
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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ハートキャッチプリキュア!
こんばんは。第4のペロリンガです。
今日は昨日に引き続き、3DSですれ違いMiiをやりました。今回は鴻巣ではなく大宮でやりました。大宮で駅の近くを適当に散策していました。正確に言うとゲーセンやアニメ専門店、家電量販店なんかですけどね。結果として10人に人とすれ違いができました。大きな街ほどすれ違うのですね。これはなかなか面白いですね。まさに携帯するゲームといった感じですね。
あと大宮でANSWER×ANSWER Live!をやる為に6店ぐらいゲーセンを行きました。大宮駅周辺に6店もゲーセンがあるのに吃驚しましたね。寄るだけじゃ悪いと思って一回はプレイしていたので今日プレイしたクイズマジックアカデミーのプレイ回数はお店によって100円で2プレイできたので7回でした。おかげで今日一日でフェニックス組に上がってミノタウロス組に戻りました。フェニックスに残留するのもなかなか難しいです。この上の最上組であるドラゴンなんてどうやっていけるのか?
それはさておき途中でミュージックガンガン2という音ゲーとガンアクションゲームを合わせたゲームがあったのでやりました。コントローラーのガンで向かってくる音符型の謎の生き物をシアン(CV神谷浩史)とマゼンダ(CV今野麻美)が撃って逃走中にロボットを捕まえるというゲームみたいです。なかなか面白かったですね。是非鴻巣のROUND1に設置して欲しいですね。収録曲は東方アレンジや初音ミクなんかの曲が異様に多かった感じでしたね。そういえばこのゲームを開発したtaitoにはかつてZUNさんがいましたね。
ミュージックガンガン!2 ひみつ曲「♪東方散楽祭」紹介ムービー!
さて、今日はハートキャッチプリキュア!について書きます。今日のスイートプリキュア♪のOPがDX3紹介アニメーションに変わりましたね。それを観てそういえばまだハートキャッチプリキュア!について書いていなかったなと思いだしたので書くことにしました。
いつも通りストーリー説明からです。
ムーンライト(CV久川綾)とダークプリキュア(CV高山みなみ)が戦いムーンライトが破れた。鎌倉から希望ヶ花市に引っ越してきた花咲つぼみ(CV水樹奈々)はそんな夢を何度も見ていた。そんなある日、つぼみはシプレ(CV川田妙子)とコフレ(CVくまいもとこ)という妖精が追われているからかくまってくれ言われ、サソリーナ(CV高乃麗)という謎の女が現れた。その女はファッション部への入部を頼み込んできた同級生のえりか(CV水沢史絵)がに謎の化物・デアトリアン(CV金田朋子)へとなってしまった。
彼女を助けるにはどうすれば良いか迷っているとシプレ達はつぼみがプリキュアになれると分かり、ココロパヒュームを渡しプリキュアへ変身させました。こうして謎の敵に対抗するプリキュアが誕生したが、つぼみは内気で臆病な為なかなかデザトリアンを倒せないでいた。はたしてこんなプリキュアで大丈夫なのでしょうか?
ハートキャッチプリキュア!は番組が始まるまでは少し不安に思っていました。フレッシュプリキュア!が2年目に突入せず新しく始まるプリキュアのキャラデザがフレッシュまでとかなり違ったのでどうなるのかと思っていました。しかし、観始めたらハートキャッチにハートキャッチされてしまいましたね。
まずムーンライトとダークプリキュアの戦いに始まり、えりかのウザかわいいキャラ等と最初から気に入ってしまいました。キャラデザに関してもフッレシュまでとかなり違うものの、一説によると絵柄がデフォルメされていたおかげもあって今作においては作画崩壊が起きなかったようです。また同時間帯に放送されていたおジャ魔女どれみのキャラデザを手がけた馬越さんを起用した事によりおジャ魔女が好きだった人もプリキュアを観始めるようになったようです。そんな馬越さんはハートキャッチプリキュア!のキャラクターデザインで東京国際アニメフェア2011・第10回東京アニメアワード個人部門キャラクターデザイン賞を受賞しました。おめでとうございます。
とはいうもののバトルシーンはドラゴンボールにひっけをとらない程激しくプリキュアらしさを出し、フレッシュで好評を博した前田健さん振付のEDダンスもありそこらへんもちゃんと楽しめましたね。
アクションでは合体技やハートキャッチオーケストラや無限シルエット等の予想斜め上を行く技となかなか良かったですね。
個人的な見どころはやはりムーンライトとダークプリキュアでしたね。やはり番組始まりでの2人の戦いにハートキャッチされてしまったのでしょうがないですね。ムーンライトは先輩プリキュアとしてブロッサム(CV水樹奈々)、マリン(CV水沢史絵)、サンシャイン(CV桑島法子)を見守り自身も壁を越えて成長していく姿が良かったですね。まあ後輩プリキュアに厳しかったり、デザトリアンに説教をしたり、同時期に始まった天装戦隊ゴセイジャーのゴセイナイト(CV小西克幸/SA岡元次郎)とキャラが被ったりしていますが、一番好きなキャラでしたね。ダークプリキュアは劇中でブロッサム達を毎度のように退けたりとかなり強かったですね。ラストはかなり悲しかったですがね。
その他のキャラも勿論好きでしたね。えりかを筆頭にサソリーナ、クモジャキー(CV竹本英史)、コブラージャ(CV野島裕史)ら3幹部やいつき(CV桑島法子)に番君(CV置鮎龍太郎)ら準レギュラーもなかなか良かったですね。
話としてはコメディ部分も多く観易く、シリアスな話はかなり良いストーリーでした。ななみ(CV藤井ゆきよ)の回は不覚にも泣きそうになってしまいました。
劇場版もなかなかハートキャッチプリキュア!らしさと出しつつお洒落に仕上がっていましたね。
ただフレッシュに引き続き、ハートキャッチも2年目に突入しなかったのはちょっと残念でしたね。もしかして同じ作品を2年放送するのは色々とやり難いのですかね?まあスイートが面白からとりあえずは良いですかね?それでは。
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映画 ハートキャッチプリキュア! 花の都でファッションショー…ですか!?
フレッシュプリキュア!
企画:西出将之(ABC) 、松下洋子(ADK) 、関弘美(東映アニメーション)
プロデューサー:吉田健一郎→松下公幸(ABC) 、鶴崎りか(ADK、1話-25話) →佐々木礼子(ADK、26話 - ) 、梅澤淳稔(東映アニメーション)
原作:東堂いづみ
シリーズ構成:山田隆司
音楽:高梨康治
製作担当:額賀康彦
美術デザイン:増田竜太郎
色彩設計:佐久間ヨシ子
キャラクターデザイン:馬越嘉彦
シリーズディレクター:長峯達也
効果:石野貴久
制作協力:東映
制作:ABC・ADK・東映アニメーション
ハートキャッチプリキュア!OP,Alright!ハートキャッチプリキュア!,
歌:池田彩/作詞:六ツ見純代/作曲:高取ヒデアキ/編曲:籠島裕昌
プリキュアオールスターズ DX3 予告
3/19から放映開始ですね。楽しみです。
参考資料:ウィキペディア”ハートキャッチプリキュア!”
リンク
ハートキャッチプリキュア!公式サイト
ミュージックガンガン!2
閲覧ありがとうございました。
今日は昨日に引き続き、3DSですれ違いMiiをやりました。今回は鴻巣ではなく大宮でやりました。大宮で駅の近くを適当に散策していました。正確に言うとゲーセンやアニメ専門店、家電量販店なんかですけどね。結果として10人に人とすれ違いができました。大きな街ほどすれ違うのですね。これはなかなか面白いですね。まさに携帯するゲームといった感じですね。
あと大宮でANSWER×ANSWER Live!をやる為に6店ぐらいゲーセンを行きました。大宮駅周辺に6店もゲーセンがあるのに吃驚しましたね。寄るだけじゃ悪いと思って一回はプレイしていたので今日プレイしたクイズマジックアカデミーのプレイ回数はお店によって100円で2プレイできたので7回でした。おかげで今日一日でフェニックス組に上がってミノタウロス組に戻りました。フェニックスに残留するのもなかなか難しいです。この上の最上組であるドラゴンなんてどうやっていけるのか?
それはさておき途中でミュージックガンガン2という音ゲーとガンアクションゲームを合わせたゲームがあったのでやりました。コントローラーのガンで向かってくる音符型の謎の生き物をシアン(CV神谷浩史)とマゼンダ(CV今野麻美)が撃って逃走中にロボットを捕まえるというゲームみたいです。なかなか面白かったですね。是非鴻巣のROUND1に設置して欲しいですね。収録曲は東方アレンジや初音ミクなんかの曲が異様に多かった感じでしたね。そういえばこのゲームを開発したtaitoにはかつてZUNさんがいましたね。
ミュージックガンガン!2 ひみつ曲「♪東方散楽祭」紹介ムービー!
さて、今日はハートキャッチプリキュア!について書きます。今日のスイートプリキュア♪のOPがDX3紹介アニメーションに変わりましたね。それを観てそういえばまだハートキャッチプリキュア!について書いていなかったなと思いだしたので書くことにしました。
いつも通りストーリー説明からです。
ムーンライト(CV久川綾)とダークプリキュア(CV高山みなみ)が戦いムーンライトが破れた。鎌倉から希望ヶ花市に引っ越してきた花咲つぼみ(CV水樹奈々)はそんな夢を何度も見ていた。そんなある日、つぼみはシプレ(CV川田妙子)とコフレ(CVくまいもとこ)という妖精が追われているからかくまってくれ言われ、サソリーナ(CV高乃麗)という謎の女が現れた。その女はファッション部への入部を頼み込んできた同級生のえりか(CV水沢史絵)がに謎の化物・デアトリアン(CV金田朋子)へとなってしまった。
彼女を助けるにはどうすれば良いか迷っているとシプレ達はつぼみがプリキュアになれると分かり、ココロパヒュームを渡しプリキュアへ変身させました。こうして謎の敵に対抗するプリキュアが誕生したが、つぼみは内気で臆病な為なかなかデザトリアンを倒せないでいた。はたしてこんなプリキュアで大丈夫なのでしょうか?
ハートキャッチプリキュア!は番組が始まるまでは少し不安に思っていました。フレッシュプリキュア!が2年目に突入せず新しく始まるプリキュアのキャラデザがフレッシュまでとかなり違ったのでどうなるのかと思っていました。しかし、観始めたらハートキャッチにハートキャッチされてしまいましたね。
まずムーンライトとダークプリキュアの戦いに始まり、えりかのウザかわいいキャラ等と最初から気に入ってしまいました。キャラデザに関してもフッレシュまでとかなり違うものの、一説によると絵柄がデフォルメされていたおかげもあって今作においては作画崩壊が起きなかったようです。また同時間帯に放送されていたおジャ魔女どれみのキャラデザを手がけた馬越さんを起用した事によりおジャ魔女が好きだった人もプリキュアを観始めるようになったようです。そんな馬越さんはハートキャッチプリキュア!のキャラクターデザインで東京国際アニメフェア2011・第10回東京アニメアワード個人部門キャラクターデザイン賞を受賞しました。おめでとうございます。
とはいうもののバトルシーンはドラゴンボールにひっけをとらない程激しくプリキュアらしさを出し、フレッシュで好評を博した前田健さん振付のEDダンスもありそこらへんもちゃんと楽しめましたね。
アクションでは合体技や
個人的な見どころはやはりムーンライトとダークプリキュアでしたね。やはり番組始まりでの2人の戦いにハートキャッチされてしまったのでしょうがないですね。ムーンライトは先輩プリキュアとしてブロッサム(CV水樹奈々)、マリン(CV水沢史絵)、サンシャイン(CV桑島法子)を見守り自身も壁を越えて成長していく姿が良かったですね。まあ後輩プリキュアに厳しかったり、デザトリアンに説教をしたり、同時期に始まった天装戦隊ゴセイジャーのゴセイナイト(CV小西克幸/SA岡元次郎)とキャラが被ったりしていますが、一番好きなキャラでしたね。ダークプリキュアは劇中でブロッサム達を毎度のように退けたりとかなり強かったですね
その他のキャラも勿論好きでしたね。えりかを筆頭にサソリーナ、クモジャキー(CV竹本英史)、コブラージャ(CV野島裕史)ら3幹部やいつき(CV桑島法子)に番君(CV置鮎龍太郎)ら準レギュラーもなかなか良かったですね。
話としてはコメディ部分も多く観易く、シリアスな話はかなり良いストーリーでした。ななみ(CV藤井ゆきよ)の回は不覚にも泣きそうになってしまいました。
劇場版もなかなかハートキャッチプリキュア!らしさと出しつつお洒落に仕上がっていましたね。
ただフレッシュに引き続き、ハートキャッチも2年目に突入しなかったのはちょっと残念でしたね。もしかして同じ作品を2年放送するのは色々とやり難いのですかね?まあスイートが面白からとりあえずは良いですかね?それでは。
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フレッシュプリキュア!
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企画:西出将之(ABC) 、松下洋子(ADK) 、関弘美(東映アニメーション)
プロデューサー:吉田健一郎→松下公幸(ABC) 、鶴崎りか(ADK、1話-25話) →佐々木礼子(ADK、26話 - ) 、梅澤淳稔(東映アニメーション)
原作:東堂いづみ
シリーズ構成:山田隆司
音楽:高梨康治
製作担当:額賀康彦
美術デザイン:増田竜太郎
色彩設計:佐久間ヨシ子
キャラクターデザイン:馬越嘉彦
シリーズディレクター:長峯達也
効果:石野貴久
制作協力:東映
制作:ABC・ADK・東映アニメーション
ハートキャッチプリキュア!OP,Alright!ハートキャッチプリキュア!,
歌:池田彩/作詞:六ツ見純代/作曲:高取ヒデアキ/編曲:籠島裕昌
プリキュアオールスターズ DX3 予告
3/19から放映開始ですね。楽しみです。
参考資料:ウィキペディア”ハートキャッチプリキュア!”
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ハートキャッチプリキュア!公式サイト
ミュージックガンガン!2
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