
バルタン星爆発につき現在放浪中
SARS-CoV-2に気を付けます。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい等を心がけます。
| HOME |
超獣戦隊ライブマン
豪よ、俺たち妙な人生だったな・・・(超獣戦隊ライブマンより)
第4のペロリンガです。
今日は超獣戦隊ライブマンより嵐(A:岡本美登)の台詞です。嵐が豪(A:坂井徹)に”4+8”の答えを聞いてから、豪にかけた言葉ですね。この言葉は、「超獣戦隊ライブマン」の敵・武装頭脳軍ボルトの幹部に関して的確ではあるものの複雑な想いを持った言葉でもあると思います。ボルトの幹部はシリーズの中でもかなり特殊でしたからね。それ故、熱い青春の話になったとも思えますね。
さて、今日は半年ぶりに職務質問を受けました。これで2度目です。違反で捕まった事は2度ありますが、前科はないんですがね。
しかし、去年から職務質問をけっこう受けますね。なんでなのかな?ずっと前から何度も受けてるならまだしもですし、静岡県袋井市に引っ越してから4年以上経ってるののここ最近受けるのがとても不思議ですね。
まあ、30代の人が1人で自転車で徘徊してればちょっと怪しいかも知れませんね。
職務質問を受けること自体は別に何とも思いませんね。だって人なんて皆、何やってるか分からないですし、正直に答えれば疑いは晴れますからね。
ただ、前科のない私の為に職務質問させて、平和を守る警察官の貴重な時間を割いてしまうのがとても申し訳ないです。これでも幼稚園児の頃は警察官に憧れたものですからね。
さて、そんなしょうもない話はここまでにして、今日は「超獣戦隊ライブマンについて書きます。放送は1998年ですね。スーパー戦隊シリーズでは12作目となる作品ですね。
まずは、ストーリー説明からです。
世界中の天才が集まる科学者育成学校「科学アカデミア」。そこでは若き科学者達が発明と研究に勤しんでいた。天宮勇介(A:嶋大輔)、大原丈(A:西村和彦)、岬めぐみ(A:森恵)、矢野卓二(A:堀広道)、相川麻理(A:林優枝)の5人もそんな若者達であった。
ある日同じ学友である月形剣史(A:広瀬匠(現、広瀬裕))、仙田ルイ(A:来栖明子(現、天祭揚子))、尾村豪の3人が夜な夜な外に出て行った。怪しがり5人は見に行くが、剣史が銃を向け、勇介達をかばい卓二と麻理が殺されてしまった。それから剣史達は宇宙船に消えいなくなってしまった。
それから2年後。スペースアカデミア号の打ち上げの日、勇介達は星博士(A:伴直弥)にお願いして卓二と麻理の写真をスペースアカデミア号に乗せてもらい打ち上げをした。しかし、スペースアカデミア号は謎の攻撃を受けて落とされてしまった。そんな科学アカデミアに現れたのはかつて宇宙船で消えた剣史達だった。剣史達は大教授ビアス(A:中田譲治)率いる武装頭脳軍ボルトの幹部として地球を侵略しに来たのであった。
しかし、勇介達も2年前の事件で宇宙からの侵略者を予見し、超獣戦隊ライブマンを結成していた。
友よ! 君たちはなぜ、悪魔に魂を売ったのか!?
こうして、かつての学友同士が地球と地球上の全ての命を賭けた戦いを繰り広げるのであった。
「超獣戦隊ライブマン」は私が初めて認知したスーパー戦隊でしたね。「超獣戦隊ライブマン」放送当時はまだ3歳でしたが、兄貴がいた関係でライブロボやライブボクサーがあったり、児童向けの本に「超獣戦隊ライブマン」が出ていたりして知ってました。
そのせいか当時は「超獣戦隊ライブマン」から「高速戦隊ターボレンジャー」、「地球戦隊ファイブマン」、「鳥人戦隊ジェットマン」と、数えていましたね。この頃でも「科学戦隊ダイナマン」と「超電子バイオマン」というのがあるのは薄っすらと知ってましたね。
1999年頃に特撮ソングのライブCDで、ショッカーO野さんが当時放送していた「救急戦隊ゴーゴーファイブ」までのスーパー戦隊の作品名を全部言って過去の作品名まで知る事になりました。ちょっと「超獣戦隊ライブマン」の話から脱線してしまいましたね。ここから戻します。
2001年の「百獣戦隊ガオレンジャー」のVシネマ「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」で天宮勇介が出てきましたね。勇介登場時に「超獣戦隊ライブマン」のストーリーに関してすごい誤解をしちゃうんですよね。だってお墓が4つあって勇介がいるんだもん。丈とめぐみ、鉄也(A:山口正朗)、純一(A:河本忍)のお墓だと思っちゃいますよ。ただ、全話見た後だと剣史もルイもかわいそうだったなと思ってしまいますね。
2011年の「海賊戦隊ゴーカイジャー」で丈が登場しましたね。かつての上司と敵同士になったジョー(A:山田裕貴)の悩みを聞いていましたね。今ならここの丈の気持ちが分かる気がします。敵としてビアス役だった中田譲治さんがザイエン役で出ていましたね。
そして2016年にニコニコ生放送でちょっと見て、2017年に近所のTSUTAYAで全巻借りました。本当良い時代になりましたね。一生見れないと思っていましたから嬉しいですね。
ざっと私と「超獣戦隊ライブマン」の関係を書きましたね。
「超獣戦隊ライブマン」は熱い青春を描いたスーパー戦隊でしたね。OPにもある通り青春爆発‼青春炸裂‼な作品でした。
勇介達は、平和を守る為の戦士であると共に、悪魔に魂を売った剣史達が戻って来て欲しいとも願っていましたね。また、お互いに高め合うライバルでもありました。なかなかヒーロー側と敵幹部側が同じ立場だったという作品は珍しいですね。そこらへんもあり全体的に熱い話に仕上がっていたと思います。
勇介達は科学者であるので、自分達の装備やマシンも開発・整備していましたね。勇介達だけでなく、星博士や卓二、麻理の残したものも大きかったですね。特に星博士が作ったコロン(CV:高坂真琴/SA:渡辺元子)はただロボットとは思えない活躍もしてました。コロンも恋したり、命賭けで戦ったりと青春してましたね。
個人的に丈が好きでしたね。丈は劇中、何度も恋したり、良い感じの兄貴って感じでしたね。あとはめぐみも良いですね。めぐみにしかない切り口で敵と向き合ってましたね。特にブッチーとのやりとりが印象的ですね。
ボルト側もすごかったですね。科学アカデミアの学生だった剣史達や頭脳獣に生身で立ち向かいビアスに天才にされた毒島嵐、宇宙から来た天才のギルドス(CV:斉藤茂(現、斉藤茂一))とブッチー(CV:神山卓三)、ビアスの警護用ロボットであるガードノイド・ガッシュ(CV:日下秀昭)達ですね。幹部同士競い合ってライブマン打倒を目指しますが、ビアスの本当の狙いのせいでガッシュ以外かわいそうな目に合いますからね。最後、ビアスもガッシュもかわいそうになってきますがね。勇介達が熱い青春なのに対し、彼等は青春の過ち、戻せない青春を描いていた気がします。
そういえば敵の出演者が「超新星フラッシュマン」と、けっこう被ってると思ってましたが、調べると「五星戦隊ダイレンジャー」とも被ってるんですね。広瀬さんは知っていましたが、ガラ中佐役って天祭揚子さんが演じられていたんですね。言われてみればそんな気がしますね。
そういえば、今年放映された「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」にも「超獣戦隊ライブマン」が登場してるんでしたね。映画を見に行かなかったのでどう登場したのか気になりますね。
さて、最後にクイズです。
R152 「超獣戦隊ライブマン」の主題歌と言えば主演した嶋大輔さんが歌たいましたが、挿入歌である「スパーク! 海へ」を歌ったのは次のうち誰でしょうか?
①西村和彦 ②森恵 ③山口正朗 ④河本忍
A:②
解説:嶋大輔さんの主題歌は有名でしょうが、「スパーク! 海へ」は本編見ていないと知らないでしょうね。劇中ではブッチーと大きく関わりのある曲です。歌っている森恵さんは「超獣戦隊ライブマン」出演以前から歌手としても活動されていた方ですね。
関連記事
世界忍者戦ジライヤ
超新星フラッシュマン
高速戦隊ターボレンジャー
五星戦隊ダイレンジャー
百獣戦隊ガオレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
メインスタッフ
プロデューサー:宇都宮恭三(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、井上敏樹
音楽:矢野立美
アクション監督:竹田道弘(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:長石多可男、山田稔、東條昭平
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久
美術:山下宏
キャラクターデザイン:いちごはうす、萩原直樹
イラスト:アトリエ雲(第2話まで)、赤坂徹朗、薄永俊之、野口竜
ヒーロー&メカニックデザイン:プレックス
録音:石川孝
効果:大泉音映
選曲:村田好次
編集:山口一喜、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:室橋忠、奈良場稔
計測:黒須健雄
記録:斉藤りさ、高山秀子、松葉勢津子
助監督:諸田敏、渡辺勝也、斉藤博士
製作デスク:須田啓一、岩永恭一郎
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:東京衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
造型:前沢範
キャラクター製作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:SUZUKI
ビデオ合成:東通ecgシステム(前岡良徹、近藤弘志、柳田正憲、鈴木康夫)
撮影協力:鴨川シーワールド、スポーツランドSUGO、川口市立グリーンセンター、光ヶ丘ライフステーションIMA、会津若松市、房総風土記の丘
(株)特撮研究所
操演:鈴木昶、尾上克郎
撮影:高橋政千
美術:三池敏夫
照明:林方谷
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”超獣戦隊ライブマン”
リンク
東映
スーパー戦隊ネット
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今日は超獣戦隊ライブマンより嵐(A:岡本美登)の台詞です。嵐が豪(A:坂井徹)に”4+8”の答えを聞いてから、豪にかけた言葉ですね。この言葉は、「超獣戦隊ライブマン」の敵・武装頭脳軍ボルトの幹部に関して的確ではあるものの複雑な想いを持った言葉でもあると思います。ボルトの幹部はシリーズの中でもかなり特殊でしたからね。それ故、熱い青春の話になったとも思えますね。
さて、今日は半年ぶりに職務質問を受けました。これで2度目です。違反で捕まった事は2度ありますが、前科はないんですがね。
しかし、去年から職務質問をけっこう受けますね。なんでなのかな?ずっと前から何度も受けてるならまだしもですし、静岡県袋井市に引っ越してから4年以上経ってるののここ最近受けるのがとても不思議ですね。
まあ、30代の人が1人で自転車で徘徊してればちょっと怪しいかも知れませんね。
職務質問を受けること自体は別に何とも思いませんね。だって人なんて皆、何やってるか分からないですし、正直に答えれば疑いは晴れますからね。
ただ、前科のない私の為に職務質問させて、平和を守る警察官の貴重な時間を割いてしまうのがとても申し訳ないです。これでも幼稚園児の頃は警察官に憧れたものですからね。
さて、そんなしょうもない話はここまでにして、今日は「超獣戦隊ライブマンについて書きます。放送は1998年ですね。スーパー戦隊シリーズでは12作目となる作品ですね。
まずは、ストーリー説明からです。
世界中の天才が集まる科学者育成学校「科学アカデミア」。そこでは若き科学者達が発明と研究に勤しんでいた。天宮勇介(A:嶋大輔)、大原丈(A:西村和彦)、岬めぐみ(A:森恵)、矢野卓二(A:堀広道)、相川麻理(A:林優枝)の5人もそんな若者達であった。
ある日同じ学友である月形剣史(A:広瀬匠(現、広瀬裕))、仙田ルイ(A:来栖明子(現、天祭揚子))、尾村豪の3人が夜な夜な外に出て行った。怪しがり5人は見に行くが、剣史が銃を向け、勇介達をかばい卓二と麻理が殺されてしまった。それから剣史達は宇宙船に消えいなくなってしまった。
それから2年後。スペースアカデミア号の打ち上げの日、勇介達は星博士(A:伴直弥)にお願いして卓二と麻理の写真をスペースアカデミア号に乗せてもらい打ち上げをした。しかし、スペースアカデミア号は謎の攻撃を受けて落とされてしまった。そんな科学アカデミアに現れたのはかつて宇宙船で消えた剣史達だった。剣史達は大教授ビアス(A:中田譲治)率いる武装頭脳軍ボルトの幹部として地球を侵略しに来たのであった。
しかし、勇介達も2年前の事件で宇宙からの侵略者を予見し、超獣戦隊ライブマンを結成していた。
友よ! 君たちはなぜ、悪魔に魂を売ったのか!?
こうして、かつての学友同士が地球と地球上の全ての命を賭けた戦いを繰り広げるのであった。
「超獣戦隊ライブマン」は私が初めて認知したスーパー戦隊でしたね。「超獣戦隊ライブマン」放送当時はまだ3歳でしたが、兄貴がいた関係でライブロボやライブボクサーがあったり、児童向けの本に「超獣戦隊ライブマン」が出ていたりして知ってました。
そのせいか当時は「超獣戦隊ライブマン」から「高速戦隊ターボレンジャー」、「地球戦隊ファイブマン」、「鳥人戦隊ジェットマン」と、数えていましたね。この頃でも「科学戦隊ダイナマン」と「超電子バイオマン」というのがあるのは薄っすらと知ってましたね。
1999年頃に特撮ソングのライブCDで、ショッカーO野さんが当時放送していた「救急戦隊ゴーゴーファイブ」までのスーパー戦隊の作品名を全部言って過去の作品名まで知る事になりました。ちょっと「超獣戦隊ライブマン」の話から脱線してしまいましたね。ここから戻します。
2001年の「百獣戦隊ガオレンジャー」のVシネマ「百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊」で天宮勇介が出てきましたね。勇介登場時に「超獣戦隊ライブマン」のストーリーに関してすごい誤解をしちゃうんですよね
2011年の「海賊戦隊ゴーカイジャー」で丈が登場しましたね。かつての上司と敵同士になったジョー(A:山田裕貴)の悩みを聞いていましたね。今ならここの丈の気持ちが分かる気がします。敵としてビアス役だった中田譲治さんがザイエン役で出ていましたね。
そして2016年にニコニコ生放送でちょっと見て、2017年に近所のTSUTAYAで全巻借りました。本当良い時代になりましたね。一生見れないと思っていましたから嬉しいですね。
ざっと私と「超獣戦隊ライブマン」の関係を書きましたね。
「超獣戦隊ライブマン」は熱い青春を描いたスーパー戦隊でしたね。OPにもある通り青春爆発‼青春炸裂‼な作品でした。
勇介達は、平和を守る為の戦士であると共に、悪魔に魂を売った剣史達が戻って来て欲しいとも願っていましたね。また、お互いに高め合うライバルでもありました。なかなかヒーロー側と敵幹部側が同じ立場だったという作品は珍しいですね。そこらへんもあり全体的に熱い話に仕上がっていたと思います。
勇介達は科学者であるので、自分達の装備やマシンも開発・整備していましたね。勇介達だけでなく、星博士や卓二、麻理の残したものも大きかったですね。特に星博士が作ったコロン(CV:高坂真琴/SA:渡辺元子)はただロボットとは思えない活躍もしてました。コロンも恋したり、命賭けで戦ったりと青春してましたね。
個人的に丈が好きでしたね。丈は劇中、何度も恋したり、良い感じの兄貴って感じでしたね。あとはめぐみも良いですね。めぐみにしかない切り口で敵と向き合ってましたね。特にブッチーとのやりとりが印象的ですね。
ボルト側もすごかったですね。科学アカデミアの学生だった剣史達や頭脳獣に生身で立ち向かいビアスに天才にされた毒島嵐、宇宙から来た天才のギルドス(CV:斉藤茂(現、斉藤茂一))とブッチー(CV:神山卓三)、ビアスの警護用ロボットであるガードノイド・ガッシュ(CV:日下秀昭)達ですね。幹部同士競い合ってライブマン打倒を目指しますが、ビアスの
そういえば敵の出演者が「超新星フラッシュマン」と、けっこう被ってると思ってましたが、調べると「五星戦隊ダイレンジャー」とも被ってるんですね。広瀬さんは知っていましたが、ガラ中佐役って天祭揚子さんが演じられていたんですね。言われてみればそんな気がしますね。
そういえば、今年放映された「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊」にも「超獣戦隊ライブマン」が登場してるんでしたね。映画を見に行かなかったのでどう登場したのか気になりますね。
さて、最後にクイズです。
R152 「超獣戦隊ライブマン」の主題歌と言えば主演した嶋大輔さんが歌たいましたが、挿入歌である「スパーク! 海へ」を歌ったのは次のうち誰でしょうか?
①西村和彦 ②森恵 ③山口正朗 ④河本忍
A
解説:嶋大輔さんの主題歌は有名でしょうが、「スパーク! 海へ」は本編見ていないと知らないでしょうね。劇中ではブッチーと大きく関わりのある曲です。歌っている
関連記事
世界忍者戦ジライヤ
超新星フラッシュマン
高速戦隊ターボレンジャー
五星戦隊ダイレンジャー
百獣戦隊ガオレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
メインスタッフ
プロデューサー:宇都宮恭三(テレビ朝日)、鈴木武幸(東映)
原作:八手三郎
連載:テレビマガジン、てれびくん、テレビランド
脚本:曽田博久、藤井邦夫、井上敏樹
音楽:矢野立美
アクション監督:竹田道弘(ジャパン・アクション・クラブ)
監督:長石多可男、山田稔、東條昭平
撮影:いのくままさお
照明:斉藤久
美術:山下宏
キャラクターデザイン:いちごはうす、萩原直樹
イラスト:アトリエ雲(第2話まで)、赤坂徹朗、薄永俊之、野口竜
ヒーロー&メカニックデザイン:プレックス
録音:石川孝
効果:大泉音映
選曲:村田好次
編集:山口一喜、伊吹勝雄
製作担当:山本康郎
進行主任:室橋忠、奈良場稔
計測:黒須健雄
記録:斉藤りさ、高山秀子、松葉勢津子
助監督:諸田敏、渡辺勝也、斉藤博士
製作デスク:須田啓一、岩永恭一郎
装置:東映美術センター
操演:船越幹雄
美粧:サン・メイク
衣裳:東京衣裳
装飾:装美社
企画協力:企画者104
造型:前沢範
キャラクター製作:レインボー造型企画
合成:チャンネル16
現像:東映化学
車輌協力:MAZDA
オートバイ協力:SUZUKI
ビデオ合成:東通ecgシステム(前岡良徹、近藤弘志、柳田正憲、鈴木康夫)
撮影協力:鴨川シーワールド、スポーツランドSUGO、川口市立グリーンセンター、光ヶ丘ライフステーションIMA、会津若松市、房総風土記の丘
(株)特撮研究所
操演:鈴木昶、尾上克郎
撮影:高橋政千
美術:三池敏夫
照明:林方谷
特撮監督:矢島信男
制作:テレビ朝日、東映、東映エージエンシー
参考資料:ウィキペディア”超獣戦隊ライブマン”
リンク
東映
スーパー戦隊ネット
スポンサーサイト

<<2017年5月21日の日記 体調があまりよくない | ホーム | 電撃戦隊チェンジマン>>
Comments
Comment Form
Trackback
| HOME |