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獣電戦隊キョウリュウジャー
荒れるぜ~、止めてみな!!!(獣電戦隊キョウリュウジャーより)
第4のペロリンガです。
今日は「獣電戦隊キョウリュウジャー」よりキョウリュウレッド(CV:竜星涼,SA:押川善文)の台詞です。名乗りの際に言う台詞ですが、すごく力強い台詞で印象に残りますね。キョウリュウジャーぽさもありすごく良いですね。
さて、今日は先週終わった「獣電戦隊キョウリュウジャー」に変わり「列車戦隊トッキュウジャー」が始まりましたね。ライト(A:志尊淳、馬渕誉(年少期))、トカッチ(A:平牧仁、永瀬圭志朗(年少期))、ミオ(A:梨里杏、石井薫子(年少期))、ヒカリ(A:横浜流星、山崎光(年少期))、カグラ(A:森高愛、清水らら(年少期))ら5人が幼馴染という設定みたいですね。幼馴染って設定はなかったと思います。「超新星フラッシュマン」は幼馴染かちょっと迷う設定ですからね。
それとトッキュウジャーの戦いはかなり斬新でしたね。ライトが変身するのはトッキュウ1号(CV;志尊淳,SA:押川善文)という名前ですが、今作では色で呼ぶのが難しいスーパー戦隊みたいです。トッキュウレッシャーを入れ替えてトッキュウ1号が赤や青等、色を変えて武器を変更させる事が可能ですからね。
イマジネーションだけで力持ちになったりすごいですね。あとレンケツバズーカでの倒し方がゴレンジャーストームやゴレンジャーハリケーンを彷彿させる必殺技ですね。しかし、1話目で子泣き地蔵で倒すっていうのはすごいイマジネーションです。
あと関根勤さん車掌役で主演されてますね。毎朝ZIP!で関根麻里さんを見ているので平日は麻里さん、日曜は勤さんと毎週親子を見る事になるんですね。まあ4月からZIP!に関根勤さんが主演するらしいのでほぼ毎日見る事になりますがね。ちなみに関根親子のレギュラー出演はZIP!が初になるらしいです。
さてトッキュージャーの話はここまでにして、今日は「獣電戦隊キョウリュウジャー」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
世界中をひとりで旅する青年・桐生ダイゴ(A:竜星涼、渋谷樹生(年少期))は、ある日ガブティラ(SA:中川素州)と出会った。そこへ賢神トリン(CV:森川智之、SA:岡元次郎)が現れた。トリンが言うにはガブティラ倒す事でキュウリュウジャーとして認められるそうだ。
一方、世界中でデーボス軍が復活し、キュウリュウジャーとして認められたイアン(A:斉藤秀翼)、ノブハル(A:金城大和)、ソウジ(A:塩野瑛久)、アミィ(A:今野鮎莉)は戦っていた。
こうしてダイゴ達、キョウリュウジャーはデーボス軍との戦いに巻き込まれるのであった。
獣電って何だろう?と、思いながらも見始めた作品ですが、なかなかブレイブな作品でしたね。前作の「特命戦隊ゴーバスターズ」はクールに燃える作品でしたが、今作はブレイブな作品でしたね。他の恐竜モチーフの戦隊である「恐竜戦隊ジュウレンジャー」や「爆竜戦隊アバレンジャー」とは違った作品となってましたね。
ダイゴとガブティラのようなパートナーの繋がりは勿論、最初は正体すら不明なまま戦っていた5人が絆を深めていきましたね。ブレイブな仲間に恵まれた戦隊でしたね。キョウリュウレッド、キョウリュウブラック(CV:斉藤秀翼、SA:竹内康博)、キョウリュウブルー(CV:金城大和、SA:高田将司)、キョウリュウグリーン(CV:塩野瑛久、SA:浅井宏輔)、キュウリュウピンク(CV:今野鮎莉,SA:野川瑞穂)、キョウリュウゴールド(CV:山敦史、SA:大藤直樹)のメインメンバー以外にもキョウリュウシアン(CV:ロバート・ボールドウィン/木下あゆ美)、キョウリュウグレー(CV:出合正幸)、キョウリュウバイオレット(CV:千葉繁/飯豊まりえ、SA:下園愛弓(弥生))、キョウリュウシルバー(CV:森川智之、山下真司/SA:岡元次郎)と10人も出てきましたね。しかも途中で変わるのも多かったですし。すごくブレイブだぜ!
あと敵幹部のキャンデリラ(CV&A:戸松遥、SA:蜂須賀祐一)、ドゴルド(CV:鶴岡聡、SA:清家利一)、アイガロン(CV:水島裕、SA:村岡弘之)、ラッキューロ(CV&A:折笠愛、SA:神尾直子)とキョウリュウジャーと関わりなり因縁なりある組み合わせがあってそこらへんの絡みも面白かったですね。特にウッチーとドゴルドの絡みはすごかったですね。まさかエンドルフ(CV:松風雅也)を協力して倒してあんな最後を迎えるとは思いませんでしたね。しみるわ。
それにしても今作は出演声優さんの顔出し出演が多いのも特徴でしたね。まさか戸松さんをあんなに見れるとは思いませんでしたね。何気に声優アイドルグループ・スフィアのメンバーですからね。他にも折笠愛さんや千葉繁さん、水島裕さん、森川智之さんと私が子供の頃から声優さんをやってる人達の顔を見るとは思いませんでしたね。
それとスーパー戦隊OB・OGもたくさん出てきましたね。ノブハルの妹・優子(A:木下あゆ美)がデカイエロー(CV:木下あゆ美、SA:橋本恵子)ですし、鉄砕(A:出合正幸)はボウケンシルバー(CV:出合正幸、SA:日下秀昭)ですし、エンドルフの声はメガブルー(CV:松風雅也、SA:高岩成二)ですし、ソウジの両親の源流(A:春田純一)と丹波麗子(A:萩原佐代子)は春田さんがゴーグルブラック(CV:春田純一、SA:春田純一、喜多川務)とダイナブラック(CV:春田純一、SA:春田純一、喜多川務)、萩原さんはダイナピンク(CV:萩原佐代子、SA:志村忍)を演じていましたからね。
ちなみに調べていて面白い事が分かりましたが、現在、萩原さんはダイナイエロー(CV:時田優、SA:柴原孝典)を演じた時田優さんと結婚なさっているようです。まあ「科学戦隊ダイナマン」も爆発的な意味でブレイブな作品でしたからね。
他はEDのダンスが面白かったですね。踊るのは前作「特命戦隊ゴーバスターズ」にもありましたが、視聴者やゲストダンス等も多く盛り上がりを見せましたね。
さて最後にクイズです。
R101 キャンデリラ、ドゴルド、アイガロン、ラッキューロの4人の幹部のうち1人だけ戦騎でないのは誰でしょうか?
①キャンデリラ ②ドゴルド ③アイガロン ④ラッキューロ
A:④
解説:ラッキューロはキャンデリラ直属の部下であり密偵という立場であります。そのため、キャンデリラは勿論、ドゴルドやアイガロンにも様を付けて読んでいます。喜怒哀楽をモチーフにしてますが、デーボス(CV:大川透)に感情を集める為、喜と怒と哀は感情ですが、楽って感情はないですからね。しかし、感情を集める敵って面白いですね。まあトリンがまず裏切って、最終的にキャンデリラ、ラッキューロ、アイガロン、結果としてドゴルドも裏切りましたからもしかしたらデーボスとも分かりあえた結果もあったのかも知れませんね。
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恐竜戦隊ジュウレンジャー
爆竜戦隊アバレンジャー
特命戦隊ゴーバスターズ
仮面ライダーウィザード
メインスタッフ
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん
プロデューサー:佐々木基(テレビ朝日)、大森敬仁(東映)、矢田晃一・深田明宏(東映エージエンシー)
脚本:三条陸
監督:坂本浩一、竹本昇、小中和哉、渡辺勝也、加藤弘之、柴崎貴行
音楽プロデュース:日本コロムビア
音楽:佐橋俊彦
撮影:松村文雄、大沢信吾、相葉実
美術:大谷和正
助監督:須上和泰、茶谷和行、谷本健晋、田渕大倫、荒川史絵、近藤孔明
MA・選曲:宮葉勝行
音響効果:小川広美(大泉音映)
ダンス指導:村上友里恵
AP:菅野あゆみ
プロデューサー補:沖拓史、久慈麗人
ラインプロデューサー:道木広志、青柳夕子
視覚効果:沖満
絵コンテ:伊藤創吾
企画協力:企画者104
資料担当:松井大、原昴生
デザイン協力:プレックス
造型:レインボー造型企画、前澤範
バイク造型:樹々工房
キャラクターデザイン:K-SuKe
アクション監督:福沢博文(レッド・エンタテインメント・デリヴァー)
特撮研究所
撮影:鈴木啓造、岡本純平、内田圭、関口洋平
照明:安藤和也、関澤陽介
美術:松浦芳、長谷川俊介、花谷充泰、髙橋一
操演:中山亨、和田宏之、黒田政紀、秀平良忠、今城友梨子
特殊効果:船越幹雄(ライズ)
助監督:小串遼太郎
製作:三松貴
特撮監督:佛田洋
車輌協力:本田技研工業、クリエイティブ・オフィス ヤップ
技術協力:東映ラボ・テック、西華デジタルイメージ株式会社、ブル、M・SOFT、イーフファクトリー
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”獣電戦隊キョウリュウジャー”
リンク
スーパー戦隊ネット
東映
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は「獣電戦隊キョウリュウジャー」よりキョウリュウレッド(CV:竜星涼,SA:押川善文)の台詞です。名乗りの際に言う台詞ですが、すごく力強い台詞で印象に残りますね。キョウリュウジャーぽさもありすごく良いですね。
さて、今日は先週終わった「獣電戦隊キョウリュウジャー」に変わり「列車戦隊トッキュウジャー」が始まりましたね。ライト(A:志尊淳、馬渕誉(年少期))、トカッチ(A:平牧仁、永瀬圭志朗(年少期))、ミオ(A:梨里杏、石井薫子(年少期))、ヒカリ(A:横浜流星、山崎光(年少期))、カグラ(A:森高愛、清水らら(年少期))ら5人が幼馴染という設定みたいですね。幼馴染って設定はなかったと思います。「超新星フラッシュマン」は幼馴染かちょっと迷う設定ですからね。
それとトッキュウジャーの戦いはかなり斬新でしたね。ライトが変身するのはトッキュウ1号(CV;志尊淳,SA:押川善文)という名前ですが、今作では色で呼ぶのが難しいスーパー戦隊みたいです。トッキュウレッシャーを入れ替えてトッキュウ1号が赤や青等、色を変えて武器を変更させる事が可能ですからね。
イマジネーションだけで力持ちになったりすごいですね。あとレンケツバズーカでの倒し方がゴレンジャーストームやゴレンジャーハリケーンを彷彿させる必殺技ですね。しかし、1話目で子泣き地蔵で倒すっていうのはすごいイマジネーションです。
あと関根勤さん車掌役で主演されてますね。毎朝ZIP!で関根麻里さんを見ているので平日は麻里さん、日曜は勤さんと毎週親子を見る事になるんですね。まあ4月からZIP!に関根勤さんが主演するらしいのでほぼ毎日見る事になりますがね。ちなみに関根親子のレギュラー出演はZIP!が初になるらしいです。
さてトッキュージャーの話はここまでにして、今日は「獣電戦隊キョウリュウジャー」について書きます。
まずはストーリー説明からです。
世界中をひとりで旅する青年・桐生ダイゴ(A:竜星涼、渋谷樹生(年少期))は、ある日ガブティラ(SA:中川素州)と出会った。そこへ賢神トリン(CV:森川智之、SA:岡元次郎)が現れた。トリンが言うにはガブティラ倒す事でキュウリュウジャーとして認められるそうだ。
一方、世界中でデーボス軍が復活し、キュウリュウジャーとして認められたイアン(A:斉藤秀翼)、ノブハル(A:金城大和)、ソウジ(A:塩野瑛久)、アミィ(A:今野鮎莉)は戦っていた。
こうしてダイゴ達、キョウリュウジャーはデーボス軍との戦いに巻き込まれるのであった。
獣電って何だろう?と、思いながらも見始めた作品ですが、なかなかブレイブな作品でしたね。前作の「特命戦隊ゴーバスターズ」はクールに燃える作品でしたが、今作はブレイブな作品でしたね。他の恐竜モチーフの戦隊である「恐竜戦隊ジュウレンジャー」や「爆竜戦隊アバレンジャー」とは違った作品となってましたね。
ダイゴとガブティラのようなパートナーの繋がりは勿論、最初は正体すら不明なまま戦っていた5人が絆を深めていきましたね。ブレイブな仲間に恵まれた戦隊でしたね。キョウリュウレッド、キョウリュウブラック(CV:斉藤秀翼、SA:竹内康博)、キョウリュウブルー(CV:金城大和、SA:高田将司)、キョウリュウグリーン(CV:塩野瑛久、SA:浅井宏輔)、キュウリュウピンク(CV:今野鮎莉,SA:野川瑞穂)、キョウリュウゴールド(CV:山敦史、SA:大藤直樹)のメインメンバー以外にもキョウリュウシアン(CV:ロバート・ボールドウィン/
あと敵幹部のキャンデリラ(CV&A:戸松遥、SA:蜂須賀祐一)、ドゴルド(CV:鶴岡聡、SA:清家利一)、アイガロン(CV:水島裕、SA:村岡弘之)、ラッキューロ(CV&A:折笠愛、SA:神尾直子)とキョウリュウジャーと関わりなり因縁なりある組み合わせがあってそこらへんの絡みも面白かったですね。特にウッチーとドゴルドの絡みはすごかったですね。まさか
それにしても今作は出演声優さんの顔出し出演が多いのも特徴でしたね。まさか戸松さんをあんなに見れるとは思いませんでしたね。何気に声優アイドルグループ・スフィアのメンバーですからね。他にも折笠愛さんや千葉繁さん、水島裕さん、森川智之さんと私が子供の頃から声優さんをやってる人達の顔を見るとは思いませんでしたね。
それとスーパー戦隊OB・OGもたくさん出てきましたね。ノブハルの妹・優子(A:木下あゆ美)がデカイエロー(CV:木下あゆ美、SA:橋本恵子)ですし、鉄砕(A:出合正幸)はボウケンシルバー(CV:出合正幸、SA:日下秀昭)ですし、エンドルフの声はメガブルー(CV:松風雅也、SA:高岩成二)ですし、ソウジの両親の源流(A:春田純一)と丹波麗子(A:萩原佐代子)は春田さんがゴーグルブラック(CV:春田純一、SA:春田純一、喜多川務)とダイナブラック(CV:春田純一、SA:春田純一、喜多川務)、萩原さんはダイナピンク(CV:萩原佐代子、SA:志村忍)を演じていましたからね。
ちなみに調べていて面白い事が分かりましたが、現在、萩原さんはダイナイエロー(CV:時田優、SA:柴原孝典)を演じた時田優さんと結婚なさっているようです。まあ「科学戦隊ダイナマン」も爆発的な意味でブレイブな作品でしたからね。
他はEDのダンスが面白かったですね。踊るのは前作「特命戦隊ゴーバスターズ」にもありましたが、視聴者やゲストダンス等も多く盛り上がりを見せましたね。
さて最後にクイズです。
R101 キャンデリラ、ドゴルド、アイガロン、ラッキューロの4人の幹部のうち1人だけ戦騎でないのは誰でしょうか?
①キャンデリラ ②ドゴルド ③アイガロン ④ラッキューロ
A:
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![]() | スーパー戦隊シリーズ 獣電戦隊キョウリュウジャー VOL.1 [Blu-ray] (2013/07/12) 竜星涼、斉藤秀翼 他 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん
プロデューサー:佐々木基(テレビ朝日)、大森敬仁(東映)、矢田晃一・深田明宏(東映エージエンシー)
脚本:三条陸
監督:坂本浩一、竹本昇、小中和哉、渡辺勝也、加藤弘之、柴崎貴行
音楽プロデュース:日本コロムビア
音楽:佐橋俊彦
撮影:松村文雄、大沢信吾、相葉実
美術:大谷和正
助監督:須上和泰、茶谷和行、谷本健晋、田渕大倫、荒川史絵、近藤孔明
MA・選曲:宮葉勝行
音響効果:小川広美(大泉音映)
ダンス指導:村上友里恵
AP:菅野あゆみ
プロデューサー補:沖拓史、久慈麗人
ラインプロデューサー:道木広志、青柳夕子
視覚効果:沖満
絵コンテ:伊藤創吾
企画協力:企画者104
資料担当:松井大、原昴生
デザイン協力:プレックス
造型:レインボー造型企画、前澤範
バイク造型:樹々工房
キャラクターデザイン:K-SuKe
アクション監督:福沢博文(レッド・エンタテインメント・デリヴァー)
特撮研究所
撮影:鈴木啓造、岡本純平、内田圭、関口洋平
照明:安藤和也、関澤陽介
美術:松浦芳、長谷川俊介、花谷充泰、髙橋一
操演:中山亨、和田宏之、黒田政紀、秀平良忠、今城友梨子
特殊効果:船越幹雄(ライズ)
助監督:小串遼太郎
製作:三松貴
特撮監督:佛田洋
車輌協力:本田技研工業、クリエイティブ・オフィス ヤップ
技術協力:東映ラボ・テック、西華デジタルイメージ株式会社、ブル、M・SOFT、イーフファクトリー
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”獣電戦隊キョウリュウジャー”
リンク
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テーマ : 獣電戦隊キョウリュウジャー - ジャンル : テレビ・ラジオ

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