
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
| HOME |
ラブライブ!
にこにこにー(ラブライブ!より)
第4のペロリンガです。
今日は「ラブライブ!」より矢澤にこ(CV:徳井青空)の台詞です。にこはμ's(ミューズ)の中でも個性の強いキャラでしたね。個性は強いもののメンバーの中でアイドルへの関心が一番高いキャラでしたね。こういった点で「ガールズ&パンツァー」の秋山優花里(CV:中上育実)みたいに「ラブライブ!」ならではのヒロインという感じがしますね。
さて今日からGWの始まりです。これ書き終わったらフィットで鴻巣に帰るんだ。ガソリンも満タンにしてきたので準備万端です。安全に気を付けて帰ります。
今日は2013年1月から1クールに渡って放送された「ラブライブ!」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
高坂穂乃果(CV:新田恵海)は、自分が通う国立音ノ木坂学院が廃校になる事を知りショックを受けていた。
そんなある日、来年の高校受験の妹・雪穂(CV:東山奈央)が有名校のUTX学院に入学したいと考えており、UTX学院のパンフレットを持っていた。そこにはA-RISEと呼ばれるスクールアイドルがおり、穂乃果はUTX学院へと向かった。そこで穂乃果は自分もスクールアイドルをやり国立音ノ木坂学院の廃校を阻止しようと考えた。
早速、幼馴染の南ことり(CV:内田彩)と園田海未(CV:三森すずこ)を巻き込んでスクールアイドルを始めるのであった。
「ラブライブ!」は始まった当初はどういう作品かよく分かっていませんでしたが、けっこう人気だと会社の同期や高校時代の後輩が面白いと言っていて興味はありました。そんな時に再放送が去年末にありました。
「ラブライブ!」は最初、普通のアイドル作品だと思っていましたが、見てみるとスクールアイドルと呼ばれる学校の部活に近い形でアイドル活動を行うみたいですね。
部活と言えばメンバー集めですね。最初は初ライブで観客が0人だったり後にメンバーになる矢澤にこや絢瀬絵里(CV:南條愛乃)と衝突したりもしていましたね。個人的に絵里が加入した時の話は好きでしたね。素直になれない彼女がメンバー加入後にまさかあんなに馴染むとは思いませんでしたね。ハラショー!!
他は「アイドルマスター」や「けいおん!」みたいに劇中歌も多くて見応えもありました。とはいえ、最初見た時はEDの前にいきなり国立音ノ木坂学院から下校しながら踊り歌ったのは吃驚しました。アニメをやる前から歌や映像媒体を作成していたみたいですからね。
しかし、「ラブライブ!」ってタイトルはあってたのだろうか?と、ちょっと気になるような話でしたね。ラブライブとはスクールアイドル同士の大会の名前ですが、ライライブは目指すもののラブライブには出ないし最後の方は穂乃果とことり、海未の揉め事でちょっとシリアス展開にもなったりしましたからね。でも最後にことりを迎えに行った穂乃果は非常にかっこよかったから良しとしますか。
ああ、2期目も面白いですね。今週はA-RISEの3人が登場しましたが可愛いですね。μ's以外のスクールアイドルも多く登場しそうですね。
さて最後にクイズです。
R109 次のキャラのうち母親が国立音ノ木坂学院の学院理事長なのは誰でしょうか?
①絢瀬絵里 ②高坂穂乃果 ③西木野真姫 ④南ことり
A④
解説:学院理事長ことことりの母(CV:日高のり子)は学業の支障がない範囲の活動を認めている理解ある母であり学院関係者でもあります。2期だとμ'sの活躍をどこか楽しみ気にしていますね。穂乃果の母(CV:浅野真澄)は和菓子屋「穂むら」を穂乃果の父と共に営んでおります。真姫の母(CV:井上喜久子)は総合病院の院長夫人で女医でありことりの母とも旧知の仲のようです。絵里は母親は特に登場していませんが、祖母(CV:平野文)や妹の亜里沙(CV:佐倉綾音)が登場します。
関連記事
シスタープリンセス
アイドルマスター
メインスタッフ
原作 矢立肇
原案 公野櫻子
監督 京極尚彦
シリーズ構成 花田十輝
キャラクターデザイン
アニメーションディレクター 西田亜沙子
キャラクターデザイン
メインアニメーター 室田雄平
セットデザイン 高橋武之
デザインワークス 愛敬由紀子
新村杏子(第1期)
尾崎智美、鈴木理彩(第2期)
美術監督 渡辺幸浩(第1期)
守安靖尚(第2期)
CGプロデューサー 松実成(第2期)
色彩設計 横山さよ子
撮影監督 野上大地
編集 今井大介
音響監督 長崎行男
音楽 藤澤慶昌
音響効果 今野康之(スワラ・プロ)
音楽制作 ランティス、サンライズ音楽出版
プロデューサー 平山理志、槙本裕紀
斎藤滋、安達薫
アニメーション制作 サンライズ
製作 2013 プロジェクトラブライブ!
参考資料:ウィキペディア”ラブライブ!”
リンク
ラブライブ!Official Web Site
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は「ラブライブ!」より矢澤にこ(CV:徳井青空)の台詞です。にこはμ's(ミューズ)の中でも個性の強いキャラでしたね。個性は強いもののメンバーの中でアイドルへの関心が一番高いキャラでしたね。こういった点で「ガールズ&パンツァー」の秋山優花里(CV:中上育実)みたいに「ラブライブ!」ならではのヒロインという感じがしますね。
さて今日からGWの始まりです。これ書き終わったらフィットで鴻巣に帰るんだ。ガソリンも満タンにしてきたので準備万端です。安全に気を付けて帰ります。
今日は2013年1月から1クールに渡って放送された「ラブライブ!」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
高坂穂乃果(CV:新田恵海)は、自分が通う国立音ノ木坂学院が廃校になる事を知りショックを受けていた。
そんなある日、来年の高校受験の妹・雪穂(CV:東山奈央)が有名校のUTX学院に入学したいと考えており、UTX学院のパンフレットを持っていた。そこにはA-RISEと呼ばれるスクールアイドルがおり、穂乃果はUTX学院へと向かった。そこで穂乃果は自分もスクールアイドルをやり国立音ノ木坂学院の廃校を阻止しようと考えた。
早速、幼馴染の南ことり(CV:内田彩)と園田海未(CV:三森すずこ)を巻き込んでスクールアイドルを始めるのであった。
「ラブライブ!」は始まった当初はどういう作品かよく分かっていませんでしたが、けっこう人気だと会社の同期や高校時代の後輩が面白いと言っていて興味はありました。そんな時に再放送が去年末にありました。
「ラブライブ!」は最初、普通のアイドル作品だと思っていましたが、見てみるとスクールアイドルと呼ばれる学校の部活に近い形でアイドル活動を行うみたいですね。
部活と言えばメンバー集めですね。最初は
他は「アイドルマスター」や「けいおん!」みたいに劇中歌も多くて見応えもありました。とはいえ、最初見た時はEDの前にいきなり国立音ノ木坂学院から下校しながら踊り歌ったのは吃驚しました。アニメをやる前から歌や映像媒体を作成していたみたいですからね。
しかし、「ラブライブ!」ってタイトルはあってたのだろうか?と、ちょっと気になるような話でしたね。ラブライブとはスクールアイドル同士の大会の名前ですが、
ああ、2期目も面白いですね。今週はA-RISEの3人が登場しましたが可愛いですね。μ's以外のスクールアイドルも多く登場しそうですね。
さて最後にクイズです。
R109 次のキャラのうち母親が国立音ノ木坂学院の学院理事長なのは誰でしょうか?
①絢瀬絵里 ②高坂穂乃果 ③西木野真姫 ④南ことり
A
解説:
関連記事
シスタープリンセス
アイドルマスター
![]() | ラブライブ! 1 <特装限定版> [Blu-ray] (2014/05/28) 新田恵海、南條愛乃 他 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作 矢立肇
原案 公野櫻子
監督 京極尚彦
シリーズ構成 花田十輝
キャラクターデザイン
アニメーションディレクター 西田亜沙子
キャラクターデザイン
メインアニメーター 室田雄平
セットデザイン 高橋武之
デザインワークス 愛敬由紀子
新村杏子(第1期)
尾崎智美、鈴木理彩(第2期)
美術監督 渡辺幸浩(第1期)
守安靖尚(第2期)
CGプロデューサー 松実成(第2期)
色彩設計 横山さよ子
撮影監督 野上大地
編集 今井大介
音響監督 長崎行男
音楽 藤澤慶昌
音響効果 今野康之(スワラ・プロ)
音楽制作 ランティス、サンライズ音楽出版
プロデューサー 平山理志、槙本裕紀
斎藤滋、安達薫
アニメーション制作 サンライズ
製作 2013 プロジェクトラブライブ!
参考資料:ウィキペディア”ラブライブ!”
リンク
ラブライブ!Official Web Site
スポンサーサイト

2013年4月23日の日記 GW前に交通安全講習でキバっていくぜ!
キバって行くぜ!(仮面ライダーキバより)
第4のペロリンガです。
今日は「仮面ライダーキバ」よりキバットバットⅢ世(CV:杉田智和)の台詞です。今週から「仮面ライダーキバ」の配信が始まったので見始める事にしました。きっと「仮面ライダー剣」の配信が終わったものの、後番組が「仮面ライダー響鬼」、「仮面ライダーカブト」、「仮面ライダー電王」と配信された作品ばかりなので「仮面ライダーキバ」になったのでしょうね。
個人的には「星雲仮面マシンマン」の配信後に「兄弟拳バイクロッサー」が配信されると信じていたのに配信されなかったのでちょうど始まったという事もあり見始めました。「兄弟拳バイクロッサー」も配信されて欲しいですね。うっかり八兵衛役でお馴染みの高橋元太郎さん(もともと歌手だったのですね。)が主題歌を歌っていたり、地獄大使役でお馴染みの潮健児さんが敵の首領を演じたり、何よりブレーザーカノンが早く見たいです。
2008年の本放送中にも何度か見ていましたが、ちゃんと見るのは今回が初めてですね。同時期に「炎神戦隊ゴーオンジャー」と「Yes!プリキュア5GoGo!」が放送されました。
「仮面ライダーキバ」は見た印象としてはかなり個性がありますね。
まず仮面ライダーキバ(CV:瀬戸康史,SA:高岩成二)がダークファンタジーな感じの仮面ライダーで歩くと鎖が揺れる音がしていましたね。そんな仮面ライダーいないですね。BGMも怪しい笛の音やバイオリンが多様され、さらに雰囲気を出しています。
それと2008年と22年前にあたる1986年の2つの時間を舞台していますね。2008年は主人公の紅渡(A:瀬戸康史)達の活躍を描いて1986年は渡の父親・紅音也(A:武田航平)達の活躍を描いていますね。この2つの時間軸が話でリンクしているので面白いですね。1986年という「超新星フラッシュマン」や「時空戦士スピルバン」が放送していた頃ですが、特にこの2つの作品は関係なさそうですね。
あと個人的に気になるのが名護啓介(A:加藤慶祐)というキャラですね。けっこうネットで753の相性で親しまれ、「仮面ライダー剣」の橘さん(A:天野浩成)や「仮面ライダーカブト」の矢車(A:徳山秀典)らと共に平成ライダーネタキャラ四天王としても親しまれているみたいですからね。橘さんと矢車並のキャラって相当すごいですね。しかし、2人共頼れる仮面ライダーという面もあるので名護さんはきっと頼もしい味方なのでしょうね。あと2人とも手のかかる後輩なり弟の面倒見は良いので面倒見も良さそうですね。
ちなみに「仮面ライダーキバ」が放送開始した当時はすでにブログを開始しておりました。その時書いた感想がこんな感じでしたね。
「なかなかかっこいいですね。悪魔城ドラキュラが好きなせいかあういう雰囲気は好きです。」
さて、「仮面ライダーキバ」の話はここまでにして、
今日は会社で交通安全講習が開かれたので、自己啓発も含めて内容をまとめたいと思います。
私もGW中は実家のある埼玉県鴻巣市へフィットで帰省しますし、世間でも同じように帰省をする方やレジャーででかける方も多いでしょうね。
・今回教えていただきましたが、5月頃は小学校低学年の児童が事故に合う確率も高くなる季節だそうです。時間帯的には14~18時と下校や帰宅後に友達と遊んでいる時間帯が多いそうです。4月は入学したて親がけっこう見守ってたり、春の交通安全週間なんかの影響もあるのでしょうね。ただ5月頃からそういった目が緩み始めるが要因かと個人的には思います。
当たり前の事ですが、児童には気を付けて運転しないといけません。
・安全運転をする為に4つの事を気を付けて欲しいと言われました。
①交通ルールを守る
②危険予知
③平常心
④疲労
今回、私としては①と②を関連付けて標識を守るだけでなく、その場所になんでその標識があるのかを考えて運転する事の重要性を学びました。あまり何故その標識があるのかを考えた事がなく、ただ標識の内容を守っていただけの気がしました。
しかし、標識のある理由を考えると何に気を付けるべきかという事も分かってくるような気がします。
例えば、私のアパート付近の交差点に一時停止の標識がある理由を考えてみました。単にT字路で他の道を交わるだけでなく、道の両側が茶畑で、通学路にもなっているので、子供の交通量も多く見え難いので一時停止で進行して良いのかよく確認する必要があると分かりました。
今後は標識を守ると共にその標識のある理由を理解して危険予知もしていきます。
③と④は特に帰省中の運転で気を付けたい事ですね。特に④の疲労がある状態は避けられるので万全の体調で高速道路の運転をします。講習で言っていましたが、1時間以上の運転では体よりも脳に疲労がくるので、体は疲れていないと思って休憩をとらないのは危ないようです。脳の疲労から判断が鈍ったりもするでしょうから適度に休憩して運転をします。
他にも色々と身になる事を言っており非常にためになる講習でした。やはり自己啓発の為に定期的に参加することは重要ですね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は「仮面ライダーキバ」よりキバットバットⅢ世(CV:杉田智和)の台詞です。今週から「仮面ライダーキバ」の配信が始まったので見始める事にしました。きっと「仮面ライダー剣」の配信が終わったものの、後番組が「仮面ライダー響鬼」、「仮面ライダーカブト」、「仮面ライダー電王」と配信された作品ばかりなので「仮面ライダーキバ」になったのでしょうね。
個人的には「星雲仮面マシンマン」の配信後に「兄弟拳バイクロッサー」が配信されると信じていたのに配信されなかったのでちょうど始まったという事もあり見始めました。「兄弟拳バイクロッサー」も配信されて欲しいですね。うっかり八兵衛役でお馴染みの高橋元太郎さん(もともと歌手だったのですね。)が主題歌を歌っていたり、地獄大使役でお馴染みの潮健児さんが敵の首領を演じたり、何よりブレーザーカノンが早く見たいです。
2008年の本放送中にも何度か見ていましたが、ちゃんと見るのは今回が初めてですね。同時期に「炎神戦隊ゴーオンジャー」と「Yes!プリキュア5GoGo!」が放送されました。
「仮面ライダーキバ」は見た印象としてはかなり個性がありますね。
まず仮面ライダーキバ(CV:瀬戸康史,SA:高岩成二)がダークファンタジーな感じの仮面ライダーで歩くと鎖が揺れる音がしていましたね。そんな仮面ライダーいないですね。BGMも怪しい笛の音やバイオリンが多様され、さらに雰囲気を出しています。
それと2008年と22年前にあたる1986年の2つの時間を舞台していますね。2008年は主人公の紅渡(A:瀬戸康史)達の活躍を描いて1986年は渡の父親・紅音也(A:武田航平)達の活躍を描いていますね。この2つの時間軸が話でリンクしているので面白いですね。1986年という「超新星フラッシュマン」や「時空戦士スピルバン」が放送していた頃ですが、特にこの2つの作品は関係なさそうですね。
あと個人的に気になるのが名護啓介(A:加藤慶祐)というキャラですね。けっこうネットで753の相性で親しまれ、「仮面ライダー剣」の橘さん(A:天野浩成)や「仮面ライダーカブト」の矢車(A:徳山秀典)らと共に平成ライダーネタキャラ四天王としても親しまれているみたいですからね。橘さんと矢車並のキャラって相当すごいですね。しかし、2人共頼れる仮面ライダーという面もあるので名護さんはきっと頼もしい味方なのでしょうね。あと2人とも手のかかる後輩なり弟の面倒見は良いので面倒見も良さそうですね。
ちなみに「仮面ライダーキバ」が放送開始した当時はすでにブログを開始しておりました。その時書いた感想がこんな感じでしたね。
「なかなかかっこいいですね。悪魔城ドラキュラが好きなせいかあういう雰囲気は好きです。」
さて、「仮面ライダーキバ」の話はここまでにして、
今日は会社で交通安全講習が開かれたので、自己啓発も含めて内容をまとめたいと思います。
私もGW中は実家のある埼玉県鴻巣市へフィットで帰省しますし、世間でも同じように帰省をする方やレジャーででかける方も多いでしょうね。
・今回教えていただきましたが、5月頃は小学校低学年の児童が事故に合う確率も高くなる季節だそうです。時間帯的には14~18時と下校や帰宅後に友達と遊んでいる時間帯が多いそうです。4月は入学したて親がけっこう見守ってたり、春の交通安全週間なんかの影響もあるのでしょうね。ただ5月頃からそういった目が緩み始めるが要因かと個人的には思います。
当たり前の事ですが、児童には気を付けて運転しないといけません。
・安全運転をする為に4つの事を気を付けて欲しいと言われました。
①交通ルールを守る
②危険予知
③平常心
④疲労
今回、私としては①と②を関連付けて標識を守るだけでなく、その場所になんでその標識があるのかを考えて運転する事の重要性を学びました。あまり何故その標識があるのかを考えた事がなく、ただ標識の内容を守っていただけの気がしました。
しかし、標識のある理由を考えると何に気を付けるべきかという事も分かってくるような気がします。
例えば、私のアパート付近の交差点に一時停止の標識がある理由を考えてみました。単にT字路で他の道を交わるだけでなく、道の両側が茶畑で、通学路にもなっているので、子供の交通量も多く見え難いので一時停止で進行して良いのかよく確認する必要があると分かりました。
今後は標識を守ると共にその標識のある理由を理解して危険予知もしていきます。
③と④は特に帰省中の運転で気を付けたい事ですね。特に④の疲労がある状態は避けられるので万全の体調で高速道路の運転をします。講習で言っていましたが、1時間以上の運転では体よりも脳に疲労がくるので、体は疲れていないと思って休憩をとらないのは危ないようです。脳の疲労から判断が鈍ったりもするでしょうから適度に休憩して運転をします。
他にも色々と身になる事を言っており非常にためになる講習でした。やはり自己啓発の為に定期的に参加することは重要ですね。

仮面ライダー剣
小夜子…君との思い出は、
数えるほどしかないけど…君を思い出させるものは、
数え切れないぐらいある。
そして…なにより君の笑顔が忘れられない。
遅いかな?今頃になって言うのも…
俺は…俺は…俺は君が好きだった!君の事を大切に思っていた!
(仮面ライダー剣より)
第4のペロリンガです。今日は「仮面ライダー剣」より仮面ライダーギャレン(CV:天野浩成,SA:押川善文)の名言です。伊坂(A:本宮泰風)ことピーコックアンデット(CV:本宮泰風.SA:永徳)との決戦時に言う台詞ですね。「仮面ライダー剣」をよく知らない人に説明するならバーニングザヨコのシーンと言えば分かりますかね?
最初の上級アンデットとの決戦シーンだったり、橘さん(A:天野浩成)が頼もしい先輩→裏切り?→恐怖で戦えない→もずく風呂漬け→小夜子(A:粟田麗)の死からのピーコック戦という事もあって色々印象に残りましたね。
ちなみに私はギャレンの活躍では金居(A:窪寺昭)ことギラファアンデット(CV:窪寺昭)戦が一番好きです。天音ちゃん(A:梶原ひかり)から始さん(A:森本亮治)への電話→仮面が割れた状態で「この距離ならバリアははれない!」→ギラファ封印の流れですからね。今週の配信でありましたね。今週の配信は今日までなので最終回から3話見たい人はYouTubeへGOです。
橘さんはネタ成分多いですが、熱い活躍も多く10年経った今でもファンは多そうですね。そりゃあ後にグレた天音ちゃんが通う宇宙キターな高校の校長先生をやったりもしますね。
さて、今日は今週のYouTubeの配信で見終わった2004年に放送された「仮面ライダー剣」について書きます。この年は「特捜戦隊デカレンジャー」が同時期に放送されたり、「ふたりはプリキュア」が放送されプリキュアシリーズが始まった年でもありますね。
まずはストーリー説明からです。
人類基盤史研究所(BOARD)に所属する剣崎一真(A:椿隆之)と橘朔也は仮面ライダーに変身し、アンデットと呼ばれる不死身の化け物を封印していた。
ある日、剣崎らが所属するBOARDの施設がアンデッドに襲われた。施設内でなんとか生き延びた広瀬栞(A:江川有未)の話では橘が騒動を起こしたのではと言い、かつて橘と所長の烏丸(A:山路和弘)との間に確執があったと言う。
尊敬する先輩である橘がそんな事をするはずがないと信じられない中で仮面ライダーブレイド(CV:椿隆之,SA:高岩成二)に変身し目の前にいるローカストアンデットと戦う一真であった。
そこへ仮面ライダーギャレンに変身した橘が現れるが、ブレイドを助けようともせずどこかへと立ち去ってしまうのであった。まさか広瀬の言う通り橘が騒動を起こしたのではと、疑いを持ちつつもなんとかローカストアンデットを封印する事ができた。
施設が破壊され、剣崎と広瀬は剣崎が偶然知り合った仮面ライダーの取材をしている青年・白井虎太郎(A:竹財輝之助)のもとに居候をしながらアンデットとの戦いへ挑むのであった。
こうして剣崎達はアンデットとの戦いを通し、運命と戦うのであった。
「仮面ライダー剣」を見る前の前情報としては放送当時はトランプをモチーフにした仮面ライダーで「ジャッカー電撃隊」みたいだなと思っていました。それから数年後にネットでオンドゥル語というものが流行っているを知りました。それからブログを初めてリンク先のブロガーが「仮面ライダー剣」が面白いと書いており興味を持ち出しました。
そして東映の公式配信で「仮面ライダー剣」を見始めました。前に見た「仮面ライダー剣」の前番組である「仮面ライダー555」も面白かったので見てみました。
見た感想としてはすごく熱い作品でした。剣崎一真、橘朔也、相川始、上城睦月(A:北条隆博)の4人の仮面ライダーの熱い戦いがそれぞれで描かれており非常に見応えがありました。剣崎は勿論、小夜子、桐生さん(A:増沢望)と失いながらもギャレンとして戦い続ける橘さん、アンデットでありながらもハカランダの遥香(A:山口香緒里)や天音(A:梶原ひかり)と一緒にいるために人であろう他のアンデットや自分の中のジョーカー(CV:森本亮治,SA:伊藤慎)と戦う始、過去のトラウマに付け込まれスパイダーアンデット(CV:梁田清之)に意識を支配され戦う睦月と4人の物語がそれぞれ面白かったですね。
特撮ヒーローでは珍しいOPの変更なんかもありましたね。「仮面ライダーアギト」みたいなヴァージョン違いではなく曲自体が変更されました。相川七瀬さんの「Round ZERO〜BLADE BRAVE」からRIDER CHIPS Featuring Rickyの「ELEMENTS」に変更しました。「ELEMENTS」に変更された後にキング(A:上條誠)やら広瀬義人(A:春田純一)が登場したり、始の正体が分かったりしてきましたからね。
人間とアンデットの絡みも良かったですね。前作の「仮面ライダー555」では人間が死んでオルフェノクになるという設定だったので絡みは相当多かったですが、今作では上で書いた伊坂や金居のような人間に変身できる上級アンデット(カテゴリーJ、Q、Kに属するアンデット)もいるせいでそういったのが多かったですね。
アンデットは最後の一体になるまで戦い続けるのでアンデット同士も敵同士だったりしてすごい複雑な関係でしたね。上級アンデットの登場で策略はめ合ったり、特に吉永みゆき(A:肘井美佳)が登場した頃は色んな上級アンデットが入り乱れていましたね。まあ、最終話まで見て伊坂やスパイダーアンデットのやってた事の方がすごいなと分かったりもしましたがね。
個人的に睦月と城光(通称:虎姐さん)(A:浜崎茜)の絡みが好きでした。浜崎さんの特技であるテコンドーが冴える蹴り技とクールビューティーな感じが良い虎姐さん。当初は睦月を最低と罵っていましたが、何故か一緒にいて最後は嶋昇(A;相澤一成)と共に睦月がスパイダーアンデットを封印するきっかけを作りました。あと天音ちゃんに「食べちゃうぞ?」と、やった時のポーズは可愛いです。
それとアンデットではないですが、天王路博史(A:森次晃嗣)もすごく印象に残っています。演じてるのがかつて「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣さんが超悪そうで超怖かったですね。かつてウルトラ・アイを使って変身してたせいか特に目が怖いです。それとケルベロスII(CV:森次晃嗣)への変身シーンは超怖いです。
ネットではオンドゥル、オンドゥルで騒がれていますが、オンドゥル語の中にはかなり無理して別の言葉にしているものが多かったり、オンドゥル語の大半が序盤の台詞だったりするので見ている内に全然気にならなくなりますね。よく俳優さんの滑舌の悪さが原因とネットでは書かれているみたいですが、序盤は混乱していてけっこう叫んでいる台詞が多いのもあるでしょうね。序盤しかなく無理矢理な台詞も多いのでオンドゥル=「仮面ライダー剣」みたいに見られると怒るファンがいるのも納得ですね。ちなみに烏丸所長って途中、チベットに行ってるせいでほとんど出てこなかったりしたのは驚きました。しかし、何故か存在感があります。「だが、私は謝らない!」の台詞のインパクトや同じくトランプモチーフにした「ドキドキ!プリキュア」で山路和弘さんがイーラを演じてたりしたせいでしょうかね?
ただ、1話目のラストの台詞ですから、すごく印象的だったのでしょうね。翌週の2話目の最初でも同じシーンがチラッと入った気もしますし。
とはいえ、すごく面白い作品でした。劇場版はTV版と違ったストーリーらしいのでそちらも気になりますね。それと最終話の後ってどうなったのでしょうかね?後日談を書いた小説があるらしいのでそちらも気になりますね。
さて最後にクイズです。
R108 人類の祖たるヒューマンアンデットはどのスートに属するでしょうか?
①♣ ②♠ ③♦ ④♥
A:④
解説:ヒューマンアンデット(A:森本亮治)は一万年前のバトルファイトの勝者であり、地球の支配権を人類に与えたアンデットです。上級アンデットでもないヒューマンアンデットがどうやってバトルファイトに勝利したかは不明です。個人的な考察ですが、おそらく「仮面ライダークウガ」の古代の戦士みたいな感じのベルトがあったのかも知れませんね。
バトルファイトの勝利後、人知れず生きてきたヒューマンアンデットはジョーカーに抵抗せずに封印され、ジョーカーはヒューマンアンデットのカードを使い相川始として生きていきます。
ここも個人的な考察ですが、このままバトルファイトが何度繰り返されるようではいずれジョーカーにより全生命が滅びると考え、ジョーカーを中から抑制し新たなバトルファイトの終結の可能性に賭けたのでしょうね?
それにしてもヒューマンアンデットと同じ姿をした三上了(A:森本亮治)って一体何者だったのでしょうかね?まあサーペントアンデッド(CV:福澄美緒)に生身(鯛焼き名人アルティメットフォーム)でありながら致命傷を与えてますから実は血が繋がってる可能性も有りそうですね。
ちなみにこの次の回でOPが「ELEMENTS」に変更されます。
関連記事
仮面ライダー555
ドキドキ!プリキュア
メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎
連載 - テレビマガジン、てれびくん、幼稚園、めばえ、たのしい幼稚園、おともだち
スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
プロデュース - 松田佐栄子(テレビ朝日)、日笠淳・武部直美・宇都宮孝明(東映)
脚本 - 今井詔二、今井想吉、宮下隼一、井上敏樹、會川昇
監督 - 石田秀範、鈴村展弘、長石多可男、諸田敏、佐藤健光、息邦夫
音楽 - 三宅一徳
特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
撮影 - いのくままさお、倉田幸治、菊池亘
アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)、新堀和男(レッドアクションクラブ、最終話のみ)
助監督 - 柴崎貴行、息邦夫、塩川純平、山口恭平ほか
音楽プロデューサー - 長澤隆之 (avex mode)
キャラクターデザイン - 飯田浩司(石森プロ)
クリーチャーデザイン - 韮沢靖、篠原保〔ディアーアンデッド〕、飯田浩司〔ゼブラアンデッド〕
1stOP振付 - 彩木映利
2ndOP演出 - 小藤浩一
美術協力 - 東芝
技術協力 - オーエイギャザリング、東映ラボ・テック、KYORITZ
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
参考資料:ウィキペディア”仮面ライダー剣””仮面ライダー剣の登場人物”
リンク
東映
閲覧ありがとうございました。
数えるほどしかないけど…君を思い出させるものは、
数え切れないぐらいある。
そして…なにより君の笑顔が忘れられない。
遅いかな?今頃になって言うのも…
俺は…俺は…俺は君が好きだった!君の事を大切に思っていた!
(仮面ライダー剣より)
第4のペロリンガです。今日は「仮面ライダー剣」より仮面ライダーギャレン(CV:天野浩成,SA:押川善文)の名言です。伊坂(A:本宮泰風)ことピーコックアンデット(CV:本宮泰風.SA:永徳)との決戦時に言う台詞ですね。「仮面ライダー剣」をよく知らない人に説明するならバーニングザヨコのシーンと言えば分かりますかね?
最初の上級アンデットとの決戦シーンだったり、橘さん(A:天野浩成)が頼もしい先輩→
ちなみに私はギャレンの活躍では金居(A:窪寺昭)ことギラファアンデット(CV:窪寺昭)戦が一番好きです。
橘さんはネタ成分多いですが、熱い活躍も多く10年経った今でもファンは多そうですね。
さて、今日は今週のYouTubeの配信で見終わった2004年に放送された「仮面ライダー剣」について書きます。この年は「特捜戦隊デカレンジャー」が同時期に放送されたり、「ふたりはプリキュア」が放送されプリキュアシリーズが始まった年でもありますね。
まずはストーリー説明からです。
人類基盤史研究所(BOARD)に所属する剣崎一真(A:椿隆之)と橘朔也は仮面ライダーに変身し、アンデットと呼ばれる不死身の化け物を封印していた。
ある日、剣崎らが所属するBOARDの施設がアンデッドに襲われた。施設内でなんとか生き延びた広瀬栞(A:江川有未)の話では橘が騒動を起こしたのではと言い、かつて橘と所長の烏丸(A:山路和弘)との間に確執があったと言う。
尊敬する先輩である橘がそんな事をするはずがないと信じられない中で仮面ライダーブレイド(CV:椿隆之,SA:高岩成二)に変身し目の前にいるローカストアンデットと戦う一真であった。
そこへ仮面ライダーギャレンに変身した橘が現れるが、ブレイドを助けようともせずどこかへと立ち去ってしまうのであった。まさか広瀬の言う通り橘が騒動を起こしたのではと、疑いを持ちつつもなんとかローカストアンデットを封印する事ができた。
施設が破壊され、剣崎と広瀬は剣崎が偶然知り合った仮面ライダーの取材をしている青年・白井虎太郎(A:竹財輝之助)のもとに居候をしながらアンデットとの戦いへ挑むのであった。
こうして剣崎達はアンデットとの戦いを通し、運命と戦うのであった。
「仮面ライダー剣」を見る前の前情報としては放送当時はトランプをモチーフにした仮面ライダーで「ジャッカー電撃隊」みたいだなと思っていました。それから数年後にネットでオンドゥル語というものが流行っているを知りました。それからブログを初めてリンク先のブロガーが「仮面ライダー剣」が面白いと書いており興味を持ち出しました。
そして東映の公式配信で「仮面ライダー剣」を見始めました。前に見た「仮面ライダー剣」の前番組である「仮面ライダー555」も面白かったので見てみました。
見た感想としてはすごく熱い作品でした。剣崎一真、橘朔也、相川始、上城睦月(A:北条隆博)の4人の仮面ライダーの熱い戦いがそれぞれで描かれており非常に見応えがありました。剣崎は勿論、
特撮ヒーローでは珍しいOPの変更なんかもありましたね。「仮面ライダーアギト」みたいなヴァージョン違いではなく曲自体が変更されました。相川七瀬さんの「Round ZERO〜BLADE BRAVE」からRIDER CHIPS Featuring Rickyの「ELEMENTS」に変更しました。「ELEMENTS」に変更された後にキング(A:上條誠)やら
人間とアンデットの絡みも良かったですね。前作の「仮面ライダー555」では人間が死んでオルフェノクになるという設定だったので絡みは相当多かったですが、今作では上で書いた伊坂や金居のような人間に変身できる上級アンデット(カテゴリーJ、Q、Kに属するアンデット)もいるせいでそういったのが多かったですね。
アンデットは最後の一体になるまで戦い続けるのでアンデット同士も敵同士だったりしてすごい複雑な関係でしたね。上級アンデットの登場で策略はめ合ったり、特に吉永みゆき(A:肘井美佳)が登場した頃は色んな上級アンデットが入り乱れていましたね。まあ、最終話まで見て伊坂やスパイダーアンデットのやってた事の方がすごいなと分かったりもしましたがね。
個人的に睦月と城光(通称:虎姐さん)(A:浜崎茜)の絡みが好きでした。浜崎さんの特技であるテコンドーが冴える蹴り技とクールビューティーな感じが良い虎姐さん。当初は睦月を最低と罵っていましたが、何故か一緒にいて最後は
それとアンデットではないですが、天王路博史(A:森次晃嗣)もすごく印象に残っています。演じてるのがかつて「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣さんが超悪そうで超怖かったですね。かつてウルトラ・アイを使って変身してたせいか特に目が怖いです。それと
ネットではオンドゥル、オンドゥルで騒がれていますが、オンドゥル語の中にはかなり無理して別の言葉にしているものが多かったり、オンドゥル語の大半が序盤の台詞だったりするので見ている内に全然気にならなくなりますね。よく俳優さんの滑舌の悪さが原因とネットでは書かれているみたいですが、序盤は混乱していてけっこう叫んでいる台詞が多いのもあるでしょうね。序盤しかなく無理矢理な台詞も多いのでオンドゥル=「仮面ライダー剣」みたいに見られると怒るファンがいるのも納得ですね。ちなみに烏丸所長って途中、チベットに行ってるせいでほとんど出てこなかったりしたのは驚きました。しかし、何故か存在感があります。「だが、私は謝らない!」の台詞のインパクトや同じくトランプモチーフにした「ドキドキ!プリキュア」で山路和弘さんがイーラを演じてたりしたせいでしょうかね?
ただ、1話目のラストの台詞ですから、すごく印象的だったのでしょうね。翌週の2話目の最初でも同じシーンがチラッと入った気もしますし。
とはいえ、すごく面白い作品でした。劇場版はTV版と違ったストーリーらしいのでそちらも気になりますね。それと最終話の後ってどうなったのでしょうかね?後日談を書いた小説があるらしいのでそちらも気になりますね。
さて最後にクイズです。
R108 人類の祖たるヒューマンアンデットはどのスートに属するでしょうか?
①♣ ②♠ ③♦ ④♥
A:
解説:ヒューマンアンデット
ここも個人的な考察ですが、このままバトルファイトが何度繰り返されるようではいずれジョーカーにより全生命が滅びると考え、ジョーカーを中から抑制し新たなバトルファイトの終結の可能性に賭けたのでしょうね?
それにしてもヒューマンアンデットと同じ姿をした三上了
ちなみにこの次の回でOPが「ELEMENTS」に変更されます。
関連記事
仮面ライダー555
ドキドキ!プリキュア
![]() | 仮面ライダー剣(ブレイド) DVD全12巻セット () 不明 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎
連載 - テレビマガジン、てれびくん、幼稚園、めばえ、たのしい幼稚園、おともだち
スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
プロデュース - 松田佐栄子(テレビ朝日)、日笠淳・武部直美・宇都宮孝明(東映)
脚本 - 今井詔二、今井想吉、宮下隼一、井上敏樹、會川昇
監督 - 石田秀範、鈴村展弘、長石多可男、諸田敏、佐藤健光、息邦夫
音楽 - 三宅一徳
特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
撮影 - いのくままさお、倉田幸治、菊池亘
アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)、新堀和男(レッドアクションクラブ、最終話のみ)
助監督 - 柴崎貴行、息邦夫、塩川純平、山口恭平ほか
音楽プロデューサー - 長澤隆之 (avex mode)
キャラクターデザイン - 飯田浩司(石森プロ)
クリーチャーデザイン - 韮沢靖、篠原保〔ディアーアンデッド〕、飯田浩司〔ゼブラアンデッド〕
1stOP振付 - 彩木映利
2ndOP演出 - 小藤浩一
美術協力 - 東芝
技術協力 - オーエイギャザリング、東映ラボ・テック、KYORITZ
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
参考資料:ウィキペディア”仮面ライダー剣””仮面ライダー剣の登場人物”
リンク
東映

星雲仮面マシンマン
ドルフィーン!(星雲仮面マシンマンより)
第4のペロリンガです。
今日は「星雲仮面マシンマン」より高瀬健(A:佐久田脩)がマシンマン(CV:佐久田脩,SA:村上潤)に変身する際にワープスロットを掲げてドルフィン(小型のスーパーマシン)を呼ぶ際の掛け声です。マシンマンにはドルフィン内でイクシードコンバート(変身)します。このドルフィンに乗ってやってくるのを葉山真紀(A:塚田聖見)が見てマシンマンと名付けられました。
さて今日は有給でした。有給とはいえ予定もなかったので4月から始まったアニメをちょっと見ていました。
「悪魔のリドル」、「マジンボーン」、「selector infected WIXOSS」、「健全ロボ ダイミダラー」なんかを見てました。どれも別のベクトルのアニメですが、なかなか面白そうですね。まあ第1話が公式動画ではれるようなのがあればはっておきます。
悪魔のリドル
マジンボーン
selector infected WIXOSS
さて今日の出来事はここまでにして、今日は1984年に約3クール放送された特撮ヒーロー・「星雲仮面マシンマン」について書きます。まさかマシンマンを見れる時が来るとは思っていませんでした。
まずはストーリー説明からです。
アイビー星人のニックは、相棒のボールボーイ(CV:曽我町子)と共に大学の卒業論文で他の惑星のレポートを書くために地球へスペースコロニーでやってきた。ニックは地球では高瀬健と名乗り、地球の調査を開始し始めた。
その際にカメラマンの葉山真紀と出会い、彼女に魅かれるのであった。
一方、地球では犯罪組織ペンタゴンのドン・プロフェッサーK(A:天本英世)は子供アレルギーで子供の笑顔を見るとくしゃみをしてしまう体質の為、犯罪組織や自ら作り上げたアンドロイドを使い子供達への嫌がせをし始めた。高瀬健は悪さをするペンタゴンに対し、マシンマンとなって戦いを挑むのであった。
「星雲仮面マシンマン」は10年以上前にプレイしたPS用ゲーム「スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望」の隠しキャラとして登場したので初めて知った作品でした。ダイダルではショッカーの死神博士とプロフェッサーKが同じ天本英世さんという事でショッカーを抜け出した死神博士がプロフェッサーKになっていました。
それからMoJoさん(「釣りキチ三平」のOPやスーパー戦隊シリーズの主題歌を3作品歌ったりしている人、別名義で「俺とおまえと大五郎」や「パッ!とさいでりあ」等のCMソングも歌っています。)のベストでOPを知りました。
実際見てみると予想していたよりも個性的な作品ですね。まずは犯罪組織テンタクル及びオクトパスのやる事ですが、基本的にテンタクルのドン・プロフェッサーKもオクトパスのドン・レディーM(A:湖条千秋)も子供アレルギーの為、くしゃみが止まらなかったり鼻が赤くなったりするので子供への嫌がらせをしていましたね。
例として、しゃっくりの止まらない焼き芋を子供に食べさせるや母子の絆を裂く、子供にアルバイトと称して破壊兵器を作らせる等ありましたね。他にも敵がただの誘拐犯や強盗犯だった事もあったりしましたね。まあ普通に犯罪組織ぽい事も勿論やってましたね。ただその分プロフェッサーKとレディーMのラストはすごく驚かされましたね。
まあ当時放送されていた「宇宙刑事シャイダー」や「超電子バイオマン」といった特撮ヒーローと比べると低予算(ストームトルーパー的な戦闘員はおらず、敵のアンドロイドは腕の武器が違うだけで着ぐるみはアンドロイド数種類分だけだったり、怪盗等のコスチューム的な敵も多い)でやっている感じもあり、所謂特撮ヒーローといったものとはちょっと違うものになっていましたね。まあ低予算だからとはいえ作品としての質が低いわけではありませんがね。アンドロイドに人間体があり、個性的なキャラが多かったりもしましたし。
マシンマンとなかなか珍しいヒーローでしたね。カタルシスウェーブという他の特撮ヒーローでは類を見ない技を持っていました。カタルシスウェーブは人間の悪の心を善に変える作用のあります。使った後に鳴らす指パッチンが印象的ですね。犯罪組織の協力者や犯罪者によく使っていましたが、個人的にバット男(A&CV:潮健児)に細工ありのグローブを渡されて野球をする野球少年に使ったのが印象的でしたね。
その野球少年は親がとある大発見をしその研究成果が欲しく、野球少年が運動音痴なのを利用し細工入りのグローブを渡して少年野球のリーグで活躍するようになりますが、グローブから離れられない少年にカタルシスウェーブをかけて細工入りグローブを使わずに勝負するよう説得したりもしましたね。誰にも悪の心はあり、必ずしも犯罪組織だけが悪いという訳ではないと印象付ける話でしたね。
あとはファイティングボールですね。相棒のボールボーイを敵に投げつける技ですね。ボールボーイは野球のボールみたいな形状の為投げやすいのでしょうが、相棒を投げつけるなんて…。
その他はレーザーサーベルとレーザーサーベルによる必殺技・マシンサンダーですね。アンドロイドには「Z」字に切って破壊し、対人に対しては「M」字に切って気絶させる技です。ダイダルだと六角形の対角線に斬るイメージがあったので意外でしたね。まあラストにゴールデンモンス(CV:飯塚昭三)に対しては六角形の対角線に斬ってましたね。
話として好きだったのは健と真紀の絡みでしたね。健さんは若干真紀さんのヒモみたいな感じでしたがね。まあスペースコロニーを出るとアイビー星から持ってきたスズキのカタナ似のバイクしかないですからね。
特に真紀さんがオクトパスの幹部・トンチンカン(A:大島宇三郎)と無理矢理結婚させられようとしていたところにマシンマンとしてでなく高瀬健として変身せずに生身で挑んだシーンが好きでした。トンチンカンも生身ですが、頭でコンクリートの壁を砕いたり等とマシンマンと同等に戦える力をもった強敵で真紀さんの為に必死に挑んでいました。健さんもかっこいいですね。
さて最後にクイズです。
R107 鉄人モンス(CV:西尾徳)が敗れた後、プロフェッサーKが向かった国は次のうちどこでしょうか?
①アメリカ ② イギリス ③スペイン ④フランス
A③
解説:プロフェッサーKを演じている天本英世さんはスペイン通でマシンマンの撮影スケジュールと予定していたスペイン旅行が重なった為、新しい組織オクトパスが登場したようです。プロフェッサーK自身も絵を描くのが好きで格好もスペイン風と天本さんのスペイン趣味を出したキャラでもあるようです。
メインスタッフ
原作 - 石森章太郎
連載 - てれびくん、小学館学習雑誌、テレビランド、TVアニメマガジン
脚本 - 上原正三、泉崎敬太、木原光(両者とも上原正三のペンネーム)、高久進、細谷敦子、松本功、杉村のぼる、永井達郎
音楽 - 大野雄二
アクション監督 - 横山稔
剣技監修 - 湯浅謙太郎
監督 - 小笠原猛、東條昭平、小西通雄、奥中惇夫、八手三郎
撮影 - 松村文雄
照明 - 国本正義
美術 - 河村寅次郎、野本幸男
録音 - 長井幹夫
編集 - 菅野順吉
選曲 - 村田好次
効果 - 大泉音映
制作担当 - 小原武羅夫
進行主任 - 塚本幸雄、加藤茂
助監督 - 松井昇、木村信樹、伊藤寿浩
計測 - 川合俊二
記録 - 栗原節子、宮本衣子、内藤美子、高津省子、安倍伸子
装置 - 東映美術センター
装飾 - 装美社
衣裳 - 鷹志衣裳
美粧 - サン・メイク
操演 - 小林正己
企画協力 - 石森プロ
キャラクター制作 - レインボー造型企画
合成 - チャンネル16
視覚効果 - デン・フィルム・エフェクト
資料担当 - 青柳誠(石森プロ)
スタントチーム - 武士レーシング
ビデオ合成 - 東通ecgシステム(近藤弘志、前岡良徹、勝俣修、宇留野祐、峰沢和夫、山本博司)
車輌協力 - スズキ自動車
現像 - 東映化学
特撮研究所
操演 - 鈴木昶、白熊栄次
美術 - 大澤哲三
撮影 - 高橋政千
照明 - 加藤純弘
特撮監督 - 矢島信男
プロデューサー - 吉川進→阿部征司・日笠淳(東映)、堀越徹(日本テレビ)
制作 - 東映、読売広告社
参考資料:ウィキペディア”星雲仮面マシンマン”
リンク
東映
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は「星雲仮面マシンマン」より高瀬健(A:佐久田脩)がマシンマン(CV:佐久田脩,SA:村上潤)に変身する際にワープスロットを掲げてドルフィン(小型のスーパーマシン)を呼ぶ際の掛け声です。マシンマンにはドルフィン内でイクシードコンバート(変身)します。このドルフィンに乗ってやってくるのを葉山真紀(A:塚田聖見)が見てマシンマンと名付けられました。
さて今日は有給でした。有給とはいえ予定もなかったので4月から始まったアニメをちょっと見ていました。
「悪魔のリドル」、「マジンボーン」、「selector infected WIXOSS」、「健全ロボ ダイミダラー」なんかを見てました。どれも別のベクトルのアニメですが、なかなか面白そうですね。まあ第1話が公式動画ではれるようなのがあればはっておきます。
悪魔のリドル
マジンボーン
selector infected WIXOSS
さて今日の出来事はここまでにして、今日は1984年に約3クール放送された特撮ヒーロー・「星雲仮面マシンマン」について書きます。まさかマシンマンを見れる時が来るとは思っていませんでした。
まずはストーリー説明からです。
アイビー星人のニックは、相棒のボールボーイ(CV:曽我町子)と共に大学の卒業論文で他の惑星のレポートを書くために地球へスペースコロニーでやってきた。ニックは地球では高瀬健と名乗り、地球の調査を開始し始めた。
その際にカメラマンの葉山真紀と出会い、彼女に魅かれるのであった。
一方、地球では犯罪組織ペンタゴンのドン・プロフェッサーK(A:天本英世)は子供アレルギーで子供の笑顔を見るとくしゃみをしてしまう体質の為、犯罪組織や自ら作り上げたアンドロイドを使い子供達への嫌がせをし始めた。高瀬健は悪さをするペンタゴンに対し、マシンマンとなって戦いを挑むのであった。
「星雲仮面マシンマン」は10年以上前にプレイしたPS用ゲーム「スーパーヒーロー作戦 ダイダルの野望」の隠しキャラとして登場したので初めて知った作品でした。ダイダルではショッカーの死神博士とプロフェッサーKが同じ天本英世さんという事でショッカーを抜け出した死神博士がプロフェッサーKになっていました。
それからMoJoさん(「釣りキチ三平」のOPやスーパー戦隊シリーズの主題歌を3作品歌ったりしている人、別名義で「俺とおまえと大五郎」や「パッ!とさいでりあ」等のCMソングも歌っています。)のベストでOPを知りました。
実際見てみると予想していたよりも個性的な作品ですね。まずは犯罪組織テンタクル及びオクトパスのやる事ですが、基本的にテンタクルのドン・プロフェッサーKもオクトパスのドン・レディーM(A:湖条千秋)も子供アレルギーの為、くしゃみが止まらなかったり鼻が赤くなったりするので子供への嫌がらせをしていましたね。
例として、しゃっくりの止まらない焼き芋を子供に食べさせるや母子の絆を裂く、子供にアルバイトと称して破壊兵器を作らせる等ありましたね。他にも敵がただの誘拐犯や強盗犯だった事もあったりしましたね。まあ普通に犯罪組織ぽい事も勿論やってましたね。ただその分プロフェッサーKとレディーMのラストはすごく驚かされましたね。
まあ当時放送されていた「宇宙刑事シャイダー」や「超電子バイオマン」といった特撮ヒーローと比べると低予算(ストームトルーパー的な戦闘員はおらず、敵のアンドロイドは腕の武器が違うだけで着ぐるみはアンドロイド数種類分だけだったり、怪盗等のコスチューム的な敵も多い)でやっている感じもあり、所謂特撮ヒーローといったものとはちょっと違うものになっていましたね。まあ低予算だからとはいえ作品としての質が低いわけではありませんがね。アンドロイドに人間体があり、個性的なキャラが多かったりもしましたし。
マシンマンとなかなか珍しいヒーローでしたね。カタルシスウェーブという他の特撮ヒーローでは類を見ない技を持っていました。カタルシスウェーブは人間の悪の心を善に変える作用のあります。使った後に鳴らす指パッチンが印象的ですね。犯罪組織の協力者や犯罪者によく使っていましたが、個人的にバット男(A&CV:潮健児)に細工ありのグローブを渡されて野球をする野球少年に使ったのが印象的でしたね。
その野球少年は親がとある大発見をしその研究成果が欲しく、野球少年が運動音痴なのを利用し細工入りのグローブを渡して少年野球のリーグで活躍するようになりますが、グローブから離れられない少年にカタルシスウェーブをかけて細工入りグローブを使わずに勝負するよう説得したりもしましたね。誰にも悪の心はあり、必ずしも犯罪組織だけが悪いという訳ではないと印象付ける話でしたね。
あとはファイティングボールですね。相棒のボールボーイを敵に投げつける技ですね。ボールボーイは野球のボールみたいな形状の為投げやすいのでしょうが、相棒を投げつけるなんて…。
その他はレーザーサーベルとレーザーサーベルによる必殺技・マシンサンダーですね。アンドロイドには「Z」字に切って破壊し、対人に対しては「M」字に切って気絶させる技です。ダイダルだと六角形の対角線に斬るイメージがあったので意外でしたね。まあラストにゴールデンモンス(CV:飯塚昭三)に対しては六角形の対角線に斬ってましたね。
話として好きだったのは健と真紀の絡みでしたね。健さんは若干真紀さんのヒモみたいな感じでしたがね。まあスペースコロニーを出るとアイビー星から持ってきたスズキのカタナ似のバイクしかないですからね。
特に真紀さんがオクトパスの幹部・トンチンカン(A:大島宇三郎)と無理矢理結婚させられようとしていたところにマシンマンとしてでなく高瀬健として変身せずに生身で挑んだシーンが好きでした。トンチンカンも生身ですが、頭でコンクリートの壁を砕いたり等とマシンマンと同等に戦える力をもった強敵で真紀さんの為に必死に挑んでいました。健さんもかっこいいですね。
さて最後にクイズです。
R107 鉄人モンス(CV:西尾徳)が敗れた後、プロフェッサーKが向かった国は次のうちどこでしょうか?
①アメリカ ② イギリス ③スペイン ④フランス
A
解説:プロフェッサーKを演じている天本英世さんは
![]() | 星雲仮面マシンマン VOL.1 [DVD] (2007/08/03) 特撮(映像)、佐久田脩 他 商品詳細を見る |
![]() | 星雲仮面マシンマン VOL.2 [DVD] (2007/09/21) 特撮(映像)、佐久田脩 他 商品詳細を見る |
![]() | 星雲仮面マシンマン VOL.3 [DVD] (2007/10/21) Windows 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作 - 石森章太郎
連載 - てれびくん、小学館学習雑誌、テレビランド、TVアニメマガジン
脚本 - 上原正三、泉崎敬太、木原光(両者とも上原正三のペンネーム)、高久進、細谷敦子、松本功、杉村のぼる、永井達郎
音楽 - 大野雄二
アクション監督 - 横山稔
剣技監修 - 湯浅謙太郎
監督 - 小笠原猛、東條昭平、小西通雄、奥中惇夫、八手三郎
撮影 - 松村文雄
照明 - 国本正義
美術 - 河村寅次郎、野本幸男
録音 - 長井幹夫
編集 - 菅野順吉
選曲 - 村田好次
効果 - 大泉音映
制作担当 - 小原武羅夫
進行主任 - 塚本幸雄、加藤茂
助監督 - 松井昇、木村信樹、伊藤寿浩
計測 - 川合俊二
記録 - 栗原節子、宮本衣子、内藤美子、高津省子、安倍伸子
装置 - 東映美術センター
装飾 - 装美社
衣裳 - 鷹志衣裳
美粧 - サン・メイク
操演 - 小林正己
企画協力 - 石森プロ
キャラクター制作 - レインボー造型企画
合成 - チャンネル16
視覚効果 - デン・フィルム・エフェクト
資料担当 - 青柳誠(石森プロ)
スタントチーム - 武士レーシング
ビデオ合成 - 東通ecgシステム(近藤弘志、前岡良徹、勝俣修、宇留野祐、峰沢和夫、山本博司)
車輌協力 - スズキ自動車
現像 - 東映化学
特撮研究所
操演 - 鈴木昶、白熊栄次
美術 - 大澤哲三
撮影 - 高橋政千
照明 - 加藤純弘
特撮監督 - 矢島信男
プロデューサー - 吉川進→阿部征司・日笠淳(東映)、堀越徹(日本テレビ)
制作 - 東映、読売広告社
参考資料:ウィキペディア”星雲仮面マシンマン”
リンク
東映

2014年4月6日の日記 日曜の昼飯は派手に行くぜ
溝口……フェストゥムは、泣かない
(蒼穹のファフナー Dead Aggressorより)
第4のペロリンガです。今日は「蒼穹のファフナー」より真壁史彦(CV:田中正彦)の名台詞です。スレイヴ型として覚醒した甲洋(CV:入野自由)を一騎(CV:石井真)達が庇う中、一騎達を守る為にライフル構え史彦の指示を待つ溝口さん(CV:土師孝也)に言う台詞ですね。この回はすごく泣きましたね。そしてすごく印象に残った台詞が史彦の台詞でしたね。
やはり史彦は親サイドの主人公ですね。
さて今日は昨日の記事で書いた通り日曜日ですが、出勤でした。土日両方出勤というのは初めてで変な感じですね。特に日曜日の出勤は「列車戦隊トッキュウジャー」を見る前にでかけるというのがすごく変な感じでしたね。
まあ今日の仕事も無事に済んだので良かったです。
日曜日の出勤ですが、やはり出勤している人が少ないですね。その関係で昼食がお弁当でしたね。埼玉で勤務していた時は出前の丼を食べましたが、こちらではお弁当でした。
しかもそのお弁当のおかず箱が2個もあって量が多かったですね。しかし、今朝の朝食がバナナ一本だけだったので助かりました。ただ弁当箱に謎のシュークリームを入れるのだけは止して欲しいですね。
閲覧ありがとうございました。
(蒼穹のファフナー Dead Aggressorより)
第4のペロリンガです。今日は「蒼穹のファフナー」より真壁史彦(CV:田中正彦)の名台詞です。
やはり史彦は親サイドの主人公ですね。
さて今日は昨日の記事で書いた通り日曜日ですが、出勤でした。土日両方出勤というのは初めてで変な感じですね。特に日曜日の出勤は「列車戦隊トッキュウジャー」を見る前にでかけるというのがすごく変な感じでしたね。
まあ今日の仕事も無事に済んだので良かったです。
日曜日の出勤ですが、やはり出勤している人が少ないですね。その関係で昼食がお弁当でしたね。埼玉で勤務していた時は出前の丼を食べましたが、こちらではお弁当でした。
しかもそのお弁当のおかず箱が2個もあって量が多かったですね。しかし、今朝の朝食がバナナ一本だけだったので助かりました。ただ弁当箱に謎のシュークリームを入れるのだけは止して欲しいですね。

2014年4月5日の日記 これが土日出勤か
前回のラブライブ!(ラブライブより)
第4のペロリンガです。
今日は「ラブライブ!」より毎話の最初に入る台詞ですね。始まる際に言うのですごく印象に残る台詞ですね。4月からアニメの第2期が始まるの楽しみですね。再放送で見始めましたが、面白いですね。スクールアイドルっていう設定が良いですね。スクフェスやってみたいが私のAndroidは未対応。
ちなみにμ'sのメンバーではことり(CV:内田彩)が好きです。
しかし、色々調べると公野櫻子さん原案なんですね。私をアニメヲタクに引き込んだ「シスター・プリンセス」をやってましたね。懐かしいな。まだ実家に本があるからGWに帰ったら少し読もうかな?
ちなみに「シスター・プリンセス」では鈴凛(CV:神崎ちろ)が好きでした。RePureのお祖父ちゃん(ジジ)の話で好きになりました。岡崎律子さんのEDも良いんですよね。
今日は土曜日ですが出勤で明日も出勤です。土日出勤は初めてですね。
うちの会社では7日連続の出勤は禁止されているので一昨日と明後日を休みにしました。休日数は一緒ですが、土日両方出勤はどうも変な感じですね。
まあ明後日の休みを糧に明日明後日頑張って働きたいと思います。
関連記事
シスタープリンセス
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は「ラブライブ!」より毎話の最初に入る台詞ですね。始まる際に言うのですごく印象に残る台詞ですね。4月からアニメの第2期が始まるの楽しみですね。再放送で見始めましたが、面白いですね。スクールアイドルっていう設定が良いですね。スクフェスやってみたいが私のAndroidは未対応。
ちなみにμ'sのメンバーではことり(CV:内田彩)が好きです。
しかし、色々調べると公野櫻子さん原案なんですね。私をアニメヲタクに引き込んだ「シスター・プリンセス」をやってましたね。懐かしいな。まだ実家に本があるからGWに帰ったら少し読もうかな?
ちなみに「シスター・プリンセス」では鈴凛(CV:神崎ちろ)が好きでした。RePureのお祖父ちゃん(ジジ)の話で好きになりました。岡崎律子さんのEDも良いんですよね。
今日は土曜日ですが出勤で明日も出勤です。土日出勤は初めてですね。
うちの会社では7日連続の出勤は禁止されているので一昨日と明後日を休みにしました。休日数は一緒ですが、土日両方出勤はどうも変な感じですね。
まあ明後日の休みを糧に明日明後日頑張って働きたいと思います。
![]() | シスター・プリンセス―お兄ちゃん大好き〈8〉鈴凛 (電撃G’sマガジンキャラクターコレクション) (2001/03) 公野 櫻子 商品詳細を見る |
関連記事
シスタープリンセス

| HOME |