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SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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仮面ライダー鎧武
ここからは俺のステージだ!(仮面ライダー鎧武より)
第4のペロリンガです。
今日は2013年10月から今日まで4クール放送された「仮面ライダー鎧武」より主人公・葛葉紘汰(かつらばこうた)(A:佐野岳)の台詞ですね。ダンスチーム・チーム鎧武で踊っていたせいもありインベス等と戦う際には「ここからは俺のステージだ!」と、言いますね。ダンスも見所なので鎧武ぽい台詞で好きですね。
ちなみに、紘汰以外に駆紋戒斗(くもんかいと)(A:小林豊)や呉島光実(くれしまみつざね)(A:高杉真宙)と一緒に戦う際には「ここからは俺たちのステージだ!」になってましたね。ちゃんと使い分ける紘汰はやはり仲間想いですね。
私は1人なのでたち無しで挨拶しました。
さて、最近のペロリンガさんは入社5年目の研修で御殿場に行ったりしました。5年ぶりぐらいなので懐かしいですね。
あとは土曜日に歯医者行ってきました。歯がいきなり欠けたので行くと歯の内部から虫歯になってらしくかなり削られましたね。削られるのは、超痛かったですが放っておくともっと厄介な事になりそうですからね。
他は録りだめて見ていなかった「モモキュンソード」を一気見したりしていました。もともとパチンコ「CR桃キュン剣」として展開されたもののスタッフの有志が集まりデジタルライトノベル化してアニメ化した作品ですね。萌えアニメで面白いですね。
見ていなかったYouTubeの配信で「仮面ライダーキバ」と「魔法戦隊マジレンジャー」を見ました。YouTubeと言えば、ついに「美少女仮面ポワトリン」が配信されますね。見るの3つ目になりますが、「仮面ライダーキバ」と「魔法戦隊マジレンジャー」はあと3,4週間の配信で終わりそうですから増やすのはちょうど良い時期ですね。
近況はこんな感じで、今日は本日最終回を迎えた「仮面ライダー鎧武」ついて書きます。
まずはストーリー説明からです。
西暦2013年。沢芽(ざわめ)市は巨大企業ユグドラシル・コーポレーションの企業城下町として発展していった。そんな沢芽市の若者の間ではストリートダンスのステージを取り合う為に、特殊な錠前ロックシードを用いた対戦競技インベスゲームが流行っていた。そのせいかダンスチームなのに強いロックシードが過剰に求められていた。
そんなある日、圧倒的な強さを持つ駆紋戒斗率いるチームバロンがチーム鎧武のダンスステージを狙っていた。チーム鎧武のリーダー・角居裕也(すみいゆうや)(A:崎本大海)は錠前ディーラーのシド(A:波岡一喜)にロックシードを求めてたらロックシードだけでなく戦極ドライバーも渡した。しかし、裕也は行方不明となってしまう。
裕也が行方不明になった後で紘汰と高司舞(たかつかさまい)(A:志田友美)は謎の森へ迷い込み、そこで戦極ドライバーを見つけたが、そこで謎のインベスに襲われてしまう。紘汰は戦極ドライバーを見に着け、仮面ライダー鎧武(CV:佐野岳,SA:高岩成二)として謎のインベスを倒すのであった。
しかし、戦闘中に舞似の謎の女性(A:志田友美)に声をかけられた。
こうして紘汰は仮面ライダーとして戦っていくのだが、紘汰達は想像できない過酷な戦いに巻き込まれていくのであった。
「仮面ライダー鎧武」は最初、ちょっとライトな作品だと思ってみていました。ダンスチームの抗争からユグドラシルとの戦いぐらいにしか思っていませんでした。見てみるとけっこうシリアスな作品になっていましたね。
他は仮面ライダーがかなりの数出てきましたね。TV版登場の仮面ライダーだけでも10人以上が変身してましたね。「仮面ライダーW」以降の平成仮面ライダー第2期の作品は基本的に仮面ライダー2人体制だったので大きな違いでしたね。フルーツモチーフなせいか見た目はかなり個性的でしたね。技もフルーティーな演出でしたね。
仮面ライダーマリカ(A:佃井皆美)という女性の仮面ライダーもいましたね。まさか、「仮面ライダーW」ですごいアクションシーンを見せたいなごの女が仮面ライダーになるとは思いませんでしたね。TV版で女性の仮面ライダーが登場するのはかなり珍しいですよね。タックル(A:岡田京子)は仮面ライダーとされてませんし、他だと「仮面ライダーキバ」の麻生親子が変身した仮面ライダーイクサぐらいでしょうね。何気に麻生親子は幹部クラスのファンガイアを倒してますからね。
ただ、他作品に比べるとインベスといった怪人の種類が少なかった気がしますね。それだからこそできた事かも知れませんね。しかし、デェムシュ(CV:杉田智和,SA:佐藤太輔)等幹部級のインベスも登場したのであまり不自然ではなかったですね。
キャラとしては私は、駆紋戒斗が好きでしたね。紘汰のライバルでありながら頼もしい仲間でありとすごく頼もしい存在でしたね。敵のインフレのせいでよく負けるシーンが多いのにどこか頼もしく戒斗がいれば何とかしてくれるという期待まで持ってしまいましたね。
「仮面ライダーウィザード」に続いて始まった「仮面ライダー鎧武」でしたが、こちらも楽しめましたね。来週から始まる「仮面ライダードライブ」も楽しみですね。
さて、最後にクイズです。
R116 「仮面ライダー鎧武」にゲスト出演したジロー(A:入江甚儀)を主人公とした映画は次のうちどれでしょうか?
①キカイダー00
②キカイダー REBOOT
③人造人間ハカイダー
④超人機メタルダー
A:②
解説:「キカイダー REBOOT」は約40年ぶりとなり「キカイダー」実写化の作品です。TV放送でジローを演じた伴大介さんも出演なさっています。「キカイダー00」は早瀬マサトさんがホビージャパンで連載していた小説作品であったり、漫画版の登場人物だったりします。「人造人間ハカイダー」は1995年に放映されたハカイダーのスピンオフ映画です。「仮面ライダーZO」、「仮面ライダーJ」、「人造人間ハカイダー」と続く雨宮慶太さん監督作品なので「仮面ライダーZO」や「仮面ライダーJ」に近い作品と思った方が良いかも知れませんね。まあ「人造人間ハカイダー」は仮面ライダーというよりロボコップみたいですがね。「超人機メタルダー」は1987年に放送された作品ですね。メタルダー(CV:飯田道郎,SA:山田一善 等)の葛藤や怪人側のドラマが見所で根強いファンの多い作品ですね。
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仮面ライダーウィザード
メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎
連載 - テレビマガジン、てれびくん、幼稚園、めばえ、たのしい幼稚園、おともだち、コロコロイチバン!
スーパーバイザー - 小野寺章
プロデュース - 佐々木基(テレビ朝日)、武部直美・望月卓(東映)
脚本 - 虚淵玄、七篠トリコ、砂阿久雁、毛利亘宏、鋼屋ジン、海法紀光
監督 - 田﨑竜太、柴﨑貴行、諸田敏、中澤祥次郎、石田秀範、金田治(JAE)、山口恭平
音楽 - 山下康介
撮影 - 松村文雄、倉田幸治、植竹篤史、小林元、いのくままさお
照明 - 斗沢秀
美術 - 大嶋修一
美術助手 - 奥山れもん
録音 - 村上洋祐
助監督 - 山口恭平、杉原輝昭、塩川純平、上堀内佳寿也、石井千晶 他
アクションコーディネーター(第30話のみ) - 江澤大樹、荒川真
アクション協力(第30話のみ) - スタントチームgocco
編集 - 佐藤連
EED - 緩鹿秀隆
選曲 - 金成謙二(ドンカンパニー)
音響効果 - 大野義彦
MA - 曽我薫
ラインプロデューサー - 富田幸弘
プロデューサー補 - 菅野あゆみ、望月卓(- 第35話)、井元隆佑
操演 - 高木友善(ライズ)
カースタントコーディネーター - 西村信宏(タケシレーシング)
クリーチャーデザイン - 篠原保(青の和風調インベス)、Niθ(赤の西洋調インベス)、山田章博(緑の中華調インベス)、中央東口(グリンシャ)
キャラクターデザイン - 田嶋秀樹、PLEX
資料担当 - 山辺浩一、金子しん一
衣裳デザイン協力 - 三杜シノヴ、山田外朗
キャラクター管理 - 小野島泰宏
造型 - ブレンドマスター
視覚効果 - 日本映像クリエイティブ、マリンポスト、林デジタル工務店
特撮コーディネーター - 中根伸治
特撮スーパーバイザー - 足立享
ミニチュア制作 - 松浦芳
モニターグラフィック - 小林真吾
CG制作 - 特撮研究所
特撮監督 - 佛田洋
アクション監督 - 石垣広文、竹田道弘(ジャパンアクションエンタープライズ)
アクション監督補佐 - おぐらとしひろ(ジャパンアクションエンタープライズ)
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
参考資料:ウィキペディア”仮面ライダー鎧武/ガイム”
リンク
仮面ライダー鎧武/ガイム
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は2013年10月から今日まで4クール放送された「仮面ライダー鎧武」より主人公・葛葉紘汰(かつらばこうた)(A:佐野岳)の台詞ですね。ダンスチーム・チーム鎧武で踊っていたせいもありインベス等と戦う際には「ここからは俺のステージだ!」と、言いますね。ダンスも見所なので鎧武ぽい台詞で好きですね。
ちなみに、紘汰以外に駆紋戒斗(くもんかいと)(A:小林豊)や呉島光実(くれしまみつざね)(A:高杉真宙)と一緒に戦う際には「ここからは俺たちのステージだ!」になってましたね。ちゃんと使い分ける紘汰はやはり仲間想いですね。
私は1人なのでたち無しで挨拶しました。
さて、最近のペロリンガさんは入社5年目の研修で御殿場に行ったりしました。5年ぶりぐらいなので懐かしいですね。
あとは土曜日に歯医者行ってきました。歯がいきなり欠けたので行くと歯の内部から虫歯になってらしくかなり削られましたね。削られるのは、超痛かったですが放っておくともっと厄介な事になりそうですからね。
他は録りだめて見ていなかった「モモキュンソード」を一気見したりしていました。もともとパチンコ「CR桃キュン剣」として展開されたもののスタッフの有志が集まりデジタルライトノベル化してアニメ化した作品ですね。萌えアニメで面白いですね。
見ていなかったYouTubeの配信で「仮面ライダーキバ」と「魔法戦隊マジレンジャー」を見ました。YouTubeと言えば、ついに「美少女仮面ポワトリン」が配信されますね。見るの3つ目になりますが、「仮面ライダーキバ」と「魔法戦隊マジレンジャー」はあと3,4週間の配信で終わりそうですから増やすのはちょうど良い時期ですね。
近況はこんな感じで、今日は本日最終回を迎えた「仮面ライダー鎧武」ついて書きます。
まずはストーリー説明からです。
西暦2013年。沢芽(ざわめ)市は巨大企業ユグドラシル・コーポレーションの企業城下町として発展していった。そんな沢芽市の若者の間ではストリートダンスのステージを取り合う為に、特殊な錠前ロックシードを用いた対戦競技インベスゲームが流行っていた。そのせいかダンスチームなのに強いロックシードが過剰に求められていた。
そんなある日、圧倒的な強さを持つ駆紋戒斗率いるチームバロンがチーム鎧武のダンスステージを狙っていた。チーム鎧武のリーダー・角居裕也(すみいゆうや)(A:崎本大海)は錠前ディーラーのシド(A:波岡一喜)にロックシードを求めてたらロックシードだけでなく戦極ドライバーも渡した。しかし、裕也は行方不明となってしまう。
裕也が行方不明になった後で紘汰と高司舞(たかつかさまい)(A:志田友美)は謎の森へ迷い込み、そこで戦極ドライバーを見つけたが、そこで謎のインベスに襲われてしまう。紘汰は戦極ドライバーを見に着け、仮面ライダー鎧武(CV:佐野岳,SA:高岩成二)として謎のインベスを倒すのであった。
しかし、戦闘中に舞似の謎の女性(A:志田友美)に声をかけられた。
こうして紘汰は仮面ライダーとして戦っていくのだが、紘汰達は想像できない過酷な戦いに巻き込まれていくのであった。
「仮面ライダー鎧武」は最初、ちょっとライトな作品だと思ってみていました。ダンスチームの抗争からユグドラシルとの戦いぐらいにしか思っていませんでした。見てみるとけっこうシリアスな作品になっていましたね。
他は仮面ライダーがかなりの数出てきましたね。TV版登場の仮面ライダーだけでも10人以上が変身してましたね。「仮面ライダーW」以降の平成仮面ライダー第2期の作品は基本的に仮面ライダー2人体制だったので大きな違いでしたね。フルーツモチーフなせいか見た目はかなり個性的でしたね。技もフルーティーな演出でしたね。
仮面ライダーマリカ(A:佃井皆美)という女性の仮面ライダーもいましたね。まさか、「仮面ライダーW」ですごいアクションシーンを見せたいなごの女が仮面ライダーになるとは思いませんでしたね。TV版で女性の仮面ライダーが登場するのはかなり珍しいですよね。タックル(A:岡田京子)は仮面ライダーとされてませんし、他だと「仮面ライダーキバ」の麻生親子が変身した仮面ライダーイクサぐらいでしょうね。何気に麻生親子は
ただ、他作品に比べるとインベスといった怪人の種類が少なかった気がしますね。それだからこそできた事かも知れませんね。しかし、デェムシュ(CV:杉田智和,SA:佐藤太輔)等幹部級のインベスも登場したのであまり不自然ではなかったですね。
キャラとしては私は、駆紋戒斗が好きでしたね。紘汰のライバルでありながら頼もしい仲間でありとすごく頼もしい存在でしたね。敵のインフレのせいでよく負けるシーンが多いのにどこか頼もしく戒斗がいれば何とかしてくれるという期待まで持ってしまいましたね。
「仮面ライダーウィザード」に続いて始まった「仮面ライダー鎧武」でしたが、こちらも楽しめましたね。来週から始まる「仮面ライダードライブ」も楽しみですね。
さて、最後にクイズです。
R116 「仮面ライダー鎧武」にゲスト出演したジロー(A:入江甚儀)を主人公とした映画は次のうちどれでしょうか?
①キカイダー00
②キカイダー REBOOT
③人造人間ハカイダー
④超人機メタルダー
A:
解説:
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![]() | 仮面ライダー鎧武/ガイム 第一巻 [Blu-ray] (2014/02/21) 佐野岳、小林豊 他 商品詳細を見る |
![]() | 仮面ライダー鎧武 (ガイム) 変身ベルト DX戦極ドライバー 仮面ライダー鎧武&バロンセット (2013/10/05) バンダイ 商品詳細を見る |
メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎
連載 - テレビマガジン、てれびくん、幼稚園、めばえ、たのしい幼稚園、おともだち、コロコロイチバン!
スーパーバイザー - 小野寺章
プロデュース - 佐々木基(テレビ朝日)、武部直美・望月卓(東映)
脚本 - 虚淵玄、七篠トリコ、砂阿久雁、毛利亘宏、鋼屋ジン、海法紀光
監督 - 田﨑竜太、柴﨑貴行、諸田敏、中澤祥次郎、石田秀範、金田治(JAE)、山口恭平
音楽 - 山下康介
撮影 - 松村文雄、倉田幸治、植竹篤史、小林元、いのくままさお
照明 - 斗沢秀
美術 - 大嶋修一
美術助手 - 奥山れもん
録音 - 村上洋祐
助監督 - 山口恭平、杉原輝昭、塩川純平、上堀内佳寿也、石井千晶 他
アクションコーディネーター(第30話のみ) - 江澤大樹、荒川真
アクション協力(第30話のみ) - スタントチームgocco
編集 - 佐藤連
EED - 緩鹿秀隆
選曲 - 金成謙二(ドンカンパニー)
音響効果 - 大野義彦
MA - 曽我薫
ラインプロデューサー - 富田幸弘
プロデューサー補 - 菅野あゆみ、望月卓(- 第35話)、井元隆佑
操演 - 高木友善(ライズ)
カースタントコーディネーター - 西村信宏(タケシレーシング)
クリーチャーデザイン - 篠原保(青の和風調インベス)、Niθ(赤の西洋調インベス)、山田章博(緑の中華調インベス)、中央東口(グリンシャ)
キャラクターデザイン - 田嶋秀樹、PLEX
資料担当 - 山辺浩一、金子しん一
衣裳デザイン協力 - 三杜シノヴ、山田外朗
キャラクター管理 - 小野島泰宏
造型 - ブレンドマスター
視覚効果 - 日本映像クリエイティブ、マリンポスト、林デジタル工務店
特撮コーディネーター - 中根伸治
特撮スーパーバイザー - 足立享
ミニチュア制作 - 松浦芳
モニターグラフィック - 小林真吾
CG制作 - 特撮研究所
特撮監督 - 佛田洋
アクション監督 - 石垣広文、竹田道弘(ジャパンアクションエンタープライズ)
アクション監督補佐 - おぐらとしひろ(ジャパンアクションエンタープライズ)
制作 - テレビ朝日、東映、ADK
参考資料:ウィキペディア”仮面ライダー鎧武/ガイム”
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仮面ライダー鎧武/ガイム
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仮面ライダー鎧武 第47話「変身!そして未来へ」
仮面ライダー鎧武の第47話を見ました。
第47話 変身!そして未来へ
“始まりの男”と“始まりの女”になった紘汰と舞によって、地球上からヘルヘイムが消滅して半年が過ぎた。
兄・貴虎との生活を再開させた光実だったが、未だにビートライダーズ達の輪に加わろうとはしていなかった。
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