
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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仮面ライダーオーズ/OOO
こんばんは、第4のペロリンガです。
今日は休みですが、不安定な天気ですね。とりあえず組立式デッキホルダーB+サークル・メイガス1枚のセットが欲しいので以前当たったゴールドトリガー1ptと必要事項を明記した紙を入れてブシロードへ送りました。その帰りに竜魂乱舞を買ったらまたゴールドトリガー1ptが当たりましたので次は組立式デッキホルダーA+ナイトスクワイア アレンのセットをもらいたいと思います。
それとホビーワイドで

HGFCシャイニングガンダム(1500円)と

HGFCマスターガンダム&風雲再起(2600円)を買ってきました。発売しているのを忘れていましたが、他のブログでレビューをしているのを見て気づいたので買いました。両方ともかっこいいですね。
今度はバーサーカーモードのノーベルガンダムが発売するみたいですね。GガンのHGもこれで5つ発売される事になるのですね。ただやはり他のシャッフル同盟の機体もHGFC化されるのか気になりますね。まあ個人的にガンダムXの方のHGAWシリーズの方を充実して欲しいです。DX発売しないかな?
それとダンボール戦機のLBXオーディーンがもう発売されていたみたいですが、売り切れていました。かなりの人気で売り切れてしまったようです。あのCMかっこいいですからね。変形しますし、武器もクリアパーツがあってかっこいいですね。ダンボール戦機はアニメの方でパンドラやプロトゼノン等の後継機となるLBXが次々に登場しますから楽しみですね。ダンボール戦機はガンプラでないのに種類も豊富で売れているのはすごいですね。
ただダンボール戦機と違って少し不安なのが秋から放送の機動戦士ガンダムAGEのプラモデルです。今回はAGという新しいシリーズが発売されるようです。AGは00でいうFGに近く、それに加えて筐体で遊べるチップが入っているシリーズです。ただ雑誌等で見る限りかなり作りがちゃちい上にチップで遊ぶ気もないですね。AGの危険なところは数年経って再販されて魅力がない所ですね。ちゃちいですし、数年後だと筐体があるのか不明ですし。どうせなら初回のHGにカードを付けたり、BB戦士にチップを付ければ良いと思うのですがね。AGで遊べる筐体とは別にカードで遊べるガンダムの筐体もあるらしいですから筐体はそっちに集中した方が良さそうですがね。
そのAGで遊べる筐体は普通のアーケードゲームにはない欠点があって筐体のプレイ価格がタダなんですよね。そうするとその筐体を置いてもらう店側としては筐体自体に儲けが発生しないものにはあんまり魅力を感じないんですよね。勿論、仮面ライダーショー等のようなタダでも客が集まるものであるなら問題ないのですが、ショーと違って常に置いてあるものですからね。なかなか難しそうですね。
HGはとりあえずガンダムAGE-1 ノーマルと敵であるUEのガフランあたりを買おうかなと考えていますが、AGは買う気はないですね。
そうえいばAGEはもう1つ気になる事があるのですが、出演声優は誰なのですかね?最近、秋アニメを紹介していって「ラストエグザイル 銀翼のファム」や「僕は友達が少ない」なんかは主演声優さんが公開されていますが、AGEは未だに不明ですね。
他のプラモの情報としてはRGフリーダムガンダムですね。今年RGエールストライクガンダムが発売されましたが、ストライクに続いてフリーダムとはやはり種は人気ですね。RGフリーダムで個人的に気になるのはバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲展開時のハイマット形態が可能かどうかですかね?HGのフリーダムはバラエーナ展開時にハイマット形態が無理だったのでハイマットフルバーストが再現できなかったのですよね。あとはラケルタビームサーベルを連結させたアンビデクストラス・ハルバードなんかも再現できてると良いですね。調べてみるとハイマットフルバーストが再現できるみたいですね。すごいな。ちょっと欲しいです。
まあプラモデルの話はここまでにして、今日は仮面ライダーオーズについて書きます。一年間続きましたが、無事に最終回を迎えられましたね。
それではいつもどおりストーリー説明からです。
2010年。鴻上ファウンデーションの美術館に収蔵されていた「オーメダル」封印が解かれた。中からは800年の眠りから覚めた欲望の化身・グリードであった。グリードの復活を予期していた鴻上(A宇梶剛士)はライドベンダー隊を派遣するがグリード達の前では歯が立たず、全滅してしまった。
そんな中、その美術館で1人の若者が眠っていた。彼の名は火野映司(A渡部秀)。定職や住所も持たずに世界中を放浪している青年であった。バイト先がなくなり放浪しているとカマキリの怪人(CV前野智昭)が現れた。カマキリの怪人に警察官は立ち向かうが怪人の強さに圧倒されていた。
そんな映司の前に謎の腕がやってきた。彼の名はアンク(A&CV三浦涼介)といい、映司にオーズドライバーとメダルを渡した。映司はオーズドライバーを腰に装着しタカとトラ、バッタのメダルを入れて仮面ライダーオーズ(CV渡部秀,SA高岩成二)へと変身し、カマキリの怪人を倒した。
こうして映司はグリードとの戦いへと巻き込まれるのであった。
仮面ライダーWの後番組として始まったオーズですが、最初は黒のボディに赤と黄と緑のカラフルな仮面ライダーだと思いましたね。特に顔が蝶のマスクみたいな感じですごく変な感じだなと思いましたね。しかし実際に見始めると軽快な音楽と共に大黒摩季さんの「Anything Goes!」がかかりなんかワクワクしてきましたね。
仮面ライダーオーズの大きなテーマとして欲望が掲げられていましたね。欲望というと負のイメージがありますが、今作ではこの欲望が色々と力になっていましたね。オーズの変身に使われるオーメダルもグリードの体のコアであるコアメダルで変身しますし、オーズの味方の仮面ライダーバース(CV君嶋麻耶,岩永洋昭,SA永徳)もグリードの体と構成するセルメダルで変身しますからね。敵の体で変身するというのもなかなか面白かったですね。オーズは敵の体のコアを構成するコアメダルで変身するので敵のグリードとコアメダルの奪い合いになって回毎に変身できるコンボが違い吃驚しましたね。
とはいえ、敵のグリードもけっこうかわいそうな存在でしたね。確かに強いもののメダルの塊であるせいでダメージを受ける度にメダルが飛び出たり、コアメダルをオーズやグリードに簡単に抜き取られたりと強いけど脆かったり、視界は濁って見えて味覚はなかったりと満たす為に色々欲しがっている存在と可愛そうな感じもありましたね。
あと今回はグリードのコアメダルで変身する関係か多彩なフォームチェンジがなされていましたね。前作仮面ライダーWでも右半身と左半身のガイアメモリの組み合わせとファングジョーカー、エクストリームで3×3+2=11のフォームチェンジをしていましたが、オーズではアンク、ウヴァ(A&CV山田悠介,SA岡田和也)、カザリ(A&CV橋本汰斗,SA渡辺淳)、ガメル(A&CV松本博之,SA高田将司)、メズール(A未来穂香,CVゆかな,SA藤田慧)の5体のグリードの体を顔、胴と腕、下半身の3つの部分のコアメダルなので5×5×5=125のフォームが事実上可能でしたね。プロティラや劇場版限定のメダルもありましたからそれ以上ですね。一応劇中では40ぐらいでしたが、それでもすごいですね。
それと共にフォームで使われる動物もけっこう凝っていましたね。タカ、クジャク、コンドルの鳥系のアンク、クワガラ、カマキリ、バッタの虫系のウヴァ、ライオン、トラ、チーターの猫系のカザリ、サイ、ゴリア、ゾウの重量系のガメル、シャチ、ウナギ、タコの水棲系のメズールと選んでいる動物が独特でした。特に猫系に分類したカザリがすごく狭いなと思ったものの動物という括りでは子供が知っている範囲でかなりの種類があり特にライオンといえば百獣の王と超メジャーな動物ですから猫系で一括りにしたのでしょうね。
オーズはTV放送や劇場版と色々楽しませてもらいましたが、謎も多く残った作品でしたね。過去に放映された劇場版作品との時系列が上手く合わなかったり、MOVIE大戦2011に登場した恐竜系グリードのギル(CV浜田賢二)が登場したもののTV版ではメダルは800年前に作られたものの封印を解くとともに映司と真木(A神尾佑)の体内に入った新しく生まれたグリードとして登場していたり、生まれたヤミーの性質も他と異なっていたりと不思議でしたね。
まあオーズはまだ新仮面ライダーフォーゼとのMOVIE大戦に出てきますからそのときにまた色々分かる事もあるでしょうね。
さあいよいよ仮面ライダーフォーゼが始まりますね。今回の主人公・如月弦太朗(A福士蒼汰)は高校生で宇宙キターですからね。どうなるのでしょうね。まだ放送前なのにフォーゼドライバーが予約不能なようなので今年も仮面ライダー好きのお子さんを持つ全国とのお父さんお母さんは早めにクリスマスプレゼントを用意した方が良さそうですね。それでは。
関連記事
仮面ライダーW
天装戦隊ゴセイジャー
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE
メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)
スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
プロデュース - 本井健吾(テレビ朝日)、武部直美・高橋一浩(東映)
脚本 - 小林靖子、米村正二、毛利亘宏
監督 - 田竜太、柴崎貴行、金田治、諸田敏、石田秀範、舞原賢三
音楽 - 中川幸太郎
撮影 - 松村文雄、倉田幸治、いのくままさお、小林元
照明 - 斗沢秀、西田文彦、佐々木康雄
美術 - 大嶋修一
助監督 - 伊藤良一、山口恭平、塩川純平、杉原輝昭ほか
編集 - 長田直樹
プロデューサー補 - 石川啓
クリーチャーデザイン - 出渕裕(ウヴァ、カザリ、メズール、ヤミー)、篠原保(ガメル、ヤミー)
造型 - ブレンドマスター
3DCG製作 - 特撮研究所
特撮監督 - 佛田洋
アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
技術協力 - 東映デジタルセンター、アップサイド、KYORITZ、nac、ALEXA
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
仮面ライダーオーズ/OOO OP,Anything Goes!,
歌:大黒摩季/作詞:藤林聖子/作曲:Tatsuo/編曲:Tatsuo、中川幸太郎
参考資料:ウィキペディア”仮面ライダーオーズ/OOO”
リンク
仮面ライダーオーズ/OOO
閲覧ありがとうございました。
今日は休みですが、不安定な天気ですね。とりあえず組立式デッキホルダーB+サークル・メイガス1枚のセットが欲しいので以前当たったゴールドトリガー1ptと必要事項を明記した紙を入れてブシロードへ送りました。その帰りに竜魂乱舞を買ったらまたゴールドトリガー1ptが当たりましたので次は組立式デッキホルダーA+ナイトスクワイア アレンのセットをもらいたいと思います。
それとホビーワイドで

HGFCシャイニングガンダム(1500円)と

HGFCマスターガンダム&風雲再起(2600円)を買ってきました。発売しているのを忘れていましたが、他のブログでレビューをしているのを見て気づいたので買いました。両方ともかっこいいですね。
今度はバーサーカーモードのノーベルガンダムが発売するみたいですね。GガンのHGもこれで5つ発売される事になるのですね。ただやはり他のシャッフル同盟の機体もHGFC化されるのか気になりますね。まあ個人的にガンダムXの方のHGAWシリーズの方を充実して欲しいです。DX発売しないかな?
それとダンボール戦機のLBXオーディーンがもう発売されていたみたいですが、売り切れていました。かなりの人気で売り切れてしまったようです。あのCMかっこいいですからね。変形しますし、武器もクリアパーツがあってかっこいいですね。ダンボール戦機はアニメの方でパンドラやプロトゼノン等の後継機となるLBXが次々に登場しますから楽しみですね。ダンボール戦機はガンプラでないのに種類も豊富で売れているのはすごいですね。
ただダンボール戦機と違って少し不安なのが秋から放送の機動戦士ガンダムAGEのプラモデルです。今回はAGという新しいシリーズが発売されるようです。AGは00でいうFGに近く、それに加えて筐体で遊べるチップが入っているシリーズです。ただ雑誌等で見る限りかなり作りがちゃちい上にチップで遊ぶ気もないですね。AGの危険なところは数年経って再販されて魅力がない所ですね。ちゃちいですし、数年後だと筐体があるのか不明ですし。どうせなら初回のHGにカードを付けたり、BB戦士にチップを付ければ良いと思うのですがね。AGで遊べる筐体とは別にカードで遊べるガンダムの筐体もあるらしいですから筐体はそっちに集中した方が良さそうですがね。
そのAGで遊べる筐体は普通のアーケードゲームにはない欠点があって筐体のプレイ価格がタダなんですよね。そうするとその筐体を置いてもらう店側としては筐体自体に儲けが発生しないものにはあんまり魅力を感じないんですよね。勿論、仮面ライダーショー等のようなタダでも客が集まるものであるなら問題ないのですが、ショーと違って常に置いてあるものですからね。なかなか難しそうですね。
HGはとりあえずガンダムAGE-1 ノーマルと敵であるUEのガフランあたりを買おうかなと考えていますが、AGは買う気はないですね。
そうえいばAGEはもう1つ気になる事があるのですが、出演声優は誰なのですかね?最近、秋アニメを紹介していって「ラストエグザイル 銀翼のファム」や「僕は友達が少ない」なんかは主演声優さんが公開されていますが、AGEは未だに不明ですね。
他のプラモの情報としてはRGフリーダムガンダムですね。今年RGエールストライクガンダムが発売されましたが、ストライクに続いてフリーダムとはやはり種は人気ですね。RGフリーダムで個人的に気になるのはバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲展開時のハイマット形態が可能かどうかですかね?HGのフリーダムはバラエーナ展開時にハイマット形態が無理だったのでハイマットフルバーストが再現できなかったのですよね。あとはラケルタビームサーベルを連結させたアンビデクストラス・ハルバードなんかも再現できてると良いですね。調べてみるとハイマットフルバーストが再現できるみたいですね。すごいな。ちょっと欲しいです。
まあプラモデルの話はここまでにして、今日は仮面ライダーオーズについて書きます。一年間続きましたが、無事に最終回を迎えられましたね。
それではいつもどおりストーリー説明からです。
2010年。鴻上ファウンデーションの美術館に収蔵されていた「オーメダル」封印が解かれた。中からは800年の眠りから覚めた欲望の化身・グリードであった。グリードの復活を予期していた鴻上(A宇梶剛士)はライドベンダー隊を派遣するがグリード達の前では歯が立たず、全滅してしまった。
そんな中、その美術館で1人の若者が眠っていた。彼の名は火野映司(A渡部秀)。定職や住所も持たずに世界中を放浪している青年であった。バイト先がなくなり放浪しているとカマキリの怪人(CV前野智昭)が現れた。カマキリの怪人に警察官は立ち向かうが怪人の強さに圧倒されていた。
そんな映司の前に謎の腕がやってきた。彼の名はアンク(A&CV三浦涼介)といい、映司にオーズドライバーとメダルを渡した。映司はオーズドライバーを腰に装着しタカとトラ、バッタのメダルを入れて仮面ライダーオーズ(CV渡部秀,SA高岩成二)へと変身し、カマキリの怪人を倒した。
こうして映司はグリードとの戦いへと巻き込まれるのであった。
仮面ライダーWの後番組として始まったオーズですが、最初は黒のボディに赤と黄と緑のカラフルな仮面ライダーだと思いましたね。特に顔が蝶のマスクみたいな感じですごく変な感じだなと思いましたね。しかし実際に見始めると軽快な音楽と共に大黒摩季さんの「Anything Goes!」がかかりなんかワクワクしてきましたね。
仮面ライダーオーズの大きなテーマとして欲望が掲げられていましたね。欲望というと負のイメージがありますが、今作ではこの欲望が色々と力になっていましたね。オーズの変身に使われるオーメダルもグリードの体のコアであるコアメダルで変身しますし、オーズの味方の仮面ライダーバース(CV君嶋麻耶,岩永洋昭,SA永徳)もグリードの体と構成するセルメダルで変身しますからね。敵の体で変身するというのもなかなか面白かったですね。オーズは敵の体のコアを構成するコアメダルで変身するので敵のグリードとコアメダルの奪い合いになって回毎に変身できるコンボが違い吃驚しましたね。
とはいえ、敵のグリードもけっこうかわいそうな存在でしたね。確かに強いものの
あと今回はグリードのコアメダルで変身する関係か多彩なフォームチェンジがなされていましたね。前作仮面ライダーWでも右半身と左半身のガイアメモリの組み合わせとファングジョーカー、エクストリームで3×3+2=11のフォームチェンジをしていましたが、オーズではアンク、ウヴァ(A&CV山田悠介,SA岡田和也)、カザリ(A&CV橋本汰斗,SA渡辺淳)、ガメル(A&CV松本博之,SA高田将司)、メズール(A未来穂香,CVゆかな,SA藤田慧)の5体のグリードの体を顔、胴と腕、下半身の3つの部分のコアメダルなので5×5×5=125のフォームが事実上可能でしたね。プロティラや劇場版限定のメダルもありましたからそれ以上ですね。一応劇中では40ぐらいでしたが、それでもすごいですね。
それと共にフォームで使われる動物もけっこう凝っていましたね。タカ、クジャク、コンドルの鳥系のアンク、クワガラ、カマキリ、バッタの虫系のウヴァ、ライオン、トラ、チーターの猫系のカザリ、サイ、ゴリア、ゾウの重量系のガメル、シャチ、ウナギ、タコの水棲系のメズールと選んでいる動物が独特でした。特に猫系に分類したカザリがすごく狭いなと思ったものの動物という括りでは子供が知っている範囲でかなりの種類があり特にライオンといえば百獣の王と超メジャーな動物ですから猫系で一括りにしたのでしょうね。
オーズはTV放送や劇場版と色々楽しませてもらいましたが、謎も多く残った作品でしたね
まあオーズはまだ新仮面ライダーフォーゼとのMOVIE大戦に出てきますからそのときにまた色々分かる事もあるでしょうね。
さあいよいよ仮面ライダーフォーゼが始まりますね。今回の主人公・如月弦太朗(A福士蒼汰)は高校生で宇宙キターですからね。どうなるのでしょうね。まだ放送前なのにフォーゼドライバーが予約不能なようなので今年も仮面ライダー好きのお子さんを持つ全国とのお父さんお母さんは早めにクリスマスプレゼントを用意した方が良さそうですね。それでは。
関連記事
仮面ライダーW
天装戦隊ゴセイジャー
仮面ライダーW FOREVER AtoZ/運命のガイアメモリ
仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE
![]() | 仮面ライダーOOO(オーズ) VOL.1【DVD】 (2011/02/21) 渡部秀、三浦涼介 他 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎(石森章太郎プロ)
スーパーバイザー - 小野寺章(石森プロ)
プロデュース - 本井健吾(テレビ朝日)、武部直美・高橋一浩(東映)
脚本 - 小林靖子、米村正二、毛利亘宏
監督 - 田竜太、柴崎貴行、金田治、諸田敏、石田秀範、舞原賢三
音楽 - 中川幸太郎
撮影 - 松村文雄、倉田幸治、いのくままさお、小林元
照明 - 斗沢秀、西田文彦、佐々木康雄
美術 - 大嶋修一
助監督 - 伊藤良一、山口恭平、塩川純平、杉原輝昭ほか
編集 - 長田直樹
プロデューサー補 - 石川啓
クリーチャーデザイン - 出渕裕(ウヴァ、カザリ、メズール、ヤミー)、篠原保(ガメル、ヤミー)
造型 - ブレンドマスター
3DCG製作 - 特撮研究所
特撮監督 - 佛田洋
アクション監督 - 宮崎剛(ジャパンアクションエンタープライズ)
技術協力 - 東映デジタルセンター、アップサイド、KYORITZ、nac、ALEXA
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
仮面ライダーオーズ/OOO OP,Anything Goes!,
歌:大黒摩季/作詞:藤林聖子/作曲:Tatsuo/編曲:Tatsuo、中川幸太郎
参考資料:ウィキペディア”仮面ライダーオーズ/OOO”
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テーマ : 仮面ライダーオーズ/OOO - ジャンル : テレビ・ラジオ

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Comments
No title
No title
俺もマスター買いました
現在作成中
現在作成中
涼村朔也様
コメントありがとうございます。
箱絵かっこいいですね。プラモの魅力の一つは箱絵だったりしますね。
まあDXはGファルコン有りと無しの両方が出ると思っています。レオパルドやエアマスターもと欲張りな事は言いたくありませんがDXは出して欲しいですね。
箱絵かっこいいですね。プラモの魅力の一つは箱絵だったりしますね。
まあDXはGファルコン有りと無しの両方が出ると思っています。レオパルドやエアマスターもと欲張りな事は言いたくありませんがDXは出して欲しいですね。
黒夕映様
コメントありがとうございます。
マスターは風雲再起付きという事もあって2600円とHGにしては高めですが、風雲再起がついているだけで良いですね。
マスターは風雲再起付きという事もあって2600円とHGにしては高めですが、風雲再起がついているだけで良いですね。
No title
あ
シャイニングとマスターもう発売してるんですね!!
忘れてた・・
オーズも終わっちゃいましたねぇ
劇場版との接合性はあんまり考えない方がいいかもですw
いつも通りパラレルとか
次のMOVIE大戦じゃ説明も無しにアンクとか普通に出てきそうだし
シャイニングとマスターもう発売してるんですね!!
忘れてた・・
オーズも終わっちゃいましたねぇ
劇場版との接合性はあんまり考えない方がいいかもですw
いつも通りパラレルとか
次のMOVIE大戦じゃ説明も無しにアンクとか普通に出てきそうだし
ILL偽星様
コメントありがとうございます。
けっこう発売日を見逃す事はありますよね。私も他のブログを見て気が付きましたし。
劇場版の整合性は気にしない方が良いですかね。確かに色々豪華な演出がされていて面白かったから問題ないですかね。
けっこう発売日を見逃す事はありますよね。私も他のブログを見て気が付きましたし。
劇場版の整合性は気にしない方が良いですかね。確かに色々豪華な演出がされていて面白かったから問題ないですかね。
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DXが出るなら合体可能なGファルコンも出してほしいですね。
欲を言えばレオパルドやエアマスター、プラモ化されてないアシュタロンHCも…。