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結城友奈は勇者である
なせば大抵なんとかなる(結城友奈は勇者である より)
第4のペロリンガです。
今日は去年10月から放送されていた「結城友奈は勇者である」より勇者部五箇条より最後の1つで挨拶です。勇者部五箇条で一番印象に残るフレーズですね。
最近は仕事が忙しくて疲れましたね。6日は休みで3連休なのでゆっくりしたいですね。
あとはアニメの入れ替え時期にもなりましたが、個人的には特撮ヒーローの入れ替え時期になりました。
YouTubeの公式配信で見てた「美少女仮面ポワトリン」と「兄弟拳バイクロッサー」が見終わり、新しく何を見ようか考えている最中ですね。とりあえずまだ始まったばかりの「変身忍者嵐」と「兄弟拳バイクロッサー」の次に配信される「アクマイザー3」を見ようかな?
他は第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇を買いました。今、3話ぐらいまで進みましたが、まさか第10使徒が登場するとは思いませんでしたね。早過ぎです。
いきなり、サイデリアルという敵が登場して地球の7割近くを支配しているという状態で始まりましたね。そういう話やるんだったら「蒼き流星 SPTレイズナー」参戦して欲しかったですね。最初の話で「そのオリジナルユニット必要かな?」と、いった感じの雑魚敵が出てきましたね。
Zシリーズ最終作ですから、どう終わるか気になりますね。
他は明日、『劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE-』過去篇を見にMOVIX清水へ行く予定です。久しぶりに映画を見に行きますね。個人的に「境界の彼方」は京都アニメーションの作品の中でも好きな作品なので楽しみです。あとはのりで何か見る予定です。第一候補はドラえもんでしょうかね?
ドラえもん映画を映画館で見た事がなかったので初めて見てみようかなと考えています。
さて、日記はこれぐらいにして、今日は去年の10月から1クール放送された「結城友奈は勇者である」について書きます。最近の作品レビューってロボットアニメか特撮ヒーローだったのでたまには別のジャンルのレビューを書きましょうね。
まずはストーリー説明からです。
神世紀300年。そこは神樹と呼ばれる神の大樹を敬う世界であった。
讃州(さんしゅう)中学校に通う結城友奈(CV照井春佳:)、東郷美森(CV:三森すずこ)、犬吠埼風(CV:内山夕実)、犬吠埼樹(CV:黒沢ともよ)の4人は勇者部というボランティア活動を主として部活動に所属していた。
ある日、4人はスマートフォンから突如発せられたアラームにより樹海と呼ばれる日常とは違う風景の謎の世界に巻き込まれた。そこで部長の風から勇者部設立の真実を知らされるのである。
勇者部は勇者の素質を持った者を集めた集団であり、神樹の力を借りて勇者になるのであった。
勇者になりバーテックスと呼ばれる世界の敵を倒すのであった。こうして、友奈達は勇者としてバーテックスと戦う日々が始まるのであった。
「結城友奈は勇者である」という良い感じ語呂に魅かれて見始めた作品でしたね。最初は2話連続で放送されましたが、なかなか魅かれる1時間でしたね。かなり視聴者のつかみが良かった作品でしたね。
タカヒロ4 プロジェクトの第4弾として作成されたみたいですね。第3弾がこの2年前を描いた「鷲尾須美は勇者である」で第2弾が同時期にアニメが放送された「アカメが斬る!」、第1弾がPCゲームの「少女たちは荒野を目指す」だそうです。タカヒロさんはみなとそふとというPCゲームメーカーの代表なんですね。タカヒロさんって、他分野で活動されてるんですね。
「アカメが斬る!」もアニメを全話見ましたが、こちらも面白かったですね。
作品としては「魔法少女まどか☆マギカ」に代表されるような深夜の魔法少女もののような作品ですね。
敵は人ではなくバーテックスと呼ばれる謎の怪物でメインの登場人物が勇者のみだったり、色々絶望するような設定が盛り込まれてたり…。
序盤から中盤の日常パートも楽しめましたね。今作のキャラデザのBUNBUNさん(アニメーターの堀口悠紀子さんの弟さん)がイラストを担当したラノベを大学生自体によく読んでいたのでキャラデザも好きでしたから楽しめましたね。
キャラとしては途中で加入した三好夏凜(CV:長妻樹里)が好きですね。助っ人として転校してきて最初はツンツンしてましたが、勇者部に馴染みましたね。パートナーの精霊である義輝(CV:肝付兼太)が喋ったり、友奈のパートナー精霊である牛鬼に食べられそうになったり面白いキャラでしたね。
中盤以降もちょっとずつシリアスになりましたが、9話はちょっと泣いちゃいました。
戦闘シーンもかっこよかったですね。満開と呼ばれるパワーアップ形態もあって衣装もかっこよかったですね。中盤ぐらいはまではそう思ってましたね。乃木園子(CV:花澤香菜)が登場するまでは…。
ここらへんの設定から個人的には「蒼穹のファフナー」を連想しました。子供達は戦う事で自身を犠牲にしていくものの、自分達が戦わなければ日常が崩壊するといった感じですね。絶望的な敵を前に、戦いで死ぬか、戦い抜いて自身を犠牲にするか。
終盤、風や東郷と争ったりもしましたが、最後は分かり敢えて良かったですね。しかし、あの後あの世界はどうなるのでしょうね?四国の外は壊滅してて、バーテックスが蔓延ってますし。天の神が人類を粛清する為に遣わした生命の頂点みたいですから、いつの日か人類が許された時にいなくなるのでしょうかね?
さて、最後にクイズです。
R130 勇者部全員が共通して好きな食べ物は次のうちどれでしょうか?
①うどん ②ソーキそば ③そば ④冷麺
A①
解説:物語の舞台のモデルが香川県観音寺市なのでうどんが大好きなのでしょうね。風先輩曰くうどんは女子力みたいですし。讃州中学校の讃州も讃岐国を指す言葉みたいですね。
関連記事
魔法少女まどか☆マギカ
蒼穹のファフナー
メインスタッフ
原作 - Project 2H
企画・原案 - タカヒロ
監督 - 岸誠二
シリーズ構成 - 上江洲誠
キャラクターデザイン原案 - BUNBUN
コンセプト・アート - D.K & JWWORKS
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督 - 酒井孝裕
メインアニメーター - 高部光章、田邉博
美術設定 - 平山瑛子
美術監督 - 下山和人、宮越歩
色彩設計 - 伊東さき子
撮影監督 - 峰岸健太郎
3DCG監督 - 千葉高雪
編集 - 高橋歩
音響監督 - 飯田里樹
音楽 - 岡部啓一、MONACA
音楽制作 - ポニーキャニオン
音楽プロデューサー - 鎗水善史
エグゼクティブプロデューサー - 古川陽子、鈴木一智、山西太平、今泉貴博、柴田知典、太布尚弘、武智恒雄
チーフプロデューサー - 笹木孝弘、丸山博雄、高野希義、青木隆夫、金庭こず恵、遠藤哲哉
プロデューサー - 木下哲哉、前田俊博、小荒井孝典、原裕和、林洋平、福田順
アニメーションプロデューサー - 上野勲
アニメーション制作 - Studio五組
製作 - 結城友奈は勇者である製作委員会、MBS
参考資料:ウィキペディア”結城友奈は勇者である”
リンク
テレビアニメ「結城友奈は勇者である」公式サイト
Studio五組
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は去年10月から放送されていた「結城友奈は勇者である」より勇者部五箇条より最後の1つで挨拶です。勇者部五箇条で一番印象に残るフレーズですね。
最近は仕事が忙しくて疲れましたね。6日は休みで3連休なのでゆっくりしたいですね。
あとはアニメの入れ替え時期にもなりましたが、個人的には特撮ヒーローの入れ替え時期になりました。
YouTubeの公式配信で見てた「美少女仮面ポワトリン」と「兄弟拳バイクロッサー」が見終わり、新しく何を見ようか考えている最中ですね。とりあえずまだ始まったばかりの「変身忍者嵐」と「兄弟拳バイクロッサー」の次に配信される「アクマイザー3」を見ようかな?
他は第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇を買いました。今、3話ぐらいまで進みましたが、まさか
いきなり、サイデリアルという敵が登場して地球の7割近くを支配しているという状態で始まりましたね。そういう話やるんだったら「蒼き流星 SPTレイズナー」参戦して欲しかったですね。最初の話で「そのオリジナルユニット必要かな?」と、いった感じの雑魚敵が出てきましたね。
Zシリーズ最終作ですから、どう終わるか気になりますね。
他は明日、『劇場版 境界の彼方 -I'LL BE HERE-』過去篇を見にMOVIX清水へ行く予定です。久しぶりに映画を見に行きますね。個人的に「境界の彼方」は京都アニメーションの作品の中でも好きな作品なので楽しみです。あとはのりで何か見る予定です。第一候補はドラえもんでしょうかね?
ドラえもん映画を映画館で見た事がなかったので初めて見てみようかなと考えています。
さて、日記はこれぐらいにして、今日は去年の10月から1クール放送された「結城友奈は勇者である」について書きます。最近の作品レビューってロボットアニメか特撮ヒーローだったのでたまには別のジャンルのレビューを書きましょうね。
まずはストーリー説明からです。
神世紀300年。そこは神樹と呼ばれる神の大樹を敬う世界であった。
讃州(さんしゅう)中学校に通う結城友奈(CV照井春佳:)、東郷美森(CV:三森すずこ)、犬吠埼風(CV:内山夕実)、犬吠埼樹(CV:黒沢ともよ)の4人は勇者部というボランティア活動を主として部活動に所属していた。
ある日、4人はスマートフォンから突如発せられたアラームにより樹海と呼ばれる日常とは違う風景の謎の世界に巻き込まれた。そこで部長の風から勇者部設立の真実を知らされるのである。
勇者部は勇者の素質を持った者を集めた集団であり、神樹の力を借りて勇者になるのであった。
勇者になりバーテックスと呼ばれる世界の敵を倒すのであった。こうして、友奈達は勇者としてバーテックスと戦う日々が始まるのであった。
「結城友奈は勇者である」という良い感じ語呂に魅かれて見始めた作品でしたね。最初は2話連続で放送されましたが、なかなか魅かれる1時間でしたね。かなり視聴者のつかみが良かった作品でしたね。
タカヒロ4 プロジェクトの第4弾として作成されたみたいですね。第3弾がこの2年前を描いた「鷲尾須美は勇者である」で第2弾が同時期にアニメが放送された「アカメが斬る!」、第1弾がPCゲームの「少女たちは荒野を目指す」だそうです。タカヒロさんはみなとそふとというPCゲームメーカーの代表なんですね。タカヒロさんって、他分野で活動されてるんですね。
「アカメが斬る!」もアニメを全話見ましたが、こちらも面白かったですね。
作品としては「魔法少女まどか☆マギカ」に代表されるような深夜の魔法少女もののような作品ですね。
敵は人ではなくバーテックスと呼ばれる謎の怪物でメインの登場人物が勇者のみだったり、色々
序盤から中盤の日常パートも楽しめましたね。今作のキャラデザのBUNBUNさん(アニメーターの堀口悠紀子さんの弟さん)がイラストを担当したラノベを大学生自体によく読んでいたのでキャラデザも好きでしたから楽しめましたね。
キャラとしては途中で加入した三好夏凜(CV:長妻樹里)が好きですね。助っ人として転校してきて最初はツンツンしてましたが、勇者部に馴染みましたね。パートナーの精霊である義輝(CV:肝付兼太)が喋ったり、友奈のパートナー精霊である牛鬼に食べられそうになったり面白いキャラでしたね。
中盤以降もちょっとずつシリアスになりましたが、9話はちょっと泣いちゃいました。
戦闘シーンもかっこよかったですね。満開と呼ばれるパワーアップ形態もあって衣装もかっこよかったですね。中盤ぐらいはまではそう思ってましたね。乃木園子(CV:花澤香菜)が登場するまでは…。
ここらへんの設定から個人的には「蒼穹のファフナー」を連想しました。
終盤、
さて、最後にクイズです。
R130 勇者部全員が共通して好きな食べ物は次のうちどれでしょうか?
①うどん ②ソーキそば ③そば ④冷麺
A
解説:
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メインスタッフ
原作 - Project 2H
企画・原案 - タカヒロ
監督 - 岸誠二
シリーズ構成 - 上江洲誠
キャラクターデザイン原案 - BUNBUN
コンセプト・アート - D.K & JWWORKS
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督 - 酒井孝裕
メインアニメーター - 高部光章、田邉博
美術設定 - 平山瑛子
美術監督 - 下山和人、宮越歩
色彩設計 - 伊東さき子
撮影監督 - 峰岸健太郎
3DCG監督 - 千葉高雪
編集 - 高橋歩
音響監督 - 飯田里樹
音楽 - 岡部啓一、MONACA
音楽制作 - ポニーキャニオン
音楽プロデューサー - 鎗水善史
エグゼクティブプロデューサー - 古川陽子、鈴木一智、山西太平、今泉貴博、柴田知典、太布尚弘、武智恒雄
チーフプロデューサー - 笹木孝弘、丸山博雄、高野希義、青木隆夫、金庭こず恵、遠藤哲哉
プロデューサー - 木下哲哉、前田俊博、小荒井孝典、原裕和、林洋平、福田順
アニメーションプロデューサー - 上野勲
アニメーション制作 - Studio五組
製作 - 結城友奈は勇者である製作委員会、MBS
参考資料:ウィキペディア”結城友奈は勇者である”
リンク
テレビアニメ「結城友奈は勇者である」公式サイト
Studio五組
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テーマ : 結城友奈は勇者である - ジャンル : アニメ・コミック

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