
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
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2017年4月1日の日記 帰省いたします
デボノバ!(快傑ライオン丸より)
第4のペロリンガです。
今週は3日に有給をとって3連休ですね。実家に帰る用事があるのでゆっくりしてきます。
帰る前に記事を更新しています。
…最近の出来事があまり思い浮かばないので、「快傑ライオン丸」を見た話でも書きましょうね。その前によく昔の特撮ヒーローですと「快傑ハリマオ」とか「快傑ズバット」みたいに快傑ってつく作品がありますが、快傑ってどういう意味なのでしょうね?
調べると、快傑は怪傑という言葉を元に作った造語ぽいですね。怪傑自体は「非常に優れた力を持つ不思議な人物」という意味みたいですね。「快傑ハリマオ」は見た事ありませんが、「快傑ズバット」の早川健(A:宮内洋)は非常に優れた多彩な人物であり、ふらりと現れ、その街を牛耳る悪の軍団を殲滅してふらりと立ち去る不思議な人物ですね。
ちなみにこの快傑という字は1960年に「快傑ハリマオ」で作られた造語みたいですね。
快傑に関してある程度解決したところで話は「快傑ライオン丸」に戻します。
もともと「快傑ライオン丸」を見たくて見たわけではなく偶々見る機会に遭遇しました。現在絶賛放映中の映画「劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」を記念して「ウルトラマンX」と「ウルトラマンオーブ」が生放送していて、その中で個人的に好きな話である「ウルトラマンオーブ」の「私の中の鬼」が放送する日だったのでそれを見ていました。この話は普通に好評なけっこういい話ですね。「ウルトラマンコスモス」に登場した戀鬼(れんき)が登場する話ですね。
それを見終わった後に「快傑ライオン丸」の1話と2話を生放送すると出てきたのでこれは貴重だと思い見る事にしました。「快傑ライオン丸」が生放送されたのは「時代劇専門チャンネル」の宣伝みたいですね。「時代劇専門チャンネル」として「暴れん坊将軍」等の普通の時代劇以外にも「サスケ」や「戦国BASARA」のようなアニメ作品や「快傑ライオン丸」のような特撮ヒーロー、またチャンネルオリジナルの時代劇なんかもあるみたいですね。時代劇と言えば70年代以前はゴールデンデタイムで数多くの作品が放送されていたみたいですからね。私が見ていた90年代も「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」、「銭形平次」等見ていましたね。
特撮ヒーローだと「快傑ライオン丸」以外にライオン丸系列の「風雲ライオン丸」や「白獅子仮面」、「仮面の忍者 赤影」等が放送されてたみたいですね。すごいマニアックな作品群でゾクゾクするね。
作品としては時代劇版特撮ヒーローといった感じですね。戦闘シーンに殺陣も入れつつ、時代背景もあるといった感じですね。今川がまだ滅んでいないので桶狭間の戦いの前ぐらいの戦国時代が舞台みたですね。戦災孤児となった獅子丸(A:潮哲也)、沙織(A:九条亜希子)、小助(A:梅地徳彦)は果心居士(A:徳大寺伸)に拾われ、彼のもとで拾われて忍術の修行をしていたようです。幸せに過ごしていた4人のもとにゴースン(CV:小林清志 等)達が襲撃し、果心居士は倒れ、獅子丸達3人はゴースンを倒すべく旅に出ました。
あと恥ずかしながら沙織の脚に目がいってしまうました。当時の特撮でも短すぎるだろうというぐらいですね。調べるとパンチラで大人受けも狙っていたらしいですね。1970年代もこういう感じだったのか。
そんな沙織役の九条亜希子さんは獅子丸役の潮哲也さんと結婚されているんですね。特撮ヒーローの主人公とヒロイン役が結婚した話って「仮面ライダーX」の神敬介役の速水亮さんと水城姉妹役(2役)の美山尚子さんぐらいしか知らなかったので吃驚しました。
しかも潮さんは上でも書いた後番組・「風雲ライオン丸」でも弾獅子丸役として再度主役を演じられているみたいですね。「快傑ライオン丸」の主演でお嫁さんと後番組の主演を勝ち取るはすごい方ですね。この潮哲也さんはデビューしたてで九条亜希子さんや5歳の頃から子役として活躍していた梅地徳彦さんよりも俳優歴が短い方なのに「快傑ライオン丸」は人気番組になり、お嫁さんと出会い、後番組の主演もするとは本当にすごいですね。
最後にそんな「快傑ライオン丸」を見せてくれた時代劇専門チャンネルの宣伝をはって終わりにしましょう。
緩いな。
瀬川瑛子さん、こんなこともやられてたのか。
リンク
時代劇専門チャンネル
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今週は3日に有給をとって3連休ですね。実家に帰る用事があるのでゆっくりしてきます。
帰る前に記事を更新しています。
…最近の出来事があまり思い浮かばないので、「快傑ライオン丸」を見た話でも書きましょうね。その前によく昔の特撮ヒーローですと「快傑ハリマオ」とか「快傑ズバット」みたいに快傑ってつく作品がありますが、快傑ってどういう意味なのでしょうね?
調べると、快傑は怪傑という言葉を元に作った造語ぽいですね。怪傑自体は「非常に優れた力を持つ不思議な人物」という意味みたいですね。「快傑ハリマオ」は見た事ありませんが、「快傑ズバット」の早川健(A:宮内洋)は非常に優れた多彩な人物であり、ふらりと現れ、その街を牛耳る悪の軍団を殲滅してふらりと立ち去る不思議な人物ですね。
ちなみにこの快傑という字は1960年に「快傑ハリマオ」で作られた造語みたいですね。
快傑に関してある程度解決したところで話は「快傑ライオン丸」に戻します。
もともと「快傑ライオン丸」を見たくて見たわけではなく偶々見る機会に遭遇しました。現在絶賛放映中の映画「劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!」を記念して「ウルトラマンX」と「ウルトラマンオーブ」が生放送していて、その中で個人的に好きな話である「ウルトラマンオーブ」の「私の中の鬼」が放送する日だったのでそれを見ていました。この話は普通に好評なけっこういい話ですね。「ウルトラマンコスモス」に登場した戀鬼(れんき)が登場する話ですね。
それを見終わった後に「快傑ライオン丸」の1話と2話を生放送すると出てきたのでこれは貴重だと思い見る事にしました。「快傑ライオン丸」が生放送されたのは「時代劇専門チャンネル」の宣伝みたいですね。「時代劇専門チャンネル」として「暴れん坊将軍」等の普通の時代劇以外にも「サスケ」や「戦国BASARA」のようなアニメ作品や「快傑ライオン丸」のような特撮ヒーロー、またチャンネルオリジナルの時代劇なんかもあるみたいですね。時代劇と言えば70年代以前はゴールデンデタイムで数多くの作品が放送されていたみたいですからね。私が見ていた90年代も「暴れん坊将軍」や「水戸黄門」、「銭形平次」等見ていましたね。
特撮ヒーローだと「快傑ライオン丸」以外にライオン丸系列の「風雲ライオン丸」や「白獅子仮面」、「仮面の忍者 赤影」等が放送されてたみたいですね。すごいマニアックな作品群でゾクゾクするね。
作品としては時代劇版特撮ヒーローといった感じですね。戦闘シーンに殺陣も入れつつ、時代背景もあるといった感じですね。今川がまだ滅んでいないので桶狭間の戦いの前ぐらいの戦国時代が舞台みたですね。戦災孤児となった獅子丸(A:潮哲也)、沙織(A:九条亜希子)、小助(A:梅地徳彦)は果心居士(A:徳大寺伸)に拾われ、彼のもとで拾われて忍術の修行をしていたようです。幸せに過ごしていた4人のもとにゴースン(CV:小林清志 等)達が襲撃し、果心居士は倒れ、獅子丸達3人はゴースンを倒すべく旅に出ました。
あと恥ずかしながら沙織の脚に目がいってしまうました。当時の特撮でも短すぎるだろうというぐらいですね。調べるとパンチラで大人受けも狙っていたらしいですね。1970年代もこういう感じだったのか。
そんな沙織役の九条亜希子さんは獅子丸役の潮哲也さんと結婚されているんですね。特撮ヒーローの主人公とヒロイン役が結婚した話って「仮面ライダーX」の神敬介役の速水亮さんと水城姉妹役(2役)の美山尚子さんぐらいしか知らなかったので吃驚しました。
しかも潮さんは上でも書いた後番組・「風雲ライオン丸」でも弾獅子丸役として再度主役を演じられているみたいですね。「快傑ライオン丸」の主演でお嫁さんと後番組の主演を勝ち取るはすごい方ですね。この潮哲也さんはデビューしたてで九条亜希子さんや5歳の頃から子役として活躍していた梅地徳彦さんよりも俳優歴が短い方なのに「快傑ライオン丸」は人気番組になり、お嫁さんと出会い、後番組の主演もするとは本当にすごいですね。
最後にそんな「快傑ライオン丸」を見せてくれた時代劇専門チャンネルの宣伝をはって終わりにしましょう。
緩いな。
瀬川瑛子さん、こんなこともやられてたのか。
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