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超新星フラッシュマン
こんばんは。第4のペロリンガです。
今日は自転車で通勤しました。先週の火曜日はかなり寒かったですが、今朝はそれほどでもなかったですね。交代勤務でなくなったので週2日以上は自転車通勤にしたいですね。
さて、今日は1986年に放送していたスーパー戦隊シリーズ10作目の作品である「超新星フラッシュマン」について書きます。当時は8作目という数え方でしたが、「秘密戦隊ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」を加えて今は数えますからね。去年の7月からYou Tubeで東映が特撮ヒーロー作品を配信していてその中で「超新星フラッシュマン」が見たかったので見始めて今日最終回を迎えました。なかなかグッとくる作品でしたね。
いつもどおりストーリー説明から始めます。
1966年。改造実験帝国メスの配下のエイリアンハンター達が改造実験の材料に使う為に地球の子供5人を連れ去ろうとするが、フラッシュ星人により5人の子供は保護されフラッシュ星で育てられた。
それから20年後。大帝ラーデウス(CV石塚運昇,SA日下秀昭)率いる改造実験帝国メスが地球侵略を開始した。これを知ったかつて地球からさらわれフラッシュ星で育てられたジン(A垂水藤太)、ダイ(A植村喜八郎)、ブン(A石渡康浩(石渡譲))、サラ(A中村容子)、ルー(A吉田真弓)の5人はフラッシュ星人の静止を振り切りラウンドベースで生まれ故郷の地球へと向かうのであった。
こうしてジン達は地球の危機を救う為に自分達の家族に会えるかも知れない希望を胸に地球へと帰るのであった。
フラッシュマンは宇宙人が地球を守るというスーパー戦隊はけっこうありますが、地球人が異星で育てられて地球へ帰ってくるという戦士でしたね。そのせいか地球人でありながら地球の料理や地球の遊び等に子供のように夢中になっていましたね。こういう設定になった理由として1981年に社会的関心を集めた「中国残留日本人孤児」問題がテーマに取り入れられたようです。
私が小学生の頃、90年代は毎年夏になる「中国残留日本人孤児」のニュースが放送されていましたが、最近は終戦から60年以上経った事もあり放送されなくなりましたね。
フラッシュマンの面々は最年長のジンが3歳の時で他のメンバーは赤ん坊だった事もあり全員が親の顔を覚えていない状態での家族探しでしたね。そんな中で血のつながりはなくても家族同様の絆が見られる部分もありましたね。
敵の改造実験帝国メスは改造実験という事でけっこう不気味な雰囲気を醸し出していましたね。大博士リー・ケフレン(A清水紘治)が遺伝子シンセサイザーで獣戦士を作るシーンはけっこう不気味な雰囲気でしたね。ラー・デウスも不気味ですし。個人的ラー・デウスはデザインの気に入っている敵ですね。
敵と言えばやはりサー・カウラー(A中田譲治)がすごくかっこよかったですね。宇宙中の生命がその名を聞くだけで震えあがるというだけありフラッシュマンとの戦闘ではフラッシュマンを始終圧倒していましたし、レッドフラッシュ(CV垂水藤太,SA新堀和男)との決闘はかなりの名シーンでしたね。カウラーの台詞も超かっこいいですし。部下思いで最後もサラが時村博士(A石濱朗)の娘だと教えてラボーに特攻したりとかなり良い奴でしたし。中田譲治さんというとギロロや言峰綺礼役等の声優のイメージがありますが、特撮ヒーローにおいては「超獣戦隊ライブマン」の大教授ビアス等の悪役でもお馴染みですよね。そのせいか「海賊戦隊ゴーカイジャー」のライブマン回では行動隊長役を演じていましたね。まあ「花咲いろは」で四十万スイ役を演じた久保田民絵さんが時村博士の奥さんである節子を演じていたりもしましたから声優と俳優を両方やれる人はいますよね。
そういえばカウラーの登場がフラッシュマンがシリーズ初の2号ロボット登場をさせましたね。シリーズの初の2号ロボとなったフラッシュタイタン。まずはフラッシュタイタンの操縦席であるタイタンボーイ(SA喜多川務)での戦闘でクラーゲンで巨大化しいた獣戦士と戦いますが、フラッシュタイタンはただ2号ロボとして登場しただけでなく1号ロボであるフラッシュキング(SA日下秀昭)との差別化もけっこうはかられていて、タイタンボーイのスピード感を出していましたね。タイタンボーイはフラッシュタイタンのコンテナと合体してグレートタイタンになってタイタンノバで獣戦士に止めをさします。ただこのグレートタイタンはでかい砲台でしたね。合成で獣戦士と並べている回がありましたが、すごくシュールでしたね。あとザ・キルトスやザ・ガルデスのような幹部クラスが獣戦士にされた相手にグレートタイタンで止めをさすのは止めて欲しかったですね。
フラッシュマンは終盤にかけてフラッシュマン、メス共々かなりシリアスになってきましたね。フラッシュマンは反フラッシュ現象と呼ばれるフラッシュ星で育つと他の惑星に対して拒絶反応を起こす現象にジン達が襲われて地球人、草木、水、日光と地球人であるのに地球上にあるそれらに対して拒絶反応を起こすというものですが、最後の方は地球にいられる日数までカウントダウンされ、限られた時間でメスを倒し家族も探すとかなり緊迫した状況が続きましたね。一方メスではカウラーとケフレンの間で小競り合いが発生してお互いに争うようになってカウラーがボー・ガルダン(A岡本美登)の帰還によりエイリアンハンターが裏切り、ケフレンの野心からラー・デウスと敵対してラー・デウスを獣戦士にしたりしていましたね。
最終回はかなり壮絶でしたね。メスにさらわれて改造された地球人のケフレンとフラッシュ星人に助けられたフラッシュマンとの最終決戦と最後はさらわれた地球人同士の争いとなってしまいましたね。最終的にメスは倒したものの地球を離れなければ死んでしまうのでフラッシュ星へ帰還する事となりましたね。なんとか生還して再度地球へ行く事を誓うラストはこの作品のテーマの1つであった「中国残留日本人孤児」の心情を思ってこういうラストにしたのかも知れませんね。
しかし海賊戦隊ゴーカイジャーではバスコ(A細貝圭)にフラッシュマンの大いなる力を奪われてしまったのはすごく残念ですね。というかチェンジマン(9作目)、フラッシュマン(10作目)、マスクマン(11作目)と連作で大いなる力を持ち去るなよ。垂水藤太さんと植村喜八郎さんは現在も俳優業をやっているので出て欲しかったですね。ちなみにレー・ネフェル役の萩原佐代子さんは科学戦隊ダイナマンでダイナピンクこと立花レイを演じていたので199ヒーローに出演していましたね。ウルトラマン80でもユリアンこと星涼子役を演じていましたね。
超新星フラッシュマンはなかなか楽しめましたね。今週から「仮面ライダーカブト」と「未来戦隊タイムレンジャー」が配信開始されたりとまだまだ色んな作品が配信されるようですから楽しみですね。それでは。
メインスタッフ
プロデューサー:加藤守啓(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、井上敏樹、島田満、照井啓司、長石多可男
音楽:田中公平
アクション監督:山岡淳二、西本良治郎(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:堀長文、山田稔、東條昭平、長石多可男
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久、高橋弘
美術:山下宏
キャラクターデザイン:出渕裕
録音:上出栄二郎、川西隆
効果:大泉音映
選曲:石川孝
編集:成島一城、山口一喜
製作担当:山本康郎
進行主任:奈良場稔
計測:黒須健雄
記録:斉藤りさ、小林みどり、内藤美子
助監督:小中肇、諸田敏、渡辺勝也
製作デスク:寺崎英世
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:鷹志衣裳、東京衣裳
装飾:装美社
撮影協力:伊豆サイクルスポーツセンター、読売ランド
企画協力:企画者104
キャラクター制作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA・オートラマ
オートバイ協力:スズキ自動車
ビデオ合成:東通ecgシステム(山本博司、近藤弘志、前岡良徹)
(株)特撮研究所 操演:鈴木昶
美術:藤田泰男
撮影:高橋政千
照明:加藤純弘
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”超新星フラッシュマン”
リンク
スーパー戦隊ネット
東映
閲覧ありがとうございました。
今日は自転車で通勤しました。先週の火曜日はかなり寒かったですが、今朝はそれほどでもなかったですね。交代勤務でなくなったので週2日以上は自転車通勤にしたいですね。
さて、今日は1986年に放送していたスーパー戦隊シリーズ10作目の作品である「超新星フラッシュマン」について書きます。当時は8作目という数え方でしたが、「秘密戦隊ゴレンジャー」と「ジャッカー電撃隊」を加えて今は数えますからね。去年の7月からYou Tubeで東映が特撮ヒーロー作品を配信していてその中で「超新星フラッシュマン」が見たかったので見始めて今日最終回を迎えました。なかなかグッとくる作品でしたね。
いつもどおりストーリー説明から始めます。
1966年。改造実験帝国メスの配下のエイリアンハンター達が改造実験の材料に使う為に地球の子供5人を連れ去ろうとするが、フラッシュ星人により5人の子供は保護されフラッシュ星で育てられた。
それから20年後。大帝ラーデウス(CV石塚運昇,SA日下秀昭)率いる改造実験帝国メスが地球侵略を開始した。これを知ったかつて地球からさらわれフラッシュ星で育てられたジン(A垂水藤太)、ダイ(A植村喜八郎)、ブン(A石渡康浩(石渡譲))、サラ(A中村容子)、ルー(A吉田真弓)の5人はフラッシュ星人の静止を振り切りラウンドベースで生まれ故郷の地球へと向かうのであった。
こうしてジン達は地球の危機を救う為に自分達の家族に会えるかも知れない希望を胸に地球へと帰るのであった。
フラッシュマンは宇宙人が地球を守るというスーパー戦隊はけっこうありますが、地球人が異星で育てられて地球へ帰ってくるという戦士でしたね。そのせいか地球人でありながら地球の料理や地球の遊び等に子供のように夢中になっていましたね。こういう設定になった理由として1981年に社会的関心を集めた「中国残留日本人孤児」問題がテーマに取り入れられたようです。
私が小学生の頃、90年代は毎年夏になる「中国残留日本人孤児」のニュースが放送されていましたが、最近は終戦から60年以上経った事もあり放送されなくなりましたね。
フラッシュマンの面々は最年長のジンが3歳の時で他のメンバーは赤ん坊だった事もあり全員が親の顔を覚えていない状態での家族探しでしたね。そんな中で血のつながりはなくても家族同様の絆が見られる部分もありましたね。
敵の改造実験帝国メスは改造実験という事でけっこう不気味な雰囲気を醸し出していましたね。大博士リー・ケフレン(A清水紘治)が遺伝子シンセサイザーで獣戦士を作るシーンはけっこう不気味な雰囲気でしたね。ラー・デウスも不気味ですし。個人的ラー・デウスはデザインの気に入っている敵ですね。
敵と言えばやはりサー・カウラー(A中田譲治)がすごくかっこよかったですね。宇宙中の生命がその名を聞くだけで震えあがるというだけありフラッシュマンとの戦闘ではフラッシュマンを始終圧倒していましたし、レッドフラッシュ(CV垂水藤太,SA新堀和男)との
そういえばカウラーの登場がフラッシュマンがシリーズ初の2号ロボット登場をさせましたね。シリーズの初の2号ロボとなったフラッシュタイタン。まずはフラッシュタイタンの操縦席であるタイタンボーイ(SA喜多川務)での戦闘でクラーゲンで巨大化しいた獣戦士と戦いますが、フラッシュタイタンはただ2号ロボとして登場しただけでなく1号ロボであるフラッシュキング(SA日下秀昭)との差別化もけっこうはかられていて、タイタンボーイのスピード感を出していましたね。タイタンボーイはフラッシュタイタンのコンテナと合体してグレートタイタンになってタイタンノバで獣戦士に止めをさします。ただこのグレートタイタン
フラッシュマンは終盤にかけてフラッシュマン、メス共々かなりシリアスになってきましたね。フラッシュマンは
最終回はかなり壮絶でしたね
しかし海賊戦隊ゴーカイジャーではバスコ(A細貝圭)にフラッシュマンの大いなる力を奪われてしまったのはすごく残念ですね。というかチェンジマン(9作目)、フラッシュマン(10作目)、マスクマン(11作目)と連作で大いなる力を持ち去るなよ。垂水藤太さんと植村喜八郎さんは現在も俳優業をやっているので出て欲しかったですね。ちなみにレー・ネフェル役の萩原佐代子さんは科学戦隊ダイナマンでダイナピンクこと立花レイを演じていたので199ヒーローに出演していましたね。ウルトラマン80でもユリアンこと星涼子役を演じていましたね。
超新星フラッシュマンはなかなか楽しめましたね。今週から「仮面ライダーカブト」と「未来戦隊タイムレンジャー」が配信開始されたりとまだまだ色んな作品が配信されるようですから楽しみですね。それでは。
![]() | 超新星フラッシュマン VOL.1 [DVD] (2010/04/21) 垂水藤太、植村喜八郎 他 商品詳細を見る |
メインスタッフ
プロデューサー:加藤守啓(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、井上敏樹、島田満、照井啓司、長石多可男
音楽:田中公平
アクション監督:山岡淳二、西本良治郎(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:堀長文、山田稔、東條昭平、長石多可男
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久、高橋弘
美術:山下宏
キャラクターデザイン:出渕裕
録音:上出栄二郎、川西隆
効果:大泉音映
選曲:石川孝
編集:成島一城、山口一喜
製作担当:山本康郎
進行主任:奈良場稔
計測:黒須健雄
記録:斉藤りさ、小林みどり、内藤美子
助監督:小中肇、諸田敏、渡辺勝也
製作デスク:寺崎英世
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:鷹志衣裳、東京衣裳
装飾:装美社
撮影協力:伊豆サイクルスポーツセンター、読売ランド
企画協力:企画者104
キャラクター制作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA・オートラマ
オートバイ協力:スズキ自動車
ビデオ合成:東通ecgシステム(山本博司、近藤弘志、前岡良徹)
(株)特撮研究所 操演:鈴木昶
美術:藤田泰男
撮影:高橋政千
照明:加藤純弘
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”超新星フラッシュマン”
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Comments
フラッシュマン面白かったですよね。シリーズ初の2号ロボ登場でしたしね。悪側も出渕さんのキャラらしさがよくでてましたね。サーカウラーのような素顔で渋い悪役キャラはなかなかいませんから人気あるのでしょうね。結局、家族が判明したのはサラだけでしたが、これでよかったと思います。ゴーカイジャーに出演がないのは残念ですが?やはり一人でもいいから出演して姿を見せてもらいたかったですね。そうなるとバトルケニアやデンジブルー役で出演した大葉健二さんは凄いです。
もっちー様
コメントありがとうございます。
グレートタイタンが不動なのはちょっと残念でしたが、2号ロボの存在はすごかったですね。最後にフラッシュキングで出撃し、フラッシュタイタンで再度出撃してロボでの戦闘の最終決戦に勝利しましたからね。
悪役のデザインもすごかったですね。記事で書いたとおりラー・デウスのデザインもそうですが、ケフレンの芸術家チックなデザインも遺伝子シンセサイザーと共に博士でありながら1人の芸術家ぽさも出していましたね。
時村博士の子供がサラだったとは予想もしていませんでしたね。それにしてもカウラーは20年前のさらった子供の家族を覚えていたのには驚きましたね。彼自身シベールに対して絵本を渡したりと優しさを持ってもいましたから生きる為にエイリアンハンターを稼業にしていただけで本当は人さらいや狩りを好まない心優しい男だったのかも知れませんね。最後に家族が判明したサラは勿論、ジン達も反フラッシュ現象克服して地球へ行く事を誓い終わったので映画でも良かったので出演して欲しかったですね。まあスケジュールが合わなかったり廃業したりした関係で無理だっただけなのかも知れませんがね。
大葉健二さんはバトルケニアにデンジブルーと2回も出ている上に今月放映される映画で宇宙刑事ギャバンとしても出るとすごいですね。今度放送される映画も楽しみですね。
グレートタイタンが不動なのはちょっと残念でしたが、2号ロボの存在はすごかったですね。最後にフラッシュキングで出撃し、フラッシュタイタンで再度出撃してロボでの戦闘の最終決戦に勝利しましたからね。
悪役のデザインもすごかったですね。記事で書いたとおりラー・デウスのデザインもそうですが、ケフレンの芸術家チックなデザインも遺伝子シンセサイザーと共に博士でありながら1人の芸術家ぽさも出していましたね。
時村博士の子供がサラだったとは予想もしていませんでしたね。それにしてもカウラーは20年前のさらった子供の家族を覚えていたのには驚きましたね。彼自身シベールに対して絵本を渡したりと優しさを持ってもいましたから生きる為にエイリアンハンターを稼業にしていただけで本当は人さらいや狩りを好まない心優しい男だったのかも知れませんね。最後に家族が判明したサラは勿論、ジン達も反フラッシュ現象克服して地球へ行く事を誓い終わったので映画でも良かったので出演して欲しかったですね。まあスケジュールが合わなかったり廃業したりした関係で無理だっただけなのかも知れませんがね。
大葉健二さんはバトルケニアにデンジブルーと2回も出ている上に今月放映される映画で宇宙刑事ギャバンとしても出るとすごいですね。今度放送される映画も楽しみですね。
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