
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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2011年1月31日の日記 最近分かった事
こんばんは。第4のペロリンガです。
今日は特になかったので最近知った事でも書きます。昨日最終回を迎えたハートキャッチプリキュア!に関する事ですが、砂漠の使徒はサソリーナ(CV高乃麗)は蠍、コブラージャ(CV野島裕史)はコブラ、クモジャキー(CV竹本秀史)は蜘蛛、サラマンダー男爵(CV藤原啓治)はファイアサラマンダー(火のトカゲ)、サバーク博士(CV楠大典)は砂漠か沙漠ですが、デューン(CV緑川光)だけ何故そういう名前なのか気になっていました。まあ日常でも普通に見る蜘蛛とヨーロッパに主に生息しているファイアサラマンダーも砂漠に関わるかと聞かれれば少し疑問がありますがね。デューンはデューン(Dune)というアメリカの作家・フランク・ハーバードさんのSF小説シリーズの名前からとったのですね。最初の副題が砂の惑星で他に砂漠の救世主や砂丘の子供たち、砂漠の神皇帝、砂漠の異端者、砂丘の大聖堂だったり砂漠の惑星を舞台にしている作品だそうです。偶々知って吃驚しました。
さて今日は昨日観たハートキャッチプリキュア!の感想を書きます。
ハートキャッチプリキュア! 第49話 みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!
脚本:栗山緑 演出:長峯達也 作画監督:馬越嘉彦 美術監督:田中美紀
・浄化されないデューンのこころ
先週のラストにハートキャッチオーケストラをデューンにきめるも、デューンは浄化されずデューン達の拠点は惑星のようなものになりデューンもさらに巨大化をしました。今までの美青年と違い憎しみに満ち溢れた顔となっていましたね。さらに狂暴化したデューンは砂漠化した地球にパンチをしたり、月にビームを放ったりとすごかったですね。ブロッサム(CV水樹奈々)達もデューンと戦うも苦戦を強いられます。
・宇宙に咲く大輪の花!無限の力と無限の愛を持つ星の瞳のプリキュア!ハートキャッチプリキュア、無限シルエット
デューンが浄化されないのは自分達に愛が足りないからと理解したブロッサム、マリン(CV水沢史絵)、サンシャイン(CV桑島法子)、ムーンライト(CV久川綾)、シプレ(CV川田妙子)、コフレ(CVくまいもとこ)、ポプリ(CV菊池こころ)はハートキャッチミラージュを介してハートキャッチプリキュア、無限シルエット(CV水樹奈々)になりましたね。まさか超巨大化デューンと同じくらいの大きさになるとは驚きました。しかしつぼみ(CV水樹奈々)に近似した姿とキラキラしたオッドアイの瞳で可愛かったですね。デューンの攻撃を全て弾いてデューンにプリキュア・こぶしパンチを放ちデューンを浄化しましたね。パンチという愛を与えたといった方が正しいですね。ハートキャッチという言葉が一番似合い必殺技にしてある意味でこの作品のテーマでもありましたね。
・取り戻した日常
砂漠の使徒との戦いが終わり、当たり前の日常を取り戻したつぼみ達。つぼみの妹・ふたばは無事に生まれ、浄化されたクモジャキー(くまもと)は明堂院流に弟子入りし人間として再び歩み始めていました。いつき(CV桑島法子)は男子制服から女子制服になっていましたね。生徒会長を一二三(CV内藤玲)に譲ったから男子制服を止めたのですかね?
えりか(CV水沢史絵)が世界を守った美少女と言っていたのも面白かったですが、つぼみやいつきも一緒に3人で世界を守ったと胸を張っていたシーンはすごく面白かったですね。砂漠の使徒との戦いを終えた4人はそれぞれの夢に向かって歩む事となります。えりかはファッションデザイナー、いつきは明堂院流を続けつつ色々な事にチャレンジしていき、つぼみは再び宇宙へ行って花を植えたいと言っていましたね。ゆり(CV久川綾)は特には行っていませんでしたね。ゆりはやはり自分の妖精のコロン(CV石田彰)と妹的存在であるダークプリキュア(CV高山みなみ)、父親に月影博士(CV楠大典)と身近な人を失った悲しみと月影博士の死を伏せたまま母の春菜(CV佐久間レイ)が父親の分の夕食を作って待っている姿を見ていなければいけないですからおそらく自分の夢どころではなかったのでしょうね。もしくはそういった気持ちが晴れてきたのかも知れませんね。自分も自分の夢に向かって頑張っていこうと。
・忘れ去られても受け継がれる想い
番組ラストで自分達の事は人々から薄れていくかも知れませんがこの想いは引き継がれる的な事をつぼみが言い、つぼみに似た女の子がこころパヒュームを持っていましたね。おそらくふたばか若しくはメイン視聴者であるか。
・スイートプリキュア♪
ハートキャッチプリキュア!という物語はここで幕を閉じました。始まったと思ったらもう終わってしまったのですね。一年間とても楽しませてもらいました。さて来週からはスイートプリキュア♪が始まりますね。スイートとは甘いという意味ではなく組曲という意味を持った言葉で音楽をテーマとした本作のタイトルらしさと女の子らしさを感じさせる田タイトルとなっていますね。本作ではキュアメロディ(CV小清水亜美)こと北条響(CV小清水亜美)とキュアリズム(CV折笠富美子)こと南野奏(CV折笠富美子)の2人で小清水亜美さんはプリキュアが始まる前に放送していた明日のナージャで主人公ナージャ役で声優デビューとこの時間帯のアニメで2回目の主人公と縁の深い方ですね。折笠富美子さんもナージャに出演していたようです。また妖精にあたるハミィ役を演じるのは三石琴乃さんとムーンライトを演じた久川綾さんやフラワーを演じた坂本千夏さんに引き続きセーラー戦士というかセーラームーン(CV三石琴乃)が出演しますね。主題歌はハトプリでOPを歌った池田彩さんがEDをハトプリでEDを歌った工藤真由さんがOPを歌うようです。工藤真由さんは工藤真由さんは本編でフェアリートーンという妖精の役でレギュラー出演もするようです。新しいプリキュアも楽しみですね。
スイートプリキュア予告
あと
プリキュアオールスターズ DX3 予告
こちらも楽しみですね。
参考資料:ウィキペディア”デューン (小説)”
リンク
ハートキャッチプリキュア!
スイートプリキュア♪
閲覧ありがとうございました。
今日は特になかったので最近知った事でも書きます。昨日最終回を迎えたハートキャッチプリキュア!に関する事ですが、砂漠の使徒はサソリーナ(CV高乃麗)は蠍、コブラージャ(CV野島裕史)はコブラ、クモジャキー(CV竹本秀史)は蜘蛛、サラマンダー男爵(CV藤原啓治)はファイアサラマンダー(火のトカゲ)、サバーク博士(CV楠大典)は砂漠か沙漠ですが、デューン(CV緑川光)だけ何故そういう名前なのか気になっていました。まあ日常でも普通に見る蜘蛛とヨーロッパに主に生息しているファイアサラマンダーも砂漠に関わるかと聞かれれば少し疑問がありますがね。デューンはデューン(Dune)というアメリカの作家・フランク・ハーバードさんのSF小説シリーズの名前からとったのですね。最初の副題が砂の惑星で他に砂漠の救世主や砂丘の子供たち、砂漠の神皇帝、砂漠の異端者、砂丘の大聖堂だったり砂漠の惑星を舞台にしている作品だそうです。偶々知って吃驚しました。
さて今日は昨日観たハートキャッチプリキュア!の感想を書きます。
ハートキャッチプリキュア! 第49話 みんなの心をひとつに!私は最強のプリキュア!!
脚本:栗山緑 演出:長峯達也 作画監督:馬越嘉彦 美術監督:田中美紀
・浄化されないデューンのこころ
先週のラストにハートキャッチオーケストラをデューンにきめるも、デューンは浄化されずデューン達の拠点は惑星のようなものになりデューンもさらに巨大化をしました。今までの美青年と違い憎しみに満ち溢れた顔となっていましたね。さらに狂暴化したデューンは砂漠化した地球にパンチをしたり、月にビームを放ったりとすごかったですね。ブロッサム(CV水樹奈々)達もデューンと戦うも苦戦を強いられます。
・宇宙に咲く大輪の花!無限の力と無限の愛を持つ星の瞳のプリキュア!ハートキャッチプリキュア、無限シルエット
デューンが浄化されないのは自分達に愛が足りないからと理解したブロッサム、マリン(CV水沢史絵)、サンシャイン(CV桑島法子)、ムーンライト(CV久川綾)、シプレ(CV川田妙子)、コフレ(CVくまいもとこ)、ポプリ(CV菊池こころ)はハートキャッチミラージュを介してハートキャッチプリキュア、無限シルエット(CV水樹奈々)になりましたね。まさか超巨大化デューンと同じくらいの大きさになるとは驚きました。しかしつぼみ(CV水樹奈々)に近似した姿とキラキラしたオッドアイの瞳で可愛かったですね。デューンの攻撃を全て弾いてデューンにプリキュア・こぶしパンチを放ちデューンを浄化しましたね。パンチという愛を与えたといった方が正しいですね。ハートキャッチという言葉が一番似合い必殺技にしてある意味でこの作品のテーマでもありましたね。
・取り戻した日常
砂漠の使徒との戦いが終わり、当たり前の日常を取り戻したつぼみ達。つぼみの妹・ふたばは無事に生まれ、浄化されたクモジャキー(くまもと)は明堂院流に弟子入りし人間として再び歩み始めていました。いつき(CV桑島法子)は男子制服から女子制服になっていましたね。生徒会長を一二三(CV内藤玲)に譲ったから男子制服を止めたのですかね?
えりか(CV水沢史絵)が世界を守った美少女と言っていたのも面白かったですが、つぼみやいつきも一緒に3人で世界を守ったと胸を張っていたシーンはすごく面白かったですね。砂漠の使徒との戦いを終えた4人はそれぞれの夢に向かって歩む事となります。えりかはファッションデザイナー、いつきは明堂院流を続けつつ色々な事にチャレンジしていき、つぼみは再び宇宙へ行って花を植えたいと言っていましたね。ゆり(CV久川綾)は特には行っていませんでしたね。ゆりはやはり自分の妖精のコロン(CV石田彰)と妹的存在であるダークプリキュア(CV高山みなみ)、父親に月影博士(CV楠大典)と身近な人を失った悲しみと月影博士の死を伏せたまま母の春菜(CV佐久間レイ)が父親の分の夕食を作って待っている姿を見ていなければいけないですからおそらく自分の夢どころではなかったのでしょうね。もしくはそういった気持ちが晴れてきたのかも知れませんね。自分も自分の夢に向かって頑張っていこうと。
・忘れ去られても受け継がれる想い
番組ラストで自分達の事は人々から薄れていくかも知れませんがこの想いは引き継がれる的な事をつぼみが言い、つぼみに似た女の子がこころパヒュームを持っていましたね。おそらくふたばか若しくはメイン視聴者であるか。
・スイートプリキュア♪
ハートキャッチプリキュア!という物語はここで幕を閉じました。始まったと思ったらもう終わってしまったのですね。一年間とても楽しませてもらいました。さて来週からはスイートプリキュア♪が始まりますね。スイートとは甘いという意味ではなく組曲という意味を持った言葉で音楽をテーマとした本作のタイトルらしさと女の子らしさを感じさせる田タイトルとなっていますね。本作ではキュアメロディ(CV小清水亜美)こと北条響(CV小清水亜美)とキュアリズム(CV折笠富美子)こと南野奏(CV折笠富美子)の2人で小清水亜美さんはプリキュアが始まる前に放送していた明日のナージャで主人公ナージャ役で声優デビューとこの時間帯のアニメで2回目の主人公と縁の深い方ですね。折笠富美子さんもナージャに出演していたようです。また妖精にあたるハミィ役を演じるのは三石琴乃さんとムーンライトを演じた久川綾さんやフラワーを演じた坂本千夏さんに引き続きセーラー戦士というかセーラームーン(CV三石琴乃)が出演しますね。主題歌はハトプリでOPを歌った池田彩さんがEDをハトプリでEDを歌った工藤真由さんがOPを歌うようです。工藤真由さんは工藤真由さんは本編でフェアリートーンという妖精の役でレギュラー出演もするようです。新しいプリキュアも楽しみですね。
スイートプリキュア予告
あと
プリキュアオールスターズ DX3 予告
こちらも楽しみですね。
参考資料:ウィキペディア”デューン (小説)”
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ハートキャッチプリキュア!
スイートプリキュア♪
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テーマ : ハートキャッチプリキュア! - ジャンル : アニメ・コミック

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