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スーパー戦隊シリーズと主題歌①
企業面接はなかなか難しいな。ちゃんと自分の意見を言えないといけませんからね。そんなことを考えている今日この頃。そして来週には面接が幾つか控えている。我が善き未来の為にここは頑張らなくては。とまあ最近こんな感じですね。
今日はシリーズ32作品目にあたる炎神戦隊ゴーオンジャーが絶賛好評放送中のスーパー戦隊シリーズとその主題歌について書きたいと思います。まあ私はアニソンや特ソンからアニメや特撮を好きになったので。
まずは時代と共に主題歌が収められていたものを見ていきましょう。まず1作目の1975年から放送していた秘密戦隊ゴレンジャーから1989年に放送していた13作目の高速戦隊ターボレンジャーまでがレコードですね。9作目の電撃戦隊チェンジマンが放送していた1985年に生まれた私にはレコードはほぼ無縁ですね。親父が持っていたのを見た事があるくらいですから。
次に1990年に放送していた14作目の地球戦隊ファイブマン~2002年に放送していた26作目の忍風戦隊ハリケンジャーまでが8cmCDですね。因みにCDが生まれたのは1982年らしいですね。私がアニソンや特ソンに興味が出始めたのは24作目の2000年の放送していた未来戦隊タイムレンジャーからで、タイムレンジャーまでの主題歌が入ったアルバムを兄貴から継承し25作目の2001年に放送していた百獣戦隊ガオレンジャーからは自分で購入し始めました。
ここでちょっと主題歌からは話がずれますが、このガオレンジャーがスーパー戦隊シリーズにとっての一番のターンニングポイントだったと個人的には思っています。これは憶測ですが、たぶんこの作品から今の数え方になったと思っています。少なくともこの作品では25周年としていましたし。今の数え方で12作目になる1988年に放送していた超獣戦隊ライブマンは当時スーパー戦隊シリーズ10周年ということで嶋大輔さんが主人公を演じたり、主題歌を歌ったりもしました。まあこれに関してはゴレンジャーと2作目にあたる1977年から放送していたジャッカー電撃隊の原作者が石ノ森章太郎さんだったり、3作目にあたる1979年に放送していたバトルフィーバーJから一年ごとに作品が作られるようになったり、バトルフィーバーJからの作品が東映版スパイダーマンの巨大ロボットでの戦闘をフォーマットにしていたりもしているのでそこらへんは難しいですね。一応ゴレンジャーから数えるのが公式的らしいです。あとガオレンジャーからちゃんとしたスーパー戦隊シリーズのサイトが出来たりもしました。
そして2003年に放送していた爆竜戦隊アバレンジャーから現在絶賛好評放送中の炎神戦隊ゴーオンジャーが12cmCDですね。といってもまだゴーオンジャーの主題歌は発売していませんね。たぶん8cmCDでなくなったのはアルバムと規格を統一した方が色々とやり易いからでしょうね。
とまあ時代と共にレコード→8cmCD→12cmCDと変わっていきました。少し前にレコードや8cmCDでしか発売していなかったゴレンジャー~ハリケンジャーの主題歌が12cmCDで再販されていましたね。私のパソコンは8cmCDが読み込めないのでガオレンジャーとハリケンジャーを買いました。おかげで私のiTunesの中にはスーパー戦隊シリーズの全主題歌が入っています。
なんか文章が長くなってしまったのでここらで明日もこれについて書きます。こんどは歌手とか作詞、作曲なんかについて書くと思います。それでは。
参考資料:スーパー戦隊シリーズ全主題歌集(タイムレンジャーまでの)
Jポップとは何か?-巨大化する音楽産業- 岩波新書出版
ウィキペディア"スーパー戦隊シリーズ"
閲覧ありがとうございました。
今日はシリーズ32作品目にあたる炎神戦隊ゴーオンジャーが絶賛好評放送中のスーパー戦隊シリーズとその主題歌について書きたいと思います。まあ私はアニソンや特ソンからアニメや特撮を好きになったので。
まずは時代と共に主題歌が収められていたものを見ていきましょう。まず1作目の1975年から放送していた秘密戦隊ゴレンジャーから1989年に放送していた13作目の高速戦隊ターボレンジャーまでがレコードですね。9作目の電撃戦隊チェンジマンが放送していた1985年に生まれた私にはレコードはほぼ無縁ですね。親父が持っていたのを見た事があるくらいですから。
次に1990年に放送していた14作目の地球戦隊ファイブマン~2002年に放送していた26作目の忍風戦隊ハリケンジャーまでが8cmCDですね。因みにCDが生まれたのは1982年らしいですね。私がアニソンや特ソンに興味が出始めたのは24作目の2000年の放送していた未来戦隊タイムレンジャーからで、タイムレンジャーまでの主題歌が入ったアルバムを兄貴から継承し25作目の2001年に放送していた百獣戦隊ガオレンジャーからは自分で購入し始めました。
ここでちょっと主題歌からは話がずれますが、このガオレンジャーがスーパー戦隊シリーズにとっての一番のターンニングポイントだったと個人的には思っています。これは憶測ですが、たぶんこの作品から今の数え方になったと思っています。少なくともこの作品では25周年としていましたし。今の数え方で12作目になる1988年に放送していた超獣戦隊ライブマンは当時スーパー戦隊シリーズ10周年ということで嶋大輔さんが主人公を演じたり、主題歌を歌ったりもしました。まあこれに関してはゴレンジャーと2作目にあたる1977年から放送していたジャッカー電撃隊の原作者が石ノ森章太郎さんだったり、3作目にあたる1979年に放送していたバトルフィーバーJから一年ごとに作品が作られるようになったり、バトルフィーバーJからの作品が東映版スパイダーマンの巨大ロボットでの戦闘をフォーマットにしていたりもしているのでそこらへんは難しいですね。一応ゴレンジャーから数えるのが公式的らしいです。あとガオレンジャーからちゃんとしたスーパー戦隊シリーズのサイトが出来たりもしました。
そして2003年に放送していた爆竜戦隊アバレンジャーから現在絶賛好評放送中の炎神戦隊ゴーオンジャーが12cmCDですね。といってもまだゴーオンジャーの主題歌は発売していませんね。たぶん8cmCDでなくなったのはアルバムと規格を統一した方が色々とやり易いからでしょうね。
とまあ時代と共にレコード→8cmCD→12cmCDと変わっていきました。少し前にレコードや8cmCDでしか発売していなかったゴレンジャー~ハリケンジャーの主題歌が12cmCDで再販されていましたね。私のパソコンは8cmCDが読み込めないのでガオレンジャーとハリケンジャーを買いました。おかげで私のiTunesの中にはスーパー戦隊シリーズの全主題歌が入っています。
なんか文章が長くなってしまったのでここらで明日もこれについて書きます。こんどは歌手とか作詞、作曲なんかについて書くと思います。それでは。
参考資料:スーパー戦隊シリーズ全主題歌集(タイムレンジャーまでの)
Jポップとは何か?-巨大化する音楽産業- 岩波新書出版
ウィキペディア"スーパー戦隊シリーズ"
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Comments
それはきっと仮面ライダーの後番だから
SKY様
コメントありがとうございます。
炎神戦隊ゴーオンジャーの曲はすごく明るい感じのする曲でとても耳に残りますね。
炎神戦隊ゴーオンジャーの曲はすごく明るい感じのする曲でとても耳に残りますね。
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最初の作品と次の作品の原作が石ノ森正太郎なのは恐らく仮面ライダーシリーズ(ストロンガーまで)の後番だったからと個人的に踏んでますけどたぶん違うんでしょうね、はい。
炎神戦隊ゴーオンジャーのOPは自分が最も純粋な目で特撮を見ていた頃(って言うと今は純粋じゃないのかとか言われそう)の超力戦隊オーレンジャー あたりのOPの雰囲気を漂わせていて非常に好きですね。
相変わらずよくわからない文章ですいません。お邪魔しました