
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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2010年6月6日の日記 予定日より一日早く来た
昨日アマゾンで頼んだものが今日来ましたね。予定だと明日に来るはずだったのですがね。まあ早い分には良いですかね。

じょしらく壱
トミカ 1/66 自衛隊軽装甲機動車
トミカ 1/148 カヤバ システム マシナリーブームヘッター RH-10J-SS
じょしらくは落語云々というより登場するキャラによるガールズトークでしたね。落語も話の最初に”おあとがよろしいようで”と言って終わってガールズ落語家達が適当に会話を進めていましたし。まあ落語をちゃんとモチーフにした漫画を描こうとするとガールズ落語家が活躍するような話は描けないでしょうかね?
高校生の頃から6代目三遊亭圓楽(当時、三遊亭楽太郎)さんのもとで修行していた伊集院光(当時、楽大)さんがラジオで言っていましたが、古典落語なんかは師匠から教わらなければできないらしく勝手にやると相当怒られたりするようですから落語の監修も必要でしょうね。あと伊集院さん曰く今はわかりませんが、当時はほとんど女性いなくていたとしてもとある落語家さんの方針でスポーツ刈りだったようですし。
まあそこらへんの話はおいといて内容としては漫画:ヤスさん、原作:久米田康治さんと表紙に書いてあるとおりの内容でヤスさんのイラストが好きな人やさよなら絶望先生が好きな人にはオススメですね。
トミカの方は個人的にかっこいいと思ったものを購入しました。両方ともかっこいいですね。ちなみに黄色いブームヘッダーは自由断面掘削機と呼ばれるトンネルを掘るための車両のようです。1/148とだいたいHGUCと同じくくらいの縮尺ですから現物は相当でかいのでしょうね。
さて今日は記事を書く時間がなくなってきたので今日観た護星者、W、ハートキャッチ、改、ワンピの感想でも。
天装戦隊ゴセイジャー epic17 新たな敵!幽魔獣 脚本:荒川稔久さん 監督:加藤弘之さん
前回の戦闘で封印の解かれた新たな敵・幽魔獣。ブロブの膜イン(CV茶風林/SA大林勝さん)とビッグフットの筋グゴン(CV高口公介さん/SA日下秀昭さん)、そして彗星のブレドランならぬチュパカブラの武レドラン(CV飛田展男さん/SA清家利一さん)が幹部として登場しまてきましたね。ブレドランと幽魔獣は知り合いのようですし、姿が変わったところも考えるとか謎の多い存在ですね。
そして宮内タカユキさんの歌う挿入歌”ゴセイナイトは許さない”と共に登場したゴセイナイト(CV小西克幸さん/SA岡元次郎さん)。1万年前の護星天使と戦ったことのある幽魔獣とゴセイナイトの登場で色々と明かされる護星天使の秘密なんかもあるのでしょうね。
しかし個人的にはウォースター編を7月ぐらいまでやって欲しかったですね。デザイン的にはウォースターの敵の方が好きだったので。なんか1クールちょいで壊滅してしまってかませ的な感じで。番組名が変わるとかもありませんし。せめてモンス・ドレイク(CV飯塚昭三さん/SA日下秀昭さん)との戦いは前後編でやるべきだったと思いますがね。
さて今週はゴセイピンク(SA蜂須賀祐一さん)ことエリ役のさとう里香に関して書きたいと思います。
1987年4月生まれの京都府城陽市出身のグラビアアイドル兼レースクイーン兼タレント。趣味は映画鑑賞で特技はソフトテニスとピアノ。好きな色はピンク。
2005年頃、佐藤あおいの芸名で西日本を中心にCMなどで活動。2007年には鈴木礼央奈さん、志摩夕里加さんと共にSUPER GTイメージガール「Shiny」のメンバーとして活動。2009年に”ヴォイス〜命なき者の声〜”で連続ドラマに初出演。そして今年ゴセイジャーに出演。
熱血!平成教育学院やクイズ!ヘキサゴンIIなどに出演した際には成績が悪すぎるためお馬鹿タレントとして扱われているようです。その関係か現在のONE PIECEのOPを歌っている矢口真里とストローハットにも参加しているようです。毎週理香さんの歌を聞いていたのには吃驚しました。ちなみに帝塚山大学に在学しているが、休学中のようです。
芸能界では小阪由佳さん、赤井沙希さん、南明奈さん、福田萌さん、三浦奈保子さん、広海・深海さんと仲が良いそうです。
ファンサービスなのか実家に帰る高校の頃の制服を着るようです。個人的には見てみたいです。
ONE PIECE OP12、矢口真里とストローハット、風をさがして
アラタ役の千葉雄大さんと比べて書かれていることが多かったですね。
仮面ライダーW 第38話 来訪者X / ミュージアムの名のもとに 脚本:長谷川圭一さん 監督:諸田敏さん
山城(A中西良太さん)博士から聞かされるフィリップ(A菅田将暉さん)の真実。その真実を聞かされたフィリップは若菜(A飛鳥凛さん)と一緒に風都から出ようとするがそこにいたのはかつての若菜とは違っていた。一方スミロドン・ドーパント(CV高戸靖広さん/SA藤井祐伍さん)によって殺されたと思われていた冴子(A生井亜実さん)はミュージアムとつながりのある財団Xの加頭順(Aコン・テユさん)に助けられ彼のもとで働くことに。冴子と一緒に行動する男性は琉兵衛(A寺田農さん)と敵対する運命なのですかね?
それにしても次回予告に出ていたオレンジ色のナスカが気になりますね。冴子の持っていたメモリで冴子か順がナスカ・ドーパントになるのでしょうかね?
それにしても今回のイナゴの女(A佃井皆美さん)のキャラはすごかったですね。演じていた佃井皆美さんはジャパンアクションエンタープライズ所属のアクション女優さんなんですね。ドーパントでないのにアクションシーンをこなしていましたしね。さっきブログを拝見しましたが、仮面ライダーW時のイナゴの女はあれでしたが佃井皆美さん自身はけっこう美人ですね。
さて今週はフィリップ役の菅田将暉さんについて書きたいと思います。
1993年2月生まれの大阪府大東市出身の俳優。趣味・特技はサッカー、アメフト、ダンス、ピアノ、映画鑑賞。好きなものはミルクティー。
2007年にアミューズ30周年記念オーディションにて応募者65,368人の中からファイナリスト31人に残るが落選。2008年に2008年、第21回ジュノンスーパーボーイコンテストでファイナリスト12人に残るが入賞にはならなかった。しかしこのコンテストがきっかけで現在の所属事務所トッピコートに所属が決定。
今作の相棒である桐山漣とはプライベートでも仲が良い。
ハートキャッチプリキュア! 第18話 最強伝説! 番長登場、ヨロシクです!!
脚本:米村正二さん 演出:地岡公俊さん、中尾幸彦さん 作画監督:青山充さん 美術監督:増田竜太郎さん
なんだろこの金剛番長ののりみたいな番長は。番長は実物を見たことがないせいかあんまりピンとこないんですよね。番長というと金剛番長か某パソゲーのイメージが強いせいか全国統一するのが番長なのかなと思っていたりします。ウィキ先生によるともともとは律令制における役職の一つで、衛府の下級官人の名称で20世紀に入ると不良少年のリーダー格をさす言葉として用いられるようになったようです。
そういえば今回登場した番ケンジ(CV置鮎龍太郎さん)は将来漫画家になりたいが、母親の慶子(CV井上喜久子さん)に隠していましたが、まあ漫画家にしても声優にしてもアニメーターにしてもそちら側の職業に自分の子どもが就くことに難色を示す人はやはり多そうですからね。けっこう声優さんや漫画家さんでも家から反対されてもめげずにやったり親の強力無しで一人で上京したりとかする人けっこう多いですからね。私の妹も以前、母親に声優になりたいと言ったら母親からバイトして養成所行けばと言われていましたね。まあ妹も軽い気持ちで考えていてすぐに声優になることはやめましたね。
あとケンジが変身前のプリキュア2人を目の前にしてプリキュアが可愛いと言っていたのは良かったですね。
ああやばい。そろそろ寝ないと。明日は6時10分起きですから。ドラゴンボール改とワンピースは明日か明後日かに適当にやります。プリキュアの声優さん紹介も。それでは。
参考資料:ウィキペディア”さとう里香””菅田将暉””佃井皆美”
リンク
さとう里香 公式ブログ
菅田将暉 公式ブログ
Happy Days(佃井皆美さんのブログ)
閲覧ありがとうございました。

じょしらく壱
トミカ 1/66 自衛隊軽装甲機動車
トミカ 1/148 カヤバ システム マシナリーブームヘッター RH-10J-SS
じょしらくは落語云々というより登場するキャラによるガールズトークでしたね。落語も話の最初に”おあとがよろしいようで”と言って終わってガールズ落語家達が適当に会話を進めていましたし。まあ落語をちゃんとモチーフにした漫画を描こうとするとガールズ落語家が活躍するような話は描けないでしょうかね?
高校生の頃から6代目三遊亭圓楽(当時、三遊亭楽太郎)さんのもとで修行していた伊集院光(当時、楽大)さんがラジオで言っていましたが、古典落語なんかは師匠から教わらなければできないらしく勝手にやると相当怒られたりするようですから落語の監修も必要でしょうね。あと伊集院さん曰く今はわかりませんが、当時はほとんど女性いなくていたとしてもとある落語家さんの方針でスポーツ刈りだったようですし。
まあそこらへんの話はおいといて内容としては漫画:ヤスさん、原作:久米田康治さんと表紙に書いてあるとおりの内容でヤスさんのイラストが好きな人やさよなら絶望先生が好きな人にはオススメですね。
トミカの方は個人的にかっこいいと思ったものを購入しました。両方ともかっこいいですね。ちなみに黄色いブームヘッダーは自由断面掘削機と呼ばれるトンネルを掘るための車両のようです。1/148とだいたいHGUCと同じくくらいの縮尺ですから現物は相当でかいのでしょうね。
さて今日は記事を書く時間がなくなってきたので今日観た護星者、W、ハートキャッチ、改、ワンピの感想でも。
天装戦隊ゴセイジャー epic17 新たな敵!幽魔獣 脚本:荒川稔久さん 監督:加藤弘之さん
前回の戦闘で封印の解かれた新たな敵・幽魔獣。ブロブの膜イン(CV茶風林/SA大林勝さん)とビッグフットの筋グゴン(CV高口公介さん/SA日下秀昭さん)、そして
そして宮内タカユキさんの歌う挿入歌”ゴセイナイトは許さない”と共に登場したゴセイナイト(CV小西克幸さん/SA岡元次郎さん)。1万年前の護星天使と戦ったことのある幽魔獣とゴセイナイトの登場で色々と明かされる護星天使の秘密なんかもあるのでしょうね。
しかし個人的にはウォースター編を7月ぐらいまでやって欲しかったですね。デザイン的にはウォースターの敵の方が好きだったので。なんか1クールちょいで壊滅してしまってかませ的な感じで。番組名が変わるとかもありませんし。せめてモンス・ドレイク(CV飯塚昭三さん/SA日下秀昭さん)との戦いは前後編でやるべきだったと思いますがね。
さて今週はゴセイピンク(SA蜂須賀祐一さん)ことエリ役のさとう里香に関して書きたいと思います。
1987年4月生まれの京都府城陽市出身のグラビアアイドル兼レースクイーン兼タレント。趣味は映画鑑賞で特技はソフトテニスとピアノ。好きな色はピンク。
2005年頃、佐藤あおいの芸名で西日本を中心にCMなどで活動。2007年には鈴木礼央奈さん、志摩夕里加さんと共にSUPER GTイメージガール「Shiny」のメンバーとして活動。2009年に”ヴォイス〜命なき者の声〜”で連続ドラマに初出演。そして今年ゴセイジャーに出演。
熱血!平成教育学院やクイズ!ヘキサゴンIIなどに出演した際には成績が悪すぎるためお馬鹿タレントとして扱われているようです。その関係か現在のONE PIECEのOPを歌っている矢口真里とストローハットにも参加しているようです。毎週理香さんの歌を聞いていたのには吃驚しました。ちなみに帝塚山大学に在学しているが、休学中のようです。
芸能界では小阪由佳さん、赤井沙希さん、南明奈さん、福田萌さん、三浦奈保子さん、広海・深海さんと仲が良いそうです。
ファンサービスなのか実家に帰る高校の頃の制服を着るようです。個人的には見てみたいです。
ONE PIECE OP12、矢口真里とストローハット、風をさがして
アラタ役の千葉雄大さんと比べて書かれていることが多かったですね。
仮面ライダーW 第38話 来訪者X / ミュージアムの名のもとに 脚本:長谷川圭一さん 監督:諸田敏さん
山城(A中西良太さん)博士から聞かされるフィリップ(A菅田将暉さん)の真実。その真実を聞かされたフィリップは
それにしても次回予告に出ていたオレンジ色のナスカが気になりますね。冴子の持っていたメモリで冴子か順がナスカ・ドーパントになるのでしょうかね?
それにしても今回のイナゴの女(A佃井皆美さん)のキャラはすごかったですね。演じていた佃井皆美さんはジャパンアクションエンタープライズ所属のアクション女優さんなんですね。ドーパントでないのにアクションシーンをこなしていましたしね。さっきブログを拝見しましたが、仮面ライダーW時のイナゴの女はあれでしたが佃井皆美さん自身はけっこう美人ですね。
さて今週はフィリップ役の菅田将暉さんについて書きたいと思います。
1993年2月生まれの大阪府大東市出身の俳優。趣味・特技はサッカー、アメフト、ダンス、ピアノ、映画鑑賞。好きなものはミルクティー。
2007年にアミューズ30周年記念オーディションにて応募者65,368人の中からファイナリスト31人に残るが落選。2008年に2008年、第21回ジュノンスーパーボーイコンテストでファイナリスト12人に残るが入賞にはならなかった。しかしこのコンテストがきっかけで現在の所属事務所トッピコートに所属が決定。
今作の相棒である桐山漣とはプライベートでも仲が良い。
ハートキャッチプリキュア! 第18話 最強伝説! 番長登場、ヨロシクです!!
脚本:米村正二さん 演出:地岡公俊さん、中尾幸彦さん 作画監督:青山充さん 美術監督:増田竜太郎さん
なんだろこの金剛番長ののりみたいな番長は。番長は実物を見たことがないせいかあんまりピンとこないんですよね。番長というと金剛番長か某パソゲーのイメージが強いせいか全国統一するのが番長なのかなと思っていたりします。ウィキ先生によるともともとは律令制における役職の一つで、衛府の下級官人の名称で20世紀に入ると不良少年のリーダー格をさす言葉として用いられるようになったようです。
そういえば今回登場した番ケンジ(CV置鮎龍太郎さん)は将来漫画家になりたいが、母親の慶子(CV井上喜久子さん)に隠していましたが、まあ漫画家にしても声優にしてもアニメーターにしてもそちら側の職業に自分の子どもが就くことに難色を示す人はやはり多そうですからね。けっこう声優さんや漫画家さんでも家から反対されてもめげずにやったり親の強力無しで一人で上京したりとかする人けっこう多いですからね。私の妹も以前、母親に声優になりたいと言ったら母親からバイトして養成所行けばと言われていましたね。まあ妹も軽い気持ちで考えていてすぐに声優になることはやめましたね。
あとケンジが変身前のプリキュア2人を目の前にしてプリキュアが可愛いと言っていたのは良かったですね。
ああやばい。そろそろ寝ないと。明日は6時10分起きですから。ドラゴンボール改とワンピースは明日か明後日かに適当にやります。プリキュアの声優さん紹介も。それでは。
参考資料:ウィキペディア”さとう里香””菅田将暉””佃井皆美”
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さとう里香 公式ブログ
菅田将暉 公式ブログ
Happy Days(佃井皆美さんのブログ)
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テーマ : ハートキャッチプリキュア - ジャンル : アニメ・コミック

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Comments
No title
翔様
コメントありがとうございます。
特別版には創作落語がついているようですね。でも今回はあくまでじょしらくを読んでみたいという気持ちだけだったので通常版の方にしました。
けっこう変身少女ヒーローものでは変身前は普通だけど変身すると可愛いという男性キャラがいたりするのは定番だったりするので良かったと思いましたね。
特別版には創作落語がついているようですね。でも今回はあくまでじょしらくを読んでみたいという気持ちだけだったので通常版の方にしました。
けっこう変身少女ヒーローものでは変身前は普通だけど変身すると可愛いという男性キャラがいたりするのは定番だったりするので良かったと思いましたね。
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特別版の方は声優さんによる落語のCDがついてまして、
それのできが非常に良いとのことです。
自分はまだ聞いてないけど、
そのうち聞いてみようかと思いますな。
それと今日のプリキュアは面白かったですね。
最近シリアスが多かったので、それもあるのかもしれませんね。
こういう話が何回かあればいいんですけどね。