
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
| HOME |
交通安全に関する記事(2014年1月)
おはようございます。
第4のペロリンガです。
今回はちょっといつも違う漢字で記事を書きたいと思います。
今日の深夜0時頃に書いた記事に対しまして 以下のようなコメントをいただきました。
働いてる人の身にもなれよ。
てめーみてぇなゲーマーヲタクには苦労がわからねえよな
!!
最初はこのコメントから昨日の記事の何に対して怒っているのか分かりませんでしたが、推測するに昨日の記事の
去年の12/28は静岡県袋井市から埼玉県鴻巣市へ帰省しました。事故もなく無事に着きましたが、ハプニングはありました。袋井ICに入る際に上手くETCが反応しなかったらしく裾野ICで降りた際に止められました。ICに侵入する際にちょっと早かったかも知れませんね。なんとか料金も払いICから出れましたが、後続車を待たせたりICの方に迷惑をかけてしまいましたね。すいませんでした。
の部分に怒っている考えました。コメントは短文で具体性がないですが、おそらく昨日の記事で反省すべき点を考えますとETCが上手く反応しなかった為に裾野のICでICの方や後続車に対して迷惑をかけた事が反省すべきであると考えました。ICでも働いている人や後続車のトラックに迷惑をかけて、サラリーマンとして働いている身でありながら働いている人の事を考えられないと思われてしまっても仕方がありません。
当時、袋井ICに入る際にどのくらいのスピードで入ったか覚えいませんが、反応できない程の速さで走っていた可能性はあります。こういった運転が重なればいつしか大きな事故へと繋がりかねません。実際にこの冬期休暇中に大きな事故のニュースもありましたね。
まあこれとは関係なく12月に会社で安全講習会があり、そこで交通安全に関する講習もあったのを記事にしていなかった事もあり、交通安全の自己啓発の意味も含めて書いていきたいと思います。
12月の講習では一時停止の場所でちゃんと一時停止がされていない事が多く、これが事故につながる事が多いと話しておりました。
一時停止は文字通り一時的に車を停止させる事ですが、これを指定した場所で停止するしない車が多いそうです。ドライバーは一時停止しているつもりでも実際は停止すらしておらず一時的に徐行しているだけの事がけっこう多く見られるそうです。
実際に外に出て一時停止の場所で停止しないで徐行だけとなっている場面が多かったですね。
一時停止が指定されている場所は基本的に交差点であり、交差点と言えば事故が多いのでお馴染みの場所ですね。交差点を安全に渡るには一時停止で停止し、安全を確認した後に再び出発する必要があります。停止は車が前進後退せずに完全に止まった状態である事を再び意識していく必要もあります。
他に話していた事としては飲酒運転で妻かった人の話もありました。妻子持ちの男性が飲酒運転で死亡事故を起こすと確実と言っていい程、離婚、妻子からも手紙するよこすなと言われる絶縁を要求されるそうです。飲酒運転で事故を起こすと自分の家庭は崩壊し、元には戻らないそうです。刑務所から出られても帰る場所に家族はもういないんですね。
お酒を飲んだら運転しないのは当たり前の事ですが、再度意識します。
急遽、12月に受けた安全講習の交通安全に関して学んだ部分をまとめてみました。やはり受けた日に記事にまとめるべきであったですね。やはり忘れている部分もあるような気がします。
それでは、私を含めまして安全を心がけ運転しましょう。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今回はちょっといつも違う漢字で記事を書きたいと思います。
今日の深夜0時頃に書いた記事に対しまして 以下のようなコメントをいただきました。
働いてる人の身にもなれよ。
てめーみてぇなゲーマーヲタクには苦労がわからねえよな
!!
最初はこのコメントから昨日の記事の何に対して怒っているのか分かりませんでしたが、推測するに昨日の記事の
去年の12/28は静岡県袋井市から埼玉県鴻巣市へ帰省しました。事故もなく無事に着きましたが、ハプニングはありました。袋井ICに入る際に上手くETCが反応しなかったらしく裾野ICで降りた際に止められました。ICに侵入する際にちょっと早かったかも知れませんね。なんとか料金も払いICから出れましたが、後続車を待たせたりICの方に迷惑をかけてしまいましたね。すいませんでした。
の部分に怒っている考えました。コメントは短文で具体性がないですが、おそらく昨日の記事で反省すべき点を考えますとETCが上手く反応しなかった為に裾野のICでICの方や後続車に対して迷惑をかけた事が反省すべきであると考えました。ICでも働いている人や後続車のトラックに迷惑をかけて、サラリーマンとして働いている身でありながら働いている人の事を考えられないと思われてしまっても仕方がありません。
当時、袋井ICに入る際にどのくらいのスピードで入ったか覚えいませんが、反応できない程の速さで走っていた可能性はあります。こういった運転が重なればいつしか大きな事故へと繋がりかねません。実際にこの冬期休暇中に大きな事故のニュースもありましたね。
まあこれとは関係なく12月に会社で安全講習会があり、そこで交通安全に関する講習もあったのを記事にしていなかった事もあり、交通安全の自己啓発の意味も含めて書いていきたいと思います。
12月の講習では一時停止の場所でちゃんと一時停止がされていない事が多く、これが事故につながる事が多いと話しておりました。
一時停止は文字通り一時的に車を停止させる事ですが、これを指定した場所で停止するしない車が多いそうです。ドライバーは一時停止しているつもりでも実際は停止すらしておらず一時的に徐行しているだけの事がけっこう多く見られるそうです。
実際に外に出て一時停止の場所で停止しないで徐行だけとなっている場面が多かったですね。
一時停止が指定されている場所は基本的に交差点であり、交差点と言えば事故が多いのでお馴染みの場所ですね。交差点を安全に渡るには一時停止で停止し、安全を確認した後に再び出発する必要があります。停止は車が前進後退せずに完全に止まった状態である事を再び意識していく必要もあります。
他に話していた事としては飲酒運転で妻かった人の話もありました。妻子持ちの男性が飲酒運転で死亡事故を起こすと確実と言っていい程、離婚、妻子からも手紙するよこすなと言われる絶縁を要求されるそうです。飲酒運転で事故を起こすと自分の家庭は崩壊し、元には戻らないそうです。刑務所から出られても帰る場所に家族はもういないんですね。
お酒を飲んだら運転しないのは当たり前の事ですが、再度意識します。
急遽、12月に受けた安全講習の交通安全に関して学んだ部分をまとめてみました。やはり受けた日に記事にまとめるべきであったですね。やはり忘れている部分もあるような気がします。
それでは、私を含めまして安全を心がけ運転しましょう。
スポンサーサイト

<<戦姫絶唱シンフォギアG | ホーム | 2014年1月3日の日記 アタリフーズ>>
Comments
Comment Form
Trackback
| HOME |