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1/8 MGF ワイルドタイガー
こんばんは。第4のペロリンガです。
今週は3連休だったので今日もお休みでした。3連休ではあっても昨日以外は普通でしたね。昨日は色んなドラマや最近のアニメである「つり球」や「TARITARI」の舞台となっている江の島へ遊びに行きました。楽しかったですね。まあその事を書くとおそらく記事2つを更新するぐらいの時間がかかるのでまた後で書きます。
さて今日は久しぶりにプラモデルのレビューですね。今日は

MGFのワイルドタイガー(3800円)のレビューをします。ワイルドタイガーは「TIGER & BUNNY」の主人公の1人・鏑木・T・虎徹(CV:平田広明,田村睦心(少年時代))がスーツを装着した姿です。

完成したのがこんな感じです。いつも作る系統のプラモデルと違いMGだったり、スーツを着た人間だったり、たりたりしたので色々面白かったですね。「SoftBank」等の劇中ではられていたスポンサーのロゴもシールで再現されていましたね。MGはHGに比べて重みと質感、作り応えがありますね。
ただ手に部分が黒に灰色という他のプラモデルにはあまり見られない感じだったせいかシール再現だったのが個人的にはちょっと残念でしたね。

セットには手が数種類、ワイルドシュート展開用パーツ、グッドラックモード用の腕、顔出し用パーツ、台座が付いていました。セット内容としては十分過ぎますね。

今回は初めてMGを買いましたね。MGというとガンダムのMSが主体だったり、HGより種類がなかったりしたので手を出していませんでしたが、ワイルドタイガーが出るという事でついつい買っちゃいました。
やはり虎徹さんのキャラが良いですね。虎徹は楓(CV:日高里菜)という娘を持つ子持ちでサラリーマンのヒーローでちょっとコミカルなキャラでもありますが、ヒーローとして市民を守り悪を逮捕する姿はかっこいいですね。
あとごめん。くじで虎徹のフィギアが当てられなかったのできゅんキャラで代用です。こっちも特賞なんですがね。
まあでもそんな虎徹さんですから

けっこうコミカルなシーンも多かったですね。放送時期が1年後だったら「ワイルドだろ~?」とか言ってそうですからね。

ワイルドタイガーについている数少ないアイテムであるワイルドシュート。虎徹の能力が5分間だけ身体能力が100倍になるハンドレッドパワーだからパンチを主体にした接近戦で戦いますからね。ワイルドシュートはワイヤーを射出し、ターザンみたいに高い所を渡ったり、人命救助、犯人確保等と幅広い用途のあるアイテムですね。個人的に飛びながら使っているイメージがあったので台座に乗っけて撮りました。



ポーリー(CV:奈良徹)の代わりはジ・オにしました。MGじゃなくてHGです。あれ1万するしな。
グッドラックモードでかいですね。グッドラックモードは台座がないと自立は不可能ですね。流石は斎藤さん(CV:岩崎ひろし)がバーナビー(CV:森田成一,永吉ユカ(少年時代))の誕生日プレゼントに付けた特にパワーアップする訳でもない技。だがかっこいい。
グッドラックモードをやっていて思うのはやはりバーナビー・ブルックスJr.のMGFも欲しくなりますね。作る時間がないので見送ります。すいません。ちなみにホビーワイドで聞いた話ではやはり両方揃える人は多いみたいですね。「TIGER & BUNNY」でプラモ化するなら2人はして欲しい2人で十分という感じでしょうからね。3人目になるとブルーローズ(CV寿美菜子)になってしまいますが、ブルーローズのプラモ化はかなり難しそうですからね。ブルーローズを差し置いてロックバイソン(CV:楠大典)等の他のキャラというのもなんか変ですからね。

最後に顔出しタイガーです。MGFは仮面ライダーシリーズ、ドラゴンボールZ、ワンピースと有名な作品からの商品化がけっこう多かったですが、動画アニメである「TIGER & BUNNY」から商品化されるとは思いませんでしたね。特にMGFはMGF自体が終わってしまったのかと思っていましたが、ワイルドタイガーで復活して良かったです。それでは。
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TIGER & BUNNY
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TIGER & BUNNY
閲覧ありがとうございました。
今週は3連休だったので今日もお休みでした。3連休ではあっても昨日以外は普通でしたね。昨日は色んなドラマや最近のアニメである「つり球」や「TARITARI」の舞台となっている江の島へ遊びに行きました。楽しかったですね。まあその事を書くとおそらく記事2つを更新するぐらいの時間がかかるのでまた後で書きます。
さて今日は久しぶりにプラモデルのレビューですね。今日は

MGFのワイルドタイガー(3800円)のレビューをします。ワイルドタイガーは「TIGER & BUNNY」の主人公の1人・鏑木・T・虎徹(CV:平田広明,田村睦心(少年時代))がスーツを装着した姿です。

完成したのがこんな感じです。いつも作る系統のプラモデルと違いMGだったり、スーツを着た人間だったり、たりたりしたので色々面白かったですね。「SoftBank」等の劇中ではられていたスポンサーのロゴもシールで再現されていましたね。MGはHGに比べて重みと質感、作り応えがありますね。
ただ手に部分が黒に灰色という他のプラモデルにはあまり見られない感じだったせいかシール再現だったのが個人的にはちょっと残念でしたね。

セットには手が数種類、ワイルドシュート展開用パーツ、グッドラックモード用の腕、顔出し用パーツ、台座が付いていました。セット内容としては十分過ぎますね。

今回は初めてMGを買いましたね。MGというとガンダムのMSが主体だったり、HGより種類がなかったりしたので手を出していませんでしたが、ワイルドタイガーが出るという事でついつい買っちゃいました。
やはり虎徹さんのキャラが良いですね。虎徹は楓(CV:日高里菜)という娘を持つ子持ちでサラリーマンのヒーローでちょっとコミカルなキャラでもありますが、ヒーローとして市民を守り悪を逮捕する姿はかっこいいですね。
あとごめん。くじで虎徹のフィギアが当てられなかったのできゅんキャラで代用です。こっちも特賞なんですがね。
まあでもそんな虎徹さんですから

けっこうコミカルなシーンも多かったですね。放送時期が1年後だったら「ワイルドだろ~?」とか言ってそうですからね。

ワイルドタイガーについている数少ないアイテムであるワイルドシュート。虎徹の能力が5分間だけ身体能力が100倍になるハンドレッドパワーだからパンチを主体にした接近戦で戦いますからね。ワイルドシュートはワイヤーを射出し、ターザンみたいに高い所を渡ったり、人命救助、犯人確保等と幅広い用途のあるアイテムですね。個人的に飛びながら使っているイメージがあったので台座に乗っけて撮りました。



ポーリー(CV:奈良徹)の代わりはジ・オにしました。MGじゃなくてHGです。あれ1万するしな。
グッドラックモードでかいですね。グッドラックモードは台座がないと自立は不可能ですね。流石は斎藤さん(CV:岩崎ひろし)がバーナビー(CV:森田成一,永吉ユカ(少年時代))の誕生日プレゼントに付けた特にパワーアップする訳でもない技。だがかっこいい。
グッドラックモードをやっていて思うのはやはりバーナビー・ブルックスJr.のMGFも欲しくなりますね。作る時間がないので見送ります。すいません。ちなみにホビーワイドで聞いた話ではやはり両方揃える人は多いみたいですね。「TIGER & BUNNY」でプラモ化するなら2人はして欲しい2人で十分という感じでしょうからね。3人目になるとブルーローズ(CV寿美菜子)になってしまいますが、ブルーローズのプラモ化はかなり難しそうですからね。ブルーローズを差し置いてロックバイソン(CV:楠大典)等の他のキャラというのもなんか変ですからね。

最後に顔出しタイガーです。MGFは仮面ライダーシリーズ、ドラゴンボールZ、ワンピースと有名な作品からの商品化がけっこう多かったですが、動画アニメである「TIGER & BUNNY」から商品化されるとは思いませんでしたね。特にMGFはMGF自体が終わってしまったのかと思っていましたが、ワイルドタイガーで復活して良かったです。それでは。
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世紀末オカルト学院
こんばんは。第4のペロリンガです。
本日2つ目。まだまだ終わったアニメのレビューが残っていますね。今、「世紀末オカルト学院」を書いて残りは「さんかれあ」だけですかね。
という事で2010年7月から1クール放送された「アニメノチカラ」の第3作である「世紀末オカルト学院」について書きます。「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」に引き続き、「閃光のナイトレイド」飛ばして再放送されましたね。調べたらもともと2作目に「世紀末オカルト学院」を放送するつもりが諸事情で遅れて「閃光のナイトレイド」が逆に先に放送されたようですね。ロケ地の関係ですかね?
まあそれはさておき、まずはストーリー説明からです。
2012年。1999年に突如襲来した宇宙人を侵略を受けて地上は壊滅状態であった。生き残った人類は1999年にエージェントを送って宇宙人が襲来する原因となったノストラダムスの鍵を探しだそうとするが、1999年の長野市松代の皆神山頂にある私立ヴァルトシュタイン学院(通称:オカルト学院)では奇怪な事件が数多く起きエージェントは次々と犠牲になっていった。
一方、1999年のヴァルトシュタイン学院では学院学長の神代純一郎(CV:矢島正明)が急死した。そこへ彼の娘であるマヤ(CV:日笠陽子)が現れた。純一郎の葬儀に赴くも純一郎の葬儀では謎の怪現象が起きてしまった。
マヤは旧友の黒木亜美(CV:高垣彩陽)や彼女の級友である成瀬こずえ(CV:花澤香菜)、彼女の知り合いスマイル(CV:高橋広樹)とJK(CV:子安武人)と共に怪事件を解決するが、純一郎が誰かに殺されたと気付いたマヤは純一郎を殺した犯人を捜す為にヴァルトシュタイン学院の学長兼生徒となる事にした。
怪事件を解決したマヤが学院の屋上に行くと、全裸の男がいきなり現れた。彼は2012年からタイムスリップしたエージェント・内田文明(CV:水島大宙,矢作紗友里(ブンメー君))であった。彼の事実を知ったマヤは文明と共にノストラダムスの鍵探しをし始めるが、ヴァルトシュタイン学院を中心とした松代では怪事件が次々と発生するのであった。
1999年以前ですとノストラダムスの予言にある1999年に地球が滅亡しそうになったり宇宙人が侵略しに来たりする作品が多かったですが、2000年以降の作品で1999年のノストラダムスの予言を取り入れる作品はけっこう珍しいですね。まあこの作品は2012年の未来も舞台になっているのでマヤ文明における2012年人類滅亡説も取り入れているのかも知れませんがね。主人公の2人の名前もマヤ文明からとったのでしょうしね。
1999年が舞台という事で出演声優さんが90年代後半の流行歌を次回予告で歌っていたりもしましたね。「蠟人形の館 '99 」は別としてどれも懐かしい曲でしたね。
ストーリーとしてはマヤと文明が様々な怪事件に巻き込まれて色んなオカルト絡みの事件に巻き込まれながらノストラダムスの鍵を探していく話です。オカルト絡みという事でUMAがちらほら登場しますが、モスマン怖かったですね。人食うはでかいは大量に登場するし。まあ合間合間に箸休み的な話もあったので見易かったですね。あかり(CV:水瀬いのり)の話みたいなちょっとウルッとくる話もあって良かったですね。
物語の雰囲気は終盤を除き、基本的にコメディ風な感じでしたね。個人的にこずえが好きでしたね。オカルト好きではあるもののほとんど戦闘力がないせいかよく大変な事になっていましたね。
終盤の展開は驚きましたね。それまで千尋(CV:小林ゆう)が黒幕かなと思っていたらいきなり美風(CV:茅原実里)が黒幕で千尋の頑張りもあってなんとか美風を消し去るも、ノストラダムスの鍵は実は文明であり2012年の彼と1999年の彼が会う事で異次元の扉が開くとは吃驚でしたね。
ラストの文明が1999年の文明から超能力をもらって宇宙人に立ち向かって未来を変えた時は感動しました。
ノストラダムスの鍵ですが、おそらく文明が何度もループして彼の想いが強くなって未来を変えられたのでしょうね。一番最初は美風が何とかして宇宙人を呼び寄せてしまい、その後は文明が未来から送られるのを繰り返したのでしょうね。
最後にクイズです。
R53 中川翔子の歌う「世紀末オカルト学院」のOPタイトルでもありUMAの一種でもあるのは次の内どれでしょうか?
①スカイフィッシュ ②チュパカブラ ③フライングヒューマノイド ④モスマン
A③
解説:フライングヒューマノイドは特にメキシコで多く目撃されている人のような形状をした空中を飛ぶUMAです。未来からタイムスリップしたり、未来へと飛び立とうとしたりする本作とUMAの名前をかけたのでしょうね。フライングホースやフライングワームなんかもいるようです。スカイフィッシュはホセ・エスカミーラ氏がビデオ編集時にコマ送りにした際に発見したそうです。ただ捕獲例がなくUMAとなったようです。どうでも良い事ですが選択肢は全部悪魔城ドラキュラシリーズで遭遇した事がありますが、スカイフィッシュだけ早過ぎて倒せた事がないですね。チュパカブラはスペイン語で血を吸う山羊という意味があり、チュパカブラにより家畜の血が吸われる事件が多発したようです。英語ではゴートサッカーと呼ばれているようです。劇中で登場しマヤ達を苦しめました。モスマンはアメリカ合衆国で目撃された餓人間のUMAです。
なかなか良い曲でしたね。劇場版グレンラガンの主題歌も欲しいですからしょこたんのアルバム買おうかな?
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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
メインスタッフ
原作・制作 - A-1 Pictures
監督 - 伊藤智彦
シリーズ構成 - 水上清資
キャラクター原案 - 麻生我等
キャラクターデザイン・総作画監督 - 千葉崇洋
プロップデザイン - 柴山智隆
世界観設定 - 末武康光
美術監督 - 竹田悠介
撮影監督 - 尾崎隆晴
CG監督 - 雲藤隆太
色彩設計 - 茂木孝浩
編集 - 西山茂
音楽 - Elements Garden
音響監督 - たなかかずや
プロデューサー - 藤本昌俊、和田慎之介
監修 - ムー編集部(学研パブリッシング)
製作 - アニプレックス、テレビ東京
参考資料:ウィキペディア”世紀末オカルト学院”
リンク
世紀末オカルト学院
アニメノチカラ
A-1 Pictures
閲覧ありがとうございました。
本日2つ目。まだまだ終わったアニメのレビューが残っていますね。今、「世紀末オカルト学院」を書いて残りは「さんかれあ」だけですかね。
という事で2010年7月から1クール放送された「アニメノチカラ」の第3作である「世紀末オカルト学院」について書きます。「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」に引き続き、「閃光のナイトレイド」飛ばして再放送されましたね。調べたらもともと2作目に「世紀末オカルト学院」を放送するつもりが諸事情で遅れて「閃光のナイトレイド」が逆に先に放送されたようですね。ロケ地の関係ですかね?
まあそれはさておき、まずはストーリー説明からです。
2012年。1999年に突如襲来した宇宙人を侵略を受けて地上は壊滅状態であった。生き残った人類は1999年にエージェントを送って宇宙人が襲来する原因となったノストラダムスの鍵を探しだそうとするが、1999年の長野市松代の皆神山頂にある私立ヴァルトシュタイン学院(通称:オカルト学院)では奇怪な事件が数多く起きエージェントは次々と犠牲になっていった。
一方、1999年のヴァルトシュタイン学院では学院学長の神代純一郎(CV:矢島正明)が急死した。そこへ彼の娘であるマヤ(CV:日笠陽子)が現れた。純一郎の葬儀に赴くも純一郎の葬儀では謎の怪現象が起きてしまった。
マヤは旧友の黒木亜美(CV:高垣彩陽)や彼女の級友である成瀬こずえ(CV:花澤香菜)、彼女の知り合いスマイル(CV:高橋広樹)とJK(CV:子安武人)と共に怪事件を解決するが、純一郎が誰かに殺されたと気付いたマヤは純一郎を殺した犯人を捜す為にヴァルトシュタイン学院の学長兼生徒となる事にした。
怪事件を解決したマヤが学院の屋上に行くと、全裸の男がいきなり現れた。彼は2012年からタイムスリップしたエージェント・内田文明(CV:水島大宙,矢作紗友里(ブンメー君))であった。彼の事実を知ったマヤは文明と共にノストラダムスの鍵探しをし始めるが、ヴァルトシュタイン学院を中心とした松代では怪事件が次々と発生するのであった。
1999年以前ですとノストラダムスの予言にある1999年に地球が滅亡しそうになったり宇宙人が侵略しに来たりする作品が多かったですが、2000年以降の作品で1999年のノストラダムスの予言を取り入れる作品はけっこう珍しいですね。まあこの作品は2012年の未来も舞台になっているのでマヤ文明における2012年人類滅亡説も取り入れているのかも知れませんがね。主人公の2人の名前もマヤ文明からとったのでしょうしね。
1999年が舞台という事で出演声優さんが90年代後半の流行歌を次回予告で歌っていたりもしましたね。「蠟人形の館 '99 」は別としてどれも懐かしい曲でしたね。
ストーリーとしてはマヤと文明が様々な怪事件に巻き込まれて色んなオカルト絡みの事件に巻き込まれながらノストラダムスの鍵を探していく話です。オカルト絡みという事でUMAがちらほら登場しますが、モスマン怖かったですね。人食うはでかいは大量に登場するし。まあ合間合間に箸休み的な話もあったので見易かったですね。あかり(CV:水瀬いのり)の話みたいなちょっとウルッとくる話もあって良かったですね。
物語の雰囲気は終盤を除き、基本的にコメディ風な感じでしたね。個人的にこずえが好きでしたね。オカルト好きではあるもののほとんど戦闘力がないせいかよく大変な事になっていましたね。
終盤の展開は驚きましたね。それまで
ラストの文明が1999年の文明から超能力をもらって宇宙人に立ち向かって未来を変えた時は感動しました。
ノストラダムスの鍵ですが、おそらく文明が何度もループして彼の想いが強くなって未来を変えられたのでしょうね。一番最初は美風が何とかして宇宙人を呼び寄せてしまい、その後は文明が未来から送られるのを繰り返したのでしょうね。
最後にクイズです。
R53 中川翔子の歌う「世紀末オカルト学院」のOPタイトルでもありUMAの一種でもあるのは次の内どれでしょうか?
①スカイフィッシュ ②チュパカブラ ③フライングヒューマノイド ④モスマン
A
解説
なかなか良い曲でしたね。劇場版グレンラガンの主題歌も欲しいですからしょこたんのアルバム買おうかな?
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ソ・ラ・ノ・ヲ・ト
![]() | 世紀末 オカルト学院 1 【完全生産限定版】 [Blu-ray] (2010/09/22) 日笠陽子、水島大宙 他 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作・制作 - A-1 Pictures
監督 - 伊藤智彦
シリーズ構成 - 水上清資
キャラクター原案 - 麻生我等
キャラクターデザイン・総作画監督 - 千葉崇洋
プロップデザイン - 柴山智隆
世界観設定 - 末武康光
美術監督 - 竹田悠介
撮影監督 - 尾崎隆晴
CG監督 - 雲藤隆太
色彩設計 - 茂木孝浩
編集 - 西山茂
音楽 - Elements Garden
音響監督 - たなかかずや
プロデューサー - 藤本昌俊、和田慎之介
監修 - ムー編集部(学研パブリッシング)
製作 - アニプレックス、テレビ東京
参考資料:ウィキペディア”世紀末オカルト学院”
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世紀末オカルト学院
アニメノチカラ
A-1 Pictures

2012年7月28日の日記 発売日=午前0時からではない
こんばんは。第4のペロリンガです。
今日も暑かったですね。毎年の事ですが、熱中症で倒れるニュースが流れていますから無理をしないように気を付けなければいけませんね。
さて、今日はTYPE-MOON 10周年のくじが発売になったので朝9時頃からでかけてファミマへ行きましたが、くじの準備は10時頃にすると言われました。発売日の0時からひけるわけではないんですね。時間が1時間近くあったので荒川の近くの鴻巣のファミマから宮脇書店の近くの北本のファミマで行ったりしてもまだ発売されていなかったのでまた荒川近くのファミマへ戻りました。
戻ると発売の準備をしていたのでちょっと待ちました。一番くじの発売を準備を見るのは初めてでしたが、くじの準備もなかなか興味深かったですね。とりあえず5回ひきました。

A賞のセイバー(CV:川澄綾子)フィギアとグラスにきゅんキャラ、アクセサリー、ポスターが当たりました。グラスは式(CV坂本真綾/川上とも子(CD))をポスターは月姫のを選びました。きゅんキャラはシークレットが当たり可愛いのは良いですが、誰なのか分からないです。調べると相当マイナーなキャラみたいですが、「Fate/Prototype」の沙条綾香(CV:花澤香菜)でしょうかね?
それと昨日以前に色々引いたり、準備が終わるまでファミマやセブンでくじを引いたりしてしました。色々ひいたら眼鏡キャラがいっぱいひけましたね。「青の祓魔師」はパッと見TYPE-MOONのキャラと一緒に並べても違和感がないですね。
ファミマではTYPE-MOON以外にもサッカー日本代表プレミアムくじというのもひきました。アニメ以外のくじもなかなか興味深いですね。景品の大半が男子と女子代表両方ともありましたね。筆箱はなでしこジャパンをもらいました。調べるとこれはファミマ独自のくじみたいですね。
さてA賞のセイバーですが、すごいですね。

10周年記念Verの衣装のフィギアですが、なかなか作り込まれていますね。

今回は付属品が多く、カリバーンとプロトエクスカリバー(刃が2種)とプロトエクスカリバー用両手持ちボディまで付属していましたね。


プルトエクスカリバーはどちらもでかいですね。本当はB賞の蒼崎青子(CV::三石琴乃/木村亜希子(真月譚))が目当てでしたが、A賞が当たって良かったです。ちなみに午後の時点でファミマもワングーもC賞以上はなくなっていましたね。流石はTYPE-MOONです。
あと今日は北鴻巣駅近くにあるBouvardia(ブバルディア)というイタ飯屋へ行きました。前から気になっていたお店なので行ってみました。奥様方がランチをとるような雰囲気のお店でしたね。

日替わりランチのじゃがいもといんげんのジェノベーゼだったと思います。パスタにジェノベーゼソースが絡み良い感じの塩味があり食欲をそそりますね。野菜にじゃがいといんげんも良い感じのトッピングになっていますね。

デザートにブルベリーチーズケーキをいただきました。デザートも美味しかったです。
さて明日はどこへでかけようかな?それでは。
リンク
TYPE-MOON
一番くじ
閲覧ありがとうございました。
今日も暑かったですね。毎年の事ですが、熱中症で倒れるニュースが流れていますから無理をしないように気を付けなければいけませんね。
さて、今日はTYPE-MOON 10周年のくじが発売になったので朝9時頃からでかけてファミマへ行きましたが、くじの準備は10時頃にすると言われました。発売日の0時からひけるわけではないんですね。時間が1時間近くあったので荒川の近くの鴻巣のファミマから宮脇書店の近くの北本のファミマで行ったりしてもまだ発売されていなかったのでまた荒川近くのファミマへ戻りました。
戻ると発売の準備をしていたのでちょっと待ちました。一番くじの発売を準備を見るのは初めてでしたが、くじの準備もなかなか興味深かったですね。とりあえず5回ひきました。

A賞のセイバー(CV:川澄綾子)フィギアとグラスにきゅんキャラ、アクセサリー、ポスターが当たりました。グラスは式(CV坂本真綾/川上とも子(CD))をポスターは月姫のを選びました。きゅんキャラはシークレットが当たり可愛いのは良いですが、誰なのか分からないです。調べると相当マイナーなキャラみたいですが、「Fate/Prototype」の沙条綾香(CV:花澤香菜)でしょうかね?
それと昨日以前に色々引いたり、準備が終わるまでファミマやセブンでくじを引いたりしてしました。色々ひいたら眼鏡キャラがいっぱいひけましたね。「青の祓魔師」はパッと見TYPE-MOONのキャラと一緒に並べても違和感がないですね。
ファミマではTYPE-MOON以外にもサッカー日本代表プレミアムくじというのもひきました。アニメ以外のくじもなかなか興味深いですね。景品の大半が男子と女子代表両方ともありましたね。筆箱はなでしこジャパンをもらいました。調べるとこれはファミマ独自のくじみたいですね。
さてA賞のセイバーですが、すごいですね。

10周年記念Verの衣装のフィギアですが、なかなか作り込まれていますね。

今回は付属品が多く、カリバーンとプロトエクスカリバー(刃が2種)とプロトエクスカリバー用両手持ちボディまで付属していましたね。


プルトエクスカリバーはどちらもでかいですね。本当はB賞の蒼崎青子(CV::三石琴乃/木村亜希子(真月譚))が目当てでしたが、A賞が当たって良かったです。ちなみに午後の時点でファミマもワングーもC賞以上はなくなっていましたね。流石はTYPE-MOONです。
あと今日は北鴻巣駅近くにあるBouvardia(ブバルディア)というイタ飯屋へ行きました。前から気になっていたお店なので行ってみました。奥様方がランチをとるような雰囲気のお店でしたね。

日替わりランチのじゃがいもといんげんのジェノベーゼだったと思います。パスタにジェノベーゼソースが絡み良い感じの塩味があり食欲をそそりますね。野菜にじゃがいといんげんも良い感じのトッピングになっていますね。

デザートにブルベリーチーズケーキをいただきました。デザートも美味しかったです。
さて明日はどこへでかけようかな?それでは。
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TYPE-MOON
一番くじ

つり球
こんばんは。第4のペロリンガです。
まずは最近気になった事から書きます。
今年はロンドンオリンピックが開催されますが、いつから開催なのでしょうかね?調べると7月27日から8月12日までと…明後日からなんですね!早いですね。
このロンドンオリンピックですが、実は近代オリンピックにおいては4度目のロンドンでの開催なんですよね。1回目は1908年の第4回、2回目は1944年の第13回、3回目は1948年でした。
まあ第4回は日本が初めて近代オリンピックに参加するのが1912年のストックホルム大会からだったり、第13回は第2次世界大戦で中止になり、第14回は第2次世界大戦後初の夏季オリンピックだったので敗戦国である日本とドイツの参加が認められなかったりした事もあってロンドンでのオリンピックに日本が参加するのは今回が初めてではあるみたいですがね。
今年の日本の活躍は、私、気になります。
さて、気になる事はさておき、最近の私はQCの方のリーダーをやっていますが、けっこうリーダーはスケジュール組んだり色々やる事が多いですね。来月10日の部内大会に向けてなんとか成功させたいですね。
QCの事はさておき、昨日

「魔法少女まどかマギカ」のくじをひいたらC賞の佐倉杏子(CV:野中藍)のフィギアが当たりました。普通に当てたのですごく嬉しいですね。それにしても槍長い。
当てた場所は以前、田井中律(CV:佐藤聡美)を当てたサイドセブンの近くのローソンです。やはりあのローソンは良いですね。ローソンの中でもマニアックなくじを揃えてくれるので行きたくなりますね。

以前、当てたさやか(CV:喜多村英梨)と一緒に写真を撮りました。やはり杏子とさやかが揃うと言いですね。さやかを2個当てた人と交渉してマミさん(CV:水橋かおり)と交換して本当に良かったです。

あとチョッパー(CV:大谷育江)のくじもひきました。ワンピースのキャラの中でもチョッパーは可愛いので大好きですね。当たったのはお皿です。良い感じのお皿ですね。
さてくじの話はさておき、今日はノイタミナ枠第2部で2012年4月から1クール放送されていた「つり球」について書きます。今期のノイタミナは第1部、第2部両方共良作ですごく楽しめましたね。
まずはストーリー説明からです。
真田ユキ(CV:逢坂良太)は転校を繰り返しているせいで他人とのコミュニケーションが上手くとれないでした。緊張から表情が酷く強張ってしまう。
そしてまた祖母のケイト(CV:平野文)と共に引っ越す事となった。今度の引っ越す場所は神奈川県の江の島であった。
一方、ユキと同じく江の島へ引っ越してきた少年がいた。彼の名はハル(CV:入野自由)で妹のココ(CV:加藤英美里)共にやってきた自称宇宙人であった。
ケイトの運転する車に乗っていたユキを見た瞬間、ハルはユキの家に同居しユキに釣りを強要するのであった。
ハルに強要されるもユキは釣りをなかなかしないでいたが、この時、ユキはこの出会いこそユキを大きく変え、そして世界をも救う事になろうとまだ知る由もなかった。
いつもはノイタミナ枠を片方見る傾向がありましたが、「坂道のアポロン」と「つり球」のどっちを見ようか迷っていたので両方見てみたら両方とも面白そうだったのでついつい見てしまいましたね。両方とも、他人とのコミュニケーションが苦手な高校生が転校先の新たな出会いによる友達ができ、新しい事に挑戦していくという似たとっかかりのアニメでしたね。「つり球」が宮城県から神奈川県へ引っ越したのに対して「坂道のアポロン」は神奈川県から長崎県に引っ越しましたね。
釣り初心者のユキは釣り王子こと宇佐美夏樹(CV:内山昂輝)から釣りに関して色々教わっていましたが、序盤は1話毎に色々覚えていったり、友達との仲を徐々に深めっていったりしていましたね。けっこう専門用語なんかをスマホで調べたりとかもしていましたね。今風の高校生ポイですね。
釣りにはまっていった後の中盤は釣具店<ヘミングウェイ>で釣り具を買う為に、井上歩(CV:細見大輔)の青春丸でバイトしてお金を貯めたりもしていましたね。ケイトの退院祝いに鮪を釣る話はなかなか面白かったですね。
終盤はウララ(CV:櫻井孝宏)を釣る為に、ハルをルアーにして釣るとは思いませんでしたね。
「つり球」のキャラクターではアキラ・アガルカール・山田(CV:杉田智和)が好きでしたね。異星人を調査・捕獲する組織<DUCK>に所属する構成員で25歳でありながらユキ達の通う高校へ入学したインド人風の男性ですが、最初はユキ達に素っ気ない素振りを見せるも釣りを通じてだんだん近くなり最後の方はかなりかっこいい活躍を見せていましたね。
そういえば宇佐美えり香(CV:山本希望)はヒロインぽかったですが、ココや夏樹の妹・さくら(CV:小倉唯)、海咲(CV:冨永みーな)、ケイトの方が目立っていたせいかあんまりヒロインぽくなかったですね。やはりユキ、ハル、夏樹、アキラの4人がメインだっただけなのでしょうね。
それにしても江の島。今見ている「TARI TARI」も江の島が舞台ですね。江の島。私、気になります。今度の休みは3連休ですから行ってみようかな?
そういえば「つり球」のつりは釣りでしょうが、球って何でしょうかね?やはり地球なのでしょうかね?
さて最後にクイズです。
R52 ユキ達がキャスティングの練習の際に夏樹から教わった掛け声は次のうちどれでしょうか?
①えの・しま・どん
②えの・しま・おどり
③し・らす・どん
④し・らす・カレー
A①
解説:江ノ島丼は甘めの出汁で煮たサザエの身を刻んだものを卵で綴じた丼料理です。しらす丼やしらすカレーと共に劇中で登場する料理です。江の島踊りは夏樹が得意とする踊りで、この踊りでも夏樹は活躍を見せました。
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坂道のアポロン
メインスタッフ
監督 - 中村健治
助監督 - 木村延景
シリーズ構成 - 大野敏哉
キャラクターデザイン - 宇木敦哉
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督 - 高橋裕一
エフェクトアニメーション - 橋本敬史
釣り監修 - 高田晃
衣装デザイン - 冨田収子
美術デザイン - 倉橋隆、保坂有美
色彩設計 - ホカリカナコ
撮影監督 - 黒岩悟
編集 - 西山茂
音楽 - 栗コーダーカルテット
音響監督 - 長崎行男
アニメーションプロデューサー - 大松裕
チーフプロデューサー - 山本幸治
プロデューサー - 南成江、木村誠
制作 - A-1 Pictures
製作 - tsuritama partners(アニプレックス、フジテレビジョン、電通)
参考資料:ウィキペディア”つり球”
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つり球
ノイタミナ
A-1 Pictures
閲覧ありがとうございました。
まずは最近気になった事から書きます。
今年はロンドンオリンピックが開催されますが、いつから開催なのでしょうかね?調べると7月27日から8月12日までと…明後日からなんですね!早いですね。
このロンドンオリンピックですが、実は近代オリンピックにおいては4度目のロンドンでの開催なんですよね。1回目は1908年の第4回、2回目は1944年の第13回、3回目は1948年でした。
まあ第4回は日本が初めて近代オリンピックに参加するのが1912年のストックホルム大会からだったり、第13回は第2次世界大戦で中止になり、第14回は第2次世界大戦後初の夏季オリンピックだったので敗戦国である日本とドイツの参加が認められなかったりした事もあってロンドンでのオリンピックに日本が参加するのは今回が初めてではあるみたいですがね。
今年の日本の活躍は、私、気になります。
さて、気になる事はさておき、最近の私はQCの方のリーダーをやっていますが、けっこうリーダーはスケジュール組んだり色々やる事が多いですね。来月10日の部内大会に向けてなんとか成功させたいですね。
QCの事はさておき、昨日

「魔法少女まどかマギカ」のくじをひいたらC賞の佐倉杏子(CV:野中藍)のフィギアが当たりました。普通に当てたのですごく嬉しいですね。それにしても槍長い。
当てた場所は以前、田井中律(CV:佐藤聡美)を当てたサイドセブンの近くのローソンです。やはりあのローソンは良いですね。ローソンの中でもマニアックなくじを揃えてくれるので行きたくなりますね。

以前、当てたさやか(CV:喜多村英梨)と一緒に写真を撮りました。やはり杏子とさやかが揃うと言いですね。さやかを2個当てた人と交渉してマミさん(CV:水橋かおり)と交換して本当に良かったです。

あとチョッパー(CV:大谷育江)のくじもひきました。ワンピースのキャラの中でもチョッパーは可愛いので大好きですね。当たったのはお皿です。良い感じのお皿ですね。
さてくじの話はさておき、今日はノイタミナ枠第2部で2012年4月から1クール放送されていた「つり球」について書きます。今期のノイタミナは第1部、第2部両方共良作ですごく楽しめましたね。
まずはストーリー説明からです。
真田ユキ(CV:逢坂良太)は転校を繰り返しているせいで他人とのコミュニケーションが上手くとれないでした。緊張から表情が酷く強張ってしまう。
そしてまた祖母のケイト(CV:平野文)と共に引っ越す事となった。今度の引っ越す場所は神奈川県の江の島であった。
一方、ユキと同じく江の島へ引っ越してきた少年がいた。彼の名はハル(CV:入野自由)で妹のココ(CV:加藤英美里)共にやってきた自称宇宙人であった。
ケイトの運転する車に乗っていたユキを見た瞬間、ハルはユキの家に同居しユキに釣りを強要するのであった。
ハルに強要されるもユキは釣りをなかなかしないでいたが、この時、ユキはこの出会いこそユキを大きく変え、そして世界をも救う事になろうとまだ知る由もなかった。
いつもはノイタミナ枠を片方見る傾向がありましたが、「坂道のアポロン」と「つり球」のどっちを見ようか迷っていたので両方見てみたら両方とも面白そうだったのでついつい見てしまいましたね。両方とも、他人とのコミュニケーションが苦手な高校生が転校先の新たな出会いによる友達ができ、新しい事に挑戦していくという似たとっかかりのアニメでしたね。「つり球」が宮城県から神奈川県へ引っ越したのに対して「坂道のアポロン」は神奈川県から長崎県に引っ越しましたね。
釣り初心者のユキは釣り王子こと宇佐美夏樹(CV:内山昂輝)から釣りに関して色々教わっていましたが、序盤は1話毎に色々覚えていったり、友達との仲を徐々に深めっていったりしていましたね。けっこう専門用語なんかをスマホで調べたりとかもしていましたね。今風の高校生ポイですね。
釣りにはまっていった後の中盤は
終盤は
「つり球」のキャラクターではアキラ・アガルカール・山田(CV:杉田智和)が好きでしたね。異星人を調査・捕獲する組織<DUCK>に所属する構成員で25歳でありながらユキ達の通う高校へ入学したインド人風の男性ですが、最初はユキ達に素っ気ない素振りを見せるも釣りを通じてだんだん近くなり最後の方はかなりかっこいい活躍を見せていましたね。
そういえば宇佐美えり香(CV:山本希望)はヒロインぽかったですが、ココや夏樹の妹・さくら(CV:小倉唯)、海咲(CV:冨永みーな)、ケイトの方が目立っていたせいかあんまりヒロインぽくなかったですね。やはりユキ、ハル、夏樹、アキラの4人がメインだっただけなのでしょうね。
それにしても江の島。今見ている「TARI TARI」も江の島が舞台ですね。江の島。私、気になります。今度の休みは3連休ですから行ってみようかな?
そういえば「つり球」のつりは釣りでしょうが、球って何でしょうかね?やはり地球なのでしょうかね?
さて最後にクイズです。
R52 ユキ達がキャスティングの練習の際に夏樹から教わった掛け声は次のうちどれでしょうか?
①えの・しま・どん
②えの・しま・おどり
③し・らす・どん
④し・らす・カレー
A
解説
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坂道のアポロン
![]() | つり球 1【完全生産限定版】 [Blu-ray] (2012/06/27) 逢坂良太、入野自由 他 商品詳細を見る |
メインスタッフ
監督 - 中村健治
助監督 - 木村延景
シリーズ構成 - 大野敏哉
キャラクターデザイン - 宇木敦哉
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督 - 高橋裕一
エフェクトアニメーション - 橋本敬史
釣り監修 - 高田晃
衣装デザイン - 冨田収子
美術デザイン - 倉橋隆、保坂有美
色彩設計 - ホカリカナコ
撮影監督 - 黒岩悟
編集 - 西山茂
音楽 - 栗コーダーカルテット
音響監督 - 長崎行男
アニメーションプロデューサー - 大松裕
チーフプロデューサー - 山本幸治
プロデューサー - 南成江、木村誠
制作 - A-1 Pictures
製作 - tsuritama partners(アニプレックス、フジテレビジョン、電通)
参考資料:ウィキペディア”つり球”
リンク
つり球
ノイタミナ
A-1 Pictures

2012年7月22日の日記
こんばんは。第4のペロリンガです。
今、寝る前に夏雪ランデブー見てます。前期のノイタミナはつり球も坂道のアポロンも面白かったですが、今期のもやしもんリターンズも夏雪ランデブーも面白いですね。
そういえば今期から見始めた作品を紹介してませんでしたね。
一応、上で紹介したノイタミナ2作品とTARITARI、ゆるゆり♪♪、アルカナファミリアですね。あと春から始まったアニメでしろくまカフェも見始めました。
今期も多いですね。色々と楽しめそうてすね。
閲覧ありがとうございました。
今、寝る前に夏雪ランデブー見てます。前期のノイタミナはつり球も坂道のアポロンも面白かったですが、今期のもやしもんリターンズも夏雪ランデブーも面白いですね。
そういえば今期から見始めた作品を紹介してませんでしたね。
一応、上で紹介したノイタミナ2作品とTARITARI、ゆるゆり♪♪、アルカナファミリアですね。あと春から始まったアニメでしろくまカフェも見始めました。
今期も多いですね。色々と楽しめそうてすね。

アクエリオンEVOL
こんばんは。第4のペロリンガです。
まずは気になったニュースからです。
日本山岳福島支部とパキスタンの登山家の合同登山隊がパキスタン北部のカラコルム山脈にある無名の2つの未踏峰の登頂に成功したようです。パキスタンでは未踏の無名峰に登頂した場合命名権が与えられるようで、復興の願いをこめて現地の言葉で「希望の峰」と命名したそうです。
この峰は標高6000m以上と日本の最高峰・富士山よりも高い場所ですから行くのは相当大変だったでしょうね。時に未踏の無名峰ですからおそらく中でもなかなか行き難い場所なのでしょうね。
私もこの偉業を見習い頑張っていきたいですね。
久しぶりの更新ですね。昨日は更新できたのですが、ROUND1でQMAの全国大会やスティールクロニクルプレイしたりしていて帰ったら23時でしたからね。
とりあえず最近の買い物の写真からです。

ローソンで「化物語×偽物語」のくじをひいてA賞の阿良々木暦(CV:神谷浩史)のきゅんキャラが当たりました。よく自転車に乗っているせいか台座に自転車が描かれていますね。それと別のローソンに「魔法少女まどかマギカ」のくじがあったのでまたひきました。きゅんキャラのシャルロッテが当たりました。魔女では圧倒的な人気がありますね。それにしても可愛らしさにどこか毒々しい雰囲気を醸し出している良いデザインですね。
あと獣王爆進を買ったら銀の茨の竜使い ルキエ(ペイル,G3,RRR,I:雅)が当たりました。獣王爆進では一番欲しかったカードなので当たって嬉しいです。
それと今年のポケモンのくじをまた引いたらS賞のマキマキマットが当たりました。意外なものが当たり過ぎて驚きました。まさかS賞が当たるとは思いませんでしたね。お昼寝用マットとして使おうかな?
それで今日は眠くて朝食を食べた後に12時近くまで寝ていました。やはり休日は寝ないと体力がもたないですね。起きた後は地球家族というリサイクルショップにくじの景品を売りに行きました。らしんばんよりも高く買い取ってくれるので最近はよく行きます。売られているものもけっこう魅力的な商品があるので気になりますね。
そのあとは「青の祓魔師」のくじが今日から開始なので3回程ひいてきました。それ以外にも色々ひきましたね。

当たったのは奥村燐(CV:岡本信彦,渡辺明乃(年少期))のきゅんキャラとクリアファイルセット、それとC賞のクロ(CV:高垣彩陽)のぬいぐるみが当たりました。クロのぬいぐるみ良いですね。そういえばくじの景品や書店でもらえるしおりを見て気になったのですが、男性キャラのグッズがほとんどでしたね。女性に特に人気なのでしょうかね?クリアファイルも4つあってしえみ(CV:花澤香菜)と出雲(CV:喜多村英梨)のが残っていましたし。まあ女性キャラのが欲しかったので特に問題はないです。しおりも5つあって女性キャラのがしえみだけでしたね。出雲…。作品よってやはり違いますね。
他は「HUNTER×HUNTER」でヒソカ(CV:高橋広樹/浪川大輔(第2作))のきゅんキャラが当たったり、ポケモンでメロエッタ(CV:中島愛)が当たり、「TIGER & BUNNY」のきゅんキャラくじではA賞の虎徹(CV:平田広明)とバーナビー(CV:森田成一)のきゅんキャラが当たりました。今日はよくぬいぐるみが当たりますね。思えばくじにはまったきかっけは2003年のポケモンのくじのA賞ジラーチ(CV:鈴木富子)のぬいぐるみを当てた事がきっかけでしたね。
あとサンリオ当たりくじも幾つかひきました。キティ(CV:林原めぐみ 等)の缶バッチ良いですね。けろっぴ(CV:松尾佳子 等)のトイレットペーパー入れは可愛らしいですね。
さて日記はここまでにして今日は2012年1月より2クール放送されたアニメ「アクエリオンEVOL」について書きます。「創聖のアクエリオン」以来、TVアニメとして放送されるのは7年ぶりですね。前作も好きだったので今作も見ましたが、楽しめましたね。
まずはストーリー説明からです。
舞台は「創聖のアクエリオン」からさらに1万年と2千年後。
アマタ・ソラ(CV:梶裕貴)はネオ・クーロンの映画館で働いている青年であった。ある日、ミコノ・スズシロ(CV:茅野愛衣)と出会いネオ・クーロンを一緒に歩いているとアブダクターによりアルテア界の侵攻に遭遇した。そこへネオ・ディーバのアクエリアによる迎撃を開始するも苦戦を強いられていた。
しかし、ひょんな事からアマタがアクエリアへ乗り、「アクエリオン」と叫ぶと3機のベクターは禁断の男女機合体を遂げ、封印されていた機械天使「アクエリオンEVOL」へとなった。
「創聖のアクエリオン」の続編という事ですが、男女の合体禁止って何だとちょっと驚きました。なんか相変わらずな感じだなというのもありますが。それとパチンコで一躍有名になったせいかメインスポンサーがSANKYOでしたね。
キャラデザがけっこう前作とは違った感じでしたね。主演キャラも生まれ変わり同一人物がいても別のキャストでしたね。話も前作だと特訓経て成長して敵を倒していく風でしたが、今作ではかなり突拍子もない流れで敵を倒していましたね。邪糾拳の回は大笑いしてしまいました。
あとラストのあの展開はGガンかと思ってしまいます。ミカゲ(CV:中村悠一)の戦う理由がものすごったですし。
とはいえ、「創聖のアクエリオン」の音楽や曲もけっこう使用されていましたね。前作が好きだったのでちょっと嬉しかったですね。7年後で主題歌もAKINOさんでしたからね。
他で前作との絡みとしてはけっこう前作では知らなかった前作の設定なんかも色々でてきましたね。アポロ(CV:寺島拓篤)の過去生がアポロニアスではなく不動GEN(CV:石塚運昇)の過去生がアポロニアスだったのには吃驚でしたね。まあ確かに納得のいく過去生でしたがね。
好きなキャラも多かったですね。ゼシカ(CV:花澤香菜)やMIX(CV:藤村歩)は可愛かったですし、カイエン(CV:鈴村健一)とシュレード(CV:浪川大輔)の絡みも面白かったですね。
さて最後にクイズです。
R51 ミコノがいつも連れている安野希世乃さんが演じている謎の生物は次のうちどれでしょうか?
①アリシア ②シュシュ ③タマ ④ポロン
A②
解説:シュシュは普段はミコノのリボンに擬態しています。アリシア(CV:田中理恵)はアマタとカグラ(CV:内山昂輝)の母親です。アポロニアスとセリアンの娘の名前でもあります。タマはユノハ(CV:小倉唯)がいつも持っているカエルのようなぬいぐるみです。ポロンはアポロの過去生だったアポロニアスの飼っていた翅犬です。セリアンへの想いから「創聖のアクエリオン」、「アクエリオンEVOL」と物語の中心になっていきました。
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創聖のアクエリオン
牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜
機動武闘伝Gガンダム
メインスタッフ
原作 - 河森正治、サテライト
総監督 - 河森正治
監督 - 山本裕介
シリーズ構成 - 岡田麿里
キャラクター原案 - 倉花千夏、石田可奈
キャラクターデザイン・総作画監督 - 石田可奈、丸藤広貴
アクエリオンデザイン - 河森正治
コンセプトデザイン - ロマン・トマ
メカニックデザイン - ブリュネ・スタニスラス、高倉武史
モニタグラフィックデザイン - 笹倉逸郎
メカニカルアート - 天神英貴
美術監督 - 吉原俊一郎
編集 - 定松剛
CGプロデューサー - 橋本トミサブロウ
CGIディレクター - 原田丈
撮影監督 - 岩崎敦
色彩設計 - 中山久美子
音楽 - 菅野よう子、大塚彩子
音響監督 - 三間雅文
音響効果 - 倉橋静男
音響制作 - 東北新社
録音スタジオ - アオイスタジオ
アニメーションプロデューサー - 葛西励、高橋なおみ
プロデューサー - 伊藤誠、細川修、吉田健太郎、射場周作、国崎久徳、岩崎篤史
アニメーション制作 - サテライト×エイトビット
製作 - Project AQUARION EVOL(メディアファクトリー、博報堂DYメディアパートナーズ、東北新社、バンダイ、バンダイナムコゲームズ、サテライト、オーバーラップ)
参考資料:ウィキペディア”アクエリオンEVOL”
リンク
アクエリオンEVOL
サテライト
閲覧ありがとうございました。
まずは気になったニュースからです。
日本山岳福島支部とパキスタンの登山家の合同登山隊がパキスタン北部のカラコルム山脈にある無名の2つの未踏峰の登頂に成功したようです。パキスタンでは未踏の無名峰に登頂した場合命名権が与えられるようで、復興の願いをこめて現地の言葉で「希望の峰」と命名したそうです。
この峰は標高6000m以上と日本の最高峰・富士山よりも高い場所ですから行くのは相当大変だったでしょうね。時に未踏の無名峰ですからおそらく中でもなかなか行き難い場所なのでしょうね。
私もこの偉業を見習い頑張っていきたいですね。
久しぶりの更新ですね。昨日は更新できたのですが、ROUND1でQMAの全国大会やスティールクロニクルプレイしたりしていて帰ったら23時でしたからね。
とりあえず最近の買い物の写真からです。

ローソンで「化物語×偽物語」のくじをひいてA賞の阿良々木暦(CV:神谷浩史)のきゅんキャラが当たりました。よく自転車に乗っているせいか台座に自転車が描かれていますね。それと別のローソンに「魔法少女まどかマギカ」のくじがあったのでまたひきました。きゅんキャラのシャルロッテが当たりました。魔女では圧倒的な人気がありますね。それにしても可愛らしさにどこか毒々しい雰囲気を醸し出している良いデザインですね。
あと獣王爆進を買ったら銀の茨の竜使い ルキエ(ペイル,G3,RRR,I:雅)が当たりました。獣王爆進では一番欲しかったカードなので当たって嬉しいです。
それと今年のポケモンのくじをまた引いたらS賞のマキマキマットが当たりました。意外なものが当たり過ぎて驚きました。まさかS賞が当たるとは思いませんでしたね。お昼寝用マットとして使おうかな?
それで今日は眠くて朝食を食べた後に12時近くまで寝ていました。やはり休日は寝ないと体力がもたないですね。起きた後は地球家族というリサイクルショップにくじの景品を売りに行きました。らしんばんよりも高く買い取ってくれるので最近はよく行きます。売られているものもけっこう魅力的な商品があるので気になりますね。
そのあとは「青の祓魔師」のくじが今日から開始なので3回程ひいてきました。それ以外にも色々ひきましたね。

当たったのは奥村燐(CV:岡本信彦,渡辺明乃(年少期))のきゅんキャラとクリアファイルセット、それとC賞のクロ(CV:高垣彩陽)のぬいぐるみが当たりました。クロのぬいぐるみ良いですね。そういえばくじの景品や書店でもらえるしおりを見て気になったのですが、男性キャラのグッズがほとんどでしたね。女性に特に人気なのでしょうかね?クリアファイルも4つあってしえみ(CV:花澤香菜)と出雲(CV:喜多村英梨)のが残っていましたし。まあ女性キャラのが欲しかったので特に問題はないです。しおりも5つあって女性キャラのがしえみだけでしたね。出雲…。作品よってやはり違いますね。
他は「HUNTER×HUNTER」でヒソカ(CV:高橋広樹/浪川大輔(第2作))のきゅんキャラが当たったり、ポケモンでメロエッタ(CV:中島愛)が当たり、「TIGER & BUNNY」のきゅんキャラくじではA賞の虎徹(CV:平田広明)とバーナビー(CV:森田成一)のきゅんキャラが当たりました。今日はよくぬいぐるみが当たりますね。思えばくじにはまったきかっけは2003年のポケモンのくじのA賞ジラーチ(CV:鈴木富子)のぬいぐるみを当てた事がきっかけでしたね。
あとサンリオ当たりくじも幾つかひきました。キティ(CV:林原めぐみ 等)の缶バッチ良いですね。けろっぴ(CV:松尾佳子 等)のトイレットペーパー入れは可愛らしいですね。
さて日記はここまでにして今日は2012年1月より2クール放送されたアニメ「アクエリオンEVOL」について書きます。「創聖のアクエリオン」以来、TVアニメとして放送されるのは7年ぶりですね。前作も好きだったので今作も見ましたが、楽しめましたね。
まずはストーリー説明からです。
舞台は「創聖のアクエリオン」からさらに1万年と2千年後。
アマタ・ソラ(CV:梶裕貴)はネオ・クーロンの映画館で働いている青年であった。ある日、ミコノ・スズシロ(CV:茅野愛衣)と出会いネオ・クーロンを一緒に歩いているとアブダクターによりアルテア界の侵攻に遭遇した。そこへネオ・ディーバのアクエリアによる迎撃を開始するも苦戦を強いられていた。
しかし、ひょんな事からアマタがアクエリアへ乗り、「アクエリオン」と叫ぶと3機のベクターは禁断の男女機合体を遂げ、封印されていた機械天使「アクエリオンEVOL」へとなった。
「創聖のアクエリオン」の続編という事ですが、男女の合体禁止って何だとちょっと驚きました。なんか相変わらずな感じだなというのもありますが。それとパチンコで一躍有名になったせいかメインスポンサーがSANKYOでしたね。
キャラデザがけっこう前作とは違った感じでしたね。主演キャラも
あとラストのあの展開は
とはいえ、「創聖のアクエリオン」の音楽や曲もけっこう使用されていましたね。前作が好きだったのでちょっと嬉しかったですね。7年後で主題歌もAKINOさんでしたからね。
他で前作との絡みとしてはけっこう前作では知らなかった前作の設定なんかも色々でてきましたね。
好きなキャラも多かったですね。ゼシカ(CV:花澤香菜)やMIX(CV:藤村歩)は可愛かったですし、カイエン(CV:鈴村健一)とシュレード(CV:浪川大輔)の絡みも面白かったですね。
さて最後にクイズです。
R51 ミコノがいつも連れている安野希世乃さんが演じている謎の生物は次のうちどれでしょうか?
①アリシア ②シュシュ ③タマ ④ポロン
A
解説
関連記事
創聖のアクエリオン
牙狼<GARO>〜MAKAISENKI〜
機動武闘伝Gガンダム
![]() | アクエリオンEVOL Vol.1 [Blu-ray] (2012/04/25) 梶裕貴、茅野愛衣 他 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作 - 河森正治、サテライト
総監督 - 河森正治
監督 - 山本裕介
シリーズ構成 - 岡田麿里
キャラクター原案 - 倉花千夏、石田可奈
キャラクターデザイン・総作画監督 - 石田可奈、丸藤広貴
アクエリオンデザイン - 河森正治
コンセプトデザイン - ロマン・トマ
メカニックデザイン - ブリュネ・スタニスラス、高倉武史
モニタグラフィックデザイン - 笹倉逸郎
メカニカルアート - 天神英貴
美術監督 - 吉原俊一郎
編集 - 定松剛
CGプロデューサー - 橋本トミサブロウ
CGIディレクター - 原田丈
撮影監督 - 岩崎敦
色彩設計 - 中山久美子
音楽 - 菅野よう子、大塚彩子
音響監督 - 三間雅文
音響効果 - 倉橋静男
音響制作 - 東北新社
録音スタジオ - アオイスタジオ
アニメーションプロデューサー - 葛西励、高橋なおみ
プロデューサー - 伊藤誠、細川修、吉田健太郎、射場周作、国崎久徳、岩崎篤史
アニメーション制作 - サテライト×エイトビット
製作 - Project AQUARION EVOL(メディアファクトリー、博報堂DYメディアパートナーズ、東北新社、バンダイ、バンダイナムコゲームズ、サテライト、オーバーラップ)
参考資料:ウィキペディア”アクエリオンEVOL”
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アクエリオンEVOL
サテライト
テーマ : アクエリオンEVOL - ジャンル : アニメ・コミック

夏色キセキ
こんばんは。第4のペロリンガです。
日曜日は用水路沿いのセーブオンとローソンでくじをひきました。

「TIGER & BUNNY」と「化物語×偽物語」のきゅんキャラのくじをひいてブルーローズ(CV:寿美菜子)とブラック羽川(CV:堀江由衣)、千石撫子(CV:花澤香菜)のきゅんキャラが当たりました。ただ当てる為にけっこうお金を使ってしまいました。ブルーローズはくじが半額で1回分の価格で当てたのですが、ブラック羽川と撫子は景品が残り10個ぐらいで狙えると思い3つかったら全部キーホルダーだったり、また3つ買ったら同じで残り4つでクリアファイルときゅんキャラのみなったので全部買いました。600円×10で6000円ですね。でもあそこまでいったらひかざるえなかったですね。まあそのかいはありました。
そういえば最近はくじをひく理由が美少女フィギア狙いになっていますね。やはり田井中律(CV:佐藤聡美)を当てた影響かな。
さて最近の出来事はここまでにして、今日は2012年4月1クール放送された「夏色キセキ」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
中学2年の夏。逢沢夏海(CV:寿美菜子)は部活に来ない水越紗季(CV:高垣彩陽)に不満を抱き2人の中は険悪になってしまった。しかし終了日に夏海は紗季が転校する事を突然知り2人の中はさらに悪化してしまった。
2人を仲直りさせようと2人共仲良しである花木優香(CV:戸松遥)と環凛子(CV:豊崎愛生)は4人の思い出の場所である御石様へ2人を誘い願掛けする事にした。しかし願掛けをすると4人はいきなり空高く飛んだのであった。
4人の中学2年の夏休みは御石様により少し不思議な夏休みへなろうとしていた。
このアニメが始まる前までは色んなブログでお邪魔するとよく「スフィア全員が出演してるアニメはないのか?」的な発言を見かけました。4人共ミュージックレイン所属なので共演する事はなくもないでしょうが、なかなか見かけませんですね。そんな中でスフィア4人が主演でこの「夏色キセキ」が始まりましたね。勿論、主題歌もスフィアでしたね。
話としては4人というよりは夏海と紗季、優香と凛子の2つのペアの話といった感じでしたね。2つに分けると自然こう分けられますよね。
あとは転校する紗季と過ごす最後の夏休みで起きる御石様が色々引き起こしますからね。空飛んだたり、ひっついたり、入れ替わったり、分裂したり、透明になったり、過去の自分達を読んでしまったり、エンドレスエイトしたりと願いはかなえていますが、器用に願いを叶えてくれませんね。御石様は舞台となる静岡県下田市以外にも東京にもあって神出鬼没でしたね。
スフィアずくしで静岡県下田市やローソンと協力したり、全体的な話としても綺麗にまとめられていてなかなか良い作品でしたね。
さて最後にクイズです。
R51 物語では重要な役割をする御石様ですが、この御石様は誰の家にあるでしょうか?
①逢沢夏海 ②環凛子 ③花木優香 ④水越紗季
A②
解説:凛子の実家は雇われ神社であり、凜子が小学4年生の頃に静岡県下田市に転校し4人は知り合いました。優香の実家は老舗旅館「花木屋」、紗季の家は医者で引っ越す島のお医者さんが高齢である為に島へ行って医者をする為に引っ越す事となる。夏海は母子家庭。母・涼(CV:沢城みゆき)の職業は不明。
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妖狐×僕SS(前番組)
メインスタッフ
監督 - 水島精二
副監督 - 木村隆一
シリーズ構成 - 浦畑達彦
キャラクター原案 - 左
キャラクターデザイン・総作画監督 - 田中雄一
美術監督 - 池田繁美
色彩設計 - 熊谷妙子
撮影監督 - 大神洋一
編集 - 吉武将人
音楽 - 虹音、伊藤真澄
音響監督 - 菊田浩巳
プロデューサー - 佐藤弘幸、大山良、宮本朋律、櫻井優香、丸山博雄
制作 - サンライズ
製作 - サンライズ、アニプレックス、ミュージックレイン、ランティス、MBS
参考資料:ウィキペディア”夏色キセキ”
リンク
夏色キセキ
サンライズ
下田市
閲覧ありがとうございました。
日曜日は用水路沿いのセーブオンとローソンでくじをひきました。

「TIGER & BUNNY」と「化物語×偽物語」のきゅんキャラのくじをひいてブルーローズ(CV:寿美菜子)とブラック羽川(CV:堀江由衣)、千石撫子(CV:花澤香菜)のきゅんキャラが当たりました。ただ当てる為にけっこうお金を使ってしまいました。ブルーローズはくじが半額で1回分の価格で当てたのですが、ブラック羽川と撫子は景品が残り10個ぐらいで狙えると思い3つかったら全部キーホルダーだったり、また3つ買ったら同じで残り4つでクリアファイルときゅんキャラのみなったので全部買いました。600円×10で6000円ですね。でもあそこまでいったらひかざるえなかったですね。まあそのかいはありました。
そういえば最近はくじをひく理由が美少女フィギア狙いになっていますね。やはり田井中律(CV:佐藤聡美)を当てた影響かな。
さて最近の出来事はここまでにして、今日は2012年4月1クール放送された「夏色キセキ」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
中学2年の夏。逢沢夏海(CV:寿美菜子)は部活に来ない水越紗季(CV:高垣彩陽)に不満を抱き2人の中は険悪になってしまった。しかし終了日に夏海は紗季が転校する事を突然知り2人の中はさらに悪化してしまった。
2人を仲直りさせようと2人共仲良しである花木優香(CV:戸松遥)と環凛子(CV:豊崎愛生)は4人の思い出の場所である御石様へ2人を誘い願掛けする事にした。しかし願掛けをすると4人はいきなり空高く飛んだのであった。
4人の中学2年の夏休みは御石様により少し不思議な夏休みへなろうとしていた。
このアニメが始まる前までは色んなブログでお邪魔するとよく「スフィア全員が出演してるアニメはないのか?」的な発言を見かけました。4人共ミュージックレイン所属なので共演する事はなくもないでしょうが、なかなか見かけませんですね。そんな中でスフィア4人が主演でこの「夏色キセキ」が始まりましたね。勿論、主題歌もスフィアでしたね。
話としては4人というよりは夏海と紗季、優香と凛子の2つのペアの話といった感じでしたね。2つに分けると自然こう分けられますよね。
あとは転校する紗季と過ごす最後の夏休みで起きる御石様が色々引き起こしますからね。空飛んだたり
スフィアずくしで静岡県下田市やローソンと協力したり、全体的な話としても綺麗にまとめられていてなかなか良い作品でしたね。
さて最後にクイズです。
R51 物語では重要な役割をする御石様ですが、この御石様は誰の家にあるでしょうか?
①逢沢夏海 ②環凛子 ③花木優香 ④水越紗季
A
解説
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![]() | 夏色キセキ 1【完全生産限定版】 [Blu-ray] (2012/06/27) 高垣彩陽、寿美菜子 他 商品詳細を見る |
メインスタッフ
監督 - 水島精二
副監督 - 木村隆一
シリーズ構成 - 浦畑達彦
キャラクター原案 - 左
キャラクターデザイン・総作画監督 - 田中雄一
美術監督 - 池田繁美
色彩設計 - 熊谷妙子
撮影監督 - 大神洋一
編集 - 吉武将人
音楽 - 虹音、伊藤真澄
音響監督 - 菊田浩巳
プロデューサー - 佐藤弘幸、大山良、宮本朋律、櫻井優香、丸山博雄
制作 - サンライズ
製作 - サンライズ、アニプレックス、ミュージックレイン、ランティス、MBS
参考資料:ウィキペディア”夏色キセキ”
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夏色キセキ
サンライズ
下田市

2012年7月14日の日記
こんばんは。第4のペロリンガです。
昨日は適当に夜の街を徘徊していました。

前に「Fate/Zero」のくじをひいたファミマで2回くじをひいたらD賞のバーサーカー(CV:置鮎龍太郎)が2つ当たりました。まさか同じものが2つ当たるとは思いませんでした。あとはセブンイレブンでポケモンのトミカとポケモンくじ2012を1回ひきました。トミカは今までのシリーズの最初に選べるポケモンが全部描かれていましたね。くじはブラックキュレムとホワイトキュレムが描かれたタオルを選びました。
それと「輪るピングドラム」のくじがTUTAYAで1回400円で4つしか残っていなかったので全部ひいてラストワンのクッションを手に入れました。
そして今日は

ファミブで「電波女と青春男」のタイトーくじ本舗のくじを1回ひいたり、コンビニでポケモンくじ2012を2回ひいたり、ホビーワイドでケルディオ(CV:中川翔子)(600円)のプラモデルを買いました。
「電波女と青春男」はフィギアがないくじなんですね。どうせならフィギアを特賞付けた方が良かったと思うのですがね。まあ今日のくじの本命は別にあるので良いですがね。
ケルディオは去年のこの時期もピカチュウ(CV:大谷育江)とビクティニ(CV:水樹奈々)が発売されましたね。このシリーズはポケプラの中でも可愛い部類のポケモンが大きめに作られているので良いですね。
あとは散発したり、ワンダーグーで

「魔法少女まどかマギカ」のくじをひきました。前にもありましたが、見かけた事すらなかったですね。きゅんキャラとキュゥべえ(CV:加藤英美里)のくじは何回かひいた事がありますが、ちゃんとしたのは始めでしたね。それで今日は9回ひいてきました。ここらへんだとワングーでしか見かけず、おそらく今日中にフィギアがなくなる可能性もあるのでなんとか当てたかったですね。
当たったのはきゅんキャラ4つ(ほむら(CV:斎藤千和),さやか(CV:喜多村英梨),マミさん(CV:水橋かおり)×2)とキーホルダー3種、Charlotteのマグカップが当たりました。あと実はA賞のマミさんのフィギアを当てていたのですが、B賞のさやかが欲しくて私と同じくらいにひいたお客さんがさやかを2つ当てていてマミさんと交換してもらいました。あんまり同じくじをひいた方と会話する機会なんてないのでなかなか良い取引でしたね。

フィギアは良いデキですね。仮に交換できていなくてもマミさんでも満足したのでしょうね。今回はフィギアがマミさん、さやか、杏子(CV:野中藍)と3つフィギアがありますから5~10回でフィギア1つを当てられそうですね。
閲覧ありがとうございました。
昨日は適当に夜の街を徘徊していました。

前に「Fate/Zero」のくじをひいたファミマで2回くじをひいたらD賞のバーサーカー(CV:置鮎龍太郎)が2つ当たりました。まさか同じものが2つ当たるとは思いませんでした。あとはセブンイレブンでポケモンのトミカとポケモンくじ2012を1回ひきました。トミカは今までのシリーズの最初に選べるポケモンが全部描かれていましたね。くじはブラックキュレムとホワイトキュレムが描かれたタオルを選びました。
それと「輪るピングドラム」のくじがTUTAYAで1回400円で4つしか残っていなかったので全部ひいてラストワンのクッションを手に入れました。
そして今日は

ファミブで「電波女と青春男」のタイトーくじ本舗のくじを1回ひいたり、コンビニでポケモンくじ2012を2回ひいたり、ホビーワイドでケルディオ(CV:中川翔子)(600円)のプラモデルを買いました。
「電波女と青春男」はフィギアがないくじなんですね。どうせならフィギアを特賞付けた方が良かったと思うのですがね。まあ今日のくじの本命は別にあるので良いですがね。
ケルディオは去年のこの時期もピカチュウ(CV:大谷育江)とビクティニ(CV:水樹奈々)が発売されましたね。このシリーズはポケプラの中でも可愛い部類のポケモンが大きめに作られているので良いですね。
あとは散発したり、ワンダーグーで

「魔法少女まどかマギカ」のくじをひきました。前にもありましたが、見かけた事すらなかったですね。きゅんキャラとキュゥべえ(CV:加藤英美里)のくじは何回かひいた事がありますが、ちゃんとしたのは始めでしたね。それで今日は9回ひいてきました。ここらへんだとワングーでしか見かけず、おそらく今日中にフィギアがなくなる可能性もあるのでなんとか当てたかったですね。
当たったのはきゅんキャラ4つ(ほむら(CV:斎藤千和),さやか(CV:喜多村英梨),マミさん(CV:水橋かおり)×2)とキーホルダー3種、Charlotteのマグカップが当たりました。あと実はA賞のマミさんのフィギアを当てていたのですが、B賞のさやかが欲しくて私と同じくらいにひいたお客さんがさやかを2つ当てていてマミさんと交換してもらいました。あんまり同じくじをひいた方と会話する機会なんてないのでなかなか良い取引でしたね。

フィギアは良いデキですね。仮に交換できていなくてもマミさんでも満足したのでしょうね。今回はフィギアがマミさん、さやか、杏子(CV:野中藍)と3つフィギアがありますから5~10回でフィギア1つを当てられそうですね。

仮面ライダー555
こんばんは。第4のペロリンガです。
久しぶりの更新ですね。仕事だったり、体調が悪かったりとなかなか書く時間をとれませんでした。
気になったニュースは特になかったので買った物を少し紹介します。

くじを4つほどひきました。今までいなかったエリアのファミマで「Fate/Zero」のくじをひいたらセイバー(CV:川澄綾子)のアートノートが当たりました。唯一のきゅんキャラぽくない商品ですが、なんできゅんキャラからくじをやったのでしょうね。まいいや。それと「HUNTER×HUNTER」のくじをひいたらちびキュンキャラのイルミ(CV:高乃麗/松風雅也(2作目))でした。ハンター試験を意識しているので台座がハンター試験時のナンバーでしたね。
他は「エイトレンジャー」くじや「TIGER & BUNNY」のくじもひきました。「エイトレンジャー」、すごく思うのですが、関ジャニ∞主演の映画ですよね。CMなんかで見かけたりもしますが、ヒーローものみたいですね。その記念のくじですが、ミラーが当たりました。くじの景品はどの賞が上とか下とかない感じでしたね。「TIGER & BUNNY」の方はブルーローズ(CV:寿美菜子)が当たりました。
あとは獣王爆進で炎の吐息 キャリー(ペイル,G2,RR,I:Azusa)や真理の守護者 ロックス(グレネ,G3,RRR,I:村山竜大)等が当たりました。
さて久しぶりなので作品レビューもしますか。春終了のアニメもありますが、今日公式配信を見終わったので2003年放送の仮面ライダー555について書きます。
まずはストーリー説明からです。
西暦2003年。
九州で1人旅をしていた乾巧(A:半田健人)はそこに居合わせた園田真理(A:芳賀優里亜,八武崎碧(年少期))とともにオルフェノクに襲われた。真理は巧に持っていたベルトを着けて、ファイズ(CV:半田健人 等,SA:高岩成二 等)となり窮地を脱した。そのあと、クリーニング屋の菊池啓太郎(A:溝呂木賢)は2人を東京にある自分の家で共同生活する事を勧めた。
一方、東京で暮らしていた青年・木場勇治(A:泉政行)は交通事故にあって2年前に両親が他界してしまった。自身も2年間の昏睡状態を得て死んだかにみえたが謎の蘇生により蘇った。自身も困惑するものの、自分が昏睡状態だった頃に叔父一家が財産を根こそぎ使っていた事実を知り、ホースオルフェノク(CV:泉政行,SA:伊藤慎)に変身し自分を裏切った恋人と従兄弟を手にかけてしまった。自分の体の異変と自らが犯した罪に絶望していると彼の前にスマートレディ(A:栗原瞳)という謎の女性が現れた。彼女が言うには木場は一度死んでオルフェノクとして覚醒したのであった。木場は同じ境遇の長田結花(A:加藤美佳(我謝レイラニ))、海堂直也(A:唐橋充)ら共に過ごすようになった。
こうして巧と木場は人間とオルフェノクの未来を賭けた戦いに身を投じていくのであった。
平成仮面ライダーシリーズはクウガ、アギトまでは見ていたものの、龍騎、555、剣、響鬼あたりを全然見ておらず、カブト、電王と見て、キバを見ず、ディケイド、W、OOO、フォーゼを見ている状況ですね。それなので555を見始めましたが、すごい人間ドラマでしたね。
ストーリーは巧サイド、木場サイド、スマートブレインサイドと3つに分かれていて話が展開されていきますが、場面場面でキャラ達の心境が変わっていって目が離せませんでしたね。オルフェノクという存在も人間を殺しまくる奴が多かったりしますが、人間の進化系ではあるものの急激な進化により死に行く運命にあったりしていたり、一度死んで覚醒した存在だったりとモノトーンの体色からもどこか儚さを感じさせる存在でしたね。そんな中で巧や木場達が葛藤していくのもすごかったですね。
巧という主人公なかなか斬新でしたね。龍騎は未視聴なのでよくは知りませんが、基本的にそれまでの仮面ライダーの主人公と言えば好青年的な感じもキャラが多かったですが、巧みたいにかなり素直じゃないタイプの主人公というのも面白かったですね。巧はウルフオルフェノク(CV:半田健人,SA:高岩成二 等)であり、それを隠しながらファイズとして戦ったり、オルフェノクを倒す事に葛藤したり、色々と自分1人で背負おうとして戦ったりと色々と色々と葛藤しながら戦っていましたね。
それと巧がウルフオルフェノクだったのは驚きましたね。苦戦を強いられたスパイダーオルフェノク(CV:綾野剛,SA:永瀬尚希)を倒す程強いですし。まあ仮面ライダーシリーズにおいて怪人と同じ改造人間だったりする事はよくありますから不思議ではないはずなんですがね。
でも一番好きなキャラは海堂さんですね。どこか怠け者ぽい部分がありますが、良いキャラですね。海堂さんと啓太郎、琢磨(A:山崎潤)君はコメディ要員としてシリアスなストーリーを和ませてくれましたね。
あとは携帯電話による変身ですね。555が初なんですよね。「仮面ライダーW」のダブルドライバーに抜かれるまでは平成仮面ライダーシリーズで一番ベルトが売れたそうです。555のベルトは龍騎はよく知りませんが、従来のベルトが体に組み込まれた戦士と違ってベツトを装着して変身するタイプでしたから、敵味方いりまじって色んな人が変身していましたね。ザビーも吃驚の変わりぷりでした。
さて最後にクイズです。
R50 物語序盤から強敵として登場するオルフェノクのエリート集団の名前は次のうちどれでしょうか?
①エルロード ②ゴの集団 ③ファンガイア族 ④ラッキークローバー
A④
解説:ラッキークローバーはスマートブレイン社から高級住宅や施設の優遇等の待遇を受けており、社長の村上(A:村井克行)も上の上と高く評価されています。エルロードは「仮面ライダーアギト」の敵・アンノウンの最高位です。ゴの集団は「仮面ライダークウガ」の敵・グロンギのゲゲルを勝ち抜いたTOP10の上位ランカーで構成されています。ファンガイア族は「仮面ライダーキバ」に登場した魔族の頂点に立つ種族であり作中の敵でもあります。
メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎
連載 - テレビマガジン、てれびくん
プロデュース - 濱田千佳(テレビ朝日)・白倉伸一郎・武部直美・宇都宮孝明(東映)
スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
脚本 - 井上敏樹
監督 - 田竜太、長石多可男、石田秀範、田村直己(テレビ朝日)、鈴村展弘
音楽 - 松尾早人
特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
撮影 - 松村文雄、いのくままさお、倉田幸治
アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
助監督 - 鈴村展弘、田澤裕一、柴崎貴行、山口恭平ほか
キャラクターデザイン - 早瀬マサト
クリーチャーデザイン - 篠原保
技術協力 - オーエイギャザリング、東映ラボ・テック、KYORITZ
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
参考資料:ウィキペディア”仮面ライダー555”
リンク
東映
閲覧ありがとうございました。
久しぶりの更新ですね。仕事だったり、体調が悪かったりとなかなか書く時間をとれませんでした。
気になったニュースは特になかったので買った物を少し紹介します。

くじを4つほどひきました。今までいなかったエリアのファミマで「Fate/Zero」のくじをひいたらセイバー(CV:川澄綾子)のアートノートが当たりました。唯一のきゅんキャラぽくない商品ですが、なんできゅんキャラからくじをやったのでしょうね。まいいや。それと「HUNTER×HUNTER」のくじをひいたらちびキュンキャラのイルミ(CV:高乃麗/松風雅也(2作目))でした。ハンター試験を意識しているので台座がハンター試験時のナンバーでしたね。
他は「エイトレンジャー」くじや「TIGER & BUNNY」のくじもひきました。「エイトレンジャー」、すごく思うのですが、関ジャニ∞主演の映画ですよね。CMなんかで見かけたりもしますが、ヒーローものみたいですね。その記念のくじですが、ミラーが当たりました。くじの景品はどの賞が上とか下とかない感じでしたね。「TIGER & BUNNY」の方はブルーローズ(CV:寿美菜子)が当たりました。
あとは獣王爆進で炎の吐息 キャリー(ペイル,G2,RR,I:Azusa)や真理の守護者 ロックス(グレネ,G3,RRR,I:村山竜大)等が当たりました。
さて久しぶりなので作品レビューもしますか。春終了のアニメもありますが、今日公式配信を見終わったので2003年放送の仮面ライダー555について書きます。
まずはストーリー説明からです。
西暦2003年。
九州で1人旅をしていた乾巧(A:半田健人)はそこに居合わせた園田真理(A:芳賀優里亜,八武崎碧(年少期))とともにオルフェノクに襲われた。真理は巧に持っていたベルトを着けて、ファイズ(CV:半田健人 等,SA:高岩成二 等)となり窮地を脱した。そのあと、クリーニング屋の菊池啓太郎(A:溝呂木賢)は2人を東京にある自分の家で共同生活する事を勧めた。
一方、東京で暮らしていた青年・木場勇治(A:泉政行)は交通事故にあって2年前に両親が他界してしまった。自身も2年間の昏睡状態を得て死んだかにみえたが謎の蘇生により蘇った。自身も困惑するものの、自分が昏睡状態だった頃に叔父一家が財産を根こそぎ使っていた事実を知り、ホースオルフェノク(CV:泉政行,SA:伊藤慎)に変身し自分を裏切った恋人と従兄弟を手にかけてしまった。自分の体の異変と自らが犯した罪に絶望していると彼の前にスマートレディ(A:栗原瞳)という謎の女性が現れた。彼女が言うには木場は一度死んでオルフェノクとして覚醒したのであった。木場は同じ境遇の長田結花(A:加藤美佳(我謝レイラニ))、海堂直也(A:唐橋充)ら共に過ごすようになった。
こうして巧と木場は人間とオルフェノクの未来を賭けた戦いに身を投じていくのであった。
平成仮面ライダーシリーズはクウガ、アギトまでは見ていたものの、龍騎、555、剣、響鬼あたりを全然見ておらず、カブト、電王と見て、キバを見ず、ディケイド、W、OOO、フォーゼを見ている状況ですね。それなので555を見始めましたが、すごい人間ドラマでしたね。
ストーリーは巧サイド、木場サイド、スマートブレインサイドと3つに分かれていて話が展開されていきますが、場面場面でキャラ達の心境が変わっていって目が離せませんでしたね。オルフェノクという存在も人間を殺しまくる奴が多かったりしますが
巧という主人公なかなか斬新でしたね。龍騎は未視聴なのでよくは知りませんが、基本的にそれまでの仮面ライダーの主人公と言えば好青年的な感じもキャラが多かったですが、巧みたいにかなり素直じゃないタイプの主人公というのも面白かったですね。巧は
それと巧が
でも一番好きなキャラは海堂さんですね。どこか怠け者ぽい部分がありますが、良いキャラですね。海堂さんと啓太郎、琢磨(A:山崎潤)君はコメディ要員としてシリアスなストーリーを和ませてくれましたね。
あとは携帯電話による変身ですね。555が初なんですよね。「仮面ライダーW」のダブルドライバーに抜かれるまでは平成仮面ライダーシリーズで一番ベルトが売れたそうです。555のベルトは龍騎はよく知りませんが、従来のベルトが体に組み込まれた戦士と違ってベツトを装着して変身するタイプでしたから
さて最後にクイズです。
R50 物語序盤から強敵として登場するオルフェノクのエリート集団の名前は次のうちどれでしょうか?
①エルロード ②ゴの集団 ③ファンガイア族 ④ラッキークローバー
A
解説
メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎
連載 - テレビマガジン、てれびくん
プロデュース - 濱田千佳(テレビ朝日)・白倉伸一郎・武部直美・宇都宮孝明(東映)
スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
脚本 - 井上敏樹
監督 - 田竜太、長石多可男、石田秀範、田村直己(テレビ朝日)、鈴村展弘
音楽 - 松尾早人
特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
撮影 - 松村文雄、いのくままさお、倉田幸治
アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
助監督 - 鈴村展弘、田澤裕一、柴崎貴行、山口恭平ほか
キャラクターデザイン - 早瀬マサト
クリーチャーデザイン - 篠原保
技術協力 - オーエイギャザリング、東映ラボ・テック、KYORITZ
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
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参考資料:ウィキペディア”仮面ライダー555”
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東映

2012年7月5日の夢日記
こんにちは第4のペロリンガです。
本日2つ目ですね。2つ目ですが、気になったニュースを紹介します。
東京都が購入を検討している沖縄県石垣市の尖閣諸島ですが、今度は野田首相も国で購入を検討しているようですね。
個人的には国で購入した方が管理し易そうだと思いますね。やはり相手が中国ですから、個人が所有している尖閣諸島は日本で管理した方が良いでしょうね。
ただ今回購入を検討しているのは尖閣諸島全部ではなく魚釣島、南小島、北小島の3島だそうです。尖閣諸島はこの3島以外に久場島、大正島、沖の北岩、沖の南岩、飛瀬があります。この中で大正島だけは国が所有しているようですが、他は個人所有のようです。尖閣諸島と一括りに覚えていましたが、島によって状況が違うんですね。また尖閣諸島は好漁場であるため、海鳥も多く存在し、絶滅危惧種のアホウドリなんかもいるようです。石油以外にも色んなものがいるんですね。
さてさっき、

獣王爆進の箱が届きました。今回は動物と勉強・研究をモチーフとしたグレートネイチャーが単一クランで組めるようになりましたね。そのせいか箱もグレイトネーチャーのユニットばかりですね。アニメだとチームSITジニアスが使ってくるクランですね。どうせなら箱絵のキャラはアイチ(CV:代永翼)じゃなくクリス(CV:矢作紗友里)で良いと思うのですがね。

今回当たったRRとRRR、セパレータですね。エメラルドウィッチ ララ(オラクル,G1,RRR,I:碧風羽)がSPで当たりましたね。あとはアニメでアイチを苦しめた学園の狩人 レオパルド(グレネ,G3,RRR,I:山宗)が当たりました。銀の茨の竜使い ルキエ(ペイル,G3,RRR,I:雅)が欲しかったですが当たらなかったですね。

他に気にいったカードを適当にはっておきます。

あと今まで発売された中で持っていないカードをアマゾンで買いました。けっこう買っていますが、今までけっこう出ていますから持っていないカードはけっこうありますね。
さてヴァンガードの話はここまでにして、7月5日に見た夢の話ですね。
確か午後5時50分頃にふと午後6時半から静岡県御殿場市で仕事があると思い出すも間に合わないと悩んでいると目が覚めましたね。朝5時20分でしたね。御殿場の方で働いていた事はありましたが、急に何でそんな夢を見たのでしょうね。この日に体調が悪くなったので体調が悪くて変な夢を見たのでしょうかね?
閲覧ありがとうございました。
本日2つ目ですね。2つ目ですが、気になったニュースを紹介します。
東京都が購入を検討している沖縄県石垣市の尖閣諸島ですが、今度は野田首相も国で購入を検討しているようですね。
個人的には国で購入した方が管理し易そうだと思いますね。やはり相手が中国ですから、個人が所有している尖閣諸島は日本で管理した方が良いでしょうね。
ただ今回購入を検討しているのは尖閣諸島全部ではなく魚釣島、南小島、北小島の3島だそうです。尖閣諸島はこの3島以外に久場島、大正島、沖の北岩、沖の南岩、飛瀬があります。この中で大正島だけは国が所有しているようですが、他は個人所有のようです。尖閣諸島と一括りに覚えていましたが、島によって状況が違うんですね。また尖閣諸島は好漁場であるため、海鳥も多く存在し、絶滅危惧種のアホウドリなんかもいるようです。石油以外にも色んなものがいるんですね。
さてさっき、

獣王爆進の箱が届きました。今回は動物と勉強・研究をモチーフとしたグレートネイチャーが単一クランで組めるようになりましたね。そのせいか箱もグレイトネーチャーのユニットばかりですね。アニメだとチームSITジニアスが使ってくるクランですね。どうせなら箱絵のキャラはアイチ(CV:代永翼)じゃなくクリス(CV:矢作紗友里)で良いと思うのですがね。

今回当たったRRとRRR、セパレータですね。エメラルドウィッチ ララ(オラクル,G1,RRR,I:碧風羽)がSPで当たりましたね。あとはアニメでアイチを苦しめた学園の狩人 レオパルド(グレネ,G3,RRR,I:山宗)が当たりました。銀の茨の竜使い ルキエ(ペイル,G3,RRR,I:雅)が欲しかったですが当たらなかったですね。

他に気にいったカードを適当にはっておきます。

あと今まで発売された中で持っていないカードをアマゾンで買いました。けっこう買っていますが、今までけっこう出ていますから持っていないカードはけっこうありますね。
さてヴァンガードの話はここまでにして、7月5日に見た夢の話ですね。
確か午後5時50分頃にふと午後6時半から静岡県御殿場市で仕事があると思い出すも間に合わないと悩んでいると目が覚めましたね。朝5時20分でしたね。御殿場の方で働いていた事はありましたが、急に何でそんな夢を見たのでしょうね。この日に体調が悪くなったので体調が悪くて変な夢を見たのでしょうかね?
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Fate/Zero 2ndシーズン
おはようございます。第4のペロリンガです。
まずは気になったニュースからです。
神奈川県藤沢市では今日、沿岸部の住民と海水浴客ら計14万人程を対象に避難訓練を行うようです。全国でもこのような大規模な避難訓練は初めてみたいですが、やはり昨年3月の東北地方太平洋沖地震の事を考えるとこのような大規模な避難訓練も必要となってくるでしょうね。訓練を積んでおくことで実際に遭遇した際に少し落ち着いて対処できるようになるでしょうからね。
気になったニュースはここまでにして最近、暑かったり涼しかったりするせいで体調を崩してしまったので今日は家でゆっくりしています。休み中に治して来週から仕事を頑張らないといけませんね。
2011年10月から12月まで1クール分放送された後1クール開けて2012年4月から放送が再開した「Fate/Zero 2ndシーズン」について書きます。それではストーリー説明です。
聖杯戦争に興味を示さず、ただ幼児の誘拐殺人を繰り返すだけのキャスター(CV:鶴岡聡)に聖堂教会から討伐命令が出されたものの、キャスターは未遠川において巨大な海魔を召喚し、キャスター自身も海魔の体内に入ってしまった。
巨大な海魔にセイバー(CV:川澄綾子)達各陣営は連携してキャスター討伐に挑むが、キャスター討伐に苦戦を強いられていた。果たしてセイバー達はキャスターを討伐する事ができるのであろうか?
2011年の秋はそのヌルヌル動く戦闘等で大きな話題となったものの打ち切りみたいに終わったので2ndシーズンが待ち遠しかったですね。さてその2ndシーズンですが、通常の2期目と違って物語の後半部分の話なので2ndシーズン序盤から主要キャラが死んでいきましたね。1クール開いた分さらに第1期とは違う雰囲気も出ていました。他にも切嗣(CV:小山力也,入野自由(年少))の過去の話なんかもあって第4次聖杯戦争の話というよりも切嗣の過去の話みたいでしたね。そのせいもあってラストの士郎(CV: 杉山紀彰,野田順子(年少))の台詞で「Fate/stay night」も見たくなりました。
2ndシーズンに入って思ったのは、雁夜(CV:新垣樽助)が1期目だと良い奴ぽかったですが、あんまり良い奴じゃなかったですね。雁夜は桜(CV:下屋則子)を助けたいというよりも時臣(CV:速水奨)を殺して葵(CV: 伊藤葉純)を手に入れる気満々ですしね。その割には時臣との戦いは時臣に大負けして、綺礼(CV:中田譲治)の愉悦の為にはめられたとはいえ時臣を殺したと思われて狼狽えたり、葵を絞殺しようとしましたね。冷静に考えると遠坂家と間桐家が互いの為に桜を間桐家に養子へ出したのに雁夜が戻ってきて話をややこしくしているだけでしたし、キャスター討伐も邪魔ばかりしていましたし。まあ最後は…愉悦。そんな最後のキャラがけっこういましたね。
関連記事
Fate/Zero
メインスタッフ
原作 - 虚淵玄、TYPE-MOON
監督 - あおきえい
監督補佐 - 恒松圭
脚本 - ufotable、佐藤和治、桧山彬、吉田晃浩 and 実弥島巧
キャラクター原案 - 武内崇
キャラクターデザイン - 須藤友徳、碇谷敦
色彩設計 - 千葉絵美
美術監督 - 衛藤功二
撮影監督 - 寺尾優一
3D監督 - 宍戸幸次郎
編集 - 神野学
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - 梶浦由記
プロデューサー - 岩上敦宏、太田克史、竹内友崇、土居由直、近藤光
アニメーション制作 - ufotable
製作 - アニプレックス、星海社、ノーツ、ニトロプラス、ufotable
参考資料:ウィキペディア”Fate/Zero”
リンク
Fate/Zero公式サイト
閲覧ありがとうございました。
まずは気になったニュースからです。
神奈川県藤沢市では今日、沿岸部の住民と海水浴客ら計14万人程を対象に避難訓練を行うようです。全国でもこのような大規模な避難訓練は初めてみたいですが、やはり昨年3月の東北地方太平洋沖地震の事を考えるとこのような大規模な避難訓練も必要となってくるでしょうね。訓練を積んでおくことで実際に遭遇した際に少し落ち着いて対処できるようになるでしょうからね。
気になったニュースはここまでにして最近、暑かったり涼しかったりするせいで体調を崩してしまったので今日は家でゆっくりしています。休み中に治して来週から仕事を頑張らないといけませんね。
2011年10月から12月まで1クール分放送された後1クール開けて2012年4月から放送が再開した「Fate/Zero 2ndシーズン」について書きます。それではストーリー説明です。
聖杯戦争に興味を示さず、ただ幼児の誘拐殺人を繰り返すだけのキャスター(CV:鶴岡聡)に聖堂教会から討伐命令が出されたものの、キャスターは未遠川において巨大な海魔を召喚し、キャスター自身も海魔の体内に入ってしまった。
巨大な海魔にセイバー(CV:川澄綾子)達各陣営は連携してキャスター討伐に挑むが、キャスター討伐に苦戦を強いられていた。果たしてセイバー達はキャスターを討伐する事ができるのであろうか?
2011年の秋はそのヌルヌル動く戦闘等で大きな話題となったものの打ち切りみたいに終わったので2ndシーズンが待ち遠しかったですね。さてその2ndシーズンですが、通常の2期目と違って物語の後半部分の話なので2ndシーズン序盤から主要キャラが死んでいきましたね。1クール開いた分さらに第1期とは違う雰囲気も出ていました。他にも切嗣(CV:小山力也,入野自由(年少))の過去の話なんかもあって第4次聖杯戦争の話というよりも切嗣の過去の話みたいでしたね。そのせいもあってラストの士郎(CV: 杉山紀彰,野田順子(年少))の台詞で「Fate/stay night」も見たくなりました。
2ndシーズンに入って思ったのは、雁夜(CV:新垣樽助)が1期目だと良い奴ぽかったですが、あんまり良い奴じゃなかったですね。雁夜は
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Fate/Zero
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メインスタッフ
原作 - 虚淵玄、TYPE-MOON
監督 - あおきえい
監督補佐 - 恒松圭
脚本 - ufotable、佐藤和治、桧山彬、吉田晃浩 and 実弥島巧
キャラクター原案 - 武内崇
キャラクターデザイン - 須藤友徳、碇谷敦
色彩設計 - 千葉絵美
美術監督 - 衛藤功二
撮影監督 - 寺尾優一
3D監督 - 宍戸幸次郎
編集 - 神野学
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - 梶浦由記
プロデューサー - 岩上敦宏、太田克史、竹内友崇、土居由直、近藤光
アニメーション制作 - ufotable
製作 - アニプレックス、星海社、ノーツ、ニトロプラス、ufotable
参考資料:ウィキペディア”Fate/Zero”
リンク
Fate/Zero公式サイト

2012年7月5日の日記 筐体が変形!!
こんばんは。第4のペロリンガです。
まずは気になったニュースからです。
滋賀県大津市で昨年自殺した中学2年生の父親が被害届を3回出していたものの警察に受理されませんでしたね。
自殺した方がどういう理由でどういういじめを受けていたのか知りませんが、いじめで警察に被害届を出したりする事もあるのですね。
この被害届は警察としては被害者本人が亡くなっているので被害届を受理するのは難しいそうですね。確か、パワハラやセクハラは受けている本人がそうだと自覚し周囲からもそうだと思われればパワハラやセクハラですが、意味のとらえ方を変えれば受けている本人がそう思っていると確認できなければ認められるのは難しくなってしまうんですよね。
この被害届を認めさせるためにはいじめを受けた本人が生きて戦わなければいけないんですね。また子供をいじめを解決するには早急にいじめに気付いて取り組んでいかないと手遅れになってしまうのですね。
気になったニュースはここまでにして今日は有給でダラダラしていました。

鴻巣市内のメガドンキでジャイロゼッターを少しプレイしてみました。スクウェア・エニックスの子供向けアーケードゲームで自動車からロボットに変形するトランスフォーマーみたいなロボットを捜査するゲームですね。クロード博士(CV:中田譲治)がゲームを親切に説明してくれましたが、まず自動車で敵とレースで勝負します。私は昔からレースゲームが大の苦手で全然勝てませんね。レースが終わるといきなり筐体が開いて新たな操作用のハンドルが出てきてロボット同士のバトルになりました。筐体が開いて時はちょっとかっこいいと思ってしまいました。
ロボットバトルは3対3で戦います。じゃんけんに近い要領で戦って敵のHPを0にすると勝ちになります。バトル時はマイクマン関(CV:関智一)の実況が入っていましたが、実況が良いですね。実況が入るだけでけっこう戦闘の雰囲気が変わりますね。
それでカードを3枚(1プレイ1枚)買いましたが、オリジナルの自動車もありますが、マツダ、日産、三菱自動車、富士重、光岡、トヨタの6社が参戦していて実在の自動車のカードもありますね。私も1枚は日産の「エルグランド 250Highway STAR」でした。しかし、私の愛車はホンダのフィットですが、本田が参戦していないので私の愛車のカードは出なそうですね。
10月からアニメ化もするそうですね。ちょっと気になりますね。
あとセーブオンでまたバカテスのタイトーくじ本舗をひいたら今度はB賞の木下秀吉(CV:加藤英美里/水原薫(CD))が当たりました。景品があと6つで1つがフィギアだったので狙えるかなと思いひいたら当たりましたね。やはり狙える見込みのある商品状況と勢いを味方にできる気持ちがくじにおいては重要なのでしょうね。

木下秀吉とは男の娘キャラでおなじみのキャラで、「このライトノベルがすごい!」の人気投票においては男性キャラで1位をとりつつ女性キャラでもTOP10入りするキャラクターですね。人気投票を見た当時は吃驚しましたね。それにしても6回ひいただけで同じ場所にあるA賞とB賞の両方をそろえられたのは嬉しいですね。
リンク
超速変形ジャイロゼッター
閲覧ありがとうございました。
まずは気になったニュースからです。
滋賀県大津市で昨年自殺した中学2年生の父親が被害届を3回出していたものの警察に受理されませんでしたね。
自殺した方がどういう理由でどういういじめを受けていたのか知りませんが、いじめで警察に被害届を出したりする事もあるのですね。
この被害届は警察としては被害者本人が亡くなっているので被害届を受理するのは難しいそうですね。確か、パワハラやセクハラは受けている本人がそうだと自覚し周囲からもそうだと思われればパワハラやセクハラですが、意味のとらえ方を変えれば受けている本人がそう思っていると確認できなければ認められるのは難しくなってしまうんですよね。
この被害届を認めさせるためにはいじめを受けた本人が生きて戦わなければいけないんですね。また子供をいじめを解決するには早急にいじめに気付いて取り組んでいかないと手遅れになってしまうのですね。
気になったニュースはここまでにして今日は有給でダラダラしていました。

鴻巣市内のメガドンキでジャイロゼッターを少しプレイしてみました。スクウェア・エニックスの子供向けアーケードゲームで自動車からロボットに変形するトランスフォーマーみたいなロボットを捜査するゲームですね。クロード博士(CV:中田譲治)がゲームを親切に説明してくれましたが、まず自動車で敵とレースで勝負します。私は昔からレースゲームが大の苦手で全然勝てませんね。レースが終わるといきなり筐体が開いて新たな操作用のハンドルが出てきてロボット同士のバトルになりました。筐体が開いて時はちょっとかっこいいと思ってしまいました。
ロボットバトルは3対3で戦います。じゃんけんに近い要領で戦って敵のHPを0にすると勝ちになります。バトル時はマイクマン関(CV:関智一)の実況が入っていましたが、実況が良いですね。実況が入るだけでけっこう戦闘の雰囲気が変わりますね。
それでカードを3枚(1プレイ1枚)買いましたが、オリジナルの自動車もありますが、マツダ、日産、三菱自動車、富士重、光岡、トヨタの6社が参戦していて実在の自動車のカードもありますね。私も1枚は日産の「エルグランド 250Highway STAR」でした。しかし、私の愛車はホンダのフィットですが、本田が参戦していないので私の愛車のカードは出なそうですね。
10月からアニメ化もするそうですね。ちょっと気になりますね。
あとセーブオンでまたバカテスのタイトーくじ本舗をひいたら今度はB賞の木下秀吉(CV:加藤英美里/水原薫(CD))が当たりました。景品があと6つで1つがフィギアだったので狙えるかなと思いひいたら当たりましたね。やはり狙える見込みのある商品状況と勢いを味方にできる気持ちがくじにおいては重要なのでしょうね。

木下秀吉とは男の娘キャラでおなじみのキャラで、「このライトノベルがすごい!」の人気投票においては男性キャラで1位をとりつつ女性キャラでもTOP10入りするキャラクターですね。人気投票を見た当時は吃驚しましたね。それにしても6回ひいただけで同じ場所にあるA賞とB賞の両方をそろえられたのは嬉しいですね。
リンク
超速変形ジャイロゼッター

坂道のアポロン(アニメ)
こんばんは。第4のペロリンガです。
まずは気になったニュースからです。
アレフが埼玉県蓮田市で競売中のビルに進出する可能性が高く、蓮田市側は進出を断固阻止しようと動いているようです。アレフというか旧オウム真理教ですね。
先月、指名手配中だった菊地直子容疑者と高橋克也容疑者が逮捕されて話題になったオウム真理教ですが、90年代は坂本堤弁護士一家殺害事件や地下鉄サリン事件等の事件を起こした団体ですから市としては市に拠点を設けて市民が被害を被ったり、教団に入ったりするのを避けたいでしょうね。
気になったニュースはさておき、昨日は「化物語×偽物語」の一番くじをひいてきました。

当たったのはE賞の八九寺真宵(CV:加藤英美里)のきゅんキャラとI賞のピンズセットです。C賞のブラック羽川(CV:堀江由衣)狙いだったのですが、真宵が当たるとは思いませんでしたね。ピンズセットは阿良々木兄妹のにしました。
ローソンで絶賛ひける感じですね。今日もちょっとひきましたが、流石にきゅんキャラを当てるのは難しいですね。
日記はここまでにして、今日は2012年4月からノイタミナ枠で放送された小玉ユキさん原作の「坂道のアポロン」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
1966年の夏。西見薫(CV:木村良平,古木のぞみ(少年期))は船乗りの父親(CV:てらそままさき)の仕事の都合で横須賀から長崎県の佐世保市へと転校してきた。転校先の佐世保東高校の長い坂道にうんざりはするが通う事となった。
人と絡むの苦手でストレスから吐き気を催す彼であったが、同じクラスの迎律子(CV:南里侑香)やバンカラな男・川渕千太郎(CV:細谷佳正、ラヴェルヌ拓海(少年期))と出会い、そしてジャズと出会った。
薫は新たな友達やジャズと出会い学生生活は思わぬ方向へと行くのであった。
ノイタミナで「ブラック★ロックシューター」を見ていた関係で「坂道のアポロン」が放送する事は知っていましたが、最初は見るつもりはなかったのですが、1話を見てグッと魅かれるものがあり最終回まで魅入ってしまいました。
まずはOPの「坂道のメロディ」でしたね。ノイタミナでは「ハチミツとクローバー」のOPを歌ったYUKIさんが再びノイタミナでOPを歌いましたが、すごく良い曲ですね。聞いた瞬間、気に入ってしまい発売日にCDを買いました。作曲も菅野よう子さんでしたね。
そしてジャズ。薫がピアノ、千太郎がドラムですが、2人がメインでジャズを奏でますが、そのセッションが良いですね。他にも律子の父・勉(CV:北島善紀)のウッドベース(コントラバス)、桂木淳一(CV:諏訪部順一,古川昌義(歌唱シーン))のトランペットも良かったですね。演奏が演奏者の心理描写を描いている感じもありましたね。途中、松岡星児(CV:岡本信彦)率いるロックバンドと演奏で勝負するような場面もあって面白かったですね。
あとは恋愛関係もすごかったですね。まず薫は律子に惚れ、千太郎は深堀百合香(CV:遠藤綾)に惚れるも実は律子は千太郎が好きだったが、次第に薫も気になり、百合香は淳一に惚れて…と複雑でしたね。これに絡んで良い話が多くてストーリー的にも見応えがありましたね。
恋愛関係もそうですが、やはり薫と千太郎の絡みですね。坂道のアポロンとはおそらく坂道が佐世保東高校でアポロンが千太郎の事でしょうかね。ラストも坂道を一緒に楽しそうに下っていましたし。千太郎との絆が一番描かれていますね。優等生タイプの薫と札付きのワルである千太郎ですが、ジャズを通じて絆を深めていきましたね。
他にも薫や仙太郎の境遇や学生運動にのまれる淳兄と恋に生きる百合香、子供を置いて出ていくしかなかった薫の母・小夜子(CV:本田貴子)の気持ちとグッときますね。普通に実写映画化、ドラマ化しても面白い作品だと思いますね。
あとはこれは調べて分かったのですが、配役なんかも舞台である長崎を意識しているようですね。原作者の小玉ユキさんを始め、古木のぞみさん、南里侑香さん、山口翔平さん、北島善紀さん等と長崎県出身の声優さんがけっこういましたね。けっこう知らない声優さんが多かったですが、調べてみるものですね。小玉ユキさんと南里侑香さんに関しては長崎県佐世保市出身ですね。
さて最後にクイズです。
R49 千太郎は薫を何と呼ぶでしょうか?
①クラシック ②サラ ③ボーン ④ボン
A④
解説:クラシックは薫がジャズに出会う前までひいていました。サラとボーンは千太郎が劇中飼っている鳩サラ・ボーンです。サラ・ヴォーンというジャズボーカリストからとった名前でしょうかね?
関連記事
ブラック★ロックシューター
ハチミツとクローバー
けいおん!
メインスタッフ
原作 - 「坂道のアポロン」小玉ユキ(小学館「月刊flowers」連載)
監督 - 渡辺信一郎
助監督 - 出合小都美(第6話、第9話、第10話、第12話)
脚本 - 加藤綾子、柿原優子
キャラクターデザイン - 結城信輝
総作画監督 - 山下喜光
美術監督 - 上原伸一
美術設定 - 上原成代
色彩設計 - 鎌田千賀子
編集 - 廣瀬清志
撮影監督 - 武原健二
録音監督 - はたしょう二
音楽 - 菅野よう子
チーフプロデューサー - 山本幸治
プロデューサー - 尾崎紀子、小中大典
クリエイティブプロデューサー - 丸山正雄
アニメーションプロデューサー - 諸澤昌男、大塚学、宇田川純男
アニメーション制作 - MAPPA、手塚プロダクション
製作 - 「坂道のアポロン」製作委員会(フジテレビジョン、東宝、ソニー・ミュージックエンタテインメント、電通)
参考資料:ウィキペディア”坂道のアポロン”
リンク
坂道のアポロンアニメ 公式サイト
silo(サイロ)
MAPPA
手塚プロダクション
閲覧ありがとうございました。
まずは気になったニュースからです。
アレフが埼玉県蓮田市で競売中のビルに進出する可能性が高く、蓮田市側は進出を断固阻止しようと動いているようです。アレフというか旧オウム真理教ですね。
先月、指名手配中だった菊地直子容疑者と高橋克也容疑者が逮捕されて話題になったオウム真理教ですが、90年代は坂本堤弁護士一家殺害事件や地下鉄サリン事件等の事件を起こした団体ですから市としては市に拠点を設けて市民が被害を被ったり、教団に入ったりするのを避けたいでしょうね。
気になったニュースはさておき、昨日は「化物語×偽物語」の一番くじをひいてきました。

当たったのはE賞の八九寺真宵(CV:加藤英美里)のきゅんキャラとI賞のピンズセットです。C賞のブラック羽川(CV:堀江由衣)狙いだったのですが、真宵が当たるとは思いませんでしたね。ピンズセットは阿良々木兄妹のにしました。
ローソンで絶賛ひける感じですね。今日もちょっとひきましたが、流石にきゅんキャラを当てるのは難しいですね。
日記はここまでにして、今日は2012年4月からノイタミナ枠で放送された小玉ユキさん原作の「坂道のアポロン」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
1966年の夏。西見薫(CV:木村良平,古木のぞみ(少年期))は船乗りの父親(CV:てらそままさき)の仕事の都合で横須賀から長崎県の佐世保市へと転校してきた。転校先の佐世保東高校の長い坂道にうんざりはするが通う事となった。
人と絡むの苦手でストレスから吐き気を催す彼であったが、同じクラスの迎律子(CV:南里侑香)やバンカラな男・川渕千太郎(CV:細谷佳正、ラヴェルヌ拓海(少年期))と出会い、そしてジャズと出会った。
薫は新たな友達やジャズと出会い学生生活は思わぬ方向へと行くのであった。
ノイタミナで「ブラック★ロックシューター」を見ていた関係で「坂道のアポロン」が放送する事は知っていましたが、最初は見るつもりはなかったのですが、1話を見てグッと魅かれるものがあり最終回まで魅入ってしまいました。
まずはOPの「坂道のメロディ」でしたね。ノイタミナでは「ハチミツとクローバー」のOPを歌ったYUKIさんが再びノイタミナでOPを歌いましたが、すごく良い曲ですね。聞いた瞬間、気に入ってしまい発売日にCDを買いました。作曲も菅野よう子さんでしたね。
そしてジャズ。薫がピアノ、千太郎がドラムですが、2人がメインでジャズを奏でますが、そのセッションが良いですね。他にも律子の父・勉(CV:北島善紀)のウッドベース(コントラバス)、桂木淳一(CV:諏訪部順一,古川昌義(歌唱シーン))のトランペットも良かったですね。演奏が演奏者の心理描写を描いている感じもありましたね。途中、松岡星児(CV:岡本信彦)率いるロックバンドと演奏で勝負するような場面もあって面白かったですね。
あとは恋愛関係もすごかったですね。まず薫は律子に惚れ
恋愛関係もそうですが、やはり薫と千太郎の絡みですね。坂道のアポロンとはおそらく坂道が佐世保東高校でアポロンが千太郎の事でしょうかね。
他にも薫や仙太郎の境遇や
あとはこれは調べて分かったのですが、配役なんかも舞台である長崎を意識しているようですね。原作者の小玉ユキさんを始め、古木のぞみさん、南里侑香さん、山口翔平さん、北島善紀さん等と長崎県出身の声優さんがけっこういましたね。けっこう知らない声優さんが多かったですが、調べてみるものですね。小玉ユキさんと南里侑香さんに関しては長崎県佐世保市出身ですね。
さて最後にクイズです。
R49 千太郎は薫を何と呼ぶでしょうか?
①クラシック ②サラ ③ボーン ④ボン
A
解説:
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![]() | 坂道のアポロン 第1巻 Blu-ray 【初回限定生産版】 (2012/07/27) 木村良平、細谷佳正 他 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作 - 「坂道のアポロン」小玉ユキ(小学館「月刊flowers」連載)
監督 - 渡辺信一郎
助監督 - 出合小都美(第6話、第9話、第10話、第12話)
脚本 - 加藤綾子、柿原優子
キャラクターデザイン - 結城信輝
総作画監督 - 山下喜光
美術監督 - 上原伸一
美術設定 - 上原成代
色彩設計 - 鎌田千賀子
編集 - 廣瀬清志
撮影監督 - 武原健二
録音監督 - はたしょう二
音楽 - 菅野よう子
チーフプロデューサー - 山本幸治
プロデューサー - 尾崎紀子、小中大典
クリエイティブプロデューサー - 丸山正雄
アニメーションプロデューサー - 諸澤昌男、大塚学、宇田川純男
アニメーション制作 - MAPPA、手塚プロダクション
製作 - 「坂道のアポロン」製作委員会(フジテレビジョン、東宝、ソニー・ミュージックエンタテインメント、電通)
参考資料:ウィキペディア”坂道のアポロン”
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坂道のアポロンアニメ 公式サイト
silo(サイロ)
MAPPA
手塚プロダクション

2012年7月1日の日記 BLOOD-Cとテルマエ見てきました
こんばんは。第4のペロリンガです。
まずは気になったニュースからです。
標準時と地球の自転のずれを調整する為に閏秒を挿入が世界同時に挿入されたようです。協定世界時(UTC)には、国際原子時(TAI)と世界時(UT1)の2つがあるようです。TAIは原子時計に基づき、UT1は地球の自転に基づいています。
UT1は太陽が朝昇り、夕方に沈むといった時間的観念からすれば便利であるが、1秒の長さが一定でない。一方、1秒の長さが一定であるTAIは時点とはずれを生じ、時間的観念とはずれてしまう。
そこで1秒の長さはTAIにに合わせ、UT1とずれが生じた時に閏秒を挿入して調整をしているようです。
閏秒なんて初めて聞きましたね。1秒のずれを調整する為に閏秒なんて使うんですね。この1秒のずれが生活を大きく左右するのですかね?ちょっと気になりますね。
さて気になったニュースはさておき、昨日はさいたま新都心のコクーン新都心で

映画「テルマエ・ロマエ」と「BLOOD-C The Last Dark」見てきました。もともとは「BLOOD-C The Last Dark」を見る為に近場の映画館を調べると埼玉県鴻巣市からだと埼玉県さいたま市のさいたま新都心駅前にあるコクーン新都心のMOVIXが一番近かったのでコクーンへ行きました。12時頃着きましたが、「BLOOD-C The Last Dark」は16時35分からの放映のみしかなかったのでそれまで暇だったので「テルマエ・ロマエ」か「図書館戦争 革命のつばさ」を見ようとしたら「図書館戦争 革命のつばさ」の席が売り切れたので「テルマエ・ロマエ」を見る事にしました。
「テルマエ・ロマエ」はノイタミナのアニメで見ましたが、今回の実写映画も面白かったですね。劇場内の皆さんと一緒に笑ってしまいました。主人公・ルシウスを演じた阿部寛さんも適役でしたね。しかし阿部さんも40代後半であんなに裸体を見せる事になるとは吃驚したでしょうね。
「テルマエ・ロマエ」を見ても「BLOOD-C The Last Dark」まで1時間以上時間があったので「PIZZA SALVATORE CUOMO(ピッツァ サルヴァトーレ クオモ) さいたま新都心店」でピザとカッサータ(イタリアのアイスクリームケーキ)を食べました。

ピザはロマーナというものを頼みました。トマトがふんだんに使われていてあっさりとしているもののアンチョビの味があって美味しいですね。

デザートのカッサータも美味しかったですね。
遅めの昼食も終わりコクーンを回って16時10分頃にMOVIXへ戻りました。そして「BLOOD-C The Last Dark」を見ました。TV版「BLOOD-C」はとても歯切れの悪い終わり方をし、それから約9ヶ月経っての映画でしたが、映画はTV版に比べて普通な作品でしたね。新キャラも多かったり小夜(CV:水樹奈々)がTV版とは別人みたいだったり、TV版よりグロが少なかったりとまるで別作品でしたね。というか何故に劇場版をTV版にせず、TV版を劇場版にしなかったのか気になりますね。
とはいえ、まだまだ謎の残る作品なのでそこらへんは作品レビューでまた勝手に考察します。
関連記事
テルマエ-ロマエ(アニメ)
BLOOD-C
リンク
映画「テルマエ-ロマエ」公式サイト
BLOOD-C The Last Dark 公式サイト
閲覧ありがとうございました。
まずは気になったニュースからです。
標準時と地球の自転のずれを調整する為に閏秒を挿入が世界同時に挿入されたようです。協定世界時(UTC)には、国際原子時(TAI)と世界時(UT1)の2つがあるようです。TAIは原子時計に基づき、UT1は地球の自転に基づいています。
UT1は太陽が朝昇り、夕方に沈むといった時間的観念からすれば便利であるが、1秒の長さが一定でない。一方、1秒の長さが一定であるTAIは時点とはずれを生じ、時間的観念とはずれてしまう。
そこで1秒の長さはTAIにに合わせ、UT1とずれが生じた時に閏秒を挿入して調整をしているようです。
閏秒なんて初めて聞きましたね。1秒のずれを調整する為に閏秒なんて使うんですね。この1秒のずれが生活を大きく左右するのですかね?ちょっと気になりますね。
さて気になったニュースはさておき、昨日はさいたま新都心のコクーン新都心で

映画「テルマエ・ロマエ」と「BLOOD-C The Last Dark」見てきました。もともとは「BLOOD-C The Last Dark」を見る為に近場の映画館を調べると埼玉県鴻巣市からだと埼玉県さいたま市のさいたま新都心駅前にあるコクーン新都心のMOVIXが一番近かったのでコクーンへ行きました。12時頃着きましたが、「BLOOD-C The Last Dark」は16時35分からの放映のみしかなかったのでそれまで暇だったので「テルマエ・ロマエ」か「図書館戦争 革命のつばさ」を見ようとしたら「図書館戦争 革命のつばさ」の席が売り切れたので「テルマエ・ロマエ」を見る事にしました。
「テルマエ・ロマエ」はノイタミナのアニメで見ましたが、今回の実写映画も面白かったですね。劇場内の皆さんと一緒に笑ってしまいました。主人公・ルシウスを演じた阿部寛さんも適役でしたね。しかし阿部さんも40代後半であんなに裸体を見せる事になるとは吃驚したでしょうね。
「テルマエ・ロマエ」を見ても「BLOOD-C The Last Dark」まで1時間以上時間があったので「PIZZA SALVATORE CUOMO(ピッツァ サルヴァトーレ クオモ) さいたま新都心店」でピザとカッサータ(イタリアのアイスクリームケーキ)を食べました。

ピザはロマーナというものを頼みました。トマトがふんだんに使われていてあっさりとしているもののアンチョビの味があって美味しいですね。

デザートのカッサータも美味しかったですね。
遅めの昼食も終わりコクーンを回って16時10分頃にMOVIXへ戻りました。そして「BLOOD-C The Last Dark」を見ました。TV版「BLOOD-C」はとても歯切れの悪い終わり方をし、それから約9ヶ月経っての映画でしたが、映画はTV版に比べて普通な作品でしたね
とはいえ、まだまだ
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テルマエ-ロマエ(アニメ)
BLOOD-C
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テーマ : BLOOD-C The Last Dark - ジャンル : アニメ・コミック

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