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2017年5月21日の日記 体調があまりよくない
Good evening!
第4のペロリンガです。
今週は木曜日頃から体調悪くて金曜日に休んでしまいましたね。医者に行って薬ももらったのでなんとか明日から働けそうですね。
体調悪い時はちゃんと直さないといけないですね。
あと、昨日は特撮ヒーローで知ってる俳優さんの訃報を聞いて驚きました。「五星戦隊ダイレンジャー」にシシレンジャーこと大五を演じられていた能見達也さんがお亡くなりになりましたね。まだ47歳と亡くなるには早過ぎますね。
「五星戦隊ダイレンジャー」と、言えば50年後に再びゴーマと戦うというエンディングから1993年の50年後の2043年に五星戦隊ダイレンジャーⅡをやるんだと言われていましたね。まだ24年ですからやはり早いですね。「五星戦隊ダイレンジャー」は小学2年生の頃にリアルタイムで見て、小学5,6年生の頃に再放送されていたのを見ていたので非常に残念ですね。
大五はクジャク(A:森下雅子)とのミステリアスな感じが印象的でしたね。「五星戦隊ダイレンジャー」は大五とクジャクみたいにキャラそれぞれに絡むキャラがいて面白かったですね。このクジャクに前の記事で書いたガラ中佐(A:天祭揚子)がけっこう絡むんですよね。
大五、ありがとうございました。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今週は木曜日頃から体調悪くて金曜日に休んでしまいましたね。医者に行って薬ももらったのでなんとか明日から働けそうですね。
体調悪い時はちゃんと直さないといけないですね。
あと、昨日は特撮ヒーローで知ってる俳優さんの訃報を聞いて驚きました。「五星戦隊ダイレンジャー」にシシレンジャーこと大五を演じられていた能見達也さんがお亡くなりになりましたね。まだ47歳と亡くなるには早過ぎますね。
「五星戦隊ダイレンジャー」と、言えば50年後に再びゴーマと戦うというエンディングから1993年の50年後の2043年に五星戦隊ダイレンジャーⅡをやるんだと言われていましたね。まだ24年ですからやはり早いですね。「五星戦隊ダイレンジャー」は小学2年生の頃にリアルタイムで見て、小学5,6年生の頃に再放送されていたのを見ていたので非常に残念ですね。
大五はクジャク(A:森下雅子)とのミステリアスな感じが印象的でしたね。「五星戦隊ダイレンジャー」は大五とクジャクみたいにキャラそれぞれに絡むキャラがいて面白かったですね。このクジャクに前の記事で書いたガラ中佐(A:天祭揚子)がけっこう絡むんですよね。
大五、ありがとうございました。
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超獣戦隊ライブマン
豪よ、俺たち妙な人生だったな・・・(超獣戦隊ライブマンより)
第4のペロリンガです。
今日は超獣戦隊ライブマンより嵐(A:岡本美登)の台詞です。嵐が豪(A:坂井徹)に”4+8”の答えを聞いてから、豪にかけた言葉ですね。この言葉は、「超獣戦隊ライブマン」の敵・武装頭脳軍ボルトの幹部に関して的確ではあるものの複雑な想いを持った言葉でもあると思います。ボルトの幹部はシリーズの中でもかなり特殊でしたからね。それ故、熱い青春の話になったとも思えますね。
さて、今日は半年ぶりに職務質問を受けました。これで2度目です。違反で捕まった事は2度ありますが、前科はないんですがね。
しかし、去年から職務質問をけっこう受けますね。なんでなのかな?ずっと前から何度も受けてるならまだしもですし、静岡県袋井市に引っ越してから4年以上経ってるののここ最近受けるのがとても不思議ですね。
まあ、30代の人が1人で自転車で徘徊してればちょっと怪しいかも知れませんね。
職務質問を受けること自体は別に何とも思いませんね。だって人なんて皆、何やってるか分からないですし、正直に答えれば疑いは晴れますからね。
ただ、前科のない私の為に職務質問させて、平和を守る警察官の貴重な時間を割いてしまうのがとても申し訳ないです。これでも幼稚園児の頃は警察官に憧れたものですからね。
さて、そんなしょうもない話はここまでにして、今日は「超獣戦隊ライブマンについて書きます。放送は1998年ですね。スーパー戦隊シリーズでは12作目となる作品ですね。
まずは、ストーリー説明からです。
世界中の天才が集まる科学者育成学校「科学アカデミア」。そこでは若き科学者達が発明と研究に勤しんでいた。天宮勇介(A:嶋大輔)、大原丈(A:西村和彦)、岬めぐみ(A:森恵)、矢野卓二(A:堀広道)、相川麻理(A:林優枝)の5人もそんな若者達であった。
ある日同じ学友である月形剣史(A:広瀬匠(現、広瀬裕))、仙田ルイ(A:来栖明子(現、天祭揚子))、尾村豪の3人が夜な夜な外に出て行った。怪しがり5人は見に行くが、剣史が銃を向け、勇介達をかばい卓二と麻理が殺されてしまった。それから剣史達は宇宙船に消えいなくなってしまった。
それから2年後。スペースアカデミア号の打ち上げの日、勇介達は星博士(A:伴直弥)にお願いして卓二と麻理の写真をスペースアカデミア号に乗せてもらい打ち上げをした。しかし、スペースアカデミア号は謎の攻撃を受けて落とされてしまった。そんな科学アカデミアに現れたのはかつて宇宙船で消えた剣史達だった。剣史達は大教授ビアス(A:中田譲治)率いる武装頭脳軍ボルトの幹部として地球を侵略しに来たのであった。
しかし、勇介達も2年前の事件で宇宙からの侵略者を予見し、超獣戦隊ライブマンを結成していた。
友よ! 君たちはなぜ、悪魔に魂を売ったのか!?
こうして、かつての学友同士が地球と地球上の全ての命を賭けた戦いを繰り広げるのであった。
「超獣戦隊ライブマン」は私が初めて認知したスーパー戦隊でしたね。「超獣戦隊ライブマン」放送当時はまだ3歳でしたが、兄貴がいた関係でライブロボやライブボクサーがあったり、児童向けの本に「超獣戦隊ライブマン」が出ていたりして知ってました。
そのせいか当時は「超獣戦隊ライブマン」から「高速戦隊ターボレンジャー」、「地球戦隊ファイブマン」、「鳥人戦隊ジェットマン」と、数えていましたね。この頃でも「科学戦隊ダイナマン」と「超電子バイオマン」というのがあるのは薄っすらと知ってましたね。
1999年頃に特撮ソングのライブCDで、ショッカーO野さんが当時放送していた「救急戦隊ゴーゴーファイブ」までのスーパー戦隊の作品名を全部言って過去の作品名まで知る事になりました。ちょっと「超獣戦隊ライブマン」の話から脱線してしまいましたね。ここから戻します。
2001年の「百獣戦隊ガオレンジャー」のVシネマ「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」で天宮勇介が出てきましたね。勇介登場時に「超獣戦隊ライブマン」のストーリーに関してすごい誤解をしちゃうんですよね。だってお墓が4つあって勇介がいるんだもん。丈とめぐみ、鉄也(A:山口正朗)、純一(A:河本忍)のお墓だと思っちゃいますよ。ただ、全話見た後だと剣史もルイもかわいそうだったなと思ってしまいますね。
2011年の「海賊戦隊ゴーカイジャー」で丈が登場しましたね。かつての上司と敵同士になったジョー(A:山田裕貴)の悩みを聞いていましたね。今ならここの丈の気持ちが分かる気がします。敵としてビアス役だった中田譲治さんがザイエン役で出ていましたね。
そして2016年にニコニコ生放送でちょっと見て、2017年に近所のTSUTAYAで全巻借りました。本当良い時代になりましたね。一生見れないと思っていましたから嬉しいですね。
ざっと私と「超獣戦隊ライブマン」の関係を書きましたね。
「超獣戦隊ライブマン」は熱い青春を描いたスーパー戦隊でしたね。OPにもある通り青春爆発‼青春炸裂‼な作品でした。
勇介達は、平和を守る為の戦士であると共に、悪魔に魂を売った剣史達が戻って来て欲しいとも願っていましたね。また、お互いに高め合うライバルでもありました。なかなかヒーロー側と敵幹部側が同じ立場だったという作品は珍しいですね。そこらへんもあり全体的に熱い話に仕上がっていたと思います。
勇介達は科学者であるので、自分達の装備やマシンも開発・整備していましたね。勇介達だけでなく、星博士や卓二、麻理の残したものも大きかったですね。特に星博士が作ったコロン(CV:高坂真琴/SA:渡辺元子)はただロボットとは思えない活躍もしてました。コロンも恋したり、命賭けで戦ったりと青春してましたね。
個人的に丈が好きでしたね。丈は劇中、何度も恋したり、良い感じの兄貴って感じでしたね。あとはめぐみも良いですね。めぐみにしかない切り口で敵と向き合ってましたね。特にブッチーとのやりとりが印象的ですね。
ボルト側もすごかったですね。科学アカデミアの学生だった剣史達や頭脳獣に生身で立ち向かいビアスに天才にされた毒島嵐、宇宙から来た天才のギルドス(CV:斉藤茂(現、斉藤茂一))とブッチー(CV:神山卓三)、ビアスの警護用ロボットであるガードノイド・ガッシュ(CV:日下秀昭)達ですね。幹部同士競い合ってライブマン打倒を目指しますが、ビアスの本当の狙いのせいでガッシュ以外かわいそうな目に合いますからね。最後、ビアスもガッシュもかわいそうになってきますがね。勇介達が熱い青春なのに対し、彼等は青春の過ち、戻せない青春を描いていた気がします。
そういえば敵の出演者が「超新星フラッシュマン」と、けっこう被ってると思ってましたが、調べると「五星戦隊ダイレンジャー」とも被ってるんですね。広瀬さんは知っていましたが、ガラ中佐役って天祭揚子さんが演じられていたんですね。言われてみればそんな気がしますね。
そういえば、今年放映された「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」にも「超獣戦隊ライブマン」が登場してるんでしたね。映画を見に行かなかったのでどう登場したのか気になりますね。
さて、最後にクイズです。
R152 「超獣戦隊ライブマン」の主題歌と言えば主演した嶋大輔さんが歌たいましたが、挿入歌である「スパーク! 海へ」を歌ったのは次のうち誰でしょうか?
①西村和彦 ②森恵 ③山口正朗 ④河本忍
A:②
解説:嶋大輔さんの主題歌は有名でしょうが、「スパーク! 海へ」は本編見ていないと知らないでしょうね。劇中ではブッチーと大きく関わりのある曲です。歌っている森恵さんは「超獣戦隊ライブマン」出演以前から歌手としても活動されていた方ですね。
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世界忍者戦ジライヤ
超新星フラッシュマン
高速戦隊ターボレンジャー
五星戦隊ダイレンジャー
百獣戦隊ガオレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
メインスタッフ
プロデューサー:宇都宮恭三(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、井上敏樹
音楽:矢野立美
アクション監督:竹田道弘(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:長石多可男、山田稔、東條昭平
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久
美術:山下宏
キャラクターデザイン:いちごはうす、萩原直樹
イラスト:アトリエ雲(第2話まで)、赤坂徹朗、薄永俊之、野口竜
ヒーロー&メカニックデザイン:プレックス
録音:石川孝
効果:大泉音映
選曲:村田好次
編集:山口一喜、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:室橋忠、奈良場稔
計測:黒須健雄
記録:斉藤りさ、高山秀子、松葉勢津子
助監督:諸田敏、渡辺勝也、斉藤博士
製作デスク:須田啓一、岩永恭一郎
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:東京衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
造型:前沢範
キャラクター製作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:SUZUKI
ビデオ合成:東通ecgシステム(前岡良徹、近藤弘志、柳田正憲、鈴木康夫)
撮影協力:鴨川シーワールド、スポーツランドSUGO、川口市立グリーンセンター、光ヶ丘ライフステーションIMA、会津若松市、房総風土記の丘
(株)特撮研究所
操演:鈴木昶、尾上克郎
撮影:高橋政千
美術:三池敏夫
照明:林方谷
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”超獣戦隊ライブマン”
リンク
東映
スーパー戦隊ネット
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は超獣戦隊ライブマンより嵐(A:岡本美登)の台詞です。嵐が豪(A:坂井徹)に”4+8”の答えを聞いてから、豪にかけた言葉ですね。この言葉は、「超獣戦隊ライブマン」の敵・武装頭脳軍ボルトの幹部に関して的確ではあるものの複雑な想いを持った言葉でもあると思います。ボルトの幹部はシリーズの中でもかなり特殊でしたからね。それ故、熱い青春の話になったとも思えますね。
さて、今日は半年ぶりに職務質問を受けました。これで2度目です。違反で捕まった事は2度ありますが、前科はないんですがね。
しかし、去年から職務質問をけっこう受けますね。なんでなのかな?ずっと前から何度も受けてるならまだしもですし、静岡県袋井市に引っ越してから4年以上経ってるののここ最近受けるのがとても不思議ですね。
まあ、30代の人が1人で自転車で徘徊してればちょっと怪しいかも知れませんね。
職務質問を受けること自体は別に何とも思いませんね。だって人なんて皆、何やってるか分からないですし、正直に答えれば疑いは晴れますからね。
ただ、前科のない私の為に職務質問させて、平和を守る警察官の貴重な時間を割いてしまうのがとても申し訳ないです。これでも幼稚園児の頃は警察官に憧れたものですからね。
さて、そんなしょうもない話はここまでにして、今日は「超獣戦隊ライブマンについて書きます。放送は1998年ですね。スーパー戦隊シリーズでは12作目となる作品ですね。
まずは、ストーリー説明からです。
世界中の天才が集まる科学者育成学校「科学アカデミア」。そこでは若き科学者達が発明と研究に勤しんでいた。天宮勇介(A:嶋大輔)、大原丈(A:西村和彦)、岬めぐみ(A:森恵)、矢野卓二(A:堀広道)、相川麻理(A:林優枝)の5人もそんな若者達であった。
ある日同じ学友である月形剣史(A:広瀬匠(現、広瀬裕))、仙田ルイ(A:来栖明子(現、天祭揚子))、尾村豪の3人が夜な夜な外に出て行った。怪しがり5人は見に行くが、剣史が銃を向け、勇介達をかばい卓二と麻理が殺されてしまった。それから剣史達は宇宙船に消えいなくなってしまった。
それから2年後。スペースアカデミア号の打ち上げの日、勇介達は星博士(A:伴直弥)にお願いして卓二と麻理の写真をスペースアカデミア号に乗せてもらい打ち上げをした。しかし、スペースアカデミア号は謎の攻撃を受けて落とされてしまった。そんな科学アカデミアに現れたのはかつて宇宙船で消えた剣史達だった。剣史達は大教授ビアス(A:中田譲治)率いる武装頭脳軍ボルトの幹部として地球を侵略しに来たのであった。
しかし、勇介達も2年前の事件で宇宙からの侵略者を予見し、超獣戦隊ライブマンを結成していた。
友よ! 君たちはなぜ、悪魔に魂を売ったのか!?
こうして、かつての学友同士が地球と地球上の全ての命を賭けた戦いを繰り広げるのであった。
「超獣戦隊ライブマン」は私が初めて認知したスーパー戦隊でしたね。「超獣戦隊ライブマン」放送当時はまだ3歳でしたが、兄貴がいた関係でライブロボやライブボクサーがあったり、児童向けの本に「超獣戦隊ライブマン」が出ていたりして知ってました。
そのせいか当時は「超獣戦隊ライブマン」から「高速戦隊ターボレンジャー」、「地球戦隊ファイブマン」、「鳥人戦隊ジェットマン」と、数えていましたね。この頃でも「科学戦隊ダイナマン」と「超電子バイオマン」というのがあるのは薄っすらと知ってましたね。
1999年頃に特撮ソングのライブCDで、ショッカーO野さんが当時放送していた「救急戦隊ゴーゴーファイブ」までのスーパー戦隊の作品名を全部言って過去の作品名まで知る事になりました。ちょっと「超獣戦隊ライブマン」の話から脱線してしまいましたね。ここから戻します。
2001年の「百獣戦隊ガオレンジャー」のVシネマ「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」で天宮勇介が出てきましたね。勇介登場時に「超獣戦隊ライブマン」のストーリーに関してすごい誤解をしちゃうんですよね
2011年の「海賊戦隊ゴーカイジャー」で丈が登場しましたね。かつての上司と敵同士になったジョー(A:山田裕貴)の悩みを聞いていましたね。今ならここの丈の気持ちが分かる気がします。敵としてビアス役だった中田譲治さんがザイエン役で出ていましたね。
そして2016年にニコニコ生放送でちょっと見て、2017年に近所のTSUTAYAで全巻借りました。本当良い時代になりましたね。一生見れないと思っていましたから嬉しいですね。
ざっと私と「超獣戦隊ライブマン」の関係を書きましたね。
「超獣戦隊ライブマン」は熱い青春を描いたスーパー戦隊でしたね。OPにもある通り青春爆発‼青春炸裂‼な作品でした。
勇介達は、平和を守る為の戦士であると共に、悪魔に魂を売った剣史達が戻って来て欲しいとも願っていましたね。また、お互いに高め合うライバルでもありました。なかなかヒーロー側と敵幹部側が同じ立場だったという作品は珍しいですね。そこらへんもあり全体的に熱い話に仕上がっていたと思います。
勇介達は科学者であるので、自分達の装備やマシンも開発・整備していましたね。勇介達だけでなく、星博士や卓二、麻理の残したものも大きかったですね。特に星博士が作ったコロン(CV:高坂真琴/SA:渡辺元子)はただロボットとは思えない活躍もしてました。コロンも恋したり、命賭けで戦ったりと青春してましたね。
個人的に丈が好きでしたね。丈は劇中、何度も恋したり、良い感じの兄貴って感じでしたね。あとはめぐみも良いですね。めぐみにしかない切り口で敵と向き合ってましたね。特にブッチーとのやりとりが印象的ですね。
ボルト側もすごかったですね。科学アカデミアの学生だった剣史達や頭脳獣に生身で立ち向かいビアスに天才にされた毒島嵐、宇宙から来た天才のギルドス(CV:斉藤茂(現、斉藤茂一))とブッチー(CV:神山卓三)、ビアスの警護用ロボットであるガードノイド・ガッシュ(CV:日下秀昭)達ですね。幹部同士競い合ってライブマン打倒を目指しますが、ビアスの
そういえば敵の出演者が「超新星フラッシュマン」と、けっこう被ってると思ってましたが、調べると「五星戦隊ダイレンジャー」とも被ってるんですね。広瀬さんは知っていましたが、ガラ中佐役って天祭揚子さんが演じられていたんですね。言われてみればそんな気がしますね。
そういえば、今年放映された「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」にも「超獣戦隊ライブマン」が登場してるんでしたね。映画を見に行かなかったのでどう登場したのか気になりますね。
さて、最後にクイズです。
R152 「超獣戦隊ライブマン」の主題歌と言えば主演した嶋大輔さんが歌たいましたが、挿入歌である「スパーク! 海へ」を歌ったのは次のうち誰でしょうか?
①西村和彦 ②森恵 ③山口正朗 ④河本忍
A
解説:嶋大輔さんの主題歌は有名でしょうが、「スパーク! 海へ」は本編見ていないと知らないでしょうね。劇中ではブッチーと大きく関わりのある曲です。歌っている
関連記事
世界忍者戦ジライヤ
超新星フラッシュマン
高速戦隊ターボレンジャー
五星戦隊ダイレンジャー
百獣戦隊ガオレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
メインスタッフ
プロデューサー:宇都宮恭三(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、井上敏樹
音楽:矢野立美
アクション監督:竹田道弘(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:長石多可男、山田稔、東條昭平
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久
美術:山下宏
キャラクターデザイン:いちごはうす、萩原直樹
イラスト:アトリエ雲(第2話まで)、赤坂徹朗、薄永俊之、野口竜
ヒーロー&メカニックデザイン:プレックス
録音:石川孝
効果:大泉音映
選曲:村田好次
編集:山口一喜、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:室橋忠、奈良場稔
計測:黒須健雄
記録:斉藤りさ、高山秀子、松葉勢津子
助監督:諸田敏、渡辺勝也、斉藤博士
製作デスク:須田啓一、岩永恭一郎
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:東京衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
造型:前沢範
キャラクター製作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:SUZUKI
ビデオ合成:東通ecgシステム(前岡良徹、近藤弘志、柳田正憲、鈴木康夫)
撮影協力:鴨川シーワールド、スポーツランドSUGO、川口市立グリーンセンター、光ヶ丘ライフステーションIMA、会津若松市、房総風土記の丘
(株)特撮研究所
操演:鈴木昶、尾上克郎
撮影:高橋政千
美術:三池敏夫
照明:林方谷
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”超獣戦隊ライブマン”
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東映
スーパー戦隊ネット

電撃戦隊チェンジマン
Good evening!
第4のペロリンガです。
今日は両親と妹と一緒に外食してきました。家族の食事は良いですね。食事しているところに私の小中学校の同級生も来ましたね。彼は私と違い、結婚していて子供2人いましたね。同い年なのに私と違ってちゃんと家庭を持っているのですね。私も今年で32歳ですから家庭を持っているのが普通なのですがね。
他は今日、要らないCDを売りにブックオフへ行きました。当時はすごく好きだったけど今はそうでもないようなCDもけっこうありますね。他にもiTunesで欲しい曲だけ新たに買おうかなとも考えております。CDだけでもけっこうな量があるのでデータ化していきたいですね。こういう事はやれるうちにやっておかないと片付かなそうですね。
半分も売らなかったのですが、それで売った枚数は77枚と多かったですね。シングルだけでそんなに買ってたのですね。これは捨てるだけでも大変な枚数ですね。
さて、日記はさておき、今日は「電撃戦隊チェンジマン」について書きます。私が生まれた1985年放送ですね。スーパー戦隊シリーズでは9作目となる作品ですね。
まずはストーリー説明からです。
地球守備隊の日本支部では、鬼教官・伊吹(A:藤巻潤)による激しい訓練が繰り広げられていた。剣飛竜(A:浜田治希(現 浜田治貴))、疾風翔(A:河合宏(現 和興))、大空勇馬(A:和泉史郎)、渚さやか(A:西本ひろ子)、翼麻衣(A:大石麻衣)の5人もその訓練を受けていた。しかし、あまりにも厳し過ぎる為、訓練を脱落してしまった。
脱落していった訓練兵達の前に謎の卵が大量に置いてあった。その中から大星団ゴズマの戦闘員・ヒドラー兵が大量に出てきて訓練兵達に襲い掛かった。そんな中、剣達5人は謎の光に包まれ強化服を身にまといヒドラー兵達と戦うのであった。
驚いている最中、鬼教官の伊吹から今までの厳しい訓練が電撃戦隊の選抜の為のものであり、剣達がまとった光はアースフォースと呼ばれ、地球にピンチが訪れた時に発せられるものであることを教えた。
こうして剣達は電撃戦隊チェンジマンとなって大星団ゴズマと戦うのであった。
電撃戦隊チェンジマンは主題歌しか知らない作品でしたね。影山ヒロノブさんがKAGE名義で歌っていましたね。レンタルビデオとかでもなかなか置いてなく見る機会がありませんでしたね。劇場版2作品はビデオでレンタルされていたので高校生の頃に見ました。80年代スーパー戦隊で劇場版が2つあるのは珍しいですね。
2011年頃からYouTubeで東映特撮作品の放送が始まり、「超新星フラッシュマン」や「超電子バイオマン」等の近い年代の作品の配信はされましたが、「電撃戦隊チェンジマン」の配信はされてませんでした。
自分が生まれた年のスーパー戦隊であり、同時期に放送していた「巨獣特捜ジャスピオン」や「兄弟拳バイクロッサー」も配信されたし、早く配信が始まらないかと痺れをきらしていると静岡県袋井市のTSUTAYAに全巻置いてあったのでレンタルして全話見ました。
電撃戦隊チェンジマンはミリタリー色の強い作品ですね。「バトルフィーバーJ」や「太陽戦隊サンバルカン」等も一応特殊部隊だったりしますが、ミリタリー色はあまり強くないですね。軍服のようなユニフォームをみんなで着込んでました。他にメカニックや通信兵等もいましたね。ここらへんは「特命戦隊ゴーバスターズ」ぽいですね。
敵も特殊ですね。大星団ゴズマは星王バズー(A:桑原一人/CV:加藤精三)が侵略した星を次々に配下としてできあがった巨大な宇宙帝国でバズーの配下は敵幹部や宇宙獣士を含めて、バズーに従っていないと母星の再興が保証されなかったり、処刑されたりされる為しょうがなく従っている人が多いですね。敵幹部のギルーク(A:山本昌平)やアハメス(A:黒田福美)もかつてはバズーに挑んだ過去がありますね。宇宙獣士の中にも母星の為に散った者も多いですね。
そのせいもあってか終盤は他の作品ではあまり見られない敵幹部が次々と仲間になっていきましたね。裏切るのも必至だから最初に裏切ったゲーター(CV:増岡弘)の回はクックが生まれたシーンでちょっと泣いちゃいましたね。
あと現在スーパー戦隊シリーズで「秘密戦隊ゴレンジャー」に続く第2位の話数を誇る作品ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」が84話で「電撃戦隊チェンジマン」が55話ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」は微妙にシリーズが違ったりした時代もありましたし、1位だった時代もありますね。「電撃戦隊チェンジマン」が2位になったのは後番組の「超新星フラッシュマン」の撮影遅延の影響で放送が1カ月伸びたそうですね。そのためか「機動戦士Ζガンダム」と同じ日に最終回を迎える事になりましたね。ある意味で時の涙を見た事となりますね。両方とも放送局がテレビ朝日で、放送時間も「機動戦士Ζガンダム」(17時半~18時)→「電撃戦隊チェンジマン」(18時~18時半)と連続です。まあ私も金曜日見ていた時もガンダム→スーパー戦隊と連続で放送していましたし、最近もガンダム→スーパー戦隊で一時期放送されていましたね。
他は副官シーマ(A:藤枝かな/CV:飯田道郎)に驚きましたね。最初声を聞いたとき、シーマって男の人が演じてるのかなと思い調べると声は飯田さんが演じられてたんですね。すごく驚きました。そのせいか飯田さんが演じられたメタルダーの声がちょっと女性ぽく聞こえてしまいます。
キャラとしては、剣さんはリーダーとして熱い役で、けっこう宇宙人の女性と良い感じなる事が多かった気がしますね。
疾風は戦闘中にくしで髪を整えたりとキザでしたね。演じた河合さんは特撮ヒーロー作品ではけっこう見かける方で「海賊戦隊ゴーカイジャー」にも疾風役で出演されていましたね。
大空は男性3人の中だとちょっと子供ぽいコミカルなキャラでしたね。ゾノス(CV:桑原たけし)の回で音痴を披露したのが印象的でしたね。演じた和泉さんは「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のブライなんかも演じられていましたね。
さやかは優しいお姉さんでしたね。バンバの回で母親のいない子供の為に母親代わりをしたりもしました。
麻衣はバイクを乗り回すパワフルな面もありますが、ホーグル(CV:依田英助)の回で初恋したり乙女な一面もありましたね。
敵は副官ブーバ(A:岡本美登)がかっこよかったですね。ブーバは終盤に宇宙海賊時代の過去やチェンジドラゴン(CV:浜田治希/SA:新堀和男 等)との最後の戦いなど熱いシーンが多いですね。
他はアハメスも良いですね。序盤の山場に新たな敵として登場したり、中盤の山場でありリゲルオーラ争奪戦やチェンジマンがアースフォースをさらに引き出す話でも強敵として君臨したりしてましたね。序盤初登場時の衣装もけっこう可愛いんですよね。アハメスは「電撃戦隊チェンジマン」の中でもかなり人気らしく彼女が死ぬ回は最高視聴率をマークしたそうです。
スーパー戦隊も現在放送中の「宇宙戦隊キュウレンジャー」で41作品目でなかなか「電撃戦隊チェンジマン」まで手が届かないかも知れませんが、個人的にはオススメの作品です。
さて、最後にクイズです。
R151 高校球児だった剣が得意とする魔球の名前は次のうちどれでしょうか?
①ドラグスレイブ ②ドラゴンドライブ ③ドラゴンボール ④ブルードラゴン
A:③
解説:劇中ではオーズの回とドロン(CV:西尾徳)の回で使います。ドロンの回はカラオケで「電撃戦隊チェンジマン」を歌うとよく映像で流れていますね。
①はスレイヤーズシリーズにて主人公・リナ=インバース(CV:林原めぐみ)が使う代名詞的必殺技です。
②は佐倉ケンイチさんの漫画のタイトルです。
③は鳥山明さんの漫画のタイトルでもありクイズの答えです。
④はゲームのタイトルです。
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超電子バイオマン
超新星フラッシュマン
兄弟拳バイクロッサー
機動戦士Ζガンダム
メインスタッフ
プロデューサー:加藤守啓(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)、富田泰弘(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、鷺山京子
音楽:矢野立美
アクション監督:山岡淳二、西本良治郎(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:堀長文、山田稔、長石多可男
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久、高橋弘
美術:山下宏
キャラクターデザイン:出渕裕、神田正宏(31話)[29]
録音:上出栄二郎
効果:大泉音映
選曲:石川孝
編集:山口一喜、成島一城、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:奈良場稔
計測:黒須健雄、山賀俊夫、水野泰樹、川合俊二
記録:石川和枝、斉藤りさ、勝原成子、小林みどり
助監督:小中肇、八十島茂、諸田敏
製作デスク:寺崎英世
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:鷹志衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
キャラクター制作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:スズキ自動車
ビデオ合成:東通ecgシステム(山本博司、近藤弘志、前岡良徹)
(株)特撮研究所 操演:鈴木昶、白熊栄次
美術:藤田泰男
撮影:高橋政千
照明:加藤純弘
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”電撃戦隊チェンジマン”
リンク
東映
スーパー戦隊ネット
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は両親と妹と一緒に外食してきました。家族の食事は良いですね。食事しているところに私の小中学校の同級生も来ましたね。彼は私と違い、結婚していて子供2人いましたね。同い年なのに私と違ってちゃんと家庭を持っているのですね。私も今年で32歳ですから家庭を持っているのが普通なのですがね。
他は今日、要らないCDを売りにブックオフへ行きました。当時はすごく好きだったけど今はそうでもないようなCDもけっこうありますね。他にもiTunesで欲しい曲だけ新たに買おうかなとも考えております。CDだけでもけっこうな量があるのでデータ化していきたいですね。こういう事はやれるうちにやっておかないと片付かなそうですね。
半分も売らなかったのですが、それで売った枚数は77枚と多かったですね。シングルだけでそんなに買ってたのですね。これは捨てるだけでも大変な枚数ですね。
さて、日記はさておき、今日は「電撃戦隊チェンジマン」について書きます。私が生まれた1985年放送ですね。スーパー戦隊シリーズでは9作目となる作品ですね。
まずはストーリー説明からです。
地球守備隊の日本支部では、鬼教官・伊吹(A:藤巻潤)による激しい訓練が繰り広げられていた。剣飛竜(A:浜田治希(現 浜田治貴))、疾風翔(A:河合宏(現 和興))、大空勇馬(A:和泉史郎)、渚さやか(A:西本ひろ子)、翼麻衣(A:大石麻衣)の5人もその訓練を受けていた。しかし、あまりにも厳し過ぎる為、訓練を脱落してしまった。
脱落していった訓練兵達の前に謎の卵が大量に置いてあった。その中から大星団ゴズマの戦闘員・ヒドラー兵が大量に出てきて訓練兵達に襲い掛かった。そんな中、剣達5人は謎の光に包まれ強化服を身にまといヒドラー兵達と戦うのであった。
驚いている最中、鬼教官の伊吹から今までの厳しい訓練が電撃戦隊の選抜の為のものであり、剣達がまとった光はアースフォースと呼ばれ、地球にピンチが訪れた時に発せられるものであることを教えた。
こうして剣達は電撃戦隊チェンジマンとなって大星団ゴズマと戦うのであった。
電撃戦隊チェンジマンは主題歌しか知らない作品でしたね。影山ヒロノブさんがKAGE名義で歌っていましたね。レンタルビデオとかでもなかなか置いてなく見る機会がありませんでしたね。劇場版2作品はビデオでレンタルされていたので高校生の頃に見ました。80年代スーパー戦隊で劇場版が2つあるのは珍しいですね。
2011年頃からYouTubeで東映特撮作品の放送が始まり、「超新星フラッシュマン」や「超電子バイオマン」等の近い年代の作品の配信はされましたが、「電撃戦隊チェンジマン」の配信はされてませんでした。
自分が生まれた年のスーパー戦隊であり、同時期に放送していた「巨獣特捜ジャスピオン」や「兄弟拳バイクロッサー」も配信されたし、早く配信が始まらないかと痺れをきらしていると静岡県袋井市のTSUTAYAに全巻置いてあったのでレンタルして全話見ました。
電撃戦隊チェンジマンはミリタリー色の強い作品ですね。「バトルフィーバーJ」や「太陽戦隊サンバルカン」等も一応特殊部隊だったりしますが、ミリタリー色はあまり強くないですね。軍服のようなユニフォームをみんなで着込んでました。他にメカニックや通信兵等もいましたね。ここらへんは「特命戦隊ゴーバスターズ」ぽいですね。
敵も特殊ですね。大星団ゴズマは星王バズー(A:桑原一人/CV:加藤精三)が侵略した星を次々に配下としてできあがった巨大な宇宙帝国でバズーの配下は敵幹部や宇宙獣士を含めて、バズーに従っていないと母星の再興が保証されなかったり、処刑されたりされる為しょうがなく従っている人が多いですね。敵幹部のギルーク(A:山本昌平)やアハメス(A:黒田福美)もかつてはバズーに挑んだ過去がありますね。宇宙獣士の中にも母星の為に散った者も多いですね。
そのせいもあってか終盤は
あと現在スーパー戦隊シリーズで「秘密戦隊ゴレンジャー」に続く第2位の話数を誇る作品ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」が84話で「電撃戦隊チェンジマン」が55話ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」は微妙にシリーズが違ったりした時代もありましたし、1位だった時代もありますね。「電撃戦隊チェンジマン」が2位になったのは後番組の「超新星フラッシュマン」の撮影遅延の影響で放送が1カ月伸びたそうですね。そのためか「機動戦士Ζガンダム」と同じ日に最終回を迎える事になりましたね。ある意味で時の涙を見た事となりますね。両方とも放送局がテレビ朝日で、放送時間も「機動戦士Ζガンダム」(17時半~18時)→「電撃戦隊チェンジマン」(18時~18時半)と連続です。まあ私も金曜日見ていた時もガンダム→スーパー戦隊と連続で放送していましたし、最近もガンダム→スーパー戦隊で一時期放送されていましたね。
他は副官シーマ(A:藤枝かな/CV:飯田道郎)に驚きましたね。最初声を聞いたとき、シーマって男の人が演じてるのかなと思い調べると声は飯田さんが演じられてたんですね。すごく驚きました。そのせいか飯田さんが演じられたメタルダーの声がちょっと女性ぽく聞こえてしまいます。
キャラとしては、剣さんはリーダーとして熱い役で、けっこう宇宙人の女性と良い感じなる事が多かった気がしますね。
疾風は戦闘中にくしで髪を整えたりとキザでしたね。演じた河合さんは特撮ヒーロー作品ではけっこう見かける方で「海賊戦隊ゴーカイジャー」にも疾風役で出演されていましたね。
大空は男性3人の中だとちょっと子供ぽいコミカルなキャラでしたね。ゾノス(CV:桑原たけし)の回で音痴を披露したのが印象的でしたね。演じた和泉さんは「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のブライなんかも演じられていましたね。
さやかは優しいお姉さんでしたね。バンバの回で母親のいない子供の為に母親代わりをしたりもしました。
麻衣はバイクを乗り回すパワフルな面もありますが、ホーグル(CV:依田英助)の回で初恋したり乙女な一面もありましたね。
敵は副官ブーバ(A:岡本美登)がかっこよかったですね。ブーバは終盤に宇宙海賊時代の過去やチェンジドラゴン(CV:浜田治希/SA:新堀和男 等)との最後の戦いなど熱いシーンが多いですね。
他はアハメスも良いですね。序盤の山場に新たな敵として登場したり、中盤の山場でありリゲルオーラ争奪戦やチェンジマンがアースフォースをさらに引き出す話でも強敵として君臨したりしてましたね。序盤初登場時の衣装もけっこう可愛いんですよね。アハメスは「電撃戦隊チェンジマン」の中でもかなり人気らしく彼女が死ぬ回は最高視聴率をマークしたそうです。
スーパー戦隊も現在放送中の「宇宙戦隊キュウレンジャー」で41作品目でなかなか「電撃戦隊チェンジマン」まで手が届かないかも知れませんが、個人的にはオススメの作品です。
さて、最後にクイズです。
R151 高校球児だった剣が得意とする魔球の名前は次のうちどれでしょうか?
①ドラグスレイブ ②ドラゴンドライブ ③ドラゴンボール ④ブルードラゴン
A
解説:劇中ではオーズの回とドロン(CV:西尾徳)の回で使います。ドロンの回はカラオケで「電撃戦隊チェンジマン」を歌うとよく映像で流れていますね。
①は
②は
③は
④は
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メインスタッフ
プロデューサー:加藤守啓(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)、富田泰弘(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、鷺山京子
音楽:矢野立美
アクション監督:山岡淳二、西本良治郎(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:堀長文、山田稔、長石多可男
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久、高橋弘
美術:山下宏
キャラクターデザイン:出渕裕、神田正宏(31話)[29]
録音:上出栄二郎
効果:大泉音映
選曲:石川孝
編集:山口一喜、成島一城、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:奈良場稔
計測:黒須健雄、山賀俊夫、水野泰樹、川合俊二
記録:石川和枝、斉藤りさ、勝原成子、小林みどり
助監督:小中肇、八十島茂、諸田敏
製作デスク:寺崎英世
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:鷹志衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
キャラクター制作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:スズキ自動車
ビデオ合成:東通ecgシステム(山本博司、近藤弘志、前岡良徹)
(株)特撮研究所 操演:鈴木昶、白熊栄次
美術:藤田泰男
撮影:高橋政千
照明:加藤純弘
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”電撃戦隊チェンジマン”
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