
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
| HOME |
星獣戦隊ギンガマン
世間では3連休ですが、私は明日から会社なんですよね。まあかわりに来週が3連休なのでまだ良いですがね。
さて今日は1998年に放送していたスーパー戦隊シリーズ第22作目にあたる作品である星獣戦隊ギンガマンについて書きたいと思います。本当はゴセイジャーで若本さんが出演した話が放送した日に書こうと考えていたのですが、確か面倒になったせいで書いていなかったんですよね。若本さんがナレーションをしていたのでちょうど良かったのに。まあ膜イン(SA大林勝さん)役の茶風林さんがブクラテス(SA藤田健次郎さん)役で出演していたのでまあ良いですがね。
まあとりあえずストーリー説明から書きたいと思います。
3000年前地球にゼイハブ(CV柴田秀勝さん/SA岡元次郎さん)率いる宇宙海賊バルバンが侵略してきたが、自然が星を守る力・アースを与えられた戦士達と銀河の平和を守る神秘の動物・星獣の活躍によりバルバンを海底に封印することができた。しかし海底地震により封印が解けてバルバンが現代へと蘇った。
その頃、アースを体得して自然と共に暮らす人々の故郷・ギンガの森では戦士の証である星獣剣を第133代目の戦士に選ばれたヒュウガ(A小川輝晃さん)・ハヤテ(A末吉宏司さん、現・kojiさん)・ゴウキ(A昭英さん)・ヒカル(A高橋伸顕さん)・サヤ(A宮澤寿梨さん)の5人の戦士達が受け継いでいた。復活したバルバンを迎え撃つためにヒュウガ達であったが、ヒュウガがゼイバブとの戦いに敗れて地割れの中に落ちてしまった。落ちる寸前に5人の戦士と共にバルバンを迎え撃つために来たヒュウガの弟・リョウマ(A前原一輝さん)に星獣剣を託した。
兄から星獣剣を託されたリョウマと残った4人の戦士は伝説の戦士・ギンガマンへと転生してバルバンを退けることに成功した。
しかしその後、バルバンがギンガの森を襲撃しギンガの森の長老であるオーギ(A有川博さん)はギンガの森を悪用されないためにもバルバン討伐を5人の戦士に託してギンガの森を封印してしまった。
5人の戦士達はリョウマがたまたま知り合った少年・青山勇太(A早川翔吾さん)の父・晴彦(A高杢禎彦さん)の紹介で乗馬クラブの従業員として働くこととなった。
こうして使命を託された5人の戦士達と宇宙海賊バルバンの地球の命運を賭けた過酷な戦いが始まった。
こうして書いてみるとギンガマンとゴセイジャーは似ていますね。はるか昔にも戦っていたとか、地球を守るために自然の力を使う戦士とか、知り合った少年の父親のお世話になったりとか。その父親役が元チェッカーズの高杢禎彦さんだとウィキ先生で調べていて気がついたんですよね。実は高杢さん、私が住んでいる埼玉県鴻巣市に現在住んでいるらしいんですよね。
ギンガマンは変身する前でもアースを使ったりと変身前でもけっこう強いんですよね。あと馬に乗っているEDも好きでしたね。
ギンガマンではゴウキが好きでしたね。ブルーのくせに筋肉モリモリマッチョマンの優男で晴彦に頼まれて行った勇太の授業参加で一目ぼれした水澤(A吉田真希子さん)先生に恋をしたりとかなり好きでしたね。後に演じていた昭英さんが私の住んでいる埼玉県鴻巣市出身であることを知ってより好きになりましたね。
あと黒騎士ブルブラック(CV落合弘治さん/SA大藤直樹さん)がすごく好きでしたね。ゴセイジャーでいうところのゴセイナイト(CV小西克幸さん/SA岡元次郎さん)に立場が近くゴウタウラスと合体する際には巨大化して重戦士(SA中川素州さん)となってからブルタウラス(SA高岩成二さん)になりますし。ブルブラックは、目の前で弟を殺し母星であるタウラス星も滅ぼしたバルバンへの復讐を果たすためにバルバンごと地球を破壊しようとしましたが、その間違いに気づき体と力を利用していたヒュウガを解放して自らを犠牲に地球の破壊を止めようとするシーンは感動しましたね。
そういえばギンガマンのメカは特殊でしたね。最初の登場時は星獣という有機的な姿で登場してきましたが、合体する際には銀星獣いうメカぽい感じになってギンガイオー(SA日下秀昭さん)に合体していましたね。あとこの頃のスーパー戦隊シリーズでは2号ロボに乗り換えるのが流行っていましたが、ギンガイオーは装甲がつく感じのパワーアップをしていましたね。まあ2号ロボに乗り換えないかわりにブルタウラス、ギガライノス(SA竹内康博さん)、ギガフェニックス(SA蜂須賀祐一さん)巨大ロボが4体も登場していましたね。
あとウィキ先生で初めて知ったのですが、ギンガマンはもともとガオレンジャーというタイトルで放送しようとしていたそですが、考案中に放送していた勇者王ガオガイガーと被るという理由で変えたそうです。ガオレンジャーはギンガマンから3年後に放送されますが、ガオレンジャーを観ていた友達皆でガオガイガーぽいと言っていたのが懐かしくなりました。
関連記事
電磁戦隊メガレンジャー
救急戦隊ゴーゴーファイブ
忍者戦隊カクレンジャー
星獣戦隊ギンガマンOP、星獣戦隊ギンガマン、
歌:希砂未竜/コーラス:EVE/作詞:藤林聖子/作曲・編曲:佐橋俊彦
OPがかっこいいですね。まあスーパー戦隊シリーズの主題歌はどれも良いですが、希砂未竜さんの歌う星獣戦隊ギンガマンが良いんですよね。子門真人さんとの噂も聞きますが、どうなのですかね?子門真人さん自身は1993年に歌手を引退しているものの、歌手として活動していた頃は子門真人名義以外にも藤浩一とか谷あきらとか他の名義も多く使っていたので希砂未竜名義で歌っていた可能性はありますし、何よりかなり子門真人さんぽい歌声、歌い方なんですよね。
スタッフ
プロデューサー:太田賢司さん(テレビ朝日)、寺成紀さん(東映)、矢田晃一さん(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん
脚本:小林靖子さん、武上純希さん、荒川稔久さん、きだつよしさん、沖田徹男さん、村山桂さん
音楽:佐橋俊彦さん
アクション監督:竹田道弘さん、新堀和男さん(ジャパンアクションクラブ)
監督:田竜太さん、辻野正人さん、長石多可男さん、小中肇さん、諸田敏さん
撮影:いのくままさおさん、大沢信吾さん
照明:竹田勝三さん、高橋道夫さん、才木勝さん、小野幹雄さん
計測:内田正司さん、大沢信吾さん、相葉実さん、上赤寿一さん、田中久之さん
操演:船越幹雄さん
記録:安倍伸子さん、高山秀子さん、森みどりさん
美術:山下宏さん
装飾:高谷昌毅さん、岡部昭光さん、塩満義幸さん(装美社)
装置:紀和美建さん
美粧:サン·メイク
衣裳:東京衣裳新社
録音:石川孝さん
編集:洲崎千恵子さん、須永弘志さん
音響効果:阿部作二さん、大泉音映さん
選曲:宮葉勝行さん
視覚効果:沖満さん
デジタル合成:大谷喜朋さん、上田茂さん(日本映像クリエイティブ)、マリンポスト
企画協力:企画者104
資料担当:葛西おとさん
キャラクターデザイン:野崎明さん、阿部統さん、下条美治さん、頼兼和男さん
イラスト:野口竜さん、スタジオメルファン
ヒーロー&メカニックアイテムデザイン:プレックス
造型:レインボー造型企画、前澤範さん
現像:東映化学ファイン・ネガ・ビデオシステム
メディア変換:東映化学デジタルテック、山本修司さん
衣裳協力:KODIAK
装飾協力:エプソン販売
撮影協力:多摩六都科学館
車輌協力:スズキ株式会社
カースタント:タケシレーシング
広報:粟井淳さん、松本実希子さん(テレビ朝日)
プロデューサー補:若松豪さん
助監督:中沢祥次郎さん、木村繁仁さん、塩川純平さん
進行主任:小迫進さん、谷口正洋さん、青柳夕子さん
制作デスク:岩永恭一郎さん、荒井成介さん
制作担当:藤田佳紀さん
特撮研究所
デジタルエフェクト:尾上克郎さん
操演:鈴木昶さん、中山亨さん
撮影:高橋政千さん
CG:捻橋尚文さん
照明:安藤和也さん
美術:竹内俊介さん
特撮監督:佛田洋さん
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”星獣戦隊ギンガマン””子門真人”
リンク
星獣戦隊ギンガマン
スーパー戦隊ネット
東映オフィシャルサイト
閲覧ありがとうございました。
さて今日は1998年に放送していたスーパー戦隊シリーズ第22作目にあたる作品である星獣戦隊ギンガマンについて書きたいと思います。本当はゴセイジャーで若本さんが出演した話が放送した日に書こうと考えていたのですが、確か面倒になったせいで書いていなかったんですよね。若本さんがナレーションをしていたのでちょうど良かったのに。まあ膜イン(SA大林勝さん)役の茶風林さんがブクラテス(SA藤田健次郎さん)役で出演していたのでまあ良いですがね。
まあとりあえずストーリー説明から書きたいと思います。
3000年前地球にゼイハブ(CV柴田秀勝さん/SA岡元次郎さん)率いる宇宙海賊バルバンが侵略してきたが、自然が星を守る力・アースを与えられた戦士達と銀河の平和を守る神秘の動物・星獣の活躍によりバルバンを海底に封印することができた。しかし海底地震により封印が解けてバルバンが現代へと蘇った。
その頃、アースを体得して自然と共に暮らす人々の故郷・ギンガの森では戦士の証である星獣剣を第133代目の戦士に選ばれたヒュウガ(A小川輝晃さん)・ハヤテ(A末吉宏司さん、現・kojiさん)・ゴウキ(A昭英さん)・ヒカル(A高橋伸顕さん)・サヤ(A宮澤寿梨さん)の5人の戦士達が受け継いでいた。復活したバルバンを迎え撃つためにヒュウガ達であったが、ヒュウガがゼイバブとの戦いに敗れて地割れの中に落ちてしまった。落ちる寸前に5人の戦士と共にバルバンを迎え撃つために来たヒュウガの弟・リョウマ(A前原一輝さん)に星獣剣を託した。
兄から星獣剣を託されたリョウマと残った4人の戦士は伝説の戦士・ギンガマンへと転生してバルバンを退けることに成功した。
しかしその後、バルバンがギンガの森を襲撃しギンガの森の長老であるオーギ(A有川博さん)はギンガの森を悪用されないためにもバルバン討伐を5人の戦士に託してギンガの森を封印してしまった。
5人の戦士達はリョウマがたまたま知り合った少年・青山勇太(A早川翔吾さん)の父・晴彦(A高杢禎彦さん)の紹介で乗馬クラブの従業員として働くこととなった。
こうして使命を託された5人の戦士達と宇宙海賊バルバンの地球の命運を賭けた過酷な戦いが始まった。
こうして書いてみるとギンガマンとゴセイジャーは似ていますね。はるか昔にも戦っていたとか、地球を守るために自然の力を使う戦士とか、知り合った少年の父親のお世話になったりとか。その父親役が元チェッカーズの高杢禎彦さんだとウィキ先生で調べていて気がついたんですよね。実は高杢さん、私が住んでいる埼玉県鴻巣市に現在住んでいるらしいんですよね。
ギンガマンは変身する前でもアースを使ったりと変身前でもけっこう強いんですよね。あと馬に乗っているEDも好きでしたね。
ギンガマンではゴウキが好きでしたね。ブルーのくせに筋肉モリモリマッチョマンの優男で晴彦に頼まれて行った勇太の授業参加で一目ぼれした水澤(A吉田真希子さん)先生に恋をしたりとかなり好きでしたね。後に演じていた昭英さんが私の住んでいる埼玉県鴻巣市出身であることを知ってより好きになりましたね。
あと黒騎士ブルブラック(CV落合弘治さん/SA大藤直樹さん)がすごく好きでしたね。ゴセイジャーでいうところのゴセイナイト(CV小西克幸さん/SA岡元次郎さん)に立場が近くゴウタウラスと合体する際には巨大化して重戦士(SA中川素州さん)となってからブルタウラス(SA高岩成二さん)になりますし。ブルブラックは、
そういえばギンガマンのメカは特殊でしたね。最初の登場時は星獣という有機的な姿で登場してきましたが、合体する際には銀星獣いうメカぽい感じになってギンガイオー(SA日下秀昭さん)に合体していましたね。あとこの頃のスーパー戦隊シリーズでは2号ロボに乗り換えるのが流行っていましたが、ギンガイオーは装甲がつく感じのパワーアップをしていましたね。まあ2号ロボに乗り換えないかわりにブルタウラス、ギガライノス(SA竹内康博さん)、ギガフェニックス(SA蜂須賀祐一さん)巨大ロボが4体も登場していましたね。
あとウィキ先生で初めて知ったのですが、ギンガマンはもともとガオレンジャーというタイトルで放送しようとしていたそですが、考案中に放送していた勇者王ガオガイガーと被るという理由で変えたそうです。ガオレンジャーはギンガマンから3年後に放送されますが、ガオレンジャーを観ていた友達皆でガオガイガーぽいと言っていたのが懐かしくなりました。
関連記事
電磁戦隊メガレンジャー
救急戦隊ゴーゴーファイブ
忍者戦隊カクレンジャー
星獣戦隊ギンガマンOP、星獣戦隊ギンガマン、
歌:希砂未竜/コーラス:EVE/作詞:藤林聖子/作曲・編曲:佐橋俊彦
OPがかっこいいですね。まあスーパー戦隊シリーズの主題歌はどれも良いですが、希砂未竜さんの歌う星獣戦隊ギンガマンが良いんですよね。子門真人さんとの噂も聞きますが、どうなのですかね?子門真人さん自身は1993年に歌手を引退しているものの、歌手として活動していた頃は子門真人名義以外にも藤浩一とか谷あきらとか他の名義も多く使っていたので希砂未竜名義で歌っていた可能性はありますし、何よりかなり子門真人さんぽい歌声、歌い方なんですよね。
![]() | 星獣戦隊ギンガマン VOL.1 [DVD] (2005/01/21) 特撮(映像)前原一輝 商品詳細を見る |
スタッフ
プロデューサー:太田賢司さん(テレビ朝日)、寺成紀さん(東映)、矢田晃一さん(東映エージエンシー)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん
脚本:小林靖子さん、武上純希さん、荒川稔久さん、きだつよしさん、沖田徹男さん、村山桂さん
音楽:佐橋俊彦さん
アクション監督:竹田道弘さん、新堀和男さん(ジャパンアクションクラブ)
監督:田竜太さん、辻野正人さん、長石多可男さん、小中肇さん、諸田敏さん
撮影:いのくままさおさん、大沢信吾さん
照明:竹田勝三さん、高橋道夫さん、才木勝さん、小野幹雄さん
計測:内田正司さん、大沢信吾さん、相葉実さん、上赤寿一さん、田中久之さん
操演:船越幹雄さん
記録:安倍伸子さん、高山秀子さん、森みどりさん
美術:山下宏さん
装飾:高谷昌毅さん、岡部昭光さん、塩満義幸さん(装美社)
装置:紀和美建さん
美粧:サン·メイク
衣裳:東京衣裳新社
録音:石川孝さん
編集:洲崎千恵子さん、須永弘志さん
音響効果:阿部作二さん、大泉音映さん
選曲:宮葉勝行さん
視覚効果:沖満さん
デジタル合成:大谷喜朋さん、上田茂さん(日本映像クリエイティブ)、マリンポスト
企画協力:企画者104
資料担当:葛西おとさん
キャラクターデザイン:野崎明さん、阿部統さん、下条美治さん、頼兼和男さん
イラスト:野口竜さん、スタジオメルファン
ヒーロー&メカニックアイテムデザイン:プレックス
造型:レインボー造型企画、前澤範さん
現像:東映化学ファイン・ネガ・ビデオシステム
メディア変換:東映化学デジタルテック、山本修司さん
衣裳協力:KODIAK
装飾協力:エプソン販売
撮影協力:多摩六都科学館
車輌協力:スズキ株式会社
カースタント:タケシレーシング
広報:粟井淳さん、松本実希子さん(テレビ朝日)
プロデューサー補:若松豪さん
助監督:中沢祥次郎さん、木村繁仁さん、塩川純平さん
進行主任:小迫進さん、谷口正洋さん、青柳夕子さん
制作デスク:岩永恭一郎さん、荒井成介さん
制作担当:藤田佳紀さん
特撮研究所
デジタルエフェクト:尾上克郎さん
操演:鈴木昶さん、中山亨さん
撮影:高橋政千さん
CG:捻橋尚文さん
照明:安藤和也さん
美術:竹内俊介さん
特撮監督:佛田洋さん
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”星獣戦隊ギンガマン””子門真人”
リンク
星獣戦隊ギンガマン
スーパー戦隊ネット
東映オフィシャルサイト
スポンサーサイト

<<2010年7月19日の日記 | ホーム | 勇者指令ダグオン 水晶の瞳の少年>>
Comments
間違いなく子門真人さんですね。
こんな特徴ある声と歌い方をする人が他にいるとは思えません。カラオケの定番にしているぐらい好きです。ギンガマンは1クールごとに幹部が交代するのも新鮮でしたね。黒騎士も新戦士なのに、今までの5人と違うデザインも良かったです。個人的には「VSメガレンジャー」での幹部と数十体の魔人復活が楽しかったですね。
もっちー様
コメントありがとうございます。
やはりそうなのですか。確かに他にいるとしたら希砂未竜という名前で他にも歌を歌ったり楽曲提供をしたりしていそうですからね。
1クールごとに幹部が変わってその度に魔人の雰囲気が変わっていましたね。幹部達の仲が悪過ぎるせいか中盤以降は部下の魔人を送って殺そうとしたり改造して利用しようとしたりしていましたね。よくこんな組織で星獣達のいる星を次々と滅ぼせたなと思いましたね。
ヒュウガが黒騎士として共に戦ったのは良かったですね。ブルブラックが死んだのは悲しかったですが、その意志を継いでヒュウガが戦ったのは嬉しかったですね。
VSメガレンジャーは未視聴なので機会があったらDVDを借りて観たいと思います。
やはりそうなのですか。確かに他にいるとしたら希砂未竜という名前で他にも歌を歌ったり楽曲提供をしたりしていそうですからね。
1クールごとに幹部が変わってその度に魔人の雰囲気が変わっていましたね。幹部達の仲が悪過ぎるせいか中盤以降は部下の魔人を送って殺そうとしたり改造して利用しようとしたりしていましたね。よくこんな組織で星獣達のいる星を次々と滅ぼせたなと思いましたね。
ヒュウガが黒騎士として共に戦ったのは良かったですね。ブルブラックが死んだのは悲しかったですが、その意志を継いでヒュウガが戦ったのは嬉しかったですね。
VSメガレンジャーは未視聴なので機会があったらDVDを借りて観たいと思います。
No title
ブルーの相棒ギンガリラはゴリラなのにやたらとカッコよかったですね~
玩具とか欲しかったんですが、当時は小学校高学年だったため
さすがに特撮の玩具をねだるのもどうかということであきらめましたが…
初期のメンツだけでも十分カッコよかったんですが、途中から入る
ギガライノス、ギガフェニックス、ギガバイタスら鋼星獣も好きでした
悪役はブドー及び「せめて最後のご奉公」の魔人衆が好きでしたね
まあ幹部同士は仲が悪かったですけど、
ゼイハブが割としっかりした船長だったのでまとまっていたのではと
玩具とか欲しかったんですが、当時は小学校高学年だったため
さすがに特撮の玩具をねだるのもどうかということであきらめましたが…
初期のメンツだけでも十分カッコよかったんですが、途中から入る
ギガライノス、ギガフェニックス、ギガバイタスら鋼星獣も好きでした
悪役はブドー及び「せめて最後のご奉公」の魔人衆が好きでしたね
まあ幹部同士は仲が悪かったですけど、
ゼイハブが割としっかりした船長だったのでまとまっていたのではと
No title
ギンガマンのオープニングテーマは雄大ですよね。
この曲の英語版『The Galactic Warriors Gingaman』も希砂未竜氏が唄っているのですが、どう聴いても子門真人氏です(笑)。特にシャウトのあたりとか。
是非一度聴いてみて下さい。
この曲の英語版『The Galactic Warriors Gingaman』も希砂未竜氏が唄っているのですが、どう聴いても子門真人氏です(笑)。特にシャウトのあたりとか。
是非一度聴いてみて下さい。
シノタロス様
コメントありがとうございます。
確かにゴリラとは意外でしたね。ギンガマンは私にとって第2次(現在は第4次)スーパー戦隊シリーズブームだったのでメカとか欲しかったですが、中学1年生だったので買うのはちょっと恥ずかしかったので止めましたね。
5体合体が中盤で2体も出てきて当時の親は困ってでしょうね。
ブドーは私も好きでしたね。刀で戦っていて好きでしたね。
確かにゴリラとは意外でしたね。ギンガマンは私にとって第2次(現在は第4次)スーパー戦隊シリーズブームだったのでメカとか欲しかったですが、中学1年生だったので買うのはちょっと恥ずかしかったので止めましたね。
5体合体が中盤で2体も出てきて当時の親は困ってでしょうね。
ブドーは私も好きでしたね。刀で戦っていて好きでしたね。
飛翔掘削様
コメントありがとうございます。
英語版はCD持ってますね。確かあの頃の戦隊物は英語版が歌われるのが流行りましたね。他は違う歌手が歌っているのにギンガマンは希砂未竜さんでしたね。ガンガンギギンのところがCome On! Kick'n とかRide-on Ride-in とかで面白かったですね。
英語版はCD持ってますね。確かあの頃の戦隊物は英語版が歌われるのが流行りましたね。他は違う歌手が歌っているのにギンガマンは希砂未竜さんでしたね。ガンガンギギンのところがCome On! Kick'n とかRide-on Ride-in とかで面白かったですね。
Comment Form
Trackback
| HOME |