
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
| HOME |
仮面ライダー剣
小夜子…君との思い出は、
数えるほどしかないけど…君を思い出させるものは、
数え切れないぐらいある。
そして…なにより君の笑顔が忘れられない。
遅いかな?今頃になって言うのも…
俺は…俺は…俺は君が好きだった!君の事を大切に思っていた!
(仮面ライダー剣より)
第4のペロリンガです。今日は「仮面ライダー剣」より仮面ライダーギャレン(CV:天野浩成,SA:押川善文)の名言です。伊坂(A:本宮泰風)ことピーコックアンデット(CV:本宮泰風.SA:永徳)との決戦時に言う台詞ですね。「仮面ライダー剣」をよく知らない人に説明するならバーニングザヨコのシーンと言えば分かりますかね?
最初の上級アンデットとの決戦シーンだったり、橘さん(A:天野浩成)が頼もしい先輩→裏切り?→恐怖で戦えない→もずく風呂漬け→小夜子(A:粟田麗)の死からのピーコック戦という事もあって色々印象に残りましたね。
ちなみに私はギャレンの活躍では金居(A:窪寺昭)ことギラファアンデット(CV:窪寺昭)戦が一番好きです。天音ちゃん(A:梶原ひかり)から始さん(A:森本亮治)への電話→仮面が割れた状態で「この距離ならバリアははれない!」→ギラファ封印の流れですからね。今週の配信でありましたね。今週の配信は今日までなので最終回から3話見たい人はYouTubeへGOです。
橘さんはネタ成分多いですが、熱い活躍も多く10年経った今でもファンは多そうですね。そりゃあ後にグレた天音ちゃんが通う宇宙キターな高校の校長先生をやったりもしますね。
さて、今日は今週のYouTubeの配信で見終わった2004年に放送された「仮面ライダー剣」について書きます。この年は「特捜戦隊デカレンジャー」が同時期に放送されたり、「ふたりはプリキュア」が放送されプリキュアシリーズが始まった年でもありますね。
まずはストーリー説明からです。
人類基盤史研究所(BOARD)に所属する剣崎一真(A:椿隆之)と橘朔也は仮面ライダーに変身し、アンデットと呼ばれる不死身の化け物を封印していた。
ある日、剣崎らが所属するBOARDの施設がアンデッドに襲われた。施設内でなんとか生き延びた広瀬栞(A:江川有未)の話では橘が騒動を起こしたのではと言い、かつて橘と所長の烏丸(A:山路和弘)との間に確執があったと言う。
尊敬する先輩である橘がそんな事をするはずがないと信じられない中で仮面ライダーブレイド(CV:椿隆之,SA:高岩成二)に変身し目の前にいるローカストアンデットと戦う一真であった。
そこへ仮面ライダーギャレンに変身した橘が現れるが、ブレイドを助けようともせずどこかへと立ち去ってしまうのであった。まさか広瀬の言う通り橘が騒動を起こしたのではと、疑いを持ちつつもなんとかローカストアンデットを封印する事ができた。
施設が破壊され、剣崎と広瀬は剣崎が偶然知り合った仮面ライダーの取材をしている青年・白井虎太郎(A:竹財輝之助)のもとに居候をしながらアンデットとの戦いへ挑むのであった。
こうして剣崎達はアンデットとの戦いを通し、運命と戦うのであった。
「仮面ライダー剣」を見る前の前情報としては放送当時はトランプをモチーフにした仮面ライダーで「ジャッカー電撃隊」みたいだなと思っていました。それから数年後にネットでオンドゥル語というものが流行っているを知りました。それからブログを初めてリンク先のブロガーが「仮面ライダー剣」が面白いと書いており興味を持ち出しました。
そして東映の公式配信で「仮面ライダー剣」を見始めました。前に見た「仮面ライダー剣」の前番組である「仮面ライダー555」も面白かったので見てみました。
見た感想としてはすごく熱い作品でした。剣崎一真、橘朔也、相川始、上城睦月(A:北条隆博)の4人の仮面ライダーの熱い戦いがそれぞれで描かれており非常に見応えがありました。剣崎は勿論、小夜子、桐生さん(A:増沢望)と失いながらもギャレンとして戦い続ける橘さん、アンデットでありながらもハカランダの遥香(A:山口香緒里)や天音(A:梶原ひかり)と一緒にいるために人であろう他のアンデットや自分の中のジョーカー(CV:森本亮治,SA:伊藤慎)と戦う始、過去のトラウマに付け込まれスパイダーアンデット(CV:梁田清之)に意識を支配され戦う睦月と4人の物語がそれぞれ面白かったですね。
特撮ヒーローでは珍しいOPの変更なんかもありましたね。「仮面ライダーアギト」みたいなヴァージョン違いではなく曲自体が変更されました。相川七瀬さんの「Round ZERO〜BLADE BRAVE」からRIDER CHIPS Featuring Rickyの「ELEMENTS」に変更しました。「ELEMENTS」に変更された後にキング(A:上條誠)やら広瀬義人(A:春田純一)が登場したり、始の正体が分かったりしてきましたからね。
人間とアンデットの絡みも良かったですね。前作の「仮面ライダー555」では人間が死んでオルフェノクになるという設定だったので絡みは相当多かったですが、今作では上で書いた伊坂や金居のような人間に変身できる上級アンデット(カテゴリーJ、Q、Kに属するアンデット)もいるせいでそういったのが多かったですね。
アンデットは最後の一体になるまで戦い続けるのでアンデット同士も敵同士だったりしてすごい複雑な関係でしたね。上級アンデットの登場で策略はめ合ったり、特に吉永みゆき(A:肘井美佳)が登場した頃は色んな上級アンデットが入り乱れていましたね。まあ、最終話まで見て伊坂やスパイダーアンデットのやってた事の方がすごいなと分かったりもしましたがね。
個人的に睦月と城光(通称:虎姐さん)(A:浜崎茜)の絡みが好きでした。浜崎さんの特技であるテコンドーが冴える蹴り技とクールビューティーな感じが良い虎姐さん。当初は睦月を最低と罵っていましたが、何故か一緒にいて最後は嶋昇(A;相澤一成)と共に睦月がスパイダーアンデットを封印するきっかけを作りました。あと天音ちゃんに「食べちゃうぞ?」と、やった時のポーズは可愛いです。
それとアンデットではないですが、天王路博史(A:森次晃嗣)もすごく印象に残っています。演じてるのがかつて「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣さんが超悪そうで超怖かったですね。かつてウルトラ・アイを使って変身してたせいか特に目が怖いです。それとケルベロスII(CV:森次晃嗣)への変身シーンは超怖いです。
ネットではオンドゥル、オンドゥルで騒がれていますが、オンドゥル語の中にはかなり無理して別の言葉にしているものが多かったり、オンドゥル語の大半が序盤の台詞だったりするので見ている内に全然気にならなくなりますね。よく俳優さんの滑舌の悪さが原因とネットでは書かれているみたいですが、序盤は混乱していてけっこう叫んでいる台詞が多いのもあるでしょうね。序盤しかなく無理矢理な台詞も多いのでオンドゥル=「仮面ライダー剣」みたいに見られると怒るファンがいるのも納得ですね。ちなみに烏丸所長って途中、チベットに行ってるせいでほとんど出てこなかったりしたのは驚きました。しかし、何故か存在感があります。「だが、私は謝らない!」の台詞のインパクトや同じくトランプモチーフにした「ドキドキ!プリキュア」で山路和弘さんがイーラを演じてたりしたせいでしょうかね?
ただ、1話目のラストの台詞ですから、すごく印象的だったのでしょうね。翌週の2話目の最初でも同じシーンがチラッと入った気もしますし。
とはいえ、すごく面白い作品でした。劇場版はTV版と違ったストーリーらしいのでそちらも気になりますね。それと最終話の後ってどうなったのでしょうかね?後日談を書いた小説があるらしいのでそちらも気になりますね。
さて最後にクイズです。
R108 人類の祖たるヒューマンアンデットはどのスートに属するでしょうか?
①♣ ②♠ ③♦ ④♥
A:④
解説:ヒューマンアンデット(A:森本亮治)は一万年前のバトルファイトの勝者であり、地球の支配権を人類に与えたアンデットです。上級アンデットでもないヒューマンアンデットがどうやってバトルファイトに勝利したかは不明です。個人的な考察ですが、おそらく「仮面ライダークウガ」の古代の戦士みたいな感じのベルトがあったのかも知れませんね。
バトルファイトの勝利後、人知れず生きてきたヒューマンアンデットはジョーカーに抵抗せずに封印され、ジョーカーはヒューマンアンデットのカードを使い相川始として生きていきます。
ここも個人的な考察ですが、このままバトルファイトが何度繰り返されるようではいずれジョーカーにより全生命が滅びると考え、ジョーカーを中から抑制し新たなバトルファイトの終結の可能性に賭けたのでしょうね?
それにしてもヒューマンアンデットと同じ姿をした三上了(A:森本亮治)って一体何者だったのでしょうかね?まあサーペントアンデッド(CV:福澄美緒)に生身(鯛焼き名人アルティメットフォーム)でありながら致命傷を与えてますから実は血が繋がってる可能性も有りそうですね。
ちなみにこの次の回でOPが「ELEMENTS」に変更されます。
関連記事
仮面ライダー555
ドキドキ!プリキュア
メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎
連載 - テレビマガジン、てれびくん、幼稚園、めばえ、たのしい幼稚園、おともだち
スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
プロデュース - 松田佐栄子(テレビ朝日)、日笠淳・武部直美・宇都宮孝明(東映)
脚本 - 今井詔二、今井想吉、宮下隼一、井上敏樹、會川昇
監督 - 石田秀範、鈴村展弘、長石多可男、諸田敏、佐藤健光、息邦夫
音楽 - 三宅一徳
特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
撮影 - いのくままさお、倉田幸治、菊池亘
アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)、新堀和男(レッドアクションクラブ、最終話のみ)
助監督 - 柴崎貴行、息邦夫、塩川純平、山口恭平ほか
音楽プロデューサー - 長澤隆之 (avex mode)
キャラクターデザイン - 飯田浩司(石森プロ)
クリーチャーデザイン - 韮沢靖、篠原保〔ディアーアンデッド〕、飯田浩司〔ゼブラアンデッド〕
1stOP振付 - 彩木映利
2ndOP演出 - 小藤浩一
美術協力 - 東芝
技術協力 - オーエイギャザリング、東映ラボ・テック、KYORITZ
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
参考資料:ウィキペディア”仮面ライダー剣””仮面ライダー剣の登場人物”
リンク
東映
閲覧ありがとうございました。
数えるほどしかないけど…君を思い出させるものは、
数え切れないぐらいある。
そして…なにより君の笑顔が忘れられない。
遅いかな?今頃になって言うのも…
俺は…俺は…俺は君が好きだった!君の事を大切に思っていた!
(仮面ライダー剣より)
第4のペロリンガです。今日は「仮面ライダー剣」より仮面ライダーギャレン(CV:天野浩成,SA:押川善文)の名言です。伊坂(A:本宮泰風)ことピーコックアンデット(CV:本宮泰風.SA:永徳)との決戦時に言う台詞ですね。「仮面ライダー剣」をよく知らない人に説明するならバーニングザヨコのシーンと言えば分かりますかね?
最初の上級アンデットとの決戦シーンだったり、橘さん(A:天野浩成)が頼もしい先輩→
ちなみに私はギャレンの活躍では金居(A:窪寺昭)ことギラファアンデット(CV:窪寺昭)戦が一番好きです。
橘さんはネタ成分多いですが、熱い活躍も多く10年経った今でもファンは多そうですね。
さて、今日は今週のYouTubeの配信で見終わった2004年に放送された「仮面ライダー剣」について書きます。この年は「特捜戦隊デカレンジャー」が同時期に放送されたり、「ふたりはプリキュア」が放送されプリキュアシリーズが始まった年でもありますね。
まずはストーリー説明からです。
人類基盤史研究所(BOARD)に所属する剣崎一真(A:椿隆之)と橘朔也は仮面ライダーに変身し、アンデットと呼ばれる不死身の化け物を封印していた。
ある日、剣崎らが所属するBOARDの施設がアンデッドに襲われた。施設内でなんとか生き延びた広瀬栞(A:江川有未)の話では橘が騒動を起こしたのではと言い、かつて橘と所長の烏丸(A:山路和弘)との間に確執があったと言う。
尊敬する先輩である橘がそんな事をするはずがないと信じられない中で仮面ライダーブレイド(CV:椿隆之,SA:高岩成二)に変身し目の前にいるローカストアンデットと戦う一真であった。
そこへ仮面ライダーギャレンに変身した橘が現れるが、ブレイドを助けようともせずどこかへと立ち去ってしまうのであった。まさか広瀬の言う通り橘が騒動を起こしたのではと、疑いを持ちつつもなんとかローカストアンデットを封印する事ができた。
施設が破壊され、剣崎と広瀬は剣崎が偶然知り合った仮面ライダーの取材をしている青年・白井虎太郎(A:竹財輝之助)のもとに居候をしながらアンデットとの戦いへ挑むのであった。
こうして剣崎達はアンデットとの戦いを通し、運命と戦うのであった。
「仮面ライダー剣」を見る前の前情報としては放送当時はトランプをモチーフにした仮面ライダーで「ジャッカー電撃隊」みたいだなと思っていました。それから数年後にネットでオンドゥル語というものが流行っているを知りました。それからブログを初めてリンク先のブロガーが「仮面ライダー剣」が面白いと書いており興味を持ち出しました。
そして東映の公式配信で「仮面ライダー剣」を見始めました。前に見た「仮面ライダー剣」の前番組である「仮面ライダー555」も面白かったので見てみました。
見た感想としてはすごく熱い作品でした。剣崎一真、橘朔也、相川始、上城睦月(A:北条隆博)の4人の仮面ライダーの熱い戦いがそれぞれで描かれており非常に見応えがありました。剣崎は勿論、
特撮ヒーローでは珍しいOPの変更なんかもありましたね。「仮面ライダーアギト」みたいなヴァージョン違いではなく曲自体が変更されました。相川七瀬さんの「Round ZERO〜BLADE BRAVE」からRIDER CHIPS Featuring Rickyの「ELEMENTS」に変更しました。「ELEMENTS」に変更された後にキング(A:上條誠)やら
人間とアンデットの絡みも良かったですね。前作の「仮面ライダー555」では人間が死んでオルフェノクになるという設定だったので絡みは相当多かったですが、今作では上で書いた伊坂や金居のような人間に変身できる上級アンデット(カテゴリーJ、Q、Kに属するアンデット)もいるせいでそういったのが多かったですね。
アンデットは最後の一体になるまで戦い続けるのでアンデット同士も敵同士だったりしてすごい複雑な関係でしたね。上級アンデットの登場で策略はめ合ったり、特に吉永みゆき(A:肘井美佳)が登場した頃は色んな上級アンデットが入り乱れていましたね。まあ、最終話まで見て伊坂やスパイダーアンデットのやってた事の方がすごいなと分かったりもしましたがね。
個人的に睦月と城光(通称:虎姐さん)(A:浜崎茜)の絡みが好きでした。浜崎さんの特技であるテコンドーが冴える蹴り技とクールビューティーな感じが良い虎姐さん。当初は睦月を最低と罵っていましたが、何故か一緒にいて最後は
それとアンデットではないですが、天王路博史(A:森次晃嗣)もすごく印象に残っています。演じてるのがかつて「ウルトラセブン」でモロボシ・ダンを演じた森次晃嗣さんが超悪そうで超怖かったですね。かつてウルトラ・アイを使って変身してたせいか特に目が怖いです。それと
ネットではオンドゥル、オンドゥルで騒がれていますが、オンドゥル語の中にはかなり無理して別の言葉にしているものが多かったり、オンドゥル語の大半が序盤の台詞だったりするので見ている内に全然気にならなくなりますね。よく俳優さんの滑舌の悪さが原因とネットでは書かれているみたいですが、序盤は混乱していてけっこう叫んでいる台詞が多いのもあるでしょうね。序盤しかなく無理矢理な台詞も多いのでオンドゥル=「仮面ライダー剣」みたいに見られると怒るファンがいるのも納得ですね。ちなみに烏丸所長って途中、チベットに行ってるせいでほとんど出てこなかったりしたのは驚きました。しかし、何故か存在感があります。「だが、私は謝らない!」の台詞のインパクトや同じくトランプモチーフにした「ドキドキ!プリキュア」で山路和弘さんがイーラを演じてたりしたせいでしょうかね?
ただ、1話目のラストの台詞ですから、すごく印象的だったのでしょうね。翌週の2話目の最初でも同じシーンがチラッと入った気もしますし。
とはいえ、すごく面白い作品でした。劇場版はTV版と違ったストーリーらしいのでそちらも気になりますね。それと最終話の後ってどうなったのでしょうかね?後日談を書いた小説があるらしいのでそちらも気になりますね。
さて最後にクイズです。
R108 人類の祖たるヒューマンアンデットはどのスートに属するでしょうか?
①♣ ②♠ ③♦ ④♥
A:
解説:ヒューマンアンデット
ここも個人的な考察ですが、このままバトルファイトが何度繰り返されるようではいずれジョーカーにより全生命が滅びると考え、ジョーカーを中から抑制し新たなバトルファイトの終結の可能性に賭けたのでしょうね?
それにしてもヒューマンアンデットと同じ姿をした三上了
ちなみにこの次の回でOPが「ELEMENTS」に変更されます。
関連記事
仮面ライダー555
ドキドキ!プリキュア
![]() | 仮面ライダー剣(ブレイド) DVD全12巻セット () 不明 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎
連載 - テレビマガジン、てれびくん、幼稚園、めばえ、たのしい幼稚園、おともだち
スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
プロデュース - 松田佐栄子(テレビ朝日)、日笠淳・武部直美・宇都宮孝明(東映)
脚本 - 今井詔二、今井想吉、宮下隼一、井上敏樹、會川昇
監督 - 石田秀範、鈴村展弘、長石多可男、諸田敏、佐藤健光、息邦夫
音楽 - 三宅一徳
特撮監督 - 佛田洋(特撮研究所)
撮影 - いのくままさお、倉田幸治、菊池亘
アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)、新堀和男(レッドアクションクラブ、最終話のみ)
助監督 - 柴崎貴行、息邦夫、塩川純平、山口恭平ほか
音楽プロデューサー - 長澤隆之 (avex mode)
キャラクターデザイン - 飯田浩司(石森プロ)
クリーチャーデザイン - 韮沢靖、篠原保〔ディアーアンデッド〕、飯田浩司〔ゼブラアンデッド〕
1stOP振付 - 彩木映利
2ndOP演出 - 小藤浩一
美術協力 - 東芝
技術協力 - オーエイギャザリング、東映ラボ・テック、KYORITZ
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
参考資料:ウィキペディア”仮面ライダー剣””仮面ライダー剣の登場人物”
リンク
東映
スポンサーサイト

| HOME |