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SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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のうりん
柿崎ぃぃぃぃぃ!!!(超時空要塞マクロス等より)
第4のペロリンガです。
今日は、「超時空要塞マクロス」より輝(CV:長谷有洋)の台詞、いや柿崎(CV:鈴木勝美)の代名詞的な台詞ですね。
柿崎速雄はSFサークル界のビッグネームファン(有名な同人作家みたいなファン)・柿崎一吉さんをモデルにしたキャラらしいですね。
柿崎と言えば、死亡シーンと上の「柿崎ぃぃぃぃぃ!!!」という台詞が非常に印象的なキャラですね。何故なんでしょうね。
柿崎と言えば、ネタキャラとしてスパロボ三大ヒーローにも選ばれており、ネタキャラとしても伝説を作っていますね。他の2人が「新機動戦記ガンダムW」等に登場する五飛(CV:石野竜三)や「鋼鉄ジーグ」の鋼鉄ジーグ(CV:古谷徹)と参戦回数が多い作品のキャラである五飛だったり、参戦回数は少ないものの主人公である鋼鉄ジーグだったりする2人と並んで参戦回数があまり多くなく主人公でもない柿崎が肩を並べるとは…。
さて、今日は2014年1月から1クールに渡り放送された「のうりん」について書きます。
何故、今日書こうとしたかというと、岐阜県美濃加茂市長である藤井浩人さんが30万円の賄賂を受け取ったとして逮捕されたようですね。29歳で市長という全国最年少市長だったらしいですね。29歳で市長ってすごいですね。賄賂に関しては本人は否定しているようなのでどうなるか分かりませんがね。
そんな藤井さんとも知り合いである白鳥士郎さんが美濃加茂市を舞台のモデルに書いたラノベを原作にしたアニメ「のうりん」について書きたいと思います。
まずはストーリー説明からです。
岐阜県立田茂農林高等学校(のうりん)の生産科学科2年A組栽培専攻に所属する畑耕作(CV:浅沼晋太郎)はアイドルの草壁ゆか(CV:田村ゆかり)の大ファンであり、自分の育てた野菜を送っていた。
しかし、草壁ゆかは電撃引退してしまい、落ち込んでしまった。
そんなある日、転校生の木下林檎(CV:田村ゆかり)がのうりんへ転校してきた。しかし、彼女はどう見てもアイドルの草壁ゆかであった。
こうして耕作達は林檎を新たな仲間に加えてののうりんライフが始まろうとしていたのであった。
のうりんは当初、見る予定ではありませんでしたが、岐阜県出身の会社の人が勧めてくれたので見始めました。それまではネット上で色々酷い(色んな意味で)と聞いていましたが、勧めてもらい、ネットでの評判で自分自身も気になっていたので見始めました。まあ酪農を描いた「銀の匙」も同時期に見ていたのでちょうど良かったですね。
そうしたらのっけから「柿崎ぃぃぃぃぃ!!!」と、柿崎(CV:越田直樹)がふっ飛ばされていましたからね。アニメネタが無駄に多い作品でしたね。そういうのは好物な部類なので見易かったですね。
そんな中でも農業的な話もちゃんとありましたね。農業的な話の中でけっこう耕作の設定が暗くて驚きましたね。真面目なところは真面目に描かれていましたね。これが草壁ゆかに熱中した要因なのかも知れませんね。
林檎を交えた三角関係を発展させる幼馴染の中沢農(CV:花澤香菜)とや同じく寮生である過真鳥継(かまとりけい)(CV:羽多野渉)ら、耕作や林檎以外のメインキャラも良かったですね。
好きなキャラは鈴木燈(CV:大坪由佳)ですね。すごい腐ってる腐女子キャラですが、ゴスロリで可愛いですね。会社の人からはおっぱいの大きい良田胡蝶(CV:井上麻里奈)が好みでしょうと言われましたね。まあ嫌いじゃないですがね。継との絡みは良かったですね。
彼女ら以外の四天農(5人いる)も良かったですね。
あとは戸次菜摘(べっき なつみ、通称ベッキー)(CV:斎藤千和)のキャラが酷かったですね。なんであんなキャラにしたやら?
クイズは思いつかなかったので今回はなしです。
メインスタッフ
原作 - 白鳥士郎(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案 - 切符
企画 - 及川武、松本浩、山口哲也、北村州識、太布尚弘、金子逸人
監督 - 大沼心
シリーズ構成 - 横手美智子
キャラクターデザイン - 小野田将人
総作画監督 - 小野田将人、古川英樹
プロップデザイン - 澤入祐樹、高橋賢
美術監督 - 古賀徹(スタジオ・ユニ)
色彩設計 - 重冨英里
CGプロデューサー - 奈良岡智哉(LARX ENTERTAINMENT)
撮影監督 - 寺本友紀(旭プロダクション)
編集 - 坪根健太郎(REAL-T)
音響監督 - 鶴岡陽太
音楽 - 菊谷知樹、松田彬人
音楽制作 - フロンティアワークス
プロデューサー - 深尾聡志、田中信作、瀬川栄樹、長瀬奈津子、吉田敦則、金子逸人
アニメーションプロデューサー - 中川二郎
アニメーション制作 - SILVER LINK.
製作 - のうりんプロジェクト
参考資料:ウィキペディア”のうりん”
リンク
アニメ『のうりん』公式サイト
SILVER LINK.
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は、「超時空要塞マクロス」より輝(CV:長谷有洋)の台詞、いや柿崎(CV:鈴木勝美)の代名詞的な台詞ですね。
柿崎速雄はSFサークル界のビッグネームファン(有名な同人作家みたいなファン)・柿崎一吉さんをモデルにしたキャラらしいですね。
柿崎と言えば、死亡シーンと上の「柿崎ぃぃぃぃぃ!!!」という台詞が非常に印象的なキャラですね。何故なんでしょうね。
柿崎と言えば、ネタキャラとしてスパロボ三大ヒーローにも選ばれており、ネタキャラとしても伝説を作っていますね。他の2人が「新機動戦記ガンダムW」等に登場する五飛(CV:石野竜三)や「鋼鉄ジーグ」の鋼鉄ジーグ(CV:古谷徹)と参戦回数が多い作品のキャラである五飛だったり、参戦回数は少ないものの主人公である鋼鉄ジーグだったりする2人と並んで参戦回数があまり多くなく主人公でもない柿崎が肩を並べるとは…。
さて、今日は2014年1月から1クールに渡り放送された「のうりん」について書きます。
何故、今日書こうとしたかというと、岐阜県美濃加茂市長である藤井浩人さんが30万円の賄賂を受け取ったとして逮捕されたようですね。29歳で市長という全国最年少市長だったらしいですね。29歳で市長ってすごいですね。賄賂に関しては本人は否定しているようなのでどうなるか分かりませんがね。
そんな藤井さんとも知り合いである白鳥士郎さんが美濃加茂市を舞台のモデルに書いたラノベを原作にしたアニメ「のうりん」について書きたいと思います。
まずはストーリー説明からです。
岐阜県立田茂農林高等学校(のうりん)の生産科学科2年A組栽培専攻に所属する畑耕作(CV:浅沼晋太郎)はアイドルの草壁ゆか(CV:田村ゆかり)の大ファンであり、自分の育てた野菜を送っていた。
しかし、草壁ゆかは電撃引退してしまい、落ち込んでしまった。
そんなある日、転校生の木下林檎(CV:田村ゆかり)がのうりんへ転校してきた。しかし、彼女はどう見てもアイドルの草壁ゆかであった。
こうして耕作達は林檎を新たな仲間に加えてののうりんライフが始まろうとしていたのであった。
のうりんは当初、見る予定ではありませんでしたが、岐阜県出身の会社の人が勧めてくれたので見始めました。それまではネット上で色々酷い(色んな意味で)と聞いていましたが、勧めてもらい、ネットでの評判で自分自身も気になっていたので見始めました。まあ酪農を描いた「銀の匙」も同時期に見ていたのでちょうど良かったですね。
そうしたらのっけから「柿崎ぃぃぃぃぃ!!!」と、柿崎(CV:越田直樹)がふっ飛ばされていましたからね。アニメネタが無駄に多い作品でしたね。そういうのは好物な部類なので見易かったですね。
そんな中でも農業的な話もちゃんとありましたね。農業的な話の中でけっこう耕作の設定が暗くて驚きましたね。真面目なところは真面目に描かれていましたね。これが草壁ゆかに熱中した要因なのかも知れませんね。
林檎を交えた三角関係を発展させる幼馴染の中沢農(CV:花澤香菜)とや同じく寮生である過真鳥継(かまとりけい)(CV:羽多野渉)ら、耕作や林檎以外のメインキャラも良かったですね。
好きなキャラは鈴木燈(CV:大坪由佳)ですね。すごい腐ってる腐女子キャラですが、ゴスロリで可愛いですね。会社の人からはおっぱいの大きい良田胡蝶(CV:井上麻里奈)が好みでしょうと言われましたね。まあ嫌いじゃないですがね。継との絡みは良かったですね。
彼女ら以外の四天農(5人いる)も良かったですね。
あとは戸次菜摘(べっき なつみ、通称ベッキー)(CV:斎藤千和)のキャラが酷かったですね。なんであんなキャラにしたやら?
クイズは思いつかなかったので今回はなしです。
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のうりん (GA文庫) (2011/08/12) 白鳥 士郎 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作 - 白鳥士郎(GA文庫/SBクリエイティブ刊)
キャラクター原案 - 切符
企画 - 及川武、松本浩、山口哲也、北村州識、太布尚弘、金子逸人
監督 - 大沼心
シリーズ構成 - 横手美智子
キャラクターデザイン - 小野田将人
総作画監督 - 小野田将人、古川英樹
プロップデザイン - 澤入祐樹、高橋賢
美術監督 - 古賀徹(スタジオ・ユニ)
色彩設計 - 重冨英里
CGプロデューサー - 奈良岡智哉(LARX ENTERTAINMENT)
撮影監督 - 寺本友紀(旭プロダクション)
編集 - 坪根健太郎(REAL-T)
音響監督 - 鶴岡陽太
音楽 - 菊谷知樹、松田彬人
音楽制作 - フロンティアワークス
プロデューサー - 深尾聡志、田中信作、瀬川栄樹、長瀬奈津子、吉田敦則、金子逸人
アニメーションプロデューサー - 中川二郎
アニメーション制作 - SILVER LINK.
製作 - のうりんプロジェクト
参考資料:ウィキペディア”のうりん”
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アニメ『のうりん』公式サイト
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