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2010年10月4日の日記 しょんぼりでござる
研修の内容をパワポにまとめて上司に見せましたが、けっこう駄目だしされてしまいしょんぼりでござる。まあ指摘された点は確かに納得できますし、今後の仕事のことを考えても良い経験だったとは思うので今後の仕事にいかしたいとは思います。
さて今日はハートキャッチと輝きのタクトの感想でも書きたいと思います。特撮2作品にアニメ2作品なので書き易いですね。まあテレ朝とTBS、東映とBONESという違いはありますがね。
ハートキャッチプリキュア! 第34話 すごいパワーです!キュアムーンライト!!
脚本:栗山緑さん,演出:小川孝治さん,作画監督:馬越嘉彦さん,美術監督:須和田真さん
今週の花言葉:ヒガンバナ(情熱)
・キュアムーンライトVSダークプリキュア
キュアムーンライト(CV久川綾さん)が復活してダークプリキュア(CV高山みなみさん)と激戦を繰り広げいましたね。第1話から待ち望んだ戦いでしたね。ついでに第1話でムーンライトが生き延びた理由とか変身できるようになった理由とかが分かりましたね。やはりコッペ様(CV堀内賢雄さん)はイケメンですね。ムーンライトのプリキュア・フローラルパワー・フォルティシモとダークプリキュアのプリキュア・ダークパワー・フォルティシモの激突がすごかったですね。最早先週までの感じとは違い過ぎて吃驚ですね。メイン女児置いてきぼりになったりしてそうですね。
というかブロッサム(CV水樹奈々さん)とマリン(CV水沢史絵さん)が二人で放っていたプリキュア・フローラルパワー・フォルティシモを1人でしかもより強いプリキュア・フローラルパワー・フォルティシモを放つムーンライトの強さは異常ですね。苦戦はしたもののダークプリキュアに勝ちましたし。今回2回もダークプリキュアがお姫様抱っこをされていて可愛かったですね。
・ムーンライト無双
ダークプリキュアに勝った後もブロッサム、マリン、サンシャイン(CV桑島法子さん)がダークブレスレットでパワーアップしたサソリーナ(CV高乃麗さん)、クモジャキー(CV竹本英史さん)、コブラージャ(CV野島裕史さん)に苦戦しているのを全員倒していましたね。ダークプリキュア+ダークブレスレットでパワーアップした3幹部を倒すとか強過ぎますね。3幹部に関しては苦戦していませんでしたし。というか他の3人に比べて強過ぎますけど大丈夫ですかね?この調子だと毎回ダークプリキュアが出てこないと3人の活躍の場が無くなってしまいそうですね。
・可愛いムーンライト
コロン(CV石田彰さん)との最後のシーンのムーンライトは可愛かったですね。あとラストにえりか(CV水沢史絵さん)に見ただけで3サイズを言い当てられて吃驚していたのも可愛かったですね。やはりプリキュアは可愛いですね。
さて久しぶりに出演者紹介を書きたいと思います。今回はコブラージャ役の野島裕史さんです。
1973年4月生まれ東京都出身の声優。父親が野島昭正さん、弟のが野島健児さん、健児さんの妻・沢口千恵さんと家族も声優が多い。最初から声優志望ではなく福岡で会社員をしていた時期があり、デビューしたのが2002年にラーゼフォンの鳥飼守役でデビュー。同年、OVERMANキングゲイナーでゲイナー・サンガ役で初主役を演じる。2007年に主役スケアクロウマンを演じたスケアクロウマンで昭正さんと健児さんと共に共演した回もあったようです。大人しく物静かな性格ですが、本に曰く下ネタ好きでお酒が大好きでよく記憶が飛んでしまうようです。
家族が声優さんというのはすごいですね。夫婦で声優はよく聞きますが、父子と兄弟両方で声優さんがいるのはすごいですね。あとけっこう作品観ていましたね。ラーゼフォンはこのブログで紹介しましたし、スケアクロウマンは去年アニマックスで観まくりましたし、ストレンジアにも風午役で出演していたのですね。
STAR DRIVER 輝きのタクト 第1話 銀河美少年
脚本:榎戸洋司さん,絵コンテ:五十嵐卓哉さん,演出:浅井義之さん,作画監督:伊藤嘉之さん,メカ作画監督:阿部慎吾さん
・漂流少年
夜の浜辺を歩いていたスガタ(CV福山潤さん)とワコ(CV早見沙織さん)は浜辺に倒れている少年を見つけました。それが主人公のタクト(CV宮野真守さん)みたいです。泳いできて運よく辿り着いたようです。あとわざわざ青春を謳歌するなら南の島の高校が良いとじっちゃんが言っていたらしく南十字学園高等部に来たようです。
・気絶少年
タクトは自分の住む寮の歓迎会に招待されて出席しましたが、寮長であるベニオ(CV千葉千恵巳さん)が閉鎖されている区域には立ち寄らないようにと言ったので真っ先に向かいましたね。そしたらワコが何者かにさらわれていましたね。謎の男(CV高木俊さん)と戦闘になり気絶させられてしまいましたね。ワコをさらって何をするやら?
・銀河美少年
タクトがいきなり変身してタウバーンというサイバディというものとアプリポワゼして起動しましたね。しかし銀河美少年とは一体何のでしょうね?タウバーンのことなのでしょうかね?しかし今回の相手であったアレフィストもアプリポワゼしたみたいですが、何か関係あるのでしょうかね?
今回は初回で上手く話をまとめられませんでしたね。次回以降に期待したいですね。
STAR DRIVER 輝きのタクトOP,GRAVITY Ø,
歌・作曲・編曲:Aqua Timez/作詞:太志
こちらも声優さんの紹介をしたいと思います。宮野んと福山さんは知っているのでヒロインのアゲマキ・ワコ役を演じている早見沙織さんについて書きたいと思います。
1991年5月生まれ東京都出身の声優さん。趣味はピアノ、料理、音楽鑑賞、映画鑑賞。非常にしっかり者で礼儀正しい性格、演技に対する高い意識と才能を持ち合わせており、先輩声優やアニメスタッフからの評価も高いようです。
小学4年生の頃から声優を志す。
透明感のある声が特徴的らしく、幼女からハイティーンの少女、物静かな役から明朗な活発役、内気役や純情役まで演じわける。役柄によって声を演じ分けたりもする。
19歳なのにすごいですね。おそらくこの作品で初めて知った声優さんですね。普通一作品ぐらい観ていそうなのですがね。
関連記事
ラーゼフォン
参考資料:ウィキペディア”野島裕史””早見沙織”
リンク
Anchor Point(野島裕史さんのブログ)
野島裕史 (nojimahirofumi) - Twitter
閲覧ありがとうございました。
さて今日はハートキャッチと輝きのタクトの感想でも書きたいと思います。特撮2作品にアニメ2作品なので書き易いですね。まあテレ朝とTBS、東映とBONESという違いはありますがね。
ハートキャッチプリキュア! 第34話 すごいパワーです!キュアムーンライト!!
脚本:栗山緑さん,演出:小川孝治さん,作画監督:馬越嘉彦さん,美術監督:須和田真さん
今週の花言葉:ヒガンバナ(情熱)
・キュアムーンライトVSダークプリキュア
キュアムーンライト(CV久川綾さん)が復活してダークプリキュア(CV高山みなみさん)と激戦を繰り広げいましたね。第1話から待ち望んだ戦いでしたね。ついでに第1話でムーンライトが生き延びた理由とか変身できるようになった理由とかが分かりましたね。やはりコッペ様(CV堀内賢雄さん)はイケメンですね。ムーンライトのプリキュア・フローラルパワー・フォルティシモとダークプリキュアのプリキュア・ダークパワー・フォルティシモの激突がすごかったですね。最早先週までの感じとは違い過ぎて吃驚ですね。メイン女児置いてきぼりになったりしてそうですね。
というかブロッサム(CV水樹奈々さん)とマリン(CV水沢史絵さん)が二人で放っていたプリキュア・フローラルパワー・フォルティシモを1人でしかもより強いプリキュア・フローラルパワー・フォルティシモを放つムーンライトの強さは異常ですね。苦戦はしたもののダークプリキュアに勝ちましたし。今回2回もダークプリキュアがお姫様抱っこをされていて可愛かったですね。
・ムーンライト無双
ダークプリキュアに勝った後もブロッサム、マリン、サンシャイン(CV桑島法子さん)がダークブレスレットでパワーアップしたサソリーナ(CV高乃麗さん)、クモジャキー(CV竹本英史さん)、コブラージャ(CV野島裕史さん)に苦戦しているのを全員倒していましたね。ダークプリキュア+ダークブレスレットでパワーアップした3幹部を倒すとか強過ぎますね。3幹部に関しては苦戦していませんでしたし。というか他の3人に比べて強過ぎますけど大丈夫ですかね?この調子だと毎回ダークプリキュアが出てこないと3人の活躍の場が無くなってしまいそうですね。
・可愛いムーンライト
コロン(CV石田彰さん)との最後のシーンのムーンライトは可愛かったですね。あとラストにえりか(CV水沢史絵さん)に見ただけで3サイズを言い当てられて吃驚していたのも可愛かったですね。やはりプリキュアは可愛いですね。
さて久しぶりに出演者紹介を書きたいと思います。今回はコブラージャ役の野島裕史さんです。
1973年4月生まれ東京都出身の声優。父親が野島昭正さん、弟のが野島健児さん、健児さんの妻・沢口千恵さんと家族も声優が多い。最初から声優志望ではなく福岡で会社員をしていた時期があり、デビューしたのが2002年にラーゼフォンの鳥飼守役でデビュー。同年、OVERMANキングゲイナーでゲイナー・サンガ役で初主役を演じる。2007年に主役スケアクロウマンを演じたスケアクロウマンで昭正さんと健児さんと共に共演した回もあったようです。大人しく物静かな性格ですが、本に曰く下ネタ好きでお酒が大好きでよく記憶が飛んでしまうようです。
家族が声優さんというのはすごいですね。夫婦で声優はよく聞きますが、父子と兄弟両方で声優さんがいるのはすごいですね。あとけっこう作品観ていましたね。ラーゼフォンはこのブログで紹介しましたし、スケアクロウマンは去年アニマックスで観まくりましたし、ストレンジアにも風午役で出演していたのですね。
STAR DRIVER 輝きのタクト 第1話 銀河美少年
脚本:榎戸洋司さん,絵コンテ:五十嵐卓哉さん,演出:浅井義之さん,作画監督:伊藤嘉之さん,メカ作画監督:阿部慎吾さん
・漂流少年
夜の浜辺を歩いていたスガタ(CV福山潤さん)とワコ(CV早見沙織さん)は浜辺に倒れている少年を見つけました。それが主人公のタクト(CV宮野真守さん)みたいです。泳いできて運よく辿り着いたようです。あとわざわざ青春を謳歌するなら南の島の高校が良いとじっちゃんが言っていたらしく南十字学園高等部に来たようです。
・気絶少年
タクトは自分の住む寮の歓迎会に招待されて出席しましたが、寮長であるベニオ(CV千葉千恵巳さん)が閉鎖されている区域には立ち寄らないようにと言ったので真っ先に向かいましたね。そしたらワコが何者かにさらわれていましたね。謎の男(CV高木俊さん)と戦闘になり気絶させられてしまいましたね。ワコをさらって何をするやら?
・銀河美少年
タクトがいきなり変身してタウバーンというサイバディというものとアプリポワゼして起動しましたね。しかし銀河美少年とは一体何のでしょうね?タウバーンのことなのでしょうかね?しかし今回の相手であったアレフィストもアプリポワゼしたみたいですが、何か関係あるのでしょうかね?
今回は初回で上手く話をまとめられませんでしたね。次回以降に期待したいですね。
STAR DRIVER 輝きのタクトOP,GRAVITY Ø,
歌・作曲・編曲:Aqua Timez/作詞:太志
こちらも声優さんの紹介をしたいと思います。宮野んと福山さんは知っているのでヒロインのアゲマキ・ワコ役を演じている早見沙織さんについて書きたいと思います。
1991年5月生まれ東京都出身の声優さん。趣味はピアノ、料理、音楽鑑賞、映画鑑賞。非常にしっかり者で礼儀正しい性格、演技に対する高い意識と才能を持ち合わせており、先輩声優やアニメスタッフからの評価も高いようです。
小学4年生の頃から声優を志す。
透明感のある声が特徴的らしく、幼女からハイティーンの少女、物静かな役から明朗な活発役、内気役や純情役まで演じわける。役柄によって声を演じ分けたりもする。
19歳なのにすごいですね。おそらくこの作品で初めて知った声優さんですね。普通一作品ぐらい観ていそうなのですがね。
関連記事
ラーゼフォン
参考資料:ウィキペディア”野島裕史””早見沙織”
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Anchor Point(野島裕史さんのブログ)
野島裕史 (nojimahirofumi) - Twitter
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テーマ : STAR DRIVER 輝きのタクト - ジャンル : アニメ・コミック

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Comments
あああ…。
蔵間マリコ様
コメントありがとうございます。
それは残念でしたね。まあムーンライトの活躍はこれからも観れるので大丈夫ですよ。
それは残念でしたね。まあムーンライトの活躍はこれからも観れるので大丈夫ですよ。
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久川綾が参戦する回だったのに…。