
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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戦律のストラタス
こんばんは、第4のペロリンガです。
昨日は更新を休みましたので昨日の日記から簡単に書きます。
昨日は久しぶりに鴻巣のファミリーブックでDVDをレンタルしてきました。高校時代はゲオとファミリーブックをメインにビデオを借りていましたが、大学生以降はゲオが主体になって最近はゲオとTUTAYAがメインになっていましたね。久しぶりに行ってみると旧作DVDのレンタル料金は安くなっていたので、キャプテンウルトラが見たかったので「東映特撮ヒーロー THE MOVIE VOL.1」と視聴途中だった「無敵超人ザンボット3」を借りてきました。ファミリーブックはゲオやTUTAYAに比べて特撮ヒーローとロボットアニメが充実しているので今後はファミリーブックも利用していきます。
それと今日は勤労感謝の日でしたが、私は会社でした。しかし、いつもお弁当を届けてくれる会社がお休みだったので今日の昼食は会社で人数分ののり弁を「ほっともっと」で購入しました。のり弁は何でいつも魚介系のフライが付くのでしょうね?のりよりもそっちがメインに見えるのですが、コンビニだろうがほっともっとだろうがのり弁ですよね?ちょっと不思議に思いました。
まあそんな日常はさておき、今日は昨日で「戦律のストラタス」をクリアしたので「戦律のストラタス」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
西暦2058年。人類は螺旋情報柱体ミームの侵略により滅亡の危機に瀕していた。
ミームの浸食を受けて「汚染者」となった九断征四郎(CV宮野真守)は防疫所で3年間に渡り監禁されていた。ある日、大きな地響きと共に防疫所が崩れた。征四郎は一本の刀と妹の命(CV能登麻美子)の写真を持って防疫所を後にした。しかし防疫所の外と大量の死体が転がっていた。その街中をさまよっていると目の前に3人の男女が現れ、征四郎は倒されてしまう。
征四郎が目覚めるとそこはベットであった。「汚染者」である征四郎はミームと戦う為に前任者の八神拓海(CV石田彰)に代わり戦術殻・アラバキを駆るパイロットとして選ばれ司令の鷹乃巣禊(CV遠藤綾)率いる帝国防衛第六特務機関の一員としてミームと戦う事となった。
勝手に体を改造されたりし帝特六機に対して不信感を抱きながらも征四郎はミームと戦う事になった。
「戦律のストラタス」はアニメ作品のような感じで作られていますね。戦術殻アラバキという巨大ロボットも登場するのでロボットアニメ風ですね。話数毎にOPとED、次回予告が挟まっていましたり、ゲームの要所要所でアニメムービーもありました。あとは新世紀エヴァンゲリオンと蒼穹のファフナー、ゼーガペインを合わせた感じの話でしたね。ラストの方で語られた事実には吃驚しましたね。
ゲームとしてはまず征四郎達が「特異点」と呼ばれる巨大生態侵略兵器を倒す為に「特異点」が生む「子体」を倒して遺伝子情報を得たり、マップ上にいる人から情報を聞き出して情報を集めます。その情報を元に申請書を提出します。申請書が承認されると「特異点」を倒すための戦略を小清水悠馬(CV置鮎龍太郎)らがねってそれをもとに征四郎の駆るアラバキで「特異点」との戦闘になります。色々情報を得て科学的に巨大生命体と戦うのはリアルですね。
「特異点」の情報をあるめる際には征四郎以外にも東剛弘(CV大川透)や宇佐美洵(CV梶裕貴)、笹原七瀬(CV生天目仁美)等がいますね。それぞれのユニットに特徴があって敵との相性等で使い分けていましたね。個人的に気に入っていたのはジリア・ベシカレフ(CV戸松遥)ですね。小柄な女の子ですが、でっかい対戦車ライフルを撃ちまくって子体を倒していましたね。敵や征四郎、蒼太(CV中井和哉)をハゲとののしりながら戦うも必殺技のカットインではデコを光らせたりしていて面白かったですね。ちなみにヒトハ(CV緒方恵美)は一周目では使えず、二周目でロックが解除されたのでこれから使えるようになります。他にも一周目で死亡したキャラの生存ルートが解除されたりもしましたね。
アラバキでの戦闘は攻撃を繰り返していくとゲージがたまっていき色々サポートキャラの効果を受けられるようになったり使える武装が増えたりしますが、ゲージMAXになると征四郎が死ぬのでけっこう気をつけて戦わないといけませんね。コンティニューをやり過ぎるとクリアできなる可能性が大きいのでアラバキ出撃前にしっかりセーブして倒された際にはタイトルに戻ってロードをする事をお勧めします。まあ第5話は出撃前にセーブできないのでけっこう面倒ですがね。
なかなか楽しめたゲームでしたね。上にも書いた通りアニメ風のゲームなのでアニメ化したら面白いかなと考えています。キャラデザがエナミカツミさんでOPが「FictionJunction」、出演声優さんも豪華ですからすごいですね。それでは。
戦律のストラタスOP,eternal blue,
歌:FictionJunction/作詞・作曲・編曲:梶浦由記
リンク
戦律のストラタス
コナミ
閲覧ありがとうございました。
昨日は更新を休みましたので昨日の日記から簡単に書きます。
昨日は久しぶりに鴻巣のファミリーブックでDVDをレンタルしてきました。高校時代はゲオとファミリーブックをメインにビデオを借りていましたが、大学生以降はゲオが主体になって最近はゲオとTUTAYAがメインになっていましたね。久しぶりに行ってみると旧作DVDのレンタル料金は安くなっていたので、キャプテンウルトラが見たかったので「東映特撮ヒーロー THE MOVIE VOL.1」と視聴途中だった「無敵超人ザンボット3」を借りてきました。ファミリーブックはゲオやTUTAYAに比べて特撮ヒーローとロボットアニメが充実しているので今後はファミリーブックも利用していきます。
それと今日は勤労感謝の日でしたが、私は会社でした。しかし、いつもお弁当を届けてくれる会社がお休みだったので今日の昼食は会社で人数分ののり弁を「ほっともっと」で購入しました。のり弁は何でいつも魚介系のフライが付くのでしょうね?のりよりもそっちがメインに見えるのですが、コンビニだろうがほっともっとだろうがのり弁ですよね?ちょっと不思議に思いました。
まあそんな日常はさておき、今日は昨日で「戦律のストラタス」をクリアしたので「戦律のストラタス」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
西暦2058年。人類は螺旋情報柱体ミームの侵略により滅亡の危機に瀕していた。
ミームの浸食を受けて「汚染者」となった九断征四郎(CV宮野真守)は防疫所で3年間に渡り監禁されていた。ある日、大きな地響きと共に防疫所が崩れた。征四郎は一本の刀と妹の命(CV能登麻美子)の写真を持って防疫所を後にした。しかし防疫所の外と大量の死体が転がっていた。その街中をさまよっていると目の前に3人の男女が現れ、征四郎は倒されてしまう。
征四郎が目覚めるとそこはベットであった。「汚染者」である征四郎はミームと戦う為に前任者の八神拓海(CV石田彰)に代わり戦術殻・アラバキを駆るパイロットとして選ばれ司令の鷹乃巣禊(CV遠藤綾)率いる帝国防衛第六特務機関の一員としてミームと戦う事となった。
勝手に体を改造されたりし帝特六機に対して不信感を抱きながらも征四郎はミームと戦う事になった。
「戦律のストラタス」はアニメ作品のような感じで作られていますね。戦術殻アラバキという巨大ロボットも登場するのでロボットアニメ風ですね。話数毎にOPとED、次回予告が挟まっていましたり、ゲームの要所要所でアニメムービーもありました。あとは
ゲームとしてはまず征四郎達が「特異点」と呼ばれる巨大生態侵略兵器を倒す為に「特異点」が生む「子体」を倒して遺伝子情報を得たり、マップ上にいる人から情報を聞き出して情報を集めます。その情報を元に申請書を提出します。申請書が承認されると「特異点」を倒すための戦略を小清水悠馬(CV置鮎龍太郎)らがねってそれをもとに征四郎の駆るアラバキで「特異点」との戦闘になります。色々情報を得て科学的に巨大生命体と戦うのはリアルですね。
「特異点」の情報をあるめる際には征四郎以外にも東剛弘(CV大川透)や宇佐美洵(CV梶裕貴)、笹原七瀬(CV生天目仁美)等がいますね。それぞれのユニットに特徴があって敵との相性等で使い分けていましたね。個人的に気に入っていたのはジリア・ベシカレフ(CV戸松遥)ですね。小柄な女の子ですが、でっかい対戦車ライフルを撃ちまくって子体を倒していましたね。敵や征四郎、蒼太(CV中井和哉)をハゲとののしりながら戦うも必殺技のカットインではデコを光らせたりしていて面白かったですね
アラバキでの戦闘は攻撃を繰り返していくとゲージがたまっていき色々サポートキャラの効果を受けられるようになったり使える武装が増えたりしますが、ゲージMAXになると征四郎が死ぬのでけっこう気をつけて戦わないといけませんね。コンティニューをやり過ぎるとクリアできなる可能性が大きいのでアラバキ出撃前にしっかりセーブして倒された際にはタイトルに戻ってロードをする事をお勧めします。まあ第5話は
なかなか楽しめたゲームでしたね。上にも書いた通りアニメ風のゲームなのでアニメ化したら面白いかなと考えています。キャラデザがエナミカツミさんでOPが「FictionJunction」、出演声優さんも豪華ですからすごいですね。それでは。
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戦律のストラタスOP,eternal blue,
歌:FictionJunction/作詞・作曲・編曲:梶浦由記
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