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Another
こんばんは。第4のペロリンガです。
まずは気になったニュースから紹介します。
工作機械大手のヤマザキマザックで産業スパイをしていた中国人の方が逮捕されましたね。コピーしたデータには大量破壊兵器を作る事も可能な工作機械の設計図も入っていたようですね。こういう風にして海外に日本の技術が流出してしまうケースもあるのでしょうね。
それと単に技術情報を流出させるだけでなく、大量破壊兵器を作る事も可能んあ工作機械の設計図が誰かに渡ってしまい兵器を生み出す危険性もありますね。おそらく国によっては輸出禁止のものだったりするのでしょうね。
気になったニュースはここまでにして、今日は暖かいですね。やっと春らしい季節になったのでしょうかね?
昨日は録画した「Another」、ニコ動で「戦姫絶唱シンフォギア」、You Tubeで「仮面ライダー555」を見て寝ましたが、「Another」がすごかったですね。最終回でしたが、アニメを見ていて震えてしまいましたね。泣いたアニメは幾つかありますが、震えたのは初めてでしたね。
そんな事もあったので今日は、綾辻行人さん原作の同名のホラー・ミステリー・サスペンス小説をアニメ化した「Another」について書きます。ホラーなのでグロイシーンや怖いシーンが多いですが、すごかったです。
まずはストーリー説明からです。
1998年の5月。父子家庭である恒一(CV阿部敦)は父・陽介(CV喜多川拓郎)がインドへ長期出張する関係で母方の実家がある夜見山で祖父の亮平(CV矢田耕司)と祖母の民江(CV有馬瑞香)、母の妹である怜子(CV榊原奈緒子)、九官鳥のレーちゃん(CV米澤円)と一緒に暮らす事となるが、自然気胸を患ったため病院で過ごしていた。病院では自分のクラスメイトとなる夜見山北中学校3年3組のクラス委員の桜木ゆかり(CV野中藍)と風見智彦(CV市来光弘)、対策係の赤沢泉美(CV米澤円)がお見舞いに来たりもしてくれた。
ある日、病院に人形を持った少女・見崎鳴(CV高森奈津美)を見かけた。そして夜見山北中学校へ転入した際にもその少女を見かけるが、その少女はまるで誰にも相手にされていないようであった。
思えば、何かに吸い寄せられるようにこの作品を見始めた記憶があります。ホラー作品という暗い雰囲気が漂っていましたね。そして3話目から惨劇が始まってしまいましたね。厳密には違いますが、物語的には3話目からですね。「魔法少女まどか☆マギカ」も3話目からでしたね。最初に桜木さんが階段で転んだ拍子に傘が喉に刺さりましたね。死に際でピクピクしたいのはすごく覚えています。そういえば監督はBLOOD-Cの水島努さんでしたね。
ここから誰がどのタイミングで死ぬか予想がつかない展開ですね。ウィキ先生によると原作版、漫画版、アニメ版で色々違うらしいですからね。おそらく今度放映される実写劇場版もまた違うのでしょうね。風見はアニメだと金木さんと松井さんを刺し殺す殺人鬼になっていましたが、漫画版と原作版では特に殺人鬼にはならず勅使河原(CV前野智昭)と和解して共に生存するみたいですね。
6話目と8話目は平和かなと思ったら6話目はラストで久保寺先生(CV三戸耕三)が明らかにおかしく、8話目では強風と共に水着回の雰囲気から「Another」に戻って中尾(CV河西健吾)が、脳に限界が来て死んでさらに追い打ちでスキュリューに…。
それと3年3組の設定もなかなか興味深いですね。26年前の3年3組で死亡した夜見山岬を恒一の母・理津子や千曳先生(CV平田広明)ら当時の3年3組のクラスメイト達が夜見山岬をいるものとして卒業を迎えた為、3年3組が死に近い場所なりそれ以後、「現象」が起きてしまった。「現象」のルールは、
①毎月1人以上、3年3組に所属する先生・生徒及び彼らの2親等以内(両親、兄弟姉妹、子供、祖父母、孫)の人が死ぬ。
②「現象」は夜見山市内で発生する。その為、脱出を図る人もいる。
③死者は「現象」により死んだ人がなり、死者のことは過去の名簿や人の記憶、死者自身等全てにおいて改竄され、卒業と共に死者は消える。
④「現象」は机の数が足らない際に起きる。そのため、机がたらなかった場合に「いないもの」を1人作り「現象」を回避する事もできる。
なかなか凝った設定ですね。こうコックリさん的な感じで「現象」が起きてしまうというのも身近なホラーですね。しかし「Another」では千曳先生や歴代の3年3組の面々の犠牲と苦労により明らかになったのでしょうね。
物語としては怜子の年に「現象」が途中で止まった年の話が出て彼女の同級生の松永克巳(CV高橋伸也)が「現象」が止めたと話しており、だいたい死者を殺す事が「現象」を止める事だと容易に予想できましたが、まあそのあと生徒同士の殺し合いに発展するのもまた容易に想像できましたね。
最後の合宿で高林(CV鷹野晶)の祖母である沼田峯子(CV高橋里枝)が錯乱して夫の謙作を殺害し、前島(CV河本啓佑)を切り付け、その後、勅使河原と望月(CV山本和臣)に迫り、また杉浦(CV福圓美里)が峯子に襲われて中尾の死で精神的に病んでしまい鳴殺害を放送して…とすごい展開になりましたね。
まあここらへんまではホラー要素の話ですね。ここからは最終回の話を書きますが、超ネタバレになるのでそれは続きを読むで書きます。
とりあえずクイズです。
R28 和久井(CV小林康介)の持病は次のうちどれでしょうか?
①気胸 ②心臓病 ③腎臓病 ④喘息
A④
解説:喘息持ちの為、合宿中に倒れるが千曳先生が病院へ送り一命を取り留める。気胸は恒一で、陽介の血筋的なものらしい。心臓病は高林が患っており「現象」も相まって心臓病で亡くなる。腎臓病は鳴の従姉妹である藤岡未咲(CV五十嵐裕美)が患っており、これにより死亡。戸籍上は鳴の従姉妹であるが、血縁上は双子の姉妹であるため実は「現象」最初の犠牲者。
ホラー作品の持病持ちキャラとか…。和久井はそんなにメインなキャラではないですが、ちゃんと描かれていましたね。「Another」はメインキャラ以外の3年3組のクラスメイトもしっかり描かれておりほとんど出てきていないキャラにもファンがいましす。
関連記事
BLOOD-C
メインスタッフ
原作 - 綾辻行人「Another」(角川書店刊)
キャラクター原案 - いとうのいぢ
監督 - 水島努
シリーズ構成・脚本 - 檜垣亮
キャラクターデザイン・総作画監督 - 石井百合子
色彩設計 - 井上佳津枝
美術監督 - 平柳悟
3D監督 - 山崎嘉雄
特殊効果 - 村上正博
撮影監督 - 並木智
編集 - 高橋歩
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - 大谷幸
音楽制作 - ランティス
エグゼクティブプロデューサー - 井上伸一郎
プロデューサー - 安田猛、松木あい、福田順、熊谷宜和、堀川憲司、井上俊次、篠崎文彦、青木絵理子、室伏泰伸、金定祐一郎、石川亜美、川島誠一
アニメーション制作 - P.A.WORKS
製作 - 「Another」製作委員会
Another OP,凶夢伝染,
歌:ALI PROJECT/作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也
綾辻行人さんは連載開始と重なってALI PROJECTを好むようになり、「Another」にはALI PROJECTの世界観が投影されているようです。それもありアニメ化に際して、主題歌をALI PROJECTが担当する事が唯一のリクエストだったそうです。すごい合いますね。ここまで合うのも「ローゼンメイデン」シリーズぐらいじゃないでしょうか?
参考資料:ウィキペディア”Another”
リンク
Another TVアニメ公式サイト
P.A. Works
それで最終回の話ですが、ラストで赤沢の死後に鳴のもとへ向かう恒一ですが、鳴のもとへ向かうと目の前に死者がいましたが、その死者が三上先生(CV宮牧美沙代)でした。
三神先生は副担任という立場もあって普通の中学校に副担任がいるかと怪しんだり2年前の3年3組の担任でもあり死者かなと思い見てみましたが、恒一と赤沢の2年前の記憶の相違もあり恒一と赤沢も怪しくなってきて誰なのか分からなくなってきて、11話で三上先生が辻井(CV浅利遼太)の打撃を頭部に受けて倒れ、鳴が死者を死に返しに行くと言って恒一と赤沢のもとを離れたりして誰なのか予想もつかない状況になりましたね。
しかし12話で三神先生は生きており、死者は三神先生でしたが、その三神先生が三神怜子、恒一の叔母の怜子さんだったと知った時には驚きのあまり震えてしまいましたね。そして死者を死に変えるのは恒一が引き受ける所からの本当に死者なのかという迷いと回想からのつるはしでの一撃はすごかったですね。怜子さんも自分が死者だとは知らないので命乞いをするので見ていて死者じゃないでいてくれ、生き残ってくれと願ってしまいましたね。彼女自身これで3度目ですからね。すごく震えました。恒一の最後の「お母さん」という言葉に恒一がいかに怜子の事を想っていたかが込められておりあのシーンはすごかったですね。
物語中も榊原さんが両方を演じていたものの上手く演じ分けキャスト名も別名義を用意したり九官鳥のレーちゃんや2年前の出来事、望月の慕いっぷり等、物語の要所要所に実はヒントが隠されており趣向がこらされていましたね。
閲覧ありがとうございました。
まずは気になったニュースから紹介します。
工作機械大手のヤマザキマザックで産業スパイをしていた中国人の方が逮捕されましたね。コピーしたデータには大量破壊兵器を作る事も可能な工作機械の設計図も入っていたようですね。こういう風にして海外に日本の技術が流出してしまうケースもあるのでしょうね。
それと単に技術情報を流出させるだけでなく、大量破壊兵器を作る事も可能んあ工作機械の設計図が誰かに渡ってしまい兵器を生み出す危険性もありますね。おそらく国によっては輸出禁止のものだったりするのでしょうね。
気になったニュースはここまでにして、今日は暖かいですね。やっと春らしい季節になったのでしょうかね?
昨日は録画した「Another」、ニコ動で「戦姫絶唱シンフォギア」、You Tubeで「仮面ライダー555」を見て寝ましたが、「Another」がすごかったですね。最終回でしたが、アニメを見ていて震えてしまいましたね。泣いたアニメは幾つかありますが、震えたのは初めてでしたね。
そんな事もあったので今日は、綾辻行人さん原作の同名のホラー・ミステリー・サスペンス小説をアニメ化した「Another」について書きます。ホラーなのでグロイシーンや怖いシーンが多いですが、すごかったです。
まずはストーリー説明からです。
1998年の5月。父子家庭である恒一(CV阿部敦)は父・陽介(CV喜多川拓郎)がインドへ長期出張する関係で母方の実家がある夜見山で祖父の亮平(CV矢田耕司)と祖母の民江(CV有馬瑞香)、母の妹である怜子(CV榊原奈緒子)、九官鳥のレーちゃん(CV米澤円)と一緒に暮らす事となるが、自然気胸を患ったため病院で過ごしていた。病院では自分のクラスメイトとなる夜見山北中学校3年3組のクラス委員の桜木ゆかり(CV野中藍)と風見智彦(CV市来光弘)、対策係の赤沢泉美(CV米澤円)がお見舞いに来たりもしてくれた。
ある日、病院に人形を持った少女・見崎鳴(CV高森奈津美)を見かけた。そして夜見山北中学校へ転入した際にもその少女を見かけるが、その少女はまるで誰にも相手にされていないようであった。
思えば、何かに吸い寄せられるようにこの作品を見始めた記憶があります。ホラー作品という暗い雰囲気が漂っていましたね。そして
ここから誰がどのタイミングで死ぬか予想がつかない展開ですね。ウィキ先生によると原作版、漫画版、アニメ版で色々違うらしいですからね。おそらく今度放映される実写劇場版もまた違うのでしょうね。
6話目と8話目は平和かなと思ったら6話目はラストで久保寺先生(CV三戸耕三)が明らかにおかしく、8話目では強風と共に水着回の雰囲気から「Another」に戻って中尾(CV河西健吾)が、脳に限界が来て死んでさらに追い打ちでスキュリューに…。
それと3年3組の設定もなかなか興味深いですね。26年前の3年3組で
②「現象」は夜見山市内で発生する。その為、脱出を図る人もいる。
③死者は「現象」により死んだ人がなり、死者のことは過去の名簿や人の記憶、死者自身等全てにおいて改竄され、卒業と共に死者は消える。
④「現象」は机の数が足らない際に起きる。そのため、机がたらなかった場合に「いないもの」を1人作り「現象」を回避する事もできる。
なかなか凝った設定ですね。こうコックリさん的な感じで「現象」が起きてしまうというのも身近なホラーですね。しかし「Another」では千曳先生や歴代の3年3組の面々の犠牲と苦労により明らかになったのでしょうね。
物語としては
最後の合宿で高林(CV鷹野晶)の祖母である沼田峯子(CV高橋里枝)が錯乱して夫の謙作を殺害し、前島(CV河本啓佑)を切り付け、その後、勅使河原と望月(CV山本和臣)に迫り、また杉浦(CV福圓美里)が峯子に襲われて中尾の死で精神的に病んでしまい鳴殺害を放送して…とすごい展開になりましたね。
まあここらへんまではホラー要素の話ですね。ここからは最終回の話を書きますが、超ネタバレになるのでそれは続きを読むで書きます。
とりあえずクイズです。
R28 和久井(CV小林康介)の持病は次のうちどれでしょうか?
①気胸 ②心臓病 ③腎臓病 ④喘息
A
解説
ホラー作品の持病持ちキャラとか…。和久井はそんなにメインなキャラではないですが、ちゃんと描かれていましたね。「Another」はメインキャラ以外の3年3組のクラスメイトもしっかり描かれておりほとんど出てきていないキャラにもファンがいましす。
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BLOOD-C
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![]() | Another(下) (角川文庫) (2011/11/25) 綾辻 行人 商品詳細を見る |
![]() | Another 限定版 第1巻 [Blu-ray] (2012/03/30) 高森奈津美、阿部 敦 他 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作 - 綾辻行人「Another」(角川書店刊)
キャラクター原案 - いとうのいぢ
監督 - 水島努
シリーズ構成・脚本 - 檜垣亮
キャラクターデザイン・総作画監督 - 石井百合子
色彩設計 - 井上佳津枝
美術監督 - 平柳悟
3D監督 - 山崎嘉雄
特殊効果 - 村上正博
撮影監督 - 並木智
編集 - 高橋歩
音響監督 - 岩浪美和
音楽 - 大谷幸
音楽制作 - ランティス
エグゼクティブプロデューサー - 井上伸一郎
プロデューサー - 安田猛、松木あい、福田順、熊谷宜和、堀川憲司、井上俊次、篠崎文彦、青木絵理子、室伏泰伸、金定祐一郎、石川亜美、川島誠一
アニメーション制作 - P.A.WORKS
製作 - 「Another」製作委員会
Another OP,凶夢伝染,
歌:ALI PROJECT/作詞:宝野アリカ/作曲・編曲:片倉三起也
綾辻行人さんは連載開始と重なってALI PROJECTを好むようになり、「Another」にはALI PROJECTの世界観が投影されているようです。それもありアニメ化に際して、主題歌をALI PROJECTが担当する事が唯一のリクエストだったそうです。すごい合いますね。ここまで合うのも「ローゼンメイデン」シリーズぐらいじゃないでしょうか?
参考資料:ウィキペディア”Another”
リンク
Another TVアニメ公式サイト
P.A. Works
三神先生は副担任という立場もあって普通の中学校に副担任がいるかと怪しんだり2年前の3年3組の担任でもあり死者かなと思い見てみましたが、恒一と赤沢の2年前の記憶の相違もあり恒一と赤沢も怪しくなってきて誰なのか分からなくなってきて、11話で三上先生が辻井(CV浅利遼太)の打撃を頭部に受けて倒れ、鳴が死者を死に返しに行くと言って恒一と赤沢のもとを離れたりして誰なのか予想もつかない状況になりましたね。
しかし12話で三神先生は生きており、死者は三神先生でしたが、その三神先生が三神怜子、恒一の叔母の怜子さんだったと知った時には驚きのあまり震えてしまいましたね。そして死者を死に変えるのは恒一が引き受ける所からの本当に死者なのかという迷いと回想からのつるはしでの一撃はすごかったですね。怜子さんも自分が死者だとは知らないので命乞いをするので見ていて死者じゃないでいてくれ、生き残ってくれと願ってしまいましたね。彼女自身これで3度目ですからね。すごく震えました。恒一の最後の「お母さん」という言葉に恒一がいかに怜子の事を想っていたかが込められておりあのシーンはすごかったですね。
物語中も榊原さんが両方を演じていたものの上手く演じ分けキャスト名も別名義を用意したり九官鳥のレーちゃんや2年前の出来事、望月の慕いっぷり等、物語の要所要所に実はヒントが隠されており趣向がこらされていましたね。
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Comments
No title
黒夕映様
コメントありがとうございます。
しかしけっこう図面をコピーしていたようですから危なかったですね。ヤマザキマザックももっと機密保持をきちんとしないといけませんね。
日本の技術力は高くてもけっこう簡単に抜かれる危険性もあるので生み出してきた技術は簡単に流出させてはいけませんね。
しかしけっこう図面をコピーしていたようですから危なかったですね。ヤマザキマザックももっと機密保持をきちんとしないといけませんね。
日本の技術力は高くてもけっこう簡単に抜かれる危険性もあるので生み出してきた技術は簡単に流出させてはいけませんね。
No title
Anotherは気になってます。
某所でひぐらしに似てるとか言われていたので。
話数少ないようだし、見てみようかな。
某所でひぐらしに似てるとか言われていたので。
話数少ないようだし、見てみようかな。
涼村朔也様
コメントありがとうございます。
ひぐらしはあまり見た事がないので分かりませんが、同じくホラーではありますね。小説も2冊分で漫画は4巻、アニメも12話ですから見易いかも知れませんね。ただウィキペディアや動画、ブログ等ではネタバレが普通に書かれているので気を付けて見ないといけませんね。
ひぐらしはあまり見た事がないので分かりませんが、同じくホラーではありますね。小説も2冊分で漫画は4巻、アニメも12話ですから見易いかも知れませんね。ただウィキペディアや動画、ブログ等ではネタバレが普通に書かれているので気を付けて見ないといけませんね。
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なんだかんだ言って日本の技術は高いですからね