
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
| HOME |
ノーゲーム・ノーライフ(アニメ)
盟約に誓って(アッシェンテ!)(ノーゲーム・ノーライフより)
第4のペロリンガです。
今日は今年の4月から放送された「ノーゲーム・ノーライフ」より、10の盟約に従ってゲームをする際にお互いに言い放つ言葉ですね。劇中では10の盟約に従い、お金から王座、知識、国家等様々なものをゲームで争う世界なのでお互いに勝負する際にはアッシェンテと言い、勝負しますね。劇中では勝負開始の合図なので、ここからゲームが始まると雰囲気が変わりるのでとても印象的な台詞ですね。
さて、今日は浜松駅のMAY-ONE(メイワン)で適当に買い物しました。本当はメイワン内のアニメイト浜松店で買い物しようと思っていましたが、特に買いたいものもなかったのでメインは谷島屋書店浜松本店での買い物でしたね。

「走れメロス」と、「思い出のマーニー」を買ってきました。
「走れメロス」は、小中学校の国語で習った教材は抜粋でしか読んだ事ないなとふと思い買いました。「走れメロス」というと”AIRMAIL from NAGASAKI”が歌った1985年放送のアニメ・「蒼き流星SPTレイズナー」のOP「メロスのように-LONELY WAY-」のイメージが強いですね。ちゃんと読むとどんな話なのでしょうね?ラストは婚約相手が死亡したメロスの妹が刻印が発動させてる中でレイズナーに乗ったメロスとザ・カールに乗った暴君ディオニス王の息子が戦うのでしょうかね?
「思い出のマーニー」は今月から放映されるジブリの映画ですね。話としてはアンナ(CV:高月彩良)とマーニー(CV:有村架純)の交流を描いた作品みたいですね。映画の宣伝を何度か映画館で見ましたが、この作品って百合なのでしょうかね?そこが気になるところです。まあ最近ジブリ作品はほとんど見ていないですし、映画館でジブリ作品を見た事がなかったのでこれを機会に見に行くのも悪くなさそうですね。7月は「思い出のマーニー」と7月に日本で公開されるハイウッド版の「ゴジラ」が楽しみですね。
さて今日は上の挨拶でも書きました「ノーゲーム・ノーライフ」について書きます。まずはストーリー説明からです。
『 』(空白)と呼ばれる天才ゲーマーが存在した。『 』はあらゆるゲームで無敗であり都市伝説と化していた。
その『 』は兄の空(CV:松岡禎丞)と妹の白(CV:茅野愛衣)による二人組であった。
そんなある日、2人のもとに「君ら兄妹は、生まれてくる世界を間違えたと感じたことはないか?」というメールが送られてきた。『 』をなぜか兄妹と知っている謎の送信者にメールに乗ってみた『 』はその送信者とチェスで勝負する事となった。
チェスの勝利した『 』は送信者にして盤上の世界・ディスボードの唯一神テト(CV:釘宮理恵)に誘われ、異世界・ディスボードへと送り込まれるのであった。
『 』はディスボードでゲームをしていくうち、自分達の世界へ戻るという物語としては当たり前の選択肢はもうとう持たず、ディスボードでゲームしていく道を選んだ。
ディスボード初日の宿で寝ているところに人類種(イマニティ)の先代王(CV:福島潤)の孫娘・ステファニー・ドーラ(ステフ)(CV:日笠陽子)が訪ねてきた。『 』の2人はステフとの出会いから、まずイマニティの王を目指す事となるのであった。
ゲームで何でも決まる世界、というと「遊戯王」の初期によく行われた闇のゲームが世代的には連想されますね。あれは遊戯(CV:緒方恵美/風間俊介(DM))が相手を懲らしめる感じのゲームでしたね。あとは現在、週刊少年マガジンで連載中の「ACMA:GAME」ですかね?「ノーゲーム・ノーライフ」のゲームは「ACMA:GAME」に近いですね。
それにしても普通のゲームやるのかなと思ったら相手は天翼種(フリューゲル)や森精種(エルフ)、獣人種(ワービースト)とファンタンジー世界にいるような人類種以外の種族と戦っていきますから、ゲーム内容も普通ではなかったですね。チェスとかしりとり、オセロのはずなんですがね。
ゲームの他にも政治や駆け引きなんかも面白かったですね。特にワービーストの国・東部連合との戦いでは空の駆け引きがすごかったですね。
他は「這いよれニャル子さん」や「のうりん」みたいにアニメネタが多かったですね。ただアニメネタはそれほどくどくなく良かったですね。正直、「這いよれニャル子さん」は多過ぎですね。
あとは原作ラノベなせいかやたらと女性のキャラクターが周りに増えてきますね。個人的にクラミー(CV:井口裕香)が好きですね。クールな最初の敵として登場したはずがどこか抜けてる感じがして好きですね。そうえいばこのラノベですが、著者と挿絵が榎宮祐(かみやゆう)さんと一緒の方なんですね。珍しいですね。まあ漫画家が漫画の話と絵を描くような感じなのですかね?
国籍はブラジルの日系ブラジル人とけっこう国際的な方なんですね。
さて最後にクイズです。
R112 フリューゲルが行うゲームは伝統的に1つのみですが、それは具体化~でしょうか?
①オセロ ②コイントス ③しりとり ④電子(テレビ)ゲーム
A③
解説:本編ではフリューゲルのジブリール(CV:田村ゆかり)と行ったゲームです。具体化しりとりは言った言葉があるものが消え、ないものが現れるというもので、勝敗には普通のしりとりと同様に既出の答えを言う、30秒答えない、継続不能がある。オセロはクラミーとの再戦で行ったゲームです。こちらも特殊なオセロでした。コイントスはワービーストの巫女(CV:進藤尚美)とのゲームでアニメではこれが最後のゲームとなります。テレビゲームはワービーストの初瀬いづな(CV:沢城みゆき)とのゲームです。
関連記事
遊戯王
ノーゲーム・ノーライフ PV
ノーゲーム・ノーライフ OP「This game」
歌:鈴木このみ/作詞:深青結希/作曲:若林充/編曲:eba(編曲),秋月須清(ストリングスアレンジ)
鈴木このみさんって第5回全日本アニソングランプリ決勝大会グランプリ受賞者だったんですね。初めて知りました。それとストリングスアレンジって何でしょう?調べると、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスのヴァイオリン属の楽器と、ハープのストリングの音源の編曲みたいですね。
ノーゲーム・ノーライフ ED「オラシオン」
歌:白(茅野愛衣)/作詞・作曲・編曲:ナスカ
茅野さんは今期「キャプテン・アース」でもED「アメジスト」歌ってますね。両方とも良い曲ですね。オラシオン(Oración)とはスペイン語で「祈り」という意味らしいです。劇中を見る限り、空への想いを歌ったのでしょうね。
ノーゲーム・ノーライフ第1話「素人(ビギナー)」
メインスタッフ
原作・キャラクター原案 - 榎宮祐(MF文庫J『ノーゲーム・ノーライフ』 / KADOKAWA メディアファクトリー刊)
企画 - 松本浩、万木壮、及川武、山田昇、太布尚弘
監督 - いしづかあつこ
シリーズ構成 - 花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督 - 大舘康二
美術監督 - 岩瀬栄治
美術設定 - 大平司
色彩設計 - 大野春恵
撮影監督 - 藤田賢治
3D監督 - 籔田修平
編集 - 木村佳史子
音響監督 - 明田川仁
音楽 - SUPER SWEEP(細江慎治、佐宗綾子、江口孝宏、田中文久)[注 27]
音楽制作 - KADOKAWA(メディアファクトリー)
音楽プロデューサー - 篠原一雄
プロデューサー - 田中翔、清水朝子、深尾聡志、清水美佳、林洋平
アソシエイトプロデューサー - 吉田勇樹、吉武真太郎、吉田敦則
アニメーションプロデューサー - 中本健二
アニメーション制作 - MADHOUSE
製作 - ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会
参考資料:ウィキペディア”ノーゲーム・ノーライフ”
リンク
『ノーゲーム・ノーライフ』アニメ公式サイト
マッドハウス
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は今年の4月から放送された「ノーゲーム・ノーライフ」より、10の盟約に従ってゲームをする際にお互いに言い放つ言葉ですね。劇中では10の盟約に従い、お金から王座、知識、国家等様々なものをゲームで争う世界なのでお互いに勝負する際にはアッシェンテと言い、勝負しますね。劇中では勝負開始の合図なので、ここからゲームが始まると雰囲気が変わりるのでとても印象的な台詞ですね。
さて、今日は浜松駅のMAY-ONE(メイワン)で適当に買い物しました。本当はメイワン内のアニメイト浜松店で買い物しようと思っていましたが、特に買いたいものもなかったのでメインは谷島屋書店浜松本店での買い物でしたね。

「走れメロス」と、「思い出のマーニー」を買ってきました。
「走れメロス」は、小中学校の国語で習った教材は抜粋でしか読んだ事ないなとふと思い買いました。「走れメロス」というと”AIRMAIL from NAGASAKI”が歌った1985年放送のアニメ・「蒼き流星SPTレイズナー」のOP「メロスのように-LONELY WAY-」のイメージが強いですね。ちゃんと読むとどんな話なのでしょうね?ラストは婚約相手が死亡したメロスの妹が刻印が発動させてる中でレイズナーに乗ったメロスとザ・カールに乗った暴君ディオニス王の息子が戦うのでしょうかね?
「思い出のマーニー」は今月から放映されるジブリの映画ですね。話としてはアンナ(CV:高月彩良)とマーニー(CV:有村架純)の交流を描いた作品みたいですね。映画の宣伝を何度か映画館で見ましたが、この作品って百合なのでしょうかね?そこが気になるところです。まあ最近ジブリ作品はほとんど見ていないですし、映画館でジブリ作品を見た事がなかったのでこれを機会に見に行くのも悪くなさそうですね。7月は「思い出のマーニー」と7月に日本で公開されるハイウッド版の「ゴジラ」が楽しみですね。
さて今日は上の挨拶でも書きました「ノーゲーム・ノーライフ」について書きます。まずはストーリー説明からです。
『 』(空白)と呼ばれる天才ゲーマーが存在した。『 』はあらゆるゲームで無敗であり都市伝説と化していた。
その『 』は兄の空(CV:松岡禎丞)と妹の白(CV:茅野愛衣)による二人組であった。
そんなある日、2人のもとに「君ら兄妹は、生まれてくる世界を間違えたと感じたことはないか?」というメールが送られてきた。『 』をなぜか兄妹と知っている謎の送信者にメールに乗ってみた『 』はその送信者とチェスで勝負する事となった。
チェスの勝利した『 』は送信者にして盤上の世界・ディスボードの唯一神テト(CV:釘宮理恵)に誘われ、異世界・ディスボードへと送り込まれるのであった。
『 』はディスボードでゲームをしていくうち、自分達の世界へ戻るという物語としては当たり前の選択肢はもうとう持たず、ディスボードでゲームしていく道を選んだ。
ディスボード初日の宿で寝ているところに人類種(イマニティ)の先代王(CV:福島潤)の孫娘・ステファニー・ドーラ(ステフ)(CV:日笠陽子)が訪ねてきた。『 』の2人はステフとの出会いから、まずイマニティの王を目指す事となるのであった。
ゲームで何でも決まる世界、というと「遊戯王」の初期によく行われた闇のゲームが世代的には連想されますね。あれは遊戯(CV:緒方恵美/風間俊介(DM))が相手を懲らしめる感じのゲームでしたね。あとは現在、週刊少年マガジンで連載中の「ACMA:GAME」ですかね?「ノーゲーム・ノーライフ」のゲームは「ACMA:GAME」に近いですね。
それにしても普通のゲームやるのかなと思ったら相手は天翼種(フリューゲル)や森精種(エルフ)、獣人種(ワービースト)とファンタンジー世界にいるような人類種以外の種族と戦っていきますから、ゲーム内容も普通ではなかったですね。チェスとかしりとり、オセロのはずなんですがね。
ゲームの他にも政治や駆け引きなんかも面白かったですね。特にワービーストの国・東部連合との戦いでは空の駆け引きがすごかったですね。
他は「這いよれニャル子さん」や「のうりん」みたいにアニメネタが多かったですね。ただアニメネタはそれほどくどくなく良かったですね。正直、「這いよれニャル子さん」は多過ぎですね。
あとは原作ラノベなせいかやたらと女性のキャラクターが周りに増えてきますね。個人的にクラミー(CV:井口裕香)が好きですね。クールな最初の敵として登場したはずがどこか抜けてる感じがして好きですね。そうえいばこのラノベですが、著者と挿絵が榎宮祐(かみやゆう)さんと一緒の方なんですね。珍しいですね。まあ漫画家が漫画の話と絵を描くような感じなのですかね?
国籍はブラジルの日系ブラジル人とけっこう国際的な方なんですね。
さて最後にクイズです。
R112 フリューゲルが行うゲームは伝統的に1つのみですが、それは具体化~でしょうか?
①オセロ ②コイントス ③しりとり ④電子(テレビ)ゲーム
A
解説:本編ではフリューゲルのジブリール(CV:田村ゆかり)と行ったゲームです。
関連記事
遊戯王
![]() | ノーゲーム・ノーライフ I 【 イベントチケット優先販売申込券 】 [Blu-ray] (2014/06/25) 松岡禎丞、茅野愛衣 他 商品詳細を見る |
![]() | ノーゲーム・ノーライフ 1 (MF文庫J) (2012/09/01) 榎宮 祐 商品詳細を見る |
ノーゲーム・ノーライフ PV
ノーゲーム・ノーライフ OP「This game」
歌:鈴木このみ/作詞:深青結希/作曲:若林充/編曲:eba(編曲),秋月須清(ストリングスアレンジ)
鈴木このみさんって第5回全日本アニソングランプリ決勝大会グランプリ受賞者だったんですね。初めて知りました。それとストリングスアレンジって何でしょう?調べると、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバスのヴァイオリン属の楽器と、ハープのストリングの音源の編曲みたいですね。
ノーゲーム・ノーライフ ED「オラシオン」
歌:白(茅野愛衣)/作詞・作曲・編曲:ナスカ
茅野さんは今期「キャプテン・アース」でもED「アメジスト」歌ってますね。両方とも良い曲ですね。オラシオン(Oración)とはスペイン語で「祈り」という意味らしいです。劇中を見る限り、空への想いを歌ったのでしょうね。
ノーゲーム・ノーライフ第1話「素人(ビギナー)」
メインスタッフ
原作・キャラクター原案 - 榎宮祐(MF文庫J『ノーゲーム・ノーライフ』 / KADOKAWA メディアファクトリー刊)
企画 - 松本浩、万木壮、及川武、山田昇、太布尚弘
監督 - いしづかあつこ
シリーズ構成 - 花田十輝
キャラクターデザイン・総作画監督 - 大舘康二
美術監督 - 岩瀬栄治
美術設定 - 大平司
色彩設計 - 大野春恵
撮影監督 - 藤田賢治
3D監督 - 籔田修平
編集 - 木村佳史子
音響監督 - 明田川仁
音楽 - SUPER SWEEP(細江慎治、佐宗綾子、江口孝宏、田中文久)[注 27]
音楽制作 - KADOKAWA(メディアファクトリー)
音楽プロデューサー - 篠原一雄
プロデューサー - 田中翔、清水朝子、深尾聡志、清水美佳、林洋平
アソシエイトプロデューサー - 吉田勇樹、吉武真太郎、吉田敦則
アニメーションプロデューサー - 中本健二
アニメーション制作 - MADHOUSE
製作 - ノーゲーム・ノーライフ全権代理委員会
参考資料:ウィキペディア”ノーゲーム・ノーライフ”
リンク
『ノーゲーム・ノーライフ』アニメ公式サイト
マッドハウス
スポンサーサイト
テーマ : ノーゲーム・ノーライフ - ジャンル : アニメ・コミック

<<2014年7月11日の日記 「これが本当のアンツィオ戦か」 | ホーム | 2014年7月3日の日記 ふるさと納税の使い方って初めて知った>>
Comments
Comment Form
Trackback
| HOME |