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幼女戦記
その時の印象を僭越ながら申し上げますと、
あれは幼女の皮を被った…バケモノです。(幼女戦記より)
第4のペロリンガです。
今日は幼女戦記よりエーリッヒ・フォン・レルゲン(CV三木眞一郎/後藤ヒロキ(サウンドドラマ))の台詞です。幼女戦記の主人公・ターニャ・フォン・デグレチャフ(CV悠木碧/五十嵐裕美(サウンドドラマ))のことを表した台詞です。アニメでは1話目の最後に言いますが、すごい的を射た表現ですね。10歳近い幼い少女でありながら軍の命令に忠実で実績も持ってますからね。
さて、昨日からゴールデンウィークなので実家のある埼玉県鴻巣市に帰っております。今週は4/29~5/7までの九連休ですね。長め目の休みですが、ダラダラしてるとすぐ終わるので色々やっていきたいですね。明日はモラージュ菖蒲で映画見たいですね。
実家だとグランブルーファンタジーが遅いからスパロボV等の他のゲームを進めるのも良いですね。グランブルーファンタジーは先ほど、アストレイ・アルケミストのイベントは話は全部見ました。カリオストロ(CV丹下桜)とクラリス(CV佐倉綾音)、デリフォード(CV三宅健太)が登場するイベントですね。カリオストロとクラリスの絡みが見られるという2年前から待望されていた話でしたからすごく楽しみでしたね。話も面白かったので良かったです。
近況はここまでにして今日は久しぶりに作品レビューでも書きましょう。今日は2017年1月から1クール放送された「幼女戦記」について書きます。原作はカルロ・ゼンさんの小説ですね。
まずはストーリー説明です。
21世紀初頭の日本でとあるサラリーマン(CV:鳥海浩輔)がリストラ勧告した男に突き飛ばされ、電車に轢かれて殺されてしまった。死ぬ間際、彼は自称神と称する存在と邂逅した。しかし彼は自称神を存在Xと称したり意見が合わなかった。その際、この平和な日本では神にすがらないような事を言ったら、存在Xは彼を戦乱に荒れ、魔法がある世界に、女性として転生させ神を信じるように仕向けるのであった。
転生した彼は第1次世界大戦と第2次世界大戦を混ぜたような世界にターニャ・フォン・デグレチャフという孤児の女の子に転生した。彼女は魔法適正がある為、いずれ帝国軍に召集される事は明白であるので彼女はすぐに軍に入るのであった。
軍の後方で安全な毎日を夢見るのであったが、数多の戦場を駆けるのであった。
「幼女戦記」はタイトルから萌え系のアニメかなと思ってました。最初は特に見る気はなかったのですが、けっこうネットで話題になっていたのでニコニコ動画の1話目を見てみました。そうすると中身がおっさんの幼女が泥臭い戦場を駆け巡っていましたね。
また、主人公がドイツをモチーフにしたと思しき国に所属しているのも面白かったですね。ドイツってけっこう敵にされ易いですが、味方というのはかなり珍しいですね。ただドイツがモチーフなせいか複数の国が敵でしたね。
キャラとしてはやはりターニャちゃんが良いですね。バケモノ呼ばわりされるほど狡猾で頭もきれ、戦闘面も強いですが、前線送りを繰り返されたり、兵器の被験者にされたり、上層部の判断ミスで好転してた戦況が悪化したりとけっこう不幸な目にあってますね。昇進はしますが、この世界での昇進は実戦投入や部隊指揮をやらせる為の昇進や上の軍人が戦死した後釜で昇進したりとあまり望まれた感じのしない昇進が多いですからね。
もともと会社の命令はちゃんと聞くサラリーマンだったせいもあったり、軍の命令が絶対だったりするせいでバケモノであってもかなり不幸な目にあってますね。バケモノであっても部下の面倒はきちんと見ていたり、生存率も高かったりと上司としても割と良いんですよね。
こういうところを見るとかなり会社があまり良くないけどその中で頑張るサラリーマンにも見えてきて良いなと思いますね。
中身がおっさんの幼女というのも面白いキャラですね。中身がおっさんなせいか不幸な目にあっても、悲しくなる事はあまりなかったりしますね。上に書いたグランブルーファンタジーのカリオストロも中身がおっさんの幼女ですが、それとはまた違ったキャラですね。
幼女戦記のラストは新たな戦乱の始まりで終わりましたが、どう続くのでしょうかね?そこは原作小説を読むか、続編のアニメ化を期待するしかないですね。
最後にクイズです。
R150 物語当初、帝国とライン戦線を主な戦場としてた国は次のうちどれでしょうか?
①アルビオン連合王国 ②ダキア大公国 ③フランソワ共和国 ④レガドニア協商連合
A③
解説:選択肢は全部劇中に登場した国ですね。なんか世界史のテストみたいなクイズですね。
①はイギリス帝国をモチーフにした国ですね。帝国と直接戦争はしていないものの危険視している為、同盟国に兵力を送って援助している。
②はルーマニア王国をモチーフにした国ですね。兵士は多いものの旧時代の兵器・戦い方な為、帝国の兵器に蹂躙されてしまいました。
③はフランスをモチーフにした国ですね。同盟国のレガドニア協商連合が帝国と開戦した為、帝国と開戦しました。ライン戦線では互いに多数の死傷者を出していたり、同盟国のレガドニア協商連合がどことも相談せずに開戦した為開戦したり、他の同盟国と関係が悪化したりと貧乏くじを引かされた感のある国ですね。
④はスウェーデンとノルウェーをモチーフにした国ですね。もともと挑むもの無謀なぐらいの戦力差があるものの領土拡大をしたいが為に帝国と開戦した国ですね。ターニャが最初に戦ったのもレガドニア協商連合でしたね。
幼女戦記第1話「ラインの悪魔」
メインスタッフ
原作 - カルロ・ゼン
キャラクター原案 - 篠月しのぶ
監督 - 上村泰
副監督 - 春藤佳奈
シリーズ構成・脚本 - 猪原健太
キャラクターデザイン・総作画監督 - 細越裕治
サブキャラクターデザイン - 谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁
服飾デザイン - 谷口宏美
魔導具デザイン - 江畑諒真
プロップデザイン - 森山洋
銃器デザイン - 秋篠Denforword日和、大津直
キーアニメーター - 石橋翔祐、栗田新一、堀内博之
エフェクトディレクター - 橋本敬史
軍事考証 - 大藤玲一郎
美術設定 - 平栁悟、上田瑞香
美術監督 - 平栁悟
色彩設計 - 中村千穂
撮影監督 - 頓所信二
3DCGディレクター - 高橋将人
編集 - 神宮司由美
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - 片山修志
音楽制作 - KADOKAWA
音楽プロデューサー - 若林豪
プロデューサー - 田中翔、菊島憲文、角木卓哉、礒谷徳知、新井恵介
アニメーションプロデューサー - 角木卓哉
アニメーション制作 - NUT
製作 - 幼女戦記製作委員会
参考資料:ウィキペディア”幼女戦記”
リンク
TVアニメ「幼女戦記」公式サイト
閲覧ありがとうございました。
あれは幼女の皮を被った…バケモノです。(幼女戦記より)
第4のペロリンガです。
今日は幼女戦記よりエーリッヒ・フォン・レルゲン(CV三木眞一郎/後藤ヒロキ(サウンドドラマ))の台詞です。幼女戦記の主人公・ターニャ・フォン・デグレチャフ(CV悠木碧/五十嵐裕美(サウンドドラマ))のことを表した台詞です。アニメでは1話目の最後に言いますが、すごい的を射た表現ですね。10歳近い幼い少女でありながら軍の命令に忠実で実績も持ってますからね。
さて、昨日からゴールデンウィークなので実家のある埼玉県鴻巣市に帰っております。今週は4/29~5/7までの九連休ですね。長め目の休みですが、ダラダラしてるとすぐ終わるので色々やっていきたいですね。明日はモラージュ菖蒲で映画見たいですね。
実家だとグランブルーファンタジーが遅いからスパロボV等の他のゲームを進めるのも良いですね。グランブルーファンタジーは先ほど、アストレイ・アルケミストのイベントは話は全部見ました。カリオストロ(CV丹下桜)とクラリス(CV佐倉綾音)、デリフォード(CV三宅健太)が登場するイベントですね。カリオストロとクラリスの絡みが見られるという2年前から待望されていた話でしたからすごく楽しみでしたね。話も面白かったので良かったです。
近況はここまでにして今日は久しぶりに作品レビューでも書きましょう。今日は2017年1月から1クール放送された「幼女戦記」について書きます。原作はカルロ・ゼンさんの小説ですね。
まずはストーリー説明です。
21世紀初頭の日本でとあるサラリーマン(CV:鳥海浩輔)がリストラ勧告した男に突き飛ばされ、電車に轢かれて殺されてしまった。死ぬ間際、彼は自称神と称する存在と邂逅した。しかし彼は自称神を存在Xと称したり意見が合わなかった。その際、この平和な日本では神にすがらないような事を言ったら、存在Xは彼を戦乱に荒れ、魔法がある世界に、女性として転生させ神を信じるように仕向けるのであった。
転生した彼は第1次世界大戦と第2次世界大戦を混ぜたような世界にターニャ・フォン・デグレチャフという孤児の女の子に転生した。彼女は魔法適正がある為、いずれ帝国軍に召集される事は明白であるので彼女はすぐに軍に入るのであった。
軍の後方で安全な毎日を夢見るのであったが、数多の戦場を駆けるのであった。
「幼女戦記」はタイトルから萌え系のアニメかなと思ってました。最初は特に見る気はなかったのですが、けっこうネットで話題になっていたのでニコニコ動画の1話目を見てみました。そうすると中身がおっさんの幼女が泥臭い戦場を駆け巡っていましたね。
また、主人公がドイツをモチーフにしたと思しき国に所属しているのも面白かったですね。ドイツってけっこう敵にされ易いですが、味方というのはかなり珍しいですね。ただドイツがモチーフなせいか複数の国が敵でしたね。
キャラとしてはやはりターニャちゃんが良いですね。バケモノ呼ばわりされるほど狡猾で頭もきれ、戦闘面も強いですが、前線送りを繰り返されたり、兵器の被験者にされたり、上層部の判断ミスで好転してた戦況が悪化したりとけっこう不幸な目にあってますね。昇進はしますが、この世界での昇進は実戦投入や部隊指揮をやらせる為の昇進や上の軍人が戦死した後釜で昇進したりとあまり望まれた感じのしない昇進が多いですからね。
もともと会社の命令はちゃんと聞くサラリーマンだったせいもあったり、軍の命令が絶対だったりするせいでバケモノであってもかなり不幸な目にあってますね。バケモノであっても部下の面倒はきちんと見ていたり、生存率も高かったりと上司としても割と良いんですよね。
こういうところを見るとかなり会社があまり良くないけどその中で頑張るサラリーマンにも見えてきて良いなと思いますね。
中身がおっさんの幼女というのも面白いキャラですね。中身がおっさんなせいか不幸な目にあっても、悲しくなる事はあまりなかったりしますね。上に書いたグランブルーファンタジーのカリオストロも中身がおっさんの幼女ですが、それとはまた違ったキャラですね。
幼女戦記のラストは
最後にクイズです。
R150 物語当初、帝国とライン戦線を主な戦場としてた国は次のうちどれでしょうか?
①アルビオン連合王国 ②ダキア大公国 ③フランソワ共和国 ④レガドニア協商連合
A③
解説:選択肢は全部劇中に登場した国ですね。なんか世界史のテストみたいなクイズですね。
①は
②は
③は
④は
幼女戦記第1話「ラインの悪魔」
メインスタッフ
原作 - カルロ・ゼン
キャラクター原案 - 篠月しのぶ
監督 - 上村泰
副監督 - 春藤佳奈
シリーズ構成・脚本 - 猪原健太
キャラクターデザイン・総作画監督 - 細越裕治
サブキャラクターデザイン - 谷口宏美、牧孝雄、髙田晴仁
服飾デザイン - 谷口宏美
魔導具デザイン - 江畑諒真
プロップデザイン - 森山洋
銃器デザイン - 秋篠Denforword日和、大津直
キーアニメーター - 石橋翔祐、栗田新一、堀内博之
エフェクトディレクター - 橋本敬史
軍事考証 - 大藤玲一郎
美術設定 - 平栁悟、上田瑞香
美術監督 - 平栁悟
色彩設計 - 中村千穂
撮影監督 - 頓所信二
3DCGディレクター - 高橋将人
編集 - 神宮司由美
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - 片山修志
音楽制作 - KADOKAWA
音楽プロデューサー - 若林豪
プロデューサー - 田中翔、菊島憲文、角木卓哉、礒谷徳知、新井恵介
アニメーションプロデューサー - 角木卓哉
アニメーション制作 - NUT
製作 - 幼女戦記製作委員会
参考資料:ウィキペディア”幼女戦記”
リンク
TVアニメ「幼女戦記」公式サイト
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2017年4月24日の日記 CDのインポート
Good evening!
第4のペロリンガです。
今日はお休みだったので3連休でしたね。3連休中に主にやった事は、自転車のタイヤを交換しに行ったり、グランブルーファンタジーの古戦場予選をやったり、実家から持ってきたCDをひたすらインポートしたりしていました。
自転車は先週のソフトボール大会から帰った後に乗ろうとしたら後輪のタイヤの空気が抜けていました。タイヤも見てみると溝がまったくなく、場所によってはゴムの繊維的なものが見えていていくら空気を入れてもすぐなくなる状態でした。前輪も溝がほとんどなかったので前輪後輪含めてタイヤ交換をしてきました。1時間ぐらいで交換が終わって良かったです。
グランブルーファンタジーの古戦場は今回からCクラスの本戦が開催され、そこには入れました。がっつりプレイする団ではなかったので今まで本戦とは無縁でしたね。Cクラスと一番低いクラスでの本線はどうなるかきになりますね。なるべく勝てるようにして団員達がもらえる勲章を増やしてあげたいですね。とはいえ、私1人が戦っていてもどうしょうもないので、負けそうならマグナ討伐したり、アイテム集めしたり他の事をしているでしょうがね。
CDのインポートはけっこう時間かかりましたね。シングル、アルバム含めて50枚以上あったのでけっこう時間かかりましたね。要らないCDを選別してブックオフにでも売りに行こうかと思います。最近ブックオフの買い取り価格が低いだとか聞きますが、お金より物が多いから売りに行きたいだけですからね。通販してまで高く売る気はないですね。通販だと送られてきたCDやケースに傷がついてるから返金してくれとか等ともめるのは嫌ですからね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日はお休みだったので3連休でしたね。3連休中に主にやった事は、自転車のタイヤを交換しに行ったり、グランブルーファンタジーの古戦場予選をやったり、実家から持ってきたCDをひたすらインポートしたりしていました。
自転車は先週のソフトボール大会から帰った後に乗ろうとしたら後輪のタイヤの空気が抜けていました。タイヤも見てみると溝がまったくなく、場所によってはゴムの繊維的なものが見えていていくら空気を入れてもすぐなくなる状態でした。前輪も溝がほとんどなかったので前輪後輪含めてタイヤ交換をしてきました。1時間ぐらいで交換が終わって良かったです。
グランブルーファンタジーの古戦場は今回からCクラスの本戦が開催され、そこには入れました。がっつりプレイする団ではなかったので今まで本戦とは無縁でしたね。Cクラスと一番低いクラスでの本線はどうなるかきになりますね。なるべく勝てるようにして団員達がもらえる勲章を増やしてあげたいですね。とはいえ、私1人が戦っていてもどうしょうもないので、負けそうならマグナ討伐したり、アイテム集めしたり他の事をしているでしょうがね。
CDのインポートはけっこう時間かかりましたね。シングル、アルバム含めて50枚以上あったのでけっこう時間かかりましたね。要らないCDを選別してブックオフにでも売りに行こうかと思います。最近ブックオフの買い取り価格が低いだとか聞きますが、お金より物が多いから売りに行きたいだけですからね。通販してまで高く売る気はないですね。通販だと送られてきたCDやケースに傷がついてるから返金してくれとか等ともめるのは嫌ですからね。

2017年4月16日の日記 投票に行きました
Good evening!
第4のペロリンガです。
今日は袋井市議会議員選挙の投票がありました。選挙は特別な理由がない限りは行ってますね。期日前投票も夜8時までやっていますし、事前に当日投票が無理と分かっていたら期日前に行きますね。
やはり投票には行くべきですね。投票からの帰りにポストに「投票率の高い層の要望と投票率の低い層の要望があったら政治家はどちらの要望を聞きますか?それは勿論、投票率の高い層ですよね。」的な事が書かたチラシが入っていましたね。
当然と言えば当然ですよね。そして投票率が低いのは若い層で投票率の高い層は60代でしたね。
政治に関心がないとか私達の意見なんて聞いてくれないと嘆きよりもこちらから歩み寄ること重要ではないかと思いました。
30歳こえて思うのですが、人って必ず歳をとりますからいつまでも政治に関心がないままではいられませんね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は袋井市議会議員選挙の投票がありました。選挙は特別な理由がない限りは行ってますね。期日前投票も夜8時までやっていますし、事前に当日投票が無理と分かっていたら期日前に行きますね。
やはり投票には行くべきですね。投票からの帰りにポストに「投票率の高い層の要望と投票率の低い層の要望があったら政治家はどちらの要望を聞きますか?それは勿論、投票率の高い層ですよね。」的な事が書かたチラシが入っていましたね。
当然と言えば当然ですよね。そして投票率が低いのは若い層で投票率の高い層は60代でしたね。
政治に関心がないとか私達の意見なんて聞いてくれないと嘆きよりもこちらから歩み寄ること重要ではないかと思いました。
30歳こえて思うのですが、人って必ず歳をとりますからいつまでも政治に関心がないままではいられませんね。

2017年4月9日の日記 古い作品を多めに見たい
Good evening!
第4のペロリンガです。
今月から色々アニメが始まりましたね。1月に始まる予定だった「グランブルーファンタジー」も無事に始まりました。オイゲンの声優さんが藤原啓治さんから山路和弘さん変わってしまいましたがね。藤原さん、早く体調直して欲しいですね。休業してから半年経つので復帰できるのか心配ですね。
サイゲ系だと「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」も始まりましたね。元ゲーとほとんど関係のないアニメですが、「神撃のバハムート GENESIS」も好きだったので楽しみですね。
あとは去年から見始めている「アイカツスターズ!」と「プリパラ」も「アイカツスターズ!星のツバサ」と「アイドルタイムプリパラ」になって新シリーズが始まるので気になりますね。
しかし、今期から始まるアニメも面白そうですが、昔の作品も見たいですね。例えば、今見てる「超獣戦隊ライブマン」含めて未視聴のスーパー戦隊を見たり、「アイカツスターズ!」の前番組である「アイカツ!」も見たかったりしますね。
また、今YouTubeで「太陽戦隊サンバルカン」、「不思議少女ナイルなトトメス」、「超人バロム1」と3つ見ていますね。YouTubeの配信は毎週2話なので、「仮面ライダーエグゼイド」と「宇宙戦隊キュウレンジャー」を含めて毎週8話分の特撮ヒーローを見ていますね。
好きな作品を見るのは義務じゃないので見たい作品を選んで見るべきですね。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今月から色々アニメが始まりましたね。1月に始まる予定だった「グランブルーファンタジー」も無事に始まりました。オイゲンの声優さんが藤原啓治さんから山路和弘さん変わってしまいましたがね。藤原さん、早く体調直して欲しいですね。休業してから半年経つので復帰できるのか心配ですね。
サイゲ系だと「神撃のバハムート VIRGIN SOUL」も始まりましたね。元ゲーとほとんど関係のないアニメですが、「神撃のバハムート GENESIS」も好きだったので楽しみですね。
あとは去年から見始めている「アイカツスターズ!」と「プリパラ」も「アイカツスターズ!星のツバサ」と「アイドルタイムプリパラ」になって新シリーズが始まるので気になりますね。
しかし、今期から始まるアニメも面白そうですが、昔の作品も見たいですね。例えば、今見てる「超獣戦隊ライブマン」含めて未視聴のスーパー戦隊を見たり、「アイカツスターズ!」の前番組である「アイカツ!」も見たかったりしますね。
また、今YouTubeで「太陽戦隊サンバルカン」、「不思議少女ナイルなトトメス」、「超人バロム1」と3つ見ていますね。YouTubeの配信は毎週2話なので、「仮面ライダーエグゼイド」と「宇宙戦隊キュウレンジャー」を含めて毎週8話分の特撮ヒーローを見ていますね。
好きな作品を見るのは義務じゃないので見たい作品を選んで見るべきですね。

2017年4月1日の日記 帰省いたします
デボノバ!(快傑ライオン丸より)
第4のペロリンガです。
今週は3日に有給をとって3連休ですね。実家に帰る用事があるのでゆっくりしてきます。
帰る前に記事を更新しています。
…最近の出来事があまり思い浮かばないので、「快傑ライオン丸」を見た話でも書きましょうね。その前によく昔の特撮ヒーローですと「快傑ハリマオ」とか「快傑ズバット」みたいに快傑ってつく作品がありますが、快傑ってどういう意味なのでしょうね?
調べると、快傑は怪傑という言葉を元に作った造語ぽいですね。怪傑自体は「非常に優れた力を持つ不思議な人物」という意味みたいですね。「快傑ハリマオ」は見た事ありませんが、「快傑ズバット」の早川健(A:宮内洋)は非常に優れた多彩な人物であり、ふらりと現れ、その街を牛耳る悪の軍団を殲滅してふらりと立ち去る不思議な人物ですね。
ちなみにこの快傑という字は1960年に「快傑ハリマオ」で作られた造語みたいですね。
快傑に関してある程度解決したところで話は「快傑ライオン丸」に戻します。
もともと「快傑ライオン丸」を見たくて見たわけではなく偶々見る機会に遭遇しました。現在絶賛放映中の映画「劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」を記念して「ウルトラマンX」と「ウルトラマンオーブ」が生放送していて、その中で個人的に好きな話である「ウルトラマンオーブ」の「私の中の鬼」が放送する日だったのでそれを見ていました。この話は普通に好評なけっこういい話ですね。「ウルトラマンコスモス」に登場した戀鬼(れんき)が登場する話ですね。
それを見終わった後に「快傑ライオン丸」の1話と2話を生放送すると出てきたのでこれは貴重だと思い見る事にしました。「快傑ライオン丸」が生放送されたのは「時代劇専門チャンネル」の宣伝みたいですね。「時代劇専門チャンネル」として「暴れん坊将軍」等の普通の時代劇以外にも「サスケ」や「戦国BASARA」のようなアニメ作品や「快傑ライオン丸」のような特撮ヒーロー、またチャンネルオリジナルの時代劇なんかもあるみたいですね。時代劇と言えば70年代以前はゴールデンデタイムで数多くの作品が放送されていたみたいですからね。私が見ていた90年代も「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」、「銭形平次」等見ていましたね。
特撮ヒーローだと「快傑ライオン丸」以外にライオン丸系列の「風雲ライオン丸」や「白獅子仮面」、「仮面の忍者 赤影」等が放送されてたみたいですね。すごいマニアックな作品群でゾクゾクするね。
作品としては時代劇版特撮ヒーローといった感じですね。戦闘シーンに殺陣も入れつつ、時代背景もあるといった感じですね。今川がまだ滅んでいないので桶狭間の戦いの前ぐらいの戦国時代が舞台みたですね。戦災孤児となった獅子丸(A:潮哲也)、沙織(A:九条亜希子)、小助(A:梅地徳彦)は果心居士(A:徳大寺伸)に拾われ、彼のもとで拾われて忍術の修行をしていたようです。幸せに過ごしていた4人のもとにゴースン(CV:小林清志 等)達が襲撃し、果心居士は倒れ、獅子丸達3人はゴースンを倒すべく旅に出ました。
あと恥ずかしながら沙織の脚に目がいってしまうました。当時の特撮でも短すぎるだろうというぐらいですね。調べるとパンチラで大人受けも狙っていたらしいですね。1970年代もこういう感じだったのか。
そんな沙織役の九条亜希子さんは獅子丸役の潮哲也さんと結婚されているんですね。特撮ヒーローの主人公とヒロイン役が結婚した話って「仮面ライダーX」の神敬介役の速水亮さんと水城姉妹役(2役)の美山尚子さんぐらいしか知らなかったので吃驚しました。
しかも潮さんは上でも書いた後番組・「風雲ライオン丸」でも弾獅子丸役として再度主役を演じられているみたいですね。「快傑ライオン丸」の主演でお嫁さんと後番組の主演を勝ち取るはすごい方ですね。この潮哲也さんはデビューしたてで九条亜希子さんや5歳の頃から子役として活躍していた梅地徳彦さんよりも俳優歴が短い方なのに「快傑ライオン丸」は人気番組になり、お嫁さんと出会い、後番組の主演もするとは本当にすごいですね。
最後にそんな「快傑ライオン丸」を見せてくれた時代劇専門チャンネルの宣伝をはって終わりにしましょう。
緩いな。
瀬川瑛子さん、こんなこともやられてたのか。
リンク
時代劇専門チャンネル
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今週は3日に有給をとって3連休ですね。実家に帰る用事があるのでゆっくりしてきます。
帰る前に記事を更新しています。
…最近の出来事があまり思い浮かばないので、「快傑ライオン丸」を見た話でも書きましょうね。その前によく昔の特撮ヒーローですと「快傑ハリマオ」とか「快傑ズバット」みたいに快傑ってつく作品がありますが、快傑ってどういう意味なのでしょうね?
調べると、快傑は怪傑という言葉を元に作った造語ぽいですね。怪傑自体は「非常に優れた力を持つ不思議な人物」という意味みたいですね。「快傑ハリマオ」は見た事ありませんが、「快傑ズバット」の早川健(A:宮内洋)は非常に優れた多彩な人物であり、ふらりと現れ、その街を牛耳る悪の軍団を殲滅してふらりと立ち去る不思議な人物ですね。
ちなみにこの快傑という字は1960年に「快傑ハリマオ」で作られた造語みたいですね。
快傑に関してある程度解決したところで話は「快傑ライオン丸」に戻します。
もともと「快傑ライオン丸」を見たくて見たわけではなく偶々見る機会に遭遇しました。現在絶賛放映中の映画「劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」を記念して「ウルトラマンX」と「ウルトラマンオーブ」が生放送していて、その中で個人的に好きな話である「ウルトラマンオーブ」の「私の中の鬼」が放送する日だったのでそれを見ていました。この話は普通に好評なけっこういい話ですね。「ウルトラマンコスモス」に登場した戀鬼(れんき)が登場する話ですね。
それを見終わった後に「快傑ライオン丸」の1話と2話を生放送すると出てきたのでこれは貴重だと思い見る事にしました。「快傑ライオン丸」が生放送されたのは「時代劇専門チャンネル」の宣伝みたいですね。「時代劇専門チャンネル」として「暴れん坊将軍」等の普通の時代劇以外にも「サスケ」や「戦国BASARA」のようなアニメ作品や「快傑ライオン丸」のような特撮ヒーロー、またチャンネルオリジナルの時代劇なんかもあるみたいですね。時代劇と言えば70年代以前はゴールデンデタイムで数多くの作品が放送されていたみたいですからね。私が見ていた90年代も「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」、「銭形平次」等見ていましたね。
特撮ヒーローだと「快傑ライオン丸」以外にライオン丸系列の「風雲ライオン丸」や「白獅子仮面」、「仮面の忍者 赤影」等が放送されてたみたいですね。すごいマニアックな作品群でゾクゾクするね。
作品としては時代劇版特撮ヒーローといった感じですね。戦闘シーンに殺陣も入れつつ、時代背景もあるといった感じですね。今川がまだ滅んでいないので桶狭間の戦いの前ぐらいの戦国時代が舞台みたですね。戦災孤児となった獅子丸(A:潮哲也)、沙織(A:九条亜希子)、小助(A:梅地徳彦)は果心居士(A:徳大寺伸)に拾われ、彼のもとで拾われて忍術の修行をしていたようです。幸せに過ごしていた4人のもとにゴースン(CV:小林清志 等)達が襲撃し、果心居士は倒れ、獅子丸達3人はゴースンを倒すべく旅に出ました。
あと恥ずかしながら沙織の脚に目がいってしまうました。当時の特撮でも短すぎるだろうというぐらいですね。調べるとパンチラで大人受けも狙っていたらしいですね。1970年代もこういう感じだったのか。
そんな沙織役の九条亜希子さんは獅子丸役の潮哲也さんと結婚されているんですね。特撮ヒーローの主人公とヒロイン役が結婚した話って「仮面ライダーX」の神敬介役の速水亮さんと水城姉妹役(2役)の美山尚子さんぐらいしか知らなかったので吃驚しました。
しかも潮さんは上でも書いた後番組・「風雲ライオン丸」でも弾獅子丸役として再度主役を演じられているみたいですね。「快傑ライオン丸」の主演でお嫁さんと後番組の主演を勝ち取るはすごい方ですね。この潮哲也さんはデビューしたてで九条亜希子さんや5歳の頃から子役として活躍していた梅地徳彦さんよりも俳優歴が短い方なのに「快傑ライオン丸」は人気番組になり、お嫁さんと出会い、後番組の主演もするとは本当にすごいですね。
最後にそんな「快傑ライオン丸」を見せてくれた時代劇専門チャンネルの宣伝をはって終わりにしましょう。
緩いな。
瀬川瑛子さん、こんなこともやられてたのか。
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