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有頂天家族(アニメ)
面白きことは良きことなり!(有頂天家族より)
第4のペロリンガです。今日は「有頂天家族」よりこの作品のテーマとも言うべき言葉ですね。
今日はニチアサを見ようとしたらマラソンが放送していましたね。そういえば録画する際も番組欄はマラソンとなっていましたね。まあ4クール作品なのでたまに休みを挟むぐらい私には合いますね。
まあ代わりに東映公式配信の「忍者キャプター」を見ました。「バトルフィーバーJ」も配信開始されてどっちを見ようか迷いましたが、シリーズ作品でないので「忍者キャプター」を見る事にしました。
「忍者キャプター」は主人公の出雲大介(A:伴直弥(現、伴大介))は敵である風魔忍群に所属していた忍でしたが、御大将の風魔烈風(A:堀田眞三)が日本征服を企んでおり、これに異を唱え抜け忍になった身だったのですね。てっきり最初から忍者キャプターだったのかと思っていましたね。
あとは7人で戦うのも当時では珍しいヒーローだったでしょうね。7人以上メインヒーローが登場する作品はかなり珍しいでしょうね。「ビーファイターカブト」はメイン3人でたまに+4人登場といった具合でしたし、「仮面ライダー龍騎」は仮面ライダーが10人以上出てきますが、敵の仮面ライダーも多いですからね。あっ!「超星神グランセイザー」の12人がいたか!
さて、今日は2013年7月より1クール放送された森見登美彦さん原作のアニメ「有頂天家族」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
千年の都、京都。ここでは人に紛れて狸と天狗が暮らしていた。
そこには面白く生きるとモットーとする狸・下鴨矢三郎(CV:櫻井孝宏,能登麻美子(年少期))が自由に生きていた。そんな彼は今日も面白く生きようとしていた。
ストーリー説明難しいな。まあ良いや。「有頂天家族」は3年前にノイタミナ枠で放送されていた「四畳半神話大系」が好きだったので見始めました。相変らず京都を舞台に物語が展開されたり、偽電気ブランが搭乗したりしていますね。
話としてはコメディ調で見易い作品でしたね。コメディ調であるものの下鴨家のピンチから家族の絆が深まっていく話は良かったですね。コメディ調ではあるものの不思議な感じの作品でもありましたね。狸がわざわざ人間の真似事をして、見ていると狸なのか人間なのかよく分からなくなりますね。狸の矢三郎が人間の弁天(CV:能登麻美子)に恋してたり、その人間に化ける狸を人間が食べたり、狸は好きだけど食べたいほど好きだったり…不思議な感じでしたね。
あと久米田さんのキャラデザも良かったですね。良い感じで合いましたね。
キャラクターとしては金閣(CV:西地修矢四郎哉)と銀閣(CV:畠山航輔)のコンビが好きでしたね。矢三郎達とは仲が悪くよく矢四郎(CV:中原麻衣)の事いじめて矢一郎(CV:諏訪部順一)にお尻を噛まれますが、どこか憎めないキャラでしたね。妹の海星(CV:佐倉綾音)にも頭が上がらないですし、憎めませんね。
さて最後にクイズです。
R95 弁天が所属する年末に狸鍋を食べるせいか狸達から恐れられてる集団と言えば次のうちどれでしょうか?
①詭弁論部 ②金曜倶楽部 ③七変化音楽劇 ④薬師坊の奥座敷
A②
解説:金曜倶楽部は7人のメンバーで構成される秘密結社である。詭弁論部は金曜倶楽部のメンバーである布袋(CV:樋口武彦)が学生時代に所属していた部活である。七変化音楽劇は2014年に上映される「有頂天家族」の舞台の名前です。薬師坊の奥座敷は天狗である赤玉先生(CV:梅津秀行)が持ってた乗り物であり、現在は弁天の持ち物となっています。まあ劇中で派手壊れてしまいますがね。
関連記事
四畳半神話大系
メインスタッフ
原作 - 森見登美彦
監督 - 吉原正行
シリーズ構成 - 菅正太郎
キャラクター原案 - 久米田康治
キャラクターデザイン・総作画監督 - 川面恒介
プロップデザイン - 藤井康雄
美術監督 - 竹田悠介、岡本春美
美術設定 - 宮岡真弓
色彩設計 - 井上佳津枝
3D監督 - 菅生和也
撮影監督 - 並木智
編集 - 高橋歩
音響監督 - 明田川仁
音楽 - 藤澤慶昌
音楽プロデューサー - 伊藤善之
音楽制作 - ランティス
エグゼクティブプロデューサー - 河野洋範、井上俊次、宮内康行、鉄屋浩三、安藝貴範、濱田健二
プロデューサー - 堀川憲司、斎藤滋、木下満寿裕、武井潤、北田修一、坂本耕作、小田ツヨシ
ラインプロデューサー - 相馬紹二
アニメーション制作 - P.A.WORKS
協力 - 京都市、京都府、KBS京都
製作 - 「有頂天家族」製作委員会
参考資料:ウィキペディア”有頂天家族”
リンク
TVアニメ「有頂天家族」公式サイト
P.A.WORKS
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。今日は「有頂天家族」よりこの作品のテーマとも言うべき言葉ですね。
今日はニチアサを見ようとしたらマラソンが放送していましたね。そういえば録画する際も番組欄はマラソンとなっていましたね。まあ4クール作品なのでたまに休みを挟むぐらい私には合いますね。
まあ代わりに東映公式配信の「忍者キャプター」を見ました。「バトルフィーバーJ」も配信開始されてどっちを見ようか迷いましたが、シリーズ作品でないので「忍者キャプター」を見る事にしました。
「忍者キャプター」は主人公の出雲大介(A:伴直弥(現、伴大介))は敵である風魔忍群に所属していた忍でしたが、御大将の風魔烈風(A:堀田眞三)が日本征服を企んでおり、これに異を唱え抜け忍になった身だったのですね。てっきり最初から忍者キャプターだったのかと思っていましたね。
あとは7人で戦うのも当時では珍しいヒーローだったでしょうね。7人以上メインヒーローが登場する作品はかなり珍しいでしょうね。「ビーファイターカブト」はメイン3人でたまに+4人登場といった具合でしたし、「仮面ライダー龍騎」は仮面ライダーが10人以上出てきますが、敵の仮面ライダーも多いですからね。あっ!「超星神グランセイザー」の12人がいたか!
さて、今日は2013年7月より1クール放送された森見登美彦さん原作のアニメ「有頂天家族」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
千年の都、京都。ここでは人に紛れて狸と天狗が暮らしていた。
そこには面白く生きるとモットーとする狸・下鴨矢三郎(CV:櫻井孝宏,能登麻美子(年少期))が自由に生きていた。そんな彼は今日も面白く生きようとしていた。
ストーリー説明難しいな。まあ良いや。「有頂天家族」は3年前にノイタミナ枠で放送されていた「四畳半神話大系」が好きだったので見始めました。相変らず京都を舞台に物語が展開されたり、偽電気ブランが搭乗したりしていますね。
話としてはコメディ調で見易い作品でしたね。コメディ調であるものの
あと久米田さんのキャラデザも良かったですね。良い感じで合いましたね。
キャラクターとしては金閣(CV:西地修矢四郎哉)と銀閣(CV:畠山航輔)のコンビが好きでしたね。矢三郎達とは仲が悪くよく矢四郎(CV:中原麻衣)の事いじめて矢一郎(CV:諏訪部順一)にお尻を噛まれますが、どこか憎めないキャラでしたね。妹の海星(CV:佐倉綾音)にも頭が上がらないですし、憎めませんね。
さて最後にクイズです。
R95 弁天が所属する年末に狸鍋を食べるせいか狸達から恐れられてる集団と言えば次のうちどれでしょうか?
①詭弁論部 ②金曜倶楽部 ③七変化音楽劇 ④薬師坊の奥座敷
A
解説:
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メインスタッフ
原作 - 森見登美彦
監督 - 吉原正行
シリーズ構成 - 菅正太郎
キャラクター原案 - 久米田康治
キャラクターデザイン・総作画監督 - 川面恒介
プロップデザイン - 藤井康雄
美術監督 - 竹田悠介、岡本春美
美術設定 - 宮岡真弓
色彩設計 - 井上佳津枝
3D監督 - 菅生和也
撮影監督 - 並木智
編集 - 高橋歩
音響監督 - 明田川仁
音楽 - 藤澤慶昌
音楽プロデューサー - 伊藤善之
音楽制作 - ランティス
エグゼクティブプロデューサー - 河野洋範、井上俊次、宮内康行、鉄屋浩三、安藝貴範、濱田健二
プロデューサー - 堀川憲司、斎藤滋、木下満寿裕、武井潤、北田修一、坂本耕作、小田ツヨシ
ラインプロデューサー - 相馬紹二
アニメーション制作 - P.A.WORKS
協力 - 京都市、京都府、KBS京都
製作 - 「有頂天家族」製作委員会
参考資料:ウィキペディア”有頂天家族”
リンク
TVアニメ「有頂天家族」公式サイト
P.A.WORKS
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