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美少女仮面ポワトリン
お願いがございます!(美少女仮面ポワトリン より)
今日は1990年に放送された「美少女仮面ポワトリン」より新井礼子(A:田中麻世)の挨拶ですね。準レギュラー的な存在である新井礼子は出る話は大半、新井礼子が持ってきた揉め事に巻き込まれましたね。公式配信で次回予告を見る度に「ゲッ!新井礼子!」のコメントがありましたね。
今日は散髪してきました。頭がモジャモジャしていてどうも暑苦しいんですよね。前髪もたまに目にかかりますし。
4月初旬は寒かったのにいきなり暑くなりましたね。暑いから久しぶりに坊主にしました。大学生の頃まではよく坊主にしていたんですがね。
さて、日記はここまでにして今日は上の挨拶でも使いました「美少女仮面ポワトリン」に関して書きます。伝説の特撮ヒロインだったので公式配信で全話見れたのは非常に嬉しかったですね。
まずはストーリー説明からです。
年明けの新学期。女子高生の村上ユウコ(A:花島優子)は忘れていた初詣をするために神社へ行った。そこで鐘を落としてしまい神様(A:鈴木清順)と出会った。神様から美少女仮面ポワトリンに変身する力を与えられ、ご町内の平和と安全を守るために戦う羽目になった。もし、正体がばれるようであるなら蛙にされてしまう為、ユウコは人知れずポワトリンとして奇妙な犯罪者たちによる事件と戦うのであった。
「美少女仮面ポワトリン」放送当時は5歳ぐらいでしたね。当時は日曜の朝9時からフジテレビ、今の「ドラゴンボール改」が放送されてる時間で放送されてましたね。当時日曜日の朝に放送していた「特警ウインスペクター」や「まじかるタルるートくん」は見ていたのですが、「美少女仮面ポワトリン」は見ていませんでしたね。2つ上の兄がいて、妹は当時2歳でしたから特撮ヒロインを見る機会はなかったのでしょうね。
時は流れて、2008年頃。私がまだ大学生でこのブログを始めた頃にとあるブログと相互リンクしていた時期があってそのブログでよく「美少女仮面ポワトリン」をよく扱っていましたね。そのブロガーさんはそのブログを閉鎖してしまったので今どうしてるか分かりませんが、そのブロガーさんなりに「美少女仮面ポワトリン」の魅力を伝えてくれましたね。
そしてさらに時は流れ、2012年に「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」でリメイクされ登場しましたね。花島優子さんも20年以上ぶりにポワトリンなったりもしましたね。
そして2014年から公式配信が始まりました。そのちょっと前にラジレンジャーで選ばれた話が配信されてましたね。
実際見て思ったのは、面白かったですね。特撮ヒロインという事でユウコメインで話が展開されると思ったら、ユウコの弟のタクト(A:小林竜太)達絡みで変な事件が発生する事が多くて男の子でも楽しめそうな内容でしたね。ユウコの同級生でメインキャラっていないですからね。
タクトはカズヤ(A:下島裕司)、シンスケ(A:山沢武久)、ケンジ(A:天間信紘)らポワトリン倶楽部と上で書いた新井礼子と同年代のメインキャラが多いんですよね。
あとはポワトリンが可愛いですね。可愛らしい衣装、怪傑ゾロを髣髴させるアイマスクがミステリアスでその下に見える唇がとてもキュートなんですよね。
去り際に「ごきげんよう。」と言って去るのはとても印象的でしたね。今、放送中の「GO!プリンセスプリキュア!」でも使われてますね。
後はポワトリンの妹的存在というか妹のモモコ(A:前田利恵)が変身したポワトリンプティットが登場してましたね。モモコは小学2年生ですから、視聴者に近くてポワトリンプティットはポワトリンより人気だったかも知れませんね。
他はポワトリンのライバル的存在であり、ケンジの母親でもある本田警部(A:柴田理恵)も登場しましたね。警察としてはポワトリンを逮捕したいものの、正義の為に戦うのは変わらない人でしたね。
ポワトリンは可愛いですが、敵は変なのが多かったですね。海外に日本の玩具を売ってお金を得る為に、協力者の青年に女装させたり、玩具をトンカツにするを強要したりする代議士(A:福原一臣)や鯉のぼりの息子を自分の嫁にしようとするナマズ大明神(A:瀬川哲也)やら強烈な敵が多かったですね。これが浦沢さんの脚本か…。
さて、最後にクイズです。
R131 最終回「大晦日の幸福」は1時間スペシャルでしたが、地域によっては2話分割で放送されたり、再放送やDVD、公式配信でも2話分割にされています。さて2話分割された際の後半のサブタイトルは同じく「大晦日の幸福」ですが、前半のサブタイトルは次のうちどれでしょうか?
①お彼岸ライダーの謎
②クリスマスの悲劇
③年末の納豆マン
④冬の星座の嘘
A③
解説:地域によって存在したサブタイトルって珍しいですね。納豆を食わせるザ・納豆マン(A:福本浩巳)、割と最終回に絡む怪人だから困りましたね。「クリスマスの悲劇」はその前の話、50話ですね。「お彼岸ライダーの謎」は36話でラジレンジャーで選ばれた話でもあります。「冬の星座の嘘」は46話です。
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美少女戦士セーラームーン(ポワトリンの影響を受けたらしいです。)
東映不思議コメディーシリーズ(ポワトリン等が含まれるシリーズ)
メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎
企画 - 小林義明(東映)、木村京太郎(読売広告社)、原岡健一郎、石原隆(フジテレビ)
プロデューサー - 日笠淳、西村政行、髙寺成紀(東映)
脚本 - 浦沢義雄
監督 - 佐伯孚治、村山新治、坂本太郎、三ツ村鐵治、岩原直樹
撮影 - 利根川曻、林迪雄、大沢信吾
美術 - 北郷久典、安井丸男
計測 - 大沢信吾、田中正博、臼木敏博
助監督 - 岩原直樹、田﨑竜太、河田章、北出和也、田部井稔
アクションアドバイザー - 岡田勝(大野剣友会)
クレイイラスト - 林恭三
劇中イラスト - 野口竜
キャラクターコーディネーター - 小佐野聡(石森プロ)
ビデオ合成 - 東通ecgシステム
音楽 - 本間勇輔
製作 - フジテレビ、東映、読売広告社(ノークレジット扱い)
参考資料:ウィキペディア”美少女仮面ポワトリン”
リンク
DVD 美少女仮面ポワトリン特集
閲覧ありがとうございました。
今日は1990年に放送された「美少女仮面ポワトリン」より新井礼子(A:田中麻世)の挨拶ですね。準レギュラー的な存在である新井礼子は出る話は大半、新井礼子が持ってきた揉め事に巻き込まれましたね。公式配信で次回予告を見る度に「ゲッ!新井礼子!」のコメントがありましたね。
今日は散髪してきました。頭がモジャモジャしていてどうも暑苦しいんですよね。前髪もたまに目にかかりますし。
4月初旬は寒かったのにいきなり暑くなりましたね。暑いから久しぶりに坊主にしました。大学生の頃まではよく坊主にしていたんですがね。
さて、日記はここまでにして今日は上の挨拶でも使いました「美少女仮面ポワトリン」に関して書きます。伝説の特撮ヒロインだったので公式配信で全話見れたのは非常に嬉しかったですね。
まずはストーリー説明からです。
年明けの新学期。女子高生の村上ユウコ(A:花島優子)は忘れていた初詣をするために神社へ行った。そこで鐘を落としてしまい神様(A:鈴木清順)と出会った。神様から美少女仮面ポワトリンに変身する力を与えられ、ご町内の平和と安全を守るために戦う羽目になった。もし、正体がばれるようであるなら蛙にされてしまう為、ユウコは人知れずポワトリンとして奇妙な犯罪者たちによる事件と戦うのであった。
「美少女仮面ポワトリン」放送当時は5歳ぐらいでしたね。当時は日曜の朝9時からフジテレビ、今の「ドラゴンボール改」が放送されてる時間で放送されてましたね。当時日曜日の朝に放送していた「特警ウインスペクター」や「まじかるタルるートくん」は見ていたのですが、「美少女仮面ポワトリン」は見ていませんでしたね。2つ上の兄がいて、妹は当時2歳でしたから特撮ヒロインを見る機会はなかったのでしょうね。
時は流れて、2008年頃。私がまだ大学生でこのブログを始めた頃にとあるブログと相互リンクしていた時期があってそのブログでよく「美少女仮面ポワトリン」をよく扱っていましたね。そのブロガーさんはそのブログを閉鎖してしまったので今どうしてるか分かりませんが、そのブロガーさんなりに「美少女仮面ポワトリン」の魅力を伝えてくれましたね。
そしてさらに時は流れ、2012年に「仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」でリメイクされ登場しましたね。花島優子さんも20年以上ぶりにポワトリンなったりもしましたね。
そして2014年から公式配信が始まりました。そのちょっと前にラジレンジャーで選ばれた話が配信されてましたね。
実際見て思ったのは、面白かったですね。特撮ヒロインという事でユウコメインで話が展開されると思ったら、ユウコの弟のタクト(A:小林竜太)達絡みで変な事件が発生する事が多くて男の子でも楽しめそうな内容でしたね。ユウコの同級生でメインキャラっていないですからね。
タクトはカズヤ(A:下島裕司)、シンスケ(A:山沢武久)、ケンジ(A:天間信紘)らポワトリン倶楽部と上で書いた新井礼子と同年代のメインキャラが多いんですよね。
あとはポワトリンが可愛いですね。可愛らしい衣装、怪傑ゾロを髣髴させるアイマスクがミステリアスでその下に見える唇がとてもキュートなんですよね。
去り際に「ごきげんよう。」と言って去るのはとても印象的でしたね。今、放送中の「GO!プリンセスプリキュア!」でも使われてますね。
後はポワトリンの妹的存在というか妹のモモコ(A:前田利恵)が変身したポワトリンプティットが登場してましたね。モモコは小学2年生ですから、視聴者に近くてポワトリンプティットはポワトリンより人気だったかも知れませんね。
他はポワトリンのライバル的存在であり、ケンジの母親でもある本田警部(A:柴田理恵)も登場しましたね。警察としてはポワトリンを逮捕したいものの、正義の為に戦うのは変わらない人でしたね。
ポワトリンは可愛いですが、敵は変なのが多かったですね。海外に日本の玩具を売ってお金を得る為に、協力者の青年に女装させたり、玩具をトンカツにするを強要したりする代議士(A:福原一臣)や鯉のぼりの息子を自分の嫁にしようとするナマズ大明神(A:瀬川哲也)やら強烈な敵が多かったですね。これが浦沢さんの脚本か…。
さて、最後にクイズです。
R131 最終回「大晦日の幸福」は1時間スペシャルでしたが、地域によっては2話分割で放送されたり、再放送やDVD、公式配信でも2話分割にされています。さて2話分割された際の後半のサブタイトルは同じく「大晦日の幸福」ですが、前半のサブタイトルは次のうちどれでしょうか?
①お彼岸ライダーの謎
②クリスマスの悲劇
③年末の納豆マン
④冬の星座の嘘
A
解説:地域によって存在したサブタイトルって珍しいですね。
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メインスタッフ
原作 - 石ノ森章太郎
企画 - 小林義明(東映)、木村京太郎(読売広告社)、原岡健一郎、石原隆(フジテレビ)
プロデューサー - 日笠淳、西村政行、髙寺成紀(東映)
脚本 - 浦沢義雄
監督 - 佐伯孚治、村山新治、坂本太郎、三ツ村鐵治、岩原直樹
撮影 - 利根川曻、林迪雄、大沢信吾
美術 - 北郷久典、安井丸男
計測 - 大沢信吾、田中正博、臼木敏博
助監督 - 岩原直樹、田﨑竜太、河田章、北出和也、田部井稔
アクションアドバイザー - 岡田勝(大野剣友会)
クレイイラスト - 林恭三
劇中イラスト - 野口竜
キャラクターコーディネーター - 小佐野聡(石森プロ)
ビデオ合成 - 東通ecgシステム
音楽 - 本間勇輔
製作 - フジテレビ、東映、読売広告社(ノークレジット扱い)
参考資料:ウィキペディア”美少女仮面ポワトリン”
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DVD 美少女仮面ポワトリン特集
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テーマ : 美少女仮面ポワトリン - ジャンル : テレビ・ラジオ

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