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2018年10月13日の日記 最近の大学事情
Good morning!
第4のペロリンガです。
今週は忙しくてあまり更新できませんでした。
あとは先週の台風による影響でのコンビニ等の品薄状態は解消されて前と同じような感じにはなってきました。
まあ、さておき最近の大学事情が割と気になっているので書きたいと思います。
10年前、民主党政権が誕生する前と誕生した頃に私は大学生だったですが、その頃と比べても大学の環境が変わってきてるみたいなのでちょっと気になり調べました。割と会社で聞かれる事もあるのでまとめておくと答え易いかなとも思いました。
まず学費です。学費はもともと上がってきていて今も上がっているようです。特に私立大学の学費は国立・公立大学と比べると上昇傾向があるようです。
学費が増えてもその分給料が増えているなら問題はないのですが、最近の初任給の推移を調べるとあまり上がっているようには見えません。
最近、奨学金破産という話もよく聞きますが、この背景には学費が上がってるのに初任給はそれほど上がってない事も理由としてあるのですね。
他にも色々と変わっている部分はあるようです。例えば留学生30万人計画。これは2008年に福田康夫元総理が総理だった頃に行った政策で日本へ留学生を入れて日本のグローバル化を進める為の政策みたいです。
ぱっと見だと良さそうに見えるのですが、かなり良くない政策のようです。
まず、留学生の半分以上が中国人で占められているようです。中国と言えば、反日教育を施され、抗日ドラマが放送され、沖縄県の尖閣諸島等への領海・領空侵犯を続けている国です。その中国人だからと嫌うつもりはありませんが、その国の人が半分以上を占めているのは嫌ですね。
また、この計画の対象となる留学生には奨学金が支給されますが、その奨学金が学費だけでなくかなり金額で大学卒業時に数十万から数百万円とかなりの額がその留学生達の手元に残るらしいです。
さらに、この留学生達は日本の大学を卒業した後は日本ではなく日本以外の国で働く事が多いらしいです。アメリカ等へ行く人が多いらしいです。留学生だと英語も話せる人多そうですし、わざわざ日本に執着する理由もないですからね。上で書いた通り、お金も手に入りますしそれで当面の生活費にもなりますからね。
これらをまとめると将来的に日本で働きもしない反日国家の国民に学費を上回る多額の奨学金を支給している政策という事になりますね。
すぐに廃止しろとは言いませんが、留学生の人数や奨学金の縮小等はしていくべきでしょうね。日本に残らない留学生より日本人の学生にお金を使うべきですし、日本人の方が日本へ残る確率は圧倒的に高いでしょうからね。
政策に問題はここまでにして今度は大学側の問題を取り上げます。
大学の数ですが、1990年代から少子化の問題が出てきているので普通は減少か最悪現状の数を維持していると思っていたのですが、増えているようですね。特に私立が多くなっているようです。まあ、大学が増える分、大学に入学し易くなるメリットはあるのでしょうが、勿論、定員割れを起こしている大学も多いようです。
大学が増えた理由として、大卒を求める企業が増えてきた事が影響しているようです。大学を通う理由は大学で学びたいという人よりも就職する為という人も多そうですね。
ここら辺採用は高卒じゃ駄目なのでしょうかね?
調べると、専門知識等も持っていて高卒よりは多少は優秀だったりもするらしいですが、若過ぎる事によりリスクがあったり、高卒募集にすると応募が殺到してしまう等の要因もあるようです。
しかし、上記の理由なら専門学校や短期大学、高専でも良い気はしますがね。
また、簡単ではないのでしょうが、高卒で雇ってもその分、仕事をしながら社内教育とか進められれば大卒ぐらいの人も育てられる気はしますし、若過ぎるリスクは大卒にもある気はしますし、応募が多いならその分色んな経歴の人から選べて人材も豊富になる気はしますがね。
とはいえ、定員割れを起こしている大学は整理していくべきでしょうね。学費が上がっている要因の1つに定員割れを解消すべく施設拡充を行いその分のお金を補填する為だとかみたいな事も調べると書かれていましたね。
また、定員割れを起こしている大学の受験っておそらく最初から合格みたいな感じになりますよね。調べると定員割れを起こしている大学は追加合格みたいな物を出して、入学者を何とか確保しようとしているようですね。
そうなると定員割れを起こしている大学の信用ってあまりない気がしますね。受験も形骸化し、お金も少ないから講義としてやれる事も少なくなりですし。
小学校、中学校、高校の統合等もよく聞かれますし、大学も整理していくべきでしょうね。
参考程度の記事にしかなってませんが、多少は学べた気がします。今後、5年後(2023年)、10年後(2028年)となるとまた大学の状況も変わっていくのでしょうね。TVのCMでも6年後の大学入試の状況は大きく変わると言ってましたし。
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
今週は忙しくてあまり更新できませんでした。
あとは先週の台風による影響でのコンビニ等の品薄状態は解消されて前と同じような感じにはなってきました。
まあ、さておき最近の大学事情が割と気になっているので書きたいと思います。
10年前、民主党政権が誕生する前と誕生した頃に私は大学生だったですが、その頃と比べても大学の環境が変わってきてるみたいなのでちょっと気になり調べました。割と会社で聞かれる事もあるのでまとめておくと答え易いかなとも思いました。
まず学費です。学費はもともと上がってきていて今も上がっているようです。特に私立大学の学費は国立・公立大学と比べると上昇傾向があるようです。
学費が増えてもその分給料が増えているなら問題はないのですが、最近の初任給の推移を調べるとあまり上がっているようには見えません。
最近、奨学金破産という話もよく聞きますが、この背景には学費が上がってるのに初任給はそれほど上がってない事も理由としてあるのですね。
他にも色々と変わっている部分はあるようです。例えば留学生30万人計画。これは2008年に福田康夫元総理が総理だった頃に行った政策で日本へ留学生を入れて日本のグローバル化を進める為の政策みたいです。
ぱっと見だと良さそうに見えるのですが、かなり良くない政策のようです。
まず、留学生の半分以上が中国人で占められているようです。中国と言えば、反日教育を施され、抗日ドラマが放送され、沖縄県の尖閣諸島等への領海・領空侵犯を続けている国です。その中国人だからと嫌うつもりはありませんが、その国の人が半分以上を占めているのは嫌ですね。
また、この計画の対象となる留学生には奨学金が支給されますが、その奨学金が学費だけでなくかなり金額で大学卒業時に数十万から数百万円とかなりの額がその留学生達の手元に残るらしいです。
さらに、この留学生達は日本の大学を卒業した後は日本ではなく日本以外の国で働く事が多いらしいです。アメリカ等へ行く人が多いらしいです。留学生だと英語も話せる人多そうですし、わざわざ日本に執着する理由もないですからね。上で書いた通り、お金も手に入りますしそれで当面の生活費にもなりますからね。
これらをまとめると将来的に日本で働きもしない反日国家の国民に学費を上回る多額の奨学金を支給している政策という事になりますね。
すぐに廃止しろとは言いませんが、留学生の人数や奨学金の縮小等はしていくべきでしょうね。日本に残らない留学生より日本人の学生にお金を使うべきですし、日本人の方が日本へ残る確率は圧倒的に高いでしょうからね。
政策に問題はここまでにして今度は大学側の問題を取り上げます。
大学の数ですが、1990年代から少子化の問題が出てきているので普通は減少か最悪現状の数を維持していると思っていたのですが、増えているようですね。特に私立が多くなっているようです。まあ、大学が増える分、大学に入学し易くなるメリットはあるのでしょうが、勿論、定員割れを起こしている大学も多いようです。
大学が増えた理由として、大卒を求める企業が増えてきた事が影響しているようです。大学を通う理由は大学で学びたいという人よりも就職する為という人も多そうですね。
ここら辺採用は高卒じゃ駄目なのでしょうかね?
調べると、専門知識等も持っていて高卒よりは多少は優秀だったりもするらしいですが、若過ぎる事によりリスクがあったり、高卒募集にすると応募が殺到してしまう等の要因もあるようです。
しかし、上記の理由なら専門学校や短期大学、高専でも良い気はしますがね。
また、簡単ではないのでしょうが、高卒で雇ってもその分、仕事をしながら社内教育とか進められれば大卒ぐらいの人も育てられる気はしますし、若過ぎるリスクは大卒にもある気はしますし、応募が多いならその分色んな経歴の人から選べて人材も豊富になる気はしますがね。
とはいえ、定員割れを起こしている大学は整理していくべきでしょうね。学費が上がっている要因の1つに定員割れを解消すべく施設拡充を行いその分のお金を補填する為だとかみたいな事も調べると書かれていましたね。
また、定員割れを起こしている大学の受験っておそらく最初から合格みたいな感じになりますよね。調べると定員割れを起こしている大学は追加合格みたいな物を出して、入学者を何とか確保しようとしているようですね。
そうなると定員割れを起こしている大学の信用ってあまりない気がしますね。受験も形骸化し、お金も少ないから講義としてやれる事も少なくなりですし。
小学校、中学校、高校の統合等もよく聞かれますし、大学も整理していくべきでしょうね。
参考程度の記事にしかなってませんが、多少は学べた気がします。今後、5年後(2023年)、10年後(2028年)となるとまた大学の状況も変わっていくのでしょうね。TVのCMでも6年後の大学入試の状況は大きく変わると言ってましたし。
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