2020年8月16日 国民民主党・玉木代表の分党案支持

おはようございます。

第4のペロリンガです。

閲覧ありがとうございます。

今日は夏季休暇最終日です。
今年の夏季休暇はコロナ禍での帰省になったり、休暇初日にめまいが起きて急遽耳鼻科に行ったり等と不安なスタートでしたが、帰省も無事に済み、めまいも解消されて良かったです。
減量と部屋の片付けは思ったより進まなかったので、休み明けも続けます。


日記はのこのぐらいにして、今日は気になったニュースに関して書きます。

国民民主党と立憲民主党の合流で、国民民主党の玉木代表が合流せずに分党すると言った話に関して書きます。




タイトルの通り、私は玉木代表が立憲民主党に合流せずに分党するのは支持します。

理由としては、立憲民主党の合流が支持できないからです。
もともと、合流する気だったら、2017年に民進党と希望の党が合流した際に、立憲が分裂しましたし、
2018年に国民から合流しないか誘われた際にも立憲は断っています。
それが今になって合流する気になっているのは怪しいです。

立憲が合流したい理由として国民が党内に保有しているお金が目当てという噂も有ります。支持率は立憲の方が上ですが、お金は国民の方が持っているようです。

お金は大事ですが、お金だけを理由に合流しても、5年しない内にまた分裂しそうなので止めるべきだと思います。

他に合流したい理由として、

安倍政権なり自民党を倒すなりがあるでしょうが、日本国民が政治家に求める事は安倍政権や自民党を倒す事では無く、日本や日本国民の為により良い政治をする事ですから、安倍政権のネガキャンをする為の合流なら不要です。


しかし、玉木さんの分答案にも勿論不安は有ります。国民民主党もここ数年は、日本や日本国民の為の政治より安倍政権に対するネガキャンの方が目立ってますし、現在の国民民主党の支持率は自民党のみならず、立憲民主党より低いです。

分党により国民民主党が日本や日本国民の為の政治をしていく事に期待したいです。