
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
| HOME |
2011年1月24日の日記 NHKの番組モニター
今日、テレパシー少女蘭の再放送を観終わるとNHKから18~29歳(高校生不可)の人に若い人向けの番組モニターをしてもらって意見や感想を書くという番組モニターを募集していると放送していましたね。調べてみると募集人数100人で6ヶ月間行い1ヶ月毎に1万円もらえるらしいですね。ただ条件として受信料をちゃんと払っている事とNHK地上デジタル放送が観れる環境にある事らしいです。まあ確かに若い人がNHKを観るというイメージがないですからこういう事をする事で若い人にもNHKを観てもらえるようにしたいのでしょうね。私は面倒そうなので特に番組モニターをやらないでしょうね。一応募集期間は今月までで始まるのが今年の4月からと今年の10月からの前期後期でやられるようです。
ちなみに私がNHK及びNHK教育で観ている番組はテレパシー少女蘭とみんなのうた、すイエんサー(マリー&ガリー Ver2.0)ですね。
あとみんなうたの後にみんなのうたのリクエストも募集していましたね。みんなのうたは好きですね。何をリクエストしようか思うも好きな歌は”コンピュータおばあちゃん”や”メトロポリタン美術館”、”まっくら森”と有名どころばかりだったので私の年代で曲名を検索できたのでしてみると”しっぽのきもち”が出てきて懐かしいなとおもったのでしっぽのきもちをリクエストしました。しっぽのきもちは上に書いたまっくら森と同じく谷山浩子さんが歌っていますね。まっくら森はちょっと怖いけどしっぽのきもちはなかなか愛らしい歌ですね。
しっぽのきもち,
歌・作詞・作曲:谷山浩子/編曲:岡崎倫典/映像制作:南家こうじ
さて今日は今週観たハートキャッチプリキュア!の感想でも書きたいと思います。
ハートキャッチプリキュア! 第48話 地球のため!夢のため!プリキュア最後の変身です!
脚本:栗山緑 演出:長峯達也,広嶋秀樹 作画監督:馬越嘉彦 美術監督:田中美紀
・ダークプリキュアの誕生秘話と3年前のサバーク博士
ダークプリキュア(CV高山みなみ)を打ち破ったムーンライト(CV久川綾)は3年間思い続けた父親であるサバーク博士(CV楠大典)の胸に飛び込むサバーク博士は3年間放っておいて敵として娘の前に立ちはだかった身としてゆり(CV久川綾)を抱く資格はないと言っていましたね。
そこへダークプリキュアはムーンライトにサバーク博士から離れろと未だに敵意を出してくるもサバーク博士はダークプリキュアを抱いてダークプリキュアはゆりの体の一部から複製して造ったゆりの妹にあたる存在である自分の娘同士を戦わせていた事も後悔していましたね。一方、ダークプリキュアは憑き物が取れたかのように光になっていきましたね。ダークプリキュアがムーンライトの固執したのは父であるサバーク博士に娘として愛して欲しかったからなのでしょうね。
サバーク博士は3年前、こころの大樹を解明すれば皆が幸せになれと信じて研究を進めるも研究に行き詰ってしまいパリで出会ったサラマンダー男爵(CV藤原啓治)から力をもらい同時に洗脳されてしまい砂漠の使徒の幹部としてこころの大樹を枯らさせる研究をしてしまったようです。ここでサラマンダーが絡んでいたのに驚きましたね。しかし冷静に考えるとデューン(CV緑川光)はつい最近地球に戻ってきましたしサソリーナ(CV高乃麗)達みたいな幹部はサラマンダーと異なりサバーク博士の研究で幹部なったでしょうからサバーク博士に力を与えられるのはオリヴィエ(CV大谷育江)が封印を解いて出てこれたサラマンダーというのが妥当でしょうね。サラマンダーはサソリーナ達と異なりデューンによって作られた存在で、追放したデューンを恨んではいるもののキュアアンジェによって封印された事でプリキュアや人類に対して憎しみを抱いていましたからプリキュアを倒すのに使えると思いサバーク博士にデューンを紹介したのかも知れませんね。デューンも地球を砂漠化したいですからサバーク博士とサラマンダーが使えると思ったのかも知れませんね。
・父として、娘として、プリキュアとして
幹部が全員やられた事でデューン自らが出陣してきました。デューンに対し、ブロッサム(CV水樹奈々)とムーンライト、サバーク博士の3人で挑むもやはりデューンは強いですね。まだまだデューンに余裕があり前よりは善戦するもブロッサムとムーンライトの変身が解かれてしまいました。そんな3人に止めをさそうと爆発する光弾をチャージしきましたが、サバーク博士がゆりを庇って消えてしました。それに対して怒りをあらわにするゆりに対してつぼみ(CV水樹奈々)は怒りで戦おうとするゆりを止めようとします。しかしゆりは父を殺された怒りは捨てられないとつぼみに手を放すように言うもそれに対して、月影ゆりといつもはゆりさんと呼んでいるのに彼女の名前を言って必死に説得していましたね。このやり取りを観てトップをねらえ!第5話のノリコ(CV日高のり子)とカズミ(CV佐久間レイ)のやり取りを思い浮かんでしまいましたね。
つぼみに説得されたゆりは復讐を超えてつぼみと共に最後の変身をしました。しかしつぼみとゆりがやり取りをしている間にデューンは何故攻撃を加えずに待っていたのでしょうかね?登場する際もサバーク博士とダークプリキュアのやり取りを見た後に登場していましたね。もしかしてデューンは心のやり取りに興味を示していたのでしょうかね?空気を読んだのかもしくはデューンは心を嫌っているのではな心を求めていたのかも知れませんね。
・プリキュアVSデューン
一度は変身を解かれてしまうもまた乗り越えた2人はデューンと互角の戦いを見せ、遅れてきたマリン(CV水沢史絵)とサンシャイン(CV桑島法子)も駆け付けデューンに前以上の戦いをしていました。デューンを押しまくり巨大化したデューンに対してもフォルテウェイブ、フォルテッシモ、ハートキャッチオーケストラと必殺技を繰り出して圧倒していましたね。
来週はいよいよ最終回ですね。どんな最終回になるのか気になりますね。来週で最後とちょっと寂しいですが、どんな最終回を迎えるのか楽しみでもありますね。それでは。
関連記事
映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?
みんなのうた
トップをねらえ!
リンク
NHKオンライン
閲覧ありがとうございました。
ちなみに私がNHK及びNHK教育で観ている番組はテレパシー少女蘭とみんなのうた、すイエんサー(マリー&ガリー Ver2.0)ですね。
あとみんなうたの後にみんなのうたのリクエストも募集していましたね。みんなのうたは好きですね。何をリクエストしようか思うも好きな歌は”コンピュータおばあちゃん”や”メトロポリタン美術館”、”まっくら森”と有名どころばかりだったので私の年代で曲名を検索できたのでしてみると”しっぽのきもち”が出てきて懐かしいなとおもったのでしっぽのきもちをリクエストしました。しっぽのきもちは上に書いたまっくら森と同じく谷山浩子さんが歌っていますね。まっくら森はちょっと怖いけどしっぽのきもちはなかなか愛らしい歌ですね。
しっぽのきもち,
歌・作詞・作曲:谷山浩子/編曲:岡崎倫典/映像制作:南家こうじ
さて今日は今週観たハートキャッチプリキュア!の感想でも書きたいと思います。
ハートキャッチプリキュア! 第48話 地球のため!夢のため!プリキュア最後の変身です!
脚本:栗山緑 演出:長峯達也,広嶋秀樹 作画監督:馬越嘉彦 美術監督:田中美紀
・ダークプリキュアの誕生秘話と3年前のサバーク博士
ダークプリキュア(CV高山みなみ)を打ち破ったムーンライト(CV久川綾)は3年間思い続けた父親であるサバーク博士(CV楠大典)の胸に飛び込むサバーク博士は3年間放っておいて敵として娘の前に立ちはだかった身としてゆり(CV久川綾)を抱く資格はないと言っていましたね。
そこへダークプリキュアはムーンライトにサバーク博士から離れろと未だに敵意を出してくるもサバーク博士はダークプリキュアを抱いてダークプリキュアはゆりの体の一部から複製して造ったゆりの妹にあたる存在である自分の娘同士を戦わせていた事も後悔していましたね。一方、ダークプリキュアは憑き物が取れたかのように光になっていきましたね。ダークプリキュアがムーンライトの固執したのは父であるサバーク博士に娘として愛して欲しかったからなのでしょうね。
サバーク博士は3年前、こころの大樹を解明すれば皆が幸せになれと信じて研究を進めるも研究に行き詰ってしまいパリで出会ったサラマンダー男爵(CV藤原啓治)から力をもらい同時に洗脳されてしまい砂漠の使徒の幹部としてこころの大樹を枯らさせる研究をしてしまったようです。ここでサラマンダーが絡んでいたのに驚きましたね。しかし冷静に考えるとデューン(CV緑川光)はつい最近地球に戻ってきましたしサソリーナ(CV高乃麗)達みたいな幹部はサラマンダーと異なりサバーク博士の研究で幹部なったでしょうからサバーク博士に力を与えられるのはオリヴィエ(CV大谷育江)が封印を解いて出てこれたサラマンダーというのが妥当でしょうね
・父として、娘として、プリキュアとして
幹部が全員やられた事でデューン自らが出陣してきました。デューンに対し、ブロッサム(CV水樹奈々)とムーンライト、サバーク博士の3人で挑むもやはりデューンは強いですね。まだまだデューンに余裕があり前よりは善戦するもブロッサムとムーンライトの変身が解かれてしまいました。そんな3人に止めをさそうと爆発する光弾をチャージしきましたが、サバーク博士がゆりを庇って消えてしました。それに対して怒りをあらわにするゆりに対してつぼみ(CV水樹奈々)は怒りで戦おうとするゆりを止めようとします。しかしゆりは父を殺された怒りは捨てられないとつぼみに手を放すように言うもそれに対して、月影ゆりといつもはゆりさんと呼んでいるのに彼女の名前を言って必死に説得していましたね。このやり取りを観てトップをねらえ!第5話のノリコ(CV日高のり子)とカズミ(CV佐久間レイ)のやり取りを思い浮かんでしまいましたね。
つぼみに説得されたゆりは復讐を超えてつぼみと共に最後の変身をしました。しかしつぼみとゆりがやり取りをしている間にデューンは何故攻撃を加えずに待っていたのでしょうかね?登場する際もサバーク博士とダークプリキュアのやり取りを見た後に登場していましたね。もしかしてデューンは心のやり取りに興味を示していたのでしょうかね?空気を読んだのかもしくはデューンは心を嫌っているのではな心を求めていたのかも知れませんね。
・プリキュアVSデューン
一度は変身を解かれてしまうもまた乗り越えた2人はデューンと互角の戦いを見せ、遅れてきたマリン(CV水沢史絵)とサンシャイン(CV桑島法子)も駆け付けデューンに前以上の戦いをしていました。デューンを押しまくり巨大化したデューンに対してもフォルテウェイブ、フォルテッシモ、ハートキャッチオーケストラと必殺技を繰り出して圧倒していましたね。
来週はいよいよ最終回ですね。どんな最終回になるのか気になりますね。来週で最後とちょっと寂しいですが、どんな最終回を迎えるのか楽しみでもありますね。それでは。
関連記事
映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?
みんなのうた
トップをねらえ!
リンク
NHKオンライン
スポンサーサイト
テーマ : ハートキャッチプリキュア! - ジャンル : アニメ・コミック

<<2011年1月25日の日記 御茶ノ水男子というのがいるんですね | ホーム | 仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010>>
Comments
Comment Form
Trackback
| HOME |