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百獣戦隊ガオレンジャー
こんばんは。第4のペロリンガです。
今日の出来事と言えばアンアンでいつもはA1かS3リーグをさまよっていますが、A2リーグに落っこちてしまいましたね。もっと鍛えてA1リーグに戻ってS3,S2とリーグを上げられるようにしなければいけませんね。ちなみにQMAⅧはずっとミノタウロス組のままでした。
それと海賊戦隊ゴーカイジャーと仮面ライダー000、スイートプリキュア♪の週ごとの感想を書くのは止める事にしました。もともとは毎日書くネタがなかったからと始めましたが、最近は逆に週ごとの作品の感想を書くに追われて自分が書きたい事が書けないでいるので止めます。まあたまに書くかも知れませんがね。そこらへんは随(まにま)にやるかな?”随に”はこういう使い方で良いのかな?今日借りてきた漫画・”宙のまにまに”に成り行きにまかせて行動するという意味と書いてあったのですがね。
まあそこらへんは置いといて、あと今日は第2次スパロボZ破界編をある程度プレイしたのでその感想もちょっと書きます。
オリジナル主人公のクロウ(CVうえだゆうじ)ですが、父親が事業に失敗して莫大な借金を残してしまったせいで借金を返済する為にオリジナルの敵である次元獣退治と対次元獣用の機体であるブラスタでデータ収集する羽目になるという今までにないタイプの主人公でしたね。たまに借金の残額が表示されたりクロウの性格等もあって面白い主人公ですね。ああちなみにここに書いた事は第1話でだいたい分かる事なのでネタバレでもなんでもありませんからね。
しかし惜しい作品だなとプレイしていて思いましたね。おそらくスパロボZの世界にクロウ達の世界がさらに融合するというストーリーなのでしょうが、クロウ達の世界自体がけっこうできあがっている世界なのでわざわざスパロボZシリーズとしなくても良かったんじゃないかなと思いましたね。
まあ今後もしっかりプレイしていきますよ。
さて、今日は2001年に放送していた百獣戦隊ガオレンジャーについて書きます。海賊戦隊ゴーカイジャーに登場したのにまだ書いていませんでしたね。
それではストーリー説明からです。
21世紀を迎えたが、環境汚染や生態系の異常、人間関係の疲弊化により人々の生きる力が弱まっていた。そこへオルグと呼ばれる邪悪な鬼の一族が出現した。
ある日、都心で岳(A堀江慶)と海(A柴木丈瑠)、草太郎(A酒井一圭)、冴(A竹内実生)の4人はガオレンジャーとなって戦っていると獣医師の青年・走(A金子昇)と出会った。翌日、ガオの巫女であるテトム(A岳美)の命でガオレンジャーは走を連れて空飛ぶ島に連れ去った。そこには大地の精霊が具体化したパワーアニマルがいてそのリーダーであるガオライオンと出会った。ガオライオンは走をガオレンジャーと認めたので、走はガオレッド(CV金子昇/SA福沢博文)としてオルグと戦う事になった。
今年のゴーカイジャーが35周年記念作品として色々やっていますが、ガオレンジャーも25周年記念で色々やっていましたね。スーパー戦隊ネットができたのも確かガオレンジャーからでしたね。他にも”百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊”という過去の戦隊のヒーローが出演した作品もありました。シリーズではジャッカー電撃隊のビッグワン(CV宮内洋/SA春田三三夫,岡本美登,高橋健二)を始め、超獣戦隊ライブマンからレッドファルコン(CV嶋大輔/SA新堀和男)、電磁戦隊メガレンジャーよりメガピンク(CV東山麻美/SA神尾直子)、星獣戦隊ギンガマンよりギンガブルー(CV照英/SA岡元次郎)、救急戦隊ゴーゴーファイブよりゴーゴーイエロー(CV柴田賢志/SA今井靖彦,蜂須賀祐一)が出演していましたね。まあビッグワンに限っては宮内洋さんが超力戦隊オーレンジャーの三浦尚之参謀長をやっていたので番場壮吉(A宮内洋)が三浦尚之参謀長になったりとか、上で紹介した5人が戦う際にバッグでかかったのが嶋大輔さんの歌う超獣戦隊ライブマンだったりと古いお2人がかなり目立っていたのが印象的でしたね。
それとゴーカイジャーのEDのような歌を水木一郎さんと堀江美都子さんが上のVシネマで歌っていましたね。
それと玩具もガオレンジャーから今風の玩具になりましたね。ガオレンジャーの前番組であるタイムレンジャー以前だと5体合体に+1体だったり新しい5体合体が登場したりしていましたが、ガオレンジャーから基本の5体合体に話が進むごとに合体するパーツを変わられるようにしてあったりして色々な組み合わせが楽しめるになりましたね。決められた1つだけなく遊び方次第で色々なロボットに合体できるという楽しみはかなり凝っていましたね。
変身アイテムも形態が一般的になってきた頃であったので携帯電話風の変身アイテムでしたね。これらのおかげもありガオレンジャーの玩具の売り上げはけっこう良かったようです。
ガオレンジャーは最初に観た感想としてはガオレンジャーなのに鷲だったり鮫だったり牛だったら虎だったりいるなあと思いましたね。あとはこれを観ていた当時、私は高校1年生でしたが、冴役の竹内実生さんが同い年の高校生で出演している事に吃驚したりしましたね。現在は廃業して普通に働いているようですね。それと増岡弘さんのナレーションが好きでしたね。
敵のオルグは最初、デュークオルグのツエツエ(A斉藤レイ)とヤバイバ(CV坂口候一/SA中川素州)とハイネスデュークオルグのシュテン(CV稲田徹)が登場しますが、2人のデュークオルグが上司であるハイネスデュークオルグに振り回されていて面白かったですね。ツエツエとヤバイバは良いキャラしていましたね。あと敵だと狼鬼(CV竹本英史)がかっこよくて好きでしたね。まあ狼鬼は後々、月麿(A玉山鉄二)になって6人目の戦士・ガオシルバー(CV玉山鉄二/SA大藤直樹)になっちゃいますがね。
そういえば金子昇さんと玉山鉄二さんがイケメン俳優として取り上げられましたね。ガオレンジャーの前の年は仮面ライダークウガのオダギリジョーさんやタイムレンジャーの永井大さんがイケメン俳優として話題とな利始めた頃でこの頃から特撮ヒーローにイケメン俳優が出演するという風潮になってきましたね。
ガオレンジャーは25周年作品して21世紀初の作品にして21作品のスーパー戦隊の基礎を作った作品でしたね。
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忍風戦隊ハリケンジャー
仮面ライガーアギト
メインスタッフ
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん
プロデューサー:高橋由佳→太田賢司(テレビ朝日)・日笠淳(東映)・矢田晃一(東映エージエンシー)
脚本:武上純希、赤星政尚、酒井直行、中洲千恵次郎[12]
監督:諸田敏、渡辺勝也、坂本太郎、竹本昇、松井昇、舞原賢三、中澤祥次郎
音楽:中川幸太郎
アクション監督:竹田道弘(ジャパンアクションクラブ)、新堀和男(レッドアクションクラブ)
撮影:菊池亘、上赤寿一、大沢信吾
撮影助手:大場弘司、小森美佳
照明:竹田勝三、才木勝、高橋道夫、小野幹雄
照明助手:神長倉孝明、森野茂樹、山本辰雄、佐藤俊介、建部孝一
計測:相葉実
操演:寺門勇
記録:高山秀子、森みどり、たなかなつき、斎藤能子、国米美子、渋谷康子
美術:木村光之、山下宏
美術助手:長谷川真弘
装飾:山口康孝、清水夕佳里、澤史江、菱沼廣士(装美社)、高津装飾美術
装置:紀和美建
美粧:サン・メイク、小林裕恵
衣裳:東京衣裳新社、星野裕美、松下麗子
録音:長井幹夫、谷山謙二、石川孝
編集:阿部嘉之、洲崎千恵子、須永弘志
編集助手:今村章男、菊地健一
MAオペレーター:錦織真里、深井康幸、田中俊一
音響効果:阿部作二(大泉音映)
選曲:宮葉勝行
EED:田中泰晴
視覚効果:沖満
デジタル合成:柳原嘉宣、豊直康、松岡勇二(日本映像クリエイティブ)、道木伸隆(マリンポスト)
資料担当:葛西おと
企画協力:企画者104
デザイン協力:プレックス
キャラクターデザイン:原田吉朗、さとうけいいち
造型:レインボー造型企画、前澤範、蟻川昌宏、山本誠一、浅野桂
デジタルテック:大元克巳
撮影協力:宮ヶ瀬ダム、東京都庁、エースヘリコプター、岩舟町(有)小島商店、新宿コマ劇場、川越・氷川神社、防衛庁航空自衛隊ほか
踊り指導:若松佳扇
装師協力:アキレス、理想科学工業
カースタント:タケシレーシング
番組デスク:西口なおみ
広報:曲尾有香、飯田爽(テレビ朝日)
プロデューサー補:横塚孝弘
助監督:中沢祥次郎、竹本昇、福島耕二、黒木浩介、福島宏介、塩川純平、本多幹祐
進行主任:谷口正洋、納田長武、遠藤聖一
進行助手:式守修
制作デスク:荒井成介
制作担当:岩永恭一郎
特撮研究所
撮影:中根伸治
照明:安藤和也
操演:鈴木昶
MC:中山亨
美術:松浦芳
CG:捻橋尚文、足立亨、江場左知子
デジタルエフェクト:尾上克郎
特撮スーパーバイザー:高橋政千
パワーアニマル3DCG:モーターライズ、SpFX STUDIO
特撮監督:佛田洋
技術協力:東映化学
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
百獣戦隊ガオレンジャーOP,ガオレンジャー吼えろ!!
歌:山形ユキオ/作詞:桑原永江/作曲・編曲:中川幸太郎
参考資料:ウィキペディア”百獣戦隊ガオレンジャー”
リンク
スーパー戦隊ネット
閲覧ありがとうございました。
今日の出来事と言えばアンアンでいつもはA1かS3リーグをさまよっていますが、A2リーグに落っこちてしまいましたね。もっと鍛えてA1リーグに戻ってS3,S2とリーグを上げられるようにしなければいけませんね。ちなみにQMAⅧはずっとミノタウロス組のままでした。
それと海賊戦隊ゴーカイジャーと仮面ライダー000、スイートプリキュア♪の週ごとの感想を書くのは止める事にしました。もともとは毎日書くネタがなかったからと始めましたが、最近は逆に週ごとの作品の感想を書くに追われて自分が書きたい事が書けないでいるので止めます。まあたまに書くかも知れませんがね。そこらへんは随(まにま)にやるかな?”随に”はこういう使い方で良いのかな?今日借りてきた漫画・”宙のまにまに”に成り行きにまかせて行動するという意味と書いてあったのですがね。
まあそこらへんは置いといて、あと今日は第2次スパロボZ破界編をある程度プレイしたのでその感想もちょっと書きます。
オリジナル主人公のクロウ(CVうえだゆうじ)ですが、父親が事業に失敗して莫大な借金を残してしまったせいで借金を返済する為にオリジナルの敵である次元獣退治と対次元獣用の機体であるブラスタでデータ収集する羽目になるという今までにないタイプの主人公でしたね。たまに借金の残額が表示されたりクロウの性格等もあって面白い主人公ですね。ああちなみにここに書いた事は第1話でだいたい分かる事なのでネタバレでもなんでもありませんからね。
しかし惜しい作品だなとプレイしていて思いましたね。おそらく
まあ今後もしっかりプレイしていきますよ。
さて、今日は2001年に放送していた百獣戦隊ガオレンジャーについて書きます。海賊戦隊ゴーカイジャーに登場したのにまだ書いていませんでしたね。
それではストーリー説明からです。
21世紀を迎えたが、環境汚染や生態系の異常、人間関係の疲弊化により人々の生きる力が弱まっていた。そこへオルグと呼ばれる邪悪な鬼の一族が出現した。
ある日、都心で岳(A堀江慶)と海(A柴木丈瑠)、草太郎(A酒井一圭)、冴(A竹内実生)の4人はガオレンジャーとなって戦っていると獣医師の青年・走(A金子昇)と出会った。翌日、ガオの巫女であるテトム(A岳美)の命でガオレンジャーは走を連れて空飛ぶ島に連れ去った。そこには大地の精霊が具体化したパワーアニマルがいてそのリーダーであるガオライオンと出会った。ガオライオンは走をガオレンジャーと認めたので、走はガオレッド(CV金子昇/SA福沢博文)としてオルグと戦う事になった。
今年のゴーカイジャーが35周年記念作品として色々やっていますが、ガオレンジャーも25周年記念で色々やっていましたね。スーパー戦隊ネットができたのも確かガオレンジャーからでしたね。他にも”百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊”という過去の戦隊のヒーローが出演した作品もありました。シリーズではジャッカー電撃隊のビッグワン(CV宮内洋/SA春田三三夫,岡本美登,高橋健二)を始め、超獣戦隊ライブマンからレッドファルコン(CV嶋大輔/SA新堀和男)、電磁戦隊メガレンジャーよりメガピンク(CV東山麻美/SA神尾直子)、星獣戦隊ギンガマンよりギンガブルー(CV照英/SA岡元次郎)、救急戦隊ゴーゴーファイブよりゴーゴーイエロー(CV柴田賢志/SA今井靖彦,蜂須賀祐一)が出演していましたね。まあ
それとゴーカイジャーのEDのような歌を水木一郎さんと堀江美都子さんが上のVシネマで歌っていましたね。
それと玩具もガオレンジャーから今風の玩具になりましたね。ガオレンジャーの前番組であるタイムレンジャー以前だと5体合体に+1体だったり新しい5体合体が登場したりしていましたが、ガオレンジャーから基本の5体合体に話が進むごとに合体するパーツを変わられるようにしてあったりして色々な組み合わせが楽しめるになりましたね。決められた1つだけなく遊び方次第で色々なロボットに合体できるという楽しみはかなり凝っていましたね。
変身アイテムも形態が一般的になってきた頃であったので携帯電話風の変身アイテムでしたね。これらのおかげもありガオレンジャーの玩具の売り上げはけっこう良かったようです。
ガオレンジャーは最初に観た感想としてはガオレンジャーなのに鷲だったり鮫だったり牛だったら虎だったりいるなあと思いましたね。あとはこれを観ていた当時、私は高校1年生でしたが、冴役の竹内実生さんが同い年の高校生で出演している事に吃驚したりしましたね。現在は廃業して普通に働いているようですね。それと増岡弘さんのナレーションが好きでしたね。
敵のオルグは最初、デュークオルグのツエツエ(A斉藤レイ)とヤバイバ(CV坂口候一/SA中川素州)とハイネスデュークオルグのシュテン(CV稲田徹)が登場しますが、2人のデュークオルグが上司であるハイネスデュークオルグに振り回されていて面白かったですね。ツエツエとヤバイバは良いキャラしていましたね。あと敵だと狼鬼(CV竹本英史)がかっこよくて好きでしたね。まあ狼鬼は
そういえば金子昇さんと玉山鉄二さんがイケメン俳優として取り上げられましたね。ガオレンジャーの前の年は仮面ライダークウガのオダギリジョーさんやタイムレンジャーの永井大さんがイケメン俳優として話題とな利始めた頃でこの頃から特撮ヒーローにイケメン俳優が出演するという風潮になってきましたね。
ガオレンジャーは25周年作品して21世紀初の作品にして21作品のスーパー戦隊の基礎を作った作品でしたね。
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メインスタッフ
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん
プロデューサー:高橋由佳→太田賢司(テレビ朝日)・日笠淳(東映)・矢田晃一(東映エージエンシー)
脚本:武上純希、赤星政尚、酒井直行、中洲千恵次郎[12]
監督:諸田敏、渡辺勝也、坂本太郎、竹本昇、松井昇、舞原賢三、中澤祥次郎
音楽:中川幸太郎
アクション監督:竹田道弘(ジャパンアクションクラブ)、新堀和男(レッドアクションクラブ)
撮影:菊池亘、上赤寿一、大沢信吾
撮影助手:大場弘司、小森美佳
照明:竹田勝三、才木勝、高橋道夫、小野幹雄
照明助手:神長倉孝明、森野茂樹、山本辰雄、佐藤俊介、建部孝一
計測:相葉実
操演:寺門勇
記録:高山秀子、森みどり、たなかなつき、斎藤能子、国米美子、渋谷康子
美術:木村光之、山下宏
美術助手:長谷川真弘
装飾:山口康孝、清水夕佳里、澤史江、菱沼廣士(装美社)、高津装飾美術
装置:紀和美建
美粧:サン・メイク、小林裕恵
衣裳:東京衣裳新社、星野裕美、松下麗子
録音:長井幹夫、谷山謙二、石川孝
編集:阿部嘉之、洲崎千恵子、須永弘志
編集助手:今村章男、菊地健一
MAオペレーター:錦織真里、深井康幸、田中俊一
音響効果:阿部作二(大泉音映)
選曲:宮葉勝行
EED:田中泰晴
視覚効果:沖満
デジタル合成:柳原嘉宣、豊直康、松岡勇二(日本映像クリエイティブ)、道木伸隆(マリンポスト)
資料担当:葛西おと
企画協力:企画者104
デザイン協力:プレックス
キャラクターデザイン:原田吉朗、さとうけいいち
造型:レインボー造型企画、前澤範、蟻川昌宏、山本誠一、浅野桂
デジタルテック:大元克巳
撮影協力:宮ヶ瀬ダム、東京都庁、エースヘリコプター、岩舟町(有)小島商店、新宿コマ劇場、川越・氷川神社、防衛庁航空自衛隊ほか
踊り指導:若松佳扇
装師協力:アキレス、理想科学工業
カースタント:タケシレーシング
番組デスク:西口なおみ
広報:曲尾有香、飯田爽(テレビ朝日)
プロデューサー補:横塚孝弘
助監督:中沢祥次郎、竹本昇、福島耕二、黒木浩介、福島宏介、塩川純平、本多幹祐
進行主任:谷口正洋、納田長武、遠藤聖一
進行助手:式守修
制作デスク:荒井成介
制作担当:岩永恭一郎
特撮研究所
撮影:中根伸治
照明:安藤和也
操演:鈴木昶
MC:中山亨
美術:松浦芳
CG:捻橋尚文、足立亨、江場左知子
デジタルエフェクト:尾上克郎
特撮スーパーバイザー:高橋政千
パワーアニマル3DCG:モーターライズ、SpFX STUDIO
特撮監督:佛田洋
技術協力:東映化学
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
百獣戦隊ガオレンジャーOP,ガオレンジャー吼えろ!!
歌:山形ユキオ/作詞:桑原永江/作曲・編曲:中川幸太郎
参考資料:ウィキペディア”百獣戦隊ガオレンジャー”
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