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SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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2016年4月29日の日記 テンプレ化した帰省フロー
Good morning!
第4のペロリンガです。
昨夜は無事実家に着き、今は実家におります。
運転中は特に混まなかったのでスムーズに帰れました。
そういえば、海老名ジャンクションを使うようになってから帰省の際の休憩場所や行動がテンプレ化してきましたね。
毎回、足柄で一度目の休憩をとり、川島インターで降りてすぐのセブンイレブンで二度目の休憩をとり、24時間営業のガソリンスタンドでレギュラー満タンにしてから実家に向かいますね。
御殿場で降りて中央道を使っていた頃は今より少し長かったり一度下道を使う関係で休憩場所は一定ではありませんでしたが、少し短くなったので行動がテンプレ化してきましたね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
昨夜は無事実家に着き、今は実家におります。
運転中は特に混まなかったのでスムーズに帰れました。
そういえば、海老名ジャンクションを使うようになってから帰省の際の休憩場所や行動がテンプレ化してきましたね。
毎回、足柄で一度目の休憩をとり、川島インターで降りてすぐのセブンイレブンで二度目の休憩をとり、24時間営業のガソリンスタンドでレギュラー満タンにしてから実家に向かいますね。
御殿場で降りて中央道を使っていた頃は今より少し長かったり一度下道を使う関係で休憩場所は一定ではありませんでしたが、少し短くなったので行動がテンプレ化してきましたね。
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灰と幻想のグリムガル(アニメ)
Good evening!
第4のぺロリンガです。
今日からゴールデンウィークですね。今年のゴールデンウィークは4/29~5/5ですね。ブログが書き終わった後に帰省致します。無理せず事故を起こさないように帰省致します。
ゴールデンウィークの予定は特にないですね。帰省中に一回どっかにでかけるぐらいですね。どこに行くかな?あとはグランブルーファンタジーで十天衆のシス(CV:檜山修之)をなんとかお迎えしたいですね。初めての十天衆ですね。あと虹星晶が130個必要なんですよね。難しそうですが、頑張ってみます。
ちなみにシスにした理由は男性キャラなのとかっこいいからです。初めてとるならソーン(CV:皆口裕子)かシエテ(CV:諏訪部順一)なんでしょうがね。
他、今日の出来事はランニング中に道を聞かれたぐらいですね。去年の1月におじいさんに道を聞かれた時はスズキの大須賀工場の場所が分からなかったので答えられませんでしたが、今回は法多山の場所だったのでちゃんと答えられました。今、住んでいる場所の周りはちゃんと把握しとくと道を聞かれた時に困りませんね。
さて、帰省前にアニメのレビューでも書きましょう。まだ4月なので3月に終わったアニメについて書きましょうね。
個人的に2016年冬アニメは女性向けアニメと弱い主人公が異世界を冒険するアニメを見ていましたね。
女性向けアニメは「プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ」(以降ストライド)と「ノルン+ノネット」を見てました。「ストライド」は街中を駅伝するストライドという架空のスポーツを扱った作品ですね。スポーツ要素も強くなかなか面白かったですね。「ノルン+ノネット」は主人公の女の子が3人いて3人で別の物語が展開されていて面白かったですね。
弱い主人公が異世界を冒険するアニメは「この素晴らしい世界に祝福を!」(以降:このすば)と「灰と幻想のグリムガル」(以降:グリムガル)を見てました。「このすば」はコメディちっくで笑いました。2期目も決まっているみたいなので楽しみです。「グリムガル」はゴブリンを倒すのに苦戦したりと割とリアルな感じでしたね。
さて、その中で今日は「グリムガル」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
自分の名前以外思い出せないハルヒロ(CV:細谷佳正)達はグリムガルと呼ばれる世界で生きていく為に義勇兵となって戦いに身を投じる事となった。
ハルヒロ達の一団から見込みのありそうなメンバーをレンジ(CV:関智一)が連れて行ってしまった。ハルヒロ達残ったメンバーはマナト(CV:島崎信長)を中心にランタ(CV:吉野裕行)、モグゾー(CV:落合福嗣)、ユメ(CV:小松未可子)、シホル(CV:照井春佳)でパーティを組む事となった。
こうして義勇兵としての戦いが始まったのであるが、ゴブリン一匹を狩るのに苦戦する日々が続くのであった。
「グリムガル」はタイトルに魅かれて見始めた作品でしたね。原作のライトノベルは十文字青さんが書いているんですね。「薔薇のマリアシリーズ」なんか書いている人ですよね。「グリムガル」が初アニメ化なのはちょっと意外でしたね。
「グリムガル」は背景が良い雰囲気で好きでしたね。まさに幻想的な感じでしたね。
その中でハルヒロ達がゴブリン等を狩りますが、超苦戦を強いられましたね。6人で1匹狩るのに撤退したりしてましたね。ゴブリンというと異世界系のアニメでは最初方に出てくるだけだったり、大量に出てきたりとあまり目立つ事はないですが、ゴブリン達が主人公と対等に描かれていましたね。
ちょっとリアルな感じで描かれいたのが良かったですね。
キャラとしてはランタが良かったですね。おふざけキャラではありますが、ムードメーカーで面白いキャラですね。
女性キャラだと途中から登場するメリィ(CV:安済知佳)が好きですね。
さて、最後にクイズです。
R148 ハルヒロがいつも眠そうな目をしていることから盗賊ギルドのバルバラ(CV:能登麻美子)が名づけた通り名は次のうちどれでしょうか?
①オールドキャット ②ゴブリン・スレイヤー ③デッドスポット ④ノーライフキング
A①
解説:ゴブリン・スレイヤーはハルヒロ達がゴブリンばかり狩る事から名づけられた不名誉な渾名、デッドスポット(CV:杉田智和)は数多の義勇兵を殺してきた巨大なコボルトに名づけられた名前、ノーライフキングはかつて存在した不死の帝国不死族の王です。
メインスタッフ
原作 - 十文字青(オーバーラップ文庫)
原作イラスト - 白井鋭利
監督・音響監督 - 中村亮介
助監督 - 柴山智隆
監督助手 - 丸山裕介 (第4話 - )
キャラクターデザイン - 細居美恵子
アクション作画監督 - 浅賀和行(第1話、第3話 - )
キーアニメーター - 浅賀和行、馬場健、高田晃、桜井邦彦(第5話 - )
美術監督・美術デザイン - 金子英俊
色彩設計 - 茂木孝浩、横田明日香(第6話 - )
撮影監督 - 五十嵐慎一
3D監督 - 菅友彦
編集 - 肥田文
音楽 - (K)NoW_NAME:R・O・N
音楽制作 - 東宝、VERYGOO
音楽プロデューサー - 三上政高
プロデューサー - 齋藤雅哉、原田直樹、佐藤成俊
アニメーションプロデューサー - 大松裕
制作 - A-1 Pictures
製作 - 灰と幻想のグリムガル製作委員会
参考資料:ウィキペディア”灰と幻想のグリムガル”
リンク
オーバーラップ文庫|十文字青スペシャルサイト
TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト
A-1 Pictures
閲覧ありがとうございました。
第4のぺロリンガです。
今日からゴールデンウィークですね。今年のゴールデンウィークは4/29~5/5ですね。ブログが書き終わった後に帰省致します。無理せず事故を起こさないように帰省致します。
ゴールデンウィークの予定は特にないですね。帰省中に一回どっかにでかけるぐらいですね。どこに行くかな?あとはグランブルーファンタジーで十天衆のシス(CV:檜山修之)をなんとかお迎えしたいですね。初めての十天衆ですね。あと虹星晶が130個必要なんですよね。難しそうですが、頑張ってみます。
ちなみにシスにした理由は男性キャラなのとかっこいいからです。初めてとるならソーン(CV:皆口裕子)かシエテ(CV:諏訪部順一)なんでしょうがね。
他、今日の出来事はランニング中に道を聞かれたぐらいですね。去年の1月におじいさんに道を聞かれた時はスズキの大須賀工場の場所が分からなかったので答えられませんでしたが、今回は法多山の場所だったのでちゃんと答えられました。今、住んでいる場所の周りはちゃんと把握しとくと道を聞かれた時に困りませんね。
さて、帰省前にアニメのレビューでも書きましょう。まだ4月なので3月に終わったアニメについて書きましょうね。
個人的に2016年冬アニメは女性向けアニメと弱い主人公が異世界を冒険するアニメを見ていましたね。
女性向けアニメは「プリンス・オブ・ストライド オルタナティブ」(以降ストライド)と「ノルン+ノネット」を見てました。「ストライド」は街中を駅伝するストライドという架空のスポーツを扱った作品ですね。スポーツ要素も強くなかなか面白かったですね。「ノルン+ノネット」は主人公の女の子が3人いて3人で別の物語が展開されていて面白かったですね。
弱い主人公が異世界を冒険するアニメは「この素晴らしい世界に祝福を!」(以降:このすば)と「灰と幻想のグリムガル」(以降:グリムガル)を見てました。「このすば」はコメディちっくで笑いました。2期目も決まっているみたいなので楽しみです。「グリムガル」はゴブリンを倒すのに苦戦したりと割とリアルな感じでしたね。
さて、その中で今日は「グリムガル」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
自分の名前以外思い出せないハルヒロ(CV:細谷佳正)達はグリムガルと呼ばれる世界で生きていく為に義勇兵となって戦いに身を投じる事となった。
ハルヒロ達の一団から見込みのありそうなメンバーをレンジ(CV:関智一)が連れて行ってしまった。ハルヒロ達残ったメンバーはマナト(CV:島崎信長)を中心にランタ(CV:吉野裕行)、モグゾー(CV:落合福嗣)、ユメ(CV:小松未可子)、シホル(CV:照井春佳)でパーティを組む事となった。
こうして義勇兵としての戦いが始まったのであるが、ゴブリン一匹を狩るのに苦戦する日々が続くのであった。
「グリムガル」はタイトルに魅かれて見始めた作品でしたね。原作のライトノベルは十文字青さんが書いているんですね。「薔薇のマリアシリーズ」なんか書いている人ですよね。「グリムガル」が初アニメ化なのはちょっと意外でしたね。
「グリムガル」は背景が良い雰囲気で好きでしたね。まさに幻想的な感じでしたね。
その中でハルヒロ達がゴブリン等を狩りますが、超苦戦を強いられましたね。6人で1匹狩るのに撤退したりしてましたね。ゴブリンというと異世界系のアニメでは最初方に出てくるだけだったり、大量に出てきたりとあまり目立つ事はないですが、ゴブリン達が主人公と対等に描かれていましたね。
ちょっとリアルな感じで描かれいたのが良かったですね。
キャラとしてはランタが良かったですね。おふざけキャラではありますが、ムードメーカーで面白いキャラですね。
女性キャラだと途中から登場するメリィ(CV:安済知佳)が好きですね。
さて、最後にクイズです。
R148 ハルヒロがいつも眠そうな目をしていることから盗賊ギルドのバルバラ(CV:能登麻美子)が名づけた通り名は次のうちどれでしょうか?
①オールドキャット ②ゴブリン・スレイヤー ③デッドスポット ④ノーライフキング
A
解説
メインスタッフ
原作 - 十文字青(オーバーラップ文庫)
原作イラスト - 白井鋭利
監督・音響監督 - 中村亮介
助監督 - 柴山智隆
監督助手 - 丸山裕介 (第4話 - )
キャラクターデザイン - 細居美恵子
アクション作画監督 - 浅賀和行(第1話、第3話 - )
キーアニメーター - 浅賀和行、馬場健、高田晃、桜井邦彦(第5話 - )
美術監督・美術デザイン - 金子英俊
色彩設計 - 茂木孝浩、横田明日香(第6話 - )
撮影監督 - 五十嵐慎一
3D監督 - 菅友彦
編集 - 肥田文
音楽 - (K)NoW_NAME:R・O・N
音楽制作 - 東宝、VERYGOO
音楽プロデューサー - 三上政高
プロデューサー - 齋藤雅哉、原田直樹、佐藤成俊
アニメーションプロデューサー - 大松裕
制作 - A-1 Pictures
製作 - 灰と幻想のグリムガル製作委員会
参考資料:ウィキペディア”灰と幻想のグリムガル”
リンク
オーバーラップ文庫|十文字青スペシャルサイト
TVアニメ「灰と幻想のグリムガル」公式サイト
A-1 Pictures
テーマ : 灰と幻想のグリムガル - ジャンル : アニメ・コミック

2016年4月26日の日記 花粉症再来
Good night!
第4のぺロリンガです。
今日は有給でした。花粉症が酷いので去年も行った医者で薬をもらってきました。花粉症って一度かかると再発するんですかね?来年からは少しでも症状が出たら行くようにした方が良さそうですね。
閲覧ありがとうございました。
第4のぺロリンガです。
今日は有給でした。花粉症が酷いので去年も行った医者で薬をもらってきました。花粉症って一度かかると再発するんですかね?来年からは少しでも症状が出たら行くようにした方が良さそうですね。

2016年4月24日の日記
Good night!
第4のぺロリンガです。
今週は床屋行って、来週の帰省に備えてガソリンスタンドでガソリンを入れてきました。
来週行けばゴールデンウィークですね。ゴールデンウィークの予定は特に考えてないですね。
あとは家の鍵の電池がいきなり切れて驚きました。思えば前にいつ交換したか覚えてないですね。一年が交換の期間でしたからちゃんといつ交換したかメモっておくべきでしたね。幸い、電池の買い置きがあったのですぐ交換できました。電気を使う鍵は鍵の紛失の心配はないですが、大雨の時に水にぬれて機能しなかったり電池ぎれつかえなくなったりする不便さはありますね。
短い日記だけなので最近見始めたアニメのPVでもはっておきます。キャラデザつながりで「キズナイーバー」と「ジョーカー・ゲーム」のPVをはっておきます。
閲覧ありがとうございました。
第4のぺロリンガです。
今週は床屋行って、来週の帰省に備えてガソリンスタンドでガソリンを入れてきました。
来週行けばゴールデンウィークですね。ゴールデンウィークの予定は特に考えてないですね。
あとは家の鍵の電池がいきなり切れて驚きました。思えば前にいつ交換したか覚えてないですね。一年が交換の期間でしたからちゃんといつ交換したかメモっておくべきでしたね。幸い、電池の買い置きがあったのですぐ交換できました。電気を使う鍵は鍵の紛失の心配はないですが、大雨の時に水にぬれて機能しなかったり電池ぎれつかえなくなったりする不便さはありますね。
短い日記だけなので最近見始めたアニメのPVでもはっておきます。キャラデザつながりで「キズナイーバー」と「ジョーカー・ゲーム」のPVをはっておきます。

ザ・カゲスター
影よ、行け!(ザ・カゲスター)
第4のペロリンガです。
今日は「ザ・カゲスター」より姿影夫(A:立花直樹)がカゲスター(CV:立花直樹,SA:中村文弥 等)を、風村鈴子(A:早川絵美)がベルスター(CV:早川絵美,SA:早川絵美 等)を出現させる際に叫ぶ台詞ですね。影から現れるヒーローならではの台詞ですね。
挨拶はここまでにして、昨日は

本屋で買った本をもとにパンを作ってみました。ポンデリングのようなちぎりパンを作ったつもりが全然違うものになってしまいましたね。パンぽい味にはなってはいましたがね。一次発酵をミスった感じがしますね。
しかし、パンって発酵させるものなのですね。電子レンジにある発酵機能って初めて使いましたね。まだ強力粉とドライイーストが残ってますからまた試してみます。
それと木曜日起きた地震以降余震速報が多いですね。被害も増えているようですし、まずは余震がおさまって欲しいですね。
さて、今日は1976年に約3クール放送された「ザ・カゲスター」について書きます。ちょうど40年前なんですね。去年末からYouTubeで配信がまた始まり見始めました。1回目の配信の時は他に見ていた作品が多くて見てなかったのでまた配信してくれて嬉しいですね。
まずはストーリー説明からです。
風村コンツェルンの秘書課に所属する姿影夫は風村社長(A:天草四郎)の娘・風村鈴子と一緒に幼稚園で影絵の劇を披露し行っていた。
一方、風村コンツェルンには白蝋魔人(A:中庸助)からの誘拐の予告状が届いていた。その為、鈴子を護衛すると警察官が鈴子と影夫をパトカーに乗せるが、その警察官は白蝋魔人の部下であった。
捕まった影夫と鈴子はなんとか逃走するが、逃走途中で崖から転落し高圧電線落ちてしまった。普通なら死んでしまうはずであったが、電気ショックにより悪を憎む心が宿りカゲスターとベルスターが誕生するのであった。
「ザ・カゲスター」は2人組の影のヒーローが戦うぐらいしか前知識の作品でしたね。実際見てみるとなかなか面白い作品ですね。
序盤は影のヒーローを出現させて戦ってましたね。姿影夫とカゲスターが分離して戦っていて、カゲスターが分離すると姿影男がほぼ無防備になったりしていましたね。また、序盤は毎回、別の犯罪者が怪人に扮して犯罪を行っていて毎回敵や戦闘員の服も変わっていましたね。
中盤以降はドクターサタン(CV:納谷悟朗)率いるサタン帝国の改造人間との戦いになっていましたね。もともと着ぐるみ脱却をはかっていたようですが、超能力者が生身の人間を倒すのは卑怯だと批判があったらしく着ぐるみの改造人間との戦闘に変わったようです。中盤からは色々変わり、カゲスターも出現させるというよりは変身するような模写に変更されたり、主な場面が風村コンチェルンから風村フィッシングショップになったりしましたね。
カゲスターとベルスターは技が豊富だったり、影を色々使ったりトリッキーなヒーローでしたね。影からカゲローカーとベルカー、飛行機のカゲボーシーを出現されたり、舎弟的な存在であるカゲロベェ(CV:沢りつお)を出現させたりさせてました。カゲロベェはかなり強力な舎弟でしたね。
あと影がないと出現させられないせいか敵から光を奪われたりしていましたね。逆に出現後は強力な光が弱点となるという出現前と出現後で弱点が変わるというのも面白い設定でしたね。
姿影夫を演じた立花直樹さんはかなりヒーローぽい声で好きでしたね。調べると「ジャンボーグA」で立花ナオキ役で主演されていた方なんですね。役名と俳優名が一緒と言うのもすごいですね。ただ、俳優引退後に1984年に大麻を販売して送検されたのは残念ですね。他に送検や逮捕の情報を見ない事から今は更生なされているのでしょうね。
風村鈴子を演じた早川絵美さんはベルスターが口出し衣装だった事もありベルスターのスーツアクターも演じられていましたね。ベルスターのアクションはパンチラがすごかったですね。また早川絵美さんって旦那さんが誠直也さんなんですね。誠直也さんと言えば「ファイヤーマン」の岬大介や「秘密戦隊ゴレンジャー」の海城剛を演じた方ですね。すごいヒーロー夫婦ですね。
他はやはり屯田警部を演じた小林昭二さんですね。部下の業平刑事(A:星純夫)と共にコミカルな演技が面白かったですね。小林昭二さんと言えば「ウルトラマン」のムラマツキャップや「仮面ライダー」シリーズの立花藤兵衛といったヒーローを見守る役のイメージが強かったのでコミカルな演技は意外でしたね。コミカルな演技の小林昭二さんも良かったですね。
最後にクイズです。
R147 小松政夫さんが演じた姿影夫をしかる風村コンツェルン総務部長の名前は次のうち誰でしょうか?
①じしん ②かみなり ③かじ ④おやじ
A:②
解説:漢字で書くと神成ですね。鈴子と一緒にどこかへ行ってしまう為、よく雷を落としていました。影夫が鈴子に気に入られていたのも気に入らなかったのでしょうね。
神成部長は屯田警部、業平刑事と並んでコミカルキャラでしたね。ただ、ドクターサタン登場以降は風村フィッシングショップの棚卸の際と最終回のみの登場となりました。
メインスタッフ
原作:八手三郎
連載:てれびくん、小学館学習雑誌、テレビランド
プロデューサー:吉津正(NET)、松永英(大広)、平山亨、阿部征司(東映)
脚本:石森史郎、村山庄三、土筆勉、鷺山京子
監督:加島昭、原田雄一、内田一作、田口勝彦、山田稔、長石多可男、折田至
音楽:渡辺岳夫[注 5]
音楽制作:あんだんて
撮影:小林武治、古市勝嗣、吉田重業、小川康男、加藤弘章
照明:酒井信雄、戸塚和夫、銀屋謙蔵、城田昌貞、山岸清海
美術:川村晴通、阿部三郎、大瀬賢一
助監督:長石多可男、小林俊夫、鈴木隆志、松本喜隆、堀内泰治、天間敏広
作画(キャラクターデザイン):野口竜
録音:北條照二
編集:吉川泰弘、祖田富美夫
選曲:秋本彰
効果:原田千昭
進行主任:飯田康之、工藤孝行、原田良彦、伊藤隆造、伊藤一男、立花浩
記録:山ノ内康代、久保田民子、福富京子、紀志一子、阿部道子、森美礼、川村澪子、植松よし子、津田のり子、船津一 ほか
オートバイアクション(特技):高橋政生、熊沢敏明
技斗:渡辺安章、岡田勝
企画協力:企画者104
制作担当:末永和雄、大里俊博
特撮:特撮研究所、石山信雄
特殊美術:コスモプロダクション
現像:東映化学
オートバイ協力:鈴木自動車工業
衣裳協力:子供服のチャイルド
美術協力:島野工業
車輛協力:いすゞ自動車
制作仕上:映広音響
装置:協和美建、生田美術
装飾:大晃商会
衣裳:東京衣裳
美粧:入江プロ、佐藤せつ子
制作:NET、東映、大広
関連記事:ウィキペディア”ザ・カゲスター”
リンク
東映
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は「ザ・カゲスター」より姿影夫(A:立花直樹)がカゲスター(CV:立花直樹,SA:中村文弥 等)を、風村鈴子(A:早川絵美)がベルスター(CV:早川絵美,SA:早川絵美 等)を出現させる際に叫ぶ台詞ですね。影から現れるヒーローならではの台詞ですね。
挨拶はここまでにして、昨日は

本屋で買った本をもとにパンを作ってみました。ポンデリングのようなちぎりパンを作ったつもりが全然違うものになってしまいましたね。パンぽい味にはなってはいましたがね。一次発酵をミスった感じがしますね。
しかし、パンって発酵させるものなのですね。電子レンジにある発酵機能って初めて使いましたね。まだ強力粉とドライイーストが残ってますからまた試してみます。
それと木曜日起きた地震以降余震速報が多いですね。被害も増えているようですし、まずは余震がおさまって欲しいですね。
さて、今日は1976年に約3クール放送された「ザ・カゲスター」について書きます。ちょうど40年前なんですね。去年末からYouTubeで配信がまた始まり見始めました。1回目の配信の時は他に見ていた作品が多くて見てなかったのでまた配信してくれて嬉しいですね。
まずはストーリー説明からです。
風村コンツェルンの秘書課に所属する姿影夫は風村社長(A:天草四郎)の娘・風村鈴子と一緒に幼稚園で影絵の劇を披露し行っていた。
一方、風村コンツェルンには白蝋魔人(A:中庸助)からの誘拐の予告状が届いていた。その為、鈴子を護衛すると警察官が鈴子と影夫をパトカーに乗せるが、その警察官は白蝋魔人の部下であった。
捕まった影夫と鈴子はなんとか逃走するが、逃走途中で崖から転落し高圧電線落ちてしまった。普通なら死んでしまうはずであったが、電気ショックにより悪を憎む心が宿りカゲスターとベルスターが誕生するのであった。
「ザ・カゲスター」は2人組の影のヒーローが戦うぐらいしか前知識の作品でしたね。実際見てみるとなかなか面白い作品ですね。
序盤は影のヒーローを出現させて戦ってましたね。姿影夫とカゲスターが分離して戦っていて、カゲスターが分離すると姿影男がほぼ無防備になったりしていましたね。また、序盤は毎回、別の犯罪者が怪人に扮して犯罪を行っていて毎回敵や戦闘員の服も変わっていましたね。
中盤以降はドクターサタン(CV:納谷悟朗)率いるサタン帝国の改造人間との戦いになっていましたね。もともと着ぐるみ脱却をはかっていたようですが、超能力者が生身の人間を倒すのは卑怯だと批判があったらしく着ぐるみの改造人間との戦闘に変わったようです。中盤からは色々変わり、カゲスターも出現させるというよりは変身するような模写に変更されたり、主な場面が風村コンチェルンから風村フィッシングショップになったりしましたね。
カゲスターとベルスターは技が豊富だったり、影を色々使ったりトリッキーなヒーローでしたね。影からカゲローカーとベルカー、飛行機のカゲボーシーを出現されたり、舎弟的な存在であるカゲロベェ(CV:沢りつお)を出現させたりさせてました。カゲロベェはかなり強力な舎弟でしたね。
あと影がないと出現させられないせいか敵から光を奪われたりしていましたね。逆に出現後は強力な光が弱点となるという出現前と出現後で弱点が変わるというのも面白い設定でしたね。
姿影夫を演じた立花直樹さんはかなりヒーローぽい声で好きでしたね。調べると「ジャンボーグA」で立花ナオキ役で主演されていた方なんですね。役名と俳優名が一緒と言うのもすごいですね。ただ、俳優引退後に1984年に大麻を販売して送検されたのは残念ですね。他に送検や逮捕の情報を見ない事から今は更生なされているのでしょうね。
風村鈴子を演じた早川絵美さんはベルスターが口出し衣装だった事もありベルスターのスーツアクターも演じられていましたね。ベルスターのアクションはパンチラがすごかったですね。また早川絵美さんって旦那さんが誠直也さんなんですね。誠直也さんと言えば「ファイヤーマン」の岬大介や「秘密戦隊ゴレンジャー」の海城剛を演じた方ですね。すごいヒーロー夫婦ですね。
他はやはり屯田警部を演じた小林昭二さんですね。部下の業平刑事(A:星純夫)と共にコミカルな演技が面白かったですね。小林昭二さんと言えば「ウルトラマン」のムラマツキャップや「仮面ライダー」シリーズの立花藤兵衛といったヒーローを見守る役のイメージが強かったのでコミカルな演技は意外でしたね。コミカルな演技の小林昭二さんも良かったですね。
最後にクイズです。
R147 小松政夫さんが演じた姿影夫をしかる風村コンツェルン総務部長の名前は次のうち誰でしょうか?
①じしん ②かみなり ③かじ ④おやじ
A
解説
神成部長は屯田警部、業平刑事と並んでコミカルキャラでしたね。ただ、ドクターサタン登場以降は風村フィッシングショップの棚卸の際と最終回のみの登場となりました。
メインスタッフ
原作:八手三郎
連載:てれびくん、小学館学習雑誌、テレビランド
プロデューサー:吉津正(NET)、松永英(大広)、平山亨、阿部征司(東映)
脚本:石森史郎、村山庄三、土筆勉、鷺山京子
監督:加島昭、原田雄一、内田一作、田口勝彦、山田稔、長石多可男、折田至
音楽:渡辺岳夫[注 5]
音楽制作:あんだんて
撮影:小林武治、古市勝嗣、吉田重業、小川康男、加藤弘章
照明:酒井信雄、戸塚和夫、銀屋謙蔵、城田昌貞、山岸清海
美術:川村晴通、阿部三郎、大瀬賢一
助監督:長石多可男、小林俊夫、鈴木隆志、松本喜隆、堀内泰治、天間敏広
作画(キャラクターデザイン):野口竜
録音:北條照二
編集:吉川泰弘、祖田富美夫
選曲:秋本彰
効果:原田千昭
進行主任:飯田康之、工藤孝行、原田良彦、伊藤隆造、伊藤一男、立花浩
記録:山ノ内康代、久保田民子、福富京子、紀志一子、阿部道子、森美礼、川村澪子、植松よし子、津田のり子、船津一 ほか
オートバイアクション(特技):高橋政生、熊沢敏明
技斗:渡辺安章、岡田勝
企画協力:企画者104
制作担当:末永和雄、大里俊博
特撮:特撮研究所、石山信雄
特殊美術:コスモプロダクション
現像:東映化学
オートバイ協力:鈴木自動車工業
衣裳協力:子供服のチャイルド
美術協力:島野工業
車輛協力:いすゞ自動車
制作仕上:映広音響
装置:協和美建、生田美術
装飾:大晃商会
衣裳:東京衣裳
美粧:入江プロ、佐藤せつ子
制作:NET、東映、大広
関連記事:ウィキペディア”ザ・カゲスター”
リンク
東映

2016年4月10日の日記
Good night!
第4のペロリンガです。
先週は更新しませんでしたね。今日は更新するにしてもそんなに長い記事ではないですがね。
先週は実家に帰ったり、帰ったついでに「仮面ライダー1号」を見たりしました。実家では父、母、兄、妹と一緒にすき焼きを食べました。
「仮面ライダー1号」はすごく面白かったですね。いつもこの時期の仮面ライダーの映画と言うとたくさんのヒーローが集結するお祭り映画的なものが多かったですが、今回は仮面ライダーゴーストと仮面ライダースペクター、仮面ライダー1号と「仮面ライダーゴースト」に藤岡弘、さんがゲスト出演した感じで、3人ともかなり活躍していましたね。
それと今回はショッカーの内紛があり、仮面ライダー達とショッカー、ノバショッカーの三つ巴でアクションシーンもすごかったですね。
そして何より仮面ライダー1号の存在感が凄かったですね。昔の藤岡弘、さんはスマートでイケメンでしたからね。当時は同時期に放送されていた「帰ってきたウルトラマン」の団時朗さんと争っていたなんて芸能記事もあったらしいですからね。団時朗さんはお父さんがアメリカ人のハーフで背が高いんですよね。
今の藤岡弘、さんは70歳とは思えない程、ムキムキですからね。技の1号と呼ばれた仮面ライダー1号がすごいパワーのありそうな姿になっていましたね。
今週は土曜日に出勤しました。土曜日に出勤すると仕事場がすごく静かですね。
今日は、自転車でぶらぶらして先月末にオープンした珈琲屋らんぷ袋井店で

コーヒーとコーヒーゼリーを飲食しました。コーヒーというと缶ばかり飲んでいますが、カップに注がれたコーヒーはまた別の味がする気がします。コーヒーゼリーは上に乗っているシナモンつき生クリームとバニラアイスのせいでコーヒーゼリーと呼んで良いのかどうか迷いながら食べましたね。
近くに珈琲所コメダ珈琲店 もありますから今後はどっちに行こうか迷いますね。
しかし、こういうお店でコーヒーを飲みながらゆっくりするのも良いですね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
先週は更新しませんでしたね。今日は更新するにしてもそんなに長い記事ではないですがね。
先週は実家に帰ったり、帰ったついでに「仮面ライダー1号」を見たりしました。実家では父、母、兄、妹と一緒にすき焼きを食べました。
「仮面ライダー1号」はすごく面白かったですね。いつもこの時期の仮面ライダーの映画と言うとたくさんのヒーローが集結するお祭り映画的なものが多かったですが、今回は仮面ライダーゴーストと仮面ライダースペクター、仮面ライダー1号と「仮面ライダーゴースト」に藤岡弘、さんがゲスト出演した感じで、3人ともかなり活躍していましたね。
それと今回はショッカーの
そして何より仮面ライダー1号の存在感が凄かったですね。昔の藤岡弘、さんはスマートでイケメンでしたからね。当時は同時期に放送されていた「帰ってきたウルトラマン」の団時朗さんと争っていたなんて芸能記事もあったらしいですからね。団時朗さんはお父さんがアメリカ人のハーフで背が高いんですよね。
今の藤岡弘、さんは70歳とは思えない程、ムキムキですからね。技の1号と呼ばれた仮面ライダー1号がすごいパワーのありそうな姿になっていましたね。
今週は土曜日に出勤しました。土曜日に出勤すると仕事場がすごく静かですね。
今日は、自転車でぶらぶらして先月末にオープンした珈琲屋らんぷ袋井店で

コーヒーとコーヒーゼリーを飲食しました。コーヒーというと缶ばかり飲んでいますが、カップに注がれたコーヒーはまた別の味がする気がします。コーヒーゼリーは上に乗っているシナモンつき生クリームとバニラアイスのせいでコーヒーゼリーと呼んで良いのかどうか迷いながら食べましたね。
近くに珈琲所コメダ珈琲店 もありますから今後はどっちに行こうか迷いますね。
しかし、こういうお店でコーヒーを飲みながらゆっくりするのも良いですね。

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