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SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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電撃戦隊チェンジマン
Good evening!
第4のペロリンガです。
今日は両親と妹と一緒に外食してきました。家族の食事は良いですね。食事しているところに私の小中学校の同級生も来ましたね。彼は私と違い、結婚していて子供2人いましたね。同い年なのに私と違ってちゃんと家庭を持っているのですね。私も今年で32歳ですから家庭を持っているのが普通なのですがね。
他は今日、要らないCDを売りにブックオフへ行きました。当時はすごく好きだったけど今はそうでもないようなCDもけっこうありますね。他にもiTunesで欲しい曲だけ新たに買おうかなとも考えております。CDだけでもけっこうな量があるのでデータ化していきたいですね。こういう事はやれるうちにやっておかないと片付かなそうですね。
半分も売らなかったのですが、それで売った枚数は77枚と多かったですね。シングルだけでそんなに買ってたのですね。これは捨てるだけでも大変な枚数ですね。
さて、日記はさておき、今日は「電撃戦隊チェンジマン」について書きます。私が生まれた1985年放送ですね。スーパー戦隊シリーズでは9作目となる作品ですね。
まずはストーリー説明からです。
地球守備隊の日本支部では、鬼教官・伊吹(A:藤巻潤)による激しい訓練が繰り広げられていた。剣飛竜(A:浜田治希(現 浜田治貴))、疾風翔(A:河合宏(現 和興))、大空勇馬(A:和泉史郎)、渚さやか(A:西本ひろ子)、翼麻衣(A:大石麻衣)の5人もその訓練を受けていた。しかし、あまりにも厳し過ぎる為、訓練を脱落してしまった。
脱落していった訓練兵達の前に謎の卵が大量に置いてあった。その中から大星団ゴズマの戦闘員・ヒドラー兵が大量に出てきて訓練兵達に襲い掛かった。そんな中、剣達5人は謎の光に包まれ強化服を身にまといヒドラー兵達と戦うのであった。
驚いている最中、鬼教官の伊吹から今までの厳しい訓練が電撃戦隊の選抜の為のものであり、剣達がまとった光はアースフォースと呼ばれ、地球にピンチが訪れた時に発せられるものであることを教えた。
こうして剣達は電撃戦隊チェンジマンとなって大星団ゴズマと戦うのであった。
電撃戦隊チェンジマンは主題歌しか知らない作品でしたね。影山ヒロノブさんがKAGE名義で歌っていましたね。レンタルビデオとかでもなかなか置いてなく見る機会がありませんでしたね。劇場版2作品はビデオでレンタルされていたので高校生の頃に見ました。80年代スーパー戦隊で劇場版が2つあるのは珍しいですね。
2011年頃からYouTubeで東映特撮作品の放送が始まり、「超新星フラッシュマン」や「超電子バイオマン」等の近い年代の作品の配信はされましたが、「電撃戦隊チェンジマン」の配信はされてませんでした。
自分が生まれた年のスーパー戦隊であり、同時期に放送していた「巨獣特捜ジャスピオン」や「兄弟拳バイクロッサー」も配信されたし、早く配信が始まらないかと痺れをきらしていると静岡県袋井市のTSUTAYAに全巻置いてあったのでレンタルして全話見ました。
電撃戦隊チェンジマンはミリタリー色の強い作品ですね。「バトルフィーバーJ」や「太陽戦隊サンバルカン」等も一応特殊部隊だったりしますが、ミリタリー色はあまり強くないですね。軍服のようなユニフォームをみんなで着込んでました。他にメカニックや通信兵等もいましたね。ここらへんは「特命戦隊ゴーバスターズ」ぽいですね。
敵も特殊ですね。大星団ゴズマは星王バズー(A:桑原一人/CV:加藤精三)が侵略した星を次々に配下としてできあがった巨大な宇宙帝国でバズーの配下は敵幹部や宇宙獣士を含めて、バズーに従っていないと母星の再興が保証されなかったり、処刑されたりされる為しょうがなく従っている人が多いですね。敵幹部のギルーク(A:山本昌平)やアハメス(A:黒田福美)もかつてはバズーに挑んだ過去がありますね。宇宙獣士の中にも母星の為に散った者も多いですね。
そのせいもあってか終盤は他の作品ではあまり見られない敵幹部が次々と仲間になっていきましたね。裏切るのも必至だから最初に裏切ったゲーター(CV:増岡弘)の回はクックが生まれたシーンでちょっと泣いちゃいましたね。
あと現在スーパー戦隊シリーズで「秘密戦隊ゴレンジャー」に続く第2位の話数を誇る作品ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」が84話で「電撃戦隊チェンジマン」が55話ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」は微妙にシリーズが違ったりした時代もありましたし、1位だった時代もありますね。「電撃戦隊チェンジマン」が2位になったのは後番組の「超新星フラッシュマン」の撮影遅延の影響で放送が1カ月伸びたそうですね。そのためか「機動戦士Ζガンダム」と同じ日に最終回を迎える事になりましたね。ある意味で時の涙を見た事となりますね。両方とも放送局がテレビ朝日で、放送時間も「機動戦士Ζガンダム」(17時半~18時)→「電撃戦隊チェンジマン」(18時~18時半)と連続です。まあ私も金曜日見ていた時もガンダム→スーパー戦隊と連続で放送していましたし、最近もガンダム→スーパー戦隊で一時期放送されていましたね。
他は副官シーマ(A:藤枝かな/CV:飯田道郎)に驚きましたね。最初声を聞いたとき、シーマって男の人が演じてるのかなと思い調べると声は飯田さんが演じられてたんですね。すごく驚きました。そのせいか飯田さんが演じられたメタルダーの声がちょっと女性ぽく聞こえてしまいます。
キャラとしては、剣さんはリーダーとして熱い役で、けっこう宇宙人の女性と良い感じなる事が多かった気がしますね。
疾風は戦闘中にくしで髪を整えたりとキザでしたね。演じた河合さんは特撮ヒーロー作品ではけっこう見かける方で「海賊戦隊ゴーカイジャー」にも疾風役で出演されていましたね。
大空は男性3人の中だとちょっと子供ぽいコミカルなキャラでしたね。ゾノス(CV:桑原たけし)の回で音痴を披露したのが印象的でしたね。演じた和泉さんは「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のブライなんかも演じられていましたね。
さやかは優しいお姉さんでしたね。バンバの回で母親のいない子供の為に母親代わりをしたりもしました。
麻衣はバイクを乗り回すパワフルな面もありますが、ホーグル(CV:依田英助)の回で初恋したり乙女な一面もありましたね。
敵は副官ブーバ(A:岡本美登)がかっこよかったですね。ブーバは終盤に宇宙海賊時代の過去やチェンジドラゴン(CV:浜田治希/SA:新堀和男 等)との最後の戦いなど熱いシーンが多いですね。
他はアハメスも良いですね。序盤の山場に新たな敵として登場したり、中盤の山場でありリゲルオーラ争奪戦やチェンジマンがアースフォースをさらに引き出す話でも強敵として君臨したりしてましたね。序盤初登場時の衣装もけっこう可愛いんですよね。アハメスは「電撃戦隊チェンジマン」の中でもかなり人気らしく彼女が死ぬ回は最高視聴率をマークしたそうです。
スーパー戦隊も現在放送中の「宇宙戦隊キュウレンジャー」で41作品目でなかなか「電撃戦隊チェンジマン」まで手が届かないかも知れませんが、個人的にはオススメの作品です。
さて、最後にクイズです。
R151 高校球児だった剣が得意とする魔球の名前は次のうちどれでしょうか?
①ドラグスレイブ ②ドラゴンドライブ ③ドラゴンボール ④ブルードラゴン
A:③
解説:劇中ではオーズの回とドロン(CV:西尾徳)の回で使います。ドロンの回はカラオケで「電撃戦隊チェンジマン」を歌うとよく映像で流れていますね。
①はスレイヤーズシリーズにて主人公・リナ=インバース(CV:林原めぐみ)が使う代名詞的必殺技です。
②は佐倉ケンイチさんの漫画のタイトルです。
③は鳥山明さんの漫画のタイトルでもありクイズの答えです。
④はゲームのタイトルです。
関連記事
超電子バイオマン
超新星フラッシュマン
兄弟拳バイクロッサー
機動戦士Ζガンダム
メインスタッフ
プロデューサー:加藤守啓(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)、富田泰弘(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、鷺山京子
音楽:矢野立美
アクション監督:山岡淳二、西本良治郎(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:堀長文、山田稔、長石多可男
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久、高橋弘
美術:山下宏
キャラクターデザイン:出渕裕、神田正宏(31話)[29]
録音:上出栄二郎
効果:大泉音映
選曲:石川孝
編集:山口一喜、成島一城、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:奈良場稔
計測:黒須健雄、山賀俊夫、水野泰樹、川合俊二
記録:石川和枝、斉藤りさ、勝原成子、小林みどり
助監督:小中肇、八十島茂、諸田敏
製作デスク:寺崎英世
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:鷹志衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
キャラクター制作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:スズキ自動車
ビデオ合成:東通ecgシステム(山本博司、近藤弘志、前岡良徹)
(株)特撮研究所 操演:鈴木昶、白熊栄次
美術:藤田泰男
撮影:高橋政千
照明:加藤純弘
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”電撃戦隊チェンジマン”
リンク
東映
スーパー戦隊ネット
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は両親と妹と一緒に外食してきました。家族の食事は良いですね。食事しているところに私の小中学校の同級生も来ましたね。彼は私と違い、結婚していて子供2人いましたね。同い年なのに私と違ってちゃんと家庭を持っているのですね。私も今年で32歳ですから家庭を持っているのが普通なのですがね。
他は今日、要らないCDを売りにブックオフへ行きました。当時はすごく好きだったけど今はそうでもないようなCDもけっこうありますね。他にもiTunesで欲しい曲だけ新たに買おうかなとも考えております。CDだけでもけっこうな量があるのでデータ化していきたいですね。こういう事はやれるうちにやっておかないと片付かなそうですね。
半分も売らなかったのですが、それで売った枚数は77枚と多かったですね。シングルだけでそんなに買ってたのですね。これは捨てるだけでも大変な枚数ですね。
さて、日記はさておき、今日は「電撃戦隊チェンジマン」について書きます。私が生まれた1985年放送ですね。スーパー戦隊シリーズでは9作目となる作品ですね。
まずはストーリー説明からです。
地球守備隊の日本支部では、鬼教官・伊吹(A:藤巻潤)による激しい訓練が繰り広げられていた。剣飛竜(A:浜田治希(現 浜田治貴))、疾風翔(A:河合宏(現 和興))、大空勇馬(A:和泉史郎)、渚さやか(A:西本ひろ子)、翼麻衣(A:大石麻衣)の5人もその訓練を受けていた。しかし、あまりにも厳し過ぎる為、訓練を脱落してしまった。
脱落していった訓練兵達の前に謎の卵が大量に置いてあった。その中から大星団ゴズマの戦闘員・ヒドラー兵が大量に出てきて訓練兵達に襲い掛かった。そんな中、剣達5人は謎の光に包まれ強化服を身にまといヒドラー兵達と戦うのであった。
驚いている最中、鬼教官の伊吹から今までの厳しい訓練が電撃戦隊の選抜の為のものであり、剣達がまとった光はアースフォースと呼ばれ、地球にピンチが訪れた時に発せられるものであることを教えた。
こうして剣達は電撃戦隊チェンジマンとなって大星団ゴズマと戦うのであった。
電撃戦隊チェンジマンは主題歌しか知らない作品でしたね。影山ヒロノブさんがKAGE名義で歌っていましたね。レンタルビデオとかでもなかなか置いてなく見る機会がありませんでしたね。劇場版2作品はビデオでレンタルされていたので高校生の頃に見ました。80年代スーパー戦隊で劇場版が2つあるのは珍しいですね。
2011年頃からYouTubeで東映特撮作品の放送が始まり、「超新星フラッシュマン」や「超電子バイオマン」等の近い年代の作品の配信はされましたが、「電撃戦隊チェンジマン」の配信はされてませんでした。
自分が生まれた年のスーパー戦隊であり、同時期に放送していた「巨獣特捜ジャスピオン」や「兄弟拳バイクロッサー」も配信されたし、早く配信が始まらないかと痺れをきらしていると静岡県袋井市のTSUTAYAに全巻置いてあったのでレンタルして全話見ました。
電撃戦隊チェンジマンはミリタリー色の強い作品ですね。「バトルフィーバーJ」や「太陽戦隊サンバルカン」等も一応特殊部隊だったりしますが、ミリタリー色はあまり強くないですね。軍服のようなユニフォームをみんなで着込んでました。他にメカニックや通信兵等もいましたね。ここらへんは「特命戦隊ゴーバスターズ」ぽいですね。
敵も特殊ですね。大星団ゴズマは星王バズー(A:桑原一人/CV:加藤精三)が侵略した星を次々に配下としてできあがった巨大な宇宙帝国でバズーの配下は敵幹部や宇宙獣士を含めて、バズーに従っていないと母星の再興が保証されなかったり、処刑されたりされる為しょうがなく従っている人が多いですね。敵幹部のギルーク(A:山本昌平)やアハメス(A:黒田福美)もかつてはバズーに挑んだ過去がありますね。宇宙獣士の中にも母星の為に散った者も多いですね。
そのせいもあってか終盤は
あと現在スーパー戦隊シリーズで「秘密戦隊ゴレンジャー」に続く第2位の話数を誇る作品ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」が84話で「電撃戦隊チェンジマン」が55話ですね。「秘密戦隊ゴレンジャー」は微妙にシリーズが違ったりした時代もありましたし、1位だった時代もありますね。「電撃戦隊チェンジマン」が2位になったのは後番組の「超新星フラッシュマン」の撮影遅延の影響で放送が1カ月伸びたそうですね。そのためか「機動戦士Ζガンダム」と同じ日に最終回を迎える事になりましたね。ある意味で時の涙を見た事となりますね。両方とも放送局がテレビ朝日で、放送時間も「機動戦士Ζガンダム」(17時半~18時)→「電撃戦隊チェンジマン」(18時~18時半)と連続です。まあ私も金曜日見ていた時もガンダム→スーパー戦隊と連続で放送していましたし、最近もガンダム→スーパー戦隊で一時期放送されていましたね。
他は副官シーマ(A:藤枝かな/CV:飯田道郎)に驚きましたね。最初声を聞いたとき、シーマって男の人が演じてるのかなと思い調べると声は飯田さんが演じられてたんですね。すごく驚きました。そのせいか飯田さんが演じられたメタルダーの声がちょっと女性ぽく聞こえてしまいます。
キャラとしては、剣さんはリーダーとして熱い役で、けっこう宇宙人の女性と良い感じなる事が多かった気がしますね。
疾風は戦闘中にくしで髪を整えたりとキザでしたね。演じた河合さんは特撮ヒーロー作品ではけっこう見かける方で「海賊戦隊ゴーカイジャー」にも疾風役で出演されていましたね。
大空は男性3人の中だとちょっと子供ぽいコミカルなキャラでしたね。ゾノス(CV:桑原たけし)の回で音痴を披露したのが印象的でしたね。演じた和泉さんは「恐竜戦隊ジュウレンジャー」のブライなんかも演じられていましたね。
さやかは優しいお姉さんでしたね。バンバの回で母親のいない子供の為に母親代わりをしたりもしました。
麻衣はバイクを乗り回すパワフルな面もありますが、ホーグル(CV:依田英助)の回で初恋したり乙女な一面もありましたね。
敵は副官ブーバ(A:岡本美登)がかっこよかったですね。ブーバは終盤に宇宙海賊時代の過去やチェンジドラゴン(CV:浜田治希/SA:新堀和男 等)との最後の戦いなど熱いシーンが多いですね。
他はアハメスも良いですね。序盤の山場に新たな敵として登場したり、中盤の山場でありリゲルオーラ争奪戦やチェンジマンがアースフォースをさらに引き出す話でも強敵として君臨したりしてましたね。序盤初登場時の衣装もけっこう可愛いんですよね。アハメスは「電撃戦隊チェンジマン」の中でもかなり人気らしく彼女が死ぬ回は最高視聴率をマークしたそうです。
スーパー戦隊も現在放送中の「宇宙戦隊キュウレンジャー」で41作品目でなかなか「電撃戦隊チェンジマン」まで手が届かないかも知れませんが、個人的にはオススメの作品です。
さて、最後にクイズです。
R151 高校球児だった剣が得意とする魔球の名前は次のうちどれでしょうか?
①ドラグスレイブ ②ドラゴンドライブ ③ドラゴンボール ④ブルードラゴン
A
解説:劇中ではオーズの回とドロン(CV:西尾徳)の回で使います。ドロンの回はカラオケで「電撃戦隊チェンジマン」を歌うとよく映像で流れていますね。
①は
②は
③は
④は
関連記事
超電子バイオマン
超新星フラッシュマン
兄弟拳バイクロッサー
機動戦士Ζガンダム
メインスタッフ
プロデューサー:加藤守啓(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)、富田泰弘(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、鷺山京子
音楽:矢野立美
アクション監督:山岡淳二、西本良治郎(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:堀長文、山田稔、長石多可男
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久、高橋弘
美術:山下宏
キャラクターデザイン:出渕裕、神田正宏(31話)[29]
録音:上出栄二郎
効果:大泉音映
選曲:石川孝
編集:山口一喜、成島一城、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:奈良場稔
計測:黒須健雄、山賀俊夫、水野泰樹、川合俊二
記録:石川和枝、斉藤りさ、勝原成子、小林みどり
助監督:小中肇、八十島茂、諸田敏
製作デスク:寺崎英世
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:鷹志衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
キャラクター制作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:スズキ自動車
ビデオ合成:東通ecgシステム(山本博司、近藤弘志、前岡良徹)
(株)特撮研究所 操演:鈴木昶、白熊栄次
美術:藤田泰男
撮影:高橋政千
照明:加藤純弘
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”電撃戦隊チェンジマン”
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