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ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
おはようございます。第4のペロリンガです。
今朝8時に起きてカードファイト!! ヴァンガードを観ました。主人公のアイチ(CV代永翼)は遊戯(CV緒方恵美,風間俊介(ジャニーズJr.)(DM))みたいにちょっとショタぽい少年ですが、憧れの櫂(CV佐藤拓也)とのバトルに頬を赤らめさせたりしていましたがこれが深夜番組だったら大変ななっていたのでしょうね。それにしてもアイチ役の代永さんはどこからあんな声を出しているのでしょうね。25歳の私より2歳上の男性なのにすごいですね。
さて今日は去年の12月23日から公開が開始された”ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国”について書きます。"仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE"のついでに観ようと思った作品でしたが、内容としてはウルトラマンゼロの方が面白かったですね。
とりあえずストーリーは紹介します。
光の国に現れたダークロプスはウルトラマン達に攻撃をしかけてきた。ダークロプスはウルトラセブン(CV森次晃嗣)とその息子・ウルトラマンゼロ(CV宮野真守/SA岩田栄慶)によりこの迎撃に成功した。しかしダークロプスの残したカラータイマーのような物質はこの宇宙に存在しないもので光の国から別の宇宙へマイナスエネルギーを送っていた。そこでウルトラの父(CV西岡徳馬)は別の宇宙への調査をする事にした。別の宇宙へ行くのは1人しか送り込めないので志願したゼロは別の宇宙へと旅立った。
しかし別の宇宙で知ったのはかつて激闘を繰り広げた同じウルトラマンであるベリアル(CV宮迫博之(雨上がり決死隊)/SA末永博志)の野望であった。ゼロは惑星アヌーに降り立ちレギオノイドと戦っていたが、そにはラン(A小柳友)とナオ(A濱田龍臣)の兄弟がいた。ランはナオを助ける為に瀕死の重傷を負っていたのでゼロはランの体に入りランとナオを守る事にした。ゼロはナオの言うバラージの盾を探すために旅をする事になった。
果たしてゼロ達はベリアルの野望を阻止し、平和をもたらす事ができるか?!
ウルトラマンゼロに関してはこの映画の前に映画があったりOVAがあったりしたようですが、観ていなかったので特に知識がなかったですね。とりあえずウルトラセブンの息子という事でゼロ・スラッガーを頭に二つ付けており体が赤と青と銀に3色でしたね。ウルトラマンメビウスでは赤いウルトラマンが戦士で青いウルトラマンが科学者という解釈がされていましたが、ウルトラマンゼロはどうなのですかね?劇中でも赤と青のモブウルトラマンが出てきていましたね。まあおそらく戦士なのでしょうね?あと立ち位置的にもメビウスをマンとするとゼロがセブン的立場になりますね。
それにしてもウルトラセブンからの派生ウルトラマンというのはけっこういますよね。ウルトラマンゼロ以外にもウルトラマンネオスに登場したウルトラセブン21(CV千葉一伸)や4年前に放送されたULTRASEVEN X(CV与座重理久/SA新上博巳)と私が知っている限りで3人もいますね。やはりウルトラセブンは人気ですね。確かに本編も面白いですし、他の作品でも劇中にゼロにも渡していましたが、ジャック(CV団時朗)にウルトラブレスレッドを渡したり等活躍がかなりありますからね。
初めて観たゼロはイメージとは違った感じでしたね。正義感に燃える真面目なキャラをイメージしていましたが、ちょっと自信に満ちた感じもありましたね。ゼロのキャラはなかなか良く、グレンファイヤー(CV関智一/SA寺井大介)との戦いではお互いの実力を認め合ったり、カイザーベリアルに洗脳され惨めな姿にされたミラーナイト(CV緑川光/SA力丸佳大)を勇敢に戦った戦士の姿が惨めなわけがないと言って自分の力を使ってミラーナイトを浄化したりもしていました。
ストーリーとしては地球ではない場所で戦っているもののウルトラマンとして悪と戦う姿は正統派であり、丁寧に仕上げられ面白かったです。映像もTVでは味わえないほど綺麗で戦闘シーンもかなり迫力がありましたね。
そして今回はウルトラマン以外の円谷作品であるミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグAをモチーフとした戦士の登場という事で話題となっていましたね。これに関しては良かったと思うものの、ちょっと不思議に思う部分もありましたね。ウルトラマンは60年代後期、70年代を中心に放送された作品ではあるもののけっこう再放送がされたりグレート、パワード、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス、マックス、メビウスとシリーズ作品がTV放送されていたりしてリアルタイムで昭和ウルトラマンを観ていない私のような世代でも楽しめるのですが、ミラーマンやファイヤーマン、ジャンボーグAは特撮好きの私でも観たことがない作品で、3作品共、70年代前半の作品であり40代前半ぐらいの人か相当コアな特撮好きでないと観ていないような作品なのにどうしてここで参加をさせたのでしょうかね?
この事を色々考えてみましたが、明らかに特撮好きに向けての参加としたか思えませんね。40代前半でウルトラマンの映画に連れて行って欲しいという年代の子供がいる可能性が低いですからね。ウルトラマンの映画に連れて行って欲しいという年代の子供がいる可能性の高い年代向けにするにはウルトラマンと関わりのあるアンドロメロスあたりが良いと思うのですがね。
それとこれは私が25歳という年代だから思うのですが、緑川さんがミラーナイト役で出演していますが、緑川さんはかつて円谷プロが制作した電光超人グリットマンでグリットマンの声をあてていたのでどうせならグリットマンをモチーフにした戦士を登場させてその声をあてて欲しかったなと思ってしまいます。
なんというかウルトラマンの参加している年代も含めて円谷プロ全体が円谷全盛期を懐かしがっているようにも見えなくないですね。ちょっとそこらへんは残念でもあります。勿論それでも嬉しいですが、それならグレート、パワード、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス、マックス、ネオス、ULTRAMAN、ULTRASEVEN X等のここ最近のウルトラマンも加えてウルトラマン大集合をした方が広い世代に喜ばれると思いますね。今回、セブンとゼロ以外のウルトラマンの戦闘シーンも少なく昭和のウルトラマンの世界観にした事にも少し疑問が残りますからね。
もうちょっと新しめの作品も加えて行った方が良いと思いますね。タロウ以前のウルトラ作品とジャンボーグAの海外での権利はチョイヨーに渡してしまいましたからそこらへんの作品ばかり頼っているのはちょっと関心できません。やはりウルトラ8兄弟のようにグレート、パワード、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス、マックス、ネオス、ULTRAMAN、ULTRASEVEN X等の平成以降の作品をもっと絡めた方が良いと思います。
それと過去に出演した俳優さんが出演していましたが、やはり俳優さんなので声優だけの出演というのはちょっと寂しい気がしますね。今回はミラーマンで主役を演じた石田信之さんも出演していたのですが、声優としてだけでしたね。もちろん声優としてだけの出演も嬉しいですしちょっと欲張りなのかも知れませんが、アニメじゃなく特撮ヒーローですからご本人のお顔が見たかったですね。
話はちょっと変わりますが、敵もミラーマン、ジャンボーグAに登場した敵をモチーフにしたのが幹部として登場しそれぞれ鋼鉄将軍アイアロン(CV若本規夫)、暗黒参謀ダークゴーネ(CV川下大洋)でそれぞれミラーナイトやジャンボット(CV神谷浩史/SA福島龍成)と激闘を繰り広げましたが、ファイヤーマンだけ特にいないんですよね。一時期、レギオノイドがファイヤーマンの敵をモチーフにしたとされていますが、違うらしく合っていたとしても幹部じゃなく量産型の敵ですからね。ここはファイヤーマンの敵をモチーフにした敵幹部が欲しかったですね。グレンファイヤーももちろん活躍するのですが、やはり欲しかったですね。
とはいうものの、仮面ライダーより5年早く放送が開始されたシリーズなので仮面ライダーと同じく節目の年である今年に45周年記念作品が放映されるそうですね。そちらも楽しみなのは事実なのでこれからもウルトラマン等の作品を円谷に撮り続けて欲しいですね。それでは。
関連記事
帰ってきたウルトラマン
ウルトラマンA
ウルトラマンタロウ
ウルトラマンメビウス
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団
メインスタッフ
監督・脚本 - アベユーイチ
音楽 - 川井憲次
エグゼクティブ・プロデューサー - 山本英俊
プロデューサー - 隠田雅浩
監修 - 大岡新一
チーフプロデューサー - 隠田雅浩
企画 - 岡崎聖、澁谷浩康、関根真吾
美術監督 - 大澤哲三
装飾 - 山下順弘
ラインプロデューサー - 松村龍一
撮影 - 三栗屋博
照明 - 松隅信一
録音 - 星一郎
音響効果 - 古谷友二
編集監修 - 宮島竜治
編集 - 鈴木真一
スクリプター - 山内薫
プロダクションスーパーバイザー - 上原英和
VFXプロデューサー - クワハラマサシ
キャラクターデザイン - 後藤正行
造型 - 潤淵隆文、品田冬樹
アクションスーパーバイザー- 岡野弘之
アクション監督- カラサワイサオ
宣伝プロデューサー - 飯田桂介
音楽プロデューサー - 田靡秀樹
制作 - 円谷プロダクション
配給 - 松竹
製作 - 「ウルトラマンゼロ THE MOVIE」製作委員会
円谷プロダクション、フィールズ、バンダイ、バンダイビジュアル、バンダイナムコゲームス、バンプレスト、電通、電通テック、小学館、ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント、松竹
参考資料:ウィキペディア”ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国”
「ウルトラマンゼロ THE MOVIE」決定版予告編
GIRL NEXT DOOR / 運命のしずく~Destiny's star~
リンク
ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
松竹
円谷ステーション
閲覧ありがとうございました。
今朝8時に起きてカードファイト!! ヴァンガードを観ました。主人公のアイチ(CV代永翼)は遊戯(CV緒方恵美,風間俊介(ジャニーズJr.)(DM))みたいにちょっとショタぽい少年ですが、憧れの櫂(CV佐藤拓也)とのバトルに頬を赤らめさせたりしていましたがこれが深夜番組だったら大変ななっていたのでしょうね。それにしてもアイチ役の代永さんはどこからあんな声を出しているのでしょうね。25歳の私より2歳上の男性なのにすごいですね。
さて今日は去年の12月23日から公開が開始された”ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国”について書きます。"仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE"のついでに観ようと思った作品でしたが、内容としてはウルトラマンゼロの方が面白かったですね。
とりあえずストーリーは紹介します。
光の国に現れたダークロプスはウルトラマン達に攻撃をしかけてきた。ダークロプスはウルトラセブン(CV森次晃嗣)とその息子・ウルトラマンゼロ(CV宮野真守/SA岩田栄慶)によりこの迎撃に成功した。しかしダークロプスの残したカラータイマーのような物質はこの宇宙に存在しないもので光の国から別の宇宙へマイナスエネルギーを送っていた。そこでウルトラの父(CV西岡徳馬)は別の宇宙への調査をする事にした。別の宇宙へ行くのは1人しか送り込めないので志願したゼロは別の宇宙へと旅立った。
しかし別の宇宙で知ったのはかつて激闘を繰り広げた同じウルトラマンであるベリアル(CV宮迫博之(雨上がり決死隊)/SA末永博志)の野望であった。ゼロは惑星アヌーに降り立ちレギオノイドと戦っていたが、そにはラン(A小柳友)とナオ(A濱田龍臣)の兄弟がいた。ランはナオを助ける為に瀕死の重傷を負っていたのでゼロはランの体に入りランとナオを守る事にした。ゼロはナオの言うバラージの盾を探すために旅をする事になった。
果たしてゼロ達はベリアルの野望を阻止し、平和をもたらす事ができるか?!
ウルトラマンゼロに関してはこの映画の前に映画があったりOVAがあったりしたようですが、観ていなかったので特に知識がなかったですね。とりあえずウルトラセブンの息子という事でゼロ・スラッガーを頭に二つ付けており体が赤と青と銀に3色でしたね。ウルトラマンメビウスでは赤いウルトラマンが戦士で青いウルトラマンが科学者という解釈がされていましたが、ウルトラマンゼロはどうなのですかね?劇中でも赤と青のモブウルトラマンが出てきていましたね。まあおそらく戦士なのでしょうね?あと立ち位置的にもメビウスをマンとするとゼロがセブン的立場になりますね。
それにしてもウルトラセブンからの派生ウルトラマンというのはけっこういますよね。ウルトラマンゼロ以外にもウルトラマンネオスに登場したウルトラセブン21(CV千葉一伸)や4年前に放送されたULTRASEVEN X(CV与座重理久/SA新上博巳)と私が知っている限りで3人もいますね。やはりウルトラセブンは人気ですね。確かに本編も面白いですし、他の作品でも劇中にゼロにも渡していましたが、ジャック(CV団時朗)にウルトラブレスレッドを渡したり等活躍がかなりありますからね。
初めて観たゼロはイメージとは違った感じでしたね。正義感に燃える真面目なキャラをイメージしていましたが、ちょっと自信に満ちた感じもありましたね。ゼロのキャラはなかなか良く、グレンファイヤー(CV関智一/SA寺井大介)との戦いではお互いの実力を認め合ったり
ストーリーとしては地球ではない場所で戦っているもののウルトラマンとして悪と戦う姿は正統派であり、丁寧に仕上げられ面白かったです。映像もTVでは味わえないほど綺麗で戦闘シーンもかなり迫力がありましたね。
そして今回はウルトラマン以外の円谷作品であるミラーマン、ファイヤーマン、ジャンボーグAをモチーフとした戦士の登場という事で話題となっていましたね。これに関しては良かったと思うものの、ちょっと不思議に思う部分もありましたね。ウルトラマンは60年代後期、70年代を中心に放送された作品ではあるもののけっこう再放送がされたりグレート、パワード、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス、マックス、メビウスとシリーズ作品がTV放送されていたりしてリアルタイムで昭和ウルトラマンを観ていない私のような世代でも楽しめるのですが、ミラーマンやファイヤーマン、ジャンボーグAは特撮好きの私でも観たことがない作品で、3作品共、70年代前半の作品であり40代前半ぐらいの人か相当コアな特撮好きでないと観ていないような作品なのにどうしてここで参加をさせたのでしょうかね?
この事を色々考えてみましたが、明らかに特撮好きに向けての参加としたか思えませんね。40代前半でウルトラマンの映画に連れて行って欲しいという年代の子供がいる可能性が低いですからね。ウルトラマンの映画に連れて行って欲しいという年代の子供がいる可能性の高い年代向けにするにはウルトラマンと関わりのあるアンドロメロスあたりが良いと思うのですがね。
それとこれは私が25歳という年代だから思うのですが、緑川さんがミラーナイト役で出演していますが、緑川さんはかつて円谷プロが制作した電光超人グリットマンでグリットマンの声をあてていたのでどうせならグリットマンをモチーフにした戦士を登場させてその声をあてて欲しかったなと思ってしまいます。
なんというかウルトラマンの参加している年代も含めて円谷プロ全体が円谷全盛期を懐かしがっているようにも見えなくないですね。ちょっとそこらへんは残念でもあります。勿論それでも嬉しいですが、それならグレート、パワード、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス、マックス、ネオス、ULTRAMAN、ULTRASEVEN X等のここ最近のウルトラマンも加えてウルトラマン大集合をした方が広い世代に喜ばれると思いますね。今回、セブンとゼロ以外のウルトラマンの戦闘シーンも少なく昭和のウルトラマンの世界観にした事にも少し疑問が残りますからね。
もうちょっと新しめの作品も加えて行った方が良いと思いますね。タロウ以前のウルトラ作品とジャンボーグAの海外での権利はチョイヨーに渡してしまいましたからそこらへんの作品ばかり頼っているのはちょっと関心できません。やはりウルトラ8兄弟のようにグレート、パワード、ティガ、ダイナ、ガイア、コスモス、ネクサス、マックス、ネオス、ULTRAMAN、ULTRASEVEN X等の平成以降の作品をもっと絡めた方が良いと思います。
それと過去に出演した俳優さんが出演していましたが、やはり俳優さんなので声優だけの出演というのはちょっと寂しい気がしますね。今回はミラーマンで主役を演じた石田信之さんも出演していたのですが、声優としてだけでしたね。もちろん声優としてだけの出演も嬉しいですしちょっと欲張りなのかも知れませんが、アニメじゃなく特撮ヒーローですからご本人のお顔が見たかったですね。
話はちょっと変わりますが、敵もミラーマン、ジャンボーグAに登場した敵をモチーフにしたのが幹部として登場しそれぞれ鋼鉄将軍アイアロン(CV若本規夫)、暗黒参謀ダークゴーネ(CV川下大洋)でそれぞれミラーナイトやジャンボット(CV神谷浩史/SA福島龍成)と激闘を繰り広げましたが、ファイヤーマンだけ特にいないんですよね。一時期、レギオノイドがファイヤーマンの敵をモチーフにしたとされていますが、違うらしく合っていたとしても幹部じゃなく量産型の敵ですからね。ここはファイヤーマンの敵をモチーフにした敵幹部が欲しかったですね。グレンファイヤーももちろん活躍するのですが、やはり欲しかったですね。
とはいうものの、仮面ライダーより5年早く放送が開始されたシリーズなので
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帰ってきたウルトラマン
ウルトラマンA
ウルトラマンタロウ
ウルトラマンメビウス
ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟
ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団
![]() | ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国 [DVD] () 不明 商品詳細を見る |
メインスタッフ
監督・脚本 - アベユーイチ
音楽 - 川井憲次
エグゼクティブ・プロデューサー - 山本英俊
プロデューサー - 隠田雅浩
監修 - 大岡新一
チーフプロデューサー - 隠田雅浩
企画 - 岡崎聖、澁谷浩康、関根真吾
美術監督 - 大澤哲三
装飾 - 山下順弘
ラインプロデューサー - 松村龍一
撮影 - 三栗屋博
照明 - 松隅信一
録音 - 星一郎
音響効果 - 古谷友二
編集監修 - 宮島竜治
編集 - 鈴木真一
スクリプター - 山内薫
プロダクションスーパーバイザー - 上原英和
VFXプロデューサー - クワハラマサシ
キャラクターデザイン - 後藤正行
造型 - 潤淵隆文、品田冬樹
アクションスーパーバイザー- 岡野弘之
アクション監督- カラサワイサオ
宣伝プロデューサー - 飯田桂介
音楽プロデューサー - 田靡秀樹
制作 - 円谷プロダクション
配給 - 松竹
製作 - 「ウルトラマンゼロ THE MOVIE」製作委員会
円谷プロダクション、フィールズ、バンダイ、バンダイビジュアル、バンダイナムコゲームス、バンプレスト、電通、電通テック、小学館、ドワンゴ・ミュージックエンタテインメント、松竹
参考資料:ウィキペディア”ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国”
「ウルトラマンゼロ THE MOVIE」決定版予告編
GIRL NEXT DOOR / 運命のしずく~Destiny's star~
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ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国
松竹
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<<2011年1月30日の日記 | ホーム | 2011年1月28日の日記 方向性は重要ですね>>
Comments
No title
ていかー様
コメントありがとうございます。
私もスタドラでCMをやっていて気になり観ました。面白かったですね。ウルトラセブンはやはり根強い人気がありますね。ウルトラセブン30周年記念の平成のウルトラセブンや40周年でULTRASEVEN Xが制作されたりもしましたからね。そういえばベリアルとの最初の戦いはまだ観ていませんでしたね。グレンラガンが観終わったら観たいと思います。
それとリンクの方ありがとうございます。私もていかーさんの”真・だらだらまったり日記”をリンクに追加させていただきました。これからもよろしくお願いします。
私もスタドラでCMをやっていて気になり観ました。面白かったですね。ウルトラセブンはやはり根強い人気がありますね。ウルトラセブン30周年記念の平成のウルトラセブンや40周年でULTRASEVEN Xが制作されたりもしましたからね。そういえばベリアルとの最初の戦いはまだ観ていませんでしたね。グレンラガンが観終わったら観たいと思います。
それとリンクの方ありがとうございます。私もていかーさんの”真・だらだらまったり日記”をリンクに追加させていただきました。これからもよろしくお願いします。
No title
たしかに、世代の人を狙ってる感じもありますね。
その一方で、今の子供達には新しいヒーローとして映ると言う感じに。
ミラーマンとジャンボーグAは世代の人には割と好評だったそうで。
しかし、ファイヤーマンは視聴率が低かったり、見てた人も地味なイメージを持っていた感じの不遇なヒーローですね。登場する怪獣も、恐竜を二足歩行にして相似拡大しただけみたいな、これまた地味な奴が多く…(その一方で「ハモニガン」という、強烈すぎる怪獣も出てきましたが)
あと、たまには『ザ・ウルトラマン(ジョーニアス)』と『ウルトラマンUSA』も思い出して上げてください。
その一方で、今の子供達には新しいヒーローとして映ると言う感じに。
ミラーマンとジャンボーグAは世代の人には割と好評だったそうで。
しかし、ファイヤーマンは視聴率が低かったり、見てた人も地味なイメージを持っていた感じの不遇なヒーローですね。登場する怪獣も、恐竜を二足歩行にして相似拡大しただけみたいな、これまた地味な奴が多く…(その一方で「ハモニガン」という、強烈すぎる怪獣も出てきましたが)
あと、たまには『ザ・ウルトラマン(ジョーニアス)』と『ウルトラマンUSA』も思い出して上げてください。
DayBreak(シノタロス)様
コメントありがとうございます。
世代の人というかコアな特撮ファン向けでしょうね。確かに子供には新しいヒーローとして映りますね。私もテッカマンブレードの前にテッカマンがいたという事を知らずにテッカマンブレードを新しいヒーローとして観ていましたし。
ただ新しいヒーローと映る以上は昔の視聴率等の問題はなしにしてグレンファイヤーにも相当する敵幹部が欲しかったですね。ゼロ達を逃がす為に大技でベリアル軍を大半やっつけるという見せ場はありましたが、やはりタイマンで幹部を倒して欲しかったですね。
ジョーニアスとUSAはアニメ版でしたね。ジョーニアスはスパロボに出ないかなとちょっと思っていたりします。USAは石原慎一さんの歌う主題歌が好きです。
世代の人というかコアな特撮ファン向けでしょうね。確かに子供には新しいヒーローとして映りますね。私もテッカマンブレードの前にテッカマンがいたという事を知らずにテッカマンブレードを新しいヒーローとして観ていましたし。
ただ新しいヒーローと映る以上は昔の視聴率等の問題はなしにしてグレンファイヤーにも相当する敵幹部が欲しかったですね。ゼロ達を逃がす為に大技でベリアル軍を大半やっつけるという見せ場はありましたが、やはりタイマンで幹部を倒して欲しかったですね。
ジョーニアスとUSAはアニメ版でしたね。ジョーニアスはスパロボに出ないかなとちょっと思っていたりします。USAは石原慎一さんの歌う主題歌が好きです。
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鉄格子の向こうに想いを馳せる彼らは・・
手首や指を安静にして一日中固定しなくても、手術や注射をしなくても「腱鞘炎」「テニス肘」「ばね指」は、自宅で克服できます!
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それとリンクの件ですが、ぜひともよろしくお願いしマス!
私のブログにも「バルタン星爆発につき現在放浪中」のリンクをくわえさせていただきたいと思いマス!
今後とも、宜しくお願い致します!