
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
| HOME |
ブレイズ・ユニオン
なんか5月中旬ぐらいで暑くなったと思ったらまた寒くなったりしたせいで少し風邪をひいたっぽいです。とりあえず風邪薬を飲んでゆっくり休みたいと思います。
さて、今日は先週の木曜日に買って今日一応クリアをしたブレイズユニオンについて書きたいと思います。
まずはストーリー説明からです。
ブロンキア帝国の皇帝ソルティエ(CV加藤将之さん)は皇帝即位と同時に帝国民に対し重税と急激な軍拡を行った。これによりブロンキア帝国内では暴動が起き治安は悪化した。略奪行為や横行行為が頻繁に行われ、民衆に平穏はなかった。
ブロンキア帝国の商業都市ティエラでもそれは起きていた。今日もティエラの貧困層が住むネザー地区では貧困に喘ぐ民から汚い豪商がお金を巻き上げようとしていた。その豪商はお金を払うあてのない民と一緒にいた少女エイミ(CV野中藍さん)を売ってお金にしようと考えエイミをさらおうとした。
しかしそこへ2人の若者がやってきた。ブレイズ義賊団のガーロット(CV鳥海浩輔さん)とシスキア(CV堀江由衣さん)であった。
そうこれはブレイズ義賊団、後のグラムブレイズが民が苦しむブロンキア帝国を変えていく物語である。
ユグドラ・ユニオンと同じ世界で同じゲームシステムだということで買いましたが、ブレイズ・ユニオンもなかなか面白かったですね。ユグドラの方が先に発売されていますが、ブレイズは時代的にはユグドラの数年前にあたる話になります。とりあえずユグドラが好きだった人にはオススメのゲームですね。
ユグドラ・ユニオンと比べるとボイスの量やが増えていたり新規のタクティクスカードがあったり、アックスバトラーという斧を持った女性ユニットが増えたことぐらいですかね?ボイスはスキル詠唱も各キャラごとに詠唱していたりしていましたね。
上ではアイギナ(CV藤野とも子さん(Y)/中原麻衣さん(B))がレボリューションというタクティクスカードを使っている動画です。新規のタクティクスカードは色々ありましたね。ブレイズではキャラデザがきゆづきさとこさんから光崎瑠衣さんに変わっていましたが、タクティクスカードのデザインは新旧共に戸部淑さんが担当していましたね。新規のユニットアックスバトラーは斧を装備した女性ユニットで登場するキャラクターで該当するのがメデューテ(CV田中理恵さん)とセリカ(CV戸松遥さん)です。
あとはユグドラ・ユニオンと同様のシステムで戦闘が展開されますね。一応ジャンルはタクティカルRPGですが、かなり特殊な戦闘システムなのでチュートリアルがあってわかりやすいですね。まあユグドラをプレイしていたのも数年前なのでそんな私にもわかりやすかったですね。
個人的にBGMも好きでしたね。来月サウンドトラックも発売するようなので是非買いたいですね。
一応続きを読むの方でネタバレばかりの詳しいストーリーに関することを色々書いていきたいと思います。けっこうユグドラをプレイしている前提のことを書いたりもしますし、発売からまだ一週間も経っていないということもあるので。
関連記事
ユグドラ・ユニオン
ブレイズ・ユニオンPV
Blaze Union ブレイズ・ユニオン
STING-スティング(企画・開発)
アトラス(発売)
GLASS HEART (光崎瑠衣サイト)
私的にはブレイズユニオン単一の作品と考えるよりユグドラで登場したブロンキア帝国の面々の過去の話という位置付けでしたね。ガルカーサ(CV三浦祥朗さん(Y)/鳥海浩輔さん)誕生秘話といった方がしっくりきますし。
ユグドラで登場した面々では個人的にユグドラではどうでも良かった黒騎士レオン(CV金子英彦さん(Y)/CV佐藤拓也さん(B))がかっこよかったですね。ユグドラでは残虐非道な戦闘狂な一面しか見せていませんでしたが、ブレイズでは両親が処刑されて自身もソルティエに顔を傷つけられて左遷されたといった悲しい一面もありガーロットのライバルでもあり後に心強い仲間でもあるというけっこうかっこよかったですし。妹のエレナ(CV牧島有希さん(Y)/CV後藤麻衣さん(B))にツンデレな優しい一面なんかもありましたし。エレナに対するレオンの態度を見ているとユグドラでとったエレナの行動が信じられませんね。兄貴を射殺しようとするは、助けられたブロンキア帝国の敵である王国軍に入るは、アイギナの目を撃つは、イシュナート要塞を水攻めの案を出してイシュナート要塞攻略の功労者にもなるはと。
アイギナとルシエナ(CV藤野とも子さん(Y)/中原麻衣さん(B))は前作でも好きなキャラで今作でも好きでしたね。まあルシエナは脚を負傷していたとのことで戦闘には登場しませんでしたがね。ユグドラでは全身に鎧を着込んでいたので国王即位まで気がつきませんでしたが、ブレイズのアイギナとルシエナはユグドラ(CV中原麻衣さん)にそっくりですね。2人を狙う暗殺者としてジルヴァ(CV鈴木麻里子さん(Y)/田中理恵さん(B))が登場していましたね。アサシンは相変わらず裏切るのが好きなんですね。ジルヴァは調べてみると仲間になるようですが、私は仲間にできませんでしたね。ユーディ(CV前田愛さん(Y)/岡田栄美さん(B))とミゼル(CV三宅淳一さん(Y)/代永翼さん(B))も。ミゼルは仲間の仕方はわかるのですが、ステージのクリアの仕方がよくわからなくてスルーしましたね。
そういえばエンディングのキャストにユグドラと父親のオルディーン(CV???)、ラッセル(CV渡辺武彦さん(Y)/???(B)さん)なんかもありましたが、私は出会っていないのでおそらくエクストラステージかなんかでカローナ侵攻とかがあってそこで出会うのでしょうね。
でも同じくカローナ出身のクルス(CV菅沼久義さん)の名前はなかったような…。クルスの扱いは相変わらずなのでしょうかね?同じく弓を武器とするエレナとは大違いですね。まあイシュナート要塞攻略で夜襲の提案を無視されたり、そもそも昼の戦闘が得意なのに夜襲を提案したり、同じ弓を武器とするエレナの案が採用されたり、条件を満たさないと出会うこともなかったり、特別これといったエピソードもなかったり、カローナ奪還を掲げても仲間になるときには王都もカローナもブロンキアからすでに奪還されていたりしていましたからね。
あとバルドゥス(CV稲田徹さん(Y)/遠藤大智さん(B))に関しては特に書くことが無いのでネシア(CV三宅淳一さん(Y)/代永翼さん(B))ですかね。グラムブレイズの仲間に引き入れる話があってそこで行くなと本気で思ったりもしましたね。まあユグドラのラスボスにして大陸全土に混乱を招いた黒幕ですからね。打倒帝国のための参謀として活躍しつつ、ガーロットがガルカーサへの覚醒を促したり、ガーロットとしての部分がほとんどなくなりつつあるガルカーサに民が苦しめられない世界を作るためにと他国への侵攻を促したりとネシア自身の目的ためにガルカーサを利用する場面もでてきましたね。まあそれでも何千年と生きた知恵をかなり活かしてヴェルマン(CV四宮豪さん)無きグラムブレイズのブレインとして反乱軍を大規模にしたりバルドゥスを仲間にしたりと活躍していましたね。
ガーロットは熱く正義に燃える男でしたが、ガルカーサ覚醒以後は半暴走気味でしたね。力を求める者でしたし。ネシアに言いくるめられていたとはいえ仲間の兵隊を贄として殺したりもしていましたし。だからガーロットとエイミの母親であるベアトリート(名前は売る覚えです)が封印したのでしょうね。
今作で新しく登場したキャラもけっこう好きでしたね。特にイータ(CV茅原実里さん)が。正直可愛いのと、ユニットとして面白かったのとで。昼と夕方は女だけど夜は男になったり、攻撃方法も女の場合は歌で攻撃で夜は手持ちハープで敵をぶったたいていましたし。タクティクスカードに関してもかなり特殊なキャラでしたし。あとネシアと知り合いのようでその正体も知っていて見た目はショタロリ系のキャラなのに18歳以上なのとおそらく人間じゃないんでしょうね。
あとこれも以前の記事に書きましたが、新しく登場したキャラもシスキアは死んでしまい悲しいですが、他は生還していて良かったですね。メデューテが半暴走気味のガルカーサを止める為にラスボスとして登場しますが、ガルカーサはメデューテと彼女を庇ったジェノン(CV川田紳司さん)を牢に入れた後逃がしてくれますしね。EDだけ見るとジェノンとメデューテが主人公ぽいですね。
スレイプ(CV百々麻子さん)やバイフー(CV最上嗣生さん)なんかも個性的で好きでしたね。
敵側のキャラではラピス(CV茅原実里さん)とソルティエをもっと出して欲しかったですね。ガルカーサ覚醒以降すぐに帝国が倒されてしまうので。というか帝国と戦う場面自体かなり少なかったですね。帝国軍の兵士もソルティエ、ラピス、バルドゥスの3人しかいませんし。戦闘回数もそんなに無くて残念でしたね。あとソルティエは皇帝なんだからもう少し強くしても良かったと思いますね。正直ラピスの方が苦戦しましたし。ガルカーサが剣と槍と斧に強く特に苦手とする武器の無い鎌を装備しているのに対してソルティエは剣ですし。
閲覧ありがとうございました。
さて、今日は先週の木曜日に買って今日一応クリアをしたブレイズユニオンについて書きたいと思います。
まずはストーリー説明からです。
ブロンキア帝国の皇帝ソルティエ(CV加藤将之さん)は皇帝即位と同時に帝国民に対し重税と急激な軍拡を行った。これによりブロンキア帝国内では暴動が起き治安は悪化した。略奪行為や横行行為が頻繁に行われ、民衆に平穏はなかった。
ブロンキア帝国の商業都市ティエラでもそれは起きていた。今日もティエラの貧困層が住むネザー地区では貧困に喘ぐ民から汚い豪商がお金を巻き上げようとしていた。その豪商はお金を払うあてのない民と一緒にいた少女エイミ(CV野中藍さん)を売ってお金にしようと考えエイミをさらおうとした。
しかしそこへ2人の若者がやってきた。ブレイズ義賊団のガーロット(CV鳥海浩輔さん)とシスキア(CV堀江由衣さん)であった。
そうこれはブレイズ義賊団、後のグラムブレイズが民が苦しむブロンキア帝国を変えていく物語である。
ユグドラ・ユニオンと同じ世界で同じゲームシステムだということで買いましたが、ブレイズ・ユニオンもなかなか面白かったですね。ユグドラの方が先に発売されていますが、ブレイズは時代的にはユグドラの数年前にあたる話になります。とりあえずユグドラが好きだった人にはオススメのゲームですね。
ユグドラ・ユニオンと比べるとボイスの量やが増えていたり新規のタクティクスカードがあったり、アックスバトラーという斧を持った女性ユニットが増えたことぐらいですかね?ボイスはスキル詠唱も各キャラごとに詠唱していたりしていましたね。
上ではアイギナ(CV藤野とも子さん(Y)/中原麻衣さん(B))がレボリューションというタクティクスカードを使っている動画です。新規のタクティクスカードは色々ありましたね。ブレイズではキャラデザがきゆづきさとこさんから光崎瑠衣さんに変わっていましたが、タクティクスカードのデザインは新旧共に戸部淑さんが担当していましたね。新規のユニットアックスバトラーは斧を装備した女性ユニットで登場するキャラクターで該当するのがメデューテ(CV田中理恵さん)とセリカ(CV戸松遥さん)です。
あとはユグドラ・ユニオンと同様のシステムで戦闘が展開されますね。一応ジャンルはタクティカルRPGですが、かなり特殊な戦闘システムなのでチュートリアルがあってわかりやすいですね。まあユグドラをプレイしていたのも数年前なのでそんな私にもわかりやすかったですね。
個人的にBGMも好きでしたね。来月サウンドトラックも発売するようなので是非買いたいですね。
一応続きを読むの方でネタバレばかりの詳しいストーリーに関することを色々書いていきたいと思います。けっこうユグドラをプレイしている前提のことを書いたりもしますし、発売からまだ一週間も経っていないということもあるので。
関連記事
ユグドラ・ユニオン
![]() | ブレイズ・ユニオン (2010/05/27) Sony PSP 商品詳細を見る |
ブレイズ・ユニオンPV
Blaze Union ブレイズ・ユニオン
STING-スティング(企画・開発)
アトラス(発売)
GLASS HEART (光崎瑠衣サイト)
私的にはブレイズユニオン単一の作品と考えるよりユグドラで登場したブロンキア帝国の面々の過去の話という位置付けでしたね。ガルカーサ(CV三浦祥朗さん(Y)/鳥海浩輔さん)誕生秘話といった方がしっくりきますし。
ユグドラで登場した面々では個人的にユグドラではどうでも良かった黒騎士レオン(CV金子英彦さん(Y)/CV佐藤拓也さん(B))がかっこよかったですね。ユグドラでは残虐非道な戦闘狂な一面しか見せていませんでしたが、ブレイズでは両親が処刑されて自身もソルティエに顔を傷つけられて左遷されたといった悲しい一面もありガーロットのライバルでもあり後に心強い仲間でもあるというけっこうかっこよかったですし。妹のエレナ(CV牧島有希さん(Y)/CV後藤麻衣さん(B))にツンデレな優しい一面なんかもありましたし。エレナに対するレオンの態度を見ているとユグドラでとったエレナの行動が信じられませんね。兄貴を射殺しようとするは、助けられたブロンキア帝国の敵である王国軍に入るは、アイギナの目を撃つは、イシュナート要塞を水攻めの案を出してイシュナート要塞攻略の功労者にもなるはと。
アイギナとルシエナ(CV藤野とも子さん(Y)/中原麻衣さん(B))は前作でも好きなキャラで今作でも好きでしたね。まあルシエナは脚を負傷していたとのことで戦闘には登場しませんでしたがね。ユグドラでは全身に鎧を着込んでいたので国王即位まで気がつきませんでしたが、ブレイズのアイギナとルシエナはユグドラ(CV中原麻衣さん)にそっくりですね。2人を狙う暗殺者としてジルヴァ(CV鈴木麻里子さん(Y)/田中理恵さん(B))が登場していましたね。アサシンは相変わらず裏切るのが好きなんですね。ジルヴァは調べてみると仲間になるようですが、私は仲間にできませんでしたね。ユーディ(CV前田愛さん(Y)/岡田栄美さん(B))とミゼル(CV三宅淳一さん(Y)/代永翼さん(B))も。ミゼルは仲間の仕方はわかるのですが、ステージのクリアの仕方がよくわからなくてスルーしましたね。
そういえばエンディングのキャストにユグドラと父親のオルディーン(CV???)、ラッセル(CV渡辺武彦さん(Y)/???(B)さん)なんかもありましたが、私は出会っていないのでおそらくエクストラステージかなんかでカローナ侵攻とかがあってそこで出会うのでしょうね。
でも同じくカローナ出身のクルス(CV菅沼久義さん)の名前はなかったような…。クルスの扱いは相変わらずなのでしょうかね?同じく弓を武器とするエレナとは大違いですね。まあイシュナート要塞攻略で夜襲の提案を無視されたり、そもそも昼の戦闘が得意なのに夜襲を提案したり、同じ弓を武器とするエレナの案が採用されたり、条件を満たさないと出会うこともなかったり、特別これといったエピソードもなかったり、カローナ奪還を掲げても仲間になるときには王都もカローナもブロンキアからすでに奪還されていたりしていましたからね。
あとバルドゥス(CV稲田徹さん(Y)/遠藤大智さん(B))に関しては特に書くことが無いのでネシア(CV三宅淳一さん(Y)/代永翼さん(B))ですかね。グラムブレイズの仲間に引き入れる話があってそこで行くなと本気で思ったりもしましたね。まあユグドラのラスボスにして大陸全土に混乱を招いた黒幕ですからね。打倒帝国のための参謀として活躍しつつ、ガーロットがガルカーサへの覚醒を促したり、ガーロットとしての部分がほとんどなくなりつつあるガルカーサに民が苦しめられない世界を作るためにと他国への侵攻を促したりとネシア自身の目的ためにガルカーサを利用する場面もでてきましたね。まあそれでも何千年と生きた知恵をかなり活かしてヴェルマン(CV四宮豪さん)無きグラムブレイズのブレインとして反乱軍を大規模にしたりバルドゥスを仲間にしたりと活躍していましたね。
ガーロットは熱く正義に燃える男でしたが、ガルカーサ覚醒以後は半暴走気味でしたね。力を求める者でしたし。ネシアに言いくるめられていたとはいえ仲間の兵隊を贄として殺したりもしていましたし。だからガーロットとエイミの母親であるベアトリート(名前は売る覚えです)が封印したのでしょうね。
今作で新しく登場したキャラもけっこう好きでしたね。特にイータ(CV茅原実里さん)が。正直可愛いのと、ユニットとして面白かったのとで。昼と夕方は女だけど夜は男になったり、攻撃方法も女の場合は歌で攻撃で夜は手持ちハープで敵をぶったたいていましたし。タクティクスカードに関してもかなり特殊なキャラでしたし。あとネシアと知り合いのようでその正体も知っていて見た目はショタロリ系のキャラなのに18歳以上なのとおそらく人間じゃないんでしょうね。
あとこれも以前の記事に書きましたが、新しく登場したキャラもシスキアは死んでしまい悲しいですが、他は生還していて良かったですね。メデューテが半暴走気味のガルカーサを止める為にラスボスとして登場しますが、ガルカーサはメデューテと彼女を庇ったジェノン(CV川田紳司さん)を牢に入れた後逃がしてくれますしね。EDだけ見るとジェノンとメデューテが主人公ぽいですね。
スレイプ(CV百々麻子さん)やバイフー(CV最上嗣生さん)なんかも個性的で好きでしたね。
敵側のキャラではラピス(CV茅原実里さん)とソルティエをもっと出して欲しかったですね。ガルカーサ覚醒以降すぐに帝国が倒されてしまうので。というか帝国と戦う場面自体かなり少なかったですね。帝国軍の兵士もソルティエ、ラピス、バルドゥスの3人しかいませんし。戦闘回数もそんなに無くて残念でしたね。あとソルティエは皇帝なんだからもう少し強くしても良かったと思いますね。正直ラピスの方が苦戦しましたし。ガルカーサが剣と槍と斧に強く特に苦手とする武器の無い鎌を装備しているのに対してソルティエは剣ですし。
スポンサーサイト

<<2010年5月31日 解約から3ヶ月目の電話 | ホーム | ゲームEX>>
Comments
Comment Form
Trackback
| HOME |