
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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カードファイト!!ヴァンガード アジアサーキット編
日記パート
こんばんは。第4のペロリンガです。
明後日から会社ですね。一昨年みたいに仕事を始めた途端にインフルエンザにかかるのは勘弁ですが、今のところその心配はなさそうです。外出時はマスクをして外出したりとけっこう気を付けていましたからね。今後も気を付けます。
お正月の私は大宮の氷川神社へ初詣に行ったり…そのくらいですね。寒いですし、家出ゆくっりしていました。
あとは今日の買い物として

「ペヤング 濃口ソースやきそばヴァンガード」と「プロゴルファー猿」、「ROBOTICS;NOTES」のタイトーくじ本舗の神代フラウ(CV:名塚佳織)のデスクシートです。
ヴァンガード、チョコ菓子の次はカップやきそばとコラボするとは思いませんでしたね。まあペヤングソースやきそばは美味しいですし、限定カードも付随していますから二度美味しいですね。次はアイスかな?
「プロゴルファー猿」はなかなか原作本を読む機会がないのでコンビニで売られていたのを買いました。
「ROBOTICS;NOTES」のくじは何故かメインヒロインの瀬乃宮あき穂(CV:南條愛乃)を差し置いてA賞のフィギアとラストハッピーのタペストリーがフラウという不思議なくじでしたね。フラウは可愛い女版ダル(CV:関智一)みたいなキャラで廃墟で引きこもるという変態なんですがね。私も好きですがね。デスクシートもガンバレル、あき穂と愛理(CV:釘宮理恵)のツーショットの3タイプがある中でフラウを選びましたからね。アニメの方も去年までで折り返しに入ったぽいから後半がわたし、気になります。
さて、今日は2012年4月から約3クールに渡り放送された「カードファイト!!ヴァンガード アジアサーキット編」について書きます。今月の2日に最終回が放送されて13日から「カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編」が放送されるようですね。
とりあえずストーリー説明からです。
アイチ(CV:代永翼)達チームQ4がヴァンガード・チャンピオンシップでチームAL4を破り優勝してから一週間が過ぎた。いつものようにカードキャピタルでヴァンガードファイトをしようと入るとそこには立凪タクト(CV:高垣彩陽)という見慣れぬ少年がいた。タクトはヴァンガード初心者らしくアイチと一緒にヴァンガードファイトをする事となった。しかし、タクトとのファイトを終えた直後にアイチの使っていた「ロイヤルパラディン」のデッキがタクトの使っていた「ゴールドパラディン」のデッキに変わっていた。Q4の仲間であるミサキ(CV:橘田いずみ)とカムイ(CV:石川静)もアイチが使っていたクランは「ゴールドパラディン」でありロイヤルパラディンなんてクランは聞いた事がないと言っている。同じく「かげろう」から「なるかみ」にクランが変わった櫂(CV:佐藤拓也)も知らないと言っていた。
謎の出来事に苦しんでいるアイチに「ヴァンガードファイト・アジアサーキット」が開かれる事とそこで勝てばタクトと会える事が分かった。アイチはミサキ、カムイと共にアジアサーキットへ参戦するのであった。しかしアジア中の強豪ファイターが集まる中でアイチ達は勝つ事ができるのあろうか?
引き続き見ているヴァンガードですが、今作も面白かったですね。今作はアジアサーキットという事で日本以外にもシンガポールやソウル、香港へも行ってヴァンガードファイトしていましたね。香港ではタッグバトルもやりましたね。キョウ(CV:渡辺明乃)達アベンジャーズは色んなところへ行き過ぎていて笑いましたがね。DAIGOさんが本人役で出演したのも面白かったですね。そういえば実写版ヴァンガード5月に録ってまだ見ていなかったですね。
あとは今作からリミットブレイクという要素も加わり盛り上がりも見せましたね。「ゴールドパラディン」を始め、「なるかみ」、「エンジェルフェザー」、「アクアフォース」の4つのクランも加わりましたね。盛り上がりを見せて新たなクランも加わったのに「ぬばたま」は…。
物語としてはアイチ達は「カードファイト!!ヴァンガード」においてヴァンガード・チャンピオンシップで優勝する程強くなりましたが、それでまだ成長してく姿描かれていて良かったですね。あとはヴァンガードが地球を救う展開になるとは思いもしませんでしたね。ボイドに囚われた蒼龍レオン(CV:神原大地)をヴァンガードで倒さないと地球がヴォイドに囚われるという流れは超設定でしたね。最終回でレオンを倒した後のクレイでのボイド戦がさっさと終わったのは笑いましたね。新たな先導者も加わった事もあるのでしょうがね。まあカードゲームのアニメですからね。しかし、最近のカードゲームは地球を救ったりするのが多いですね。
さて、最後にクイズです。
R73 次の内、謎の勢力により封印されたのはブラスター・ブレードとドラゴニック・オーバーロードと誰でしょうか?
①アシュラ・カイザー ②CEO アマテラス ③ブラスター・ダーク ④灼熱の獅子 ブロンドエイゼル
A③
説明:全てのクランが結束してブラスター・ブレード、ドラゴニック・オーバーロード、ブラスター・ダークの3人の先導者を中心に謎の勢力・ヴァイドに対抗しようとするが、レオンが「アクアフォース」の復活と引き換えにヴォイドと取引し封印されてしまう。最終的には光輝の獅子 プラチナエイゼルが封印を解き、蒼嵐覇竜 グローリー・メイルストロームを加えた5人の先導者の活躍によりヴォイドを撤退させる事に成功した。
番組当初は3人の先導者を失って戦意喪失するって一体と、思ってしまいましたね。ブラスター・ブレードの盟友にして王様である騎士王 アルフレッドとかどうしたんだと思ってしまいましたね。「かげろう」のフレイムドラゴンだってどれも強そうなのにね。
関連記事
カードファイト!!ヴァンガード
メインスタッフ
製作総指揮・原案 - 木谷高明
原作 - ブシロード、伊藤彰
連載 - ケロケロエース(角川書店刊)、コンプエース(角川書店刊)
監督 - 辻初樹
シリーズ構成 - 浦畑達彦
カードファイト構成 - 中村聡
キャラクターデザイン - とみながまり
デザイン監修 - 小松真綾
デザインワークス
森木靖泰(第1話 - 第33話)
宍戸久美子、阿部航、杉山昌弘、早川淳一(第1話 - )
関崎高明、阿部純子(第34話 - 第65話)
鈴木信一、佐々木昌彦、松本澄子、濱口頌平、佐久間信一、榎本勝紀、山中純子、服部憲知、上北ふたご(第34話 - )
滝智次朗(第66話 - )
美術監督 - 明石聖子
色彩設計 - 磯貝深雪
撮影監督 - 白尾仁志(第1話 - 第15話)→蒲原有子(第16話 - )
編集 - 大竹弥生
音響監督 - 高寺たけし
音楽 - 根岸貴幸
アニメーションプロデューサー - 小山雅弘
アニメーション制作 - トムス・エンタテインメント、スタジオさきまくら(第34話 - 第65話)
第1期
エグゼクティブプロデューサー - 阿部祥三、島村匡俊、松元理人(第1話 - 第33話)→鶴谷誠(第34話 - 第65話)、青木建彦、早川英(第1話 - 第16話)→山西太平(第17話 - 第65話)
プロデューサー - 鈴木勇人(第16話 - 第65話)、高田敦行、加藤良太、二瓶茂人、嵯峨隼人、斎藤滋
制作 - テレビ愛知、創通、電通
第2期
企画 - 平岡利介、島村匡俊、青木建彦、山西太平
エグゼクティブプロデューサー - 鶴谷誠、阿部祥三、安藝貴範
プロデューサー - 奈良初男、二瓶茂人、嵯峨隼人
アソシエイトプロデューサー - 高田敦行、加藤良太、小田剛
製作 - テレビ東京、創通、電通
参考資料:ウィキペディア”カードファイト!! ヴァンガード (アニメ)”
リンク
カードファイト!!ヴァンガード
トムス・エンタテインメント
閲覧ありがとうございました。
こんばんは。第4のペロリンガです。
明後日から会社ですね。一昨年みたいに仕事を始めた途端にインフルエンザにかかるのは勘弁ですが、今のところその心配はなさそうです。外出時はマスクをして外出したりとけっこう気を付けていましたからね。今後も気を付けます。
お正月の私は大宮の氷川神社へ初詣に行ったり…そのくらいですね。寒いですし、家出ゆくっりしていました。
あとは今日の買い物として

「ペヤング 濃口ソースやきそばヴァンガード」と「プロゴルファー猿」、「ROBOTICS;NOTES」のタイトーくじ本舗の神代フラウ(CV:名塚佳織)のデスクシートです。
ヴァンガード、チョコ菓子の次はカップやきそばとコラボするとは思いませんでしたね。まあペヤングソースやきそばは美味しいですし、限定カードも付随していますから二度美味しいですね。次はアイスかな?
「プロゴルファー猿」はなかなか原作本を読む機会がないのでコンビニで売られていたのを買いました。
「ROBOTICS;NOTES」のくじは何故かメインヒロインの瀬乃宮あき穂(CV:南條愛乃)を差し置いてA賞のフィギアとラストハッピーのタペストリーがフラウという不思議なくじでしたね。フラウは可愛い女版ダル(CV:関智一)みたいなキャラで廃墟で引きこもるという変態なんですがね。私も好きですがね。デスクシートもガンバレル、あき穂と愛理(CV:釘宮理恵)のツーショットの3タイプがある中でフラウを選びましたからね。アニメの方も去年までで折り返しに入ったぽいから後半がわたし、気になります。
さて、今日は2012年4月から約3クールに渡り放送された「カードファイト!!ヴァンガード アジアサーキット編」について書きます。今月の2日に最終回が放送されて13日から「カードファイト!! ヴァンガード リンクジョーカー編」が放送されるようですね。
とりあえずストーリー説明からです。
アイチ(CV:代永翼)達チームQ4がヴァンガード・チャンピオンシップでチームAL4を破り優勝してから一週間が過ぎた。いつものようにカードキャピタルでヴァンガードファイトをしようと入るとそこには立凪タクト(CV:高垣彩陽)という見慣れぬ少年がいた。タクトはヴァンガード初心者らしくアイチと一緒にヴァンガードファイトをする事となった。しかし、タクトとのファイトを終えた直後にアイチの使っていた「ロイヤルパラディン」のデッキがタクトの使っていた「ゴールドパラディン」のデッキに変わっていた。Q4の仲間であるミサキ(CV:橘田いずみ)とカムイ(CV:石川静)もアイチが使っていたクランは「ゴールドパラディン」でありロイヤルパラディンなんてクランは聞いた事がないと言っている。同じく「かげろう」から「なるかみ」にクランが変わった櫂(CV:佐藤拓也)も知らないと言っていた。
謎の出来事に苦しんでいるアイチに「ヴァンガードファイト・アジアサーキット」が開かれる事とそこで勝てばタクトと会える事が分かった。アイチはミサキ、カムイと共にアジアサーキットへ参戦するのであった。しかしアジア中の強豪ファイターが集まる中でアイチ達は勝つ事ができるのあろうか?
引き続き見ているヴァンガードですが、今作も面白かったですね。今作はアジアサーキットという事で日本以外にもシンガポールやソウル、香港へも行ってヴァンガードファイトしていましたね。香港ではタッグバトルもやりましたね。キョウ(CV:渡辺明乃)達アベンジャーズは色んなところへ行き過ぎていて笑いましたがね。DAIGOさんが本人役で出演したのも面白かったですね。そういえば実写版ヴァンガード5月に録ってまだ見ていなかったですね。
あとは今作からリミットブレイクという要素も加わり盛り上がりも見せましたね。「ゴールドパラディン」を始め、「なるかみ」、「エンジェルフェザー」、「アクアフォース」の4つのクランも加わりましたね。盛り上がりを見せて新たなクランも加わったのに「ぬばたま」は…。
物語としてはアイチ達は「カードファイト!!ヴァンガード」においてヴァンガード・チャンピオンシップで優勝する程強くなりましたが、それでまだ成長してく姿描かれていて良かったですね。あとはヴァンガードが
さて、最後にクイズです。
R73 次の内、謎の勢力により封印されたのはブラスター・ブレードとドラゴニック・オーバーロードと誰でしょうか?
①アシュラ・カイザー ②CEO アマテラス ③ブラスター・ダーク ④灼熱の獅子 ブロンドエイゼル
A
説明:
番組当初は3人の先導者を失って戦意喪失するって一体と、思ってしまいましたね。ブラスター・ブレードの盟友にして王様である騎士王 アルフレッドとかどうしたんだと思ってしまいましたね。「かげろう」のフレイムドラゴンだってどれも強そうなのにね。
関連記事
カードファイト!!ヴァンガード
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メインスタッフ
製作総指揮・原案 - 木谷高明
原作 - ブシロード、伊藤彰
連載 - ケロケロエース(角川書店刊)、コンプエース(角川書店刊)
監督 - 辻初樹
シリーズ構成 - 浦畑達彦
カードファイト構成 - 中村聡
キャラクターデザイン - とみながまり
デザイン監修 - 小松真綾
デザインワークス
森木靖泰(第1話 - 第33話)
宍戸久美子、阿部航、杉山昌弘、早川淳一(第1話 - )
関崎高明、阿部純子(第34話 - 第65話)
鈴木信一、佐々木昌彦、松本澄子、濱口頌平、佐久間信一、榎本勝紀、山中純子、服部憲知、上北ふたご(第34話 - )
滝智次朗(第66話 - )
美術監督 - 明石聖子
色彩設計 - 磯貝深雪
撮影監督 - 白尾仁志(第1話 - 第15話)→蒲原有子(第16話 - )
編集 - 大竹弥生
音響監督 - 高寺たけし
音楽 - 根岸貴幸
アニメーションプロデューサー - 小山雅弘
アニメーション制作 - トムス・エンタテインメント、スタジオさきまくら(第34話 - 第65話)
第1期
エグゼクティブプロデューサー - 阿部祥三、島村匡俊、松元理人(第1話 - 第33話)→鶴谷誠(第34話 - 第65話)、青木建彦、早川英(第1話 - 第16話)→山西太平(第17話 - 第65話)
プロデューサー - 鈴木勇人(第16話 - 第65話)、高田敦行、加藤良太、二瓶茂人、嵯峨隼人、斎藤滋
制作 - テレビ愛知、創通、電通
第2期
企画 - 平岡利介、島村匡俊、青木建彦、山西太平
エグゼクティブプロデューサー - 鶴谷誠、阿部祥三、安藝貴範
プロデューサー - 奈良初男、二瓶茂人、嵯峨隼人
アソシエイトプロデューサー - 高田敦行、加藤良太、小田剛
製作 - テレビ東京、創通、電通
参考資料:ウィキペディア”カードファイト!! ヴァンガード (アニメ)”
リンク
カードファイト!!ヴァンガード
トムス・エンタテインメント
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