2020年7月9日 貧乏ゆすりと失言、独り言が多い私

こんばんは。

第4のペロリンガです。

今日は貧乏ゆすりをして会社の方にご迷惑をおかけしてしまいました。また、その後に余計な失言もしてしまいました。

こういった事は一度だけでなく、何度も続けてしまう癖ですから直さなければならないですね。

この前の肝機能の話に引き続き私の問題を解決へ導こうと思います。

まずは貧乏ゆすりです。

貧乏ゆすり

原因がよく分かっていない行為のようです。何かのきっかけで起き始めたり、ずっと座っていて下半身の血流が滞りを解消する為だったり、心理的不安や欲求不満やストレスによる物だったり、カロリー消費で起こしてしまう物だったり、癖だったりするようです。

私の場合、小さい頃から貧乏ゆすりをしていたので癖なのかも知れませんね。

しかし、この中で見ていくと精神的な要因や運動不足なんかも原因あるようですので、規則正しい生活をして十分な睡眠をとるようにしたり、運動不足にならないように日々運動したりして気をつけます。肝機能の改善でここらへんはしなければなりませんからね。

失言

失言の防止策は日々の体調管理や精神管理が重要そうです。後は日頃から強い表現やきつい表現を用いいない事でしょうかね?

それと他人事と思わない事も私には必要でしょうね。よく政治的な議題をブログで書いていますが、政治家やニュースコメンテーターの方ってけっこう失言が問題視されます。しかし、これは私も無関係ではないんですね。

自民党では失言を防ぐ為に6つの「た」という物があるようです。



（１）立場をわきまえること
（２）正しいと思っていることを話すとき
（３）多人数の場で話すとき
（４）旅先で話すとき
（５）他人の批判をするとき
（６）例え話をするとき

私の場合は多人数の場で話す時でしたね。私の独り言でも色んな人が聞いているんだなという認識は持つべきですね。

こうなると独り言の癖も見直さなければならないですね。


独り言

病気の場合は、認知症や統合失調症、自閉症の疑いがあるようです。但し、健常者にも独り言をする人はけっこういるようです。
対処法は貧乏ゆすりや失言と同じく、健康的な生活を心がける事でしょうかね?


全てをすぐに解決できるかは分からないですが、早い内から色々試してみて治せるものは治していきます。


参考資料：ウィキペディア”貧乏ゆすり””独り言”