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聖剣伝説 HEROES of MANA
昨日、仕事に行ったら現場の班長さんに今日の仕事は18時45分からだよと言われました。正直驚きました。私は16時半からだと思ってきたので。
今週から応援に行っている現場では昼に働く人が二時間残業をした後に働くため18時45分からの出勤ですが、金曜日は残業をしないので16時半からだと思っていました。というのも去年も御殿場で同じシフトで働いていてそういう風に出勤していたからです。ただ今私が働いている事業所では駐車場の関係で昼に働く人は金曜日は残業しないで16時半に仕事を終えるのですが、夜に働く人は金曜日は18時45分から働くらしいです。
本来なら私は出社時間を間違えたということで色々書類などを書いて上司に提出しなければいけないのですが、今回の私の場合、この事業所での現場での勤務が初めてでありメールや書類などで渡されて資料には昼に働く人は月曜日から木曜日は2時間残業があるとしか書かれていなくその事業所の時間帯が他の事業所と違い特別で勘違いをしやすく、口頭でもこのことに関してとくに知らされていなかったなどで私がそのことを知る術がなかったということでとくにそこらへんで怒られるようなことはありませんでした。
事業所によって同じシフトでも働く時間が違うんですね。今回は私に責任がないとはいえ、今後はこのようなことが起きないように新しい職場に行ったら勤務時間帯等もちゃんと聞かなくてはいけませんね。
さて今日は久しぶりに作品紹介ですね。とっても作品に対する愚痴が多めになりますが。というのも
最近、観たクソゲーオブザイヤー2007携帯ゲーム板において堂々と紹介されていて、「多くの人がクソゲーと評しているなら。」と考えてしまったので。
ということで今日は聖剣伝説 HEROES of MANA(以降HOM)というゲームについて書きたいと思います。
このゲームはファイナルファンタジー外伝として生まれ独自のシリーズとなった聖剣伝説シリーズの作品ですね。
聖剣伝説と言えば作品によって微妙に違いますが基本的にはユニットを操ってマップ上の敵を倒して物語を進めていくアクションRPGですが、このHOMは従来のシリーズとはちょっと違いストラテジーRPG(リアルタイムストラテジー+RPG)というジャンルのゲームでした。リアルタイムストラテジーとはリアルタイムで進行するゲームの中でキャラクターに命令したりプランをたてたりするゲームですね。
まあそこらへん聖剣伝説とはかなり違うゲームだということはファミ通等をで知っていたのですが、ある理由があって購入しました。このゲームは聖剣伝説3の19年前の話といことです。聖剣伝説3は私が小学4年生の頃に発売したゲームですごくはまったゲームでした。まあそこらへんが気になったのとビックカメラで新品が2500円ぐらいで売っていたので購入しました。
しかしワゴンで新品が売っているということがどういうことかを冷静に考えればこのゲームがどういう評価を受けているかを考えることは容易でしたね。
プレイしてみましたが、上記で書いたとおり従来の聖剣伝説と違い過ぎてついていけませんでしたね。
なんか2000年代の聖剣伝説シリーズの作品はどれも失敗している感がありますね。聖剣伝説の初作のリメイクである新約聖剣伝説もなんか微妙でしたし、聖剣伝説DS CHILDREN of MANAも私は割と好きでしたがちょっとマップが単調過ぎたりザコ敵戦が単調過ぎたり、聖剣伝説4はプレイしたことありませんがクソゲーオブザイヤーにノミネートされていますし。1990年代の作品はLOM以外はプレイしましたがどれも面白かったですし、LOMも含めて評価は高いようですし。
なんででしょうね?個人的な意見として2000年代の作品は
①トレントとガイアはいらない。
②魔法がださい。
③新約以外はステージクリア方式。
ですかね?①に関してはトレントとガイアはなんかうざったかったですね。うざったくて使っていませんでしたね。②は聖剣伝説2と3の場合はど派手な魔法が展開されてとくに3は同じ魔法でも単体魔法と全体魔法かで違ってなかなか良かったですが、2000年代のは4は見たことないですが属性の光球を当てるだけの感じでかっこよくありませんでしたね。③に関しては何故かRPGなのにステージに送られてクリアすると次のステージに行けるというシステムなんですよね。普通移動していってマップを移動していくのが普通でしょうに。これに関しては以前私が他のブログをのぞいたかで知ったことなのですが、聖剣伝説3までのスタッフと当時のスクウェアが喧嘩したらしく聖剣伝説3までのスタッフのほとんどが現在のスクエニにいないらしいです。おそらくそこらへんもあって同じようなゲームシステムを考案しにくかったのでしょうね。
今後聖剣伝説を作るなら面白い作品を作って欲しいですね。私もワゴンに大量に置いてあるゲームには気をつけなければ。
プロデューサー:石井浩一さん
シナリオ:加藤正人さん
メインキャラクターデザイン:伊藤龍馬さん、オグロアキラさん
音楽:下村陽子さん
開発:ブラウニーブラウン
プロダクションプロデュ-サー:亀岡慎一さん
アニメーション製作:パルムスタジオ
ゲームとしては正直微妙な2000年代の聖剣伝説シリーズですが、音楽はすごく良いんですよね。
関連記事
聖剣伝説3
クソゲー
参考資料:ウィキペディア”聖剣伝説 HEROES of MANA”
リンク
聖剣伝説 HEROES of MANA
スクウェア・エニックス
ブラウニーブラウン
作品内のアニメーションを制作したパルムスタジオもリンクをはろうとしたら公式サイトが閉鎖されていて現在存在するのかすら不明なようです。
閲覧ありがとうございました。
今週から応援に行っている現場では昼に働く人が二時間残業をした後に働くため18時45分からの出勤ですが、金曜日は残業をしないので16時半からだと思っていました。というのも去年も御殿場で同じシフトで働いていてそういう風に出勤していたからです。ただ今私が働いている事業所では駐車場の関係で昼に働く人は金曜日は残業しないで16時半に仕事を終えるのですが、夜に働く人は金曜日は18時45分から働くらしいです。
本来なら私は出社時間を間違えたということで色々書類などを書いて上司に提出しなければいけないのですが、今回の私の場合、この事業所での現場での勤務が初めてでありメールや書類などで渡されて資料には昼に働く人は月曜日から木曜日は2時間残業があるとしか書かれていなくその事業所の時間帯が他の事業所と違い特別で勘違いをしやすく、口頭でもこのことに関してとくに知らされていなかったなどで私がそのことを知る術がなかったということでとくにそこらへんで怒られるようなことはありませんでした。
事業所によって同じシフトでも働く時間が違うんですね。今回は私に責任がないとはいえ、今後はこのようなことが起きないように新しい職場に行ったら勤務時間帯等もちゃんと聞かなくてはいけませんね。
さて今日は久しぶりに作品紹介ですね。とっても作品に対する愚痴が多めになりますが。というのも
最近、観たクソゲーオブザイヤー2007携帯ゲーム板において堂々と紹介されていて、「多くの人がクソゲーと評しているなら。」と考えてしまったので。
ということで今日は聖剣伝説 HEROES of MANA(以降HOM)というゲームについて書きたいと思います。
このゲームはファイナルファンタジー外伝として生まれ独自のシリーズとなった聖剣伝説シリーズの作品ですね。
聖剣伝説と言えば作品によって微妙に違いますが基本的にはユニットを操ってマップ上の敵を倒して物語を進めていくアクションRPGですが、このHOMは従来のシリーズとはちょっと違いストラテジーRPG(リアルタイムストラテジー+RPG)というジャンルのゲームでした。リアルタイムストラテジーとはリアルタイムで進行するゲームの中でキャラクターに命令したりプランをたてたりするゲームですね。
まあそこらへん聖剣伝説とはかなり違うゲームだということはファミ通等をで知っていたのですが、ある理由があって購入しました。このゲームは聖剣伝説3の19年前の話といことです。聖剣伝説3は私が小学4年生の頃に発売したゲームですごくはまったゲームでした。まあそこらへんが気になったのとビックカメラで新品が2500円ぐらいで売っていたので購入しました。
しかしワゴンで新品が売っているということがどういうことかを冷静に考えればこのゲームがどういう評価を受けているかを考えることは容易でしたね。
プレイしてみましたが、上記で書いたとおり従来の聖剣伝説と違い過ぎてついていけませんでしたね。
なんか2000年代の聖剣伝説シリーズの作品はどれも失敗している感がありますね。聖剣伝説の初作のリメイクである新約聖剣伝説もなんか微妙でしたし、聖剣伝説DS CHILDREN of MANAも私は割と好きでしたがちょっとマップが単調過ぎたりザコ敵戦が単調過ぎたり、聖剣伝説4はプレイしたことありませんがクソゲーオブザイヤーにノミネートされていますし。1990年代の作品はLOM以外はプレイしましたがどれも面白かったですし、LOMも含めて評価は高いようですし。
なんででしょうね?個人的な意見として2000年代の作品は
①トレントとガイアはいらない。
②魔法がださい。
③新約以外はステージクリア方式。
ですかね?①に関してはトレントとガイアはなんかうざったかったですね。うざったくて使っていませんでしたね。②は聖剣伝説2と3の場合はど派手な魔法が展開されてとくに3は同じ魔法でも単体魔法と全体魔法かで違ってなかなか良かったですが、2000年代のは4は見たことないですが属性の光球を当てるだけの感じでかっこよくありませんでしたね。③に関しては何故かRPGなのにステージに送られてクリアすると次のステージに行けるというシステムなんですよね。普通移動していってマップを移動していくのが普通でしょうに。これに関しては以前私が他のブログをのぞいたかで知ったことなのですが、聖剣伝説3までのスタッフと当時のスクウェアが喧嘩したらしく聖剣伝説3までのスタッフのほとんどが現在のスクエニにいないらしいです。おそらくそこらへんもあって同じようなゲームシステムを考案しにくかったのでしょうね。
今後聖剣伝説を作るなら面白い作品を作って欲しいですね。私もワゴンに大量に置いてあるゲームには気をつけなければ。
プロデューサー:石井浩一さん
シナリオ:加藤正人さん
メインキャラクターデザイン:伊藤龍馬さん、オグロアキラさん
音楽:下村陽子さん
開発:ブラウニーブラウン
プロダクションプロデュ-サー:亀岡慎一さん
アニメーション製作:パルムスタジオ
ゲームとしては正直微妙な2000年代の聖剣伝説シリーズですが、音楽はすごく良いんですよね。
関連記事
聖剣伝説3
クソゲー
![]() | 聖剣伝説 ヒーローズ オブ マナ (2007/03/08) Nintendo DS 商品詳細を見る |
参考資料:ウィキペディア”聖剣伝説 HEROES of MANA”
リンク
聖剣伝説 HEROES of MANA
スクウェア・エニックス
ブラウニーブラウン
作品内のアニメーションを制作したパルムスタジオもリンクをはろうとしたら公式サイトが閉鎖されていて現在存在するのかすら不明なようです。
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