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ドラえもん のび太と鉄人兵団
今日はROUND 1でちょっとメダルゲームで千円分遊んでみたのですが、割と面白かったのでもう少しやろうと思って一万円入れてメダルをもらいましたが、一万円分=2000枚使い切るのに疲れましたね。やっぱ何事も程々にやるのが大切ですね。メダルに関してですが、もらえるメダルの枚数がおかしいんですよね。五百円だと30枚で千円だと80枚、五千円だと八百枚、一万円だと2000枚と一回に払う分が多いほどメダル一枚分の価格が安くなるんですよね。こういう風にしてお得感を出させていっぱい払ってもうようにしているのですね。メダルゲーム自体は閉店まで稼働していますから払うメダルが多くてもお金が集められれば問題ないですからね。やはりメダルには欲望がつまっているのですね。
年始から変なお金の使い方をしまいたが、まあ今年の無駄使いはこれくらいにして今後はもっとちゃんとした使い方を心がけたいと思います。
さて今日は1986年に放映されたドラえもんの映画である”ドラえもん のび太と鉄人兵団”について書きたいと思います。今年のドラえもんの映画は”ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜”と”ドラえもん のび太と鉄人兵団”のリメイク作品で観た事がなかったので鴻巣のTUTAYAで借りて最近観ました。2005年の新体制になってから6作目になるもののそのうちリメイク作品は4作目になりますね。別にわざわざ過去の作品のリメイクを無理作らなくても良いと思うのですがね?やはり前のを観ていた世代と今観ている世代の両方をカバーしたいのですかね?
まあそれはさておきストーリー説明です。キャラ名の後に書く声優さんの名前は1979~2005年版の声優名です。
スネ夫(CV肝付兼太)の持っている等身大ラジコンロボのミクロス(CV三ツ矢雄二)を自慢され悔しがるのび太(CV小原乃梨子)はドラえもん(CV大山のぶ代)に自分が乗れるような巨大なロボットを出してくれと頼むが、自分勝手な願いを頼むにのび太と喧嘩になりどこでもドアで北極へ頭を冷やしに行きました。
しかし、どうしても人が乗れるような巨大ロボットが欲しいのび太はどこでもドアを開き北極へ行くと青いボールのようなものが落ちておりそこに巨大な機械のパーツぽいものも落ちてきた。のび太はこの機械ぽいものをドラえもんが未来デパートから頼んでくれた巨大ロボットのパーツだと思い自室へと持っていった。すると青いボールもついてきた。
ドラえもんと話合い鏡面世界でロボットの製作をする事にし試行錯誤して巨大ロボット・ザンダクロス(CV加藤治)が完成し、静香(CV野村道子)を誘い3人で操縦をしていたらビル破壊するような兵器が搭載されており兵器である事が発覚したので3人だけの秘密にするはずだった…謎の少女・リルル(CV山本百合子)が来るまでは。
まず巨大ロボットが登場するというのにインパクトがありますね。このロボット・ザンダクロスは機動戦士Ζガンダムの百式をモチーフにしていますね。色は白いので百式というよりは白式ですかね?ちなみにザンダクロスの事をリルルがジュドと呼んでいたのがΖΖのジュドー(CV矢尾一樹)ぽく聞こえましたね。
ストーリー性がかなりありましたね。大人でも見応えがあると思います。私はてっきりリルルが鉄人兵団を迎え撃つためにザンダクロスを追って地球に来たのかと思ったのですが、リルルは敵である鉄人兵団の尖兵でありザンダグロスは侵略基地を造る為のロボットだったというのにいひょうをつかれましたね。ただリルルはのび太や静香と会話をしてく内に人間を自分たちの労働の為に捕獲するのは間違っていると考え、最後は地球人と祖国のメカトピアの為に3万年前の自分達の祖を造った博士(CV熊倉一雄)のところへ行ってメカトピアの進化の方向を自分から変えて消えていくシーンは感動しましたね。このせいかリルルはドラえもん劇場版ゲストキャラの中でも高い人気を誇っているようです。
リメイク版はどうなるのでしょうかね?リルルも山本百合子さんではなく沢城みゆきさんが演じ、ピッポ(CV小林由美子)というキャラが新しく登場するようですね。ただけっこう鉄人兵団ファンは賛否両論みたいですね。まあ個人的には今のドラえもんが好きな子供達に楽しんでもらえれば良いですがね。
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機動戦士ガンダムΖΖ
原作・脚本:藤子・F・不二雄
レイアウト:本多敏行
作画監督:富永貞義
美術設定:川本征平
美術監督:高野正道
録音監督:浦上靖夫
音楽:菊池俊輔
効果:柏原満
撮影監督:斎藤秋男
特殊撮影:原真悟
監修:楠部大吉郎
プロデューサー:別紙壮一、小泉美明、波多野正美
監督:芝山努
原画:大塚正実、一川孝久、神村幸子 他
制作協力:藤子スタジオ、旭通信社
制作:シンエイ動画、小学館、テレビ朝日
ドラえもん のび太と鉄人兵団ED,あたしが不思議,
歌:大杉久美子/作詞:武田鉄矢/作曲:菊池俊輔
参考資料:ウィキペディア”ドラえもん のび太と鉄人兵団””ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜”
リンク
映画ドラえもん公式サイト
ドラえもんチャンネル
閲覧ありがとうございました。
年始から変なお金の使い方をしまいたが、まあ今年の無駄使いはこれくらいにして今後はもっとちゃんとした使い方を心がけたいと思います。
さて今日は1986年に放映されたドラえもんの映画である”ドラえもん のび太と鉄人兵団”について書きたいと思います。今年のドラえもんの映画は”ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜”と”ドラえもん のび太と鉄人兵団”のリメイク作品で観た事がなかったので鴻巣のTUTAYAで借りて最近観ました。2005年の新体制になってから6作目になるもののそのうちリメイク作品は4作目になりますね。別にわざわざ過去の作品のリメイクを無理作らなくても良いと思うのですがね?やはり前のを観ていた世代と今観ている世代の両方をカバーしたいのですかね?
まあそれはさておきストーリー説明です。キャラ名の後に書く声優さんの名前は1979~2005年版の声優名です。
スネ夫(CV肝付兼太)の持っている等身大ラジコンロボのミクロス(CV三ツ矢雄二)を自慢され悔しがるのび太(CV小原乃梨子)はドラえもん(CV大山のぶ代)に自分が乗れるような巨大なロボットを出してくれと頼むが、自分勝手な願いを頼むにのび太と喧嘩になりどこでもドアで北極へ頭を冷やしに行きました。
しかし、どうしても人が乗れるような巨大ロボットが欲しいのび太はどこでもドアを開き北極へ行くと青いボールのようなものが落ちておりそこに巨大な機械のパーツぽいものも落ちてきた。のび太はこの機械ぽいものをドラえもんが未来デパートから頼んでくれた巨大ロボットのパーツだと思い自室へと持っていった。すると青いボールもついてきた。
ドラえもんと話合い鏡面世界でロボットの製作をする事にし試行錯誤して巨大ロボット・ザンダクロス(CV加藤治)が完成し、静香(CV野村道子)を誘い3人で操縦をしていたらビル破壊するような兵器が搭載されており兵器である事が発覚したので3人だけの秘密にするはずだった…謎の少女・リルル(CV山本百合子)が来るまでは。
まず巨大ロボットが登場するというのにインパクトがありますね。このロボット・ザンダクロスは機動戦士Ζガンダムの百式をモチーフにしていますね。色は白いので百式というよりは白式ですかね?ちなみにザンダクロスの事をリルルがジュドと呼んでいたのがΖΖのジュドー(CV矢尾一樹)ぽく聞こえましたね。
ストーリー性がかなりありましたね。大人でも見応えがあると思います。私はてっきり
リメイク版はどうなるのでしょうかね?リルルも山本百合子さんではなく沢城みゆきさんが演じ、ピッポ(CV小林由美子)というキャラが新しく登場するようですね。ただけっこう鉄人兵団ファンは賛否両論みたいですね。まあ個人的には今のドラえもんが好きな子供達に楽しんでもらえれば良いですがね。
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原作・脚本:藤子・F・不二雄
レイアウト:本多敏行
作画監督:富永貞義
美術設定:川本征平
美術監督:高野正道
録音監督:浦上靖夫
音楽:菊池俊輔
効果:柏原満
撮影監督:斎藤秋男
特殊撮影:原真悟
監修:楠部大吉郎
プロデューサー:別紙壮一、小泉美明、波多野正美
監督:芝山努
原画:大塚正実、一川孝久、神村幸子 他
制作協力:藤子スタジオ、旭通信社
制作:シンエイ動画、小学館、テレビ朝日
ドラえもん のび太と鉄人兵団ED,あたしが不思議,
歌:大杉久美子/作詞:武田鉄矢/作曲:菊池俊輔
参考資料:ウィキペディア”ドラえもん のび太と鉄人兵団””ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ 天使たち〜”
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