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SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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ガールズ&パンツァー
ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!(ガールズ&パンツァーより)
第4のペロリンガです。
昨日は静岡県袋井市に引っ越して初めてDVDをレンタルしました。実は再放送を録画していた「ガールズ&パンツァー」を録画し忘れてしまいました。
再放送なのでDVDがレンタルしてるのでは思い、近所のTUTAYAへ行って借りてきました。あと残り4話だったので最終話まで借りて全部見ました。
あと「ガールズ&パンツァー」だけでは面白くないので他の作品も借りました。2012年のアニメなので生まれる前のマニアックな特撮ヒーローでも探していると「アイアンキング」が全巻あったのでとりあえず1巻だけ借りました。
「アイアンキング」は1972年に放送された作品です。しかも特撮でお馴染みの東映でも円谷でも東宝でもない宣弘社製作ですからね。まあ宣弘社も月光仮面の制作していた会社ですから昔の特撮ヒーロー界だと有名ですがね。
それにしても「アイアンキング」はすごい設定の特撮ヒーローですね。「電人ザボーガー」みたいに主人公とアイアンキングに変身する人が違うんですよね。主人公の静弦太郎(A:石橋正次)は肉弾戦で敵と戦い、霧島五郎(A:浜田光夫)がアイアンキング(SA:加藤寿,久保田鉄男)に変身して巨大な敵と戦うんですよね。ただ弦太郎もアイアンベルトという「仮面ライダーX」のライドル的な多機能武器で巨大な敵に立ち向かっていますね。トドメが弦太郎という事もけっこうありますね。
さて、「アイアンキング」はさておき、今日は「ガールズ&パンツァー」について書きます。
今日の挨拶は「ガールズ&パンツァー」(以後ガルパン)の台詞です。戦車が大好きな女子高生・秋山優花里(CV:中上育実)が初めて乗り込んだIV号戦車D型のエンジンが始動した際に歓喜のあまり発した言葉ですね。戦車道を始める中で1人だけ異様にテンションが高くてすごく印象的でしたからね。
「パンツァーフォー!!」も候補にありますが、ガルパンオリジナルと考えると「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」の方が良いかなと思いました。
とりあえずストーリー説明ですね。
大洗女子学園へ転校してきた西住みほ(CV:渕上舞)であったが、引っ込み思案な性格から未だ友達が居らず寂しい毎日を過ごしていた。そんな彼女であったが、武部沙織(CV:茅野愛衣)と五十鈴華(CV:尾崎真実)に話しかけられ2人と親友になった。
そんなある日、生徒会からみほが呼ばれるのであった。実家が西住流戦車道の家元である西住みほに戦車道を選択して欲しいと半脅しに近い形でお願いしてきた。
過去のトラウマから戦車道から離れる事を決意していたが、沙織と華の友情に心を打たれ一緒に戦車道を選択するのであった。
こうしてみほ達の戦車道が始まるのであった。
ガルパンは数年前に話題となっていましたが、女の子が高校の授業の一環で戦車で戦うってなんてとちょっと敬遠していましたが、再放送で見てみるとすごく面白かったですね。冷静に考えると「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」という女の子が戦車に乗るアニメは見ていましたね。
戦車戦はかなり迫力がありましたね。SEなんかも本当に撃ったり、走ったりしていましたね。戦車道での試合も熱い展開が多いですね。
そんな戦車道のある世界ですが、戦車道があるせいか街が空母の上にあったり、女子高生が普通に自動車や戦車、ヘリなんかを操縦している人もいましたね。
ロボットアニメを見過ぎたり、戦車に関して詳しくなかったりするせいか、戦車を複数人で動かしているのは全然知りませんでしたね。戦車を操縦するだけでもチームワークが必要でさらにその戦車同士で戦いますからチームワークがかなり必要ですね。これが戦車道がこの世界で乙女の嗜みとして採用された理由なのでしょうかね?
あとは個性的な面子が多かったですね。みほ以外が戦車道未経験者で、チームも生徒会、バレー部、歴女、一年生、途中から加わる風紀委員、自動車部、戦車ゲームと面白いメンバーがそろっていましたね。この中だと歴女チームが好きでしたね。みんなしてコスプレチックな衣装でしたし。
相手の高校も英国風だったり、アメリカ風だったり、イタリア風だったり、ロシア風だったり、ドイツ風だったりしましたね。一応、全部日本の高校のはずなんですがね。そこらへんはおそらく戦車好きを唸らせる為の工夫なんでしょうね。
戦車詳しくないですが、色んな国の戦車を出す為にそうしたのでしょうね。
他は茨城県東茨城郡大洗町と地域タイアップもされていましたね。
さて最後にクイズです。
R104 TV版では試合が省略されたものの、2014年7月25日発売予定のOVAで戦いが描かれるのは次の内どことの戦いでしょうか?
①アンツィオ高校 ②サンダース大学付属高校 ③聖グロリアーナ女学院 ④プラウダ高校
A①
解説:1クールで放送する為にTV版で省力したのはしょうがないのでしょうね。まあOVA化しますから結果オーライでしょうかね?
OVA以外にも今年は映画も控えていますから楽しみですね。
アンツィオ高校は全国大会の二回戦で戦った相手です。本編では第7話「次はアンツィオです!」の終盤で惨敗しアンチョビ(CV:吉岡麻耶)がちょこっと喋るだけしか描かれていませんでしたね。サンダース大学付属高校は全国大会一回戦で戦いました。戦車の保有台数が全国一で優勝候補の一角でもあります。聖グロリアーナ女学院は練習試合で戦った相手です。やたらと大洗の試合を紅茶を飲みながらダージリン(CV:喜多村英梨)がよく格言を言ってますね。プラウダ高校は準決勝で戦った相手です。試合中はやたらと歌っていましたね。大洗も含めて。
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メインスタッフ
監督 - 水島努
シリーズ構成・脚本 - 吉田玲子
キャラクター原案 - 島田フミカネ
キャラクターデザイン・総作画監督 - 杉本功
考証・スーパーバイザー - 鈴木貴昭
キャラクター原案協力 - 野上武志
ミリタリーワークス - 伊藤岳史
プロップデザイン - 竹上貴雄、小倉典子、牧内ももこ、鈴木勘太
美術設定 - 比留間崇
美術監督 - 大西穣
色彩設計 - 原田幸子
撮影監督 - 大庭直之
編集 - たぐまじゅん
モデリング原案 - 原田敬至
3D監督 - 柳野啓一郎
3Dチーフモデラー - 後藤岳
3Dプロデューサー - 向田善弘
3D制作 - グラフィニカ
音響監督 - 岩浪美和
音響効果 - 小山恭正
音楽 - 浜口史郎
音楽プロデューサー - 小池克実
音楽制作 - ランティス
チーフプロデューサー - 湯川淳、伊藤善之、細川修、臼井久人、堂下律明、古神子広一
プロデューサー - 杉山潔、関根陽一、小岐須泰世、林洋平、石垣毅
アニメーションプロデューサー - 丸山俊平
アニメーション制作 - アクタス
製作 - ガールズ&パンツァー製作委員会(バンダイビジュアル、ランティス、博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート、ムービック、キュー・テック)
参考資料:ウィキペディア”ガールズ&パンツァー”
リンク
ガールズ&パンツァー 公式サイト
アクタス
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
昨日は静岡県袋井市に引っ越して初めてDVDをレンタルしました。実は再放送を録画していた「ガールズ&パンツァー」を録画し忘れてしまいました。
再放送なのでDVDがレンタルしてるのでは思い、近所のTUTAYAへ行って借りてきました。あと残り4話だったので最終話まで借りて全部見ました。
あと「ガールズ&パンツァー」だけでは面白くないので他の作品も借りました。2012年のアニメなので生まれる前のマニアックな特撮ヒーローでも探していると「アイアンキング」が全巻あったのでとりあえず1巻だけ借りました。
「アイアンキング」は1972年に放送された作品です。しかも特撮でお馴染みの東映でも円谷でも東宝でもない宣弘社製作ですからね。まあ宣弘社も月光仮面の制作していた会社ですから昔の特撮ヒーロー界だと有名ですがね。
それにしても「アイアンキング」はすごい設定の特撮ヒーローですね。「電人ザボーガー」みたいに主人公とアイアンキングに変身する人が違うんですよね。主人公の静弦太郎(A:石橋正次)は肉弾戦で敵と戦い、霧島五郎(A:浜田光夫)がアイアンキング(SA:加藤寿,久保田鉄男)に変身して巨大な敵と戦うんですよね。ただ弦太郎もアイアンベルトという「仮面ライダーX」のライドル的な多機能武器で巨大な敵に立ち向かっていますね。トドメが弦太郎という事もけっこうありますね。
さて、「アイアンキング」はさておき、今日は「ガールズ&パンツァー」について書きます。
今日の挨拶は「ガールズ&パンツァー」(以後ガルパン)の台詞です。戦車が大好きな女子高生・秋山優花里(CV:中上育実)が初めて乗り込んだIV号戦車D型のエンジンが始動した際に歓喜のあまり発した言葉ですね。戦車道を始める中で1人だけ異様にテンションが高くてすごく印象的でしたからね。
「パンツァーフォー!!」も候補にありますが、ガルパンオリジナルと考えると「ヒヤッホォォォウ!最高だぜぇぇぇぇ!!」の方が良いかなと思いました。
とりあえずストーリー説明ですね。
大洗女子学園へ転校してきた西住みほ(CV:渕上舞)であったが、引っ込み思案な性格から未だ友達が居らず寂しい毎日を過ごしていた。そんな彼女であったが、武部沙織(CV:茅野愛衣)と五十鈴華(CV:尾崎真実)に話しかけられ2人と親友になった。
そんなある日、生徒会からみほが呼ばれるのであった。実家が西住流戦車道の家元である西住みほに戦車道を選択して欲しいと半脅しに近い形でお願いしてきた。
過去のトラウマから戦車道から離れる事を決意していたが、沙織と華の友情に心を打たれ一緒に戦車道を選択するのであった。
こうしてみほ達の戦車道が始まるのであった。
ガルパンは数年前に話題となっていましたが、女の子が高校の授業の一環で戦車で戦うってなんてとちょっと敬遠していましたが、再放送で見てみるとすごく面白かったですね。冷静に考えると「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」という女の子が戦車に乗るアニメは見ていましたね。
戦車戦はかなり迫力がありましたね。SEなんかも本当に撃ったり、走ったりしていましたね。戦車道での試合も熱い展開が多いですね。
そんな戦車道のある世界ですが、戦車道があるせいか街が空母の上にあったり、女子高生が普通に自動車や戦車、ヘリなんかを操縦している人もいましたね。
ロボットアニメを見過ぎたり、戦車に関して詳しくなかったりするせいか、戦車を複数人で動かしているのは全然知りませんでしたね。戦車を操縦するだけでもチームワークが必要でさらにその戦車同士で戦いますからチームワークがかなり必要ですね。これが戦車道がこの世界で乙女の嗜みとして採用された理由なのでしょうかね?
あとは個性的な面子が多かったですね。みほ以外が戦車道未経験者で、チームも生徒会、バレー部、歴女、一年生、途中から加わる風紀委員、自動車部、戦車ゲームと面白いメンバーがそろっていましたね。この中だと歴女チームが好きでしたね。みんなしてコスプレチックな衣装でしたし。
相手の高校も英国風だったり、アメリカ風だったり、イタリア風だったり、ロシア風だったり、ドイツ風だったりしましたね。一応、全部日本の高校のはずなんですがね。そこらへんはおそらく戦車好きを唸らせる為の工夫なんでしょうね。
戦車詳しくないですが、色んな国の戦車を出す為にそうしたのでしょうね。
他は茨城県東茨城郡大洗町と地域タイアップもされていましたね。
さて最後にクイズです。
R104 TV版では試合が省略されたものの、2014年7月25日発売予定のOVAで戦いが描かれるのは次の内どことの戦いでしょうか?
①アンツィオ高校 ②サンダース大学付属高校 ③聖グロリアーナ女学院 ④プラウダ高校
A
解説:1クールで放送する為にTV版で省力したのはしょうがないのでしょうね。まあOVA化しますから結果オーライでしょうかね?
OVA以外にも今年は映画も控えていますから楽しみですね。
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メインスタッフ
監督 - 水島努
シリーズ構成・脚本 - 吉田玲子
キャラクター原案 - 島田フミカネ
キャラクターデザイン・総作画監督 - 杉本功
考証・スーパーバイザー - 鈴木貴昭
キャラクター原案協力 - 野上武志
ミリタリーワークス - 伊藤岳史
プロップデザイン - 竹上貴雄、小倉典子、牧内ももこ、鈴木勘太
美術設定 - 比留間崇
美術監督 - 大西穣
色彩設計 - 原田幸子
撮影監督 - 大庭直之
編集 - たぐまじゅん
モデリング原案 - 原田敬至
3D監督 - 柳野啓一郎
3Dチーフモデラー - 後藤岳
3Dプロデューサー - 向田善弘
3D制作 - グラフィニカ
音響監督 - 岩浪美和
音響効果 - 小山恭正
音楽 - 浜口史郎
音楽プロデューサー - 小池克実
音楽制作 - ランティス
チーフプロデューサー - 湯川淳、伊藤善之、細川修、臼井久人、堂下律明、古神子広一
プロデューサー - 杉山潔、関根陽一、小岐須泰世、林洋平、石垣毅
アニメーションプロデューサー - 丸山俊平
アニメーション制作 - アクタス
製作 - ガールズ&パンツァー製作委員会(バンダイビジュアル、ランティス、博報堂DYメディアパートナーズ、ショウゲート、ムービック、キュー・テック)
参考資料:ウィキペディア”ガールズ&パンツァー”
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テーマ : ガールズ&パンツァー - ジャンル : アニメ・コミック

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