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SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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令和3年4月18日 菅義偉総理とバイデン大統領の日米首脳会談
こんにちは。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今日は袋井市長・市議選挙の投票日ですね。誰だ新しい市長になるのか、市議に誰が選ばれるのか気になりますね。
今日は投票日なので、候補者に関する事等は言えませんから、そこらへんは特に書きません。
とりあえず、投票の済んでいない方は投票にしていただければ嬉しいと思います。
あとは最近見始めたアニメの話でも書きます。
ゾンビランドサガリベンジですね。2018年に放送されたゾンビランドサガの続編で佐賀県を舞台にゾンビとなった少女達がご当地アイドルをする話です。佐賀県に実際に有るお店やイベント、名産等が出てくるアニメです。
前回のゾンビランドサガが好きでしたので見始めました。良いですね。
袋井市長・市議選挙とゾンビランドサガリベンジの話はこのくらいにして、
今日は菅義偉総理とバイデン大統領の日米首脳会談に関して書きましょう。
日米の首脳会談と言えば、安倍前総理とトランプ前大統領のイメージが色々と強いですが、菅義偉総理とバイデン大統領がどんな関係となるのか気になりますね。
日米首脳会談で気になる所と言えば、対中政策と脱炭素社会ですかね?
対中政策に関しては、
日本も沖縄県の尖閣諸島で中国から手を出されてますが、
アメリカと中国の利権対立はトランプ大統領だろうとバイデン大統領だろうと
避けられない状態ですからね。
例えば、中国の一帯一路政策で南アメリカ大陸に手を出したり、南シナ海等の特定の海域の実効支配等をしちゃいましたからね。
南アメリカ大陸ってソ連ですらあまり手を出さなかったのですがね。
アメリカが覇権国家でいられる要因って経済や軍事も有りますが、近隣に敵となりうる国がない事も有りますからね。第一次世界大戦や第二次世界大戦では本土が戦場にならなくて、今に至るまで覇権国家ですからね。
また、南アメリカ大陸ってアメリカの投資先でも有りますから一帯一路で完全に利権衝突でしょう。
また、アメリカって海洋国家ですから特定の海域を実効支配されると利権衝突なんですよね。
75年前に太平洋戦争で日本とアメリカが戦った要因の一つが南シナ海を日本が実効支配したからというのも有るでしょうし。
日本としては難しい立場でしょうね。
中国は香港の国家安全法やウイグル族の民族浄化疑惑、内モンゴル自治区でのモンゴル語教育中止、台湾への圧力等もあって世界第二位の経済大国としてどうなのかとは思いますし、アメリカや日本と違って選挙で政権交代はできませんし、尖閣諸島の件も有りますが、
市場としては大きく、生産拠点も多いので経済的には離れるのが難しく、下手に世界から孤立させると近場が故に日本が大変な事になる可能性も有りますからね。特にコロナ禍でどの国も不安を抱えているでしょうから暴走する危険性も有ります。
個人的には穏便に中国が弱体化して欲しいですね。
脱炭素社会ですが、日本だとどうすれば良いのでしょうね?電気自動車を普及させるにしてもインフラの整備やガソリンより効率的な発電方法というのがないときついでしょう。
太陽光発電をやるにしても、発電効率が悪かったり、蓄電技術が無いから安定性にも欠けます。
日本の石炭火力の中には二酸化炭素の排出量が少ない物も有りますが、そういう物に関しても否定的な人が多いですし、原子力発電も市町村数個分が立ち入り禁止になる為に安全性をクリアしなければならないでしょう。
そうなると、日本としては色んな発電方法を推進しておくべきでしょう。
石油火力だって中東までの長いシーレーンというリスクも有りますし、水力だって日本でバンバン作れる物では有りませんからね。
無理に早急に脱炭素社会を目指すのは、何もできなくなる可能性が有りますから、可能な範囲で脱炭素社会を目指しましょう。
非現実的な目標ばかり気にすると何もできませんし。
脱炭素社会は日本とアメリカだけでなく、中国やインド等にも言える事ですけどね。特に中国は世界第二位の経済大国ですし。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
今日は袋井市長・市議選挙の投票日ですね。誰だ新しい市長になるのか、市議に誰が選ばれるのか気になりますね。
今日は投票日なので、候補者に関する事等は言えませんから、そこらへんは特に書きません。
とりあえず、投票の済んでいない方は投票にしていただければ嬉しいと思います。
あとは最近見始めたアニメの話でも書きます。
ゾンビランドサガリベンジですね。2018年に放送されたゾンビランドサガの続編で佐賀県を舞台にゾンビとなった少女達がご当地アイドルをする話です。佐賀県に実際に有るお店やイベント、名産等が出てくるアニメです。
前回のゾンビランドサガが好きでしたので見始めました。良いですね。
袋井市長・市議選挙とゾンビランドサガリベンジの話はこのくらいにして、
今日は菅義偉総理とバイデン大統領の日米首脳会談に関して書きましょう。
日米の首脳会談と言えば、安倍前総理とトランプ前大統領のイメージが色々と強いですが、菅義偉総理とバイデン大統領がどんな関係となるのか気になりますね。
日米首脳会談で気になる所と言えば、対中政策と脱炭素社会ですかね?
対中政策に関しては、
日本も沖縄県の尖閣諸島で中国から手を出されてますが、
アメリカと中国の利権対立はトランプ大統領だろうとバイデン大統領だろうと
避けられない状態ですからね。
例えば、中国の一帯一路政策で南アメリカ大陸に手を出したり、南シナ海等の特定の海域の実効支配等をしちゃいましたからね。
南アメリカ大陸ってソ連ですらあまり手を出さなかったのですがね。
アメリカが覇権国家でいられる要因って経済や軍事も有りますが、近隣に敵となりうる国がない事も有りますからね。第一次世界大戦や第二次世界大戦では本土が戦場にならなくて、今に至るまで覇権国家ですからね。
また、南アメリカ大陸ってアメリカの投資先でも有りますから一帯一路で完全に利権衝突でしょう。
また、アメリカって海洋国家ですから特定の海域を実効支配されると利権衝突なんですよね。
75年前に太平洋戦争で日本とアメリカが戦った要因の一つが南シナ海を日本が実効支配したからというのも有るでしょうし。
日本としては難しい立場でしょうね。
中国は香港の国家安全法やウイグル族の民族浄化疑惑、内モンゴル自治区でのモンゴル語教育中止、台湾への圧力等もあって世界第二位の経済大国としてどうなのかとは思いますし、アメリカや日本と違って選挙で政権交代はできませんし、尖閣諸島の件も有りますが、
市場としては大きく、生産拠点も多いので経済的には離れるのが難しく、下手に世界から孤立させると近場が故に日本が大変な事になる可能性も有りますからね。特にコロナ禍でどの国も不安を抱えているでしょうから暴走する危険性も有ります。
個人的には穏便に中国が弱体化して欲しいですね。
脱炭素社会ですが、日本だとどうすれば良いのでしょうね?電気自動車を普及させるにしてもインフラの整備やガソリンより効率的な発電方法というのがないときついでしょう。
太陽光発電をやるにしても、発電効率が悪かったり、蓄電技術が無いから安定性にも欠けます。
日本の石炭火力の中には二酸化炭素の排出量が少ない物も有りますが、そういう物に関しても否定的な人が多いですし、原子力発電も市町村数個分が立ち入り禁止になる為に安全性をクリアしなければならないでしょう。
そうなると、日本としては色んな発電方法を推進しておくべきでしょう。
石油火力だって中東までの長いシーレーンというリスクも有りますし、水力だって日本でバンバン作れる物では有りませんからね。
無理に早急に脱炭素社会を目指すのは、何もできなくなる可能性が有りますから、可能な範囲で脱炭素社会を目指しましょう。
非現実的な目標ばかり気にすると何もできませんし。
脱炭素社会は日本とアメリカだけでなく、中国やインド等にも言える事ですけどね。特に中国は世界第二位の経済大国ですし。
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