
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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とっても!ラッキーマン
昨日自宅に

エーシーネットというところから天カスのダンボールに入った荷物が届きました。エーシーネットという言葉に聞き覚えがなかったので実家にいる母にダンボールを開けてもらうと中にはROBOT魂のランスロットアルビオンが入っていました。確かにROBOT魂のランスロットアルビオンを注文したものですが、注文したのはアマゾンだったので色々調べてみると私がアマゾンで買ったランスロットアルビオンの出品者がエーシーネットというところでした。出品者が違ったからこのあいだ一緒に買ったWiiと別に来たのですね。
まあ買ったものだとわかったので良かったですが、天カスのダンボールに入れて送るのはどうかなと思いますね。少なくともアマゾンで買ったのでアマゾンのダンボールに入れて送って欲しいですね。
あと明日が建国記念日の関係で毎週木曜日発売の週刊ファミ通が今日発売されていましたね。それで今週号のファミ通は

水樹奈々さんが表紙でしたね。ファミ通の中にも水樹奈々さんの写真やインタビューなんかもありましたね。声優さんだと涼宮ハルヒの憂鬱やらき☆すたに出演していた平野綾さんがファミ通の表紙になるのは見たことありますが、その他の声優さんは初めてですね。まあ私が知らないだけかも知れませんがね。
まあ最近の出来事はここまでにして、今日は1993~97年にかけて週刊少年ジャンプで連載していたとっても!ラッキーマンについて書きたいと思います。原作者はガモウひろしさんですね。最近だと大場つぐみさんの正体に一番近い人ですよね。90年代はけっこうジャンプで個性的なギャグ漫画を描いていましたよね。
まあガモウひろしさんに関してはここまでにして、とりあえずストーリー説明です。
埼玉県越谷市蒲生に住む中学生・追手内洋一(CV田中真弓さん)は日本一ついていない中学生であった。日ごろから何かと不運な出来事に合い本当についてなかった。そんなある日、地球を侵略しに来た宇宙人のUFOに轢かれてついに死んでしまった。しかしそこにやってきた実力はないがついてついてつきまくる宇宙一ラッキーな正義の味方・元祖ラッキーマン(CV松本保典さん)が現れた。彼は元祖ラッキーマンと合体してらきょを食べると実力はないがついてついてつきまくる宇宙一ラッキーな正義の味方・ラッキーマンに変身する能力を得て蘇った。
こうしてラッキーマンと地球を侵略せんとする極悪宇宙人との戦いが始まったのである。しかし、ラッキーマンははたしてラッキーだけで極悪宇宙人を倒すことができるのであろうか?
ラッキーマンはテレビアニメで初めて観ましたが、当時はその斬新過ぎる発想にけっこうはまっていましたね。ラッキーマンの外見からもそうですがウルトラマンを意識していると思いますが、ラッキーだけで勝つという発想は面白かったですね。地球の侵略者をラッキーで倒して良いのかよと思わせつつもちゃんと倒していて話の最後にはオチもちゃんとありましたね。
そのあと漫画を読み始めましたが、ジャンプ漫画のせいかよっちゃん(CV茶風林さん)編以降は努力マン(CV千葉繁さん)、友情マン(CV伊倉一寿さん)、勝利マン(CV森川智之さん)などのラッキーマン以外のヒーローが大勢登場し始めたり話がシリアスになってきたりしてちょっとバトル漫画ぽくなってきましたね。まあそれでラッキーマンのラッキーは相変わらずありましたし、スーパースターマン(CV岩永哲哉さん)のおかげでギャグ漫画ぽい雰囲気は残っていましたがね。
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丸出だめ夫
コードギアス反逆のルルーシュR2
水樹奈々
とっても!ラッキーマンOP、八代亜紀、ラッキーマンの歌
八代亜紀さんが歌っていましたね。歌詞にも八代亜紀とありましたね。EDも歌っていましたね。EDは当時としては珍しくフルCGでとても印象的でしたね。
参考資料:ウィキペディア”とっても!ラッキーマン””とっても! ラッキーマンの登場人物”
とっても!ラッキーマン
週刊少年ジャンプ
ぴえろ
閲覧ありがとうございました。

エーシーネットというところから天カスのダンボールに入った荷物が届きました。エーシーネットという言葉に聞き覚えがなかったので実家にいる母にダンボールを開けてもらうと中にはROBOT魂のランスロットアルビオンが入っていました。確かにROBOT魂のランスロットアルビオンを注文したものですが、注文したのはアマゾンだったので色々調べてみると私がアマゾンで買ったランスロットアルビオンの出品者がエーシーネットというところでした。出品者が違ったからこのあいだ一緒に買ったWiiと別に来たのですね。
まあ買ったものだとわかったので良かったですが、天カスのダンボールに入れて送るのはどうかなと思いますね。少なくともアマゾンで買ったのでアマゾンのダンボールに入れて送って欲しいですね。
あと明日が建国記念日の関係で毎週木曜日発売の週刊ファミ通が今日発売されていましたね。それで今週号のファミ通は

水樹奈々さんが表紙でしたね。ファミ通の中にも水樹奈々さんの写真やインタビューなんかもありましたね。声優さんだと涼宮ハルヒの憂鬱やらき☆すたに出演していた平野綾さんがファミ通の表紙になるのは見たことありますが、その他の声優さんは初めてですね。まあ私が知らないだけかも知れませんがね。
まあ最近の出来事はここまでにして、今日は1993~97年にかけて週刊少年ジャンプで連載していたとっても!ラッキーマンについて書きたいと思います。原作者はガモウひろしさんですね。最近だと大場つぐみさんの正体に一番近い人ですよね。90年代はけっこうジャンプで個性的なギャグ漫画を描いていましたよね。
まあガモウひろしさんに関してはここまでにして、とりあえずストーリー説明です。
埼玉県越谷市蒲生に住む中学生・追手内洋一(CV田中真弓さん)は日本一ついていない中学生であった。日ごろから何かと不運な出来事に合い本当についてなかった。そんなある日、地球を侵略しに来た宇宙人のUFOに轢かれてついに死んでしまった。しかしそこにやってきた実力はないがついてついてつきまくる宇宙一ラッキーな正義の味方・元祖ラッキーマン(CV松本保典さん)が現れた。彼は元祖ラッキーマンと合体してらきょを食べると実力はないがついてついてつきまくる宇宙一ラッキーな正義の味方・ラッキーマンに変身する能力を得て蘇った。
こうしてラッキーマンと地球を侵略せんとする極悪宇宙人との戦いが始まったのである。しかし、ラッキーマンははたしてラッキーだけで極悪宇宙人を倒すことができるのであろうか?
ラッキーマンはテレビアニメで初めて観ましたが、当時はその斬新過ぎる発想にけっこうはまっていましたね。ラッキーマンの外見からもそうですがウルトラマンを意識していると思いますが、ラッキーだけで勝つという発想は面白かったですね。地球の侵略者をラッキーで倒して良いのかよと思わせつつもちゃんと倒していて話の最後にはオチもちゃんとありましたね。
そのあと漫画を読み始めましたが、ジャンプ漫画のせいかよっちゃん(CV茶風林さん)編以降は努力マン(CV千葉繁さん)、友情マン(CV伊倉一寿さん)、勝利マン(CV森川智之さん)などのラッキーマン以外のヒーローが大勢登場し始めたり話がシリアスになってきたりしてちょっとバトル漫画ぽくなってきましたね。まあそれでラッキーマンのラッキーは相変わらずありましたし、スーパースターマン(CV岩永哲哉さん)のおかげでギャグ漫画ぽい雰囲気は残っていましたがね。
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とっても!ラッキーマンOP、八代亜紀、ラッキーマンの歌
八代亜紀さんが歌っていましたね。歌詞にも八代亜紀とありましたね。EDも歌っていましたね。EDは当時としては珍しくフルCGでとても印象的でしたね。
参考資料:ウィキペディア”とっても!ラッキーマン””とっても! ラッキーマンの登場人物”
とっても!ラッキーマン
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テーマ : とっても!ラッキーマン - ジャンル : アニメ・コミック

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