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蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
こんばんは。第4のペロリンガです。
今日は作品紹介を書くのでクイズはお休みさせていただきます。
さて今日はイオン大宮店内になるワーナー・マイカル・シネマズ大宮で

蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTHを見てきました。ファフナーのTV版を全部見終わった時にはワーナー・マイカル・シネマズ熊谷での上映がギリギリ終わってしまって見逃していましたが、ワーナー・マイカル・シネマズ大宮で7月2日から14日まで上映中との事で見に行きました。詳しい感想は下で書きますが、感動しました。見れて良かったです。
そういえば今まで子供連れの親が見に行くような映画には何度か行っていますが、ファフナーのようなアニヲタ向けの映画は初めて行きましたが、皆さん大人でしたね。あとファフナーはけっこう女性ファンも多いみたいでちょっと意外でしたね。まあ良作ですからね。
ファフナーを見た後はイオン大宮店内にあるゲームコーナーでミュージックガンガンをプレイしたりフードコートでフォーとサテ(東南アジアの串焼き)を食べたりしました。
そのあと鉄道博物館にも行きました。数年前に秋葉原から大宮に移ってきましたが、大宮という近い距離のせいか行っていなかったので行きました。ちょうど行きでも埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)の鉄道博物館(大成)駅を使ってイオン大宮店に行ったので寄っていきました。なかなか興味深かったですね。入場料も千円と安いので良いですね。

そこで色々買い物をしました。
まあ今日の出来事はさておき、今日の記事は今日見に行った”蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH”について書きます。今も上映中ですが、上映開始が去年の12月からなのでいつもどおり記事を書きます。
まずはストーリー説明からです。
北極での決戦から2年。一騎(CV石井真)達は再び平和な時間を過ごしていた。しかしその平穏は一隻の軍艦の漂着と共に破られた。
船には謎の少年がいた。そしてそれと共にフェストゥムがやってきた。一騎は再びマークザインに乗りフェストゥムと戦うのであった。フェストゥムが何かを訴えかけるような顔したと共に人類が使う兵器のような武器を使う新種のエウロス型に変形しマークザインを苦しめた。
フェストゥムはなんとか倒せたものの謎の少年・来主操(CV木村良平)の来訪と共に竜宮島では新たな戦いが始まろうとしていた。
最初の方は蒼穹作戦から2年経った平和な竜宮島が描かれていましたね。溝口(CV土師孝也)さんのお店で一騎カレーを作る一騎と真矢(CV松本まりか)や生徒会の仕事をするカノン(CV小林沙苗)達、回復して歩けるようになった咲良(CV新井里美)と咲良や保(CV高瀬右光)をサポートしたりしている剣司(CV白石稔)とそれぞれ平和な日々を送っていましたね。個人的に咲良が回復して嬉しかったですね。最初にファフナーを知ったのが某スパロボでしたがそこでは絶望的な終わりを迎えていたので良かったです。あとカノンがメンフィスから羽佐間に変わっていてTV版ラストで言った通りしていましたね。カノン以外の元人類軍兵士も竜宮島に馴染んでいましたね。
アクションシーンが綺麗でしたね。背景やはり空が綺麗でしたね。デザインもTV版と少し変わっていたりもしましたね。新しいファフナーも幾つか登場していましたね。火炎放射機を武器にする里奈(CV白石涼子)の乗るマークノインや芹(CV福圓美里)の頭突き攻撃に驚いて背中に角のようなルガーランスが取り付けられているマークツヴォルフ、咲良の復帰によりカノンの為に新たに造られたドライツェンに初期型ファフナーにしてジークフリードシステムがファフナー内に内臓されていて動力炉も大きい為100m近くある2人乗りのゼロファフナーと色々登場しましたね。あとTV版で登場した機体もドライが格闘戦からリンドブルムによる空中戦に変わったり、ジーベンも空中戦での射撃に変わっていましたね。
それと今回はハッピーエンドぽく終わりましたね。劇中でL作戦を元に元人類軍のイアン(CVてらそままさき)とジェレミー(CV遠藤綾)が竜宮島に拾われた恩を返す為にフェンリルでミールごと自爆する作戦を提案したもののL作戦を再び行わないと史彦(CV田中正彦)が断固反対したり、カノンが翔子(CV松来未祐)のようにフェンリルを使ってフェストゥムごと自爆をはかろうとしてものの思いとどまったりと過去の悲しい出来事を回避するような模写があったりしましたね。
あとは暉(CV梶裕貴)がフェンリルを使おうとしたり咲良がピンチになった時に甲洋(CV入野自由)が駆け付けましたね。すごい状態で助けに来たので驚きましたがね。TV版では同化しながらも一騎達を助けていましたが、映画でも助けてくれるとはやはり良い奴ですね。
それと劇中同化や病気の再発等の危機が訪れたりしてハラハラしましたね。
しかしなんとか戦いは終わり総司(CV喜安浩平)も帰ってきました。TV版から5年以上経ちますが、帰ってきてファンは嬉しかったでしょうね。
関連記事
蒼穹のファフナー
メインスタッフ
原作 - XEBEC
監督 - 鈴木利正
脚本 - 冲方丁
キャラクターデザイン - 平井久司
音楽 - 斉藤恒芳
製作 - XEBEC・FAFNER PROJECT
参考資料:ウィキペディア”蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH”
リンク
蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
閲覧ありがとうございました。
今日は作品紹介を書くのでクイズはお休みさせていただきます。
さて今日はイオン大宮店内になるワーナー・マイカル・シネマズ大宮で

蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTHを見てきました。ファフナーのTV版を全部見終わった時にはワーナー・マイカル・シネマズ熊谷での上映がギリギリ終わってしまって見逃していましたが、ワーナー・マイカル・シネマズ大宮で7月2日から14日まで上映中との事で見に行きました。詳しい感想は下で書きますが、感動しました。見れて良かったです。
そういえば今まで子供連れの親が見に行くような映画には何度か行っていますが、ファフナーのようなアニヲタ向けの映画は初めて行きましたが、皆さん大人でしたね。あとファフナーはけっこう女性ファンも多いみたいでちょっと意外でしたね。まあ良作ですからね。
ファフナーを見た後はイオン大宮店内にあるゲームコーナーでミュージックガンガンをプレイしたりフードコートでフォーとサテ(東南アジアの串焼き)を食べたりしました。
そのあと鉄道博物館にも行きました。数年前に秋葉原から大宮に移ってきましたが、大宮という近い距離のせいか行っていなかったので行きました。ちょうど行きでも埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)の鉄道博物館(大成)駅を使ってイオン大宮店に行ったので寄っていきました。なかなか興味深かったですね。入場料も千円と安いので良いですね。

そこで色々買い物をしました。
まあ今日の出来事はさておき、今日の記事は今日見に行った”蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH”について書きます。今も上映中ですが、上映開始が去年の12月からなのでいつもどおり記事を書きます。
まずはストーリー説明からです。
北極での決戦から2年。一騎(CV石井真)達は再び平和な時間を過ごしていた。しかしその平穏は一隻の軍艦の漂着と共に破られた。
船には謎の少年がいた。そしてそれと共にフェストゥムがやってきた。一騎は再びマークザインに乗りフェストゥムと戦うのであった。フェストゥムが何かを訴えかけるような顔したと共に人類が使う兵器のような武器を使う新種のエウロス型に変形しマークザインを苦しめた。
フェストゥムはなんとか倒せたものの謎の少年・来主操(CV木村良平)の来訪と共に竜宮島では新たな戦いが始まろうとしていた。
最初の方は蒼穹作戦から2年経った平和な竜宮島が描かれていましたね。溝口(CV土師孝也)さんのお店で一騎カレーを作る一騎と真矢(CV松本まりか)や生徒会の仕事をするカノン(CV小林沙苗)達、回復して歩けるようになった咲良(CV新井里美)と咲良や保(CV高瀬右光)をサポートしたりしている剣司(CV白石稔)とそれぞれ平和な日々を送っていましたね。個人的に咲良が回復して嬉しかったですね。最初にファフナーを知ったのが某スパロボでしたがそこでは絶望的な終わりを迎えていたので良かったです。あとカノンがメンフィスから羽佐間に変わっていてTV版ラストで言った通りしていましたね。カノン以外の元人類軍兵士も竜宮島に馴染んでいましたね。
アクションシーンが綺麗でしたね。背景やはり
それと今回は
あとは暉(CV梶裕貴)がフェンリルを使おうとしたり咲良がピンチになった時に甲洋(CV入野自由)が駆け付けましたね。すごい状態で助けに来たので驚きましたがね。TV版では同化しながらも一騎達を助けていましたが、映画でも助けてくれるとはやはり良い奴ですね。
それと劇中同化や病気の再発等の危機が訪れたりしてハラハラしましたね。
しかしなんとか戦いは終わり総司(CV喜安浩平)も帰ってきました。TV版から5年以上経ちますが、帰ってきてファンは嬉しかったでしょうね。
関連記事
蒼穹のファフナー
メインスタッフ
原作 - XEBEC
監督 - 鈴木利正
脚本 - 冲方丁
キャラクターデザイン - 平井久司
音楽 - 斉藤恒芳
製作 - XEBEC・FAFNER PROJECT
参考資料:ウィキペディア”蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH”
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蒼穹のファフナー HEAVEN AND EARTH
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テーマ : 蒼穹のファフナーHEAVEN AND EARTH - ジャンル : アニメ・コミック

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Comments
No title
マロン様
コメントありがとうございます。
6年後に劇場版として再び作られたのはファンとしては驚きと共に喜びもあったでしょうね。
angelaはイメージソングから今までずっと歌ってきましたからやはり欠かせませんよね。蒼穹はすごく良い曲ですし。蒼穹の名に相応しい綺麗な空が描かれていましたからBDにしたらなお良いでしょうね。
6年後に劇場版として再び作られたのはファンとしては驚きと共に喜びもあったでしょうね。
angelaはイメージソングから今までずっと歌ってきましたからやはり欠かせませんよね。蒼穹はすごく良い曲ですし。蒼穹の名に相応しい綺麗な空が描かれていましたからBDにしたらなお良いでしょうね。
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放送当時からずっとファンな私にとってこの映画は本当によかったです!『RIGHT OF LEFT』から6年待ったかいがありましたww
angelaの楽曲もかなりよかったです!
BDの発売が楽しみです♪