
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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2010年12月15日の日記 2周目で分かる事もけっこうありますね。
現在スパロボL2周目をプレイしています。ちょうど最初の分岐で選ばなかった方のルートを辿っていますが、なかなか新しい発見もありますね。
・種デスでシン(CV鈴村健一)側やキラ(CV保志総一朗)側が関わった話ではないものの原作にあった連合によるプラントへの核攻撃のステージがありましたが、核弾頭の自爆の攻撃力が高いですね。一回目はカイキングとはいえ5段階改造してダイヤが一週目のスキルパーツを引き継いでいるのに一撃で撃墜されてゲームオーバーになりましたし、二回目は無改造のアフロダイAが防御したのに一撃で撃墜されてゲームオーバーなりましたね。やはり核弾頭は恐怖の兵器ですね。ただ核弾頭は射程1で撃墜してしまえば良いのでペアで編成を組んで一回での攻撃力を上げたりしてなんとか三回目にしてクリアになりました。
・可愛そうなアウル(CV森田成一)。GraATの一番弱い戦闘機にアビスが得意な海中にいたのにアビスごと撃墜されて死にました。Kでも未登場だったのでおそらく新規でドット絵を描くのが面倒だったのでしょうが、Kでも原作でゲスト出演的な感じだったハイネ(CV西川貴教)はいるんですよね。Kではメサイア戦まで敵として登場して、今回は無条件で最後までいますからね。またアウル以外の他の2人にしてもステラ(CV桑島法子)は保護されて生存、スティング(CV諏訪部順一)はレクイエム戦まで生き残っていてロゴス側の実質ラスボスと原作よりも生き残っていたり活躍の場が多かったりするのに。
さて今日はスタドラの感想を書きたいと思います。前回の分も書いていなかったので今回は2回分書きたいと思います。
STAR DRIVER 輝きのタクト 第10話 そしてマリノの初恋
脚本:榎戸洋司 絵コンテ:柳沢テツヤ 演出:佐藤育郎 作画監督:小平佳幸 メカ作画監督:森賢
登場サイバディ:ザイナス
・嫉妬美少年
タクト(CV宮野真守)達のクラスとミズノ(CV日高里菜)達のクラスで球技大会の試合がありましたね。種目は野球ですが、大会中にカナコ(CV新名彩乃)が散発をしていましたね。よく見るとタイガー(CV東山奈央)とマミ(CV斎藤千和)がミズノと同じクラスにいましたね。ここらへん注意深く見てるとちょっとだけ出てきたキャラが細かなところにいたりして面白いですね。あと試合中にケイト(CV小清水亜美)がワコ(CV早見沙織)やスガタ(CV福山潤)と幼馴染だったという事も明らかになりましたね。ケイトもスガタの事が好きみたいに見えなくもないですね。中の人と時間帯からカレンとルルーシュを彷彿させなくもないですね。
一方、バニシング・エイジのツキヒコ(CV鈴村健一)とギンタ(CV木村良平)がミズノと同じクラスである同じくバニシング・エイジ所属のタケオ(CV梶裕貴)のもとに来てマリノ(CV広橋涼)がマンティコールに間違いないと教えていましたね。しかしタケオはマリノに惚れているらしいですね。そこで試合中に事故でタクトがマリノの胸をもんでしまうハプニングが起きてしまいました。そのあと色々あって嫉妬をむき出しにして第1フェーズの能力を使ってタクトをアウトに持っていったりもしました。このあとタケオはマリノ対して綺羅星とやってお互いにソードスターとマンティコールである事を確認し合っていましたね。というわざわざ仮面をしているのに綺羅星ってやってお互いの素性をバラし合うのは何故なのでしょうね?綺羅星十字団、謎の組織ですね。
そしてサイバディ戦もタケオがタクトに戦いを挑みましたね。ザインスフィアという自在に遠隔操作可能な球体でタウバーンを追い詰めていましたね。ソードスターという割に主力武器はスターソード・グルナよりもザインスフィアとなんかタケオは名前負けしていますね。
・不思議な呪文と歌を歌う美少女
タケオに負けたタクトにミズノが大丈夫の呪文・カタミ ワカチタ ヤガダンセを教えてあげましたね。しかしマリノにその事を言ったら自分以外に信じる人はいないと言っていましたね。マリノ自身、母のフジノ(CV日高のり子)が自分達を放って好きな人を探す為に島を出てしまいその際にミズノが自分を励ましてくれたからミズノの事は大切にしているのですね。しかしタクトはザイナスに追い詰められた際に唱えて腰についているパイルを使ってザイナスを倒していましたね。ミズノは日死の巫女ですから彼女の教えた呪文によりパイルが使えるようになったのかタクトがパイルを使う事を閃いたのでしょうかね?
それと今まではゼロ時間に入る際にサカナちゃん(CV戸松遥)が歌を歌っていましたが、今回からはミズノが歌うようになりましたね。物語の進展によって変わるのも良いですね。
・妹と好きな人の好みも合う美少女
前回はミズノがタクトに惚れましたが、今回はミズノ教えた呪文を使ってピンチを乗り越えたタクトにマリノが惚れたようですね。敵幹部なのに、いや敵幹部だからこそこういう展開が面白いのかも知れませんね。
STAR DRIVER 輝きのタクト 第11話 サイバディの私的活用術
脚本:榎戸洋司 絵コンテ:金子伸吾 演出:渕上真 作画監督:垪和等
登場サイバディ:ダレトス
・ツンデレ侍美少女
シモーヌ(CV竹達彩奈)は3話目あたりから主人であるカナコの事が嫌いだったのは分かっていましたが、その理由が明かされましたね。交通事故にあって寝ている時に姉のミレーヌ(CV小笠原亜里沙)からカナコの夫であるレオン・ワタナベと彼の秘書であり愛人であったメリザンドの間に生まれた事を明かされ、ミレーヌからカナコに近づくように言われてパメラという本名をシムーヌという偽名に変えて近づいたようです。
シムーヌ自身、カナコの事をすごいと思うもののマリノがサイバディを私的に活用をしている事を言われているのを聞きちょっと驚くと共に喜んでいたりもしましたね。
カナコは銀河美少年を倒し、カナコの上に立ちたいと思うようになりタカシ(CV赤羽根健治)に再度、戦って欲しいと頼むも彼はスタードライバーの刺客を剥奪さえていて、シモーヌもスタードライバーの資格は持っているものの戦闘ができず銀河美少年に勝てないのでシムーヌのサイバディをタカシが動かす事で銀河美少年を倒す事にしました。
結果、負けてしまいましたが、カナコが大事な親友が来ると言っていた親友がシモーヌの姉であるミレーヌでしたね。ミレーヌからカナコが交通事故にあったシムーヌを意識不明から助ける為にシモーヌをアプリポワゼさせた事やメリザンドがカナコこそレオン・ワタナベのパートナーに相応しいとしたので結婚させた事も分かりましたね。
しかしカナコがそうした理由を聞いてシモーヌはカナコの事が大嫌いになりましたね。しかし今回、ミズノとマリノのやり取りで好きだから見ている的な発言とシムーヌの自分の顔よりもカナコの顔を見ていた事を言っていましたから大嫌いと言っていてカナコの事が好きなのかも知れませんね。中の人が桐乃と一緒なのでさらにそう思わせますね。
・授業中にダンナのいない若奥様空間を作ったりする美少女
授業中にタクトにアピローチをかけるカナコ。相変わらず周りを気にしませんね。教師であるヒトミ(CV前田愛)を含むほとんどの教室内の人がワ若奥様空間が気になってしょうがないようですね。気にならないのはミドリ(CV桑島法子)と付き合っているツバサ(CV小野賢章)…いや今思えばツバサではなくタカシでしたかね似ているのでどっちがどっちだか区別かつかなくなりますがタカシでしょうね、それとカナコが開いたパーティに参加しなかったスガタとあと数人ぐらいでしょうね。ケイトも気にならなさそうですね。
そういえばパーティに参加しなかったスガタはヘッド(CV石田彰)と会っていましたね。ヘッドに君は美しいとか色々言われて、今回シモーヌとタカシの2人乗りに対してザメクを使ってタウバーンを援護していましたね。ワコからはザメクの力のみでは第2フェーズには対抗できないと言っていましたが、こういう使い方ができたのですね。まあ前回、前々回とかなりザメクを使いたがっていてヘッドの言葉に吹っ切れた感がありましたね。
それでカナコですが、シモーヌをパメラと知って近くに置いたのはシモーヌが夫の娘で夫の妻の侍女をやっていてシムーヌが主人である自分を恨んでいるというロマンチックなシチュエーションを楽しんでいたというのには流石はカナコと思わざる得ませんでしたね。
・ライバル美少年
今回シモーヌのサイバディを操作していたタカシですが、タクトと戦いたくてしょうがなかったようですね。タカシもタクトと同じくシルシ持ちですしスターソードを使いますからね。
そういえば今回タカシが提案した戦い方を見てベニオ(CV千葉千恵巳)がかつてスガタのザメクを使って失敗した事をマリノが再び指摘していましたね。ベニオ…タカシが所属している剣道部の主将ぽいのに。やはりベニオも普通に戦っていれば強いのですかね。ミドリも圧倒したものの自滅に近かったですからね。
閲覧ありがとうございました。
・種デスで
・可愛そうな
さて今日はスタドラの感想を書きたいと思います。前回の分も書いていなかったので今回は2回分書きたいと思います。
STAR DRIVER 輝きのタクト 第10話 そしてマリノの初恋
脚本:榎戸洋司 絵コンテ:柳沢テツヤ 演出:佐藤育郎 作画監督:小平佳幸 メカ作画監督:森賢
登場サイバディ:ザイナス
・嫉妬美少年
タクト(CV宮野真守)達のクラスとミズノ(CV日高里菜)達のクラスで球技大会の試合がありましたね。種目は野球ですが、大会中にカナコ(CV新名彩乃)が散発をしていましたね。よく見るとタイガー(CV東山奈央)とマミ(CV斎藤千和)がミズノと同じクラスにいましたね。ここらへん注意深く見てるとちょっとだけ出てきたキャラが細かなところにいたりして面白いですね。あと試合中にケイト(CV小清水亜美)がワコ(CV早見沙織)やスガタ(CV福山潤)と幼馴染だったという事も明らかになりましたね。ケイトもスガタの事が好きみたいに見えなくもないですね。中の人と時間帯からカレンとルルーシュを彷彿させなくもないですね。
一方、バニシング・エイジのツキヒコ(CV鈴村健一)とギンタ(CV木村良平)がミズノと同じクラスである同じくバニシング・エイジ所属のタケオ(CV梶裕貴)のもとに来てマリノ(CV広橋涼)がマンティコールに間違いないと教えていましたね。しかしタケオはマリノに惚れているらしいですね。そこで試合中に事故でタクトがマリノの胸をもんでしまうハプニングが起きてしまいました。そのあと色々あって嫉妬をむき出しにして第1フェーズの能力を使ってタクトをアウトに持っていったりもしました。このあとタケオはマリノ対して綺羅星とやってお互いにソードスターとマンティコールである事を確認し合っていましたね。というわざわざ仮面をしているのに綺羅星ってやってお互いの素性をバラし合うのは何故なのでしょうね?綺羅星十字団、謎の組織ですね。
そしてサイバディ戦もタケオがタクトに戦いを挑みましたね。ザインスフィアという自在に遠隔操作可能な球体でタウバーンを追い詰めていましたね。ソードスターという割に主力武器はスターソード・グルナよりもザインスフィアとなんかタケオは名前負けしていますね。
・不思議な呪文と歌を歌う美少女
タケオに負けたタクトにミズノが大丈夫の呪文・カタミ ワカチタ ヤガダンセを教えてあげましたね。しかしマリノにその事を言ったら自分以外に信じる人はいないと言っていましたね。マリノ自身、母のフジノ(CV日高のり子)が自分達を放って好きな人を探す為に島を出てしまいその際にミズノが自分を励ましてくれたからミズノの事は大切にしているのですね。しかしタクトはザイナスに追い詰められた際に唱えて腰についているパイルを使ってザイナスを倒していましたね。ミズノは日死の巫女ですから彼女の教えた呪文によりパイルが使えるようになったのかタクトがパイルを使う事を閃いたのでしょうかね?
それと今まではゼロ時間に入る際にサカナちゃん(CV戸松遥)が歌を歌っていましたが、今回からはミズノが歌うようになりましたね。物語の進展によって変わるのも良いですね。
・妹と好きな人の好みも合う美少女
前回はミズノがタクトに惚れましたが、今回はミズノ教えた呪文を使ってピンチを乗り越えたタクトにマリノが惚れたようですね。敵幹部なのに、いや敵幹部だからこそこういう展開が面白いのかも知れませんね。
STAR DRIVER 輝きのタクト 第11話 サイバディの私的活用術
脚本:榎戸洋司 絵コンテ:金子伸吾 演出:渕上真 作画監督:垪和等
登場サイバディ:ダレトス
・ツンデレ侍美少女
シモーヌ(CV竹達彩奈)は3話目あたりから主人であるカナコの事が嫌いだったのは分かっていましたが、その理由が明かされましたね。交通事故にあって寝ている時に姉のミレーヌ(CV小笠原亜里沙)からカナコの夫であるレオン・ワタナベと彼の秘書であり愛人であったメリザンドの間に生まれた事を明かされ、ミレーヌからカナコに近づくように言われてパメラという本名をシムーヌという偽名に変えて近づいたようです。
シムーヌ自身、カナコの事をすごいと思うもののマリノがサイバディを私的に活用をしている事を言われているのを聞きちょっと驚くと共に喜んでいたりもしましたね。
カナコは銀河美少年を倒し、カナコの上に立ちたいと思うようになりタカシ(CV赤羽根健治)に再度、戦って欲しいと頼むも彼はスタードライバーの刺客を剥奪さえていて、シモーヌもスタードライバーの資格は持っているものの戦闘ができず銀河美少年に勝てないのでシムーヌのサイバディをタカシが動かす事で銀河美少年を倒す事にしました。
結果、負けてしまいましたが、カナコが大事な親友が来ると言っていた親友がシモーヌの姉であるミレーヌでしたね。ミレーヌからカナコが交通事故にあったシムーヌを意識不明から助ける為にシモーヌをアプリポワゼさせた事やメリザンドがカナコこそレオン・ワタナベのパートナーに相応しいとしたので結婚させた事も分かりましたね。
しかしカナコがそうした理由を聞いてシモーヌはカナコの事が大嫌いになりましたね。しかし今回、ミズノとマリノのやり取りで好きだから見ている的な発言とシムーヌの自分の顔よりもカナコの顔を見ていた事を言っていましたから大嫌いと言っていてカナコの事が好きなのかも知れませんね。中の人が桐乃と一緒なのでさらにそう思わせますね。
・授業中にダンナのいない若奥様空間を作ったりする美少女
授業中にタクトにアピローチをかけるカナコ。相変わらず周りを気にしませんね。教師であるヒトミ(CV前田愛)を含むほとんどの教室内の人がワ若奥様空間が気になってしょうがないようですね。気にならないのはミドリ(CV桑島法子)と付き合っているツバサ(CV小野賢章)…いや今思えばツバサではなくタカシでしたかね似ているのでどっちがどっちだか区別かつかなくなりますがタカシでしょうね、それとカナコが開いたパーティに参加しなかったスガタとあと数人ぐらいでしょうね。ケイトも気にならなさそうですね。
そういえばパーティに参加しなかったスガタはヘッド(CV石田彰)と会っていましたね。ヘッドに君は美しいとか色々言われて、今回シモーヌとタカシの2人乗りに対してザメクを使ってタウバーンを援護していましたね。ワコからはザメクの力のみでは第2フェーズには対抗できないと言っていましたが、こういう使い方ができたのですね。まあ前回、前々回とかなりザメクを使いたがっていてヘッドの言葉に吹っ切れた感がありましたね。
それでカナコですが、シモーヌをパメラと知って近くに置いたのはシモーヌが夫の娘で夫の妻の侍女をやっていてシムーヌが主人である自分を恨んでいるというロマンチックなシチュエーションを楽しんでいたというのには流石はカナコと思わざる得ませんでしたね。
・ライバル美少年
今回シモーヌのサイバディを操作していたタカシですが、タクトと戦いたくてしょうがなかったようですね。タカシもタクトと同じくシルシ持ちですしスターソードを使いますからね。
そういえば今回タカシが提案した戦い方を見てベニオ(CV千葉千恵巳)がかつてスガタのザメクを使って失敗した事をマリノが再び指摘していましたね。ベニオ…タカシが所属している剣道部の主将ぽいのに。やはりベニオも普通に戦っていれば強いのですかね。ミドリも圧倒したものの自滅に近かったですからね。
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テーマ : STAR DRIVER 輝きのタクト - ジャンル : アニメ・コミック

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Comments
No title
オジオン様
コメントありがとうございます。
サカナちゃんの代わりがミズノなのでしょうが、サカナちゃん戻ってきて欲しいですね。あとシモーネをシムーネと何度も書き間違えてすいません。
サカナちゃんの代わりがミズノなのでしょうが、サカナちゃん戻ってきて欲しいですね。あとシモーネをシムーネと何度も書き間違えてすいません。
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以前書き込みを頂きました、「幻想工房」のオジオンです。
>「STAR DRIVER」11話
9話からここずっと、非常に面白くなってきた印象です。
登場人物たちの会話が非常に示唆的で、いろんな暗喩になっているのが特に。11話だとミズノの言う
「ずっと見ているのは好きだからでしょ?」
というのは、 シモーヌ→人妻さん の関係も指していると解釈できます。この台詞自身、ミズノとマリノでは解釈が違っているようにも受け取れますしね(^^;
ただ、残念なのはサカナちゃん(気多の巫女)が退場してしまったので「モノクローム」が聴けなくなってしまったことですかね。作曲者の神前暁氏も療養中とのことで心配ではありますが。
いろいろとまとまりのない文で申し訳ございません。
また、拙宅にお越し下さると幸いです。