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新型コロナウィルスに気を付けましょう。毎日の検温、十分な睡眠、手洗いうがい、外出自粛等を心がけましょう。
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令和2年11月28日 戦争に負けるという事
こんにちは。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
痩せようと思っていたはずですが、最近コンビニに寄ってお菓子や店頭の中華マンやフライを買って食べてしまってますね。
油断していると買い食いをしてしまいますね。気を付けます。
それはさておき、東欧と中東の間ら辺に有るアルゼバイジャンとアルメニアのナゴルノ・カラバフ紛争に関して書きます。
アルゼバイジャンの領土となった地域のアルメニア人が引き渡しの前に自分の家を焼いているようです。
戦争に負けるというのはこういう事ですね。
このナゴルノ・カラバフ紛争は30年ぐらい前にもアゼルバイジャンとアルメニア間でナゴルノ・カラバフ紛争等と古くから繰り返す争っている地域のようですからアゼルバイジャンが一方的に悪いとも言い難そうですね。
しかし、戦争に負けると領土だった地域は奪われてそこに住む人達は移住せざる得ないのですね。今回はアゼルバイジャン側から仕掛けたのが有力説ですが、それでもアゼルバイジャン側に土地が渡りましたからね。
日本も第二次世界大戦で負けましたが、75年前の出来事であり、35歳の私も終戦から40年で産まれた世代なので本等で色々知ってはいますが、実際にこうなるのだと再認識しました。
ともあれ、今後日本も戦争を仕掛けられて、負けるような事があってはなりません。
その為にも防衛費はもっと上げなければなりません。日本の防衛費は世界の国では高い方ですが、GDP比では低い方ですし、周辺国の中国やロシアの方が高いですからね。
アメリカとの同盟関係も悪化させてはなりません。かつて鳩山元総理はアメリカとの関係を悪化させてしまいましたからね。トランプ大統領から場員で大統領になってアメリカとの関係がどうなるか気になる所です。
日本の周辺には危険な国が多いですし、ミサイルを撃ってきたり、竹島を不法占拠されたり、北方領土も揉めていたり、尖閣諸島に連日領海侵犯されたり等をしています。
国連が何とかしてくれるという甘い考えは捨てた方良いでしょう。
コロナ禍においてはWHOが中国に忖度して世界中に感染が拡大してしまいましたからね。
冷戦が終結しアメリカ一強だった時代に起きたルワンダ虐殺も国連は止めようとせずに、ルワンダ愛国戦線という国外に亡命していたルワンダ人組織が自分達で止めましたからね。
当時はユーゴスラビア周辺が大変な事になっていたのもあってルワンダへの興味も薄かったようですし。
コロナ禍であろうがなかろうがこういう事は起こりうるでしょう。
逆にコロナ禍等で混乱している時は起き易いのかも知れませんし。
参考資料:ウィキペディア”ナルゴノ・カラバフ紛争””2020年ナゴルノ・カラバフ紛争”
閲覧ありがとうございました。
第4のペロリンガです。
閲覧ありがとうございます。
痩せようと思っていたはずですが、最近コンビニに寄ってお菓子や店頭の中華マンやフライを買って食べてしまってますね。
油断していると買い食いをしてしまいますね。気を付けます。
それはさておき、東欧と中東の間ら辺に有るアルゼバイジャンとアルメニアのナゴルノ・カラバフ紛争に関して書きます。
アルゼバイジャンの領土となった地域のアルメニア人が引き渡しの前に自分の家を焼いているようです。
戦争に負けるというのはこういう事ですね。
このナゴルノ・カラバフ紛争は30年ぐらい前にもアゼルバイジャンとアルメニア間でナゴルノ・カラバフ紛争等と古くから繰り返す争っている地域のようですからアゼルバイジャンが一方的に悪いとも言い難そうですね。
しかし、戦争に負けると領土だった地域は奪われてそこに住む人達は移住せざる得ないのですね。今回はアゼルバイジャン側から仕掛けたのが有力説ですが、それでもアゼルバイジャン側に土地が渡りましたからね。
日本も第二次世界大戦で負けましたが、75年前の出来事であり、35歳の私も終戦から40年で産まれた世代なので本等で色々知ってはいますが、実際にこうなるのだと再認識しました。
ともあれ、今後日本も戦争を仕掛けられて、負けるような事があってはなりません。
その為にも防衛費はもっと上げなければなりません。日本の防衛費は世界の国では高い方ですが、GDP比では低い方ですし、周辺国の中国やロシアの方が高いですからね。
アメリカとの同盟関係も悪化させてはなりません。かつて鳩山元総理はアメリカとの関係を悪化させてしまいましたからね。トランプ大統領から場員で大統領になってアメリカとの関係がどうなるか気になる所です。
日本の周辺には危険な国が多いですし、ミサイルを撃ってきたり、竹島を不法占拠されたり、北方領土も揉めていたり、尖閣諸島に連日領海侵犯されたり等をしています。
国連が何とかしてくれるという甘い考えは捨てた方良いでしょう。
コロナ禍においてはWHOが中国に忖度して世界中に感染が拡大してしまいましたからね。
冷戦が終結しアメリカ一強だった時代に起きたルワンダ虐殺も国連は止めようとせずに、ルワンダ愛国戦線という国外に亡命していたルワンダ人組織が自分達で止めましたからね。
当時はユーゴスラビア周辺が大変な事になっていたのもあってルワンダへの興味も薄かったようですし。
コロナ禍であろうがなかろうがこういう事は起こりうるでしょう。
逆にコロナ禍等で混乱している時は起き易いのかも知れませんし。
参考資料:ウィキペディア”ナルゴノ・カラバフ紛争””2020年ナゴルノ・カラバフ紛争”
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