
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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2010年12月31日の日記 とりあえず書いていない感想を書く
今年も今日でお終いですね。今年は仕事は相変わらず研修中でしたね。まだまだ学ぶことが多く頑張らなければいけませんね。趣味の方ではハトプリや仮面ライダー、ウルトラマンゼロといった映画を観に行く事が多かったですね。
さてと今日はまだ書いていなかった感想の記事でも書きたいと思います。
ハトーキャッチプリキュア! 第44話 クリスマスの奇跡!キュアフラワーに会えました!
脚本:栗山緑 演出:畑野森生 作画監督:小島彰 美術監督:田中美紀
今週の花言葉:カスミソウ(夢心地)
・狼少女まゆか
植物園のツリーに短冊が飾ってあり、そこにはプリキュアと会えますように的な事が書かれていましたね。クリスマスに短冊とは、靴下と一緒にぶら下げればクリスマスぽかったでしょうね。それを書いたのはまゆかという少女だった。まゆかの父曰く最近嘘をつく事が多く小学校からも注意されたようです。まゆかの事が気になり、まゆかの家に向かうつぼみ(CV水樹奈々)はそこでまゆかが友達にプリキュアは友達と嘘を付いていました。つぼみはまゆかが友達に構って欲しくて言っていたようです。
そうか私の同級生も皆に構って欲しくて言っていたのか…でも中学三年生になってもそんな事を言っていましたからね。私の同級生にもそういうのがいまして、小学校が別で中学校で一緒になった同級生なのですが、たまごっちを百個持っているとか言って見せてく数も五十個、二十個と減っていき結局は持っていなかったようです。彼は今何やっているのでしょうかね?一応働いているようなのでまあ普通に生活しているのでしょうね。
まゆかを見たつぼみはかつて自分がまゆかと同じぐらいの歳に同年代の友達と馴染めずにいた事を話しましたね。あれ?みつる(CV園崎未恵)は…彼は困っているつぼみを助けてくれた優しい幼馴染的なポジションなのですかね。でも今はえりか(CV水沢史絵)やいつき(CV桑島法子)といった友達がいると話、実はプリキュアと友達である事を言い植物園に連れてきてあげると言っていましたね。えりか、いつき、ゆり(CV久川綾)の承諾も得たのでまゆかと約束した日に植物園で会ってあげる事にしましたが、
・クリスマスに仕事で恋人もいない青年のデザトリアン
クリスマスに仕事でカップルを見て嫉妬するも自分にはプリキュアがいると言っていた青年(???)ですが、彼の心の花は枯れていてクモジャキー(CV竹本英史)とコブラージャ(CV野島裕史)にデザトリアン(CV金田朋子)にされてしまいまいたね。うーん似たような境遇な私なのでなんかすごい複雑な気分ですね。何故まゆかじゃなくいきなり登場した青年なのか謎ですね。大友を意識したのでしょうかね?
そんなこんなでいつきが1人でデザトリアンと戦っているとポプリ(CV菊池こころ)が伝え、クモジャキーとコブラージャもいるので苦戦を強いられていましたね。つぼみ達もまゆかとの約束があるもののデザトリアンを倒しに行ってしまいました。
苦戦を強いられていたサンシャイン(CV桑島法子)はブロッサム(CV水樹奈々)達の助けによりなんとか敵を圧倒するもののダークブレスレットでデザトリアンにクモジャキーとコブラージャの2人が入りとても強いデザトリアンになってしまいました。かなり強く4人は氷漬けにされてしまいましたね。確かサソリーナ(CV高乃麗)がダークブレスレットを3つ使った際も4人を圧倒していたもののサソリーナ一人では制御しきれなかったですが、ダークブレスレット2つに2人で制御していますから安定して強いのですね。クモジャキーとコブラージャは4人に止めを刺さずにこころの花を枯らせる為に植物園に飾ってある大きなクリスマスツリーを枯らせようと植物園へ向かいました。
・聖なる光に輝く一輪の花、キュアフラワー!
デザトリアンからまゆか達を守る為に薫子(CV坂本千夏)はキュアフラワー(CV坂本千夏)に変身しましたね。コッペ(CV堀内賢雄)にまゆか達の避難を任せてキュアフラワーがデザトリアンと戦いましたが、キュアフラワー強いですね。ムーンライト(CV久川綾)を含む4人で勝てなかったデザトリアンに対して苦戦せず、デザトリアン内部に入ってクモジャキーとコブラージャへ直接攻撃をするというプリキュア・フラワーカーニバルという技で攻撃していましたね。恐ろしい。流石は歴代最強。これで全盛期程の力がないというから驚きですね。そのあとはブロッサム達を解放してプリキュア・ハートキャッチ・オーケストラで浄化してプリキュアのサインを書いてデザトリアンになった男性に渡してあげましたね。
まゆかの友達はまゆかを嘘つきと言ってすまないと謝っていましたが、まゆか自身も実は嘘であった事を言っていましたね。しかしもうまゆかは同級生の子たちはもう友達であったので嘘をつく必要性がなかったようですね。
まゆか達を返してからデューン(CV緑川光)がプリキュア達の前に現れましたね。どうなるのでしょうね?
第45話 もうダメです…世界が砂漠になりました…
脚本:伊藤睦美 演出:黒田成美,広嶋秀樹 作画監督:奥山美佳 美術監督:薯@浦正一郎,大谷正信
・デューン登場、砂漠化される地球
かつてキュアフラワーに敗れて力を封印されていたものの4人をそれぞれ一撃で変身を解き、キュアフラワーとコッペも倒し薫子を誘拐してしまいました。そのあと薫子のペンダントに封印してあった力を解放して少年のような風貌が青年のようになりましたね。そしてこころの大樹を枯れさせ、デザートデビル(CV星野貴紀)を世界中に放ち地球を一気に砂漠化させましたね。
一方変身を解かれた4人はコッペのおかげで逃れるも世界中は砂漠化し、人々もクリスタルに封じ込まれてしまいました。世界は滅亡してしまうのでしょうか?
・枯れないプリキュアを信じるこころ
4人が自分達の家族もクリスタルに封じ込まれたのかと絶望しそうになっていたところにももか(CV伊藤静)が駆け付けてきました。かつてデザトリアン化しプリキュアに浄化されたももか達はプリキュアを信じているのでこころの大樹が枯れデザートデビルが現れてもクリスタル化されないようです。これに勇気付けられたのか再び戦う事を決意し目の前に現れたデザートデビルを倒しました。
しかし敵の本拠地が分からなかったですが、コッペの導きにより砂漠の使徒の本拠地へと飛んで行きましたね。コッペ様は何故かマリン(CV水沢史絵)だけを背中に乗せた理由が気になりますね。おそらく背が一番小さく髪形が薫子に似ていたからでしょうかね?
・コッペ「俺の薫子に手を出すな」
本拠地に到着しましたね。まさかプリキュアが宇宙へ行くとは思いませんでしたね。到着早々スナッキー(CV堀井茶渡、岩崎了)をなぎ倒していくコッペが怖いですね。スナッキーの頭を掴んで睨みつけるシーンとか超怖いですね。キュアフラワーは最強のプリキュアだそうですが、コッペは最強の妖精なのか知れませんね。過去の活躍を考えるとピンチになったブロッサムを救出からダークプリキュア(CV高山みなみ)に人質にとられたシプレ(CV川田妙子)とコフレ(CVくまいもとこ)の救出、ブロッサム、マリン、サンシャインの3人と対等に戦う、超獣化したサラマンダー男爵(CV藤原啓治)を蹴って態勢を崩させるとかなり活躍していますね。さて次回はクモジャキーとコブラージャが最後のようですね。どうなるか気になりますね。
STAR DRIVER 輝きのタクト 第12話 ガラス越しのキス
脚本:榎戸洋司 演出&絵コンテ:岩崎太郎 作画監督:佐々木敦子 メカ作画監督:鹿間貴裕
登場サイバディ:ベトレーダ
・ボクシング美少女
いつもどおり授業中に人妻タイムを展開するカナコ(CV新名彩乃)。ヒトミ(CV前田愛)を前にしてつまらない授業を言い放ったりもしていましたね。話しかけられるタクト(CV宮野真守)もいつも通り困惑していましたね。
そのあとタクトはシモーヌ(CV竹達彩奈)がカナコの手紙を持ってタクトは一緒にデートする事になりました。
デート当日、イーターのマスター(CV竹内良太)がデートなのにそんなメニューで大丈夫かと言わんばかりにケーキをサービスしてくれましたね。まあ中の人が一緒だからいって使ったエルシャダイネタはスールして構いません。まあ一番良いケーキのかいもあってタクトとカナコのデートはまあ成功しましたね。
しかしその後タクトの後ろに頭取姿で現れたカナコはタクトに降伏を迫るもワコ(CV早見沙織)の為にも綺羅星十字団のサイバディを全滅させる事を誓ったタクトには飲めない事であり戦う事となりましたね。
タクトと戦うにおいてスパーリングをする必要があったのでボクシング部主将でありお互い知らないではあろうが綺羅星十字団の元スタードライバーであるジョージ(CV高木俊)をバイトで雇い、最初ジョージは油断をしていたとはいえジョージをものともせずに倒していましたね。しかしカナコ的には一発で倒されなかっただけジョージは強いと評価していましたね。ジョージはタクトに初戦で敗れて自室でトレーニングを積んでいますが、あっさり負けてしまいましたね。
そしてタクトとの戦いではボクシングのリングがゼロ時間に登場していましたね。最初はタクトパンチの猛攻でおすもタウバーンの腰に展開されているパイルを右手に装着してパイルを飛ばすパイルクラッシャーで倒していましたね。
後日、カナコはタクトにガラス越しのキスを要求しタクトに目をつむらせたもののガラス越しでなくキスをしましたね。カナコは人妻なのに良いのでしょうかね?まあ前回、ビジネスパートナー的な側面もあると言っていましたから良いのでしょうね。
・惚れっぽい美少女
タクトにカナコの手紙を渡す際にカナコの事を説明するシモーヌ。シモーヌなりカナコは年頃の高校生とは次元の違う暮らしをしているカナコは年頃の高校生を演じたくタクトにカナコとデートして欲しいと言っていましたね。先週はカナコの事が大嫌いと言っていましたが、実はカナコの事は好きなのですね。それとタクトと会話していて頬を赤らめさせたり、ベニオ(CV千葉千恵巳)のタクトと結ばれるには競争率が高いという助言に対してちょっと考えていたりと面白かったですね。前回カナコへの誤解が解けたりして色々巣の面が見れたような気がしますね。
あとカナコがジョージをKOしているのを見ていて目を点にしていて可愛かったですね。前回と今回とシモーヌが魅力のあるキャラに見えてきましたね。
・新技とフラグを大量の生産する美少年
タクトは今回、シモーヌとカナコのハートをキャッチしましたね。なんかミズノ(CV日高里菜)やマリノ(CV広橋涼
)と日死の巫女編に入ってからフラグが急激に増加したりしていてメインヒロインのワコとのフラグがちょっと怪しくなってきたような感じがしますね。
それと未だに新技が多いですね。なんか最初の内は構わないのですが、中盤で特にパワーアップしたわけでもないのに新技をいきなり出して勝ってもなんか微妙ですね。まだまだ新技増えるのでしょうかね?特に今のところ敵が第2フェーズでタクトが第3フェーズとタクトが少し有利になっていますからね。
第13話恋する紅い剣は見逃しました。すいません。
ゴセイジャーと仮面ライダーOOOはまた別の機会に書きたいと思います。それでは。
閲覧ありがとうございました。
さてと今日はまだ書いていなかった感想の記事でも書きたいと思います。
ハトーキャッチプリキュア! 第44話 クリスマスの奇跡!キュアフラワーに会えました!
脚本:栗山緑 演出:畑野森生 作画監督:小島彰 美術監督:田中美紀
今週の花言葉:カスミソウ(夢心地)
・狼少女まゆか
植物園のツリーに短冊が飾ってあり、そこにはプリキュアと会えますように的な事が書かれていましたね。クリスマスに短冊とは、靴下と一緒にぶら下げればクリスマスぽかったでしょうね。それを書いたのはまゆかという少女だった。まゆかの父曰く最近嘘をつく事が多く小学校からも注意されたようです。まゆかの事が気になり、まゆかの家に向かうつぼみ(CV水樹奈々)はそこでまゆかが友達にプリキュアは友達と嘘を付いていました。つぼみはまゆかが友達に構って欲しくて言っていたようです。
そうか私の同級生も皆に構って欲しくて言っていたのか…でも中学三年生になってもそんな事を言っていましたからね。私の同級生にもそういうのがいまして、小学校が別で中学校で一緒になった同級生なのですが、たまごっちを百個持っているとか言って見せてく数も五十個、二十個と減っていき結局は持っていなかったようです。彼は今何やっているのでしょうかね?一応働いているようなのでまあ普通に生活しているのでしょうね。
まゆかを見たつぼみはかつて自分がまゆかと同じぐらいの歳に同年代の友達と馴染めずにいた事を話しましたね。あれ?みつる(CV園崎未恵)は…彼は困っているつぼみを助けてくれた優しい幼馴染的なポジションなのですかね。でも今はえりか(CV水沢史絵)やいつき(CV桑島法子)といった友達がいると話、実はプリキュアと友達である事を言い植物園に連れてきてあげると言っていましたね。えりか、いつき、ゆり(CV久川綾)の承諾も得たのでまゆかと約束した日に植物園で会ってあげる事にしましたが、
・クリスマスに仕事で恋人もいない青年のデザトリアン
クリスマスに仕事でカップルを見て嫉妬するも自分にはプリキュアがいると言っていた青年(???)ですが、彼の心の花は枯れていてクモジャキー(CV竹本英史)とコブラージャ(CV野島裕史)にデザトリアン(CV金田朋子)にされてしまいまいたね。うーん似たような境遇な私なのでなんかすごい複雑な気分ですね。何故まゆかじゃなくいきなり登場した青年なのか謎ですね。大友を意識したのでしょうかね?
そんなこんなでいつきが1人でデザトリアンと戦っているとポプリ(CV菊池こころ)が伝え、クモジャキーとコブラージャもいるので苦戦を強いられていましたね。つぼみ達もまゆかとの約束があるもののデザトリアンを倒しに行ってしまいました。
苦戦を強いられていたサンシャイン(CV桑島法子)はブロッサム(CV水樹奈々)達の助けによりなんとか敵を圧倒するもののダークブレスレットでデザトリアンにクモジャキーとコブラージャの2人が入りとても強いデザトリアンになってしまいました。かなり強く4人は氷漬けにされてしまいましたね。確かサソリーナ(CV高乃麗)がダークブレスレットを3つ使った際も4人を圧倒していたもののサソリーナ一人では制御しきれなかったですが、ダークブレスレット2つに2人で制御していますから安定して強いのですね。クモジャキーとコブラージャは4人に止めを刺さずにこころの花を枯らせる為に植物園に飾ってある大きなクリスマスツリーを枯らせようと植物園へ向かいました。
・聖なる光に輝く一輪の花、キュアフラワー!
デザトリアンからまゆか達を守る為に薫子(CV坂本千夏)はキュアフラワー(CV坂本千夏)に変身しましたね。コッペ(CV堀内賢雄)にまゆか達の避難を任せてキュアフラワーがデザトリアンと戦いましたが、キュアフラワー強いですね。ムーンライト(CV久川綾)を含む4人で勝てなかったデザトリアンに対して苦戦せず、デザトリアン内部に入ってクモジャキーとコブラージャへ直接攻撃をするというプリキュア・フラワーカーニバルという技で攻撃していましたね。恐ろしい。流石は歴代最強。これで全盛期程の力がないというから驚きですね。そのあとはブロッサム達を解放してプリキュア・ハートキャッチ・オーケストラで浄化してプリキュアのサインを書いてデザトリアンになった男性に渡してあげましたね。
まゆかの友達はまゆかを嘘つきと言ってすまないと謝っていましたが、まゆか自身も実は嘘であった事を言っていましたね。しかしもうまゆかは同級生の子たちはもう友達であったので嘘をつく必要性がなかったようですね。
まゆか達を返してからデューン(CV緑川光)がプリキュア達の前に現れましたね。どうなるのでしょうね?
第45話 もうダメです…世界が砂漠になりました…
脚本:伊藤睦美 演出:黒田成美,広嶋秀樹 作画監督:奥山美佳 美術監督:薯@浦正一郎,大谷正信
・デューン登場、砂漠化される地球
かつてキュアフラワーに敗れて力を封印されていたものの4人をそれぞれ一撃で変身を解き、キュアフラワーとコッペも倒し薫子を誘拐してしまいました。そのあと薫子のペンダントに封印してあった力を解放して少年のような風貌が青年のようになりましたね。そしてこころの大樹を枯れさせ、デザートデビル(CV星野貴紀)を世界中に放ち地球を一気に砂漠化させましたね。
一方変身を解かれた4人はコッペのおかげで逃れるも世界中は砂漠化し、人々もクリスタルに封じ込まれてしまいました。世界は滅亡してしまうのでしょうか?
・枯れないプリキュアを信じるこころ
4人が自分達の家族もクリスタルに封じ込まれたのかと絶望しそうになっていたところにももか(CV伊藤静)が駆け付けてきました。かつてデザトリアン化しプリキュアに浄化されたももか達はプリキュアを信じているのでこころの大樹が枯れデザートデビルが現れてもクリスタル化されないようです。これに勇気付けられたのか再び戦う事を決意し目の前に現れたデザートデビルを倒しました。
しかし敵の本拠地が分からなかったですが、コッペの導きにより砂漠の使徒の本拠地へと飛んで行きましたね。コッペ様は何故かマリン(CV水沢史絵)だけを背中に乗せた理由が気になりますね。おそらく背が一番小さく髪形が薫子に似ていたからでしょうかね?
・コッペ「俺の薫子に手を出すな」
本拠地に到着しましたね。まさかプリキュアが宇宙へ行くとは思いませんでしたね。到着早々スナッキー(CV堀井茶渡、岩崎了)をなぎ倒していくコッペが怖いですね。スナッキーの頭を掴んで睨みつけるシーンとか超怖いですね。キュアフラワーは最強のプリキュアだそうですが、コッペは最強の妖精なのか知れませんね。過去の活躍を考えるとピンチになったブロッサムを救出からダークプリキュア(CV高山みなみ)に人質にとられたシプレ(CV川田妙子)とコフレ(CVくまいもとこ)の救出、ブロッサム、マリン、サンシャインの3人と対等に戦う
STAR DRIVER 輝きのタクト 第12話 ガラス越しのキス
脚本:榎戸洋司 演出&絵コンテ:岩崎太郎 作画監督:佐々木敦子 メカ作画監督:鹿間貴裕
登場サイバディ:ベトレーダ
・ボクシング美少女
いつもどおり授業中に人妻タイムを展開するカナコ(CV新名彩乃)。ヒトミ(CV前田愛)を前にしてつまらない授業を言い放ったりもしていましたね。話しかけられるタクト(CV宮野真守)もいつも通り困惑していましたね。
そのあとタクトはシモーヌ(CV竹達彩奈)がカナコの手紙を持ってタクトは一緒にデートする事になりました。
デート当日、イーターのマスター(CV竹内良太)がデートなのにそんなメニューで大丈夫かと言わんばかりにケーキをサービスしてくれましたね。まあ中の人が一緒だからいって使ったエルシャダイネタはスールして構いません。まあ一番良いケーキのかいもあってタクトとカナコのデートはまあ成功しましたね。
しかしその後タクトの後ろに頭取姿で現れたカナコはタクトに降伏を迫るもワコ(CV早見沙織)の為にも綺羅星十字団のサイバディを全滅させる事を誓ったタクトには飲めない事であり戦う事となりましたね。
タクトと戦うにおいてスパーリングをする必要があったのでボクシング部主将でありお互い知らないではあろうが綺羅星十字団の元スタードライバーであるジョージ(CV高木俊)をバイトで雇い、最初ジョージは油断をしていたとはいえジョージをものともせずに倒していましたね。しかしカナコ的には一発で倒されなかっただけジョージは強いと評価していましたね。ジョージはタクトに初戦で敗れて自室でトレーニングを積んでいますが、あっさり負けてしまいましたね。
そしてタクトとの戦いではボクシングのリングがゼロ時間に登場していましたね。最初はタクトパンチの猛攻でおすもタウバーンの腰に展開されているパイルを右手に装着してパイルを飛ばすパイルクラッシャーで倒していましたね。
後日、カナコはタクトにガラス越しのキスを要求しタクトに目をつむらせたもののガラス越しでなくキスをしましたね。カナコは人妻なのに良いのでしょうかね?まあ前回、ビジネスパートナー的な側面もあると言っていましたから良いのでしょうね。
・惚れっぽい美少女
タクトにカナコの手紙を渡す際にカナコの事を説明するシモーヌ。シモーヌなりカナコは年頃の高校生とは次元の違う暮らしをしているカナコは年頃の高校生を演じたくタクトにカナコとデートして欲しいと言っていましたね。先週はカナコの事が大嫌いと言っていましたが、実はカナコの事は好きなのですね。それとタクトと会話していて頬を赤らめさせたり、ベニオ(CV千葉千恵巳)のタクトと結ばれるには競争率が高いという助言に対してちょっと考えていたりと面白かったですね。前回カナコへの誤解が解けたりして色々巣の面が見れたような気がしますね。
あとカナコがジョージをKOしているのを見ていて目を点にしていて可愛かったですね。前回と今回とシモーヌが魅力のあるキャラに見えてきましたね。
・新技とフラグを大量の生産する美少年
タクトは今回、シモーヌとカナコのハートをキャッチしましたね。なんかミズノ(CV日高里菜)やマリノ(CV広橋涼
)と日死の巫女編に入ってからフラグが急激に増加したりしていてメインヒロインのワコとのフラグがちょっと怪しくなってきたような感じがしますね。
それと未だに新技が多いですね。なんか最初の内は構わないのですが、中盤で特にパワーアップしたわけでもないのに新技をいきなり出して勝ってもなんか微妙ですね。まだまだ新技増えるのでしょうかね?特に今のところ敵が第2フェーズでタクトが第3フェーズとタクトが少し有利になっていますからね。
第13話恋する紅い剣は見逃しました。すいません。
ゴセイジャーと仮面ライダーOOOはまた別の機会に書きたいと思います。それでは。
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テーマ : ハートキャッチプリキュア - ジャンル : アニメ・コミック

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アルデンテ男爵様
コメントありがとうございます。
今年のもよろしくお願いします。
今年のもよろしくお願いします。
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どうぞよろしくm(__)m