの主題歌も歌っているNoBさんが歌っていましたね。そういえば同時期に放送していた涼宮ハルヒの憂鬱のOPが冒険でしょでしょ?で当時、後輩が冒険でしょでしょ?をボウケンジャーのEDと勘違いしたのも懐かしいですね。
轟轟戦隊ボウケンジャー 30スーパー戦隊全集
轟轟戦隊ボウケンジャー 30戦隊大全集 スペシャルファイル
なかなか簡潔にそれぞれの作品の特徴をまとめ上げていましたね。30戦隊紹介し終わってもコーナーが続いていたのは嬉しかったですね。
スタッフ
プロデュース:シュレック・ヘドウィックさん・八木征志さん(テレビ朝日),日笠淳さん・宇都宮孝明さん(東映)、矢田晃一さん(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん
脚本:會川昇さん,小林靖子さん,大和屋暁さん,荒川稔久さん,武上純希さん
監督:諸田敏さん,中澤祥次郎さん,竹本昇さん,坂本太郎さん,渡辺勝也さん,鈴村展弘さん
音楽:中川幸太郎さん
撮影:松村文雄さん,大沢信吾さん
アクション監督:石垣広文さん,竹田道弘さん(ジャパンアクションエンタープライズ)
助監督:息邦夫さん,加藤弘之さん,荒川史絵さん
プロデューサー補:大森敬仁さん,泉谷裕さん
ヒーロー&メカニックアイテムデザイン:プレックス
キャラクターデザイン:篠原保さん,原田吉朗さん
イラスト:野口竜さん
特撮研究所
特撮スーパーバイザー:高橋政千さん
撮影:中根伸治さん,鈴木啓造さん
照明:安藤和也さん,関沢陽介さん
美術:松浦芳さん,秋山弘平さん
操演:船越幹雄さん,中山亨さん
VFXスーパーバイザー:足立亨さん
特撮監督:佛田洋さん
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”轟轟戦隊ボウケンジャー”
リンク
轟轟戦隊ボウケンジャー
スーパー戦隊ネット
閲覧ありがとうございました。
さて今日は2006年に放送していたスーパー戦隊シリーズ30作目の轟轟戦隊ボウケンジャーについて書きたいと思います。
ストーリーはこんな感じですね。
地球には大いなる力を秘めた古代の秘宝プレシャスが眠っていた。だがそれは世界を滅ぼすことも容易なほど恐ろしい力を秘めたものであった。そこで民間組織サージェス財団はプレシャスが悪の組織に渡らないように回収して保護・管理する特殊部隊・轟轟戦隊ボウケンジャーを結成した。
ボウケンジャーは明石暁(A高橋光臣さん)、最上蒼太(A三上真史さん)、西堀さくら(A末永遥さん)の3人に加え新メンバーの伊能真墨(A齋藤ヤスカさん)と間宮菜月(A中村知世さん)の2人と共にプレシャス・ゴードムの心臓を回収しに行った。今回は新人2人の入隊テストを兼ねており先行させたものの、トラップにひっかかり海底遺跡が浮上しそれに伴い遺跡内の石棺の封印が解けてしまいゴードム文明の古代人・大神官ガジャ(A大高洋夫さん)が復活してしまった。またガジャとボウケンジャーが交戦中にプレシャスを狙う創造王リュウオーン(CV森田順平さん/SA岡本次郎さん,日下秀昭さん)率いるジャリュウ一族まで現れた。
こうしてボウケンジャーとプレシャス、プレシャスを狙う悪の組織との戦いの物語が始まるのであった。
ボウケンジャーはなかなか面白かったですね。マジレンジャーを見ていなくて久しぶりに観てみて面白いと思って観ましたね。仮面ライダーカブトと含めて久しぶり私の中の特撮ヒーローブームを起こしてくれた作品でしたね。
ボウケンジャーは30周年記念作品とのことで毎週スーパー戦隊シリーズの作品を秘密戦隊ゴレンジャーから紹介していましたね。そういえばゴセイジャーの次で35周年ですから何かやるのですかね?
ボウケンジャーは高速戦隊ターボレンジャー、激走戦隊カーレンジャーに続いて乗り物をモチーフとしていましたね。計18台のビークルが登場していますし、10台合体なんかもやっていましたね。
あとボウケンジャーは敵組織(ネガティブシンジゲート)がけっこう変わっていましたね。特捜ロボジャンパーソンや勇者特急マイトガインみたいに複数ある組織が交代で登場して主人公達と戦っていまいたが、時に回収対象であるプレシャスと戦うこともありなかなか複雑な関係でしたね。敵組織以上にプレシャスの方が危険だったりしまいたからね。番組途中で敵組織が増えたり敵組織同士で協力することもあったりと複雑な敵でしたね。まあその増えた敵組織と関連して高丘映士(A出合正幸さん)がボウケンシルバー(CV出合正幸さん/SA岡本次郎さん,日下秀昭さん)として仲間に加わったりもしますが。
けっこう敵組織はそれぞれ特徴的でしたね。ゴードム文明の技術力とプレシャスを駆使する古代文明といった雰囲気で白がイメージカラーのガジャ、リュウオーン率いる竜人達で構成される赤がイメージカラーのジャリュウ一族、幻のゲッコウ(CV銀河万丈さん)と闇のヤイバ(CV黒田崇矢さん/SA岡本次郎さん,日下秀昭さん)、風のシズカ(A山崎真実さん)らを忍者で構成される青をイメージカラーとしたダークシャドウ、アシュである怒りの鬼神ガイ(CV三宅健太さん/SA清家利一さん)と大いなる獣レイ(CV鈴木千尋さん/SA大林勝さん)が一度は倒されたもののガジャの手により機械して復活してネガティブシンジゲートとして活動開始したイメージカラー黒のクエスターの4組織でしたね。敵のデザインや設定なんか違って面白かったですね。
個人的に好きだったキャラはリーダーにして冒険馬鹿である暁でしたね。冒険が大好きで熱血漢でしたね。劇場版では親父の虹一(A倉田保昭さん)も登場していましたね。ボウケンレッド(CV高橋光臣さん/SA福沢博文さん,権藤俊輔さん)とリュウオーンの対決が個人的に好きですね。ラストの方で
関連記事
仮面ライダーカブト
獣拳戦隊ゲキレンジャー
高速戦隊ターボレンジャー
激走戦隊カーレンジャー
特捜ロボジャンパーソン
勇者特急マイトガイン
涼宮ハルヒの憂鬱
轟轟戦隊ボウケンジャーOP,轟轟戦隊ボウケンジャー,
歌:NoB/作詞:岩里祐穂/作曲:山田信夫/編曲:京田誠一
現在放送中の天装戦隊ゴセイジャーの主題歌も歌っているNoBさんが歌っていましたね。そういえば同時期に放送していた涼宮ハルヒの憂鬱のOPが冒険でしょでしょ?で当時、後輩が冒険でしょでしょ?をボウケンジャーのEDと勘違いしたのも懐かしいですね。
轟轟戦隊ボウケンジャー 30スーパー戦隊全集
轟轟戦隊ボウケンジャー 30戦隊大全集 スペシャルファイル
なかなか簡潔にそれぞれの作品の特徴をまとめ上げていましたね。30戦隊紹介し終わってもコーナーが続いていたのは嬉しかったですね。
![]() | 轟轟戦隊ボウケンジャー VOL.1 [DVD] (2006/08/04) 特撮(映像)高橋光臣 商品詳細を見る |
スタッフ
プロデュース:シュレック・ヘドウィックさん・八木征志さん(テレビ朝日),日笠淳さん・宇都宮孝明さん(東映)、矢田晃一さん(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん
脚本:會川昇さん,小林靖子さん,大和屋暁さん,荒川稔久さん,武上純希さん
監督:諸田敏さん,中澤祥次郎さん,竹本昇さん,坂本太郎さん,渡辺勝也さん,鈴村展弘さん
音楽:中川幸太郎さん
撮影:松村文雄さん,大沢信吾さん
アクション監督:石垣広文さん,竹田道弘さん(ジャパンアクションエンタープライズ)
助監督:息邦夫さん,加藤弘之さん,荒川史絵さん
プロデューサー補:大森敬仁さん,泉谷裕さん
ヒーロー&メカニックアイテムデザイン:プレックス
キャラクターデザイン:篠原保さん,原田吉朗さん
イラスト:野口竜さん
特撮研究所
特撮スーパーバイザー:高橋政千さん
撮影:中根伸治さん,鈴木啓造さん
照明:安藤和也さん,関沢陽介さん
美術:松浦芳さん,秋山弘平さん
操演:船越幹雄さん,中山亨さん
VFXスーパーバイザー:足立亨さん
特撮監督:佛田洋さん
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”轟轟戦隊ボウケンジャー”
リンク
轟轟戦隊ボウケンジャー
スーパー戦隊ネット

2010年9月25日の日記 マヨーネズで滑るのですね
特に今日も面白い出来事はなかったですね。
そういえばニュースを見ていたら、マヨネーズで交通事故が起きたみたいですね。兵庫県加古川バイパスに箱に入ったマヨネーズが散乱していてこれによりバイクが転倒したり自動車が中央分離帯に衝突したりなどして計8台を含む事故が起きたようです。このマヨネーズを取り除くために現場付近は5時間ほど通行止めになったようです。事故による死亡者は出ていないものの軽傷者が2名出ておりマヨネーズを落とした自動車も行方が分からないようです。
マヨネーズもけっこう滑るのですね。あと積荷が落ちたならちゃんと回収しないと危ないですね。
あと今日は

電撃ホビー11月号を買いました。付録にディティールアップパーツカタログが入っていましたね。このカタログでパーツの使い方を説明している写真がありましたが、その写真に

以前作ったプロトガーランドが使われていましたね。WAVEでもディティールアップパーツが販売されていてその使用例に載っていましたね。自分の作ったプラモがこういうのに掲載されているのは面白いですね。
あと電撃ホビーには色々載っていましたね。MGダブルオークアンタが11月に発売するそうです。1/100を出さずにMGを出すとは聞いていましたが、けっこう早く発売するのですね。BB戦士のクアンタも12月に発売するようです。
あと12月にHGでガンダムXディバイダーが発売するようです。Xに引き続きディバイダーもやはり出しますか。楽しみですね。こちらは必ず買います。
関連記事
1/32 プロトガーランド
1/144 HG ダブルオークアンタ
1/144 HGAW ガンダムX
リンク
テレ朝ニュース:路上に大量マヨネーズ スリップ事故でけが人も
閲覧ありがとうございました。
そういえばニュースを見ていたら、マヨネーズで交通事故が起きたみたいですね。兵庫県加古川バイパスに箱に入ったマヨネーズが散乱していてこれによりバイクが転倒したり自動車が中央分離帯に衝突したりなどして計8台を含む事故が起きたようです。このマヨネーズを取り除くために現場付近は5時間ほど通行止めになったようです。事故による死亡者は出ていないものの軽傷者が2名出ておりマヨネーズを落とした自動車も行方が分からないようです。
マヨネーズもけっこう滑るのですね。あと積荷が落ちたならちゃんと回収しないと危ないですね。
あと今日は

電撃ホビー11月号を買いました。付録にディティールアップパーツカタログが入っていましたね。このカタログでパーツの使い方を説明している写真がありましたが、その写真に

以前作ったプロトガーランドが使われていましたね。WAVEでもディティールアップパーツが販売されていてその使用例に載っていましたね。自分の作ったプラモがこういうのに掲載されているのは面白いですね。
あと電撃ホビーには色々載っていましたね。MGダブルオークアンタが11月に発売するそうです。1/100を出さずにMGを出すとは聞いていましたが、けっこう早く発売するのですね。BB戦士のクアンタも12月に発売するようです。
あと12月にHGでガンダムXディバイダーが発売するようです。Xに引き続きディバイダーもやはり出しますか。楽しみですね。こちらは必ず買います。
関連記事
1/32 プロトガーランド
1/144 HG ダブルオークアンタ
1/144 HGAW ガンダムX
リンク
テレ朝ニュース:路上に大量マヨネーズ スリップ事故でけが人も

2010年9月24日の日記 急に寒くなりました
昨日は夜異様に寒かったので寝てしまいました。だから今朝、昨日の分の記事を更新したいと思います。といっても日記にするようなネタが思いつかないのですが。しかし本当にいきなり寒くなって驚きですね。
ということで最近気になったニュースでも。中国人船長が領海に侵入し警告を無視して巡視船に体当たりをしたりして逮捕された事件で中国と色々もめごとになっている関連でレアアースの日本への輸出禁止みたいな措置がとられましたが、そのレアアースとは一体何なのか気になりましたね。名前からはレイアースみたいな名前だなとおもいましたが。調べみるとけっこう興味深かったですね。
レアアース(rare earth elements,希土類元素)はスカンジウム、イットリウム、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、プロメチウム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテチウムの17元素、原子番号でいうと(17,39,57~71(ランタノイド))の原子ですね。
性質が多少異なるスカンジウムと天然では存在しないプロメチウム以外はゼノタイムやイオン吸着鉱などの同じ鉱石中に相伴って産出するものの、単独で分離することが難しいようです。そのため分離にかかるコストを避ける為にミッシュメタル(Mischmetall)と呼ばれるレアアースを複数含んだ合金として使われることが多いようです。セリウム、ランタン、ネオジムなどの合金があるようです。
よく聞くネオジム磁石のネオジムはレアアースだったのですね。
主な産出場所として中国で一番の産出場所は内モンゴル自治区の白雲鉱区のようですが、産出場所の中にはチベットもあるようですね。ダライ・ラマ14世がインドに亡命していたり最近もめごとが起きたりしていますね。チベットは亡命政府を作っていて中国政府と対立していたりもしますね。中国がチベットを手放したくないのはレアアースの産出場所だからなのでしょうかね?
中国以外にもインド、オーストラリア、ブラジルに偏在しているようです。
日本は世界の半分の需要を占めていてその大部分は中国からの輸出品である風化花崗岩に頼っているようですね。最近中国も経済発展をしてきてその輸出量も低くなってきているようです。
そのため現状を打破するために最近色々な研究がなされて日本国内のマンガン鉱床に花崗岩を上回る希土類元素が含まれているらしく注目されていたり、火力発電所の集塵機で回収される石炭や石油の灰にも含まれているため、今後の利用促進が期待される。それと海底のマンガン団塊やコバルトクラスト、熱水鉱床等の海洋資源も供給源として期待されるようです。
ただハイブリットカーや電気自動車の高出力モーターに使われる中土類の希土類元素は中国でしか産出されおらず、中土類の産出が期待されるカナダのThor Lake鉱山の稼動開始が2010–2011年であり、少なくともそれまでは、中国に依存する体制が続くようです。
日本は原料を輸入して加工して輸出をすることで設けている国ですから原材料を抑えられると弱いですね。上で書いたようなマンガン鉱床や火力発電所の集塵機で回収される石炭や石油の灰なんかで自国で取れれば良いのですがね。あとは都市型鉱山から原料に戻せるようになると良いですね。産出できてもそのうち底が見えますから。それでは。
参考資料:ウィキペディア”希土類元素””ミッシュメタル”
関連記事
島と所有権
リンク
日本希土類学会
社団法人新金属協会
閲覧ありがとうございました。
ということで最近気になったニュースでも。中国人船長が領海に侵入し警告を無視して巡視船に体当たりをしたりして逮捕された事件で中国と色々もめごとになっている関連でレアアースの日本への輸出禁止みたいな措置がとられましたが、そのレアアースとは一体何なのか気になりましたね。名前からはレイアースみたいな名前だなとおもいましたが。調べみるとけっこう興味深かったですね。
レアアース(rare earth elements,希土類元素)はスカンジウム、イットリウム、ランタン、セリウム、プラセオジム、ネオジム、プロメチウム、サマリウム、ユウロピウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロシウム、ホルミウム、エルビウム、ツリウム、イッテルビウム、ルテチウムの17元素、原子番号でいうと(17,39,57~71(ランタノイド))の原子ですね。
性質が多少異なるスカンジウムと天然では存在しないプロメチウム以外はゼノタイムやイオン吸着鉱などの同じ鉱石中に相伴って産出するものの、単独で分離することが難しいようです。そのため分離にかかるコストを避ける為にミッシュメタル(Mischmetall)と呼ばれるレアアースを複数含んだ合金として使われることが多いようです。セリウム、ランタン、ネオジムなどの合金があるようです。
よく聞くネオジム磁石のネオジムはレアアースだったのですね。
主な産出場所として中国で一番の産出場所は内モンゴル自治区の白雲鉱区のようですが、産出場所の中にはチベットもあるようですね。ダライ・ラマ14世がインドに亡命していたり最近もめごとが起きたりしていますね。チベットは亡命政府を作っていて中国政府と対立していたりもしますね。中国がチベットを手放したくないのはレアアースの産出場所だからなのでしょうかね?
中国以外にもインド、オーストラリア、ブラジルに偏在しているようです。
日本は世界の半分の需要を占めていてその大部分は中国からの輸出品である風化花崗岩に頼っているようですね。最近中国も経済発展をしてきてその輸出量も低くなってきているようです。
そのため現状を打破するために最近色々な研究がなされて日本国内のマンガン鉱床に花崗岩を上回る希土類元素が含まれているらしく注目されていたり、火力発電所の集塵機で回収される石炭や石油の灰にも含まれているため、今後の利用促進が期待される。それと海底のマンガン団塊やコバルトクラスト、熱水鉱床等の海洋資源も供給源として期待されるようです。
ただハイブリットカーや電気自動車の高出力モーターに使われる中土類の希土類元素は中国でしか産出されおらず、中土類の産出が期待されるカナダのThor Lake鉱山の稼動開始が2010–2011年であり、少なくともそれまでは、中国に依存する体制が続くようです。
日本は原料を輸入して加工して輸出をすることで設けている国ですから原材料を抑えられると弱いですね。上で書いたようなマンガン鉱床や火力発電所の集塵機で回収される石炭や石油の灰なんかで自国で取れれば良いのですがね。あとは都市型鉱山から原料に戻せるようになると良いですね。産出できてもそのうち底が見えますから。それでは。
参考資料:ウィキペディア”希土類元素””ミッシュメタル”
関連記事
島と所有権
リンク
日本希土類学会
社団法人新金属協会

2010年9月23日の日記 寒いですね
今日は急に寒くなりましたね。明日の朝は冷えるみたいですから寒さ対策をしないと。しかしついこのあいだまで暑かったのに吃驚ですね。一昨日に体調を崩したばかりなので気を付けないと。
さて今日は今週観たハートキャッチプリキュア!の感想でも書きたいと思います。
ハートキャッチプリキュア! 第32話 イケメンさんと対決?そんなの聞いてないです〜!!
脚本:成田良美さん 演出:座古明史さん 作画監督:伊藤智子さん 美術監督:渡部葉さん
今週の花言葉:コスモス(乙女の真心)
・50年前の戦い
コッペ様で癒されているつぼみ(CV水樹奈々さん)達。つぼみ達に事情を聞くとデザトリアンがパワーアップしたとのこと。薫子(CV坂本千夏さん)はかつてデューン(CV緑川光さん)との戦いで使ったハートキャッチミラージュのことを伝えるも3人にはまだ早過ぎるとハートキャッチミラージュを託すことを拒むもゆり(CV久川綾さん)の説得で3人にハートキャッチミラージュを託す試練を受けさせることにした。千夏としてはまだつぼみ達が未熟だと思うと同時に自分がデューンを倒しきれなかったせいでつぼみ達にまで戦わせてしまっているのを悔やんでいるようです。ゆりとしては自分の目の前で戦ってみせたつぼみ達ならと思ったのでしょうね。
・試練を受けられなったゆり
ハートキャッチミラージュをとりに植物園の中にあるハートキャッチパレスへと行く途中とゆりがかつて自分も試練を受けに行ったものの受ける前にダークプリキュア(CV高山みなみさん)と遭遇し敗れてしまったことを話ましたね。しかしハートキャッチパレスにどうやって行ったのでしょうね?それとそこまで来て何も気にならなかったのでしょうかね?それと今回も心の大樹が試練の様子を見に来ましたが、なんでダークプリキュア達は現れなかったのでしょうね?考えれば考えるほど謎ですね?
・イケメンさんとの戦い
空(CV堀内賢雄さん)似のイケメンさんとの戦い。本来は先代プリキュアであるキュアフラワー(CV坂本千夏さん)と戦わなければいけないが孫であるつぼみと戦うことに多少の抵抗を持つ薫子は代理としてブロサッム(CV水樹奈々さん)達がピンチのときに駆け付けてくれるどこの誰かは知らないイケメンさんと戦うことに。イケメンさん強いですね。強力なサンシャイン(CV桑島法子さん)の盾に対しても弱点をついて的確に攻撃をしてきますね。流石は歴代最強と言われたキュアフラワーの代理。しかし自分達の想いをキュアフラワーやイケメンさんに対して伝える為に3人のコンビネーションで見事、イケメンさんをポワワンさせたが…
・イケメンさんは
ポワワンさせるとイケメンさんはコッペ(CV堀内賢雄さん)様になりました。イケメンさんの正体は実はコッペ様でした。コッペ様は薫子のパートナーとして薫子の大切な人に変身して助けていたようです。おそらく今回の代理も孫達と戦う薫子を想って自分からかってでたのでしょうね。そういえばポプリ(CV菊池こころさん)がかつてコッペ様のことをイケメンと慕っていたのは伏線だったのでしょうかね?シプレ(CV川田妙子さん)とコフレ(CVくまいもとこさん)、ポプリからすればコッペ様は十分イケメンでしたね。
ただつぼみとしてはセーラームーン(CV三石琴乃さん)でいうタキシード仮面(CV古谷徹さん)みたいな存在でしたからね。そういえば両者共花で援護していましたね。劇中2度目の失恋になるのですかね?でもいつき(CV桑島法子さん)にしても女と分かってあとでも頬を赤くしたりしていましたからコッペ様に対してもきっと頬を赤くするでしょうね。みつる(CV園崎未恵)…頑張れ!!
・無限の可能性を持つつぼみ達、それを見守る薫子
試練を乗り越えたつぼみ達を見てコッペと共にまだまだ未熟ではあるものの仲間のいるつぼみ達に少し期待をしているようでしたね。ハートキャッチミラージュは可能性を無限に高めるそうですが一体どんな効果があるのか気になりますね。その可能性で来週はキュアムーンライト(CV久川綾さん)が復活するみたいですね。ムーンライト変身バンクしか流れなかった次回予告からは来週がどんな話になるのか予測ができませんが超楽しみですね。
さて文章だけあれなのでなんか動画でも。とりあえず最近かった曲でも。
サイレントメビウスOP,禁断のパンセ,
歌:石塚早織/作詞: 田久保真見/作曲:井上大輔/編曲:須藤賢一
iTunesで売っていたので買いました。放送当時はあんまり興味を示さなく観ていなかったですね。今思えば観ておけば良かったかも知れません。
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD OP,
HIGHSCHOOL OF THE DEAD,
歌:岸田教団 & THE 明星ロケッツ
岸田教団 & THE 明星ロケッツと聞くと東方系2次創作アレンジのイメージが強いのですが、アニメのOPも歌っているのですね。TUTAYAとかで名前を聞いたときは少し吃驚しましたね。
閲覧ありがとうございました。
さて今日は今週観たハートキャッチプリキュア!の感想でも書きたいと思います。
ハートキャッチプリキュア! 第32話 イケメンさんと対決?そんなの聞いてないです〜!!
脚本:成田良美さん 演出:座古明史さん 作画監督:伊藤智子さん 美術監督:渡部葉さん
今週の花言葉:コスモス(乙女の真心)
・50年前の戦い
コッペ様で癒されているつぼみ(CV水樹奈々さん)達。つぼみ達に事情を聞くとデザトリアンがパワーアップしたとのこと。薫子(CV坂本千夏さん)はかつてデューン(CV緑川光さん)との戦いで使ったハートキャッチミラージュのことを伝えるも3人にはまだ早過ぎるとハートキャッチミラージュを託すことを拒むもゆり(CV久川綾さん)の説得で3人にハートキャッチミラージュを託す試練を受けさせることにした。千夏としてはまだつぼみ達が未熟だと思うと同時に自分がデューンを倒しきれなかったせいでつぼみ達にまで戦わせてしまっているのを悔やんでいるようです。ゆりとしては自分の目の前で戦ってみせたつぼみ達ならと思ったのでしょうね。
・試練を受けられなったゆり
ハートキャッチミラージュをとりに植物園の中にあるハートキャッチパレスへと行く途中とゆりがかつて自分も試練を受けに行ったものの受ける前にダークプリキュア(CV高山みなみさん)と遭遇し敗れてしまったことを話ましたね。しかしハートキャッチパレスにどうやって行ったのでしょうね?それとそこまで来て何も気にならなかったのでしょうかね?それと今回も心の大樹が試練の様子を見に来ましたが、なんでダークプリキュア達は現れなかったのでしょうね?考えれば考えるほど謎ですね?
・イケメンさんとの戦い
空(CV堀内賢雄さん)似のイケメンさんとの戦い。本来は先代プリキュアであるキュアフラワー(CV坂本千夏さん)と戦わなければいけないが孫であるつぼみと戦うことに多少の抵抗を持つ薫子は代理としてブロサッム(CV水樹奈々さん)達がピンチのときに駆け付けてくれるどこの誰かは知らないイケメンさんと戦うことに。イケメンさん強いですね。強力なサンシャイン(CV桑島法子さん)の盾に対しても弱点をついて的確に攻撃をしてきますね。流石は歴代最強と言われたキュアフラワーの代理。しかし自分達の想いをキュアフラワーやイケメンさんに対して伝える為に3人のコンビネーションで見事、イケメンさんをポワワンさせたが…
・イケメンさんは
ポワワンさせるとイケメンさんはコッペ(CV堀内賢雄さん)様になりました。イケメンさんの正体は実はコッペ様でした。コッペ様は薫子のパートナーとして薫子の大切な人に変身して助けていたようです。おそらく今回の代理も孫達と戦う薫子を想って自分からかってでたのでしょうね。そういえばポプリ(CV菊池こころさん)がかつてコッペ様のことをイケメンと慕っていたのは伏線だったのでしょうかね?シプレ(CV川田妙子さん)とコフレ(CVくまいもとこさん)、ポプリからすればコッペ様は十分イケメンでしたね。
ただつぼみとしてはセーラームーン(CV三石琴乃さん)でいうタキシード仮面(CV古谷徹さん)みたいな存在でしたからね。そういえば両者共花で援護していましたね。劇中2度目の失恋になるのですかね?でもいつき(CV桑島法子さん)にしても女と分かってあとでも頬を赤くしたりしていましたからコッペ様に対してもきっと頬を赤くするでしょうね。みつる(CV園崎未恵)…頑張れ!!
・無限の可能性を持つつぼみ達、それを見守る薫子
試練を乗り越えたつぼみ達を見てコッペと共にまだまだ未熟ではあるものの仲間のいるつぼみ達に少し期待をしているようでしたね。ハートキャッチミラージュは可能性を無限に高めるそうですが一体どんな効果があるのか気になりますね。その可能性で来週はキュアムーンライト(CV久川綾さん)が復活するみたいですね。ムーンライト変身バンクしか流れなかった次回予告からは来週がどんな話になるのか予測ができませんが超楽しみですね。
さて文章だけあれなのでなんか動画でも。とりあえず最近かった曲でも。
サイレントメビウスOP,禁断のパンセ,
歌:石塚早織/作詞: 田久保真見/作曲:井上大輔/編曲:須藤賢一
iTunesで売っていたので買いました。放送当時はあんまり興味を示さなく観ていなかったですね。今思えば観ておけば良かったかも知れません。
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD OP,
HIGHSCHOOL OF THE DEAD,
歌:岸田教団 & THE 明星ロケッツ
岸田教団 & THE 明星ロケッツと聞くと東方系2次創作アレンジのイメージが強いのですが、アニメのOPも歌っているのですね。TUTAYAとかで名前を聞いたときは少し吃驚しましたね。
テーマ : ハートキャッチプリキュア! - ジャンル : アニメ・コミック

アストロガンガー
昨日は朝から体調が悪かったので仕事から帰った後は寝ていました。なるべく仕事は休みたくないですから昨日はブログの更新も休ませてもらいました。おかげで今日は元気になりました。
それで昨日、Amazonから

CDが2枚届きました。一枚は悪魔城ドラキュラX下の夜想曲のサントラです。カバーイラストのアルカード(CV置鮎龍太郎さん)がかっこいいですね。それでもう一枚が特撮ソング史ⅠというCDです。マグマ大使やジャイアントロボ、ミラーマン、レッドバロン等の持っていなかった特撮ヒーローの主題歌がたくさん入っていたので購入しました。届いて気が付いたのですが、Blue-ray Diskの素材と製造技術が使われているBlue-spec Diskという高品質のCDらしいです。買って吃驚しました。このBlue-spec Diskの音質が気に入ったらアニメソング史Ⅱの方も購入したいと考えています。こちらも持っていない曲が多かったのですが、買おうか迷って買わなかったので。
さて、今日は1972~73年に放送していたアストロガンガーについて書きたいと思います。このアニメは再放送で放送していたのを観ていました。
ただ当時はその再放送で観ていたアニメがアストロガンガーだということを知ったのはつい最近なんですよね。当時はなんというアニメかよくわからずに観ていたんですよね。それで中学生ぐらいになってスパロボに興味を持ち出しましたが、スパロボにも出てなかったのですよね。それで最近スパロボに参戦していないアニメにはどんながあるのかなとYouTubeでロボットアニメのOPを観ていると見覚えのあるロボットが出てきたのですよね。それで色々調べてくと敵のブラスター星人が紫色でナンバリングがされておりかつて私が再放送で観ていたのは間違えなくアストロガンガーだったと確信しました。なんとかおよそ十数年前の穴を自分で埋めることができました。
まあ私とアストロガンガーの関係はここまでにしてストーリー説明に入りたいと思います。
地球に謎の緑色の円盤が飛来してきた。星カンタロー(CV東美江さん)は緑色の円盤を追っかけた。円盤は怪物になって暴れまわっていた。しかしカンタロウはガンガー(CV飯塚昭三さん)と呼ばれる巨人を呼び融合して怪物を倒した。ガンガーは地球を侵略しにきたブラスター星人に対抗するために作られたロボットであった。こうして地球の存亡を賭けたブラスター星人との戦いが始まったのであった。
アストロガンガー好きでしたね。悪さをするブラスター星人達を倒すガンガーがすごくかっこよくて憧れていましたね。強くて頼もしいですし。地球を侵略しにきたブラスター星人も凶悪な侵略者であるもののどこか憎めませんでしたね。
ガンガーは飛行能力と格闘で敵と戦っていましたね。そこらへん鉄人28号に近かったですね。またウィキ先生で初めて知りましたが、ガンガーはブラスター星人に滅ぼされたカンタロス星にあった生きた金属から作り出されたロボットなんですね。設定がすごいですね。
このアストロガンガーはカラー放送初の国産ロボットアニメとして有名な作品でもあります。実はマジンガーZよりも放送開始が早いらしいんですよね。すごいんですね。ちなみに両方ともOPを水木一郎さんが歌っています。
あと制作会社がナック(現、イチ)と宣弘社でした。そういえばナックと言えばチャージマン研!が変に有名になりましたが、ナックのアニメはアストガンガーを含めて桃太郎伝説シリーズや星の王子さま プチ・プランスなんかは私は好きでしたね。まあ全部再放送で観ましたが。あと宣弘社はこちらは国産初の実写ヒーロー月光仮面の制作会社ですね。
アストロガンガーはスパロボに出て欲しいとすごく思っていますが、なかなか出てくれませんね。何故でしょうか?ちょっと理由ぽそうな要素を個人的に考察したいと思います。
①格闘戦しかしない
ガンガーは格闘しかしないのでスパロボには出しにくそうですね。でもガーランドとかサスライガーみたいな武装が少ないユニットでも参戦していますし、この格闘戦こそアストロガンガーの魅力でもありますからね。一斉射撃系の技が追加されていたりほとんど使っていない武装を使うユニットがいたりもしますから、格闘戦でもバリーションを持たせれば大丈夫だと思います。
②ロボットと定義しにくい
ガンガーは生きた金属に熱エネルギーを与えて巨大化させて作ったものでロボットというよりも生き物と考えるファンも少なくないようです。特にカンタローと融合するあたりが格闘のみの戦闘と相まって巨大変身ヒーローを連想させるようです。ただエヴァンゲリオンファンからすればエヴァはロボットではないと考える人も多いですし、ロボットと定義しにくいからといって参戦しないのも変ですね。
③マジンガーZへの配慮
上で書いた通りマジンガーZよりも放送開始が早くカラーテレビ国産ロボットアニメ第1号となった本作が参戦するのはマジンガーZに対してあんまりよくないのかも知れませんね。マジンガーZとスパロボの関わりは強いですし、参戦作品でも最初のスパロボからスパロボLまでマジンガーZが一番古い作品となっていますし。ただ放送開始が2ヶ月しか違わないので両作品が同じ舞台で戦っているのを観たい人もいると思うので是非参戦して欲しいですね。
④権利関係
イチなり宣弘社が参戦に難色示しているのではないのでしょうか?実際にイチはナック時代のグロイザーXやサイコアーマーゴーバリアン等の他のロボットアニメも参戦していませんし、宣弘社にしても特撮のレッドバロンの制作会社でアニメのレッドバロンが参戦していませんからありえそうですね。
⑤マイナー過ぎる
あんまり知っている人がいないので参戦させにくいのでしょうかね?ただ70年代のロボットアニメは私なんかは全体的にスパロボで初めて知った作品が多いので私と同年代や下の世代では実はスパロボがなければ全体的に知らなかった作品が多いと思います。だからアストロガンガーが参戦しても良いとは思いますがね。
アストロガンガー参戦して欲しいな。それでは。
関連記事
悪魔城ドラキュラX下の夜想曲
レッドバロン(アニメ)
スーパーロボット大戦Kのパッケージ絵に関して
アストロガンガーOP,アストロガンガー,
歌:水木一郎,コロムビアゆりかご会/作詞:雨宮雄児/作曲:小森昭宏
アストロガンガーED,進め!アストロガンガー
歌:コロムビアゆりかご会/作詞:雨宮雄児/作曲:小森昭宏
今回はとある理由があってOPとEDが一緒になっている動画をはっておきます。それでは。
スタッフ
監修:小林利雄さん
チーフプロデューサー:松本美樹さん
プロデューサー:西條克麿さん、藤井賢祐さん
原作:鈴川鉄久さん
構成:田村多津夫さん
脚本:田村多津夫さん、馬嶋満さん、今野怜子さん、安藤豊弘さん、茂垣弘道さん
演出:新田雅司さん、吉田健太郎さん ほか
制作担当:茂垣弘道さん、小林隆吉さん、米沢孝雄さん
作画監督・キャラクターデザイン:田中英二さん(タマプロダクション)
作画:水村十司さん、西城隆詞さん、谷口守泰さん ほか
美術監督:椋尾篁さん
音響監督:山田悦司さん
音楽:小森昭宏さん
参考資料:ウィキペディア”アストロガンガー”
リンク
株式会社ICHI(ナック)
宣弘社
閲覧ありがとうございました。
それで昨日、Amazonから

CDが2枚届きました。一枚は悪魔城ドラキュラX下の夜想曲のサントラです。カバーイラストのアルカード(CV置鮎龍太郎さん)がかっこいいですね。それでもう一枚が特撮ソング史ⅠというCDです。マグマ大使やジャイアントロボ、ミラーマン、レッドバロン等の持っていなかった特撮ヒーローの主題歌がたくさん入っていたので購入しました。届いて気が付いたのですが、Blue-ray Diskの素材と製造技術が使われているBlue-spec Diskという高品質のCDらしいです。買って吃驚しました。このBlue-spec Diskの音質が気に入ったらアニメソング史Ⅱの方も購入したいと考えています。こちらも持っていない曲が多かったのですが、買おうか迷って買わなかったので。
さて、今日は1972~73年に放送していたアストロガンガーについて書きたいと思います。このアニメは再放送で放送していたのを観ていました。
ただ当時はその再放送で観ていたアニメがアストロガンガーだということを知ったのはつい最近なんですよね。当時はなんというアニメかよくわからずに観ていたんですよね。それで中学生ぐらいになってスパロボに興味を持ち出しましたが、スパロボにも出てなかったのですよね。それで最近スパロボに参戦していないアニメにはどんながあるのかなとYouTubeでロボットアニメのOPを観ていると見覚えのあるロボットが出てきたのですよね。それで色々調べてくと敵のブラスター星人が紫色でナンバリングがされておりかつて私が再放送で観ていたのは間違えなくアストロガンガーだったと確信しました。なんとかおよそ十数年前の穴を自分で埋めることができました。
まあ私とアストロガンガーの関係はここまでにしてストーリー説明に入りたいと思います。
地球に謎の緑色の円盤が飛来してきた。星カンタロー(CV東美江さん)は緑色の円盤を追っかけた。円盤は怪物になって暴れまわっていた。しかしカンタロウはガンガー(CV飯塚昭三さん)と呼ばれる巨人を呼び融合して怪物を倒した。ガンガーは地球を侵略しにきたブラスター星人に対抗するために作られたロボットであった。こうして地球の存亡を賭けたブラスター星人との戦いが始まったのであった。
アストロガンガー好きでしたね。悪さをするブラスター星人達を倒すガンガーがすごくかっこよくて憧れていましたね。強くて頼もしいですし。地球を侵略しにきたブラスター星人も凶悪な侵略者であるもののどこか憎めませんでしたね。
ガンガーは飛行能力と格闘で敵と戦っていましたね。そこらへん鉄人28号に近かったですね。またウィキ先生で初めて知りましたが、ガンガーはブラスター星人に滅ぼされたカンタロス星にあった生きた金属から作り出されたロボットなんですね。設定がすごいですね。
このアストロガンガーはカラー放送初の国産ロボットアニメとして有名な作品でもあります。実はマジンガーZよりも放送開始が早いらしいんですよね。すごいんですね。ちなみに両方ともOPを水木一郎さんが歌っています。
あと制作会社がナック(現、イチ)と宣弘社でした。そういえばナックと言えばチャージマン研!が変に有名になりましたが、ナックのアニメはアストガンガーを含めて桃太郎伝説シリーズや星の王子さま プチ・プランスなんかは私は好きでしたね。まあ全部再放送で観ましたが。あと宣弘社はこちらは国産初の実写ヒーロー月光仮面の制作会社ですね。
アストロガンガーはスパロボに出て欲しいとすごく思っていますが、なかなか出てくれませんね。何故でしょうか?ちょっと理由ぽそうな要素を個人的に考察したいと思います。
①格闘戦しかしない
ガンガーは格闘しかしないのでスパロボには出しにくそうですね。でもガーランドとかサスライガーみたいな武装が少ないユニットでも参戦していますし、この格闘戦こそアストロガンガーの魅力でもありますからね。一斉射撃系の技が追加されていたりほとんど使っていない武装を使うユニットがいたりもしますから、格闘戦でもバリーションを持たせれば大丈夫だと思います。
②ロボットと定義しにくい
ガンガーは生きた金属に熱エネルギーを与えて巨大化させて作ったものでロボットというよりも生き物と考えるファンも少なくないようです。特にカンタローと融合するあたりが格闘のみの戦闘と相まって巨大変身ヒーローを連想させるようです。ただエヴァンゲリオンファンからすればエヴァはロボットではないと考える人も多いですし、ロボットと定義しにくいからといって参戦しないのも変ですね。
③マジンガーZへの配慮
上で書いた通りマジンガーZよりも放送開始が早くカラーテレビ国産ロボットアニメ第1号となった本作が参戦するのはマジンガーZに対してあんまりよくないのかも知れませんね。マジンガーZとスパロボの関わりは強いですし、参戦作品でも最初のスパロボからスパロボLまでマジンガーZが一番古い作品となっていますし。ただ放送開始が2ヶ月しか違わないので両作品が同じ舞台で戦っているのを観たい人もいると思うので是非参戦して欲しいですね。
④権利関係
イチなり宣弘社が参戦に難色示しているのではないのでしょうか?実際にイチはナック時代のグロイザーXやサイコアーマーゴーバリアン等の他のロボットアニメも参戦していませんし、宣弘社にしても特撮のレッドバロンの制作会社でアニメのレッドバロンが参戦していませんからありえそうですね。
⑤マイナー過ぎる
あんまり知っている人がいないので参戦させにくいのでしょうかね?ただ70年代のロボットアニメは私なんかは全体的にスパロボで初めて知った作品が多いので私と同年代や下の世代では実はスパロボがなければ全体的に知らなかった作品が多いと思います。だからアストロガンガーが参戦しても良いとは思いますがね。
アストロガンガー参戦して欲しいな。それでは。
関連記事
悪魔城ドラキュラX下の夜想曲
レッドバロン(アニメ)
スーパーロボット大戦Kのパッケージ絵に関して
アストロガンガーOP,アストロガンガー,
歌:水木一郎,コロムビアゆりかご会/作詞:雨宮雄児/作曲:小森昭宏
アストロガンガーED,進め!アストロガンガー
歌:コロムビアゆりかご会/作詞:雨宮雄児/作曲:小森昭宏
今回はとある理由があってOPとEDが一緒になっている動画をはっておきます。それでは。
![]() | アストロガンガー DVD-BOX 上巻 (2007/11/20) 東美江吉沢久嘉 商品詳細を見る |
スタッフ
監修:小林利雄さん
チーフプロデューサー:松本美樹さん
プロデューサー:西條克麿さん、藤井賢祐さん
原作:鈴川鉄久さん
構成:田村多津夫さん
脚本:田村多津夫さん、馬嶋満さん、今野怜子さん、安藤豊弘さん、茂垣弘道さん
演出:新田雅司さん、吉田健太郎さん ほか
制作担当:茂垣弘道さん、小林隆吉さん、米沢孝雄さん
作画監督・キャラクターデザイン:田中英二さん(タマプロダクション)
作画:水村十司さん、西城隆詞さん、谷口守泰さん ほか
美術監督:椋尾篁さん
音響監督:山田悦司さん
音楽:小森昭宏さん
参考資料:ウィキペディア”アストロガンガー”
リンク
株式会社ICHI(ナック)
宣弘社

2010年9月20日の日記 週初めからつまずく
今日は測定中に上司がやってきてレポートの書き方について注意されました。いつも気を付けて書いているつもりですが、これでレポートに関して注意されるのは4度目ですね。恥ずかしいです。これからもまだそうでしょうが、少なくとも現在は研修期間という学ぶための期間をもうけてもらっているのである意味でその成果を示すレポートをしっかりしないと駄目だなと思いました。今後はもっとしかっりしたレポートを書かなければ。
さては今日は今週みた天装戦隊ゴセイジャーと仮面ライダーOOOの感想を書きます。
天装戦隊ゴセイジャー epic31 ネバーギブアップ!ゴセイジャー
脚本:荒川稔久さん 監督:加藤弘之さん
・また変わりそう
今回は膜イン(CV茶風林さん/SA大林勝さん)の粘菌にエルレイの匣の力を浴びせて粘菌をばら撒いていましたが、その際に言った膜インの台詞が妙に気になりますね。エルレイの匣の活用法は武レドラン(CV飛田展男さん/SA清家利一さん)の裏切りにより見出された。武レドランの本当の狙いはエルレイの匣をどうにかすることだったのでしょうかね?よくよく考えるとブレドラン(CV飛田展男さん/SA清家利一さん)が番組で最初に所属していたウォースターのデレプタ(CV小山力也さん/SA岡本次郎さん)の攻撃がエルレイの匣を開けて次に所属していた幽魔獣の膜インと筋グゴン(CV高口公介/SA日下秀昭さん)がエルレイの匣をガンガン使い始めましたし。
今回膜インが巨大化しましたが、不自然でしたね。特に等身大の時にゴセイジャーに敗れたわけではないのにビービ虫で巨大化しましたし。もしかしてわざと負けて粘菌をさらにばら撒くことが目的なのですかね?筋グゴンがエルレイの匣をビービ虫で巨大化させていましたし。そのばら撒いた粘菌にさらにエルレイの匣の力を浴びせるのでしょうかね?筋グゴンも作戦の第2段階と言っていましたし。
・最近合体しないハイパーゴセイグレート
今回はゴセイナイト(CV小西克幸さん/SA岡本次郎さん)が生身のアラタ(A千葉雄大さん)達をかばうために幽魔バスターを直にくらってしまいゴセイグレート(A日下秀昭さん)がブラザー装備をして戦っていましたが、どうしてデータスハイパー(CV宮田幸季さん/SA佐藤太輔さん)と合体してハイパーゴセイグレートにならなかったのでしょうね?結局ゴセイナイトが駆け付けてグランドゴセイグレートに合体しましたし。私が途中の話で見落とした設定でもあったのでしょうかね?
仮面ライダーOOO 第3話 ネコと進化と食いしん坊 脚本:小林靖子さん 監督:柴崎貴行さん
・アンクの特殊能力
今回、アンク(A三浦涼介さん)特殊能力として寄生した泉信吾(A三浦涼介さん)の記憶を覗いて彼の家を突き止めたり彼が妹の比奈(A高田里穂さん)に内緒で購入したiPhoneを手に入れたりしていましたね。まあこの特殊能力のおかげでメダル集めを最優先としているアンクが人間側の肩を持つようになりそうですね。
・セルメダルとグリード
今回、ガメル(CV松本博之さん/SA岡田和也さん)がメズール(CVゆかなさん/SA藤田慧さん、橋口未和さん)からセルメダルを分けてもらっていましたが、グリードはセルメダルを消費している存在なのですね。メダジャリバーやカンドロイド、ライドベンダー(BC HONDA・Shadow Phantom750)なんかでセルメダルを消費していたり、前回メズールがセルメダルも貴重と言っていることからセルメダルは欲望というエネルギーを秘めた存在でもあるようですね。
・寄生型ヤミー
カザリ(CV橋本汰斗さん/SA渡辺淳さん)がセルメダルで登場させたヤミーはウヴァ(CV山田悠介さん/SA横田遼さん)のヤミーとは異なり人間に寄生してその人間が自分の欲望を貯めこんで成長するようですね。そのせいで映司(A渡部秀さん)が倒しにくそうにしていましたね。厄介な相手ですね。ガメルやメズールも違うタイプなのでしょうかね?気になりますね。
閲覧ありがとうございました。
さては今日は今週みた天装戦隊ゴセイジャーと仮面ライダーOOOの感想を書きます。
天装戦隊ゴセイジャー epic31 ネバーギブアップ!ゴセイジャー
脚本:荒川稔久さん 監督:加藤弘之さん
・また変わりそう
今回は膜イン(CV茶風林さん/SA大林勝さん)の粘菌にエルレイの匣の力を浴びせて粘菌をばら撒いていましたが、その際に言った膜インの台詞が妙に気になりますね。
今回膜インが巨大化しましたが、不自然でしたね
・最近合体しないハイパーゴセイグレート
今回はゴセイナイト(CV小西克幸さん/SA岡本次郎さん)が生身のアラタ(A千葉雄大さん)達をかばうために幽魔バスターを直にくらってしまいゴセイグレート(A日下秀昭さん)がブラザー装備をして戦っていましたが、どうしてデータスハイパー(CV宮田幸季さん/SA佐藤太輔さん)と合体してハイパーゴセイグレートにならなかったのでしょうね?結局ゴセイナイトが駆け付けてグランドゴセイグレートに合体しましたし。私が途中の話で見落とした設定でもあったのでしょうかね?
仮面ライダーOOO 第3話 ネコと進化と食いしん坊 脚本:小林靖子さん 監督:柴崎貴行さん
・アンクの特殊能力
今回、アンク(A三浦涼介さん)特殊能力として寄生した泉信吾(A三浦涼介さん)の記憶を覗いて彼の家を突き止めたり彼が妹の比奈(A高田里穂さん)に内緒で購入したiPhoneを手に入れたりしていましたね。
・セルメダルとグリード
今回、ガメル(CV松本博之さん/SA岡田和也さん)がメズール(CVゆかなさん/SA藤田慧さん、橋口未和さん)からセルメダルを分けてもらっていましたが、グリードはセルメダルを消費している存在なのですね。メダジャリバーやカンドロイド、ライドベンダー(BC HONDA・Shadow Phantom750)なんかでセルメダルを消費していたり、前回メズールがセルメダルも貴重と言っていることからセルメダルは欲望というエネルギーを秘めた存在でもあるようですね。
・寄生型ヤミー
カザリ(CV橋本汰斗さん/SA渡辺淳さん)がセルメダルで登場させたヤミーはウヴァ(CV山田悠介さん/SA横田遼さん)のヤミーとは異なり人間に寄生してその人間が自分の欲望を貯めこんで成長するようですね。そのせいで映司(A渡部秀さん)が倒しにくそうにしていましたね。厄介な相手ですね。ガメルやメズールも違うタイプなのでしょうかね?気になりますね。

マジコン問題
以前買った壽屋のクファンジャルの塗装箇所が予想以上に多かったりしたのでちょっと自分なりに少し配色をアレンジしようと塗ってみましたが、

配色を考えるのがなかなか難しいです。あとオレンジで塗ったところは筆を濡らしたまま使ってしまい塗料が水ぽくなってしまい変な風になってしまいました。色に関してはもう少し考えてみて塗りなおしたいと思います。
さて今日はゲーム業界の間で大問題となっているマジコンについて書きたいと思います。最近、
マジコンが関係した一般人同士のもめごとなんかもあったらしいのでちょっと書きたいなと思いました。まあこの問題はマジコンもそうですが、子供の同級生のポケモンのソフトを無理矢理奪おうとした母親や会社でWinnyを使用した父親とマジコンを使わせていた親の方が問題でしたが。
まずマジコンがどうしてゲーム業界で大問題になっているのかについて書きたいと思います。
もともとマジコンはSFC用コピーツール・スーパーマジコンからとられた名称で、FDにデータを移してパソコンでセーブデータを管理したり、同人ゲームのベースに流用されたりもしていたようです。SFC以前にもファミコンやディスクシステムでも似たようなものがあったようです。
ネット上にゲームソフトのイメージファイルが違法に配布されており、オリジナルのソフトを持っていなくともイメージファイルで遊べてしまうという著作権的な問題が発生しています。SFC全盛期の頃と違い現在はネットが普及して誰でもパソコンを触る時代となっていてごく少数が使う違法な方法ではなくなっている現状もあります。
これによりゲーム業界が本来得られるべきである利益が損なわれしまい問題となっています。2008年のコンピュータソフトウエア著作権協会の調査結果によれば、Winnyにより流出したDSソフトは、185万7988本、2008年12月までに海外サイトでダウンロードされた違法データの数は、累計約1億1200万本件にのぼり被害額3000億円以上と計算されるようです。
このマジコンは据え置き用においてはニンテンドー64を最後に消滅しているものの、携帯ゲーム機においてはニンテンドーDS用が流通してしまっているようです。
ただこういった問題を抱えいるもののマジコン自体を規制対象にするのはなかなか難しいようです。勿論、ネット上のイメージファイルで遊んでしまう行為は違法ですがね。マジコンには違法な遊び方以外に上で書いたようなセーブデータの管理や個人でゲームを作るといった使用方法ですね。これよりスペインやフランスではマジコン製造会社に対しては無罪の判決を下されているようです。
ゲームメーカー側もマジコンで起動した際にプロテクトがかかるようにしているソフトがあるもののこのプロテクトにより正規商品にバグが発生することもあり、ゲームメーカー側の対策もけっこう大変なようです。ちなみに昨日発売したポケットモンスターブラック・ホワイトはマジコンでプレイすると経験値が上がらないようです。まあこの記事を読んでいる人は正規品でプレイしているでしょうから関係がないことでしょうが。
とまあ、ウィキ先生に書いてあった内容を簡単にまとめてみました。個人的に思うのはマジコンの正規の使用方法もどうなのかと思わなくもないですね。セーブデータをパソコンで管理するほど必要とするゲームというのもあるのかなと気になりますし。昔のドラクエみたいにセーブデータが消えることがそんなに多発するとは思えませんし。まあセーブデータを消されるということもあるでしょうが。実際に私も兄貴が私の聖剣伝説3のカセットを兄貴の友達に貸したら消さないで言っておいたセーブデータが消されていてすごくむかついたことはありましたがね。ただそれでもパソコンで管理するようなことではないでしょうし。同人ゲームにしてもわざわざマジコンを使わなければいけないとは思えませんし、マジコンの存在自体に疑問を持たざる得ませんね。
あとどうやってマジコンのことを知ったり、マジコンを手に入れていたりするのでしょうね?けっこうゲームを売っているお店には入りますがマジコンを見かけたことがありませんし、私がマジコンのことを知ったときには上で書いたような問題が起きていましたし。まあ私が見たことがないとするとだいたいどういった方法で販売しているのか容易に予想はできますがね。輸入品らしいですし。あと情報に関しては私が関わらないようなネットワークで得たのでしょうね。そういえばたまに見かけるDSの活用法的な本にも本によっては書かれていたりしそうですね。
それとマジコンを手に入れてまで親はゲームをさせたいのですかね?私が小さいころは親なんかが私らにゲーム時間を規制したり、場合によっては私らが学校に行っている間にSFCを隠したりしていました。買ってもらえるゲームも誕生日とクリスマスのときに一つずつだったので兄貴と合わせて年に4本ぐらいしか買ってもらえませんでしたからね。私が小学生の頃と現在を比較するとゲームのハードやソフト自体の価格が安くなっていますし。
最後にマジコンなんかでゲームしているとゲーム脳と呼ばれるものになると思いますよ。ゲーム脳という言葉自体あんまり好きではないですが、マジコンでゲームをプレイするとそうなりそうですね。
ゲームソフトのイメージファイルをネット上に違法に配布したり、マジコンでゲームソフトのイメージファイルを遊ぶことは違法なのでやってはいけませんよ。
参考資料:ウィキペディア”マジコン”
閲覧ありがとうございました。

配色を考えるのがなかなか難しいです。あとオレンジで塗ったところは筆を濡らしたまま使ってしまい塗料が水ぽくなってしまい変な風になってしまいました。色に関してはもう少し考えてみて塗りなおしたいと思います。
さて今日はゲーム業界の間で大問題となっているマジコンについて書きたいと思います。最近、
マジコンが関係した一般人同士のもめごとなんかもあったらしいのでちょっと書きたいなと思いました。まあこの問題はマジコンもそうですが、子供の同級生のポケモンのソフトを無理矢理奪おうとした母親や会社でWinnyを使用した父親とマジコンを使わせていた親の方が問題でしたが。
まずマジコンがどうしてゲーム業界で大問題になっているのかについて書きたいと思います。
もともとマジコンはSFC用コピーツール・スーパーマジコンからとられた名称で、FDにデータを移してパソコンでセーブデータを管理したり、同人ゲームのベースに流用されたりもしていたようです。SFC以前にもファミコンやディスクシステムでも似たようなものがあったようです。
ネット上にゲームソフトのイメージファイルが違法に配布されており、オリジナルのソフトを持っていなくともイメージファイルで遊べてしまうという著作権的な問題が発生しています。SFC全盛期の頃と違い現在はネットが普及して誰でもパソコンを触る時代となっていてごく少数が使う違法な方法ではなくなっている現状もあります。
これによりゲーム業界が本来得られるべきである利益が損なわれしまい問題となっています。2008年のコンピュータソフトウエア著作権協会の調査結果によれば、Winnyにより流出したDSソフトは、185万7988本、2008年12月までに海外サイトでダウンロードされた違法データの数は、累計約1億1200万本件にのぼり被害額3000億円以上と計算されるようです。
このマジコンは据え置き用においてはニンテンドー64を最後に消滅しているものの、携帯ゲーム機においてはニンテンドーDS用が流通してしまっているようです。
ただこういった問題を抱えいるもののマジコン自体を規制対象にするのはなかなか難しいようです。勿論、ネット上のイメージファイルで遊んでしまう行為は違法ですがね。マジコンには違法な遊び方以外に上で書いたようなセーブデータの管理や個人でゲームを作るといった使用方法ですね。これよりスペインやフランスではマジコン製造会社に対しては無罪の判決を下されているようです。
ゲームメーカー側もマジコンで起動した際にプロテクトがかかるようにしているソフトがあるもののこのプロテクトにより正規商品にバグが発生することもあり、ゲームメーカー側の対策もけっこう大変なようです。ちなみに昨日発売したポケットモンスターブラック・ホワイトはマジコンでプレイすると経験値が上がらないようです。まあこの記事を読んでいる人は正規品でプレイしているでしょうから関係がないことでしょうが。
とまあ、ウィキ先生に書いてあった内容を簡単にまとめてみました。個人的に思うのはマジコンの正規の使用方法もどうなのかと思わなくもないですね。セーブデータをパソコンで管理するほど必要とするゲームというのもあるのかなと気になりますし。昔のドラクエみたいにセーブデータが消えることがそんなに多発するとは思えませんし。まあセーブデータを消されるということもあるでしょうが。実際に私も兄貴が私の聖剣伝説3のカセットを兄貴の友達に貸したら消さないで言っておいたセーブデータが消されていてすごくむかついたことはありましたがね。ただそれでもパソコンで管理するようなことではないでしょうし。同人ゲームにしてもわざわざマジコンを使わなければいけないとは思えませんし、マジコンの存在自体に疑問を持たざる得ませんね。
あとどうやってマジコンのことを知ったり、マジコンを手に入れていたりするのでしょうね?けっこうゲームを売っているお店には入りますがマジコンを見かけたことがありませんし、私がマジコンのことを知ったときには上で書いたような問題が起きていましたし。まあ私が見たことがないとするとだいたいどういった方法で販売しているのか容易に予想はできますがね。輸入品らしいですし。あと情報に関しては私が関わらないようなネットワークで得たのでしょうね。そういえばたまに見かけるDSの活用法的な本にも本によっては書かれていたりしそうですね。
それとマジコンを手に入れてまで親はゲームをさせたいのですかね?私が小さいころは親なんかが私らにゲーム時間を規制したり、場合によっては私らが学校に行っている間にSFCを隠したりしていました。買ってもらえるゲームも誕生日とクリスマスのときに一つずつだったので兄貴と合わせて年に4本ぐらいしか買ってもらえませんでしたからね。私が小学生の頃と現在を比較するとゲームのハードやソフト自体の価格が安くなっていますし。
最後にマジコンなんかでゲームしているとゲーム脳と呼ばれるものになると思いますよ。ゲーム脳という言葉自体あんまり好きではないですが、マジコンでゲームをプレイするとそうなりそうですね。
ゲームソフトのイメージファイルをネット上に違法に配布したり、マジコンでゲームソフトのイメージファイルを遊ぶことは違法なのでやってはいけませんよ。
参考資料:ウィキペディア”マジコン”

2010年9月18日の日記 意外に売れているらしい
今日はホビーワイドとその近くのアサヤという薬局とかワンダーグー鴻巣店とかに行って買い物をしてきました。

左上から
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 一番くじ E賞 携帯パブミラー 黄色
TAMIYA 精密ニッパー
ローゼンメイデン4巻
今週のファミ通
アサヒ ブルーベリー
新ジキニン
まあ一番くじは見かけたので一回引こうと思って引きました。しかしモンスターハンターのスピンオフ的な作品なのに一番くじまで発売するとはすごいですね。それでE賞の携帯パブミラーが当たってピンク、水色、黄色の3種類から一つ選べるとのことで黄色を選びました。もらった後にふと思いましたが、ピンク、水色、黄色という色からブロッサム(CV水樹奈々さん)、マリン(CV水沢史絵さん)、サンシャイン(CV桑島法子さん)が思い浮かんで自然に黄色を選んだのは3人の中でサンシャインが一番好きだからなのかな少し考えましたね。まあサンシャインは正確には金ですがね。まあ演じている声優さん的には桑島さんが一番好きですが。
そういえば前はリリカルなのはの一番くじがやっていましたが、私が初めて見かけたときにはすでにほとんどの景品がなくなっていたのでひきませんでしたね。
ニッパーは少し前に固いものを無理矢理切って少し傷がついてランナーから部品を切り取りにくい感じがあって買い替えました。ニッパーは特に無理な使い方さえしなければ一生使えるものらしいので今度はもっと大切使いたいと思います。
ローゼンメイデンは新刊を見かけたので購入しました。蒼星石(CV森永理科さん)の表紙が良いですね。まだ読んでいないので記事を更新し終わったら読みたいと思います。
今週のファミ通は昨日まで買っていなかったので今日買いました。気になった記事としてはスパロボLに登場するオリジナルのキャラとメカが紹介されていましたね。どうやらDS恒例のリアル系やスーパー系及び男主人公や女主人公の特にない感じみたいですね。主人公は南雲一鷹という少年で彼のパートナーとして家政婦アンドロイド(ガイノイド)のAL-3 アリスがラッシュバードという機体に乗るようです。美少女アンドロイドがパートナーとはちょっと羨ましいですね。山根理宏さんがデザインしたラッシュバードは外見からはスーパー系の機体に見えますね。WのヴァルホークやKのレヴリアスは外見がリアル系ぽかったので意外でしたね。Chiyokoさんという方のキャラデザも今までのキャラデザとは雰囲気が異なりなんか新しい感じがして良いですね。まあオリジナルがどんな機体であってもシナリオライターがちゃんとした人でなければKの二の舞になりますからあとはシナリオライターだけですね。
ブルーベリーは視力を気にしてサプリメントを購入しています。ちゃんと摂取量は飲んでいますよ。大量摂取は怖いですからね。
ジキニンは風邪をひきやすい季節に入る前に購入しておこうと思って購入しました。
そういえばホビーワイドでガンダムハルート(1800円)が発売したはずですがもう売り切れてしまったようです。なんかキュリオスにしてもアリオスにしてもアレルヤ(CV吉野裕行さん)の機体のプラモデルは他の3人に比べるとあんまり売れていなかったので他の3つほど問屋さんに頼んでいなかったそうですが、ハルートが意外に売れて追加注文を頼んだそうです。今回ハルートはアレルヤだけでなくマリー(CV小笠原亜里沙さん)も乗るみたいですね。
あとワンピースのプラモデルでゴーイングメリー号が発売するようです。最近ワンピースはSHフィギアーツやらMGフィギアーツやらで新商品がけっこう出るみたいですが、まさかゴーイングメリー号も出るとは…すごいなワンピース。価格も4000円近くらしいですがどんなプラモなのか気になりますね。
さてと日記が長くなりましたが、ブログ更新を金曜日までやっていなかったせいで今日書かないといけない分のレビューがあるので今週分の天装戦隊ゴセイジャーと仮面ライダーOOOの感想を書きたいと思います。
天装戦隊ゴセイジャー epic30 ロマンティック・エリ 脚本:香村純子さん 監督:中澤祥次郎さん
登場幽魔獣:獏のエルムガイ夢
・エルレイの匣の活用
膜イン(CV茶風林さん/SA大林勝さん)と筋グゴン(CV高口公介さん/SA日下秀昭さん)がエルムガイ夢(CV伊丸岡篤さん)というエルガイムみたいな名前の幽魔獣に実験と称してエルレイの匣のエネルギーを与えてパワーアップさせていましたね。能力や戦闘力も数段に上がっていましたし。エルムガイ夢のパワーアップを見て来週は自分達にやるみたいですね。あれ?まだ9月なんだけどな?
・夢見る乙女の底力、受けてみなさい!
今回、エリ(Aさとう里香さん)がエルムガイ夢に夢を奪われて絶望の世界みたいなところに閉じ込められてしまいましたが、夢をたくさん持つせいか閉じ込められた皆をなんとか励まして見事脱出に成功しましたね。夢を見るだけなく、ゴセイヘッダーであるゴセイナイト(CV小西克幸さん/SA岡本次郎さん)にも夢ができるようにと願っていたのが良かったですね。あと他のゴセイジャーの願いも前に放送されていた話を思い出させるような内容の願いで良かったですね。
仮面ライダーOOO 第2話 欲望とアイスとプレゼント 脚本:小林靖子さん 監督:田崎竜太さん
・個人的に分かりにくかったアンクの説明
アンク(A三浦涼介さん)に対してグリードやオーズ(CV渡部秀さん/SA高岩成二さん)に関する説明を聞く映司(A渡部秀さん)であったがアンクが早口で知らない単語を喋るのでなかなか理解できないでいるとアンクがパクッて映司が金を支払うはめになったアイスキャンディーで説明してくれましたね。アンクによるとメダルにはコアメダルとセルメダルの2種類がありアイスキャンディーだとコアメダルが棒でセルメダルがアイス部分だと言っていましたね。ただアイスだと食べる部分がアイスでゴミとして捨てるのが棒なのでなんかいまいち納得がいきませんね。まあコアメダルが中核でセルメダルが細胞ですからコアメダルが主要部分でセルメダルが体を構成するものなのでしょうね。
まあ今回でアンクはコアメダルとセルメダルをたくさん得る為にグリードから得られる大量のメダルを手に入れて完全な体になろうとしているのですね。
・序盤から焦っているウヴァ
グリードのウヴァ(CV山田悠介さん/SA横田遼さん)はアンクにコアメダルを2個も奪われてしまっているので先週のカマキリヤミー(CV前野智昭さん)に引き続きオトシブミヤミーを暴れさせていましたね。ヤミーがある程度まで大きくなると新たなコアメダルでも出てくるのでしょうかね?それともオーズを倒させて奪い返そうとしているのか気になりますね。
・鴻上光生とメダル
謎の組織・鴻上ファウンデーションの会長・鴻上光生(A宇梶剛士さん)は私兵団を使ってメダルを集めたりメダルを活用したメダジャリバーやカンドロイド、ライドベンダー(BC:HONDA・Shadow Phantom750)などの開発も進めていますね。欲望が強大な力とも言っていましたし。アンクも人がメダルを集めていることを不思議に思っていましたね。鴻上光生とは一体何者なのでしょうね?
まあそんな鴻上光生もオーズに誕生日プレゼントと称して色々くれましたね。何を企んでいるのか気になりますね。
リンク
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村
一番くじ
スーパーロボット大戦L
閲覧ありがとうございました。

左上から
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 一番くじ E賞 携帯パブミラー 黄色
TAMIYA 精密ニッパー
ローゼンメイデン4巻
今週のファミ通
アサヒ ブルーベリー
新ジキニン
まあ一番くじは見かけたので一回引こうと思って引きました。しかしモンスターハンターのスピンオフ的な作品なのに一番くじまで発売するとはすごいですね。それでE賞の携帯パブミラーが当たってピンク、水色、黄色の3種類から一つ選べるとのことで黄色を選びました。もらった後にふと思いましたが、ピンク、水色、黄色という色からブロッサム(CV水樹奈々さん)、マリン(CV水沢史絵さん)、サンシャイン(CV桑島法子さん)が思い浮かんで自然に黄色を選んだのは3人の中でサンシャインが一番好きだからなのかな少し考えましたね。まあサンシャインは正確には金ですがね。まあ演じている声優さん的には桑島さんが一番好きですが。
そういえば前はリリカルなのはの一番くじがやっていましたが、私が初めて見かけたときにはすでにほとんどの景品がなくなっていたのでひきませんでしたね。
ニッパーは少し前に固いものを無理矢理切って少し傷がついてランナーから部品を切り取りにくい感じがあって買い替えました。ニッパーは特に無理な使い方さえしなければ一生使えるものらしいので今度はもっと大切使いたいと思います。
ローゼンメイデンは新刊を見かけたので購入しました。蒼星石(CV森永理科さん)の表紙が良いですね。まだ読んでいないので記事を更新し終わったら読みたいと思います。
今週のファミ通は昨日まで買っていなかったので今日買いました。気になった記事としてはスパロボLに登場するオリジナルのキャラとメカが紹介されていましたね。どうやらDS恒例のリアル系やスーパー系及び男主人公や女主人公の特にない感じみたいですね。主人公は南雲一鷹という少年で彼のパートナーとして家政婦アンドロイド(ガイノイド)のAL-3 アリスがラッシュバードという機体に乗るようです。美少女アンドロイドがパートナーとはちょっと羨ましいですね。山根理宏さんがデザインしたラッシュバードは外見からはスーパー系の機体に見えますね。WのヴァルホークやKのレヴリアスは外見がリアル系ぽかったので意外でしたね。Chiyokoさんという方のキャラデザも今までのキャラデザとは雰囲気が異なりなんか新しい感じがして良いですね。まあオリジナルがどんな機体であってもシナリオライターがちゃんとした人でなければKの二の舞になりますからあとはシナリオライターだけですね。
ブルーベリーは視力を気にしてサプリメントを購入しています。ちゃんと摂取量は飲んでいますよ。大量摂取は怖いですからね。
ジキニンは風邪をひきやすい季節に入る前に購入しておこうと思って購入しました。
そういえばホビーワイドでガンダムハルート(1800円)が発売したはずですがもう売り切れてしまったようです。なんかキュリオスにしてもアリオスにしてもアレルヤ(CV吉野裕行さん)の機体のプラモデルは他の3人に比べるとあんまり売れていなかったので他の3つほど問屋さんに頼んでいなかったそうですが、ハルートが意外に売れて追加注文を頼んだそうです。今回ハルートはアレルヤだけでなくマリー(CV小笠原亜里沙さん)も乗るみたいですね。
あとワンピースのプラモデルでゴーイングメリー号が発売するようです。最近ワンピースはSHフィギアーツやらMGフィギアーツやらで新商品がけっこう出るみたいですが、まさかゴーイングメリー号も出るとは…すごいなワンピース。価格も4000円近くらしいですがどんなプラモなのか気になりますね。
さてと日記が長くなりましたが、ブログ更新を金曜日までやっていなかったせいで今日書かないといけない分のレビューがあるので今週分の天装戦隊ゴセイジャーと仮面ライダーOOOの感想を書きたいと思います。
天装戦隊ゴセイジャー epic30 ロマンティック・エリ 脚本:香村純子さん 監督:中澤祥次郎さん
登場幽魔獣:獏のエルムガイ夢
・エルレイの匣の活用
膜イン(CV茶風林さん/SA大林勝さん)と筋グゴン(CV高口公介さん/SA日下秀昭さん)がエルムガイ夢(CV伊丸岡篤さん)というエルガイムみたいな名前の幽魔獣に実験と称してエルレイの匣のエネルギーを与えてパワーアップさせていましたね。能力や戦闘力も数段に上がっていましたし。エルムガイ夢のパワーアップを見て来週は自分達にやるみたいですね。あれ?まだ9月なんだけどな?
・夢見る乙女の底力、受けてみなさい!
今回、エリ(Aさとう里香さん)がエルムガイ夢に夢を奪われて絶望の世界みたいなところに閉じ込められてしまいましたが、夢をたくさん持つせいか閉じ込められた皆をなんとか励まして見事脱出に成功しましたね。夢を見るだけなく、ゴセイヘッダーであるゴセイナイト(CV小西克幸さん/SA岡本次郎さん)にも夢ができるようにと願っていたのが良かったですね。あと他のゴセイジャーの願いも前に放送されていた話を思い出させるような内容の願いで良かったですね。
仮面ライダーOOO 第2話 欲望とアイスとプレゼント 脚本:小林靖子さん 監督:田崎竜太さん
・個人的に分かりにくかったアンクの説明
アンク(A三浦涼介さん)に対してグリードやオーズ(CV渡部秀さん/SA高岩成二さん)に関する説明を聞く映司(A渡部秀さん)であったがアンクが早口で知らない単語を喋るのでなかなか理解できないでいるとアンクがパクッて映司が金を支払うはめになったアイスキャンディーで説明してくれましたね。アンクによるとメダルにはコアメダルとセルメダルの2種類がありアイスキャンディーだとコアメダルが棒でセルメダルがアイス部分だと言っていましたね。ただアイスだと食べる部分がアイスでゴミとして捨てるのが棒なのでなんかいまいち納得がいきませんね。まあコアメダルが中核でセルメダルが細胞ですからコアメダルが主要部分でセルメダルが体を構成するものなのでしょうね。
まあ今回でアンクはコアメダルとセルメダルをたくさん得る為にグリードから得られる大量のメダルを手に入れて完全な体になろうとしているのですね。
・序盤から焦っているウヴァ
グリードのウヴァ(CV山田悠介さん/SA横田遼さん)はアンクにコアメダルを2個も奪われてしまっているので先週のカマキリヤミー(CV前野智昭さん)に引き続きオトシブミヤミーを暴れさせていましたね。ヤミーがある程度まで大きくなると新たなコアメダルでも出てくるのでしょうかね?それともオーズを倒させて奪い返そうとしているのか気になりますね。
・鴻上光生とメダル
謎の組織・鴻上ファウンデーションの会長・鴻上光生(A宇梶剛士さん)は私兵団を使ってメダルを集めたりメダルを活用したメダジャリバーやカンドロイド、ライドベンダー(BC:HONDA・Shadow Phantom750)などの開発も進めていますね。欲望が強大な力とも言っていましたし。アンクも人がメダルを集めていることを不思議に思っていましたね。鴻上光生とは一体何者なのでしょうね?
まあそんな鴻上光生もオーズに誕生日プレゼントと称して色々くれましたね。何を企んでいるのか気になりますね。
リンク
モンハン日記 ぽかぽかアイルー村
一番くじ
スーパーロボット大戦L

2010年9月18日のお知らせ
一週間程ブログの更新を停止していましたが、本日からブログの更新を再開したいと思います。
まあ久しぶりの更新なので今週のハートキャッチプリキュア!の感想でも。
ハートキャッチプリキュア! 第31話 悲しみの正体!それは、ゆりさんの妖精でした…
脚本:米村正二さん 演出:地岡公俊さん,広嶋秀樹さん 作画監督:青山充さん 美術監督:井芹達朗さん
今回の花言葉:ほうれん草(活力)
・新たなる脅威ダークブレスレット
デザトリアン(CV金田朋子さん)が言うことを聞かなくなり旅に出ようか考え始めるサソリーナ(CV高乃麗さん)。以前サンシャイン(CV桑島法子さん)に浄化されたかけたこともありボーとすることも多い。そこへサバーク博士(CV楠大典さん)がサソリーナ達にダークブレスレットを渡していましたね。デューン(CV緑川光さん)にプリキュアが未だに倒されていないことを指摘されたときに自信満々で言っていた対抗策のようですが。
サソリーナもダークに戻りましたね。しかし浄化しきったらどうなっていたのやら?そして劇中にデザトリアンに対してダークブレスレットを使ったらデザトリアンとサソリーナが一体化しましたね。なんかライジンオーのジャークサタンみたいですね。ブレスレットと言うから万能武器かと思ったのですがね。デザトリアンも強化されて苦戦を強いられるものの3人の合体技でなんとか倒しましたね。
しかしダークプリキュア(CV高山みなみさん)にダークブレスレットとサバーク博士という名前なのに開発するものにはダークとついていてダーク博士の方が似合っているような気もしなくないですね。
・変身できなくてもプリキュア
ゆり(CV久川綾さん)はキュアムーンライト(CV久川綾さん)に変身できなくてもスナッキー(CV堀井茶渡さん,岩崎了さん)に挑んだり、欠けた種を使ってブロッサム(CV水樹奈々さん)達の盾になったり、デザトリアンから子供を逃がしたり、結果的にはデザトリアンにされてしまいましたがサデザトリアンにされそうになった才谷(CV阪口大助さん)を逃がそうとしたり、校舎からデザトリアンを引き離そうとしたり等々。やはり変身できるだけがプリキュアじゃないのですね。
・次回と新CM
今週から新しい玩具のCMが放送していましたね。ハートキャッチミラージュでしたっけ?今週のプリキュアでデザトリアンがパワーアップしたから出てくるのでしょうね?やはりこれがデューンがキュアフラワー(CV坂本千夏さん)に負けた際に使ったものなのでしょうかね?
あとプリキュアとは関係ないですが、他にも幾つか動画をはりたいと思います。
戦え!!イクサー1 Act.III 完結編主題歌,永遠のイクサー1,
歌:柿沢美貴/作詞:岡田冨美子/作曲・編曲:渡辺宙明
スパロボL参戦が決定した戦え!!イクサー1の主題歌を使用した戦えイクサー1のMADです。実際のOVAだとブルーバックに曲が流れるだけみたいなのでMADをはりいました。とりあえず宙明さんの作曲ということで嬉しいですね。
冒険!イクサー3OP,-誓い- ICZER3 …君と,
歌:吉野麻衣子/作詞:甲斐健児/作曲・編曲:工藤崇
イクサー3も同時参戦でしたね。ただ色々調べてくとイクサー3はイクサー1の話の数十年後の話らしくどのようにスパロボで話を絡めるのか気になるところですね。
あと今回スパロボには参戦しないものの戦ー少女イクセリオンという作品もイクサーシリーズの作品にあるようです。
関連記事
絶対無敵ライジンオー
破邪大星ダンガイオー
リンク
AIC(イクサーシリーズの制作会社)
閲覧ありがとうございました。
まあ久しぶりの更新なので今週のハートキャッチプリキュア!の感想でも。
ハートキャッチプリキュア! 第31話 悲しみの正体!それは、ゆりさんの妖精でした…
脚本:米村正二さん 演出:地岡公俊さん,広嶋秀樹さん 作画監督:青山充さん 美術監督:井芹達朗さん
今回の花言葉:ほうれん草(活力)
・新たなる脅威ダークブレスレット
デザトリアン(CV金田朋子さん)が言うことを聞かなくなり旅に出ようか考え始めるサソリーナ(CV高乃麗さん)。以前サンシャイン(CV桑島法子さん)に浄化されたかけたこともありボーとすることも多い。そこへサバーク博士(CV楠大典さん)がサソリーナ達にダークブレスレットを渡していましたね。デューン(CV緑川光さん)にプリキュアが未だに倒されていないことを指摘されたときに自信満々で言っていた対抗策のようですが。
サソリーナもダークに戻りましたね。しかし浄化しきったらどうなっていたのやら?そして劇中にデザトリアンに対してダークブレスレットを使ったらデザトリアンとサソリーナが一体化しましたね。なんかライジンオーのジャークサタンみたいですね。ブレスレットと言うから万能武器かと思ったのですがね。デザトリアンも強化されて苦戦を強いられるものの3人の合体技でなんとか倒しましたね。
しかしダークプリキュア(CV高山みなみさん)にダークブレスレットとサバーク博士という名前なのに開発するものにはダークとついていてダーク博士の方が似合っているような気もしなくないですね。
・変身できなくてもプリキュア
ゆり(CV久川綾さん)はキュアムーンライト(CV久川綾さん)に変身できなくてもスナッキー(CV堀井茶渡さん,岩崎了さん)に挑んだり、欠けた種を使ってブロッサム(CV水樹奈々さん)達の盾になったり、デザトリアンから子供を逃がしたり、結果的にはデザトリアンにされてしまいましたがサデザトリアンにされそうになった才谷(CV阪口大助さん)を逃がそうとしたり、校舎からデザトリアンを引き離そうとしたり等々。やはり変身できるだけがプリキュアじゃないのですね。
・次回と新CM
今週から新しい玩具のCMが放送していましたね。ハートキャッチミラージュでしたっけ?今週のプリキュアでデザトリアンがパワーアップしたから出てくるのでしょうね?やはりこれがデューンがキュアフラワー(CV坂本千夏さん)に負けた際に使ったものなのでしょうかね?
あとプリキュアとは関係ないですが、他にも幾つか動画をはりたいと思います。
戦え!!イクサー1 Act.III 完結編主題歌,永遠のイクサー1,
歌:柿沢美貴/作詞:岡田冨美子/作曲・編曲:渡辺宙明
スパロボL参戦が決定した戦え!!イクサー1の主題歌を使用した戦えイクサー1のMADです。実際のOVAだとブルーバックに曲が流れるだけみたいなのでMADをはりいました。とりあえず宙明さんの作曲ということで嬉しいですね。
冒険!イクサー3OP,-誓い- ICZER3 …君と,
歌:吉野麻衣子/作詞:甲斐健児/作曲・編曲:工藤崇
イクサー3も同時参戦でしたね。ただ色々調べてくとイクサー3はイクサー1の話の数十年後の話らしくどのようにスパロボで話を絡めるのか気になるところですね。
あと今回スパロボには参戦しないものの戦ー少女イクセリオンという作品もイクサーシリーズの作品にあるようです。
関連記事
絶対無敵ライジンオー
破邪大星ダンガイオー
リンク
AIC(イクサーシリーズの制作会社)
テーマ : ハートキャッチプリキュア! - ジャンル : アニメ・コミック

2010年9月11日のお知らせ
閲覧ありがとうございました。
2010年8月のアクセス解析
今日は会社から水をくれました。災害時の備蓄のために水を保管しているのですが、賞味期限が残り3ヶ月となったらしく水のペットボトルを私たちにくれたみたいです。とりあえずもらった水は冷蔵庫で冷やして飲みたいと思います。
あと

music shop JAMで昨日発売したハートキャッチプリキュア!の新EDテーマである”Tomorrow Song 〜あしたのうた〜”のCDも購入してきました。初回特典にいつき(CV桑島法子さん)とキュアサンシャイン(CV桑島法子さん)のデータカードダスのカードが入っていましたね。前の特典ではつぼみ(CV水樹奈々さん)とえりか(CV水沢史絵さん)の2人のカードだったのにいつきだけ一人とか…まあ良いや。
さて今日は先月分のアクセス解析の結果を見たいと思います。新しいパソコンになってアクセス解析が見れるようになったので以前は毎月やっていたアクセス解析を再開したいと思います。
まずは多かったキーワードから。
1 生井亜実 39 1.2%
2 愛好書店 39 1.2%
3 我間乱 36 1.1%
4 未満都市 不祥事 25 0.8%
5 静岡ホビーフェア 23 0.7%
6 ガンダム 静岡 22 0.7%
7 ビギナゼラ 21 0.7%
8 バルタン星爆発につき現在放浪中 スパロボd 21 0.7%
9 一番くじ ドラゴンボール 19 0.6%
10 静岡ホビーミュージアム 17 0.5%
11 ビーファイター 16 0.5%
12 ビギナ・ゼラ 15 0.5%
13 ドレミファどーなっつ 14 0.4%
14 男の娘 14 0.4%
15 静岡 ガンダム 13 0.4%
16 ガンダムグリープ 13 0.4%
17 桑島法子 12 0.4%
18 MG ジオ 12 0.4%
19 ダブルオークアンタ 12 0.4%
20 カイゼルファイヤー 12 0.4%
21 クインマンサ プラモデル 12 0.4%
22 ブレイズ・ユニオン 12 0.4%
23 水樹奈々 11 0.3%
24 ブシドーブレード弐 11 0.3%
25 サバーニャ 10 0.3%
26 桑島法子 新婚 10 0.3%
27 ガンプラ戦線異常なし 10 0.3%
28 リアルロボッツファイナルアタック 10 0.3%
生井亜実さんが一位ですね。仮面ライダーWの感想のときに冴子役のところに毎回書いていましたし、紹介記事もかきましたからね。Wに登場する女性キャラでは美人キャラで霧彦(A君沢ユウキさん)さんや井坂(A檀臣幸さん)先生、加頭順(Aコン・テユさん)といった個性の方向は違えど個性のあるライバル的なキャラとの恋絡みの話も多かったですから意外に人気は高そうですね。
それと静岡ホビーフェアですかね。夏休みの小旅行として東静岡駅へ1/1ガンダムを見に行きましたからね。あれは楽しかったですね。そういえばRGガンダムもあとシールをはるだけですし、徳川家康頑駄無漆黒の鎧版も少し手直しをすれば完成するので早くレビューができるようにしないと。
"バルタン星爆発につき現在放浪中 スパロボd"、前はスパロボrだったような気がしますが、そういえばスパロボDに関してですが、スパロボDのオリジナルの敵のルイーナはスパロボ史上最強のオリジナルの敵らしいですね。正確に言うとラスボスが最強らしいんですが。でもだからといって不快感等は感じませんでしたね。版権作品の敵組織であるインベーダーやギシン星、プロトデビルンといった敵組織が強そうでしたね。プロトデビルンに至ってはゲペルニッチ(CV井上瑤さん)がルイーナを倒せなければ地球を破壊するとか言ってきたし。あとルイーナがザンスカール帝国の基地の一つを壊滅させたことがあってもJのフューリーのように実際のシーンを見せたりKのイディクスのように組織自体を壊滅させたわけでもなかったのですから。オリジナルの敵の設定を強くしても表現の仕方によっては版権作品への配慮がなされるんだなと思いましたね。むしろグラドス軍の機体を倒しまくったりニュートロンジャマーキャンセラーをフューリーがザフトに提供した設定になっているフューリーやバンカーを壊滅させてキンゲのラスボスであるオーバーデビルを普通に運用していたイディクスが酷いのかも知れませんが…。
MGジオとサバーニャに関しては購入すらしていないのでこの検索キーワードでこのブログに来ていただいた方には大変申し訳ないです。
あと桑島法子さんと水樹奈々さんの検索キーワードで来る人は多いみたいですが、水沢史絵さんではあんまりいないのですね。マリン(CV水沢史絵さん)だけ…。まあ私もハートキャッチプリキュア!を観る前までは知らなかった声優さんでしたので…ただえりかは好きです。
次に気になった検索キーワードです。
これ以上脱げないよ
何かと検索してみるとMEGWINさんのライブの名前でしたね。MEGWINTVLIVE05 もうこれ以上脱げないよMAJIDE 。懐かしいですね。MEGWIN TVは最近はそんなに行ってませんからね。
桑島 -ちりとてちん -騎手 -孝春 -由一
意味不明でしたね。ちろとてちんはNHKの朝の連続TV小説でしょうが、他のキーワードがよくわかりませんね。おそらく私のブログに散りばめられた色んなワードが組み合わさって検索結果として出たのでしょうね。
東京に機動新世紀のプラモデルは売っていますか
普通に売っていると思いますよ。この人はおそらくガンダムX放送当時のプラモが欲しいので東京まで行くのでしょうね。LMのGファルコンは手に入りませんからGファルコン目当てなのでしょうかね?
アニマルカイザーの強いカードの手に入れ方
買いまくるしかないでしょうね。まあお金には限りがありますからなかなかそうはいかないでしょうが強いカードを手に入れる方法はそうするか欲しいカードを買うかするしかないでしょうね。
関連記事
仮面ライダーW
静岡ホビーフェア RG 1/1 GUNDAM
静岡ホビーフェアでの買い物
静岡ホビーフェア 静岡ホビーミュージアム
スーパーロボット大戦D
MEGWIN TV LIVE5 もうこれ以上脱げないよMAJIDE
機動新世紀ガンダムX
閲覧ありがとうございました。
あと

music shop JAMで昨日発売したハートキャッチプリキュア!の新EDテーマである”Tomorrow Song 〜あしたのうた〜”のCDも購入してきました。初回特典にいつき(CV桑島法子さん)とキュアサンシャイン(CV桑島法子さん)のデータカードダスのカードが入っていましたね。前の特典ではつぼみ(CV水樹奈々さん)とえりか(CV水沢史絵さん)の2人のカードだったのにいつきだけ一人とか…まあ良いや。
さて今日は先月分のアクセス解析の結果を見たいと思います。新しいパソコンになってアクセス解析が見れるようになったので以前は毎月やっていたアクセス解析を再開したいと思います。
まずは多かったキーワードから。
1 生井亜実 39 1.2%
2 愛好書店 39 1.2%
3 我間乱 36 1.1%
4 未満都市 不祥事 25 0.8%
5 静岡ホビーフェア 23 0.7%
6 ガンダム 静岡 22 0.7%
7 ビギナゼラ 21 0.7%
8 バルタン星爆発につき現在放浪中 スパロボd 21 0.7%
9 一番くじ ドラゴンボール 19 0.6%
10 静岡ホビーミュージアム 17 0.5%
11 ビーファイター 16 0.5%
12 ビギナ・ゼラ 15 0.5%
13 ドレミファどーなっつ 14 0.4%
14 男の娘 14 0.4%
15 静岡 ガンダム 13 0.4%
16 ガンダムグリープ 13 0.4%
17 桑島法子 12 0.4%
18 MG ジオ 12 0.4%
19 ダブルオークアンタ 12 0.4%
20 カイゼルファイヤー 12 0.4%
21 クインマンサ プラモデル 12 0.4%
22 ブレイズ・ユニオン 12 0.4%
23 水樹奈々 11 0.3%
24 ブシドーブレード弐 11 0.3%
25 サバーニャ 10 0.3%
26 桑島法子 新婚 10 0.3%
27 ガンプラ戦線異常なし 10 0.3%
28 リアルロボッツファイナルアタック 10 0.3%
生井亜実さんが一位ですね。仮面ライダーWの感想のときに冴子役のところに毎回書いていましたし、紹介記事もかきましたからね。Wに登場する女性キャラでは美人キャラで霧彦(A君沢ユウキさん)さんや井坂(A檀臣幸さん)先生、加頭順(Aコン・テユさん)といった個性の方向は違えど個性のあるライバル的なキャラとの恋絡みの話も多かったですから意外に人気は高そうですね。
それと静岡ホビーフェアですかね。夏休みの小旅行として東静岡駅へ1/1ガンダムを見に行きましたからね。あれは楽しかったですね。そういえばRGガンダムもあとシールをはるだけですし、徳川家康頑駄無漆黒の鎧版も少し手直しをすれば完成するので早くレビューができるようにしないと。
"バルタン星爆発につき現在放浪中 スパロボd"、前はスパロボrだったような気がしますが、そういえばスパロボDに関してですが、スパロボDのオリジナルの敵のルイーナは
MGジオとサバーニャに関しては購入すらしていないのでこの検索キーワードでこのブログに来ていただいた方には大変申し訳ないです。
あと桑島法子さんと水樹奈々さんの検索キーワードで来る人は多いみたいですが、水沢史絵さんではあんまりいないのですね。マリン(CV水沢史絵さん)だけ…。まあ私もハートキャッチプリキュア!を観る前までは知らなかった声優さんでしたので…ただえりかは好きです。
次に気になった検索キーワードです。
これ以上脱げないよ
何かと検索してみるとMEGWINさんのライブの名前でしたね。MEGWINTVLIVE05 もうこれ以上脱げないよMAJIDE 。懐かしいですね。MEGWIN TVは最近はそんなに行ってませんからね。
桑島 -ちりとてちん -騎手 -孝春 -由一
意味不明でしたね。ちろとてちんはNHKの朝の連続TV小説でしょうが、他のキーワードがよくわかりませんね。おそらく私のブログに散りばめられた色んなワードが組み合わさって検索結果として出たのでしょうね。
東京に機動新世紀のプラモデルは売っていますか
普通に売っていると思いますよ。この人はおそらくガンダムX放送当時のプラモが欲しいので東京まで行くのでしょうね。LMのGファルコンは手に入りませんからGファルコン目当てなのでしょうかね?
アニマルカイザーの強いカードの手に入れ方
買いまくるしかないでしょうね。まあお金には限りがありますからなかなかそうはいかないでしょうが強いカードを手に入れる方法はそうするか欲しいカードを買うかするしかないでしょうね。
関連記事
仮面ライダーW
静岡ホビーフェア RG 1/1 GUNDAM
静岡ホビーフェアでの買い物
静岡ホビーフェア 静岡ホビーミュージアム
スーパーロボット大戦D
MEGWIN TV LIVE5 もうこれ以上脱げないよMAJIDE
機動新世紀ガンダムX

2010年9月8日の日記 久しぶりの雨と涼しい日
今日は雨が降って久ぶりに涼しい日になりましたね。もう9月ですから涼しくなって欲しいですね。
さてと今日は今週観たハートキャッチプリキュア!の感想なんかを書きたいと思います。ハートキャッチプリキュア!と言えば
ハートキャッチプリキュア!ED2,Tomorrow Song 〜あしたのうた〜,
歌:工藤真由,作詞:六ツ見純代,作曲:高取ヒデアキ,編曲:籠島裕昌
2つ目のEDテーマであるTomorrow Song 〜あしたのうた〜が発売となりましたね。私も買いに行きたかったのですが、雨だったのでまた後で買いに行きたいと思います。
まあとりあえず今週の感想でも。
ハートキャッチプリキュア! 第30 ポプリが家出!いつき、ボロボロです!!
脚本:井上美緒さん 演出:大塚隆史さん 作画監督:河野宏之さん 美術監督:田中美紀さん
・赤ちゃんポプリとお姉さんのいつき
生まれたての妖精であるポプリ(CV菊池こころさん)はシプレ(CV川田妙子さん)やコフレ(CVくまいもとこさん)に比べて精神的に未熟なところが見受けられるせいで家出を起こしてしまいましたね。まあつぼみ(CV水樹奈々さん)とシプレ、えりか(CV水沢史絵さん)とコフレはプリキュアとそのアドバイザーという感じがしますが、いつき(CV桑島法子さん)とポプリはお姉さんと甘えん坊さんといった感じがしますからね。でもポプリはシールドを展開できますから妖精の中じゃ強い方ですからね。
・女児への配慮
今回ポプリが出会った幼稚園児の少女・はるか(CV皆口裕子さん)も両親があんまり自分をかまってくれないとのことで家出をしてきたのできっとはるかがデザトリアン(CV金田朋子さん)になると思ったらはるかを探しに来たはるかのお母さん(CV茂呂田かおるさん)がクモジャキー(CV竹本英史さん)に化粧品を全部捨てられたコブラージャ(CV野島裕史さん)によってデザトリアンにさせられてしまいましたね。無理矢理感がなくもないですが冷静に考えると、メイン視聴者である女児と同じくらいの年齢のキャラをデザトリアンにするのは「私もデザトリアンにされてしまうの?」と、怖がらせてしまう可能性があるので避けているのかも知れませんね。ななみ(CV藤井ゆきよさん)の回でもるみ(CV玉川砂記子さん)というはるかと同じく幼稚園児の少女がデザトリアンになる可能性がありましたが姉であるななみがデザトリアンになりましたし。ついでに言うと両方とも母親が関わる話でもありましたね。まあ私のような大きなお友達も観ているアニメですがメイン女児向けアニメですので女児が怖がるのはあまり好ましくないですからね。
ただそういった配慮だけでなくポプリ達は女児達くらいの年齢のキャラの前では特に正体を隠すようなことをしないで接しているような女児へのサービスもあってけっこう女児向けアニメとして色々と考えているのだなとも思いましたね。
・ゆりといつき
今回、ゆり(CV久川綾さん)がはるかとポプリの前に現れてお姉さんとして色々優しく話をしてくれたりしていましたね。ただポプリがピンチの時になんとか駆け付けられたいつきには厳しかったですね。特にポプリを死なすところだった言っていてムーンライト(CV久川綾さん)として活躍していた頃に何かあったのではと思わせる台詞を言っていたと思ったら来週になってその秘密が明かされるようですね。
それにしてもゆりさんは後輩プリキュアに厳しいですね。今回初対面だったいつきに対しても厳しかったですし。ゴセイナイト(CV小西克幸さん/SA岡本次郎さん)まあプリキュアとして戦っていて死ぬ危険もありますからね。
閲覧ありがとうございました。
さてと今日は今週観たハートキャッチプリキュア!の感想なんかを書きたいと思います。ハートキャッチプリキュア!と言えば
ハートキャッチプリキュア!ED2,Tomorrow Song 〜あしたのうた〜,
歌:工藤真由,作詞:六ツ見純代,作曲:高取ヒデアキ,編曲:籠島裕昌
2つ目のEDテーマであるTomorrow Song 〜あしたのうた〜が発売となりましたね。私も買いに行きたかったのですが、雨だったのでまた後で買いに行きたいと思います。
まあとりあえず今週の感想でも。
ハートキャッチプリキュア! 第30 ポプリが家出!いつき、ボロボロです!!
脚本:井上美緒さん 演出:大塚隆史さん 作画監督:河野宏之さん 美術監督:田中美紀さん
・赤ちゃんポプリとお姉さんのいつき
生まれたての妖精であるポプリ(CV菊池こころさん)はシプレ(CV川田妙子さん)やコフレ(CVくまいもとこさん)に比べて精神的に未熟なところが見受けられるせいで家出を起こしてしまいましたね。まあつぼみ(CV水樹奈々さん)とシプレ、えりか(CV水沢史絵さん)とコフレはプリキュアとそのアドバイザーという感じがしますが、いつき(CV桑島法子さん)とポプリはお姉さんと甘えん坊さんといった感じがしますからね。でもポプリはシールドを展開できますから妖精の中じゃ強い方ですからね。
・女児への配慮
今回ポプリが出会った幼稚園児の少女・はるか(CV皆口裕子さん)も両親があんまり自分をかまってくれないとのことで家出をしてきたのできっとはるかがデザトリアン(CV金田朋子さん)になると思ったらはるかを探しに来たはるかのお母さん(CV茂呂田かおるさん)がクモジャキー(CV竹本英史さん)に化粧品を全部捨てられたコブラージャ(CV野島裕史さん)によってデザトリアンにさせられてしまいましたね。無理矢理感がなくもないですが冷静に考えると、メイン視聴者である女児と同じくらいの年齢のキャラをデザトリアンにするのは「私もデザトリアンにされてしまうの?」と、怖がらせてしまう可能性があるので避けているのかも知れませんね。ななみ(CV藤井ゆきよさん)の回でもるみ(CV玉川砂記子さん)というはるかと同じく幼稚園児の少女がデザトリアンになる可能性がありましたが姉であるななみがデザトリアンになりましたし。ついでに言うと両方とも母親が関わる話でもありましたね。まあ私のような大きなお友達も観ているアニメですがメイン女児向けアニメですので女児が怖がるのはあまり好ましくないですからね。
ただそういった配慮だけでなくポプリ達は女児達くらいの年齢のキャラの前では特に正体を隠すようなことをしないで接しているような女児へのサービスもあってけっこう女児向けアニメとして色々と考えているのだなとも思いましたね。
・ゆりといつき
今回、ゆり(CV久川綾さん)がはるかとポプリの前に現れてお姉さんとして色々優しく話をしてくれたりしていましたね。ただポプリがピンチの時になんとか駆け付けられたいつきには厳しかったですね。特にポプリを死なすところだった言っていてムーンライト(CV久川綾さん)として活躍していた頃に何かあったのではと思わせる台詞を言っていたと思ったら来週になってその秘密が明かされるようですね。
それにしてもゆりさんは後輩プリキュアに厳しいですね。今回初対面だったいつきに対しても厳しかったですし。ゴセイナイト(CV小西克幸さん/SA岡本次郎さん)まあプリキュアとして戦っていて死ぬ危険もありますからね。
テーマ : ハートキャッチプリキュア! - ジャンル : アニメ・コミック

2010年9月7日の日記
特に何にもなかったので今日の記事のタイトルは特にないです。とありあえず今週みた天装戦隊ゴセイジャーと仮面ライダーOOOの感想でも。
天装戦隊ゴセイジャー epic29 ゴセイジャーを封印せよ 脚本:横手美智子さん 監督:中澤祥次郎さん
・ブレドラン
武レドラン(CV飛田展男さん/SA清家利一さん)の狙いはエルレイの箱でゴセイジャーと膜イン(CV茶風林さん/SA大林勝さん)、筋グゴン(CV高口公介さん/SA日下秀昭さん)らを封印することであったが、膜イン達は武レドランの狙いを最初から分かっておりおそらくわざと武レドランと一緒に膜インがゴセイジャーと戦っている隙に筋グゴンがビービ虫の巣を奪い、奪ったことを示すためにゴセイジャーと戦闘をしているところへ膜インと仲間割れを装いながら戦い頃合いの良いところで武レドランに偽のエルレイの箱を渡して使わせてダメージを与えたのですね。
最後はビービ虫で巨大化させら倒されてしまいましたが、しかし今回これでブレドランが死んだとは思えませんね。ブレドランに関しては星人と幽魔獣等への変身能力を有していたり何者かも未だに謎ですし。実際に巨大化して敗れても生き残った例はいますからね。
それにしてもまた登場する可能性は高いですが武レドランの退場はどうも気に入りませんね。ウォースターの退場でもそうでしたが、なんかなーと思いますね。
仮面ライダーOOO 第1話 メダルとパンツと謎の腕 脚本:小林靖子さん 監督:田崎竜太さん
・火野映司
翔太郎(A桐山漣さん)が地域密着型ハーフボイルド主人公なら映司(A渡部秀さん)は放浪型お人好し主人公ですかね?職も住所も持たないで放浪しながら暮らしていて少しのお金と明日のパンツを持ち物に暮らしているようですし。あとすごくお人好しで他人のことをほぼ誰でも良い人と思ってしまうようです。まあここらへんの個性は次回以降で明らかになっていくでしょうね。
・グリードとアンク
人の欲から生まれる存在グリード。今回の敵ですね。ただ映司に仮面ライダーオーズ(CV渡部秀さん/SA高岩成二さん)への変身能力を与えたのもグリードの封印を解いたのもグリードであるアンク(A三浦涼介さん/SA永徳さん(腕状態))ですね。なんか電王のイマジンみたいですね。彼の目的は不明ですが、他のグリードと違い腕だけの状態で登場したのが関係ありそうですね。
・仮面ライダーオーズ
オーズドライバーに3枚のオーメダルを入れて変身するようです。オーメダルと言ってもグリードのコアメダルですがね。頭、頭以外の上半身、下半身にそれぞれのメダルが相当するようです。今回は頭がタカ、上半身がトラとカマキリ、下半身がバッタでしたね。トラのトラクロー、カマキリのカマキリソード、バッタの脚力は理解しましたが、タカの頭は何を意味するのでしょうね?そもそも頭が変わることで何が変わるのかすごく気になりますね。
・初回を観ての感想
仮面ライダーOOOは非常に面白そうですね。来週以降も楽しみに観たいですね。
仮面ライダーOOO OP,Anything Goes!,
歌:大黒摩季/作詞:藤林聖子/作曲:Tatsuo/編曲:Tatsuo,中川幸太郎
仮面ライダーOOOの主題歌は大黒摩季さんが歌っているのですね。仮面ライダー剣の相川七瀬さんや仮面ライダーカブトのYU-KIさんみたいにけっこう90年代の女性歌手的な人が仮面ライダーの主題歌を歌うことが多いですね。
ついでに
スラムダンクED1,あなただけ見つめてる,
歌:大黒摩季/作詞・作曲:大黒摩季/編曲:葉山たけし
大黒麻季さんが歌ったアニメソングもはっておきます。懐かしいですね。それでは。
閲覧ありがとうございました。
天装戦隊ゴセイジャー epic29 ゴセイジャーを封印せよ 脚本:横手美智子さん 監督:中澤祥次郎さん
・ブレドラン
武レドラン(CV飛田展男さん/SA清家利一さん)の狙いはエルレイの箱でゴセイジャーと膜イン(CV茶風林さん/SA大林勝さん)、筋グゴン(CV高口公介さん/SA日下秀昭さん)らを封印することであったが、膜イン達は武レドランの狙いを最初から分かっておりおそらくわざと武レドランと一緒に膜インがゴセイジャーと戦っている隙に筋グゴンがビービ虫の巣を奪い、奪ったことを示すためにゴセイジャーと戦闘をしているところへ膜インと仲間割れを装いながら戦い頃合いの良いところで武レドランに偽のエルレイの箱を渡して使わせてダメージを与えたのですね。
最後はビービ虫で巨大化させら倒されてしまいましたが、しかし今回これでブレドランが死んだとは思えませんね。ブレドランに関しては星人と幽魔獣等への変身能力を有していたり何者かも未だに謎ですし。実際に巨大化して敗れても生き残った例はいますからね。
それにしてもまた登場する可能性は高いですが武レドランの退場はどうも気に入りませんね。ウォースターの退場でもそうでしたが、なんかなーと思いますね。
仮面ライダーOOO 第1話 メダルとパンツと謎の腕 脚本:小林靖子さん 監督:田崎竜太さん
・火野映司
翔太郎(A桐山漣さん)が地域密着型ハーフボイルド主人公なら映司(A渡部秀さん)は放浪型お人好し主人公ですかね?職も住所も持たないで放浪しながら暮らしていて少しのお金と明日のパンツを持ち物に暮らしているようですし。あとすごくお人好しで他人のことをほぼ誰でも良い人と思ってしまうようです。まあここらへんの個性は次回以降で明らかになっていくでしょうね。
・グリードとアンク
人の欲から生まれる存在グリード。今回の敵ですね。ただ映司に仮面ライダーオーズ(CV渡部秀さん/SA高岩成二さん)への変身能力を与えたのもグリードの封印を解いたのもグリードであるアンク(A三浦涼介さん/SA永徳さん(腕状態))ですね。なんか電王のイマジンみたいですね。彼の目的は不明ですが、他のグリードと違い腕だけの状態で登場したのが関係ありそうですね。
・仮面ライダーオーズ
オーズドライバーに3枚のオーメダルを入れて変身するようです。オーメダルと言ってもグリードのコアメダルですがね。頭、頭以外の上半身、下半身にそれぞれのメダルが相当するようです。今回は頭がタカ、上半身がトラとカマキリ、下半身がバッタでしたね。トラのトラクロー、カマキリのカマキリソード、バッタの脚力は理解しましたが、タカの頭は何を意味するのでしょうね?そもそも頭が変わることで何が変わるのかすごく気になりますね。
・初回を観ての感想
仮面ライダーOOOは非常に面白そうですね。来週以降も楽しみに観たいですね。
仮面ライダーOOO OP,Anything Goes!,
歌:大黒摩季/作詞:藤林聖子/作曲:Tatsuo/編曲:Tatsuo,中川幸太郎
仮面ライダーOOOの主題歌は大黒摩季さんが歌っているのですね。仮面ライダー剣の相川七瀬さんや仮面ライダーカブトのYU-KIさんみたいにけっこう90年代の女性歌手的な人が仮面ライダーの主題歌を歌うことが多いですね。
ついでに
スラムダンクED1,あなただけ見つめてる,
歌:大黒摩季/作詞・作曲:大黒摩季/編曲:葉山たけし
大黒麻季さんが歌ったアニメソングもはっておきます。懐かしいですね。それでは。

さいたまだけど東京
今日は上司から毎週週初めに提出しているレポートを書き直した方が良いと言われて書き直して再度提出しました。労働者にしてレポートを再提出するとか恥ずかしいです。今後はこのようなことがないようにきちんとしたレポートを書くよう心がけたいと思います。
さて今日は昨日買ってきたプラモデルの話でも書きたいと思います。
昨日はハトプリまで観た後にまずは宮原駅まででかけました。まあ勿論行くお店は宮原駅前にあるイエローサブマリン本店です。壽屋から発売されるロックマンが9月発売なので売っているかなと行きましたが売っていませんでしたね。
ただ

フレームアームズのクファンジャル(3600円,対象年齢15歳以上)が夏休み特別価格で売られていたので購入してみました。ぎりぎり昨日までが夏休み特別価格でしたから良かったですね。中をちょっと見た感じ骨組みであるフレーム部は組み立ててありますね。武者ケロロ(CV渡辺久美子さん)やRGみたいに多重インサート成形で作られているのでしょうかね?
フレームアームズはメカニックデザインがスパロボWの主人公機やガンダム00の一部の機体などのデザインを手がけた柳瀬敬之さんなのでクファンジャル以外の機体もかっこいいですね。
ヴァルホーク
あと壽屋から発売されているウェポンユニットも2つ購入しました。
イエローサブマリンの後は近くのすし海鮮亭はこだて鶴吉というところでお寿司を食べました。たまには豪勢なお昼も良いですね。お寿司も美味しかったですし。
そのあとは大宮駅までトボトボ歩いていました。前にも行ってLMのサキエルを購入したお店にもう一度行ってみたいと思ったからです。そして3つぐらいプラモデルを購入しましたね。
一つ目は

LMエヴァンゲリオン量産型(1200円)です。まあこれが一番の目当てでしたからね。まだ残っていて良かったですと言っても、LMサキエルが未だに4個あるお店ですからね。LMは何個も作ってきたのでそうそう驚きはしないと思ったら…驚かされました。羽の部分がプラ版だったのには吃驚しましたね。上手く切り抜かないと。しかし今まで色々作ってきましたが、プラ版が入っているプラモデルは初めてでしたね。とりあえず裏を黒く塗装しなければ。
二つ目は

パイルドラモン(600円)です。今度デジモンのプラモデルが新たに出るらしいのでこれを購入しました。オメガモンですが価格が3000円以上らしいです。どんなプラモデルなのか気になりますね。ちなみにパイルドラモンは600円にしてはかなり色分けがされていたので作りやすそうです。
デジモンは初期の1と2しかやったことがないのでアニメとかになるとよくわからなかったりします。
最後に

飛行機のプラモでおなじみのハセガワのたまごひこーきシリーズより塗装済みたまごひこーき002コルセア(900円)です。ちょっと面白そうだったので購入してみました。たまごひこーきという響きが私のハートをキャッチしてしまいましたね。ちなみにコルセアを買った理由はコルセアの在庫が一番多かったからです。ちなみに一番新しいたまごひこーきシリーズは箱絵に女の子が描かれていて人気のようだったりマクロスシリーズのバルキリーもあるようです。
それにしてもエヴァ量産型やパイルドラモン、たまごひこーきを売っていたこのお店の名前が東京無線というらしいんですよね。お店のある場所は埼玉県さいたま市なんですがね。印鑑も売っているらしいです。不思議なお店ですね。まあなかなか雰囲気の良いお店でもありますがね。それでは。
関連記事
LM サキエル
リンク
HOBBYBASE イエローサブマリン
フレームアームズ
WIND FALL HP(柳瀬敬之さんのHP)
バンダイホビーサイト
ハセガワたまごひこーきシリーズ
閲覧ありがとうございました。
さて今日は昨日買ってきたプラモデルの話でも書きたいと思います。
昨日はハトプリまで観た後にまずは宮原駅まででかけました。まあ勿論行くお店は宮原駅前にあるイエローサブマリン本店です。壽屋から発売されるロックマンが9月発売なので売っているかなと行きましたが売っていませんでしたね。
ただ

フレームアームズのクファンジャル(3600円,対象年齢15歳以上)が夏休み特別価格で売られていたので購入してみました。ぎりぎり昨日までが夏休み特別価格でしたから良かったですね。中をちょっと見た感じ骨組みであるフレーム部は組み立ててありますね。武者ケロロ(CV渡辺久美子さん)やRGみたいに多重インサート成形で作られているのでしょうかね?
フレームアームズはメカニックデザインがスパロボWの主人公機やガンダム00の一部の機体などのデザインを手がけた柳瀬敬之さんなのでクファンジャル以外の機体もかっこいいですね。
ヴァルホーク
あと壽屋から発売されているウェポンユニットも2つ購入しました。
イエローサブマリンの後は近くのすし海鮮亭はこだて鶴吉というところでお寿司を食べました。たまには豪勢なお昼も良いですね。お寿司も美味しかったですし。
そのあとは大宮駅までトボトボ歩いていました。前にも行ってLMのサキエルを購入したお店にもう一度行ってみたいと思ったからです。そして3つぐらいプラモデルを購入しましたね。
一つ目は

LMエヴァンゲリオン量産型(1200円)です。まあこれが一番の目当てでしたからね。まだ残っていて良かったですと言っても、LMサキエルが未だに4個あるお店ですからね。LMは何個も作ってきたのでそうそう驚きはしないと思ったら…驚かされました。羽の部分がプラ版だったのには吃驚しましたね。上手く切り抜かないと。しかし今まで色々作ってきましたが、プラ版が入っているプラモデルは初めてでしたね。とりあえず裏を黒く塗装しなければ。
二つ目は

パイルドラモン(600円)です。今度デジモンのプラモデルが新たに出るらしいのでこれを購入しました。オメガモンですが価格が3000円以上らしいです。どんなプラモデルなのか気になりますね。ちなみにパイルドラモンは600円にしてはかなり色分けがされていたので作りやすそうです。
デジモンは初期の1と2しかやったことがないのでアニメとかになるとよくわからなかったりします。
最後に

飛行機のプラモでおなじみのハセガワのたまごひこーきシリーズより塗装済みたまごひこーき002コルセア(900円)です。ちょっと面白そうだったので購入してみました。たまごひこーきという響きが私のハートをキャッチしてしまいましたね。ちなみにコルセアを買った理由はコルセアの在庫が一番多かったからです。ちなみに一番新しいたまごひこーきシリーズは箱絵に女の子が描かれていて人気のようだったりマクロスシリーズのバルキリーもあるようです。
それにしてもエヴァ量産型やパイルドラモン、たまごひこーきを売っていたこのお店の名前が東京無線というらしいんですよね。お店のある場所は埼玉県さいたま市なんですがね。印鑑も売っているらしいです。不思議なお店ですね。まあなかなか雰囲気の良いお店でもありますがね。それでは。
関連記事
LM サキエル
リンク
HOBBYBASE イエローサブマリン
フレームアームズ
WIND FALL HP(柳瀬敬之さんのHP)
バンダイホビーサイト
ハセガワたまごひこーきシリーズ
テーマ : プラモ・フィギュア購入記 - ジャンル : 趣味・実用

仮面ライダーW
今日は買い物に行ってきましたが、その話はまた後日。
今日は仮面ライダーOOOが始まりましたね。軽快な主題歌と共に始まったOOOですがなかなか面白そうですね。今回はコインをモチーフにした怪人や仮面ライダーみたいですね。今週中に詳しく書きますが、今週のゴセイジャーが個人的にすごく微妙な感じになっていましたがその気持ちも一気に晴れましたね。
さてと、今日は先週終わった仮面ライダーWについて書きたいと思います。
まずはストーリーからです。
あらゆる場所で風が吹く町・風都。その風都で左翔太郎(A桐山漣さん)とフィリップ(A菅田将暉さん)の2人は鳴海荘吉(A吉川晃司さん)の後を継いで事務所で探偵業を営んでいた。そこへ彼の娘である鳴海亜樹子(A山本ひかるさん)が事務所からの立ち退きを要求しにやってきた。翔太郎達に関わっていくうちに亜樹子はガイアメモリと呼ばれる人をドーパントと呼ばれる怪人にしてしまう存在とそれと戦う仮面ライダーW(CV桐山漣さん,菅田将暉さん/高岩成二さん,伊藤慎さん)の姿を目撃する。そうこの物語は風都を汚すドーパントと風都守る仮面ライダーの話である。
Wの情報を聞いたときはちょっと吃驚しましたね。バロム1みたいに2人で変身したり、キカイダー(ヒートトリガーの色的には01)みたいな左右別の色でWの基本色が緑と黒という不思議な色合い、シャンゼリオンみたいにコメディ色のある私立探偵とすごく奇抜だったので。まあこれにはこの情報を見た当時に放送していた仮面ライダーディケイドが個人的にすごく微妙だったというのもなくはないですがね。
ただ実際に観てみると面白くこれは毎週観たいと思える作品だったのでたまに見過ごすこともありましたが最終回まで観ました。
仮面ライダーWは探偵ということもあって話が基本前後編で構成されていましたね。前編で事件が発生してドーパントの正体や事件に隠された謎が謎のままで後編で全ての謎が発覚して解決していましたね。前編を観た後はすぐ後編も観たいと思わされて、後編を観て今回も面白かったと思ってすっきりしていましたね。
それと風都を舞台に悪と戦う地域密着型ヒーローというのもなかなか興味深かったですね。
Wは格闘戦のジョーカー、ロッドを武器とするメタル、銃を武器とするトリガーの3種類と風のサイクロン、熱のヒート、変幻自在のルナの3種類を組み合わせることで初期の状態で9種類のフォームチェンジを可能としそれぞれに必殺技も存在してすごかったですね。他にもファングジョーカーやサイクロンジョーカーエクストリームもかっこよかったですね。
もう1人の仮面ライダーである仮面ライダーアクセル(CV木ノ本嶺浩さん/SA永徳さん)もかっこよかったですね。バイクフォームに変形したりその状態で各ユニットと合体したりと面白かったですね。トライアルになって素早い動きで戦うのは仮面ライダーカブトのキャストオフを思い浮かばせますね。
あとは個人的に園咲家関連の役が興味深い配役でしたね。園咲家の当主である琉兵衛役に天空の城のラピュタのムスカ役を演じた寺田農さんが演じていたり、一時期園咲家に身を置いていて照井(A木ノ本嶺浩さん)の宿敵でもある井坂深紅郎役に機動戦士Vガンダムでクロノクルを演じた檀臣幸さんが演じていたりしていましたね。2人とも他であんまり声優をやっているところを観たことがなかったので俳優として登場したのは面白かったですね。まあもともと声優自身が俳優に声に関する仕事をメインにした感じで俳優と声優両方やっている人もそんなに珍しくないですが。特に琉兵衛はムスカを年老いた感じにさせた外見だったので面白かったですね。
出演者に関しては過去の東映系特撮ヒーローで主演した人がゲストで出演したりするのも多かったですね。
仮面ライダーWは終わってしまいましたが、面白かったですね。今週から始まった仮面ライダーOOOも面白そうなので引き続き仮面ライダーを観ていきたいと思います。それでは。
関連記事
バロム1
人造人間キカイダー(漫画)
超光戦士シャンゼリオン
仮面ライダーカブト
天空の城ラピュタ
機動戦士Vガンダム
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
スタッフ
原作 - 石ノ森章太郎さん(石森章太郎プロ)
スーパーバイザー - 小野寺章さん(石森プロ)
プロデュース - 本井健吾さん(テレビ朝日)、塚田英明さん・高橋一浩さん(東映)
脚本 - 三条陸さん、荒川稔久さん、長谷川圭一さん、中島かずきさん
監督 - 田竜太さん、諸田敏さん、黒沢直輔さん、柴崎貴行さん、石田秀範さん、坂本浩一さん
音楽 - 鳴瀬シュウヘイさん、中川幸太郎さん
撮影 - 松村文雄さん、いのくままさおさん、倉田幸治さん
助監督 - 伊藤良一さん、山口恭平さん、塩川純平さん、杉原輝昭さん、福島宏介さん、石田和彦さん
アクション監督 - 宮崎剛さん(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督 - 佛田洋さん
ラインプロデュース - 富田幸弘さん
ラインプロデュース補 - 道木広志さん( - 第20話)
アシスタントプロデュース - 郷田龍一さん( - 第4話)、望月卓(第37話 - )
キャラクターデザイン - 早瀬マサトさん、PLEX
クリーチャーデザイン - 寺田克也さん
CG製作 - 特撮研究所
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
仮面ライダーW OP,W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜,
歌:上木彩矢 w TAKUYA/作詞:藤林聖子/作曲:鳴瀬シュウヘイ/編曲:TAKUYA、鳴瀬シュウヘイ
参考資料:ウィキペディア”仮面ライダーW”
リンク
仮面ライダーW
仮面ライダーOOO
閲覧ありがとうございました。
今日は仮面ライダーOOOが始まりましたね。軽快な主題歌と共に始まったOOOですがなかなか面白そうですね。今回はコインをモチーフにした怪人や仮面ライダーみたいですね。今週中に詳しく書きますが、今週のゴセイジャーが個人的にすごく微妙な感じになっていましたがその気持ちも一気に晴れましたね。
さてと、今日は先週終わった仮面ライダーWについて書きたいと思います。
まずはストーリーからです。
あらゆる場所で風が吹く町・風都。その風都で左翔太郎(A桐山漣さん)とフィリップ(A菅田将暉さん)の2人は鳴海荘吉(A吉川晃司さん)の後を継いで事務所で探偵業を営んでいた。そこへ彼の娘である鳴海亜樹子(A山本ひかるさん)が事務所からの立ち退きを要求しにやってきた。翔太郎達に関わっていくうちに亜樹子はガイアメモリと呼ばれる人をドーパントと呼ばれる怪人にしてしまう存在とそれと戦う仮面ライダーW(CV桐山漣さん,菅田将暉さん/高岩成二さん,伊藤慎さん)の姿を目撃する。そうこの物語は風都を汚すドーパントと風都守る仮面ライダーの話である。
Wの情報を聞いたときはちょっと吃驚しましたね。バロム1みたいに2人で変身したり、キカイダー(ヒートトリガーの色的には01)みたいな左右別の色でWの基本色が緑と黒という不思議な色合い、シャンゼリオンみたいにコメディ色のある私立探偵とすごく奇抜だったので。まあこれにはこの情報を見た当時に放送していた仮面ライダーディケイドが個人的にすごく微妙だったというのもなくはないですがね。
ただ実際に観てみると面白くこれは毎週観たいと思える作品だったのでたまに見過ごすこともありましたが最終回まで観ました。
仮面ライダーWは探偵ということもあって話が基本前後編で構成されていましたね。前編で事件が発生してドーパントの正体や事件に隠された謎が謎のままで後編で全ての謎が発覚して解決していましたね。前編を観た後はすぐ後編も観たいと思わされて、後編を観て今回も面白かったと思ってすっきりしていましたね。
それと風都を舞台に悪と戦う地域密着型ヒーローというのもなかなか興味深かったですね。
Wは格闘戦のジョーカー、ロッドを武器とするメタル、銃を武器とするトリガーの3種類と風のサイクロン、熱のヒート、変幻自在のルナの3種類を組み合わせることで初期の状態で9種類のフォームチェンジを可能としそれぞれに必殺技も存在してすごかったですね。他にもファングジョーカーやサイクロンジョーカーエクストリームもかっこよかったですね。
もう1人の仮面ライダーである仮面ライダーアクセル(CV木ノ本嶺浩さん/SA永徳さん)もかっこよかったですね。バイクフォームに変形したりその状態で各ユニットと合体したりと面白かったですね。トライアルになって素早い動きで戦うのは仮面ライダーカブトのキャストオフを思い浮かばせますね。
あとは個人的に園咲家関連の役が興味深い配役でしたね。園咲家の当主である琉兵衛役に天空の城のラピュタのムスカ役を演じた寺田農さんが演じていたり、一時期園咲家に身を置いていて照井(A木ノ本嶺浩さん)の宿敵でもある井坂深紅郎役に機動戦士Vガンダムでクロノクルを演じた檀臣幸さんが演じていたりしていましたね。2人とも他であんまり声優をやっているところを観たことがなかったので俳優として登場したのは面白かったですね。まあもともと声優自身が俳優に声に関する仕事をメインにした感じで俳優と声優両方やっている人もそんなに珍しくないですが。特に琉兵衛はムスカを年老いた感じにさせた外見だったので面白かったですね。
出演者に関しては過去の東映系特撮ヒーローで主演した人がゲストで出演したりするのも多かったですね。
仮面ライダーWは終わってしまいましたが、面白かったですね。今週から始まった仮面ライダーOOOも面白そうなので引き続き仮面ライダーを観ていきたいと思います。それでは。
関連記事
バロム1
人造人間キカイダー(漫画)
超光戦士シャンゼリオン
仮面ライダーカブト
天空の城ラピュタ
機動戦士Vガンダム
劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー
![]() | 仮面ライダーW Vol.1 [DVD] (2010/02/21) 桐山漣菅田将暉 商品詳細を見る |
スタッフ
原作 - 石ノ森章太郎さん(石森章太郎プロ)
スーパーバイザー - 小野寺章さん(石森プロ)
プロデュース - 本井健吾さん(テレビ朝日)、塚田英明さん・高橋一浩さん(東映)
脚本 - 三条陸さん、荒川稔久さん、長谷川圭一さん、中島かずきさん
監督 - 田竜太さん、諸田敏さん、黒沢直輔さん、柴崎貴行さん、石田秀範さん、坂本浩一さん
音楽 - 鳴瀬シュウヘイさん、中川幸太郎さん
撮影 - 松村文雄さん、いのくままさおさん、倉田幸治さん
助監督 - 伊藤良一さん、山口恭平さん、塩川純平さん、杉原輝昭さん、福島宏介さん、石田和彦さん
アクション監督 - 宮崎剛さん(ジャパンアクションエンタープライズ)
特撮監督 - 佛田洋さん
ラインプロデュース - 富田幸弘さん
ラインプロデュース補 - 道木広志さん( - 第20話)
アシスタントプロデュース - 郷田龍一さん( - 第4話)、望月卓(第37話 - )
キャラクターデザイン - 早瀬マサトさん、PLEX
クリーチャーデザイン - 寺田克也さん
CG製作 - 特撮研究所
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
仮面ライダーW OP,W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜,
歌:上木彩矢 w TAKUYA/作詞:藤林聖子/作曲:鳴瀬シュウヘイ/編曲:TAKUYA、鳴瀬シュウヘイ
参考資料:ウィキペディア”仮面ライダーW”
リンク
仮面ライダーW
仮面ライダーOOO

スパロボに参戦していない作品について考える
今日は家でひきこもりです。まあ明日は少しでかけるつもりですがね。
それで最近スパロボLの参戦作品が発表されて思うのですが、スパロボの参戦作品の選んでいる基準とは一体何のでしょうね?なんというか出そうな作品が出ていなかったり出なそうな作品が出ていたり。
そこで今回は私のブログで紹介したロボットアニメ作品の中でスパロボに参戦したことのない作品に関して色々考察したいと思います。まあ推測にかなり満ちた記事なのでそんなに信憑性はないですが。
一応年代順ぽく説明していきたいと思いますが、作品やシリーズの関係上や私の勘違いなんかもあって微妙に違ったりもするでしょうがご了承ください。
マジンガーZ対デビルマン
マジンカイザー傳
スパロボに存在するマジンガー枠関連からこの2作。マジンガーZ対デビルマンは70年代の劇場用アニメですね。スパロボの起源とも言えるクロスオーバー作品の一つですね。やはりデビルマン(CV田中亮一さん)がスパロボに参戦するのが合わないのでしょうかね?劇中ですとマジンガーZぐらいの大きさになって機械獣や悪魔達と戦っていましたが。マジンカイザー傳はマイナー過ぎなのと何より主人公がゲームだと思って遊んでいたらマジンカイザーの操縦で関東300万人近くの命を奪って牢獄に入れられ必要に応じでマジンカイザーの操縦をするという設定が…。
それにしてもマジンガー枠はゲッターロボ等も加えたダイナミック枠にしたりとかできないのでしょうかね?あとグレンダイザー単体をマジンガー枠として数えたりしないのですかね?一応兜甲児(CV石丸博也さん)も登場していますし。まあマジンガーZは出てこないみたいですが。マジンガーZに乗って兜甲児が登場したらデューク・フリード(CV富山敬さん)の立場がなくなってしまいますしね。
ヤッターマン
サイボーグ009
アストロボーイ・鉄腕アトム
まあスパロボに参戦する雰囲気ではないですね。アイアンリーガーとかが参戦しているので何が参戦してもおかしくはない状態でしょうが、ヤッターマンはそういう作品ではないですからね。
装甲騎兵ボトムズシリーズ
タカラの版権作品だからというのもあるでしょうが私としては世界観の問題だと思います。タカラ系統でもガオガイガーやエルドランシリーズ、ゾイドジェネシスなんかも参戦していますからね。ゾイドジェネシスに至ってはスパロボK参戦4年前の作品でバンダイ系の強敵裏番組のふたりはプリキュアMaxHeart(前番組ゾイドフューザーズも裏番組がプリキュア)が放送されていた状態で参戦しているのからしても版権だけが参戦していない理由だとは思えないですね。ボトムズ自体TV版以外にもOVA展開がかなり多い作品でもありますし。
ボトムズはキリコ(CV郷田ほづみさん)は異能生存体というかなり特殊な存在でキリコ自体のAT操縦能力は非常に高いですが、乗っているスコープドッグが量産機でだいたい支給されたり拾ったりしたスコープドッグを使い捨てで乗っている感じですからね。ただ世界の規模自体はカンダムシリーズよりもはるかに大きかったりとサイズは小さいもののスコープドッグの性能がガンダムに劣るとは個人的には思いませんね。ただボトムズが参戦するのをそんなに熱望しているわけではないので個人的には参戦したらちょっと嬉しいぐらいしか思わないですね。
ただスパロボ64においてボトムズやダグラムといった高橋良輔さんのタカラ系作品を意識したセレイン・メネスというリアル系女主人公が登場したりとそういった参戦はしているようですね。他にも似たような例でスパロボZでデモンベインに登場するマスターテリオン(CV緑川光さん)というキャラを意識したアキサム(CV緑川光さん)というキャラを登場させたりもしているようです。
魔神英雄伝ワタル
魔動王グランゾート
まずスポンサーがコナミ系列。実はタカラ以上に版権が難しいコナミ。同じ理由で天元突破グレンラガンもおそらく参戦が難しい。ただスパロボではないにしてもバンダイ系のゲームにも参戦していたりタカラが玩具を販売していたりと版権ROBOT魂で龍神丸(CV玄田哲章さん)が発売されたりと曖昧な部分もあるようです。
それと広井王子さんがスパロボにあんまり好意的でないようです。同じ理由でサクラ大戦も難しいでしょうね。似たような例で松本零士さんがロボットアニメが好きでないらいく惑星ロボダンガードAが参戦できないようですね。松本零士さんは権利関連に無駄にうるさいですからね。ヤマトや999でも騒動を起こしていますし。
あとは世界観も難しいでしょうね。ファンタジー系作品としてはC3やNEOみたいにすれば問題はなさそうですが、階層をクリアしていくというストーリー展開なんかはなかなか難しいところがあると思います。
機動警察パトレイバーシリーズ
パトレイバーは私が思うにそれほど戦闘をメインとしているアニメだとは思えないですね。TVは野明(CV冨永み~なさん)とアルフォンスの交流を通じたストーリーがメインでサンライズOVAはグリフォン戦が終わって以降はコメディメインの作品でしたし、劇場版は攻殻みたいな作品となっていましたから。まあ参戦させるとするなら特車2課とシャフトとの戦いをメインに参戦させるのでしょうね。イングラム自身の性能は警察のレイバーであるものの正規品として最高の性能を誇っていて、劇中でも軍用レイバーやそれを上回る性能のレイバー、謎の巨大怪生物等と戦闘をし勝利していたりしていますから。
パトレイバーはわざととってあるの作品なのかも知れませんね。ガンプラなんかも売れるのを分かっていて発売時期を後の方にする商品なんかもあるみたいでそれと同じ感じでとっといる可能性もなくはなさそうですね。
勇者エクスカイザー
太陽の勇者ファイバード
伝説の勇者ダ・ガーン
勇者特急マイトガイン
勇者警察ジェイデッカー
黄金勇者ゴルドラン
勇者指令ダグオン
ガオガイガー以外の勇者シリーズ作品ですね。ガオガイガーが参戦できるならできなくはなさそうだと思うのですがね。個人的に思うのはボルテス参戦させるならコンVもやザンボット参戦させるならダイターンも、ガンバルガーやゴウザウラー、ダイテイオーを参戦させるならライジンオーも、バクシンガーとサスライガーを参戦させるならブライガーもといった感じがしなくもないんですよね。ダ・ガーンとファイバードを参戦させるならエクスカイザーもゴルドランとジェイデッカーを参戦させるならマイトガインも。まあそれならエクスカイザーとマイトガインだけを参戦させれば良い話ですがね。ただガオガイガーほど人気でもなく版権もあるから難しいのかも知れませんね。個人的にはマイトガインを参戦させて欲しいなと思っていますね。
超電動ロボ 鉄人28号FX
こちらは光プロ系列で難しいとされている作品ですね。横山光輝さんがお亡くなりになって以降、ジャイアントロボやゴッドマーズといった横山さん関連の作品の権利がかなりややこしくなって参戦が難しいみたいですね。
あと一応別作品とはいえ鉄人28号が参戦するというのも何か不思議な感じがしなくないですね。サイズが小さいけどスーパー系というところですかね?でもジーグのような小さいスーパー系という機体があったりイデオンのような大きなリアル系も存在しますが、なんかスパロボと合わなそうな感じですね。
ただマジンガーZより前の巨大ロボットが悪と戦うという作品でロボットアニメの元祖といっても過言でない作品なので参戦したら嬉しいですね。
ヤマトタケル
ファンタジー風の作品ですね。C3やZ、K、NEOなんかなら参戦可能でしょうね。それと移民星団が漂着した星が舞台だったりと意外にマクロスなんかと愛称が良いと思いますよ。ただ初代主題歌がGLAYでそこらへんの再契約が必要らしいです。後半主題歌のFlower of Desertもありますが、真夏の扉の方が人気ぽそうですからね。私はどっちも好きですが。
あとタカラ系作品なのでしょうかね?前番組の電光超人グリッドマンがタカラ系らしいのでタカラ系なのかも知れません。
レッドバロン
もともと70年代に放送されていた特撮番組をロボットアニメとしてリメイクしていたりと絶対寺田さんが好みそうな作品だから今まで参戦してなかったのが不思議ですね。もとが特撮番組だからこそ参戦させないのですかね?ただBGMが特撮ぽいダンガイオーやゼオライマー、生身での戦闘が多いGガンなんかも普通に参戦していますし、ロボットアニメのレッドバロン自体は実写ではありませんからね。
個人的にGガンの競演がすごく観たいですね。NEOで参戦させれば良かったのに。
魔法騎士レイアース
原作者のCLAMPが参戦に難色を示しているという話や登場する名称に自動車の名前が多くて参戦させるのが難しかったり、ファンタジー風の世界観や生身での戦闘がメインだったりする作品でもあり作風的に参戦が難しそうですね。
ゲキ・ガンガー3
ナデシコ内で登場するロボットアニメですが、その割には設定がかなりあったりナデシコに深く関わっていたりするので参戦したら面白そうですね。まあ主に東映やダイナミックプロがO.K.してくれればですが…。
ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー
タカラ系、等身大、CGアニメ、スパロボに参戦しにくい作風と参戦には難しい要素が多いですね。参戦したら面白そうですがね。
アルジェントソーマ
マイナー過ぎるのでしょうね。深夜アニメが始まった頃の作品ですからね。私の同期でソウルテイカー等の初期のJAMなんかが好きな人がいますが、その人もアルジェントソーマを知りませんでしたし。ただアルジェントソーマ自体の作品はラーゼフォンぽくて面白いですし、主人公ソーマ役に保志総一朗さんにヒロインハリエット役に桑島法子さんと若いアニメマニアに好まれそうなキャストだったりするので参戦させたら盛り上がる作品かも知れませんね。
宇宙のステルヴィア
ステルヴィアもスパロボ参戦作品とはなんか違うといった印象を受けますね。ただそれだけなのでそんなに参戦させることは難しくなさそうだと思います。
ゼーガペイン
主人公達に実体がないという設定がかなり難しいですよね。実体化に近いことをして他の作品と一緒に戦うという風になるのでしょうかね?ただ放送時間帯が夕方6時がったりロボット魂やらプラモデル、ゲームで商品化されていたりするので人気は相当高いので何とかして参戦しそうですね。したら正直嬉しいですね。
コードギアス反逆のルルーシュシリーズ
ACERで参戦したりしているので時間の問題かも知れませんね。キャラデザがCLAMPですがあくまでキャラデザのみですし。しかしどのように参戦させるか気になりますね。
機動戦士ガンダム00シリーズ
少なくともあと5年以内には絶対に参戦するでしょうね。アニメ映像作品で参戦していないガンダム作品がありませんからね。クロスボーンやアストレイといった映像作品でないガンダムも普通に参戦していますからね。
アーマード・コアシリーズ
アニメでなくゲームですが、ACEシリーズでバンプレストと協力していたりとフロムソフトウェア自体は割と良い関係だと思いますが、アーマード・コアの主人公がプレイヤーの分身で主人公の声がなかったりしますからね。機体もカスタマイズしていって明確な主人公機といった存在がなかったりしますからね。下手をするとナインボールセラフ(CV檜山修之さん、渡辺久美子さん)やスティンガー(CV速水奨さん)といった敵だけの参戦になりかねませんからね。
まあ今後もスパロボの新作が制作されるでしょうからまだまだ参戦してなかった参戦作品もどんどん参戦していくのでしょうね。ただ最近のスパロボで顕著なのは70年代ロボットアニメの新規参戦がほとんどないですよね。もちろん時が経つにつれて新しい作品ができますから新しい作品の新規参戦が多めになるのは当然だと思いますが、まだ参戦していない古い作品もどんどん参戦させて欲しいですね。特にDSなんかで。最近スパロボZでバルディオスとゴッドシグマが参戦しましたが、主人公を務めた塩沢兼人さんと富山敬さんがお亡くなりになっている関係でアニメとは違う声優さんが代役で声をあてていたりしていますがなるべくならアニメと同じ声優さんが良いのでそれなら声の出ないDSとかの方が良いのではと思わなくもないですね。まあもちろん声ありでも嬉しいですが。これに関してはレンタルDVDで置いてなかったり、上で作品を挙げたみたいに24歳ぐらいですと90年代、2000年代の作品が多めにっていて私より若い10代なんかはもっと知らない人も多いですからね。それで参戦して欲しいと思いますがね。
そう思う反面スパロボに参戦することがロボットアニメにとって良いことなのかと思うところもなくはないですね。一つのスパロボに一つは酷い扱いを受ける参戦作品はありますし、スパロボKのような参戦作品内では一番マシな扱いを受けている作品でも扱いが酷いという全部の参戦作品が酷い扱いを受けている作品もありますからね。今回Lでファフナーが参戦しなかったのは原作側がスパロボKでの扱いから参戦させたくないと思ったのではと疑っていますし。まあ参戦はして欲しいですが、原作者やファンの嫌がるようなことはして欲しくないですね。
関連記事
マジンガーZ対デビルマン
マジンカイザー傳
ヤッターマン
サイボーグ009
アストロボーイ・鉄腕アトム
装甲騎兵ボトムズ
魔神英雄伝ワタル
魔動王グランゾート
機動警察パトレイバー
勇者エクスカイザー
太陽の勇者ファイバード
伝説の勇者ダ・ガーン
勇者特急マイトガイン
勇者警察ジェイデッカー
黄金勇者ゴルドラン
勇者指令ダグオン
超電動ロボ 鉄人28号FX
ヤマトタケル
レッドバロン
魔法騎士レイアース
ゲキ・ガンガー3
ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー
アルジェントソーマ
宇宙のステルヴィア
ゼーガペイン
コードギアス反逆のルルーシュR2
機動戦士ガンダム00
アーマード・コア
スーパーロボット大戦L PV
最後に今度発売するスパロボLのPVでもはっておきます。それでは。
参戦作品:スーパーロボット大戦WiKi"未参戦作品"
リンク
スーパーロボット大戦公式サイト
閲覧ありがとうございました。
それで最近スパロボLの参戦作品が発表されて思うのですが、スパロボの参戦作品の選んでいる基準とは一体何のでしょうね?なんというか出そうな作品が出ていなかったり出なそうな作品が出ていたり。
そこで今回は私のブログで紹介したロボットアニメ作品の中でスパロボに参戦したことのない作品に関して色々考察したいと思います。まあ推測にかなり満ちた記事なのでそんなに信憑性はないですが。
一応年代順ぽく説明していきたいと思いますが、作品やシリーズの関係上や私の勘違いなんかもあって微妙に違ったりもするでしょうがご了承ください。
マジンガーZ対デビルマン
マジンカイザー傳
スパロボに存在するマジンガー枠関連からこの2作。マジンガーZ対デビルマンは70年代の劇場用アニメですね。スパロボの起源とも言えるクロスオーバー作品の一つですね。やはりデビルマン(CV田中亮一さん)がスパロボに参戦するのが合わないのでしょうかね?劇中ですとマジンガーZぐらいの大きさになって機械獣や悪魔達と戦っていましたが。マジンカイザー傳はマイナー過ぎなのと何より主人公がゲームだと思って遊んでいたらマジンカイザーの操縦で関東300万人近くの命を奪って牢獄に入れられ必要に応じでマジンカイザーの操縦をするという設定が…。
それにしてもマジンガー枠はゲッターロボ等も加えたダイナミック枠にしたりとかできないのでしょうかね?あとグレンダイザー単体をマジンガー枠として数えたりしないのですかね?一応兜甲児(CV石丸博也さん)も登場していますし。まあマジンガーZは出てこないみたいですが。マジンガーZに乗って兜甲児が登場したらデューク・フリード(CV富山敬さん)の立場がなくなってしまいますしね。
ヤッターマン
サイボーグ009
アストロボーイ・鉄腕アトム
まあスパロボに参戦する雰囲気ではないですね。アイアンリーガーとかが参戦しているので何が参戦してもおかしくはない状態でしょうが、ヤッターマンはそういう作品ではないですからね。
装甲騎兵ボトムズシリーズ
タカラの版権作品だからというのもあるでしょうが私としては世界観の問題だと思います。タカラ系統でもガオガイガーやエルドランシリーズ、ゾイドジェネシスなんかも参戦していますからね。ゾイドジェネシスに至ってはスパロボK参戦4年前の作品でバンダイ系の強敵裏番組のふたりはプリキュアMaxHeart(前番組ゾイドフューザーズも裏番組がプリキュア)が放送されていた状態で参戦しているのからしても版権だけが参戦していない理由だとは思えないですね。ボトムズ自体TV版以外にもOVA展開がかなり多い作品でもありますし。
ボトムズはキリコ(CV郷田ほづみさん)は異能生存体というかなり特殊な存在でキリコ自体のAT操縦能力は非常に高いですが、乗っているスコープドッグが量産機でだいたい支給されたり拾ったりしたスコープドッグを使い捨てで乗っている感じですからね。ただ世界の規模自体はカンダムシリーズよりもはるかに大きかったりとサイズは小さいもののスコープドッグの性能がガンダムに劣るとは個人的には思いませんね。ただボトムズが参戦するのをそんなに熱望しているわけではないので個人的には参戦したらちょっと嬉しいぐらいしか思わないですね。
ただスパロボ64においてボトムズやダグラムといった高橋良輔さんのタカラ系作品を意識したセレイン・メネスというリアル系女主人公が登場したりとそういった参戦はしているようですね。他にも似たような例でスパロボZでデモンベインに登場するマスターテリオン(CV緑川光さん)というキャラを意識したアキサム(CV緑川光さん)というキャラを登場させたりもしているようです。
魔神英雄伝ワタル
魔動王グランゾート
まずスポンサーがコナミ系列。実はタカラ以上に版権が難しいコナミ。同じ理由で天元突破グレンラガンもおそらく参戦が難しい。ただスパロボではないにしてもバンダイ系のゲームにも参戦していたりタカラが玩具を販売していたりと版権ROBOT魂で龍神丸(CV玄田哲章さん)が発売されたりと曖昧な部分もあるようです。
それと広井王子さんがスパロボにあんまり好意的でないようです。同じ理由でサクラ大戦も難しいでしょうね。似たような例で松本零士さんがロボットアニメが好きでないらいく惑星ロボダンガードAが参戦できないようですね。松本零士さんは権利関連に無駄にうるさいですからね。ヤマトや999でも騒動を起こしていますし。
あとは世界観も難しいでしょうね。ファンタジー系作品としてはC3やNEOみたいにすれば問題はなさそうですが、階層をクリアしていくというストーリー展開なんかはなかなか難しいところがあると思います。
機動警察パトレイバーシリーズ
パトレイバーは私が思うにそれほど戦闘をメインとしているアニメだとは思えないですね。TVは野明(CV冨永み~なさん)とアルフォンスの交流を通じたストーリーがメインでサンライズOVAはグリフォン戦が終わって以降はコメディメインの作品でしたし、劇場版は攻殻みたいな作品となっていましたから。まあ参戦させるとするなら特車2課とシャフトとの戦いをメインに参戦させるのでしょうね。イングラム自身の性能は警察のレイバーであるものの正規品として最高の性能を誇っていて、劇中でも軍用レイバーやそれを上回る性能のレイバー、謎の巨大怪生物等と戦闘をし勝利していたりしていますから。
パトレイバーはわざととってあるの作品なのかも知れませんね。ガンプラなんかも売れるのを分かっていて発売時期を後の方にする商品なんかもあるみたいでそれと同じ感じでとっといる可能性もなくはなさそうですね。
勇者エクスカイザー
太陽の勇者ファイバード
伝説の勇者ダ・ガーン
勇者特急マイトガイン
勇者警察ジェイデッカー
黄金勇者ゴルドラン
勇者指令ダグオン
ガオガイガー以外の勇者シリーズ作品ですね。ガオガイガーが参戦できるならできなくはなさそうだと思うのですがね。個人的に思うのはボルテス参戦させるならコンVもやザンボット参戦させるならダイターンも、ガンバルガーやゴウザウラー、ダイテイオーを参戦させるならライジンオーも、バクシンガーとサスライガーを参戦させるならブライガーもといった感じがしなくもないんですよね。ダ・ガーンとファイバードを参戦させるならエクスカイザーもゴルドランとジェイデッカーを参戦させるならマイトガインも。まあそれならエクスカイザーとマイトガインだけを参戦させれば良い話ですがね。ただガオガイガーほど人気でもなく版権もあるから難しいのかも知れませんね。個人的にはマイトガインを参戦させて欲しいなと思っていますね。
超電動ロボ 鉄人28号FX
こちらは光プロ系列で難しいとされている作品ですね。横山光輝さんがお亡くなりになって以降、ジャイアントロボやゴッドマーズといった横山さん関連の作品の権利がかなりややこしくなって参戦が難しいみたいですね。
あと一応別作品とはいえ鉄人28号が参戦するというのも何か不思議な感じがしなくないですね。サイズが小さいけどスーパー系というところですかね?でもジーグのような小さいスーパー系という機体があったりイデオンのような大きなリアル系も存在しますが、なんかスパロボと合わなそうな感じですね。
ただマジンガーZより前の巨大ロボットが悪と戦うという作品でロボットアニメの元祖といっても過言でない作品なので参戦したら嬉しいですね。
ヤマトタケル
ファンタジー風の作品ですね。C3やZ、K、NEOなんかなら参戦可能でしょうね。それと移民星団が漂着した星が舞台だったりと意外にマクロスなんかと愛称が良いと思いますよ。ただ初代主題歌がGLAYでそこらへんの再契約が必要らしいです。後半主題歌のFlower of Desertもありますが、真夏の扉の方が人気ぽそうですからね。私はどっちも好きですが。
あとタカラ系作品なのでしょうかね?前番組の電光超人グリッドマンがタカラ系らしいのでタカラ系なのかも知れません。
レッドバロン
もともと70年代に放送されていた特撮番組をロボットアニメとしてリメイクしていたりと絶対寺田さんが好みそうな作品だから今まで参戦してなかったのが不思議ですね。もとが特撮番組だからこそ参戦させないのですかね?ただBGMが特撮ぽいダンガイオーやゼオライマー、生身での戦闘が多いGガンなんかも普通に参戦していますし、ロボットアニメのレッドバロン自体は実写ではありませんからね。
個人的にGガンの競演がすごく観たいですね。NEOで参戦させれば良かったのに。
魔法騎士レイアース
原作者のCLAMPが参戦に難色を示しているという話や登場する名称に自動車の名前が多くて参戦させるのが難しかったり、ファンタジー風の世界観や生身での戦闘がメインだったりする作品でもあり作風的に参戦が難しそうですね。
ゲキ・ガンガー3
ナデシコ内で登場するロボットアニメですが、その割には設定がかなりあったりナデシコに深く関わっていたりするので参戦したら面白そうですね。まあ主に東映やダイナミックプロがO.K.してくれればですが…。
ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー
タカラ系、等身大、CGアニメ、スパロボに参戦しにくい作風と参戦には難しい要素が多いですね。参戦したら面白そうですがね。
アルジェントソーマ
マイナー過ぎるのでしょうね。深夜アニメが始まった頃の作品ですからね。私の同期でソウルテイカー等の初期のJAMなんかが好きな人がいますが、その人もアルジェントソーマを知りませんでしたし。ただアルジェントソーマ自体の作品はラーゼフォンぽくて面白いですし、主人公ソーマ役に保志総一朗さんにヒロインハリエット役に桑島法子さんと若いアニメマニアに好まれそうなキャストだったりするので参戦させたら盛り上がる作品かも知れませんね。
宇宙のステルヴィア
ステルヴィアもスパロボ参戦作品とはなんか違うといった印象を受けますね。ただそれだけなのでそんなに参戦させることは難しくなさそうだと思います。
ゼーガペイン
主人公達に実体がないという設定がかなり難しいですよね。実体化に近いことをして他の作品と一緒に戦うという風になるのでしょうかね?ただ放送時間帯が夕方6時がったりロボット魂やらプラモデル、ゲームで商品化されていたりするので人気は相当高いので何とかして参戦しそうですね。したら正直嬉しいですね。
コードギアス反逆のルルーシュシリーズ
ACERで参戦したりしているので時間の問題かも知れませんね。キャラデザがCLAMPですがあくまでキャラデザのみですし。しかしどのように参戦させるか気になりますね。
機動戦士ガンダム00シリーズ
少なくともあと5年以内には絶対に参戦するでしょうね。アニメ映像作品で参戦していないガンダム作品がありませんからね。クロスボーンやアストレイといった映像作品でないガンダムも普通に参戦していますからね。
アーマード・コアシリーズ
アニメでなくゲームですが、ACEシリーズでバンプレストと協力していたりとフロムソフトウェア自体は割と良い関係だと思いますが、アーマード・コアの主人公がプレイヤーの分身で主人公の声がなかったりしますからね。機体もカスタマイズしていって明確な主人公機といった存在がなかったりしますからね。下手をするとナインボールセラフ(CV檜山修之さん、
まあ今後もスパロボの新作が制作されるでしょうからまだまだ参戦してなかった参戦作品もどんどん参戦していくのでしょうね。ただ最近のスパロボで顕著なのは70年代ロボットアニメの新規参戦がほとんどないですよね。もちろん時が経つにつれて新しい作品ができますから新しい作品の新規参戦が多めになるのは当然だと思いますが、まだ参戦していない古い作品もどんどん参戦させて欲しいですね。特にDSなんかで。最近スパロボZでバルディオスとゴッドシグマが参戦しましたが、主人公を務めた塩沢兼人さんと富山敬さんがお亡くなりになっている関係でアニメとは違う声優さんが代役で声をあてていたりしていますがなるべくならアニメと同じ声優さんが良いのでそれなら声の出ないDSとかの方が良いのではと思わなくもないですね。まあもちろん声ありでも嬉しいですが。これに関してはレンタルDVDで置いてなかったり、上で作品を挙げたみたいに24歳ぐらいですと90年代、2000年代の作品が多めにっていて私より若い10代なんかはもっと知らない人も多いですからね。それで参戦して欲しいと思いますがね。
そう思う反面スパロボに参戦することがロボットアニメにとって良いことなのかと思うところもなくはないですね。一つのスパロボに一つは酷い扱いを受ける参戦作品はありますし、スパロボKのような参戦作品内では一番マシな扱いを受けている作品でも扱いが酷いという全部の参戦作品が酷い扱いを受けている作品もありますからね。今回Lでファフナーが参戦しなかったのは原作側がスパロボKでの扱いから参戦させたくないと思ったのではと疑っていますし。まあ参戦はして欲しいですが、原作者やファンの嫌がるようなことはして欲しくないですね。
関連記事
マジンガーZ対デビルマン
マジンカイザー傳
ヤッターマン
サイボーグ009
アストロボーイ・鉄腕アトム
装甲騎兵ボトムズ
魔神英雄伝ワタル
魔動王グランゾート
機動警察パトレイバー
勇者エクスカイザー
太陽の勇者ファイバード
伝説の勇者ダ・ガーン
勇者特急マイトガイン
勇者警察ジェイデッカー
黄金勇者ゴルドラン
勇者指令ダグオン
超電動ロボ 鉄人28号FX
ヤマトタケル
レッドバロン
魔法騎士レイアース
ゲキ・ガンガー3
ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー
アルジェントソーマ
宇宙のステルヴィア
ゼーガペイン
コードギアス反逆のルルーシュR2
機動戦士ガンダム00
アーマード・コア
スーパーロボット大戦L PV
最後に今度発売するスパロボLのPVでもはっておきます。それでは。
参戦作品:スーパーロボット大戦WiKi"未参戦作品"
リンク
スーパーロボット大戦公式サイト
テーマ : スーパーロボット大戦シリーズ - ジャンル : ゲーム

1/144 HGFC ゴッドガンダム
今日は銀座バーバーで髪を切ってきました。明日から休みで髪もさっぱりして気分は良いですね。
さて今日は

かなり前に出来上がっていてお披露目をしていなかった1/144HGFCゴッドガンダム(1800円)のお披露目をしたいと思います。ガンダムXに引き続きHGとして蘇ったゴットガンダム。Gガンは小学3年生当時大好きだったので思わず買ってしまいました。


完成したのがこれです。まあ価格(3倍)も時代(16年前)も違いますから当然、デキは良くなっていますね。
製作に使用した道具は
ニッパー
デザインナイフ
スミイレ(ブラック,グレー)
ガンダムマーカー(メタブルー,ラメパールレッド,細先ブラック,細先レッド,細先イエロー,細先メタグリーン)
アクリル塗料(水性レッド,水性ゴールドリーフ)
パテ
今回、コアランダーの羽の部分に謎のモールドいや窪みが掘ってあったのでそれを埋めるためにパテを使いました。まあちゃんと表面を処理しなかったのでちょっとゴツゴツした感じになったり羽が重くなってハイパーモード時に羽が下がったりもしますが。あの窪みはなんで掘ったのでしょうね?

ゴッドガンダムは放送当時のプラモデルにもコアランダーがついていて合体分離が可能でしたね。あと今回はビームソードの刃が2種類とマニピュレーターが右左各4種類づつあるのですごいですね。



格闘戦がメインのゴッドガンダムにはちょうど良いですね。まあ格闘戦をメインにし過ぎてバルカンの部分が開閉しませんが。


ゴッドガンダムのハイパーモードへも勿論変形可能です。ハイパーモードへの変形機構があるのは良いですね。わくわくしますよ。

必殺技のゴッドフィンガーも勿論再現可能。ゴッドフィンガー特有の人差し指と中指、薬指と小指を密着させた状態の専用マニピュレーターもオレンジの半透明パーツでしっかり再現されています。

石破天驚拳も勿論再現可能です。ゴッドガンダムは良いですね。

ゴッドガンダムのパイロットであるドモン・カッシュを演じた関智一さんの演じた役が乗った機体を並べてみました。左からヴァンの乗るエスカフローネ、グラムの乗る希望号、ドモンの乗るゴッドガンダムですね。全員主人公ですね。関さん主人公を演じる機会が多いですね。縮尺が全部違うせいか希望号が一番大きくなっていますが、設定上一番大きいのはゴッドガンダムですね。

平成ガンダム4部作系の後期主人公機を並べてみました。Wゼロとかゼロカスとか持っていなかったのでG-UNITのガンダムグリープがいたり、V2が1/100だったりするのであくまで4部作系です。

Gガンで声優ネタができそうなのがΖガンダムしかなかったのでこんな感じにしてみました。一応シャッフル同盟拳のつもりで。Gガンは最後の方、ドモンと一緒なら誰でも石破天驚拳が使えのたで別の同僚でも問題ないと思ったので。
関さんはVガンでトマーシュ役を演じていたり、種シリーズでイザークを演じていたり、Gガンでは主人公を演じていたりとガンダムに縁の深い人せいかVや種系で同僚がいたのでそれとナデシコの同僚のアキト(CVうえだゆうじさん)の乗るエステバリスも並べてみました。まあスパロボJでディアッカ(CV笹沼晃さん、現・笹島尭羅さん)はガンダムファイトの説明を聞いてナチュラルのやることは理解できないと言っていましたが…。

まあ90年代の熱いアニメ同士ということでゴッドガンダムVSガオガイガー的な写真も撮ってみました。奇跡的にガオガイガーが1/144なので大きさの縮尺があっていて良いですね。ちなみに状況としてはガオガイガーのヘルアンドヘブンに対してゴッドガンダムがゴッドフィンガーを右手で繰り出してさらに左手でもゴッドフィンガーを繰り出そうとしているシーンです。
意外にもGガンとガオガイガーはスパロボで競演したことがないので一回競演を見てみたいですね。

あと同じ今川泰宏さん監督作品ということでゴッドガンダムVSマジンガーZ(ゴッドスクランダー)的な写真も。こちらはマジンガーZのビッグバンパンチに対してゴッドガンダムがゴッドフィンガーを繰り出しているというシーンです。
ゴッドガンダム。アクションプラモデルとしての楽しめ方のある良いプラモデルでしたね。塗装なしでもけっこう良さげみたいですし、オススメのプラモですね。
あとこのレビューを書いた後にゴッドガンダムVSハイゴッグを思いついてしまいちょっと後悔しましたしね。両方とも秋元羊介さんが演じたキャラの弟子なり部下が乗っている機体だったので。そういえば最近秋元さんは三国伝で袁紹バウなんかも演じていますね。それでは。
関連記事
機動武闘伝Gガンダム
1/144 HGAW ガンダムX
LM ガイメレフ エスカフローネ
1/48メカニカルコレクション 希望号
1/100 HGV2ガンダム
1/144 HGガンダムグリープ
1/144 ガンダムDX
1/100HG Vガンダム
1/48 0G戦フレーム エステバリス
スーパーロボット大戦J
1/144 ガオガイガーディバイディングドライバー
メカニックコレクション マジンガーZ(ゴッドスクランダー付)
機動武闘伝GガンダムOP2,Trust You Forever,
作詞・作曲・歌:鵜島仁文/編曲:鵜島仁文,岸利至
リンク
機動武闘伝Gガンダム
バンダイホビーサイト
ホビーワイド
閲覧ありがとうございました。
さて今日は

かなり前に出来上がっていてお披露目をしていなかった1/144HGFCゴッドガンダム(1800円)のお披露目をしたいと思います。ガンダムXに引き続きHGとして蘇ったゴットガンダム。Gガンは小学3年生当時大好きだったので思わず買ってしまいました。


完成したのがこれです。まあ価格(3倍)も時代(16年前)も違いますから当然、デキは良くなっていますね。
製作に使用した道具は
ニッパー
デザインナイフ
スミイレ(ブラック,グレー)
ガンダムマーカー(メタブルー,ラメパールレッド,細先ブラック,細先レッド,細先イエロー,細先メタグリーン)
アクリル塗料(水性レッド,水性ゴールドリーフ)
パテ
今回、コアランダーの羽の部分に謎のモールドいや窪みが掘ってあったのでそれを埋めるためにパテを使いました。まあちゃんと表面を処理しなかったのでちょっとゴツゴツした感じになったり羽が重くなってハイパーモード時に羽が下がったりもしますが。あの窪みはなんで掘ったのでしょうね?

ゴッドガンダムは放送当時のプラモデルにもコアランダーがついていて合体分離が可能でしたね。あと今回はビームソードの刃が2種類とマニピュレーターが右左各4種類づつあるのですごいですね。



格闘戦がメインのゴッドガンダムにはちょうど良いですね。まあ格闘戦をメインにし過ぎてバルカンの部分が開閉しませんが。


ゴッドガンダムのハイパーモードへも勿論変形可能です。ハイパーモードへの変形機構があるのは良いですね。わくわくしますよ。

必殺技のゴッドフィンガーも勿論再現可能。ゴッドフィンガー特有の人差し指と中指、薬指と小指を密着させた状態の専用マニピュレーターもオレンジの半透明パーツでしっかり再現されています。

石破天驚拳も勿論再現可能です。ゴッドガンダムは良いですね。

ゴッドガンダムのパイロットであるドモン・カッシュを演じた関智一さんの演じた役が乗った機体を並べてみました。左からヴァンの乗るエスカフローネ、グラムの乗る希望号、ドモンの乗るゴッドガンダムですね。全員主人公ですね。関さん主人公を演じる機会が多いですね。縮尺が全部違うせいか希望号が一番大きくなっていますが、設定上一番大きいのはゴッドガンダムですね。

平成ガンダム4部作系の後期主人公機を並べてみました。Wゼロとかゼロカスとか持っていなかったのでG-UNITのガンダムグリープがいたり、V2が1/100だったりするのであくまで4部作系です。

Gガンで声優ネタができそうなのがΖガンダムしかなかったのでこんな感じにしてみました。一応シャッフル同盟拳のつもりで。Gガンは最後の方、ドモンと一緒なら誰でも石破天驚拳が使えのたで別の同僚でも問題ないと思ったので。
関さんはVガンでトマーシュ役を演じていたり、種シリーズでイザークを演じていたり、Gガンでは主人公を演じていたりとガンダムに縁の深い人せいかVや種系で同僚がいたのでそれとナデシコの同僚のアキト(CVうえだゆうじさん)の乗るエステバリスも並べてみました。まあスパロボJでディアッカ(CV笹沼晃さん、現・笹島尭羅さん)はガンダムファイトの説明を聞いてナチュラルのやることは理解できないと言っていましたが…。

まあ90年代の熱いアニメ同士ということでゴッドガンダムVSガオガイガー的な写真も撮ってみました。奇跡的にガオガイガーが1/144なので大きさの縮尺があっていて良いですね。ちなみに状況としてはガオガイガーのヘルアンドヘブンに対してゴッドガンダムがゴッドフィンガーを右手で繰り出してさらに左手でもゴッドフィンガーを繰り出そうとしているシーンです。
意外にもGガンとガオガイガーはスパロボで競演したことがないので一回競演を見てみたいですね。

あと同じ今川泰宏さん監督作品ということでゴッドガンダムVSマジンガーZ(ゴッドスクランダー)的な写真も。こちらはマジンガーZのビッグバンパンチに対してゴッドガンダムがゴッドフィンガーを繰り出しているというシーンです。
ゴッドガンダム。アクションプラモデルとしての楽しめ方のある良いプラモデルでしたね。塗装なしでもけっこう良さげみたいですし、オススメのプラモですね。
あとこのレビューを書いた後にゴッドガンダムVSハイゴッグを思いついてしまいちょっと後悔しましたしね。両方とも秋元羊介さんが演じたキャラの弟子なり部下が乗っている機体だったので。そういえば最近秋元さんは三国伝で袁紹バウなんかも演じていますね。それでは。
関連記事
機動武闘伝Gガンダム
1/144 HGAW ガンダムX
LM ガイメレフ エスカフローネ
1/48メカニカルコレクション 希望号
1/100 HGV2ガンダム
1/144 HGガンダムグリープ
1/144 ガンダムDX
1/100HG Vガンダム
1/48 0G戦フレーム エステバリス
スーパーロボット大戦J
1/144 ガオガイガーディバイディングドライバー
メカニックコレクション マジンガーZ(ゴッドスクランダー付)
![]() | HGFC 1/144 GF13-017NJII ゴッドガンダム (機動武闘伝Gガンダム) (2010/05/21) バンダイ 商品詳細を見る |
機動武闘伝GガンダムOP2,Trust You Forever,
作詞・作曲・歌:鵜島仁文/編曲:鵜島仁文,岸利至
リンク
機動武闘伝Gガンダム
バンダイホビーサイト
ホビーワイド

2010年9月2日の日記 タミヤのTシャツ
今日は以前買ったタミヤのTシャツを着て行ったらまわりからタミヤだと言われましたね。ちょっと意外な反応だったので驚きました。そういえば私が小学生の頃は第2次ニミ四駆ブームでしたから普通に皆タミヤを知っているんですよね。まあそうでなくて知っていたのでしょうが。
私自身ミニ四駆はやっていなかったもののレッツ&ゴーは観ていましたし、現在も道具関連でタミヤにはけっこうお世話になっていますね。
さてあと今週放送したハートキャッチプリキュア!の感想でも。
ハートキャッチプリキュア! 第29話 夏、ラストスパート!私のドレスできました!!
脚本:伊藤睦美さん 演出:織本まき子さん 作画監督:稲上晃さん 美術監督:須和田真さん
・つぼみの魅力
今回もそうですが、酒井まさと(CV長沢美樹さん)にカンフーを習いに行ったり、皆が怖がっていた番君(CV置鮎龍太郎さん)に親身になったり、林君(CV折笠愛さん)にメダルを渡したりと人当りの良さを感じますよね。おそらくここらへんがみつる(CV園崎未恵さん)のハートをキャッチしたのでしょうね。ここらへんつぼみの魅力でしょうね。
・林君の行動
今回つぼみのクラスメートである林君が夏休みの京都から東京まで自転車で走ることを目標にして帰ってきたものの途中箱根で転んでケガをしてしまい箱根から東京までバスで移動してしまい心を枯れさせてしまいましたね。ただ個人的には暑い中でケガをしたまま自転車で走ろうとするのは危ないと思うので林君の行動は間違っていなかったと思いますね。むしろバスで帰れる分のお金をちゃんと残していたり、バスで帰れるような自転車に乗っていたりとそういう事態をちゃんと想定した自転車旅行を計画しているので素晴らしいと思います。たぶん折り畳み自転車とかでないとバスには乗れないでしょうね。7年くらい前に私が上越新幹線と東北新幹線の線路を間違えて自転車で栗橋まで行ったときに栗橋から電車に乗ろうとしたら自転車を入れちゃ駄目と言われて自転車でなんとか自宅まで帰ったことがあったので。
まあそんな林君が責められる中で京都から箱根まで十分すごいじゃんと思っていたら鶴崎先生(CV牛田裕子さん)が自分の思っていたことを台詞として喋って吃驚しましたね。箱根の坂はきついのかも知れませんが、箱根に入っていたのでもう神奈川には入っていて神奈川の隣は東京でしたしどういう経路で行ったか詳しくはわかりませんが京都…愛知→静岡で4つぐらい都道府県を行っていますし、静岡がかなり長かったりするので。まあそのあと林君も箱根にリベンジするのでどうでも良かったりしますがね。
・強すぎるサンシャイン
今回はつぼみ(CV水樹奈々さん)がドレスを自分で作り上げるとのことでつぼみが活躍する回だろうと思うのですが、ブロッサム(CV水樹奈々さん)とマリン(CV水沢史絵さん)がデザトリアン(CV金田朋子さん)に苦戦するもそのあとサンシャイン(CV桑島法子さん)が1人でデザトリアンを圧倒してゴールドフォルテバーストをポワワンさせようとするもできなくてブロッサムがピンクフォルテウェーブでポワワンさせていましたね。なんかサンシャインの方が目立ってブロッサムが良いとこどりしたみたいな感じでしたし、今回はつぼみの回ですから戦闘でもブロッサムにもう少し活躍して欲しかったですね。来週はいつき(CV桑島法子さん)の回みたいですし。
それにしてもサンシャインは他の2人に比べて強いですよね。意図的にブロッサムとマリンをサンシャインより弱くしている感があるような気がしますね。つぼみがいつきに相変わらず頬を染めたりとなんかそんな感じがしなくもないですね。前作だとかなりバランスが良かったような気がしたので。
しかしこれでムーンライト(CV久川綾さん)が加わるとなるとおそらくムーンライト>>サンシャイン>>マリン>ブロッサムといったパワーバランスになりかねないような気がします。
さて久しぶりに出演者の紹介でも書きますかね。今週はクモジャキーが登場したのでクモジャキーを演じている竹本英史さんについて書きたいと思います。クモジャキーは暑苦しい漢キャラで好きですね。
1973年3月生まれの山口県出身の声優兼ナレーター。愛称はたけぽん。1994年に赤ずきんチャチャで声優デビュー。同作の絵コンテ・演出を担当した大地丙太郎さんの監督作や東映アニメーション制作のアニメに出演していることが多い。
サイトによると趣味はバイクらしく愛車のビラーゴ250に跨って通勤したり遊びに行ったりしているようです。
ボボボーボ・ボーボボのキング鼻毛様のような強烈なギャグキャラクターや、ハンター×ハンターのウボォーギンのようなくどかったり渋い漢キャラを多数演じているものの、餓狼 MARK OF THE WOLVESのロックハワードや戦国無双の石田三成のような美形キャラや冷静なキャラ、残忍な悪役、物腰の柔らかいキャラなども少なからず演じている。テイルズオブヴェスペリアではおちゃらけた中年男性のレイヴンと冷酷な騎士団長シュヴァーンの2役を演じ分けていたりと演技の幅も広い。
モノノ怪で全エピソードに出演してたりもしたのですね。モノノ怪の記事を読み直したら竹本さんの名前をちゃんと書いていましたね。
なんか最後に動画でも。
餓狼 MARK OF THE WOLVES
竹本さんが主人公・ロックハワードを演じている餓狼 MARK OF THE WOLVESの動画でも。本当にクモジャキーと同じ人が演じているとは思えませんね。竹本さんは演技力だけでなく演技の幅も広くてすごいですね。
関連記事
HUNTER×HUNTER
モノノ怪
参考資料:ウィキペディア”竹本英史”
リンク
竹本英史さん公式HP it's my life
閲覧ありがとうございました。
私自身ミニ四駆はやっていなかったもののレッツ&ゴーは観ていましたし、現在も道具関連でタミヤにはけっこうお世話になっていますね。
さてあと今週放送したハートキャッチプリキュア!の感想でも。
ハートキャッチプリキュア! 第29話 夏、ラストスパート!私のドレスできました!!
脚本:伊藤睦美さん 演出:織本まき子さん 作画監督:稲上晃さん 美術監督:須和田真さん
・つぼみの魅力
今回もそうですが、酒井まさと(CV長沢美樹さん)にカンフーを習いに行ったり、皆が怖がっていた番君(CV置鮎龍太郎さん)に親身になったり、林君(CV折笠愛さん)にメダルを渡したりと人当りの良さを感じますよね。おそらくここらへんがみつる(CV園崎未恵さん)のハートをキャッチしたのでしょうね。ここらへんつぼみの魅力でしょうね。
・林君の行動
今回つぼみのクラスメートである林君が夏休みの京都から東京まで自転車で走ることを目標にして帰ってきたものの途中箱根で転んでケガをしてしまい箱根から東京までバスで移動してしまい心を枯れさせてしまいましたね。ただ個人的には暑い中でケガをしたまま自転車で走ろうとするのは危ないと思うので林君の行動は間違っていなかったと思いますね。むしろバスで帰れる分のお金をちゃんと残していたり、バスで帰れるような自転車に乗っていたりとそういう事態をちゃんと想定した自転車旅行を計画しているので素晴らしいと思います。たぶん折り畳み自転車とかでないとバスには乗れないでしょうね。7年くらい前に私が上越新幹線と東北新幹線の線路を間違えて自転車で栗橋まで行ったときに栗橋から電車に乗ろうとしたら自転車を入れちゃ駄目と言われて自転車でなんとか自宅まで帰ったことがあったので。
まあそんな林君が責められる中で京都から箱根まで十分すごいじゃんと思っていたら鶴崎先生(CV牛田裕子さん)が自分の思っていたことを台詞として喋って吃驚しましたね。箱根の坂はきついのかも知れませんが、箱根に入っていたのでもう神奈川には入っていて神奈川の隣は東京でしたしどういう経路で行ったか詳しくはわかりませんが京都…愛知→静岡で4つぐらい都道府県を行っていますし、静岡がかなり長かったりするので。まあそのあと林君も箱根にリベンジするのでどうでも良かったりしますがね。
・強すぎるサンシャイン
今回はつぼみ(CV水樹奈々さん)がドレスを自分で作り上げるとのことでつぼみが活躍する回だろうと思うのですが、ブロッサム(CV水樹奈々さん)とマリン(CV水沢史絵さん)がデザトリアン(CV金田朋子さん)に苦戦するもそのあとサンシャイン(CV桑島法子さん)が1人でデザトリアンを圧倒してゴールドフォルテバーストをポワワンさせようとするもできなくてブロッサムがピンクフォルテウェーブでポワワンさせていましたね。なんかサンシャインの方が目立ってブロッサムが良いとこどりしたみたいな感じでしたし、今回はつぼみの回ですから戦闘でもブロッサムにもう少し活躍して欲しかったですね。来週はいつき(CV桑島法子さん)の回みたいですし。
それにしてもサンシャインは他の2人に比べて強いですよね。意図的にブロッサムとマリンをサンシャインより弱くしている感があるような気がしますね。つぼみがいつきに相変わらず頬を染めたりとなんかそんな感じがしなくもないですね。前作だとかなりバランスが良かったような気がしたので。
しかしこれでムーンライト(CV久川綾さん)が加わるとなるとおそらくムーンライト>>サンシャイン>>マリン>ブロッサムといったパワーバランスになりかねないような気がします。
さて久しぶりに出演者の紹介でも書きますかね。今週はクモジャキーが登場したのでクモジャキーを演じている竹本英史さんについて書きたいと思います。クモジャキーは暑苦しい漢キャラで好きですね。
1973年3月生まれの山口県出身の声優兼ナレーター。愛称はたけぽん。1994年に赤ずきんチャチャで声優デビュー。同作の絵コンテ・演出を担当した大地丙太郎さんの監督作や東映アニメーション制作のアニメに出演していることが多い。
サイトによると趣味はバイクらしく愛車のビラーゴ250に跨って通勤したり遊びに行ったりしているようです。
ボボボーボ・ボーボボのキング鼻毛様のような強烈なギャグキャラクターや、ハンター×ハンターのウボォーギンのようなくどかったり渋い漢キャラを多数演じているものの、餓狼 MARK OF THE WOLVESのロックハワードや戦国無双の石田三成のような美形キャラや冷静なキャラ、残忍な悪役、物腰の柔らかいキャラなども少なからず演じている。テイルズオブヴェスペリアではおちゃらけた中年男性のレイヴンと冷酷な騎士団長シュヴァーンの2役を演じ分けていたりと演技の幅も広い。
モノノ怪で全エピソードに出演してたりもしたのですね。モノノ怪の記事を読み直したら竹本さんの名前をちゃんと書いていましたね。
なんか最後に動画でも。
餓狼 MARK OF THE WOLVES
竹本さんが主人公・ロックハワードを演じている餓狼 MARK OF THE WOLVESの動画でも。本当にクモジャキーと同じ人が演じているとは思えませんね。竹本さんは演技力だけでなく演技の幅も広くてすごいですね。
関連記事
HUNTER×HUNTER
モノノ怪
参考資料:ウィキペディア”竹本英史”
リンク
竹本英史さん公式HP it's my life
テーマ : ハートキャッチプリキュア! - ジャンル : アニメ・コミック

2010年9月1日の日記 どこが何やら
今日はやたらと複雑な加工品を測定していましたが、どこをどう測定して良いのかよくわかりませんでした。今日中には終わらなかったので明日先輩に聞きながら頑張らなければ。
さて今日は天装戦隊ゴセイジャーと仮面ライダーWの感想でも。ハートキャッチプリキュアとは分けて書くことにしました。同じ東映系列ですが、特撮ヒーローとアニメ、主に男児向けと主に女児向けと分野が違うと思うので。まあ3つを一つの記事で書くのが面倒というのもありますが…。
天装戦隊ゴセイジャー epic28 おとうさんの宝物 脚本:横手美智子さん 監督:竹本昇さん
登場幽魔獣:遮光器土偶のピカリ眼
・もぎたてフレッシュ、キュアピカリ眼ちゃん!
膜イン(CV茶風林さん/SA大林勝さん)さんお気に入りのピカリ眼ちゃん。2人で回っているのが妙に可愛いと思ってしまいました。それにしても不思議ですね。先週は人魚のジョ言の声優さんが松野太紀さんだったのに今週は遮光器土偶のピカリ眼の声優さんは沖佳苗さんとは。普通逆だと。しかも少し前にキュアピーチをやっていた声優さんが…まあキュアホワイト(CVゆかなさん)もウォースターの星人を演じていましたがね。しかしタルト(CV松野太紀さん)に続いてラブ(CV沖佳苗さん)とは…。
・天知博士の宝物
今回は珍しく天知博士(A山田ルイ53世さん)がメインの話でしたね。ピカリ眼ちゃんの術にかかって崖から飛び降りようとする望(A中村咲哉さん)を必死にとめて術をといてしまいましたね。やはり一番の宝物は息子の望でしたね。
ゴセイジャーはけっこう幻術をかけている敵を倒すよりも自分たちで乗り越えるといった方法でとくことが多いですよね。やはり人の強さというものが一つのテーマになっているのでしょうかね?
・武レドランの企み
勝手にゴセイジャーに挑んで負けた筋グゴン(CV高口公介さん/SA日下秀昭さん)に愛想がついた膜イン。裏で仕組んだ武レドラン(CV飛田展男さん/SA清家利一さん)は今度は何をしでかすか知りませんが、膜インはピカリ眼と一緒に殺されそうになったところを助けて信頼を得ようとしていましたね。まあ武レドラン的には両方とりいるのが難しそうだから片方にしたかったから頭の悪そうな筋グゴンをはめることにしたのでしょうね。
それにしても来週使おうとしている幽魔獣が封印されていたエルレイの匣とは一体?
仮面ライダーW 第49話 Eにさよなら / この街に正義の花束を 脚本:三条陸さん 監督:石田秀範さん
・1年後の風都
ユートピア・ドーパント(CVコン・テユさん/SA藤井祐伍さん)との戦いから1年。風都では未だにガイアメモリでの犯罪が起こっていた。翔太郎(A桐山漣さん)のもとに姉を助けて欲しいと少年が駆け付けた。翔太郎はクイーン(A板野友美)やエイザベス(A河西智美さん)、ウォッチャマン(Aなすびさん)からEXEというガイアメモリ流通組織とそのリーダーのエナジーの情報を得て行くと捕まっている姉とミュージアムを継ぐ者を自称するEXEの登場。
EXEの一人(A伊藤竜翼さん)がアノマロカリス・ドーパントに変身するも翔太郎の変身する仮面ライダージョーカー(CV桐山漣さん/SA 高岩成二さん、伊藤慎さん)に倒されてしまいましたね。仮面ライダージョーカーかっこいいですね。流石は切り札。そのあとのコックローチも圧倒していましたし。かつては苦戦した相手も圧倒するとは、翔太郎もピンチを乗り越えて成長していますね。
・残された者、託された想い
EXEと壊滅させたと思ったらEXEのボス・エナジー(A末高斗夢さん)の攻撃を生身で受けて死んでしまった翔太郎のように見えましたが、ガイアメモリ鳥が身代わりに攻撃を受けてくれましたね。そして現れるフィリップ(A菅田将暉さん)。フィリップが蘇りました。
フィリップが言うには若菜(A飛鳥凛さん)が体をくれたとのこと。フィリップは家族である若菜、冴子(A生井亜実さん)、琉兵衛(A寺田農さん)、文音(CV幸田直子さん/SA小野友紀さん)に想いを託されて風都に帰ってきましたね。最後に家族が一つになれて良かったですね。
さあさあ2人になった仮面ライダーW(CV桐山漣さん,菅田将暉さん/SA 高岩成二さん,伊藤慎さん)に敵などいません。エナジー・ドーパント(CV末高斗夢さん)なんか敵ではありませんね。最終回ということでサイクロンジョーカー、ヒートメタル、ルナトリガーと変身して戦っているのも良かったですね。
・さあお前の罪を数えろ
最後も熱くきめてくれましたね。思えば1年間楽しませてくれましたね。前番組のディケイドは個人的にちょっと微妙でしたが、Wは面白かったですね。
仮面ライダーW OP,W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜,
歌:上木彩矢 w TAKUYA/作詞:藤林聖子/作曲:鳴瀬シュウヘイ/編曲:TAKUYA、鳴瀬シュウヘイ
・仮面ライダーOOO
さて来週から新仮面ライダーのOOO(オーズ)が始まりますね。どんな作品になるのか気になるところですね。
仮面ライダーOOO予告
とりあえずナレーションは中田譲治さんのようです。
リンク
仮面ライダーOOO
閲覧ありがとうございました。
さて今日は天装戦隊ゴセイジャーと仮面ライダーWの感想でも。ハートキャッチプリキュアとは分けて書くことにしました。同じ東映系列ですが、特撮ヒーローとアニメ、主に男児向けと主に女児向けと分野が違うと思うので。まあ3つを一つの記事で書くのが面倒というのもありますが…。
天装戦隊ゴセイジャー epic28 おとうさんの宝物 脚本:横手美智子さん 監督:竹本昇さん
登場幽魔獣:遮光器土偶のピカリ眼
・もぎたてフレッシュ、キュアピカリ眼ちゃん!
膜イン(CV茶風林さん/SA大林勝さん)さんお気に入りのピカリ眼ちゃん。2人で回っているのが妙に可愛いと思ってしまいました。それにしても不思議ですね。先週は人魚のジョ言の声優さんが松野太紀さんだったのに今週は遮光器土偶のピカリ眼の声優さんは沖佳苗さんとは。普通逆だと。しかも少し前にキュアピーチをやっていた声優さんが…まあキュアホワイト(CVゆかなさん)もウォースターの星人を演じていましたがね。しかしタルト(CV松野太紀さん)に続いてラブ(CV沖佳苗さん)とは…。
・天知博士の宝物
今回は珍しく天知博士(A山田ルイ53世さん)がメインの話でしたね。ピカリ眼ちゃんの術にかかって崖から飛び降りようとする望(A中村咲哉さん)を必死にとめて術をといてしまいましたね。やはり一番の宝物は息子の望でしたね。
ゴセイジャーはけっこう幻術をかけている敵を倒すよりも自分たちで乗り越えるといった方法でとくことが多いですよね。やはり人の強さというものが一つのテーマになっているのでしょうかね?
・武レドランの企み
勝手にゴセイジャーに挑んで負けた筋グゴン(CV高口公介さん/SA日下秀昭さん)に愛想がついた膜イン。裏で仕組んだ武レドラン(CV飛田展男さん/SA清家利一さん)は今度は何をしでかすか知りませんが、膜インはピカリ眼と一緒に殺されそうになったところを助けて信頼を得ようとしていましたね。まあ武レドラン的には両方とりいるのが難しそうだから片方にしたかったから頭の悪そうな筋グゴンをはめることにしたのでしょうね。
それにしても来週
仮面ライダーW 第49話 Eにさよなら / この街に正義の花束を 脚本:三条陸さん 監督:石田秀範さん
・1年後の風都
ユートピア・ドーパント(CVコン・テユさん/SA藤井祐伍さん)との戦いから1年。風都では未だにガイアメモリでの犯罪が起こっていた。翔太郎(A桐山漣さん)のもとに姉を助けて欲しいと少年が駆け付けた。翔太郎はクイーン(A板野友美)やエイザベス(A河西智美さん)、ウォッチャマン(Aなすびさん)からEXEというガイアメモリ流通組織とそのリーダーのエナジーの情報を得て行くと捕まっている姉とミュージアムを継ぐ者を自称するEXEの登場。
EXEの一人(A伊藤竜翼さん)がアノマロカリス・ドーパントに変身するも翔太郎の変身する仮面ライダージョーカー(CV桐山漣さん/SA 高岩成二さん、伊藤慎さん)に倒されてしまいましたね。仮面ライダージョーカーかっこいいですね。流石は切り札。そのあとのコックローチも圧倒していましたし。かつては苦戦した相手も圧倒するとは、翔太郎もピンチを乗り越えて成長していますね。
・残された者、託された想い
EXEと壊滅させたと思ったらEXEのボス・エナジー(A末高斗夢さん)の攻撃を生身で受けて死んでしまった翔太郎
フィリップが言うには若菜(A飛鳥凛さん)が体をくれたとのこと。フィリップは家族である若菜、冴子(A生井亜実さん)、琉兵衛(A寺田農さん)、文音(CV幸田直子さん/SA小野友紀さん)に想いを託されて風都に帰ってきましたね。最後に家族が一つになれて良かったですね。
さあさあ2人になった仮面ライダーW(CV桐山漣さん,菅田将暉さん/SA 高岩成二さん,伊藤慎さん)に敵などいません。エナジー・ドーパント(CV末高斗夢さん)なんか敵ではありませんね。最終回ということでサイクロンジョーカー、ヒートメタル、ルナトリガーと変身して戦っているのも良かったですね。
・さあお前の罪を数えろ
最後も熱くきめてくれましたね。思えば1年間楽しませてくれましたね。前番組のディケイドは個人的にちょっと微妙でしたが、Wは面白かったですね。
仮面ライダーW OP,W-B-X 〜W-Boiled Extreme〜,
歌:上木彩矢 w TAKUYA/作詞:藤林聖子/作曲:鳴瀬シュウヘイ/編曲:TAKUYA、鳴瀬シュウヘイ
・仮面ライダーOOO
さて来週から新仮面ライダーのOOO(オーズ)が始まりますね。どんな作品になるのか気になるところですね。
仮面ライダーOOO予告
とりあえずナレーションは中田譲治さんのようです。
リンク
仮面ライダーOOO

| HOME |